川本 正秀

2019年05月16日

かまってほしい〜!


本日の担当は、川本正秀です。
さわやかな5月、のはずなんですが・・・。


先日、散歩の途中で、横浜・山下公園の芝生にのんびり座っていました。
花も緑も美しく輝く、お出かけ日和なのでたくさんの人出です。

小学生のグループが、追いかけっこをしたりして遊んでいます。
晴れてカラッとした空気が、暑いけれど気持ちのいい日です。

「〇〇ちゃん、○○ちゃん〜」と呼ぶ声が聞こえます。
そばの木に登った赤い帽子の少年が、しきりに大声で叫んでいました。

しかし、だれも反応せず、そのまま遊んでいます。

繰り返し呼びかける少年を観て、思いました。
「きっと、めんどくさい子、なんだろうな〜」

なぜ、だれも返事さえしないのにこの子は叫んでいるのでしょう?

「かまってほしいんだろうな〜」とピンときました。


しばらくして、何気ない感じでその木のそばを通りました。
「へえ、木に登れるなんてすごいね〜」
「えへへ。でも、降りるときの方がむずかしいんだよ〜」

うなづいて通り過ぎながら、もう一言かけました。
「降りるときに、気をつけるんだよ〜」

10歩ほど歩くと、追いかけるように声がしました。
「うん、気をつけて降りるよ」

少年は手を振って叫んでいました。
もちろん、私も手を振ってこたえました。


子どものころ、自分もああだったかもしれないなぁ。
でも、声をかけてくれる人、いたなあ・・・

相手の存在を認める第一歩は、声をかけることですね。

キャッチボールの相手は、すぐそばにいます。
愛の反対は、無関心だそうです。



『コミュニケーション広場10』開催のご案内です。

◆2019年5月26日(日)開催◆
『コミュニケーション広場10』

あなたは今、毎日さわやかな気分で生活していますか?
新しい環境でがんばっている方、思ったようにいかない方もいるでしょう。
人との関わり方やコミュニケーションについて、立ち止まって考えてみませんか?

今回のテーマは、『 あなたの元気の素は、何?〜歌? 食べ物? それとも…〜 』
生活の中で、ちょっと頑張る必要があったり、きびしい局面に置かれたりした時、あるいは、なんか疲れたなあ…という時に、あなたを元気にしてくれる「元気の素」は何でしょうか?
みなさんの「元気の素」をシェアしながら、お話しいたしましょう!
みなさんが持ってきてくださるコミュニケーションについての話題も時間の許すかぎり取り上げたいと思います。
お申し込みの際に、その話題も一緒にお聞かせください。


開催日:2019年5月26日(日)10:00〜12:00(受付9:45〜)
テーマ:【あなたの元気の素は、何?〜歌? 食べ物? それとも…〜】
会 場:東京ウィメンズプラザ(渋谷・表参道)
参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)
詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。

高校生以上のどなたでもご参加になれます。

なお、「コミュニケーション広場11」は6月23日(日)、「コミュニケーション広場12」は7月14日(日)に同じ時間・会場の予定です。
詳細はHPにてご確認ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

*********************
共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
*********************



ciie001 at 05:00|PermalinkComments(0)

2019年05月02日

正直に言ってくれてありがとう    


あなたは、「令和」をどんな時代にしたいですか? 
本日の担当は、川本正秀です。


セミナーの中では、あなたのことを一番よく知っているのはあなた自身です、と言っています。
しかし、自分のことを理解しているようで本当はあまりわかっていないかもしれない、と感じるときもあります。

あなたには「正直に言ってくれる人」がいますか?


散歩の途中で、河川敷の少年サッカーの練習をしばらく観ていました。
休憩になって、ある親子の会話が聞こえてきました。

「ボク、がんばってたでしょう?」
「すごかったね!絶対、Jリーグの選手になれるよ!」

子どもだからって、そんな適当なこと言っちゃっていいの。
励ます意味で言ったんだろう。
いやいや、だからといって、絶対なれる!は言いすぎでしょう。
後でウソに傷つくのは子どもだからねえ。

子どもは無限の可能性を持つ?
だったら、みんな思い通りになれちゃうよ。
そのなれの果てがこうだもんなあ・・
あとで、ちょっと言いすぎた、じゃすまないかもしれないね

私の中では、一瞬にさまざまな「声」が飛び交いました。
親子の会話の「何」に反応したのかなあ。


「子どもは、ほめて育てるといい」
「いや、ほめてばかりいたんじゃ、挫折を乗り越えられない」

いろんな考え方がありますが、そう言い切るのが最も×かも。


ある知人の話です。(少し前)
野球をやっていた子どもがイチローのようになりたいと言い出しました。

「がんばれば、イチローと同じ大リーガーになれるかもね」
「ほんと!やったー!」

でもここで終わらずに、父は子どもに尋ねました。

「今のまま続けたら大リーガーになれると思うかい?」
「よくわからないけど・・」
「じゃあ、イチローになるにはどうしたらいいかなあ?」
「いっぱい練習する」
「そうだ、練習だね。どれくらいやる?」
「イチローは毎日やったらしいよ」
「お前はどうする?」
「ボクも毎日やる。そうしたらなれる?」
「運がよければ、なれるかもしれない。でも、もしなれなかったらどうする?」
「大丈夫。今は練習をガンバルだけ!」

この子は、がんばりましたがイチローにはなれませんでした。
しかし、アメリカの大学に留学し、スポーツ関係の会社に入り、野球用具を担当して大リーガーとも関われたそうです。


私たちは、自分の目で自分の後ろ姿は見られません。
だから、本当のことを正直に言ってくれる人が必要なのです。

主観や思い込みによって、的確な判断ができないことは案外多いものです。
自分の軽率な発言や行動が、ある人の心に重く受け止められ続けることもあるでしょう。

ややおせっかいな私は、思ったこと感じたことを素直に伝えることが時々あります。
必ず、「今感じていることを正直に言っていいですか?」と了解を得てから。

もちろん、ご迷惑なこともあるでしょうし、感謝されることもあります。
しかし、伝えずに黙っていることは、私自身への正直さをも裏切ります。

幸運なことに、私には気づかないことを正直に言ってくれる人がいます。
だから、その人の言葉にどんなことを感じたとしても、必ずこう言います。

「正直に言ってくれてありがとう!」



『コミュニケーション広場10』開催のご案内です。

◆2019年5月26日(日)開催◆
『コミュニケーション広場10』

あなたは今、毎日さわやかな気分で生活していますか?
新しい環境でがんばっている方、思ったようにいかない方もいるでしょう。
人との関わり方やコミュニケーションについて、立ち止まって考えてみませんか?

今回のテーマは、『 あなたの元気の素は、何?〜歌? 食べ物? それとも…〜 』
生活の中で、ちょっと頑張る必要があったり、きびしい局面に置かれたりした時、あるいは、なんか疲れたなあ…という時に、あなたを元気にしてくれる「元気の素」は何でしょうか?
みなさんの「元気の素」をシェアしながら、お話しいたしましょう!
みなさんが持ってきてくださるコミュニケーションについての話題も時間の許すかぎり取り上げたいと思います。
お申し込みの際に、その話題も一緒にお聞かせください。


開催日:2019年5月26日(日)10:00〜12:00(受付9:45〜)
テーマ:【あなたの元気の素は、何?〜歌? 食べ物? それとも…〜】
会 場:東京ウィメンズプラザ(渋谷・表参道)
参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)
詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。

高校生以上のどなたでもご参加になれます。

なお、「コミュニケーション広場11」は6月23日(日)、「コミュニケーション広場12」は7月14日(日)に同じ時間・会場の予定です。
詳細はHPにてご確認ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

*********************
共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
*********************



ciie001 at 05:00|PermalinkComments(0)

2019年04月18日

まず、自己開示から



桜が終わり、ハナミズキが咲き始めました。 
本日の担当は、川本正秀です。


知人から、最近、近所の魚屋さんが次々に閉店している、という話を聞きました。
すると私は得意の妄想が始まり、目の前に昔の魚屋の店先が浮かんできます。

子どものころ、魚屋に行くと母は必ず店の人に声をかけました。
「今夜はおいしい魚が食べたいんだけど・・」
「今日は、○○が安くていいから、もってきな」
「どうやって食べたらいいかしら?」
「俺だったら、△△にするね。まず、・・・・・」

調理方法や味付け、付け合わせまで詳しく教えてくれました。
すると、居合わせたおばさんたちもフムフム聞きながら、

「ほんとにおいしいの?」
「ウォ〜、何言ってんだよ。私はウソは申しません!」
「ははは、じゃ、うちも今夜はそれにする。4匹お願い!」
「へいへい!アリがとうなら、イモムシゃはたち!まいど!」

なんて感じで、活気のあるやり取りが面白かったなあ・・・。
今はスーパーのパックされたさかな、多いけど・・・。


思い出してみると、以前は「自分は・・を食べたい、こうしたい」と自分の思いを表現することがけっこうあったように感じます。

ハンバーグなどの大きさを巡って、兄弟でしばしばけんかになりました。
クリスマス以外はめったに食べられないデコレーションケーキなどは、夢に見たものでした。(私だけ?)


衣食足って礼節を知る、ではないけれど、モノにあふれた現在の生活の中で、あなたは自分が本当に欲しいもの、やりたいことがハッキリしていますか?
相談に来る人の話を聞いていると、「私はどうしても、□□をしたい!」という強い気持ちを感じる人は少ないです。

その理由を尋ねると、

「正直に言ったら、変な目で見られるんじゃないかなあ」
「言ったことが、SNSですぐあちこちに伝わっちゃうから」
「実は、自分でも、本当にやりたいことがわからないです」
「本音で話して大丈夫な人かどうか判断できないから」


確かに周りの人を鏡にして自分を観ることはあります。
しかし、自分が思っていることは、言葉にして外に出さなければわからないものです。

話しながら思いが整理されたり、ハッキリしていくこともたくさんあります。
相手のことばかり気にして、自分の想いにフタをするのは残念ですね。

さあ、あなたも黙ってないで、思っていることを言葉にしてみませんか?
自分の考えを開示してみりゃあ、そうか、と気づくこともありますよ、きっと。

カラオケでも、次の歌を探す人ばかりであなたの歌は聴かれていません。
話を親身に聞いてくれる人を見つけられる人は幸せだと思います。

適当な話相手がいなけりゃ、どうぞ私のところへ来てください。
安心して話せる環境を用意しています。

もちろん、コミュニケーション広場に参加、でも大丈夫です。



ciie001 at 05:00|PermalinkComments(0)

2019年04月04日

チャレンジを選ぶ



新しい年度が始まりましたね。 本日の担当は、川本正秀です。


分かれ道に来たとき、あなたは大変そうな道、楽そうな道、どちらを選んできましたか?


人生は、常に選択の連続ですね。
朝起きて、まずすること。顔はどこからあらうか?朝食は何から食べます?
着ていくものは?持ち物は?はいていく靴は?・・・・

私は、迷う時もあれば、すんなり決められる時もありました。
あなたが選ぶ時の「決め手」は、何でしょうか?
他人の目ですか?それとも自分の第六感?


友人との関係がギクシャクして相談にみえた女性です。

「私は、私らしい道を決めたいのです」
「そこは大切ですよね。あなたが考えるあなたらしさ、とは何ですか?」
「一言では言いにくいですね」
「そうですよね。そこを、あえて言うと?」

自分の生い立ちから性格など、しばらく話してくれました。
言葉や表情から、答えを教えてほしい、という気が伝わってきました。

「はじめに申し上げたように、私は正解を持っていませんが、当事者であるあなたが解決策を見つけるお手伝いをすることはできます」
「はい、わかっています」
「私が感じていることを言ってもいいですか?」
「はい」
「あなたはここに来るまでに、いくつかの解決方法を考えてきましたね」
「え、わかりますか?」
「ええ。あなたは、悩みながらも前に進むために自分で考えられる人だと感じますから」
「ありがとうございます」

こちらに向けた顔に真剣さが増してきました。


「あなたの考えの中で、一番楽だと思う方法を話してください」
「え〜と、一番楽なのは、・・・・」
「なるほどね」

私は、さらっと言って続けます。相手の顔を見る目に少し力を入れて。

「じゃあ、一番大変だけど今後にもいい影響があって、がんばる価値があると思う方法は?」
「はい、・・・・・・・・・・・・・・」


誰でも、つらいときは何とかしてこの場を切り抜けようと、楽な方法を選びがちです。
「苦しさから抜け出す」という目標ならば、それでもいいかもしれません。

人との関わりは、その場限りという単純なものばかりではないでしょう。
ご縁のある人ならば、今後、どこでどのように関わるかわかりません。

だから、難しくても、一時的に嫌な思いをしても、完全修復することを考えたいですね。
高いハードルから逃げず、乗り越えようとチャレンジすることが肝心だと思います。

私としては、どうか手っ取り早くて楽な方法は選ばないで、と祈る気持ちです。
一生懸命やれば、もしうまくいかなくても、次につながる体験や学びは残りますから。


人との関わりばかりでなく、自分自身とどうつき合うかということも同じです。
迷った時には立ち止まって、自分としっかり向き合うことをおすすめします。

ここで手を抜くと、あとで誰かのせいにしたり、必要以上に落ち込んだりします。

ちょっとしたチャレンジを怠れば、身も心も脳もドンドン楽な方に向かいます。
しくじってから、「オーノー!」なんて言ってもあとの祭りです。

そして、ダラ〜ンとした締まりのない人間になるのがオチ、かもしれません。
せめて気持ちだけでも、イチローやカズのようなアスリートをめざしたいですね。
(これは、これまで私が体験した数えきれない失敗から学んだことです)



◆2019年4月14日(日)開催◆
『コミュニケーション広場9』

新しいスタートの4月、あなたも新たな出会いをされることでしょう。
人との関わり方やコミュニケーションについて、立ち止まって考えてみるのもいいのではないでしょうか?

今回のテーマは、『この春から、私が頑張りたいこと 〜 時代は平成から〇〇へ!〜 』
新元号も決まり、新しい時代のスタートはもう目の前。
何かを始めたり、チャレンジするのにもきっとよいタイミングではと思います。
4月のこの時間は、自分の新しい取り組みや計画などを持ち寄って、楽しくお話ししながら具体化・発展させていきましょう。
みなさんが持ってきてくださるコミュニケーションについての話題も時間の許すかぎり取り上げたいと思います。
お申し込みの際に、その話題も一緒にお聞かせください。

開催日:2019年4月14日(日)10:00〜12:00(受付9:45〜)
テーマ:【この春から、私が頑張りたいこと 〜 時代は平成から〇〇へ!〜】
会 場:東京ウィメンズプラザ(渋谷・表参道)
参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)
詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。

高校生以上のどなたでもご参加になれます。

なお、「コミュニケーション広場10」は5月26日(日)、「コミュニケーション広場11」は6月23日(日)に同じ時間・会場の予定です。
詳細はHPにてご確認ください。

*********************
共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
*********************



ciie001 at 05:00|PermalinkComments(0)

2019年03月21日

関係性も貧困化するのか



桜は咲き始めていますか? 本日の担当は、川本正秀です。


あなたが、「生きるって悪くない!」と感じるのはどんな時でしょうか?


