ゆたかさほとんどが善人じゃないかな

2019年11月11日

[ふざけるな」の受験生に同情

本日の担当は北村和夫です。


2020年度からの大学入学共通テストで予定されていた、英語民間試験の導入が昨日、見直しに追い込まれた。突然の方針転換の影響を最も受けるのは、新しい共通テストを見据えて準備をしていた高校2年生だ。

英文和訳、和文英訳、英文法を中心とした我々世代の英語の入学試験から、グローバル化のための新しい英語教育のため、英語民間試験の導入を文科省が計画決定していた。

この決定に基づき、大学、高校は準備を開始していたが、この突然の見直しに、ツイッターでも「ふざけるのも大概にしろ」と怒りや戸惑いの投稿が並んだ。

文科省の決定に、全国の大学の7割に当たる538校(しかし、日本に4年制の大学が700もあるなんて知っていました?)が活用予定でした。

しかし、準備不足の感もあり、民間試験を大学への出願資格としていた九州大学は、「このまま実施しても混乱が予想されたので、少しほっとしている」とした。

一方、東北地方の国立大学は「この民間試験は地域格差の不公平感のある制度だが、文科省の指針に
従い導入を決めた。粛々と受け止めるしかない」と話す。

文科省はグズグズと決めない大学に対して、9月末「最後通告」を出し、これを受け急遽活用を決めた地方の私立大学は「公平性を保てるのか疑問が多い中での検討は難しく、拙速でも決めざるを得なかった」

関西大学は「11月になって方針転換を知らされるとは。非常に困惑している」と文科省への不満を
滲ませています。

しかし、今まで準備をしてきた学生たちが、この時期での方針の変更に対して対応できるのか、
同情を禁じ得ない。




今年最後の『コミュニケーション広場15』開催のご案内です。
◆2019年11月24日(日)開催◆
『コミュニケーション広場15』
テーマは『今のうちに考えよう! 今年がんばったこと、来年がんばりたいこと』
みなさんにとって、令和元年はどんな年でしたか?
今年は、私、けっこう頑張ったぞ〜という方、今年は休憩の年、来年から動こうかな・・・という方、いろいろいらっしゃることでしょう。
令和はじめてのお正月から、軽やかにスタートできるように早めに今年を振り返って来年の準備、いっしょに始めましょう!
みなさんが持ってきてくださるコミュニケーションについての話題も時間の許すかぎり取り上げたいと思います。
お申し込みの際に、その話題も一緒にお聞かせください。
開催日:2019年11月24日(日)10:00〜12:00(受付9:45〜)
テーマ:【今のうちに考えよう! 今年がんばったこと、来年がんばりたいこと】
会 場:東京ウィメンズプラザ(渋谷・表参道)
参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)
詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。
高校生以上のどなたでもご参加になれます。
次回の「コミュニケーション広場16」は、2020年1月12日(日)開催予定です。
詳細は、後日お知らせします。どうぞ、お楽しみに!
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共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
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mozart1301 at 05:00│Comments(0)北村 和夫 

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