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2019年10月21日

指が覚えるまで繰り返す

おはようございます。今日の担当は佐藤昌宏です。

最近読み始めた本の中にあったことを要約して紹介します。

 

個人の能力は、2つの要素で構成されている。

ひとつは、スキル。

これは反復によって獲得された無意識レベルで再現可能な技術。

もうひとつは、ナレッジ。

これは経験や学習によって獲得された知識。

たとえば、ピアニストがピアノを弾くときのことで考える。

どの鍵盤を押せば「ドの音が鳴る」「レの音が鳴る」ということを知識として知っている。これが、ナレッジ。

でも、実際の演奏中に、いちいち思い出しながら演奏しているかというと、そうではない。

弾きたい音楽を頭に思い描いた瞬間に、「無意識レベルで指が勝手に動いている」はずだから、これにはスキル(無意識レベルの技術)が大切。

 

私が読み始めた本は、表計算ソフト「エクセル」の操作速度を飛躍的に高めるための指南書です。

シートカットなどの新しいナレッジ(知識)もあるようですが、

それ以上にキーボードによる入力操作を繰り返す練習がメインです。

ここでのポイントはキーボードによる入力。

実際に操作するときには、ほとんどの人が「マウス」を頻繁に使用する。

これを、キーボードのみで行えば、マウスに持ち変える時間が短縮できるというもの。

今まで慣れている「マウス」使用からキーボードのみに切り替えるのは大変。

ナレッジ(知識)だけでは、追いつかず、

スキル(無意識レベルの技術)が大切だ!というわけ。

 

この本には、練習問題がたくさん掲載されていて、スキルを磨くための工夫が満載のようです。

しっかり反復して、自分のスキルを高めたいと思います。

 

やっぱり頭で知識を覚えることよりも、

実際に体や指先を動かして反復練習することが大切ですね。




ciie at 05:00│Comments(0)佐藤 昌宏 

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