「青少年の居場所づくり」全国フォーラムに参加してきました。
このテーマに関心のある人が全国各地から集まってきていました。


子どものときどんな遊びをしていたか、何人かで話しました。

「私は、ドッジボールが多かった。朝から帰りまで学校で遊んでました」
「私は、外ではゴムとびや鬼ごっこ。冬は教室であやとりやカルタかな」
「冬は、馬跳びやコマ回しがはやった」
「今みたいに、ゲームなんてなかったですね」
「学校の外では、魚とりやプラモデル。オタマジャクシもいましたね」
「縄跳びでいろんな技ができるようになるとうれしかったわ」
「道具がなくてもみんなでわいわいやって、楽しかったなあ」

年代が違っても、仲間と過ごした話が聞こえてきます。


次に、今と以前の生活の違いを話しました。

「近所のおばちゃんの家に行くことが多かった気がする」
「何かあると大人が集まるから、子どもも一緒に集まったのかなあ」
「お隣が引っ越してくると、あいさつがあって、地域の様子を教えて・・」
「今は、引っ越しのあいさつもないし、どんな人かわからない」
「母親同士はいろいろ情報交換して、仲よくしていたみたい」
「父親は町会のお祭りや大掃除なんかによく行っていたと思う」
「子ども会もあった。クリスマスとかラジオ体操!お菓子もらったわ」


多くの人の努力で、私たちのまわりのものは豊かにたくさん増えました。
逆に、子どもが遊ぶ空間や雑談を交わす時間はだんだん失われていきました。
人と人を結びつける体験の空間と時間も急速に減少しました。

社会は生産性や機能性を発展させ、都市化・均質化を増幅しました。
個性の違いやあいまいさ、直接の関わりなどは・・・・。


「関係性が薄れるのが先か、会話が減るのが先か・・?」
「話したい人がいて、話を聞いてくれる人がいないと関係は生まれないかも」
「結局、黙っていていいことなんてないんじゃない?」
「私みたいに、おしゃべりがいいってこと?」
「おしゃべりしながら、私もがんばろうと思う時があるわ」
「それも個性だよね。自分のことをわかって活かさないとね」
「うまくいかない関係だって、全然ないよりましだし・・」
「人と人との関係には公式もないし、正解もないからね」
「そうそう。人に無関心になるのが一番怖いね」
「話しかけたり聞いたりできるのも生きているうちだからね」
「ケチケチしないのがいいのよ、話しかけるのにお金はかからないから」
「私の話は誰が聞いてくれるのよ〜、と言えば何とかなるんじゃない」
「その前に、あなたの話聞きますよ〜、っていうのもあるよね」
 ・・・・


ストップがかからなければ、話は果てしなく続きます。
みんな、聞き合い語り合うことで関係性を高め、活性化する人たちでした。

頭では理解できても、心では理解を拒む方がいるかもしれません。
しかし、関係性の貧困化は、案外気づきにくいものです。

いつの間にか・・・

<いろんな声の要旨を簡略に表現しました>



ciie001 at 05:00|PermalinkComments(0)

2019年03月07日

孤独であっても、孤立しない (その3) 


春に三日の晴れなし、ですね。本日の担当は、川本正秀です。


今回も「孤独であっても、孤立しない(その2)」に、いくつかご意見をいただきました。
ありがとうございます。


知人と話をしていて、2年前の退職後に奥さんと離婚したことを知りました。

それぞれの実家に戻り、父母と暮らしているとのことです。
子どもが独立していたので、決断できたそうです。


「毎日、何してるの?」
「朝夕に犬の散歩。あとは、いろいろ」
「どこかに、出かけたりする?」
「めんどくさいからなあ。気が向けば、ちょっと出るかな」
「家にいて飽きない?」
「まあ、自分の部屋でテレビ見たり、新聞読んでるとすぐに1日終わるよ」
「そうなんだ。外出してだれかと会ったりしないの?」
「気を使うのはもういい。ストレスがなくてすっきりしてるよ」
「じゃあ、食事はどうしてる?」
「母親がいるから、おまかせだな」
「へえ〜、ご両親になんか言われない?」
「いいや。あまりいい顔はされないけど・・・」

一人暮らしは、気楽で、わずらわされるものがなくていいと言いたいようでした。
しかし、私は違和感を感じていました。


「今感じてること、言っていいかな?」
「いいけど・・何?」

言葉を選んで、笑顔で、ゆっくり明るく話し始めました。

「自分が親だったらどう思うかなと考えていたんだ。さしずめ、『独立してがんばった息子が帰って来たら喜んで迎えたいけど、一日中自室にこもってられたんじゃ、引きこもりの子どもみたいだ。親の面倒をみるならともかく、ほとんど何もせず、食べて寝てるだけじゃ困りものだよ、まったく!』」


初めはニヤニヤ聞いていましたが、そのうち厳しい顔で足元を見つめています。
しばらく考えていました。1〜2分くらいは無言でした。
顔を上げ、私の顔をじっと見て、言いました。


「そうだよな。俺がもし親だったらやっぱりそう言うだろうか、と考えてみたよ」
「耳に痛いかもしれないけど、正直な気持ちさ。それと、孤立していると感じたことないか?」
「孤立、ねぇ」
「家族といるのに会話も交わさないのは変だろう。まず、居候のあんたから話しかけなきゃ。お父さん、お母さんに少しは気を使わなくちゃ、待ってると思うよ」
「居候、だもんなぁ」
「俺はもう両親がいないけど、あんたは今ならしてあげられることもあるんじゃないか?」
「そうかもしれないなぁ・・・・」


家族だからわかるはず、自分を理解しているだろう、と想うのは勝手な思い込みです。
自分の気持ちにさえ気づけないのに、誰が理解してくれると思っているのでしょうか。

家族に依存し、もたれかかっているだけでは大人と言えません。
理解されたければ、まず自分の気持ちを伝えなければ。

彼の奥さんは明るく社交的な人だったので、新しい友達を作って元気に過ごしているだろうと想像できます。
しかし、彼のように自分と関係のある人としか関われない男性が近ごろ多いように感じます。
特に、中高年の男性が一人ポツンと孤立しているように感じます。

今日という日を、すぐ周りにいる人と有意義で楽しい時間を過ごすことが、明日に繋がります。
それは、あなたが自分を表現することから始まると思います。

まず自分から声をかける、という目標はどうでしょうか?




好評をいただいている『コミュニケーション広場8』開催のご案内です。

◆2019年3月24日(日)開催◆
『コミュニケーション広場8』

私たちは、人との対話や読書を通して、自分が出合ったことのないような言葉やお話に巡り合うことがあります。
そしてそれらは、自分の今と将来に良い影響や変化をもたらすことがあります。
今回は、きっとみなさんのお役に立つであろう、そんな言葉やお話を用意してお待ちしています。
また、参加されるみなさんの、感動したり大事にしている言葉やお話のご披露も歓迎です。
一緒に楽しくお話しいたしましょう。
みなさんが持ってきてくださるコミュニケーションについての話題も時間の許すかぎり取り上げたいと思います。
お申し込みの際に、その話題も一緒にお聞かせください。

開催日:2019年3月24日(日)10:00〜12:00(受付9:45〜)
テーマ:【これって、みなさんのお役に立つような言葉、お話では?】
会 場:東京ウィメンズプラザ(渋谷・表参道)
参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)
詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。

高校生以上のどなたでもご参加になれます。

なお、「コミュニケーション広場9」は4月14日(日)、「コミュニケーション広場10」は5月26日(日)に同じ時間・会場の予定です。
詳細はHPにてご確認ください。



*********************
共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
*********************



ciie001 at 05:00|PermalinkComments(0)

2019年02月21日

孤独であっても、孤立しない (その2)



春はもう少し・・。  本日の担当は、川本正秀です。


前回の「孤独であっても、孤立しない」について、いくつかご意見をいただきました。
いろいろな視点があるなあ、と感じました。


孤独からは、ただひとりだけとか、他人に頼らずに独立している感じを受けるようです。
孤立からは、ポツンと立っているとか、何の助けもないという感じを受けるようです。


「一人暮らしの方が増えていて少し心配だわ」
「どういうところが心配ですか?」
「困った時やもしもの時にどうするのかなぁ、とか」
「なるほど、具体的にどんな時ですか?」
「一番は、体調がよくない時ね。とても困るでしょう」
「そうですね。今までありましたか、そういうこと?」
「今のところ、ないからいいけれど・・最近、ご近所に救急車が来ることが多い気がするわ」


時々立ち話をする近所のご婦人は、やはり一人暮らしです。
年上ですが、姿勢がよくお話し好きで、いつも身ぎれいにされています。


「困ったときはどうするか決めているんですか?」
「それがねえ、なるべくご近所の方とお話しするようにしているの。私が来ないと思ったら様子見に来てね、とお願いしてます」
「〇〇さんには、ぴったりの方法ですね!」
「あら、私がおしゃべりだってこと?」

と言いながら、大きな身振りで朗らかに笑っています。


求めなければ、きっと誰かが助けてくれるとは期待できません。
「言」の字義は、口から表現される心だとか。

大人も子どもも、不安は孤立していると増幅します。
知り合いといれば、安心と安らぎを少しは得られます。

まず目の前にいる人に話しかけることは、それほど難しくないですよね。
「たたけよ さらば 開かれん」と聖書にも書いてあります。
今なら、「話せよ さらば 知り合えん」でしょうか。


どんなに世の中が進んでも、頼りになるのは相手と話し聞くコミュニケーションです!
孤独であっても孤立しなければ、孤立無援になる前に味方を作ることはできます。
(ちなみに、雨が降ってきましたよ〜、とわざわざ教えに来てくれるクロネコのサイトウさんなど、私もご近所や地域の方を大切にしています)

あなたも体験してみませんか?

どうぞ、3月24日の「コミュニケーション広場8」においでください。





ciie001 at 05:00|PermalinkComments(0)

2019年02月07日

孤独であっても、孤立しない


節分、立春が過ぎました。本日の担当は、川本正秀です。


世の中で孤独であることは、なにか問題なのでしょうか?


私は、孤独=一人で独立している、と考えています。
社会が自立(自律)した人の集まりであればいいなと感じます。


先日、ある20代の青年と話しました。

「だれも話す相手がいなくて、孤独を感じています」
「周りに、同年代の人はいないの?」
「いるけれど・・・。何を話せばいいかわかりません」
「最初は、こんにちは、いい天気ですね、とか?」
「でも、相手が嫌な顔をして無視したら・・」
「えっ、話しかける前からわからないんじゃない?」
「だから、何を言えばいいか迷ってしまうんです・・」

私が感じたのは、彼は人と関わることを失敗したくないと強く考えている、ということでした。


確かに、自分自身をしっかり把握できていないと思われる彼には、人と関わることは容易ではないかもしれません。
だからといって、だれとも関わろうとしないのは、孤立です。

人と出会い、話し、理解しあう時にさえ、正解を求めている。
失敗の王者、エジソンが聞いたら、何と言うだろう!


向き合って話す実体験とコミュニケーション力が足りません。
それは様々な出会いや、成功・失敗を繰り返しながら身に付けるものです。
他人や失敗体験は、自分を輝かせる磨き砂、だと思います。

教科書や画面は、関わり方の方法は教えてくれます。
しかし、現実の人と人の関わりは、いつも同じではありません。
安全・安心を保証してくれない社会では、頼れるのはまず自分。
相手を自分だと思って注意深く素直に対話する訓練が必要ですね。


無理して群れる必要はないでしょう。
スポーツジムやスーパーなどで自然に話しかけ、会話する一人暮らしの老人の姿をよく見かけます。
孤独でも、孤立していませんよ。

自ら孤立してはいけないし、だれかの孤立を見過ごしてもいけません!




好評をいただいている『コミュニケーション広場7』開催のご案内です。

◆2019年2月17日(日)開催◆
『コミュニケーション広場7』

「コミュニケーション広場」は、集まった人と一緒に創っていく体験と学びの空間です。
コーチングなどのコミュニケーションスキルや、実際に会話をしながら体験的に関わり方のコツや考え方、新たな視点などを身に付けられる内容で構成されています。
日常生活や子育て、仕事の場での関わり方の課題に関して、様々なリクエストが寄せられてきました。
具体的な課題をもとに、人との関わり方や伝え方についても深め、ともに考えていく時間も設定する予定です。
子どもは大人の、後輩は先輩の関わり方をよく観て、まねをしています。
いろいろなコミュニケーションスキル、参加される方々がシェアする体験談、そこから得られる知恵や視点などを活用することで、あなたがさまざまな人と関わる時にも必ず役立つヒントが見つかることと思います。

開催日:2019年2月17日(日)10:00〜12:00(受付9:45〜)
第7回のテーマは【やっぱり、自分が大事】

人の生き方はさまざま。
しあわせと感じる、そのもとになっているものもいろいろありますね。
自分の子どものため、大切な誰かのために精一杯生きる、奉仕することで喜びを感じる方も多くいます。
しかし、相手ばかりを優先した生き方で、自分をおざなりにしてしまうことも。
自分を大事にすることについて、一緒に楽しくお話いたしましょう。

みなさんが持ってきてくださるコミュニケーションについての話題も時間の許すかぎり取り上げたいと思います。
お申し込みの際に、その話題も一緒にお聞かせください。

会場:東京ウィメンズプラザ(渋谷・表参道)
参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)
詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。

高校生以上のどなたでもご参加になれます。

なお、「コミュニケーション広場8」は3月24日、「コミュニケーション広場9」は4月14日(日)の開催の予定です。
詳細はHPにてご確認ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

*********************
共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
*********************



ciie001 at 05:00|PermalinkComments(0)

2019年01月24日

一人旅



大寒を過ぎました。本日の担当は、川本正秀です。


最近、お一人様歓迎、という宿が増えているそうです。


「友達がいるといいことは何だと思いますか?」
「そうですねえ、・・・・・」

しばらく待っていましたが、なかなか返事がありません。

「じゃあ、友達がいないとどんな感じなんでしょうか?」
「う〜ん、そうですねえ、・・・・・」

またしばらく考えています。
窓の外や本棚に目を向け、何かを探している表情です。

「なかなか、言葉にならないことってありますよね?」
「ええ、うまく表現できないですね」
「うまくなくていいんですよ。タンゴでもいいし・・」
「え、ダンゴ、って何ですか?」
「いやいや、タンゴです。発音悪かったかなぁ?」

少し笑顔が出て、肩の力が抜けたように見えました。


友達がいないということを気にしている人がいました。
話してみると、友達がいた方がいいと思っているけれど、
その理由はなかなか見つかりませんでした。

「話は変わるけど、どこか行ってみたいところありますか?」
「そうですねえ・・・、どこかなあ・・」
「だれと一緒にいるイメージが浮かびますか?」
「一緒にいるイメージ、ですか?う〜ん、浮かびませんね」
「あなた一人ですか?」
「そうですね」
「そこは、ハッキリしているんだ。一人が好きですか?」
「嫌いじゃありません」


もうしばらく話していると、あまり人に依存したくないと思って
いることがわかりました。

人は生まれる時も一人、死ぬ時も一人です。
友達がいるかどうかではなく、友達の意味をどう想っているのか、
を考えることがいいのかなあと感じます。

友達はブランド品でも、飾りでもありませんよね。
自分を写してくれる鏡、とも言えます。

自分を大切にできない人は、友達を大切にできるのか。
自分のことが嫌いな人に、友達はできるのか。

問われているのは常に自分、という気がします。


あなたは一人旅に出て、自分と向き合うことありますか?



お待たせしました!
『コミュニケーション広場6』開催のご案内です。

◆あなた自身は、人との関わり方やコミュニケーションについて、うまくいっていると感じていますか?

