[ふざけるな」の受験生に同情自己肯定感

2019年11月14日

ほとんどが善人じゃないかな



本日の担当は、川本正秀です。
樹々が色づき始めました。日本の四季は美しいですね。



町中では、いろいろな場面を目撃します。



ある観光地で。

3人連れの外国の人が和菓子屋さんの行列に並んでいました。

一人が懐中しるこの包みをとり、珍しそうにながめていました。
「それ、どんな、和菓子なのかしら」
「小さくてかわいいパッケージだから、お土産にいいよね」
「中の紙に説明が書いてあるみたいだけど、日本語だ!」

3人は、列を進みながらニコニコ話しています。

すると、近くにいた人が話しかけました。

「それは、お汁粉、です。カップに入れて、お湯をかけて、スプーンでかき回して、食べます」
「ご親切に、ありがとう。わかりました」

「あ、すいません。一つ教えてください。お湯はどれくらい入れるの?」
「みそ汁のお椀、あんな感じです」

「まあ、そうなのね。ありがとう」
「でも、一つだけ気を付けて。とっても甘いから!」
「あら!みそ汁と違うのね。よくわかったわ!」

短い時間でしたが、お互いに笑顔で温かな時間でした。(会話は、英語でした)



地図や資料を広げて、行き先を確かめていた中学生たち。
かたわらを、自転車のおじいさんが通り過ぎました。

少し進んだところで、おじいさんが急に戻ってきました。
中学生たちに、笑顔で話しかけました。

「どこへ行きたいの?」
「〇〇へ行こうと思います」

「それなら、・・・・・」
「あ。そうか。ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「気をつけてね」

互いに手を振り、おじいさんは自転車を発車させました。



どちらも、何気ない一瞬の光景です。
しかし、課題のある人とサポートしようとする人がごく自然に会話していました。

こういう光景はたくさん見かけたし、きっと、どこでもあることなのだと思います。



ある人の様子に気づき、どうしたらいいか考え、言葉にして行動する。
当たり前のようですが、そういう気持ちをもっていないとできないことです。

観光地だからおもてなしは当たり前、ではないと思います。
どこにいても、心の在り方が最初の一言をかけられるかどうかに影響します。

そして、そういう心で育った人ばかりなら、きっと住みやすくなります。
自然も人も環境が影響する、ですね。  


今年最後の『コミュニケーション広場15』開催のご案内です。

◆2019年11月24日(日)開催◆
『コミュニケーション広場15』
テーマは『今のうちに考えよう! 今年がんばったこと、来年がんばりたいこと』

みなさんにとって、令和元年はどんな年でしたか?
今年は、私、けっこう頑張ったぞ〜という方、今年は休憩の年、来年から動こうかな・・・という方、いろいろいらっしゃることでしょう。
令和はじめてのお正月から、軽やかにスタートできるように早めに今年を振り返って来年の準備、いっしょに始めましょう!
みなさんが持ってきてくださるコミュニケーションについての話題も時間の許すかぎり取り上げたいと思います。
お申し込みの際に、その話題も一緒にお聞かせください。

開催日:2019年11月24日(日)10:00〜12:00(受付9:45〜)
テーマ:【今のうちに考えよう! 今年がんばったこと、来年がんばりたいこと】
会 場:東京ウィメンズプラザ(渋谷・表参道)
参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)
詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。

高校生以上のどなたでもご参加になれます。

次回の「コミュニケーション広場16」は、2020年1月12日(日)開催予定です。
詳細は、後日お知らせします。どうぞ、お楽しみに!

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共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
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ciie001 at 05:00│Comments(0)川本 正秀 

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