相手の辞書まず、自己開示から

2019年04月15日

バトンがつなぐ 子どもの世界

こんにちは。
今年も目を楽しませていただいた桜にお別れですね。

今日の担当は大石稜子です。

年度初めの4月ですが、
今年は天皇皇后両陛下のご退位のセレモニーが話題です。

最近つくづく感じるのは命の循環、
環境の循環、バトンをつなぐことの重要性です。

特に良い関係は
自動的に続くものであってほしいと思います。

2年生になった孫のことを
同じマンションの3年生のお友達が
作文に書いてくれました。

その作文をお友達のママが
娘に読ませてくださって
娘たちや我が家は何ともあたたかい気持ちに包まれました。

特に仲良しになったきっかけには
ドラマがあったからなのです。


二人は同じマンションの公園で遊ぶうちに
自然と仲良くなっていったと思っていたのでしたが、、、?

先輩がアクシデントで途方に暮れていたところ、
通りかかった孫が先生のところに連れて行ったようで、
それで解決できてうれしかったことがきっかけだそうです。

その後、
もともとやさしい先輩が大好きだと思っていた孫は、
「お友達になってほしい」
と、お願いしたそうで、
そんな勇気が孫に育っていることも驚きでした。


ものすごく仲良しで、
孫が日本の我が家にいるときに
ロンドンにいるお友達から
テレビ電話がかかってくる位です。

いつまでも
信頼感があり、
安心感の中で仲良しでいつづけてほしいと願うばかりです。

先輩が日ごろからやさしく親切で
孫の憧れの存在であったこと、
その先輩を見習って孫が親切にできたこと、
こんな関係が更に年下の1年生のお友達にも
バトンをつなげていけたらうれしいなあと思います。


子育ても同じで、
大人の思いや行状が
子どもたちの思いや判断基準に好い影響として
受け継がれたらうれしいですね。


最近、
皇太子さまが愛子様をお育てになるときに
参考にされた詩がテレビで紹介されました。


大人や周りの行状が子どもに及ぼす影響をつかむうえで
参考になりましたので最後に掲載します。


子ども    

批判ばかりされた子どもは
非難することをおぼえる

殴られて大きくなった子どもは
力にたよることをおぼえる

笑いものにされた子どもは
ものを言わずにいることをおぼえる

皮肉にさらされた子どもは
鈍い良心のもちぬしとなる

しかし、激励をうけた子どもは
自信をおぼえる

寛容にであった子どもは
忍耐をおぼえる

賞賛をうけた子どもは
評価することをおぼえる

フェアプレーを経験した子どもは
公正をおぼえる

友情を知る子どもは
親切をおぼえる

安心を経験した子どもは
信頼をおぼえる

可愛がられ抱きしめられた子どもは
世界中の愛情を感じとることをおぼえる

 「あなた自身の社会 スウェーデンの中学教科書」から抜粋
                         川上邦夫訳 新評論
     






ryokograndma007 at 05:00│Comments(0)大石 稜子 

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