「コミュニケーション広場」は、集まった人と一緒に創っていく体験と学びの空間です。

毎回のプログラムもコーチングなどのコミュニケーションスキルや、実際に会話をしながら体験的に関わり方のコツや考え方、新たな視点などを身に付けられる内容で構成されています。参加されたみなさんからは、
「心の美容室に通っているようだ」「たくさん話せてけっこうおもしろい」「いろいろな年齢の方とも話せてうれしい」「心の中にあったことが話せて、スッキリできた」「すぐ使えそうなことがたくさんある」「否定されないから、会話がはずんで楽しい」 
などの声とともに、日常生活や子育て、仕事の場での関わり方の課題に関して、様々なリクエストが寄せられてきました。

「困っていることがあります・・・」「こんな時はどうしたらいいの?」
という具体的な課題をもとに、人との関わり方や伝え方についても深め、ともに考えていく時間を毎回設定する予定です。

子どもは大人の、後輩は先輩の関わり方をよく観て、まねをしています。いろいろなコミュニケーションスキル、参加される方々がシェアする体験談、そこから得られる知恵や視点などを活用することで、あなたがさまざまな人と関わる時にも必ず役立つヒントが見つかることと思います。
高校生以上なら、どなたでもご参加になれます。

次回「コミュニケーション広場6」は、1月27日(日)10時〜12時に東京ウィメンズプラザで実施します。
今回のテーマは、(1)今年の私を、漢字一字であらわすと・・・ 新年に向けて、何か目標を決めましたか?「今年はこんなことをしてみたいな」とか、「こんな私でいたい」など、いろいろとお考えかもしれません。2019年最初の時間は、「漢字1文字」です。お話ししながら、今年の私をイメージしましょう。
(2)変えるとしたら、やめるとしたら・・・ 学ぶことに一生懸命な時、人によっては、自分のやることばかり増やして負担を感じたり疲弊することがあります。自分に変化を起こすためのSSC(Start, Stop, Change)について、一緒にお話ししましょう。
どうぞ、あなたのお悩みを教えてください。今後のテーマになるかも・・・

なお、「コミュニケーション広場7」は2月17日(日)、「コミュニケーション広場8」は3月24日の予定です。                     

 <開催概要>
◆日 時 1月27日(日)10:00〜12:00(受付開始9:45)
◆会 場 東京ウィメンズプラザ(JR渋谷駅徒歩12分、メトロ表参道駅徒歩7分)
◆参加費 大人2,000円、学生1,000円(当日受付にてお支払いください)
◆定 員 20名(申込先着順)
◆お申込み ホームページのお申込みフォームからエントリーをお願いします
◆お問い合わせ 担当:河本

☆★あなたのご参加をお待ちしています。 お気軽にご参加ください ★☆


*********************
共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
*********************




ciie001 at 05:00|PermalinkComments(0)

2019年01月10日

言葉も使いようで・・



新しい年が始まりました。本日の担当は、川本正秀です。


「あなたの転職の決意がそんなに固いのは、どうしてですか?」
「だって、上司が僕にだけひどすぎるんですよ。あれはパワハラそのもの!・・・」
「なるほど、そんなことがあったんですね。がんばって、第一志望で入った会社なのにね・・・」
「でも、もう行きたくないし、そもそも僕のやりたい仕事じゃないんですよ・・・」
「そうなんですか・・・」

会社でのちょっとしたトラブルで相談に来た入社9カ月の彼は、不満をぶちまけました。


「その上司は、いつもそうなんですか?」
「そういうわけじゃないけど・・。時々むかつくんです」
「上司が、あなたがむかつくことを言う理由は何でしょうね?」
「さあ、わかりませんね。機嫌が悪かったのかも」
「じゃあ、原因はあなたじゃないこともあったかもしれない?」
「本人じゃないから、わかりませんよ!」
「まあまあ、私はあなたの上司じゃありませんからね!」
「あ、つい、すいません。どうせ、僕が気に入らなかったんでしょう・・」


話していて、「Dことば・3D」という言葉を、久々に思い出しました。
3Dプリンター、じゃありませんよ。

「だって」は言い訳専用。
「でも」は身勝手な感じがすることば。
「どうせ」は投げやりな感じで、あとに否定的表現がつく。


職場に限らず、この3語を使う人は人間関係がうまくいかないことが多いようです。
あなたはどうですか?

同じ話でも、この3語を使わないとそれほど嫌な感じに聞こえません。
特に使わないほうがいいのは、どうせ、です。

すねているというか、自虐的というか、こう言われると返答に困りますね。


ある人は「人の悩みの大半は、自分の悩みが問題なのではなく、他人と無意識に比較するような自虐の気持ちが苦しみなのだ」と言っています。

この3語を使わない、人と比較しない、目の前の課題に集中する、と決めて帰って行った彼とは今月末に会う予定です。
さて、どうかなぁ・・・

<ご本人の了解を得て、少し内容を変えて掲載しています>




お待たせしました!
『コミュニケーション広場6』開催のご案内です。

◆あなた自身は、人との関わり方やコミュニケーションについて、うまくいっていると感じていますか?

「コミュニケーション広場」は、集まった人と一緒に創っていく体験と学びの空間です。

毎回のプログラムもコーチングなどのコミュニケーションスキルや、実際に会話をしながら体験的に関わり方のコツや考え方、新たな視点などを身に付けられる内容で構成されています。参加されたみなさんからは、
「心の美容室に通っているようだ」「たくさん話せてけっこうおもしろい」「いろいろな年齢の方とも話せてうれしい」「心の中にあったことが話せて、スッキリできた」「すぐ使えそうなことがたくさんある」「否定されないから、会話がはずんで楽しい」 
などの声とともに、日常生活や子育て、仕事の場での関わり方の課題に関して、様々なリクエストが寄せられてきました。

「困っていることがあります・・・」「こんな時はどうしたらいいの?」
という具体的な課題をもとに、人との関わり方や伝え方についても深め、ともに考えていく時間を毎回設定する予定です。

子どもは大人の、後輩は先輩の関わり方をよく観て、まねをしています。いろいろなコミュニケーションスキル、参加される方々がシェアする体験談、そこから得られる知恵や視点などを活用することで、あなたがさまざまな人と関わる時にも必ず役立つヒントが見つかることと思います。
高校生以上なら、どなたでもご参加になれます。

次回「コミュニケーション広場6」は、1月27日(日)10時〜12時に東京ウィメンズプラザで実施します。
今回のテーマは、(1)今年の私を、漢字一字であらわすと・・・ 新年に向けて、何か目標を決めましたか?「今年はこんなことをしてみたいな」とか、「こんな私でいたい」など、いろいろとお考えかもしれません。2019年最初の時間は、「漢字1文字」です。お話ししながら、今年の私をイメージしましょう。
(2)変えるとしたら、やめるとしたら・・・ 学ぶことに一生懸命な時、人によっては、自分のやることばかり増やして負担を感じたり疲弊することがあります。自分に変化を起こすためのSSC(Start, Stop, Change)について、一緒にお話ししましょう。
どうぞ、あなたのお悩みを教えてください。今後のテーマになるかも・・・

なお、「コミュニケーション広場7」は2月17日(日)、「コミュニケーション広場8」は3月24日の予定です。                     

 <開催概要>
◆日 時 1月27日(日)10:00〜12:00(受付開始9:45)
◆会 場 東京ウィメンズプラザ(JR渋谷駅徒歩12分、メトロ表参道駅徒歩7分)
◆参加費 大人2,000円、学生1,000円(当日受付にてお支払いください)
◆定 員 20名(申込先着順)
◆お申込み ホームページのお申込みフォームからエントリーをお願いします
◆お問い合わせ 担当:河本

☆★あなたのご参加をお待ちしています。 お気軽にご参加ください ★☆


*********************
共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
*********************





ciie001 at 05:00|PermalinkComments(0)

2018年12月27日

表裏一体 


本日の担当は、川本正秀です。


あなたは幸せになりたいですか?


以前、「しあわせーって、なんだっけ、なんだっけ・・・♪」というコマーシャルがありました。
逆に、不幸って何でしょうか?


相談にみえたAさんは、浮かない顔で話し始めました。

「10月に昇進して幸せだと思いました」
「よかったですね!で、今はどうですか?」
「仕事の責任が重くて、つらいです。不幸だなって感じます」
「望み通りの幸せ、を手に入れたんですよね?」
「そりゃあ、そうですが・・・うまくいかないですね」
「それでも、昇進していいことはありませんか?」
「給料は上がりました。ヒジ付きの椅子、大きな机・・」
「じゃあ、幸せなんでしょう?」
「う〜ん、どうなんでしょう・・」


大人になって社会に出るということは、求めて受けると同時に、与える力を持つこと、と表現する人もいます。

確かに、子どものときは求めるだけです。
しかし、大人になったら与えることができます。

これって、幸せなことですよね?

もちろん、この「しあわせの道筋」を通過した人ならば、年老いても求めればあたえられると思います。



身近なもので言えば10円玉にも洋服にも表と裏があって、それぞれ一体となって役目を果たしています。

与えられるのも幸せ、与えるのも幸せ。
生きていれば両方体験できてもっと幸せ、ですね。
                                                        

求めているだけでは、人間の生活や生き方は完成しないのかもしれませんね。


<掲載の了解を得て、少し内容を変えてあります>


🌟今年もご愛読いただき、ありがとうございました。
 どうぞ、ステキな新年をお迎えください。

 

お待たせしました!

『コミュニケーション広場6』開催のご案内です。


◆あなた自身は、人との関わり方やコミュニケーションについて、うまくいっていると感じていますか?


「コミュニケーション広場」は、集まった人と一緒に創っていく体験と学びの空間です。


毎回のプログラムもコーチングなどのコミュニケーションスキルや、実際に会話をしながら体験的に関わり方のコツや考え方、新たな視点などを身に付けられる内容で構成されています。参加されたみなさんからは、

「心の美容室に通っているようだ」「たくさん話せてけっこうおもしろい」「いろいろな年齢の方とも話せてうれしい」「心の中にあったことが話せて、スッキリできた」「すぐ使えそうなことがたくさんある」「否定されないから、会話がはずんで楽しい」 

などの声とともに、日常生活や子育て、仕事の場での関わり方の課題に関して、様々なリクエストが寄せられてきました。


「困っていることがあります・・・」「こんな時はどうしたらいいの?」

という具体的な課題をもとに、人との関わり方や伝え方についても深め、ともに考えていく時間を毎回設定する予定です。


子どもは大人の、後輩は先輩の関わり方をよく観て、まねをしています。いろいろなコミュニケーションスキル、参加される方々がシェアする体験談、そこから得られる知恵や視点などを活用することで、あなたがさまざまな人と関わる時にも必ず役立つヒントが見つかることと思います。

高校生以上なら、どなたでもご参加になれます。


次回「コミュニケーション広場6」は、1月27日(日)10時〜12時に東京ウィメンズプラザで実施します。

今回のテーマは、(1)今年の私を、漢字一字であらわすと・・・ 新年に向けて、何か目標を決めましたか?「今年はこんなことをしてみたいな」とか、「こんな私でいたい」など、いろいろとお考えかもしれません。2019年最初の時間は、「漢字1文字」です。お話ししながら、今年の私をイメージしましょう。

(2)変えるとしたら、やめるとしたら・・・ 学ぶことに一生懸命な時、人によっては、自分のやることばかり増やして負担を感じたり疲弊することがあります。自分に変化を起こすためのSSC(Start, Stop, Change)について、一緒にお話ししましょう。

どうぞ、あなたのお悩みを教えてください。今後のテーマになるかも・・・


なお、「コミュニケーション広場7」は2月17日(日)、「コミュニケーション広場8」は3月24日の予定です。                     


 <開催概要>

◆日 時 1月27日(日)10:00〜12:00(受付開始9:45

◆会 場 東京ウィメンズプラザ(JR渋谷駅徒歩12分、メトロ表参道駅徒歩7分)

◆参加費 大人2,000円、学生1,000円(当日受付にてお支払いください)

◆定 員 20名(申込先着順)

◆お申込み ホームページのお申込みフォームからエントリーをお願いします

◆お問い合わせ 担当:河本


☆★あなたのご参加をお待ちしています。 お気軽にご参加ください ★☆



*********************

共育コーチング研究会

http://ciie.jp/

info@ciie.jp

*********************



ciie001 at 05:00|PermalinkComments(0)

2018年12月13日

正解が無いこともある、が正解! 


12月ですね。本日の担当は、川本正秀です。


以前相談にみえた方の言葉が、気になっています。


「私の子育て、このままでいいんでしょうか?正解がまったく見えないんです」

しばらく現状について話した後、そのお母さんは、真っすぐこちらを見て尋ねてきました。
まるで、私に正解を求めているような二つの目でした。


あなただったら、どう対応するでしょうか?


「あなたのこれまでの人生、どんな感じでしたか?」
「一言では言えませんね。いろいろありましたから・・」
「そうですよね、いろいろご苦労されたんですね・・。ところで、うまくいったことと失敗したことを考えると、どっちが多いですか?
「えっ、そうですねえ・・・」

思いもよらない質問だったのか、首をひねりながら考え始めました。

「どちらかと言うと、失敗の方が多かったかなあと思います」
「なるほど・・。じゃあ、あなたの人生は失敗だった、ということですか?」
「いえいえ、いいこともいくつもありましたから、失敗とは言えません」
「つまり、イエス・ノーでは答えられないということですか?」


彼女は、しばらく考えていました。
私の問いかけは、ヒットしたようです。

「よくわかりません・・・」

最初の質問のような力は抜けているように感じました。

「今年の夏、暑かったですね。運動中は水を飲むように、という言葉が日本中で聞かれました。あなたが学生のときも、同じように言われましたか?」
「いえ。運動中は、水を飲まないようにでした・・」

怪訝な顔で答えてくれました。

「正解が変わっちゃうなんて、ビックリですよね」
「どういうことですか?」
「あなたがお尋ねになった子育ての正解は状況によって変わるし、無いこともあるということです」
「えっ・・・、そうなんですね」

彼女は、心の内を整理するようにまたしばらく考えていました。

「こんな私で、子育て、大丈夫なんでしょうか?」
「大丈夫です。お子さんのことを世界で2番目に理解しているのはあなたですから」
「え、1番は誰ですか?」
「もちろん、お子さん自身です」

彼女は初めて安心したようにニッコリとし、しばらく話して、帰りがけにはこんな会話をしました。

「やっぱり、自分の中に思いをとじ込めちゃダメですね」
「ダメではないけれど、心に空間がないと子どもの話をしっかり聴けないんですよ」
 
 <掲載の了解を得て、少し内容を変えてあります>



お待たせしました!
『コミュニケーション広場6』開催のご案内です。

◆あなた自身は、人との関わり方やコミュニケーションについて、うまくいっていると感じていますか?

