Rさんのスタート地点老化は頭から

2020年02月03日

で、それでどうするの? −大学入試ー

本日の担当は北村和夫です。

2020年度から始まる大学入試が、実施まで1年を切った段階で、改革の二本柱に「待った」がかかりました。一つは英語の民間試験の導入、もう一つは国語・数学の記述式問題の導入です。

今回の入試改革の目的は、高大接続改革、つまり「学力の三要素すなわち1・知識・技能、2・思考力
・判断力・表現力、3・主体性を持って多様な人々と協業して学ぶ態度」を育成すべく、高校と大学の教育を入試でもって接続することだそうです。

私も海外駐在を通じて外国の制度を見て、「卒業資格試験制度」が実施されるようになるのか?
大学入学資格と高校卒業資格との接続と、主体性を持って多様な人々など、協業して学ぶ態度にコーチングを応用できないか、と期待して私なりに高校大学の接続の際の技術的検討に、わが研究会にプロジェクトチームを設置した。

残念ながら、この大学入試の具体案は文科省の役人、経営者やジャーナリストなど教育の専門家ではない人も多く、彼らの教育観、道徳観などを語り、そのため改革の目標も観念的になるし、受験産業や教育産業がビジネスの機会ととらえ、乗り込んでくる。
改革が必要な大学自身は、我関せずとダンマリを決め込み、文科大臣は変わったばかりで、英語民間試験を「自分の身の丈に合わせて頑張ってもらえば」と発言して非難を浴び、桜の花見問題とごちゃ混ぜ
の政治問題化となり、英語の民間試験と国語と数学の記述式問題の延期となった。

それでは入試改革はどうすればよいのか?
今回のつまずきは、基本的に改革よりも試験の技術的な問題に限定されていると思われる。
問題点を利害関係のある部門で再度検討開始し、専門家で早急に結論付けるべきで時間が少ない。



本日は『コミュニケーション広場17』開催のご案内です。
◆2020年2月09日(日)開催◆
『コミュニケーション広場17』
テーマは『春はもうすぐ!私が今、気になっていること』
今はまだ寒いですが、暖かくなってくると、体の力も抜けて行動を起こしやすくなってきますね。
そこで今、何か気になっていることはありませんか。
家族のこと、仕事のこと、人間関係、健康、生きがい、などなど、自分が今、気になっていることをなんでも持ち寄って、一緒にお話ししませんか。
そして、さわやかに春を迎えましょう。
みなさんが持ってきてくださるコミュニケーションについての話題も時間の許すかぎり取り上げたいと思います。
お申し込みの際に、その話題も一緒にお聞かせください。
開催日:2020年2月09日(日)10:00〜12:00(受付9:45〜)
テーマ:【春はもうすぐ!私が今、気になっていること】
会 場:東京ウィメンズプラザ(渋谷・表参道)
参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)
詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。
高校生以上のどなたでもご参加になれます。
次回の「コミュニケーション広場18」は、2020年3月01日(日)開催予定です。
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共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
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mozart1301 at 05:00│Comments(0)北村 和夫 

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