軌跡のテノール アンドレア・ボチェッリ答えは無限

2019年11月28日

話すことは楽しいぜ      



本日の担当は、川本正秀です。

12月にもならないのに、正月飾りが並び、ジングルベルが流れ、おせち料理のチラシがはってある店って変じゃない?



昼時にあるレストランに入るとほぼ満員でした。
女性が多いので、おいしくて、お値打ちの店だろうなと思いました。

おしゃべりがわんわん響くようで、耳に少し痛いようでしたが・・・
でも、楽しそうな話し声や笑い声は、むしろ心地よく感じられました。



あるワークショップで進行役を務めたときのことです。


なかなか全体のエンジンがかからない感じで、笑っていい場面でも反応が少ない。
ありゃ、みなさん疲れてるのかなあ、どうしようかなあ、と感じました。


コーチングスキルの「聴く」を、実際にやってみる場面になりました。
まず、聴かない体験をし、スキルを説明をしてから「聴く」の体験です。


話し手が話し始めると、どんどん声が大きくなり、夢中で話しています。
聴き手もうなずき、相づちなどをしっかり使っています。


「はい、時間です。交代〜」

新たな話し手の声も、表情も、眼も、生き生きとしています。


「は〜い、時間です。止まってください」と言っても、なかなか終わらない。
このわずか3〜4分で、会場の温度は2〜3度上がりましたね、たぶん。



スマホでのやり取りでは、顔文字は送れても、笑顔や声は届けられません。
情報は送れるけれど、感情や思いを伝えることも限られます。


向き合って話す方が、確実に、何倍も、しっかり伝わることがあります。
話す方が、文字よりも多くのことを伝える力をもっています。


聞いてくれる相手がいれば、小さな画面より豊かな時間を過ごせます。

この楽しさを、多くの方に再認識してほしいなあ、と強く思います。



近所の保育園では、午前午後と散歩の時間があります。

「猫ちゃんがいた〜」と誰かが言うと、みんな立ち止まって話し始めます。


甲高い声で、あーでもない、こうでもない、としばらくガヤガヤします。
感じたことを素直に話せる相手が目の前にいますから、すごく楽しそう。


一人でいるのもいいけれど、誰かと話すのもとてもいい感じですよ。試してみませんか?




ciie001 at 05:00│Comments(0)川本 正秀 

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