「コミュニケーション広場」は、集まった人と一緒に創っていく体験と学びの空間です。

毎回のプログラムもコーチングなどのコミュニケーションスキルや、実際に会話をしながら体験的に関わり方のコツや考え方、新たな視点などを身に付けられる内容で構成されています。参加されたみなさんからは、
「心の美容室に通っているようだ」「たくさん話せてけっこうおもしろい」「いろいろな年齢の方とも話せてうれしい」「心の中にあったことが話せて、スッキリできた」「すぐ使えそうなことがたくさんある」「否定されないから、会話がはずんで楽しい」 
などの声とともに、日常生活や子育て、仕事の場での関わり方の課題に関して、様々なリクエストが寄せられてきました。

「困っていることがあります・・・」「こんな時はどうしたらいいの?」
という具体的な課題をもとに、人との関わり方や伝え方についても深め、ともに考えていく時間を毎回設定する予定です。

子どもは大人の、後輩は先輩の関わり方をよく観て、まねをしています。いろいろなコミュニケーションスキル、参加される方々がシェアする体験談、そこから得られる知恵や視点などを活用することで、あなたがさまざまな人と関わる時にも必ず役立つヒントが見つかることと思います。
高校生以上なら、どなたでもご参加になれます。

次回「コミュニケーション広場6」は、1月27日(日)10時〜12時に東京ウィメンズプラザで実施します。
今回のテーマは、(1)今年の私を、漢字一字であらわすと・・・ 新年に向けて、何か目標を決めましたか?「今年はこんなことをしてみたいな」とか、「こんな私でいたい」など、いろいろとお考えかもしれません。2019年最初の時間は、「漢字1文字」です。お話ししながら、今年の私をイメージしましょう。
(2)変えるとしたら、やめるとしたら・・・ 学ぶことに一生懸命な時、人によっては、自分のやることばかり増やして負担を感じたり疲弊することがあります。自分に変化を起こすためのSSC(Start, Stop, Change)について、一緒にお話ししましょう。
どうぞ、あなたのお悩みを教えてください。今後のテーマになるかも・・・

なお、「コミュニケーション広場7」は2月17日(日)、「コミュニケーション広場8」は3月24日の予定です。                     

 <開催概要>
◆日 時 1月27日(日)10:00〜12:00(受付開始9:45)
◆会 場 東京ウィメンズプラザ(JR渋谷駅徒歩12分、メトロ表参道駅徒歩7分)
◆参加費 大人2,000円、学生1,000円(当日受付にてお支払いください)
◆定 員 20名(申込先着順)
◆お申込み ホームページのお申込みフォームからエントリーをお願いします
◆お問い合わせ 担当:河本

☆★あなたのご参加をお待ちしています。 お気軽にご参加ください ★☆


*********************
共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
*********************




ciie001 at 05:00|PermalinkComments(0)

2018年11月29日

大らかな親、がいい


本日の担当は、川本正秀です。



友人から聞いた話です。


ある朝、子どもがいつまでもモタモタしているので、つい言ってしまいました。

「遅れちゃうよ〜」

すると、子どもは、機嫌が悪かったのか、厳しい言葉で言い返したそうです。

「いつも、そうやって急かすから、かえって慌てちゃうんだよ!
 そういう言い方が、子どもを悪くするんじゃないの!」

あの時どう言えばよかったのか気になっている、と少し落ち込んでいました。
コーチだからっていつも上手に伝えられるわけじゃないよ、と元気づけておきましたが・・・。


家族に伝えるのは思いのほか難しい、と考えていますし、実際そうです。
相手のために、という意識がより強く出やすいからでしょうか。
コーチと言えども、家族が相手だと力が入りやすいということです。


彼女がさらに質問してきました。

「どういえばよかったと思う?」

おいおい、お前さんもコーチなんだから自分で考えなさい、という思いを飲み込んでにこやかに応えました。

「君が、一番伝えたかったことは何?」
「うーん、遅れないでほしい、かなあ」
「他には?」
「いつも繰り返さないで、時計観なさい、5分前行動、落ち着いて、かなぁ」
「そうなんだね・・・・・。もし子どもだったら、どう言われたい?」
「え〜と、まだ間に合うかも、大丈夫、慌てないで・・・・」


答えは相手が持っている、という大原則があります。
彼女も、子どもが受け取れそうなボールの投げ方をいくつも知っていました。
なのに、それができない!
「あんた、何年コーチやってんだ!」という思いは顔に出さず、冷静に、冷静に・・

「ここまで話して、何か気づいたことある?」
「はぁ〜〜、私が未熟でした。同じこと繰り返してます」
「さすが、すばらしい気づきですね」
「チョット、それって言われたくないなぁ・・・」


保護者の多くは、不安症候群です。
子どもの将来や親としての自分の評価に対する不安が無意識に出やすい方が多いです。

子どもは柔軟性が高いので、失敗して学ばせた方がきっと10年後に役立ちます。
過敏・過剰に反応する親は、子どもの成長の抵抗勢力かもしれませんよ。

どうぞ、「大らかな親」として存在感を示してください。




ciie001 at 05:00|PermalinkComments(0)

2018年11月15日

遊ばない父親?



本日の担当は、川本正秀です。


たまたま、電車の中で楽しそうに話している子どもと父親の隣に座りました。
近隣の珍しいものを見て回っている話が聴くともなしに聞こえてきます。

「この〇〇は、江戸時代中ごろに作られたらしい」
「いまからどれぐらい前なの?」
「そうだなあ・・・」
父親のややオタクな話を子どもは熱心に聞き入っています。
子どもの質問が父親に熱を呼び、さらに話が盛り上がる、という感じです。


最近、子どもと遊ばない父親が多いという声をあちこちで聞きます。
自分の父親と遊んだ経験がないから遊び方がわからない、というのが真相のようです。

以前は魚釣りやキャッチボールなど、父親から伝授される遊びは多くありました。
しかし、遊び=楽しむものと考えると、数限りがありません。

今なら、アニメや電車、カブトムシの飼育などオタク的なものまで含め、夢中で楽しめる世界は広がっているので、そこに子どもを引き込んで魅力を伝えるだけでも遊びになります。

ガチャガチャでも豊洲でも、遊び心さえあれば、何でも遊びになり得るのです。


一つ大事なことがあります。
イクメン、とか言って子育てをがんばっている感じの人もいますが、子どもは動物的感が鋭いので、親が本気かどうか、本当に好きだ!というものかどうかすぐ見抜いてしまいます。

子どもとの時間をつぶすために楽し気につきあってるぜ、的な態度ではいけません。
もちろん、スマホを気にするなどもってのほかですよ!

思い出してみましょうよ。かつてあなたが、時間を忘れて楽しんだことを!
ご飯を食べるのも忘れて夢中になったあの遊びを!

それが、泥警、イカ釣り、けん玉、ドッチボール、UNO(カードゲーム)、モデルカーレース・・・・何でもいいのです。
童心になって、本気で遊び楽しむ父親の姿を子どもに見せてやることが重要です。

子どもは、あなたの姿ともコミュニケーションしています。
好きなことに真剣に、夢中になって遊ぶ父親の姿をカッコイイと感じるのです。


自分の好きだったことを思い出していると、隣の父親が地図を取り出してまた、さらに熱く子どもに語りだしました。

全国のお父さん、「遊び方改革」も大事ですよ!
もっと、子どもと遊んでくださいね〜!




お待たせしました!
『コミュニケーション広場5』開催のご案内です。

◆11月25日(日)開催◆
『コミュニケーション広場5』

「子どもとの会話がもっとスムーズにできるようになりたい」
「苦手な人とも気兼ねなく、会話がはずむようになりたい」
「人と関わる時、もっと気楽に、スッキリできないかなあ」
最近、出会う人たちからこんな声を聞くことが以前より増えています。
あなた自身は、人との関わり方やコミュニケーションについて、うまくいっていると感じていますか?

「コミュニケーション広場」は、集まった人と一緒に創っていく体験と学びの空間です。
毎回のプログラムはコーチングなどのコミュニケーションスキルや、実際に会話をしながら体験的に関わり方のコツを身に付けられる内容で構成されています。
参加されるみなさんの「こんなことがあった・・」「こんな時はどうするの?」という具体的な課題をもとに、人との関わり方や伝え方についても深め、学んでいく時間を毎回設定する予定です。

開催日:2018年11月25日(日)10:00〜12:00(受付9:45〜)
第5回のプログラム:第5回は午前のみのプログラムです。
【1】「初対面の人とすぐに打ち解けられる人は、何をしているか?」
私、初対面の人とはなかなか話ができないんです。という方がいます。
一方で、誰ともすぐ話が弾むという人も。その違いはどこから生まれてくるのでしょうか。

【2】「子育て 男親と女親の視点の違い」
子育てについて夫婦で話し合うとき、お互いの考え方や接し方でどうも違いがあるなあと感じる。
男親と女親では、何かとらえ方に違いがあるのでしょうか?

会場:東京ウィメンズプラザ
参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)

詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。
高校生以上のどなたでもご参加になれます。

紅葉の表参道に来てみませんか?
きっと、素敵な時間になると思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

*********************
共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
*********************




ciie001 at 05:00|PermalinkComments(0)

2018年11月05日

あなたは観察されている



本日の担当は、川本正秀です。


横浜の山下公園バラ園にいる時に見かけたことです。

中学生の5人グループが外国人カップルに話しかけました。

一人の女子が積極的に行動して、話の内容をノートにメモしたり、近くにいた通行人に撮影してもらうよう頼んでいます。
英語でインタビューし、共に写真を撮るという課題のようです。


戸惑うカップルや男子生徒にテキパキ並び方を指示した彼女は、
写真を撮り終わると2人にしっかり礼を言い、握手を交わして仲
間と仲良く話しながら移動していきました。


人の言動は日々の生活習慣に影響されている、と考えています。
毎日の生活そのものが無意識に出やすい、ということです。


また、子どもはモデルである大人(親)のまねをついしています。
本を読む親の子はやはり本を読むでしょう。
帰宅時に手洗い・うがいをする親の子は同様にするでしょう。

親を見れば子がわかるので、親の面接があると言われています。


特に女子の多くは、母親の言動をよく観察しているので、「ああ、家では母親がこのように言っているんだな」とわかります。

何事もきちんとやろうという能力はすばらしい強みなので、お手伝いを頼み、きちんとできたら認めてほめてあげてほしいです。

山下公園の中学女子もきっと、お母さんを見習ったのでしょう。


コミュニケーションの基本は、気を利かせて段取りを考え、言葉や行動に変換できる能力も含んでいると感じます。

子どもはあなたの言動をどのように観ていると思いますか?



お待たせしました!
『コミュニケーション広場5』開催のご案内です。

◆11月25日(日)開催◆
『コミュニケーション広場5』

「子どもとの会話がもっとスムーズにできるようになりたい」
「苦手な人とも気兼ねなく、会話がはずむようになりたい」
「人と関わる時、もっと気楽に、スッキリできないかなあ」
最近、出会う人たちからこんな声を聞くことが以前より増えています。
あなた自身は、人との関わり方やコミュニケーションについて、うまくいっていると感じていますか?

「コミュニケーション広場」は、集まった人と一緒に創っていく体験と学びの空間です。
毎回のプログラムはコーチングなどのコミュニケーションスキルや、実際に会話をしながら体験的に関わり方のコツを身に付けられる内容で構成されています。
参加されるみなさんの「こんなことがあった・・」「こんな時はどうするの?」という具体的な課題をもとに、人との関わり方や伝え方についても深め、学んでいく時間を毎回設定する予定です。

開催日:2018年11月25日(日)10:00〜12:00(受付9:45〜)
第5回のプログラム:第5回は午前のみのプログラムです。
【1】「初対面の人とすぐに打ち解けられる人は、何をしているか?」
私、初対面の人とはなかなか話ができないんです。という方がいます。
一方で、誰ともすぐ話が弾むという人も。その違いはどこから生まれてくるのでしょうか。

【2】「子育て 男親と女親の視点の違い」
子育てについて夫婦で話し合うとき、お互いの考え方や接し方でどうも違いがあるなあと感じる。
男親と女親では、何かとらえ方に違いがあるのでしょうか?

会場:東京ウィメンズプラザ
参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)

詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。
高校生以上のどなたでもご参加になれます。

紅葉の表参道に来てみませんか?
きっと、素敵な時間になると思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

*********************
共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
*********************




ciie001 at 05:00|PermalinkComments(0)

2018年10月11日

脳が聴いている、観ている          



本日の担当は、川本正秀です。

スポーツ選手の活躍が話題になっています。
良い成績を残した選手は、自分で考えられる、想像力のある人だと感じます。


あるスポーツ指導者が言っていました。
「選手が変わるためには、思考・言葉・行動を変える必要がある」

いつも悪い点ばかり指摘され、叱られてばかりいたら、暗い気持ちになります。
当然考えることは、過去の失敗やうまくいかなかったことばかりになります。
いつも失敗から考え始めるのですから、成功は難しいわけです。

わずかな良い点や、がんばっている点を認め、ほめられたらどうでしょうか?
うれしいし、もう少しがんばろう、次はこうなりたい、と気持ちは前を向きます。
今より成果を出している姿を想像できれば、それが今後目指す目標になります。


箱根駅伝5連覇をめざす、青山学院大学陸上部(長距離)の宿舎には、選手たちの目標が張ってありました。
考えた目標を言語化し、いつも目にすることで意識に深く刻み込むわけです。
仲間の目標も張ってあるので、がんばる意識は自然に高まります。

頭の中の考えを外に出し、言葉に置き換えて口にすると、きっと脳が
「あ〜、そう考えているんだなあ〜」と理解して準備するのでしょう。


この流れからいえば、行動することがポイントだと思います。
考えて、目標を書き、壁に張ってもながめているだけでは、達成しません。

成功するまで続ける気持ちの強さや、必要に応じて方法などを変えてみる
柔軟性が必要だからです。もちろん、やるやらないは自己責任です。
そんな時に役に立つのが、これまでの失敗体験です。
この体験を活かせれば、次は成功するような工夫につなげられます。


やり続けることで、脳が身体などに応援の指令を出しているのでしょう。

長距離走の練習で、5キロを走れるようになると、10キロも走れます。
きっと、「これ以上は走らされたら大変だ!」とより長い距離に備えるように、
脳から身体に準備指令が出ているはずです。

こうしたやり方で練習を積めば、フルマラソンはほとんどの人が走れます。
長い距離を走ることが、脳も身体も準備完了ととらえているからでしょうね。
(私もこの方法で練習したから、確かです)

目標達成は、思考・言葉・行動のどれが欠けても難しいでしょう。
もし、このどこかに弱点があるとしたら、それを補う人を見つけて応援して
もらってください。大坂なおみ選手のように。

この考え方は、スポーツの世界だけでなく、多くの分野で共通します。
教育や子育て、仕事など、応用分野は広いので、身に付けると強力な武器になります。

手始めに、10月28日のワークショップに参加するのはいかがでしょうか?
「あなたの目標達成に必要なワザはこれだ!」と、私の脳が言っています。



***************************************************************************************
パワハラ、セクハラが話題になる現状で、女性はたくさんの役割をがんばっています。
もちろん、男性もです。しかし、なぜ、お互いの思いがうまく伝わらないのでしょうか?

あなたは、「まいにち まいにち 気持ちがうまく伝わらない」と感じていませんか?
自分の気持ちをしっかりと相手に伝える「さわやかな自己主張ができたらいいな」と思いませんか?

  「相手に気を使いすぎてしまう」
  「どうしても苦手な相手がいる」
  「上司や後輩に意見を言えない」
  「思っていることを口に出せない」・・・。

 夫婦間、親子間、職場の同僚や上司間、ママ友や友人間で、

  コミュニケーションに困っている方がいます。
 また、自分の気持ちをうまく伝えられない、伝え方がわからない、

  というストレスをお持ちの方もたくさんいます。


そこで、こんな ワークショップ を開催します。

「言いたいことを上手に伝えて毎日をイキイキさせよう!
    〜自分も相手も大切にするさわやかな自己主張〜 」

さわやかな自己主張で人間関係を好転させたいあなたを、強力に応援します!

今回は、平成30年度・東京ウィメンズプラザフォーラム・参加事業、
また、コミュニケーション広場4 としての実施です。
高校生以上の方ならどなたもご参加になれます。

★今回のプログラムは、あなたの自己表現を振り返ることに役立つ内容です。     
1.コミュニケーションがうまくいかない理由を知る 
2.あなたの「自己表現タイプ」をチェックしよう 
3.あなた特有の「思い込み」を知って改善する 
4.さぁ、練習しましょう!

☆★ どうぞ、お気軽にご参加ください ★☆

開催日時:2018年10月28日(日)14時〜16時(受付13時40分〜)
定  員:40名(定員になり次第しめきりますのでHPでご確認ください)子ども不可
申し込み:共育コーチング研究会HPより申し込んでください
     → http://www.ciie.jp/     
参 加 費:500円 (当日受付でお支払いください)
会  場:東京ウィメンズプラザ 視聴覚室B

*********************
共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
*********************



ciie001 at 06:18|PermalinkComments(0)

2018年09月17日

すべては、生活習慣じゃないの? 



少し涼しくなりましたね。本日の担当は、川本正秀です。


〇 コンビニに勤める友人の話によると、

 買い物に来る若者の半分以上は、レジで一言も話さない。

 無言で品物を示し、金額を聞いて、支払って、去って行く。


〇 あるご婦人からの報告。

 朝玄関先を掃除していると、犬散歩させている中年の男性が前を通った。

 「おはようございます」と声をかけたところ、何の反応も示さず無言で去っていった。

 これが続いている。


〇 平日のスポーツクラブでの目撃情報から。

 お互いに近所に住む二人の男性が隣同士のランニングマシンになったが、

 どちらも声をかけようとせず、無言のまま走り続けた。
 
さて、以上の事実から、あなたにはどんなことが想像・推察できますか?


