因縁国際女性デー

2020年03月05日

考え、言葉にして、行動する


本日の担当は、川本正秀です。
あなたは、最近考えたことを誰かに伝えましたか?


「思考の老化」というテーマが2回続きましたが、今回もメールをいただくなど、みなさんの関心は高いようです。
しかし、実際はどうなのだろうと思いました。

そこで、自らの気の弱さを押し殺して、何人かの高齢者(と思われる方)にインタビューを試みました。(ドキドキ)


「自分がぼけたとは思わないわ。スーパーのレジで金額を見ながら暗算してます。まだ、まだ、大丈夫よ」

「ディホームに行って、赤ちゃん言葉を使われるとムカつくね。まだそれほどボケちゃいないぜ、って言ってやるよ」

「近くのスポーツジムに来る年下の人。親の介護や付き合いで疲れるって。だからって、絶対やめちゃだめよ、週一回でも来てオシャベリしなさいって言ってるのよ」

「最近の天気予報、バカにしてると思わないか。こういう天気だから、あれを着ろ、これを持ってけって。こっちの自由だろ?大きなお世話だよ」

「介護してるお姑さんがうるさくて困る、って隣のお嫁さんが言うのよ。親も演技するから気をつけなさい、っていろいろアドバイスしてあげたわ」


話しかけて、こういう答えが返ってくる方は、お年とは関係なく、皆さんお元気ですね。
そして、ボケないように、といろいろ意識して生活されていました。


「日記付けてます。日によって違うけど、主におもしろかったことや感動したことをイラスト入りで書いてます」

「毎日気合を入れて布団の上げ下ろしやってるよ。老化は足腰からって言うだろう。ベッドよりグッドだね」

「スマホで写真を撮って、日記代わりに投稿してるの。忘れると知り合いからメールが来るから、さぼれないのよ〜!」

「植物に話しかけながら水をやってる。みんなに、きれいに咲いてるって見せたいからね。花とおじさん、って感じ」

「スポーツジムで若い子と張り合ってダンスをやってるの。仲良くなっておしゃべりして、大笑いして、いろいろ情報交換するようにしてるわ」


認知障がいを予防するには、脳の前頭葉を使うのが一番いいそうです。
そして
、考えたことを言葉にしたり、行動に結び付けることが大きなポイントですね。

インタビューした方々は、いろいろ考えてるし、日々行動しているので、実際のお年より断然若い!(ように感じる)
共通するのは、「好奇心と欲望」でしょうか。

やりたいことを生きているうちにやる、という気持ちが脳を活性化させているみたいです。
そのために「やりたいことリスト」を作っている方もいました。(やることリスト、じゃありませんよ!)


それから、子どもの時から「自分で考える、行動する」ように育てられている方が多いようです。
生活習慣はその人の一生にも大きく影響している、と感じます。

春になってきたので、一人旅を計画して、行ってみる、なんてのもいいかも。
4月18日・19日に代々木公園で実施予定の「アースデイ」に参加する、のもおすすめです。


ciie001 at 05:00│Comments(0)川本 正秀 

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