さわやかな自己主張、できていますか?再来年から小学校でプログラミングの授業知っていました?

2018年08月23日

『葛藤』とつきあう『ど』の質問

今日の担当は山村です。

夏休みももうすぐ終わり。
宿題が終わっていないご家庭では、
お子さんがこんなことを言ったりしていませんか?

「宿題やりたくない。でも、もうやらなくちゃ終わらなくなっちゃう。」
「もうすぐ学校。学校行きたくないなあ。でも行かなくちゃだよねえ。」

大人だって休み明けには、
「仕事、もっと休みたいなあ。でも休むわけにはいかないよなあ。」
なんて、思うこともあるかもしれません。

『葛藤』というのは、
「心の中に相反する動機・欲求・感情などが存在し、
そのいずれをとるか迷うこと。」と辞書にあります。

葛藤していると、気持ちは疲れるし、イライラするし、つらいです。
なんだかやる気もおきません。
つい、人に当たりたくなってしまったりもします。
誰かに決めてもらいたくなってしまったり、
葛藤から逃げてしまいたくなることもあるようです。

しかしそれでは自分の人生を決めていくことが出来なくなります。

コーチ(親)の役割として、
クライアント(子ども)にしっかり『葛藤』してもらうことって大事。

親御さんが
「宿題おわるの?」
「なぜ今までやってこなかったの!」
「あれほど、先に済ませなさいと言ったでしょう!」
なんて言ってしまうと、ますますやる気をそぐことになってしまいそう。

こんなときは、コーチ役の親御さんは
『ど』の質問でいきましょう。

どこから手を付けようか?
どんな方法がある?
どうやってやる?
どうすればいいだろう?
どんなことがサポートになる?
どれか一つだけ今、とりかかるとしたら?

本人が望まないアドバイスは逆効果。
子どもが自分で考え、行動するようになるサポートが出来るといいですね。
そのためにも親御さん自身が口出ししたくなる気持ちと
『葛藤』することが大切なのかもしれません。


あなたは、『葛藤』からどんなことを学びますか?






schoolcoach at 05:00│Comments(0)山村 真理子 

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