先日、知人と話しているときに上記のようなことが話題になりました。
  「男の人って、必要なことしか話したくないのかしら」
  「社交性と言うより、社会性に欠けた人が多いということかな」
  「何様のつもりなの。挨拶ぐらいしてもいいんじゃないの」
  「いやいや、男だから女だからじゃなくて、何事も人によるんだよ」
  「だれの責任かよりも、これからどうしたらいいか、じゃないの」


結論は、人間の行動・発言は、それまでの生活習慣の賜物、ということでした。


この時代、コミュニケーション能力の必要性は誰もが認めていることです。
同時に、簡単には身に付かない、なかなか難しい能力だということも誰もがわかっています。

コミュニケーションは、ときどきキャッチボールに例えられますね。
あなたやあなたのお子さんは、どれぐらいキャッチボールをやってきましたか?
上手に投げ、受け取るには、たくさん練習した方がうまくいくと思いませんか?

会話を交わす能力は、人に関心を持ち、自分から関わろうと思えるかどうか。
つまり、自分からボールを投げられるかどうか、が大切なのです。

マザーテレサは、「愛情の反対は、無関心」と言いました。
憎む気持ちはまだ相手を意識してるからだけれど、まったく無視するのが無関心です。


子どものときから、モノや数字でなく人に関心を向けたらどう育つでしょうか?
その時モデルになるのは、身近な大人の姿ではないでしょうか?

子どもは、大人の鏡。子どもは、社会を反映しているように思えます。
今日から大人が少し行動を変化させたら、生活習慣を変えたらどうなるか・・

少なくとも、子どもたちまで「生活習慣病」にさせてはいけません。




パワハラ、セクハラが話題になる現状で、

女性はたくさんの役割をがんばっています。

もちろん、男性もです。

しかし、なぜ、お互いの思いがうまく伝わらないのでしょうか?

あなたは、「まいにち まいにち 気持ちがうまく伝わらない」と感じていませんか?

自分の気持ちをしっかりと相手に伝える

さわやかな自己主張ができたらいいな」と思いませんか?                

  「相手に気を使いすぎてしまう」

  「どうしても苦手な相手がいる」

  「上司や後輩に意見を言えない」

  「思っていることを口に出せない」・・・。

夫婦間、親子間、職場の同僚や上司間、ママ友や友人間で、

コミュニケーションに困っている方がいます。

また、自分の気持ちをうまく伝えられない、伝え方がわからない、

というストレスをお持ちの方もたくさんいます。

そこで、こんな ワークショップ を開催します。

言いたいことを上手に伝えて毎日をイキイキさせよう

〜自分も相手も大切にするさわやかな自己主張〜 」

さわやかな自己主張で人間関係を好転させたいあなたを、強力に応援します!

今回は、平成30年度・東京ウィメンズプラザフォーラム・参加事業、

また、コミュニケーション広場4 としての実施です。

高校生以上の方ならどなたもご参加になれます。

★今回のプログラムは、あなたの自己表現を振り返ることに役立つ内容です。

.灰潺絅縫院璽轡腑鵑うまくいかない理由を知る

△△覆燭痢崋己表現タイプ」をチェックしよう

あなた特有の「思い込み」を知って改善する 

い気 ⇔習しましょう!

★ どうぞ、お気軽にご参加ください ★

開催日時:2018年10月28日(日)14時〜16受付1340分〜)

定  員:40名(定員になり次第しめきりますのでHPでご確認ください)子ども不可

申し込み:共育コーチング研究会HPより申し込んでください

     → http://www.ciie.jp/ 

参 加 費:500 (当日受付でお支払いください)

会  場:東京ウィメンズプラザ 視聴覚室B




ciie001 at 05:00|PermalinkComments(0)

2018年08月20日

さわやかな自己主張、できていますか?



残暑お見舞い申し上げます。本日の担当は、川本正秀です。



あなたは、毎日イキイキと生活していますか?


いじめやパワハラという言葉を毎日のように見聞きします。
職場などでの人間関係は心にストレス生み出し、疲労の元になります。


最近、「仕事への意欲低下」について訴える方が増加しています。

「無理だと分かっていながら断れずについ仕事を引き受けて、毎日つらい」

「相手に気を使いすぎてしまい、上司や後輩に意見を言えない」

「どうにも気の合わない苦手な人がいて、思っていることを口に出せない」


また、家庭や地域社会にもストレスの元はたくさんあります。

「仕事で疲れて帰っても、『俺のほうが働いてる』と協力してくれない」

「ママ友グループで小さなことで誤解され、声をかけにくくなった」

「伝わらないなぁ、と感じながら子どもと話していることが多い」


夫婦間、親子間、職場の同僚や上司間、ママ友や友人間で、あなたは
こういう経験をしていませんか?
そして、「あの人とは相性が合わない」「私が我慢すればいい・・」、
ということで片づけていませんか?


コーチングスキルを、日常のコミュニケーションに活用している方は増えている
と思いますが、コーチングは万能ではありません。

「聴く、承認する、質問する」などを活用して相手のサポートはできても、
あなた自身の気持ちを上手に主張してうまく伝えられているでしょうか。

特に、がんばっている人ほど、性別や年齢、立場の違いによって気を使いすぎ、
コミュニケーションにストレスを感じているようです。


しばしば「コミュニケーションは、キャッチボール」と言われます。

相手のボールを受け取るのが上手で、あなた自身の言いたいことを気持ちよく
投げる(伝える)ことができれば、お互いによりよい関係を築けます。

自分の考えや相手へのリクエストを適切に伝えて、相手を尊重しながら課題解決
できたらいいなと思いませんか。

たぶん、「できる人」というのはそうできる人ではないでしょうか。


コーチングスキルをもっとさまざまな場面で使ってもらいたいと思います。
さらに、自分の気持ちをうまく伝えるられたら、もっといいなと思います。

そこで、
「相手も自分も大切にするさわやかな自己主張」を身に付けるワーク・ショップ
10月28日(日)に開催します。

気持ちの伝え方や物事のとらえ方を少し客観的に見てみると、きっちり自己主張
しながら人間関係を改善するヒント、が見つかるかもしれませんよ。

女性も男性も、歓迎します。
詳細は間もなくホームページでお伝えできると思います。





ciie001 at 05:00|PermalinkComments(0)

2018年07月23日

本当にやりたいこと



暑中お見舞い申し上げます。本日の担当は、川本正秀です。

本日は、二十四節気の大暑です。各自、酷暑への対処をお願いします。



月初めから夏風邪に罹り、最近やっと体調が戻りました。

のどが痛い、せきが出るなど、健康を損なってみなければ、
その大切さがわからないというのは、人間としての想像力が乏しい、
あるいは傲慢であるということを痛感しました。

横になりながら、なぜ風邪をひいたのか、とは思いませんでした。
むしろ、10年ぶりの夏風邪にどんな意味があるかを考えていました。


先日、二十代後半の男性が相談に来られました。

「実は、今の会社を辞めようと思っています」
「へえ、どうしてそう思ったのですか?」
「自分のやりたいなあ、と思える仕事じゃないと分かったからです」
「なるほど、そうなんですね。やりたいなあ、と思う仕事は何ですか?」
「できれば、・・・・・」

その後、いくつも仕事を並べて語ってくれましたが、私の耳には、
「〜〜〜〜ができたらいいなあ・・・」
という、あこがれのようにしか聴こえませんでした。

「うかがっていいですか?あなたは今の仕事にどれぐらい真剣に向き合って
いると思います。全身全霊を100%とするとどれくらいですか?」
「うーん、・・・・・・・・・」

「じゃあ、質問を変えますね。今の仕事に注いでいる力は、あなたの持って
いる能力の何%くらいだと思います?」
「そうですね・・、〇〇%ぐらいかなあ・・」
「そうなんですね。今、どんなことを感じていましたか?」


「思いは実現する」と言います。

しかし、思うだけでことが実現すると考えているのならば、想像力が乏しい、
と言われても仕方がないでしょうね。
神様に手を合わせればお金持ちになれるというなら、働く人はいなくなります。

逆に、最悪の場合を想定してあれこれ備えておくと、なぜか悪いことが避けて
行ってしまう、と言う方もいます。


心の底から「・・やりたい」と強く想い続けていれば、自ずとそこに向かって
一歩を踏み出し、努力し続ける、という状態になるはずです。

想定外のことが起きても、強い気持ちがあれば、逃げずに乗り越える力となり、
人間としても磨かれて、大きく成長するはずです。

成功者と言われる人は、心折れても自分で修復し、懸命に前進するから
輝くような存在になれるのでしょう。


今、あなたが心の底から「やりたい」と想うことは何ですか?
もし、すぐ出てこなけば、これから3日間考え続けてみませんか?



お待たせしました!
新講座、『コミュニケーション広場』のご案内です。
夏休みに、新しい学びをはじめてみませんか?

◆7月29日(日)開催
『コミュニケーション広場1』

「コミュニケーション広場」は、
集まった人と一緒に創っていく学びの空間。
毎回のプログラムはコーチングなどの
コミュニケーションスキルや、
実際に会話をしながら体験的に関わり方の
コツを身に付けられる内容で構成されています。
参加されるみなさんの「こんなことがあった・・」
「こんな時はどうするの?」という具体的な課題をもとに、
人との関わり方や繋がりについても深め、学んでいきます。

開催日:2018年7月29日(日)10:00〜16:00(受付9:45〜)
第1回のプログラム:
午前中:「最近、あなたのコミュニケーションは
うまくいっていますか?
コミュニケーションの課題を具体的に深めていきます。
午後:「自分のコミュニケーションスタイル、わかりますか?」
自分のコミュニケーションの特性を理解し、
相手との関わり方を考えます。
ともにロールプレイなどで体験的に学んでいきます。
会場:東京ウィメンズプラザ
参加費:3,000 円(学生は1500円)(定員20名)
※午前のみ、午後のみの参加も可能です
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:柳原)

詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。
高校生以上のどなたでもご参加になれます。あなたのご参加をお待ちしています。


↓こちらも受付中です。
コーチング初めての方は、ぜひコミュニケーション広場1とあわせてご参加ください。
◆8月11日(土・祝日)開催
教師のためのコーチング講座
『パーソナル・ファウンデーション
   〜自己基盤を整える(基礎編)〜』

コーチングの基本スキルを学んでいる先生向けに、
パーソナル・ファウンデーション(自己基盤)の理解を深め、
実践するためのヒントを持ち帰っていただく体験型のセミナーです。
普段の教育活動やコーチングの中に
パーソナル・ファウンデーション(自己基盤)
の視点を取り入れることに興味関心がある先生におススメです。

開催日:2018年8月11日(土・祝日)10:00〜16:00
内 容:
(1) パーソナル・ファウンデーションの理解(講義+ワークショップ)
(2) ワールドカフェ(形式)による意見交換
(3) 実践にどう取り入れていくか(コーチング)
会 場:東京ウィメンズプラザ
対 象:教師および教育関係者でコーチングの基礎
(聴く・承認・質問程度)のセミナーを受講して、
教育現場で実践している方
※未履修の方は7月29日に開催予定のコミュニケーション広場1を
受講してからお申し込みください。
ご都合がつかない場合は事前にご相談ください。
参加費:3,000 円(定員24名)
問い合わせ:ciie.teacher@…(担当:山村)

詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。

なお、どちらの講座もHPからチラシをダウンロードすることが出来ます。
どうぞお誘い合わせのうえ、お申し込みください。

*********************
共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@…
*********************



ciie001 at 05:00|PermalinkComments(0)

2018年06月25日

ほとんど想定外じゃない?


本日の担当は、川本正秀です。


サッカーW杯が始まりましたね。
予選リーグでは、予想外の展開や結果がけっこうありますね。

「〇〇がペナルティーキックを外した!」
「超番狂わせだ!☐☐が惜敗!!」
スポーツ新聞の見出しに大きな活字が躍っています。

しかし、よく考えてみると、かなり「思いこみ」があるなぁと感じます。
ペナルティーキックの成功も勝敗も、確率はどちらも2分の1です。
なのに、「絶対〜〜なるに違いない」と勝手に決めつけていたのです。

あなたも日常生活で、「思いこみ」のとりこになっていませんか?


小さいときから頭がいいと言われてきた、という人と話をしました。

「自分では、どんな時に頭がいいと思いますか?」
「やっぱり、〇〇大学を卒業して有名な△△会社に入ったことでしょうか」

「なるほど。具体的に、頭がいいと感じる場面は?」
「指示された資料を期日までに調べてきっちり集めたり、その内容について
 過不足なく説明できることなんかそうですね」

「そりゃ、すごいね。やるべきことはできるし、失敗も少ないわけだ」
「そうですね。テレビじゃないけど、私失敗が少ないので、ですね」

二人で少し笑いました。

「ところで、そんなあなたが、上司とうまく意思疎通できない、ということ
 にはどんな意味があると思いますか?」
「意味、ですか?相性が良くないというのは、理由だし・・・。
 うーん、ちょっと正解が見つかりませんね・・・」

「Wカップサッカーの西野監督は、選手に対応力を求めると言ってました。
 あなたの対応力については、どう思います?」
「人や状況に合わせることはできると思います。しかし、想定外のことに
 関しては、予定と違うわけだから、難しいですね」


私たちは、多かれ少なかれ、過去の自分にとらわれすぎていないでしょうか。
「昔は勉強ができた・できなかった」
「こんなことでほめられた・厳しくしかられた」
「何々で成功した・失敗した」

この、成功体験や失敗のトラウマが「思いこみ」となり、現在の自分を必要
以上に過大評価したり、過小評価しているように感じます。

さらに、人によっては、来てもいない未来まで勝手な「思いこみ」で妄想し、
楽観的すぎたり、不安におびえたりしています。


社会で日々起こることは、もちろん、あなたの想定通りばかりじゃない。

過去の成功体験がかならずしも通用しないことはたくさんあります。
失敗体験を活かして工夫して、成功に変えていけることもあります。

いつまでも過去や未来の「思いこみ」にとらわれていないで、「今ここで」
に集中してみたらどうでしょう。

今日一日をどう生きているかが問われている、ということでしょうか。
明日の命は、だれも保証されていませんから。


**********************************
1.【出張セミナープレゼントのご案内】
2.【夏の先生向けセミナーのご案内】
**********************************

1.◆出張セミナープレゼントのご案内◆

共育コーチング研究会では、2001年設立よりこれまでに小・中・高校、PTA研修会などで10,000名を超える皆さまにコーチングをお伝えしてまいりました。
長年にわたるみなさまのご協力やご声援にメンバー一同、こころから感謝しております。

この感謝の気持ちを込め、2018年は、出前セミナーをプレゼントすることになりました。
うかがうコーチの講師料は不要です。(交通費等はご負担ください)
講師料の費用面でこれまで依頼を諦めていた皆さま、ぜひこの機会にご検討、ご計画ください。
開催予定日より2ヶ月以上の余裕を持ってご計画、ご連絡ください。

内容等の詳細は共育コーチング研究会HPをご覧いただき、ご興味がございましたら、HPのお問い合わせフォームより、ぜひお問い合わせください。
皆さまのご連絡、お問い合わせを心よりお待ちしています。
↓こちらから
http://ciie.jp/contents/1076/

**********************************
2.★夏の先生向けセミナーのご案内★
毎年、参加された方々から「これは役に立つ!」との感想をいただく、一押しのセミナーです。

8月11日(土・祝日)開催
教師のためのコーチング講座
『パーソナル・ファウンデーション 〜自己基盤を整える(基礎編)〜』

コーチングの基本スキルを学んでいる先生向けに、
パーソナル・ファウンデーション(自己基盤)の理解を深め、
実践するためのヒントを持ち帰っていただく体験型のセミナーです。
普段の教育活動やコーチングの中にパーソナル・ファウンデーション(自己基盤)
の視点を取り入れることに興味関心がある先生におススメです。

