ラグビー・ワールドカップが始まった!焦点は自分にあてる       

2019年09月30日

こんな時どうしたらいいの?

こんにちは今日の担当は大石稜子です。

最近の台風は甚大な被害を巻き起こしています。
被災された皆様の一日も早い快復、復旧をお祈りしています。

自然災害に遭うような大きな災難ではないのですが、

日々の暮らしの中で繰り返される

お子さんの反応に苛立つ悩みはありませんか?

Aちゃんは中学生の長男と幼稚園に通う次男との間の

小2のお嬢さん。

Aちゃんママはいつも

「真ん中のAちゃんが扱いにくいとか相性が悪いみたい」

と,Aちゃんのやることなすことの問題点を打ち明けて

子育て講座内や交流会で相談しています。


今回は、

講座や交流会で披露されたものの中から了解を得て、

あるエピソードをケースワークとしてご紹介します。



Aちゃんママの嘆きを整理すると、

「プレイランド(お年寄りが主催の遊び場)で

 Aは〇遊びがしたくて並んだのだけれど、

 そこは待つのがもったいない程列が長かったので、
 
 先に▽遊びに行ってきなさいと行かせたのね。
 
 ▽遊びが終わってから

 戻ってきて並んだとたんに「ここは終わり」と言われてしまって
 
 タイミングが悪く・・・一番やりたいのがやれなかったわけ。

 そうしたら
  
 いつまでも泣くから思わずギャーッと怒鳴ってしまった」




 「▽遊びをやると決めたのは誰?」

Aちゃんママ

 「わたし」


こんなことよくありませんか?


お子さんがやりたいと言っていることを後回しにさせて、

やりたいとは言っていない遊びをやらせて

結局はお子さん自身が選んだことはできなくなってしまったわけです。


今冷静なみなさんだったら

同じような場面に出会ったときどう対応しますか?


お母さんは経験上、

良かれと思ってお子さんが選んだ方を


「こっちにしなさい、あっちにしなさい」


と、変更させたり後回しにするようアドバイスしますし、

強制的に選択してあげてしまいがちです。



Bさん「それなら(自分の考えを押し通してやらせたなら)まずは謝る」


Cさん

「私はどんなときも子どもに選ばせている。

 それに、もし同じように列の長さが気になったとしたら、

 どちらを選んだ時にもあるリスク(たとえ話)を説明して選ばせる」
 


講座での子育ての重要な軸には

お子さんの主体性・自発性を伸ばすために

親子で合意しているルール以内なら(反社会的行為や迷惑な行為以外は)

お子さんに選択権・決定権を与ようというのがあります。


・Aちゃんに選択させていたらどうだったか?

・「ママが余計なお世話で〇ができなくなってごめんね」
 
 と、謝ったらどうだったか?


上記はどちらにせよ、

Aちゃんの主体性をサポートする方法です。


決して育てにくい子というイメージがなくなりませんか。


このケースワークでは

子どもの主体性、自発性を伸ばすための

判断軸をもう一度確認し合いました。


コーチングでは、

会話の中で

相手がこうなりたい、

こうありたいと思う目標達成に向かって、

できることを見つける

サポートをしています。


交流会でのケースワークでは

複数の対応案を選択肢として出し合い、

判断基準に照らして確認し合いました。



AちゃんママがAちゃんとの時間を

どんなふうにするかは

Aちゃんママの自由です。


みなさんがAちゃんママだったら

どうしたらよかったと思いましたか?


今後同じような場面に出会ったら、

どんな態度をとりますか?













ryokograndma007 at 05:00│Comments(0)大石 稜子 

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