受験生、頑張れ!傘寿(さんじゅ)

2019年10月10日

めざせ! 温暖化

みなさん、

おはようございます。

今日の担当は、
柳原達宏です。

 

地球温暖化については

先日からメディアでも数多く報道されていますが

もうずいぶん以前から

課題としてあげられていますね。

 

海面水位の上昇や生態系への影響、

健康障害、食料不足、

熱帯感染症の拡大など

さまざまな問題に結びついています。

 

緊急性を感じていない方も多いようですが

長い時間の間に変化してきたことは、

多くの場合、それを改善するのにも

長い時間が必要です。

 

私たちの後に続く

若い方たちのことを思いますと

のんびりと構えてはいられません。

 

では、このコラムの標題で

なんで温暖化目指すの?

 

私が目指したいと思うのは

「人間関係の温暖化」です。

 

私は、この共育コーチング研究会に

入れていただいて、今年で14年目に入ります。

 

おかげさまで、たくさんの

先輩コーチとご一緒する機会を

いただきました。

 

セミナーでは、

子育て中の保護者の方々・先生方が

泣いたり笑ったりしながら

子どもとともに過ごす様子の

一端にも触れました。

 

それらの経験を通して感じているのは、

人が温かな気持ちでいることができ

自分の人間性に磨きをかけられるには

 

・自分の気持ちに耳を傾けてくれる人がいる。

 自分のことを心にとめていてくれる人がいる。

 

・自分に恥をかかせる代わりに、自らのありよう

そのままを笑顔で抱きしめてくれる人がいる。

 

・チャレンジの機会を与えてくれているが、

 手を出すことなく、自分を信頼して任せてくれる。

 

といったことです。

 

これらのことはいずれも、時間と手間が必要で

ともすると、忙しい人にとっては

優先順位が低いことかもしれません。

 

自分がやった方が、さっさとできるし

面倒くさくない。

指示・命令していれば、その方が

子どもは自分の言うとおりにする。

 

それはそうかもしれないですが、かわりに

相手のことを信頼し、成長を願って

あたたかな気持ちで時間を共にする。

 

このことが当事者にとっての

最善の結果をもたらしていると

思っています。

 

思いやりや自制心、忍耐といった

内的な資質にも

磨きがかかることでしょう。

 

そういう環境で育っている人たちは、

親や先生から「あたたかさのバトン」を

引きついで、今度は自分の子どもたちに

それを手渡していくでしょう。

 

 

コーチングを学ぶ中では、

コミュニケーションスキル習得の一方で

おのずと自分自身のありようにも

向き合うことになります。

 

ここで得られることを活用して

「人間関係の温暖化」を。

来年からは、この言葉をテーマに

世の中に貢献できることを

実行していきたいと考えています。

 



ryucoach at 05:00│Comments(0)柳原 達宏 

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