◆開催日:2018年8月11日(土・祝日)10:00〜16:00
◆内 容:(1) パーソナル・ファウンデーションの理解(講義+ワークショップ)
     (2) ワールドカフェ(形式)による意見交換
     (3) 実践にどう取り入れていくか(コーチング)
◆会 場:東京ウィメンズプラザ
◆対 象:教師および教育関係者でコーチングの基礎(聴く・承認・質問程度)のセミナーを受講して、教育現場で実践している方
     ※未履修の方は6月10日に開催予定の新基礎講座を受講してからお申し込みください。ご都合がつかない場合は事前にご相談ください。
◆参加費:3,000 円(定員24名)
◆問い合わせ:ciie.teacher@…(担当:山村)
◆詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。

※なお、HPからチラシをダウンロードすることが出来ます。どうぞお誘い合わせのうえ、お申し込みください。

今年も皆さまとたくさんお目にかかれることを楽しみにしています。

*********************
共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@…
*********************



ciie001 at 05:00|PermalinkComments(0)

2018年05月28日

浮世床



本日の担当は、川本正秀です。


30年ほど通った、一駅先の床屋さんが間もなく店を閉じます。
親父さんが病を得て、体力的に無理がきかなくなったからです。

若いときから立ち通しで、80歳までがんばってきました。
大変お疲れさまでした。
3〜4週間に一度、わずか1時間の付き合いでしたが、一緒に
働く甥っ子ともども気持ちのいい職人さんでした。

写真好きで、休みに車で出かけて撮った「傑作」をパネルにして
店に飾っていました。
数年前まで富士山に登っていたので、山梨・静岡方面の自然をネ
タにお客さんたちとよくニコニコ会話していました。


ここ数年、就職活動で学生に要求される能力のトップはコミュニ
ケーション能力です。
しかし、学生と企業の間で考えていることに差があるようです。


先日知人の紹介で、就職活動中の学生が相談に来ました。

「よくコミュニケーション能力が必要と言われるんですが・・」
「それってどんなものだと考えてますか?」
「まず、普通に人と話せる力。上司や同僚と普通に会話できる
 能力だと思います」
「そうですね。会社で必要な能力と考えると他にありますか?」
「うーん、よくキャッチボールに例えられますよね。だから、
 いい球を投げることかな、と思います」
「キャッチボール、よく勉強していますね。あなたが投げる時、
 受け取るときに大切なことは?」
「投げるときは、いい球となるようなナイスボールを投げてあげ
 ることかな。受け取るときは、ボールをそらさないようにどん
 な球も受け取ってあげることかなあ」

その後も彼の考えているコミュニケーション能力について、どん
どん話してもらいましたが、急に真剣な顔で、

「そうか。ただ話して聞くだけじゃなくて、相手のことを思ったり
 周りのことを考えることが大切なんだって、感じますね」
「それを他の言葉で言うとどうなります?」
「え〜と、どういうのかな・・・。感受性とか想像力かな」
「やー、すごいね!相手のことを感じたり、想える力です」
「じゃあ、コミュニケーション能力はすごく広い力ってこと?」
「そう。読むこと、書くこと、話すこと、聴くこと、・・・」

礼儀作法や敬語を使える力、状況に応じた文章を書く力、気になる
言葉を調べようとする気持ちなどなど、いろいろなことが次々出て
きて、帰る時にはこんなことを言っていました。

「結局、コミュニケーション能力は、自分がこれまで身につけてき
 たものすべてが関係するんですね。少し考えてみます」


床屋の親父さんは、立派な大学は出ていないけれど、だれとでもど
んな内容でも、それなりに話ができる教養を身に付けていました。

そして、興味関心に基づいて行動し、どんな人とも率直に話題にで
きる、自分の写真パネルという「決め球」も持っていました。

あなたの決め球は、何でしょうか?



ciie001 at 05:00|PermalinkComments(0)

2018年04月30日

だれのための幸せか



本日の担当は、川本正秀です。


若い会社員と話しました。

人と話すこと、付き合うことが苦手で、できれば避けたい、
という方でした。

成育歴を尋ねると、父はモーレツサラリーマンで週末もほとんど不在。
一緒に夕食を食べたことは記憶もほとんどない。
母は自立した人で、自分の仕事を持ちいつも忙しくしていた。家事も
そつなく行ない、子どもとしての不満はなかった。

彼自身も、親に頼ってはいけないと感じて、心配をかけないように
勉強などもそこそこがんばってきたとのことでした。


「もし仮に、小学校3年生に戻れたとしたら、ご両親にどんなことを
 伝えたいですか?」と目を合わせてから、尋ねました。

彼は、真剣な顔で壁の一点を見つめて考え始め、しばらくすると、
少し深いため息をついて話し出しました。

15分、ずっと話していました。
顔がだんだん晴れやかになって、話す速度も落ち着いてきました。


「今はどんな気持ちですか?」
「不思議な気がします。小学生のときにしょっていたランドセルを
 降ろしたような感じ、というか、・・」

「15分ぐらい話したと思いますが・・」
「こんなに長い時間話したのは、しばらくなかったです」


こうして向き合って話すと、真面目で感じのいい人だと分かります。
しかし、彼はとても不安だったとも感じました。

両親は彼のために働き、彼のために環境を整え、大学に通わせました。
全ては彼のためだったけれど、いつもひとりで不安だったのです。

父と母の会話は少なく、彼のコミュニケーションのモデルにはなり
ませんでしたし、彼自身との会話もごく限られていました。

叱られたり指示されることは少なかったけれど、いつも親のことを
考えて、心配をかけないようにしていたようです。

彼が人と打ち解けるのが苦手な遠因は、生活の中にありました。


子どものためを思ってがんばることが、子どものためにならない
というのは何とも皮肉ですが、こういう例は多いです。

豊かで便利になることが、必ずしも幸せに結びつかないように、
豊かでもなく不便だからこそ、感じられる幸せもあるのでは?

生活習慣はいろいろな形で病のように後から効いてくるようです。

連休はチャンスだから、久し振りに(?)夫婦、親子でじっくり
話してみたらいかがでしょうか。

<ご本人の了解を得て、脚色した上でまとめました>




*************

こんにちは。共育コーチング研究会です。
本日は2つ、ご案内です。

1.【新基礎講座第6クール講座5のご案内】
2.【出張セミナープレゼントのご案内】

**********************************
1.◆新基礎講座第6クール講座5のご案内です◆
HPからのお申し込み受付を開始しました。

講座5:5月20日(日)9:15 〜 11:45
「新・基礎講座」は、コーチングの基礎的なことについて学ぶことができる実践的な講座です。
コーチングの基礎を知りたい方、日常生活の中でさまざまに活用したい方、以前学んだコーチング・スキルやコーチとしての在り方、背景となるマインドなどをもう一度チェックしたい方々のために企画されました。
プログラム内容は毎回変わるので、講座1〜6のどの回からでも参加が可能です。
今回のご案内は、第6クールの講座5です。
新たに参加される方も、以前他のプログラムに参加した方も歓迎いたします。

★第6クール講座5のテーマは、「相手が思わず行動したくなる伝え方・問いかけ」です。
相手の心に働きかけ、より深く考えて行動しようとする問いかけについて実践的に学んでいきます。
高校生以上の方ならどなたでもご参加いただけます。
内容等、ご不明な点は遠慮なくお問い合わせください。

開催概要
◆日時:講座5 5月20日(日)9:15〜11:45(受付9:00〜)
◆会場:東京ウィメンズプラザ(JR渋谷駅徒歩12分、地下鉄表参道駅徒歩7分)
◆参加費:大人2,000円 学生1,000円(当日受付にて)
◆定員:20名(申込先着順)
◆お申込み:HPのお申し込みフォームより
 http://ciie.jp/
◆お問い合せ:HPのお問い合わせフォームより(担当:柳原)

次回の「新・基礎講座6-6」は、6月10日(日)東京ウィメンズプラザで開催予定
です。
内容など詳しくは、事前にホームページで確認してください。
みなさまのご参加を、心よりお待ちしております。

**********************************
2.◆出張セミナープレゼントのご案内◆

共育コーチング研究会では、2001年設立よりこれまでに小・中・高校、PTA研修会などで10,000名を超える皆さまにコーチングをお伝えしてまいりました。
長年にわたるみなさまのご協力やご声援にメンバー一同、こころから感謝しております。

この感謝の気持ちを込め、2018年は、出前セミナーをプレゼントすることになりました。
うかがうコーチの講師料は不要です。(交通費等はご負担ください)
講師料の費用面でこれまで依頼を諦めていた皆さま、ぜひこの機会にご検討、ご計画ください。
開催予定日より2ヶ月以上の余裕を持ってご計画、ご連絡ください。

内容等の詳細は共育コーチング研究会HPをご覧いただき、ご興味がございましたら、HPのお問い合わせフォームより、ぜひお問い合わせください。
皆さまのご連絡、お問い合わせを心よりお待ちしています。
↓こちらから
http://ciie.jp/contents/1076/

今年も皆さまとたくさんお目にかかれることを楽しみにしています。

*********************
共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
*********************



ciie001 at 05:00|PermalinkComments(0)

2018年04月02日

氏より育ち



本日の担当は、川本正秀です。


新年度になりましたね。
朝の電車には新入社員があふれています。
思い出すなぁ〜、〇〇年前を・・・

この時期、「新人VS.先輩」という形で社会人としてのマナーについての
発言や記事が増えますね。

新しい職場は知らない常識や慣習ばかりなので、新人が戸惑うのも当然ですが、
迎える側の先輩も驚くことは多いでしょう。


昨年聞いた友人の体験談です。

2週間の新人研修後、営業部に配属されてきたA君は、早速、同行研修として
先輩の担当の客先に出かけました。

「どうだった、初体験は?緊張したかい?」
「はい、すごく」
「まあ、最初はみんな同じだよ。だんだん慣れてくるから」
「はい、だといいんですが・・。あの、マニュアルはないんですか?」
「マニュアル?」
「はい、あれば、こうして同行していただかなくても・・・・」
「はー、客先はみんな違うんだ。マニュアル通りなんかいかないよ」
「はい、でも、一応あれば、安心かなと思って・・」
「ファミレスやコンビニと違って、お客さんが来てくれる商売じゃないんだぜ」
「ええ、でも、あれば効率的かなと・・・」
「いいか君、・・・・・・」

A君はこの後、先輩からいろいろ指導されたそうです。


マニュアル化に適しているのは、名刺の渡し方、電話の対応、座席の位置など
だれにも共通する基本的な部分です。
個々の相手と向き合った時の営業活動には適さない、というのはもっともです。

「これまで、自分で問題解決して答えを見つけてきた経験が少ないから、体験を
 通じて仕事を身に付けるよりマニュアルに依存しようとするんだろうな」
と友人は話していました。


この後しばらく話す中で、友人と同じ結論になったのは、それまでの成育歴が
あとで大きく影響する、素直な人は伸びる、の2点でした。

一つは、人に関わる際に必要なことは日頃の家庭のしつけや育ちの中で自然と
身につけるもので、幼少期からの親の考え方や在り方が大きく影響している。
だから、コミュニケーション能力はこれまでの生活習慣の反映である。

二つ目は、「でも」という前に、自分と違う先輩の考え方をまず聞いてみよう、
受け入れてみようという素直な気持ちが、聞き上手として成長するために必要
ではないか、ということでした。


今後、マニュアル化しやすい業務などはAIが対応していくようになるでしょう。
すると、求められるのは、機械にできない柔軟なコミュニケーション能力や
想像力などの人間力でしょう。

従って、その人がどのように育ってきたたかが、大人になったときに大きく影響
するのではないかと感じます。

子育ては家の中にいるだけでは難しい、ということですね。



*********************
◆新基礎講座第6クール講座4のご案内です◆
お申し込み受付を開始しました。

講座4:4月8日(日)9:15 〜 11:45
「新・基礎講座」は、コーチングの基礎的なことについて学ぶことができる実践的な講座です。
コーチングの基礎を知りたい方、日常生活の中でさまざまに活用したい方、以前学んだコーチング・スキルやコーチとしての在り方、背景となるマインドなどをもう一度チェックしたい方々のために企画されました。
プログラム内容は毎回変わるので、講座1〜6のどの回からでも参加が可能です。
今回のご案内は、第6クールの講座4です。
新たに参加される方も、以前他のプログラムに参加した方も歓迎いたします。

★第6クール講座4のテーマは、「 伝わる伝え方」です。
相手の受け取り方や行動を変えるために、工夫して伝えることについて実践的に学んでいきます。
高校生以上の方ならどなたでもご参加いただけます。
内容等、ご不明な点は遠慮なくお問い合わせください。

開催概要
◆日時:講座4 4月8日(日)9:15〜11:45(受付9:00〜)
◆会場:東京ウィメンズプラザ(JR渋谷駅徒歩12分、地下鉄表参道駅徒歩7分)
◆参加費:大人2,000円 学生1,000円(当日受付にて)
◆定員:20名(申込先着順)
◆お申込み:HPのお申し込みフォームより
 http://ciie.jp/
◆お問い合せ:HPのお問い合わせフォームより(担当:柳原)

次回の「新・基礎講座6-5」は、5月20日(日)東京ウィメンズプラザで開催予定です。
内容など詳しくは、事前にホームページで確認してください。

みなさまのご参加を、心よりお待ちしております。

*********************
共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
*********************



ciie001 at 05:00|PermalinkComments(0)

2018年03月05日

孤独な人?



本日の担当は、川本正秀です。



あなたは、便利さや楽なことを追い求め過ぎていませんか?


もちろん、だれだって、楽に生活できたほうがいいと思います。

友人と話をしていて、スマホを壊してどれほど大変だったかを教
えてくれました。
「電話番号やメールアドレスは、記録してあったもの以外は全滅
だった。自分で覚えていたものはほどんどないから、必要なもの
は直接相手に会いに行ったよ。ひどい目にあった」

まさしく、楽あれば苦あり、です。


最近、「友達がいない」「自分は孤独だ」という人と話しました。
毎日の生活を聞いてみると、コミュニケーションは楽だからとい
う理由でメールなどでとるだけだそうです。
仕事以外でも直接会って話すことは少なく、会わないからます
ます人に会いづらくなったということです。
私との会話も、メールか電話がよかったが、仕方なく会いに
来たそうです。

「あなたのまわりの人を思い出してください。どんな人ですか?」
と尋ねると、しばらく考えていました。
「Aさんはいつも一人で、厳しい顔をしていて近寄りがたい感じ。
Bさんは、失敗すると怒られるので話しかけずらい。同期のCは、
いつも誰かといるから話しにくいし、Dは・・・」

自分から選んで人を避けている人が、自分は孤独だ、というの
はおかしくない?

