なぜ子供の教育に「アート」が欠かせないのか?深い学びとは

2019年09月05日

今、気になること、ふたつ



本日の担当は、川本正秀です。
少し涼しくなると、なぜか暑い夏がよかったなと思いませんか?


一つ目

渋谷の街を歩いていると、時々、ゴミが増えたように感じます。
タピオカドリンクの中身が入ったまま放置された容器が目につきます。

夏休みだから、暑いから、お店が増えたから、飲みきれないから、本当はそれほど好きじゃないから、など理由はあるでしょう。

しかし、買ってスマホにアップしたらもう満足、という人が思いのほか多いのではと感じます。

つまり、誰かの「いいね!」が欲し〜だけ〜!ということ。


他人に認められることをコーチングでは承認と言います。

できるだけ多くの「いいね!」を得られるように、話題のもの、
変わったもの、興味深いものを写す人はたくさんいます。

そして、言葉と写真を登録したら、それですべて終了〜。
もう、いらないからポイ、となっているのではないかなあ。


「承認に値しない行為」にまで「いいね!」は押せない!!
あなたは、「いいね!」欲しさの行いはしてませんよね?

もしかして、人の評価ばかり気にしているのかなあ?
自分を受け入れ、認める人が少ないのかなあ?

ハッキリ言って、そういう人は自己肯定感が低いのかも。
他者へいくら依存しても、本当の自信は得られませんよ。

店は、後片付けができるように容器のデポジット制(=容器を返却すると容器代が戻ってくる制度)をとったらどうだろうか。
なんて、考えちゃいました。


二つ目

テレビを見ていて、インタビューに違和感を覚えることがあります。
何を聞きたいのかよくわからないことが多いです。

先日は、大会記録を出して優勝した選手にこう尋ねていました。
「今どんな気持ちですか?」

うれしいに決まってるじゃないか!
何が聞きたいんだよう〜、と思わずツッコみました、テレビに向かって。


コーチングでは、相手に考えさせるために質問します。
考えることで、自分の中の答えに近づけるからです。

だから、相手の人間性や本音を引き出すには、いい質問をするというワザが必要です。

何をどのように尋ねるかは質問者の意識を大きく反映しているわけです。

インタビューが本来の仕事ではないかもしれませんが、相手を意識して、何を尋ねたいかがハッキリしていれば、ナイスな質問をすることはできるはず。

これだと数年後には、ニュースは読み間違えないAIロボットの担当になり、インタビューは相手の気持ちが読める人だけが担当になるかもしれません。

どこかで、インタビュアー向けの勉強会やりましょうかね。


気になることを黙っていると変な気持ちになるので言っちゃいました!
あ〜、スッキリした。

みなさんも、言いたいことを誰に言ったらいいか迷ったら、声をかけてください。





いよいよ秋ですね。今年の実りは何でしょうか?
あなた自身を振り返る良い時期でもあります。
本日は『コミュニケーション広場13』開催のご案内です。

◆2019年9月29日(日)開催◆
『コミュニケーション広場13』

今回のテーマは『ありがとうの気持ちを伝えよう』
私たちが、日常生活でよく使っている言葉「ありがとう」が今回のテーマです。
あなたが感謝の念を抱いている人や出来事とそれらにまつわる体験、あなたが感謝された時のこと、私たちが受け取っているギフト、ありがとうを伝えそびれていることなど、一緒にお話しいたしましょう。

★みなさんが持ってきてくださるコミュニケーションについての話題も時間の許すかぎり取り上げたいと思います。
お申し込みの際に、その話題も一緒にお聞かせください。

開催日:2019年9月29日(日)10:00〜12:00(受付9:45〜)
テーマ:【ありがとうの気持ちを伝えよう】
会 場:東京ウィメンズプラザ(渋谷・表参道)
参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)
詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。

高校生以上のどなたでもご参加になれます。

なお、「コミュニケーション広場14」は10月27日(日)に、昨年に引き続き、「東京ウィメンズプラザフォーラム」参加事業として、特別な内容で実施します。
詳細は、後日お知らせします。どうぞ、お楽しみに!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
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ciie001 at 05:00│Comments(0)川本 正秀 

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