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2019年10月14日

傘寿(さんじゅ)

本日の担当は北村和夫です


先月傘寿を迎えた。つまり80歳になった。
自分でもビックリである。昔「人生僅か50年」と言われていたのが、少し前だったような気がする。
それから30年も余計に生きてきたということになる。


厚生労働省が今年の7月に公表したニュースを見ると、2018年の日本人の平均寿命は、男性81歳
女性87歳で過去最高になったようだ。
国際比較で見ると、女性は世界ランキングは香港についで2位、男性は第3位である。

平均寿命のうち、衰弱、病気など介護期間を差し引いた健康で活動的に暮らせる期間を「健康寿命」という、WHOが提唱した指標で見ると、日本人の健康寿命は男性が(平均寿命ー9、0)最高は山梨県、女性が(平均寿命ー12.4)で愛知県だ。
最長と最短の差は、男性2.0年女性は2,7年、健康寿命は健康への気配り、働き方、人とのかかわり、食生活などさまざまな要因が関係すると思われるが、良くわからないようだ。

最近「幸福寿命」と呼ぶ言葉を耳にする。幸せを感じていられる期間のことだ。
誰もが加齢による衰え(老化)を経験する超高齢社会では、生活に多少の制限が生じても健康だと
自覚できる期間を延ばすことが重要ではないか。

今年5月、OECDは加盟34か国にロシアとブラジルを加えた36か国の幸福度(well-being)
指標である「Better Life Index-BLI」を公表した。
BLIは生活の11分野の指標から構成されており、総合順位で20位になった日本は、「安全」「所得」「教育」などの分野で高いスコアを獲得しているが、「ワーク・ライフ・バランス」や
「生活満足度」「健康」などで低い評価となっている。

「ワーク・ライフ・バランス」は、「長時間労働者の比率」と「余暇時間の長さ」で評価されており、
日本の順位が低いことは実感できるが、「健康」分野で日本が36か国中28位というのは?である。
「健康」の内訳を見ると、「平均寿命」が36か国中1位となる一方、「主観的健康(Self-reported 
health)について、日本は(非常に)良い」と答えた人の割合が最下位になっているのも?である。

この統計は誰もが疑問に思うが、主観的健康寿命すなわち「健康」と「幸せ」の良い関係を伸ばしたい
のは、全ての日本人の希望だと思う。





mozart1301 at 05:00│Comments(0)北村 和夫 

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