傘寿(さんじゅ)指が覚えるまで繰り返す

2019年10月17日

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本日の担当は、川本正秀です。
台風の被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。



先日テレビを見ていて、素晴らしいデザインだなと感じたものがあります。


混んで揺れる電車内。ふんばって立っているのはむずかしい〜!
何もつかまるものがなくて困ったことはないですか?

下の写真は、ある電車の「つり革」です。


IMG_5269











あれ、形が〇や△ではない!
三人の人が使えるように工夫してあります。

だ円形と上の持ちやすいサヤに改良することで、それまで一人しか利用できなかったものが、3人でシェアできるようになりました。

うわ〜すごい!っと、とても感動しました。


あなたが気にならない相手との距離(パーソナルスペース)は状況により、相手により変わります。

しかし、緊急な場合はその空間を譲り合うことが必要になります。
満員電車などもそうです。



小さな空間をお互いに気持ちよく過ごせるような、ちょっとした心遣いができるかどうか。

とかく、自分さえ良ければ(われ良しの心、と言う方もいます)という最近の傾向の中でも、すいませんの一言や、軽い目礼などできたらといいなあと感じます。


小さな国に生活する私たちは、周りのことを気にしすぎてもいけないけれど、少しは気に掛ける必要があると思います。
「袖触れ合うも他生の縁」です。



誰もが気持ちよく生活できる工夫を考え、実行できたら、すばらしいですね。

今、あちこちに困っている方がいます。
優しい気持ちや行動を形にしてシェアできたらいいなと思います。

結局、だれかを助けることは、自分を助けることに繋がっているんですから。


あなたは人との距離感をどのように考えていますか?




ciie001 at 05:00│Comments(0)川本 正秀 

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