次々に挙げる人をよく観察していますが、その人がどういう人か
はすべて思い込みです。
自分が感じたことが、事実であるかのように思い込んでいます。
そのことをやんわり指摘すると、
「え、だってそう感じたから・・・」

やはり、「人が話しかけてくれない」と誰かに依存していることに
気づいていませんでした。
今後は孤独を感じたらコンビニでもスーパーでも、意識して店員
さんに自分から話しかけるということになりました。


最後は、自分からボールを投げる、という努力をするしかないん
ですね。
毎日の生活習慣や行動を変えない限り、〇〇からは抜け出せ
ません。

この人の場合、〇〇は孤独ですが、友達がいない、恋人がいな
い、なども同じ。
人間関係は便利じゃないほうが、結局、学びも楽しみもあると思
います。

だれかに依存せず、自律して生活している人は、節度ある人づ
きあいをするので一見すると孤独に見えますが、実は「孤高」に
生きている人だと思います。


**********************************
新基礎講座第6クール講座3のご案内です。

講座3:2018年3月11日(日)9:15 〜 11:45

「新・基礎講座」は、有効なコミュニケーション手法の一つであるコーチングンの
基礎的なことについて学ぶことができる実践的な講座です。
コーチングの基礎を知りたい方、日常生活の中でさまざまに活用したい方、
以前学んだコーチング・スキルやコーチとしての在り方、背景となるマインドなどを
もう一度チェックしたい方のために企画されたセミナーです。

以前の「基礎講座」を進化させ、座学的な憶えるだけの研修ではなく、具体的な事例、
コーチとしての在り方や考え方もお伝えできるように、ロールプレイや体験のシェアなどを
まじえた実践的・体験的なプログラムを提供して、わかりやすくてすぐ使えるようになる
研修をめざしています。

コーチングを学び始めたばかりの方にとってはもちろん、すでに学んだ方にとっても
これまで身につけたことを再度見直すよい機会になります。

新・基礎講座は1クール6回構成(1〜6)で、今年は原則として毎月1回で
今年は2クールを実施する予定です。参加者やプログラム内容は毎回変わるので、
講座の1〜6回のどの回にも自由に、何度でも参加できます。

★今回のご案内は、第6クールの講座3です。新たに参加される方も、以前他のプログラム
 に参加した方も歓迎いたします。今回予定しているテーマは
 「 あなたのコミュニケーションスタイルは? 」
 人は誰もその人らしいコミュニケーションの形を持っていて、
 日々そのやり方だけを使う人が大半だと言われています。
 自分や相手のコミュニケーションスタイルがわかり、
 それに応じた関わりができるようになると、毎日のストレスが軽減したり、
 関わり方が良いほうに変わります。人間関係を改善することに約立つ、
 すぐに使える有効な学びになるはずです。

★これまでこの新・基礎講座に参加した方からは、
 以下のようなことに役立ったと感想をいただいています。
 ・子どもや人との関わりが良くなりました。
 ・以前より、誰の話も落ち着いて聞けるようになりました。
 ・自分のコミュニケーションのとり方の傾向が分かりました。
 ・ものごとの捉え方のレパートリーが広がりました。
 ・相手と自分の関係性を深く理解できるようになりました。


高校生以上の方ならどなたでもご参加いただけます。
☆★ どうぞ、お気軽にご参加ください ★☆

なお、今後の実施予定は、以下の通りです。
「新・基礎講座6−4」は、4月8日の日曜日に東京ウィメンズプラザで、
「新・基礎講座6−5」は、5月13日の日曜日に東京ウィメンズプラザで、
実施予定です。内容など詳しくは、事前にホームページで確認してください。

みなさまのご参加を、心よりお待ちしております。

開催概要
◆日時:講座3 3月11日(日)9:15〜11:45(受付9:00〜)
◆会場:東京ウィメンズプラザ(JR渋谷駅徒歩12分、地下鉄表参道駅徒歩7分)
◆参加費:大人2,000円 学生1,000円(当日受付にてお支払ください)
◆定員:20名(申込先着順)
◆お申込み:HPのお申し込みフォームからエントリーをお願いします
 http://ciie.jp/
◆お問い合せ:HPのお問い合わせフォームから送信をお願いします
(担当:川本)


*********************
共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
*********************



ciie001 at 05:00|PermalinkComments(0)

2018年02月05日

変わりたくない人?



本日の担当は、川本正秀です。


あなたは自分が変化することを望んでいますか?


話をしている相手に、時々思うことがあります。
「あ〜、この人は、結局、現状から変わりたくないんだな・・」

人は、様々な可能性を持っているかもしれないとは思います。
しかし、その可能性は使って試してみなければ、あると実感できません。


なかなか将来の進路を決められない大学生と話しました。
人と対話することも苦手で、ごく限られた友人と過ごしているそうです。


「新しい友人を作ろうと思わない理由は何?」
「同じ価値観や考え方の人といると気を使わなくていいし、居心地がいい。
 だから、わざわざ作るのは面倒だし、必要ないから」

「なるほど。例えば、新しい友人ができることで失うものはある?」
「気を使うだろうから・・、自分らしさと心の余裕ですかね」

「では、新しい友人から得られるものは何だろう?」
「うーん、知らない情報とか・・」

「それじゃあ、新しい友人がいると困ることは?」
「えーと、その人に合わせなくちゃいけないこと」

「その人の話を聴いて、合わせることは困ること、ですか?」
「うーん、考え方が違うとなぁ・・・」
 ・・・・・


恵まれた、居心地のいい環境に暮らしているらしい学生ですが、
新しい友人から得られるものを尋ねた時の反応が、ポイントでした。

返ってきた答えは、情報。
ここから読みとれることは、何か?


新しい友人を知ることは、自分とは異なる視点や感覚に接することで
自分にはない考え方や価値観に触れることを通して、未知なる自分の
可能性に出会うことでもあると思います。

「他人は自分の鏡」と言われるように、相手を通してそこに映る自分を
ながめることもできます。
言い換えれば、いろいろな人に出会わなければ、自分が何者であるか
気づかない可能性があるということです。


そのあとの対話からも、彼が変化することを望まない人、であることを
感じました。

自分が成長することをめざして、安全地帯から新しい環境へとあえて
飛び出そうとする意欲はあまり感じませんでした。


どういう生き方をするかは自己責任ですから、彼の考え方が良い悪いと
いうことではありません。

変化のチャンスを失うかもしれない若者を、少し残念に思いました。

まあ、社会に出たら変わらざるを得ないかもしれませんが・・。



**********************************
新基礎講座第6クール講座2のご案内です。

講座2:2018年2月18日(日)9:15 〜 11:45

「新・基礎講座」は、有効なコミュニケーション手法の一つであるコーチングンの
基礎的なことについて学ぶことができる実践的な講座です。
コーチングの基礎を知りたい方、日常生活の中でさまざまに活用したい方、
以前学んだコーチング・スキルやコーチとしての在り方、背景となるマインドなどを
もう一度チェックしたい方のために企画されたセミナーです。

以前の「基礎講座」を進化させ、座学的な憶えるだけの研修ではなく、具体的な事例、
コーチとしての在り方や考え方もお伝えできるように、ロールプレイや体験のシェアなどを
まじえた実践的・体験的なプログラムを提供して、わかりやすくてすぐ使えるようになる
研修をめざしています。

コーチングを学び始めたばかりの方にとってはもちろん、すでに学んだ方にとっても
これまで身につけたことを再度見直すよい機会になります。

新・基礎講座は1クール6回構成(1〜6)で、今年は原則として毎月1回で
今年は2クールを実施する予定です。参加者やプログラム内容は毎回変わるので、
講座の1〜6回のどの回にも自由に、何度でも参加できます。

★今回のご案内は、第6クールの講座2です。新たに参加される方も、以前他のプログラム
 に参加した方も歓迎いたします。今回予定しているテーマは
 「 コーチングの基礎2 〜 あなたはキャッチボールが上手ですか?(仮題) 」
 と題して、基礎の基礎について深めます。今回も会話事例やあなたの人との関わり方の
 課題等を題材として活用し、さまざまな展開方法で、基礎的なスキルの使い方や
 考え方などを学ぶ実践的なプログラムです。

★これまでこの新・基礎講座に参加した方からは、
 以下のようなことに役立ったと感想をいただいています。
 ・子どもや人との関わりが良くなりました。
 ・以前より、誰の話も落ち着いて聞けるようになりました。
 ・自分のコミュニケーションのとり方の傾向が分かりました。
 ・ものごとの捉え方のレパートリーが広がりました。
 ・相手と自分の関係性を深く理解できるようになりました。


高校生以上の方ならどなたでもご参加いただけます。
☆★ どうぞ、お気軽にご参加ください ★☆

なお、今後の実施予定は、以下の通りです。
「新・基礎講座6−3」は、3月11日の日曜日に東京ウィメンズプラザで、
「新・基礎講座6−4」は、4月8日の日曜日に東京ウィメンズプラザで実施
予定です。内容など詳しくは、事前にホームページで確認してください。

みなさまのご参加を、心よりお待ちしております。

開催概要
◆日時:講座2 2月18日(日)9:15〜11:45(受付9:00〜)
◆会場:東京ウィメンズプラザ(JR渋谷駅徒歩12分、地下鉄表参道駅徒歩7分)
◆参加費:大人2,000円 学生1,000円(当日受付にてお支払ください)
◆定員:20名(申込先着順)
◆お申込み:HPのお申し込みフォームからエントリーをお願いします
 http://ciie.jp/
◆お問い合せ:HPのお問い合わせフォームから送信をお願いします
(担当:川本)


*********************
共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
*********************



ciie001 at 05:00|PermalinkComments(0)

2017年12月25日

当たり前のこと



本日、クリスマスの担当は、川本正秀です。


人生では成功体験を生み重ねていくことが大切だ、とよく言われます。
これって、いつも成功しろ、ってことではないですよね。


あなたは夜寝る前に、今日一日を振り返りますか?

朝起きてからこの時間まで、どんなことがあったかサッと思い出してみます。

例えば、
朝何時に目が開いて、朝ごはんに〇〇が食べられた。
子どもを保育園まで送り、サッとあずけられた。
予定した電車に乗れて、時間通り無事に仕事場に到着した。
午前中は仕事〇と☐、午後は△をだいたい予定通り終わらせられた。
初めて会った仕事先のAさんとは、なんとか和やかに打ち合わせができた。
上司から急に新たな仕事を命じられたが、がんばってほぼ対応できた。
誘いを軽く断り、早目に仕事を終えて帰宅できたので、子どもと〇分話ができた。
気持ちよく湯につかり、こうして眠りにつける・・・



成功体験、というとすごく大変なことを成し遂げたというイメージが思い浮かびますが、
個人レベルで考えると、当たり前のささやかなことがけっこう多いものです。

しかし、この当たり前のことにもっと目を向け、感謝することが大切ではないでしょうか。

あなたは子どもが生まれたとき、ただそのことに感謝しませんでしたか?
目を開け、声を出し、ハイハイし、歩き出し、ママと言ったことに感動しませんでしたか?

当たり前の小さなことでも、毎日続けることで人は変わり、成長します。



紹介されてみえた男性は、できれば人に会いたくない、外に出たくないという状態でした。
私は、お医者さんではないので、と前置きしてしばらくお話を聴きました。

途中で、この方は、日々の生活の中にその価値を見いだせていないなと感じたので、
その日にいいなと感じたことを何でも7つ書いてください、とリクエストしました。

「7つですか?」
「はい、ラッキーセブンというでしょう」

彼は、「はあ」と言っただけで、笑ってくれませんでした。


1週間後にメールが送られてきました。
朝起きてご飯を食べた、など本当に当たり前のことが、並んでいました。

2週間を過ぎると、外に出たら太陽がまぶしかった、庭の花がきれいで水をやった、
などと行動に変化がみられるようになりました。

今では、親と食事をしてこんな話をした、兄弟の冗談に笑えた、など初めて会ったとき
にはちょっと想像できないような連絡が来ます。

私は特に返事をしませんし、電話で1,2度話しただけです。
彼が自分の力で変わりつつあるのだと思います。


私は、当たり前だけどちょっとうまくいったことも、成功体験に含まれていると考えます。
この当たり前を認めて、受け入れていくことが大切だなあ、と感じます。


今年もご愛読ありがとうございました。
来年も、明るく楽しい年になりますように! 
もちろん、あなた次第ですよ・・・。


**********************************
新基礎講座第6クール講座1のご案内です。
いよいよ今年最後の講座のご案内となります。
本日より、お申し込み受付を開始しました。

講座1:2018年1月14日(日)9:15 〜 11:45

「新・基礎講座」は、コーチングの基礎的なこと(スキルやマインドなど)
について学ぶことができる実践的な講座です。
コーチングの基礎を知りたい方、以前学んだコーチング・スキルやコーチ
としての在り方などをもう一度チェックしたい方々におすすめです。

★第6クール講座1のテーマは「 コーチングの基礎1 〜 これが大切なベストスキルだ! 」
 と題して、コーチの基礎について深めます。今回も会話事例やあなたの抱えている
 関わり方の課題等を題材として活用し、さまざまな展開方法で、基礎的なスキルの使い方や
 考え方などを学ぶ実践的なプログラムです。

★これまでこの新・基礎講座に参加した方からは、
 以下のようなことに役立ったと感想をいただいています。
 ・子どもや人との関わりが良くなりました・
 ・以前より、誰の話も落ち着いて聞けるようになりました。
 ・自分のコミュニケーションのとり方の傾向が分かりました。
 ・ものごとの捉え方のレパートリーが広がりました。
 ・相手と自分の関係性を深く理解できるようになりました。


高校生以上の方ならどなたでもご参加いただけます。

開催概要
◆日時:講座1 1月14日(日)9:15〜11:45(受付9:00〜)
◆会場:東京ウィメンズプラザ(JR渋谷駅徒歩12分、地下鉄表参道駅徒歩7分)
◆参加費:大人2,000円 学生1,000円(当日受付にて)
◆定員:20名(申込先着順)
◆お申込み:HPのお申し込みフォームからエントリーをお願いします
 http://ciie.jp/
◆お問い合せ:HPのお問い合わせフォームから送信をお願いします
(担当:川本)

「新・基礎講座6-2」は平成30年2月18日(日)に東京ウィメンズプラザで実施予定です。
時間や内容など詳しくは、事前にホームページでご確認ください。

みなさまのご参加を、心よりお待ちしております。

*********************
共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
*********************



ciie001 at 05:00|PermalinkComments(0)

2017年11月13日

行き過ぎた社会を想う



いつも、ご愛読ありがとうございます。本日の担当は、川本正秀です。


私は、空や雲を見ながらいろいろ想像するのが大好きです。
まあ、妄想じゃないの、と言う人もいますが・・・。


初めて電気自動車の話が出てきた時も、一瞬にして様々な場面を想像しました。


「じゃあ、新しい車でも買いに行こうか」と出かけます。
〜〜電気の入口で受付のロボットの質問に答えます。
「形は・・、色は・・、エンジンは・・、・・・」


しばらくロビーでお茶を飲んでいると、完成しました、との報告です。
どうぞ、と通されたショールームに注文通りの車があります。
「お試しになりますか?」「もちろん・・」


車に乗り込むと、なぜか道路上ですぐ出発。
もちろん自動運転で、見えない運転手とやり取りしながら試運転。
10分後には元のショールームにいて、お試しオーケー、契約完了。


なぜか、人が全く登場しないなあ、と思ったことを覚えています。



最近、働き方改革の影響で、大企業が労働時間の短縮を発表しました。
簡単に言えば、ロボット導入で人を減らそうという計画でしょう。


通販が市場を奪って実店舗がどんどん減っていく現実。
出かけなくても、何でも手に入る環境って人間的なのかなぁ


どんな機械にもできない高度な仕事をすればいいのかなあ。
でもそれって、どんなこと?



もし自然災害や事故で電機やガスが止まったら、どうしますか?
PCも携帯電話もスマホも使えなくなったら何ができますか?


隣の人に「もしもし、私こんなことで困っています」と伝えられれば、
きっと、「そうですか。お困りなんですね」と応えてくれるはず。


だから、今日も明日も身近な人に、
「こんにちは」
と話しかけたり、心を込めたキャッチボールを練習する必要があります。



周りの人に話しかけられない人は、もしかしたら、これから危ないかも・・・
とならないように、どうぞ一緒にトレーニングしましょう!


コーチングスキルは、将来、あなたの命を救うかもしれない。
ナンチャッテ・・・。


最後に、
妄想家の私は、もちろん、ずっ〜と運転免許を持っていません。


**********************************
新基礎講座第5クール講座6のご案内です。
いよいよ今年最後の講座のご案内となります。
本日より、お申し込み受付を開始しました。

講座6:2017年11月26日(日)9:15 〜 11:45

「新・基礎講座」は、コーチングの基礎的なこと(スキルやマインドなど)について学ぶことができる実践的な講座です。
コーチングの基礎を知りたい方、以前学んだコーチング・スキルやコーチとしての在り方などをもう一度チェックしたい方々におすすめです。

★第5クール講座6のテーマは「 コーチってどんな人 〜 コーチの基礎・基本的な在り方 」
と題して、コーチのファウンデーション(基盤)について深めます。
けっこう、興味深いと思います。
高校生以上の方ならどなたでもご参加いただけます。

開催概要
◆日時:講座6 11月26日(日)9:15〜11:45(受付9:00〜)
◆会場:東京ウィメンズプラザ(JR渋谷駅徒歩12分、地下鉄表参道駅徒歩7分)
◆参加費:大人2,000円 学生1,000円(当日受付にて)
◆定員:20名(申込先着順)
◆お申込み:HPのお申し込みフォームからエントリーをお願いします
 http://ciie.jp/
◆お問い合せ:HPのお問い合わせフォームから送信をお願いします
(担当:川本)

新しいクールとなる、「新・基礎講座6-1」は来年、
平成30年1月14日(日)に東京ウィメンズプラザで開催予定です。
時間や内容など詳しくは、事前にホームページでご確認ください。

みなさまのご参加を、心よりお待ちしております。

*********************
共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
*********************



ciie001 at 05:00|PermalinkComments(0)

2017年10月02日

「正解」って何?


いつも、ご愛読ありがとうございます。本日の担当は、川本正秀です。


最近、気楽に「正解を教えてください」と言う人が増えたように感じます。


先日、ある方が相談にみえました。

「小学校5年生の子どもを私立中学校にやった方がいいでしょうか?」
「うーん、どうしてそう考えたのですか?」
「周りで、受験する子が多いので、うちもそうしたほうがいいかな、と」
「なるほど。では、お子さんとはこの件でどのように話し合っていますか?」
「いえ。話し合っていません」
「え。お子さんは行きたいとか、行きたくないとか言っているわけではない?」
「はい。行ったほうがいいとなったら、話そうと思います」
「そうすると、行くかどうかの結論は誰が出すのですか?」
「こちらで『正解』を聞いてから決めようと思っています」
「・・・・・」
 ・
 ・

困まったこと、気がかりなことに出会ったとき、どうしたらいいか答えを知りたい、
だれか教えて〜、と思うのは人情ですね。

マニュアルやインターネットなどお手軽な解決法になれてくると、自分の頭を使って
しっかり考えずに、安直に答えを求めてすぎじゃないの、と思うこともあります。

しかし、何でも他人に決めてもらおうとするのはいかがなものでしょう。
うまくいけば自分が決めたから、うまくいかなければあの人が言ったから、
となりやすいものです。
生きている限り、一瞬一瞬判断し、決めているのは自分自身。すべて自己責任です。

日々進歩している社会で、今日の「正解」が明日も通用するとは思えません。
という考え方なので、どう頼まれても私は「答え」を教えることはありません。
(コレステロールだって、最近、それほど悪役じゃなくなったじゃないか!)


コーチの中には、相手を尊重し、答えを見つけるお手伝いをする人ばかりではないようです。
コンサルタントのように、自分の持っている「答えらしきもの」を伝え、相手の役に立った
と誤解しているように感じます。

本来、相手が自分で考えて答えを見つけ、自発的行動を促す、のがコーチの役目です。
安直に答えを教えれば、そこには依存が生まれ、課題に向き合わない人にしてしまいます。

目標達成をめざす一連の流れを体験することで、問題解決の一方法を獲得できれば、
次回からはコーチに頼らずとも、自分でそれを応用して活かすこともできます。
コーチングは、自らの成長を図る機会でもあるのです。


資格を持つ人、少し研修会に参加した人、本を読んで学んだ人など、コーチと名のる人は
世の中にたくさんいます。
「正解」に近づくヒントや考え方を引き出すサポートはしますが、選ぶのはあなたです。

さあ、あなたは、どのようにコーチを選びますか?
ヒントは、自分から答えを言わない人で、時にはあなたのためを思って厳しいことも言える
正直な方。まあ、相性など、あなたの求める条件もあるとは思いますが・・。


保護者は「子どものコーチ役」でもあります。
あなたはどんなコーチですか?


***********************************************************

新基礎講座第5クール講座5のご案内です。
お申し込みの受付を開始しました。

講座5:2017年10月8日(日)9:15 〜 11:45

「新・基礎講座」は、コーチングの基礎的なこと(スキルやマインドなど)
について学ぶことができる実践的な講座です。
コーチングの基礎を知りたい方、以前学んだコーチング・スキルや
コーチとしての在り方などをもう一度チェックしたい方々におすすめです。

★第5クール講座5のテーマは「「 全部まとめて使ってみよう! コーチングスキル 」

今回も具体的な会話事例やあなたの抱えている関わり方の課題等を題材として活用し、
さまざまな展開方法で、基本的なコーチングスキルの使い方や考え方などを学ぶ実践的なプログラムです。
高校生以上の方ならどなたでもご参加いただけます。

開催概要
◆日時:講座5 10月8日(日)9:15〜11:45(受付9:00〜)
◆会場:東京ウィメンズプラザ(JR渋谷駅徒歩12分、地下鉄表参道駅徒歩7分)
◆参加費:大人2,000円 学生1,000円(当日受付にて)
◆定員:20名(申込先着順)
◆お申込み:HPのお申し込みフォームからそれぞれの講座にエントリーをお願いします
 http://ciie.jp/
◆お問い合せ:HPのお問い合わせフォームから送信をお願いします
(担当:川本)

なお、今後は「新・基礎講座5-6」は、11月または12月の日曜日に実施予定です。
(会場の都合により現在未定です)
内容など詳しくは、事前にホームページで確認してください。

みなさまのご参加を、心よりお待ちしております。

***********************************************************



ciie001 at 05:00|PermalinkComments(0)

2017年08月17日

子どものことを思うなら・・



いつも、ご愛読ありがとうございます。本日の担当は、川本正秀です。
皆さんに支えられているコラムです。今後も、よろしくご愛読ください。


先日、児童館で保護者にお話をする機会がありました。

あるお母さんの隣に座っている、2〜3歳の男の子が気になりました。
話しながら時々観察してみると、独り言を言いながらおもちゃをいじっています。

お母さんがときおり話しかけたりしますが、目はおもちゃに据えられたままで、
ぶつぶつ言いながらずっと手を動かしています。すごい集中力!


休憩時間に、子どものまねをしながらそのお母さんに尋ねてみました。

「ずっと夢中でやっていましたね〜」
「いつ動き出すかハラハラしましたが、静かにしてくれました」

「いつもはどうですか?」
「どちらかというと多動ですが、時々興味のあるものを見つけると
いつまでもやりたがります」

「さっきみたいに集中しますか?」
「はい、自分で満足するまではずっとやっています」

「しばらくすると、きっと落ち着いてきますよ」
「そうでしょうか。そうだといいんだけど・・・」


私にも覚えがあります。

幼稚園を一日でやめた私は、家で遊んでいました。
ある日、あるものに夢中になって昼ご飯も食べずにずっとやっていました。
母親は、横目で見ながら放っておいてくれました。

「やった〜、終わった〜!あれ、ご飯は?」
「それも、おわった〜!お昼寝の時間よ〜!」

母親は元気よく言い、私はしぶしぶお昼寝することになりました。
しかし、憶えてませんが、夕飯はすごくおいしかっただろうと思います。

いたずら坊主だった私は、いろいろなものに興味を示しました。
母は、好きに続けさせることで私に達成感を持たせたのでしょうか。
おかげで、少しはまともな大人になれたことを感謝しています。


マリア・モンテッソーリという人が始めたモンテッソーリ教育を、いつも忙しい
母親が知っていたかどうかはわかりません。

しかし、子どもが夢中になってする「おしごと」には、子どもの成長に欠かせない
大切な「何か」があると思ったのかもしれません。

放っておいてくれてよかったです。

子どもが興味を示し、観察し、実際に体験し、満足するまで続ける、という道筋には
山登りで頂上に達するような、将来につながる基本的体験が含まれているのでしょう。

ポイントは、子どものためを思って親が手を出さないこと、だそうです。


「三つ子の魂百まで」と言いますが、長い間言い伝えられてきた言葉には大切な
真実が込められているようです。



**********************************
夏休み中のセミナー、新基礎講座第5クール講座2と講座3のご案内です。
お申し込みの受付を開始しました。

講座2:2017年8月20日(日)9:15 - 11:45
講座3:2017年8月20日(日)13:30 - 16:00

「新・基礎講座」は、コーチングの基礎的なこと(スキルやマインドなど)について学ぶことができる実践的な講座です。
コーチングの基礎を知りたい方、以前学んだコーチング・スキルやコーチとしての在り方などをもう一度チェックしたい方々
におすすめです。

★第5クール講座2のテーマは「 コーチングスキルを使えるようになろう 2 」
★第5クール講座3のテーマは「「 あなたのコミュニケーションスタイル、知ってますか?」

今回も具体的な会話事例等を使って、さまざまな展開方法で、基本的なコーチングスキルの使い方や考え方などを学ぶ実践的なプログラムです。
夏休みスペシャルとして、午前午後の両方に参加すると特典があります。
高校生以上の方ならどなたでもご参加いただけます。

開催概要
◆日時:講座2 8月20日(日)9:15〜11:45(受付9:00〜)
    講座3 8月20日(日) 13:30〜16:00(受付13:15〜)
◆会場:東京ウィメンズプラザ(JR渋谷駅徒歩12分、地下鉄表参道駅徒歩7分)
◆参加費:1講座大人2,000円 学生1,000円(当日受付にて)
      両方に参加する方は、2講座で大人3,000円、学生1,500円です。
◆定員:20名(申込先着順)
◆お申込み:HPのお申し込みフォームからそれぞれの講座にエントリーをお願い
します http://ciie.jp/
◆お問い合せ:HPのお問い合わせフォームから送信をお願いします
(担当:川本)

なお、今後の予定は、「新・基礎講座5-4」、9月10日(日)9:15~11:45
東京ウィメンズプラザで開催予定です。
内容など詳しくは、事前にホームページで確認してください。

みなさまのご参加を、心よりお待ちしております。
*************************************



ciie001 at 05:00|PermalinkComments(0)

2017年07月03日

自分の気持ちをオープンにしていますか?          


いつも、ご愛読ありがとうございます。本日の担当は、川本正秀です。


「毎日かあさん」が終わりましたね。
「卒母」が話題になってます。


少し前に、子育て中の方たちに子どもとの関わり方についてお話しました。

翌日、参加された方からメールが来ました。
「私、子どもの話を聴けないのですが・・・」

気になる言葉があり、状況もわからないので、電話をかけてもらいました。

「電話してくださってありがございます。どういうことか、少し詳しく教えてください」
「・・・ということが多くて、どうしても話を聴けないのですが・・」
「そうなんですね。お話から、私が感じたことを言ってもいいですか?」
「はい、お願いします」
「あなたは、お子さんの話を聴けないのではなくて、聴きたくないと思っていませんか?」
「えっ、・・・・」

しばらく沈黙が続きました。
「実は、・・・・・」
子育て中の心の葛藤が、あふれ出てきました。

「いろいろ、ご苦労されたんですね」
「はぃ、・・・」
もう少し話を聴いて電話を終わりました。


最近、子育ての壁にぶつかっている方が相談にみえることが増えました。

家族のため会社のために、結果として心身をこわすほど長時間労働をしている父親。
その代わりとしてとして、父親の代役も果たすことになる母親。


本来、父親のもつ父性は子どもに社会や責任を教えて厳しさのある愛情を注ぎ、
「しっかりしろ!」と言語化しやすい表現で一喝することもありました。

一方、母親のもつ母性は子どもを守り、温かくサポートすることが中心だと思います。

母親が厳しい役割を果たせば、子どもは母を悲しませまいとけなげにがんばりますが、
温かい愛情やサポートを受け取る機会は少なくなって安心感を得られません。

すると子どもは「自分はダメなのかなぁ。守られていない」と感じてしまうようです。
また、母親もどこかで不安を感じるからイライラしたり、叱ることが増えます。

子育ての責任を一身に背負わされたのでは、孤立無援の母親はたまりませんよ。


お母さんは、「子どものために何かしなくちゃ」と考えるよりも、「子どものする
ことをもう少し見てみよう。一緒の時間をもっと持とう」と考えたらどうでしょうか。

何か言いたくなったら、「あらいやだ〜」とか言って5〜6秒ゆっくり呼吸してください。
何かしたり、言う前にちょっと待つだけで子どもの反応は違うはずです。


まあ、一般的に言って、母親の不安を解消するのは夫婦の関係性ですから、
どうするかを二人でよく話し合うことですね。

そういう相手(状況)を選んだ責任は二人にあって、子育てとは別ものですね。
もし、どうしても、話し相手に困ったら、相談してください。



************************************
共育コーチング研究会主催セミナー ただ今 受付中です!

1.2017年7月09日(日)9:15 - 11:45
  新・基礎講座5-1開催のご案内
  「 コーチングスキルを使えるようになろう 1 」

  「新・基礎講座」は、コーチングの基礎的なこと(スキルやマインドなど)について知り、
  学ぶことができる実践的な講座です。
  コーチングの基礎を知りたい方、以前学んだコーチング・スキルやコーチとしての在り方
  などをもう一度チェックしたい方々のために企画されたセミナーです。
  昨年実施した「基礎講座」を進化させ、座学的な憶える研修ではなく、具体的な事例、
  コーチとしての在り方や考え方もお伝えできるように体験的・実践的なプログラムを
  提供しようと考えています。
  コーチングを学び始めたばかりの方にとってはもちろん、すでに学んだ方にとっても
  これまで身につけたことを再度見直すよい機会になります。
  新・基礎講座は1クール6回構成(1〜6)で、今年も原則として毎月1回で2クールを
  実施する予定です。講座の1〜6回に自由に、何度でも参加できます。
  詳しい内容等については、講座の中でお伝えしていきます。

  ★★今回のご案内は、第5クールの講座1です。
  新たに参加される方も、以前他のプログラムに参加した方も歓迎いたします。
  今回予定しているテーマは、「コーチングスキルを使えるようになろう1」
  具体的な会話事例等を使って、さまざまな展開方法で、コーチングスキルの使い方や
  考え方などを学ぶ実践的なプログラムです。

  高校生以上の方ならどなたでもご参加いただけます。
  どうぞ、お気軽にご参加ください。

  開催概要
  ◆日時:7月09日(日)9:15〜11:45 受付開始9:00より
  ◆会場 :東京ウィメンズプラザ(JR渋谷駅徒歩12分、地下鉄表参道駅徒歩7分)
  ◆参加費:大人2,000円 学生1,000円(当日受付にてお支払いください)
  ◆定員:20名(申込先着順)
  ◆お申込み:HPからエントリーをお願いします
   http://ciie.jp/
  ◆お問い合せ:HPお問い合わせフォームから送信をお願いします(担当:川本)

  なお、今後の予定は、次のとおりです。
  「新・基礎講座5-2」は、8月20日(日) 9:15~11:45
  「新・基礎講座5-3」は、8月20日(日) 13:30~16:00に
  どちらも東京ウイメンズプラザで、開催予定です。
  参加費は各回2,000円ですが、5-2と5-3は同日開催で、両方参加する方は3,000円とお得です。 
  内容など詳しくは、ホームページでご案内していきますのでご確認ください。


2.教師のためのコーチング講座
  『パーソナル・ファウンデーション 〜自己基盤を整える(基礎編)〜』

  コーチングの基本スキルを学んでいる先生向けに、
  パーソナル・ファウンデーション(自己基盤)の理解を深め、
  実践するためのヒントを持ち帰っていただく体験型のセミナーです。
  普段の教育活動やコーチングの中にパーソナル・ファウンデーション(自己基盤)
  の視点を取り入れることに興味関心がある先生におススメです。

   開催日:2017年8月13日(日)10:00〜16:00
   内 容:(1) パーソナル・ファウンデーションの理解(講義+ワークショップ)
       (2) ワールドカフェ(形式)による意見交換
       (3) 実践にどう取り入れていくか(コーチング)
   会 場:東京ウィメンズプラザ 第2会議室
   対 象:教師および教育関係者でコーチングの基礎(聴く・承認・質問程度)
       のセミナーを受講して、教育現場で実践している方
       ※未履修の方は6/18、7/9に新基礎講座がありますので
        受講してからお申し込みください。
   参加費:3,000 円(定員24名)
   問い合わせ:ciie.teacher@gmail.com(担当:山村)

  詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。
  
************************************



ciie001 at 05:00|PermalinkComments(0)