大石 稜子

2019年09月30日

こんな時どうしたらいいの?

こんにちは今日の担当は大石稜子です。

最近の台風は甚大な被害を巻き起こしています。
被災された皆様の一日も早い快復、復旧をお祈りしています。

自然災害に遭うような大きな災難ではないのですが、

日々の暮らしの中で繰り返される

お子さんの反応に苛立つ悩みはありませんか?

Aちゃんは中学生の長男と幼稚園に通う次男との間の

小2のお嬢さん。

Aちゃんママはいつも

「真ん中のAちゃんが扱いにくいとか相性が悪いみたい」

と,Aちゃんのやることなすことの問題点を打ち明けて

子育て講座内や交流会で相談しています。


今回は、

講座や交流会で披露されたものの中から了解を得て、

あるエピソードをケースワークとしてご紹介します。



Aちゃんママの嘆きを整理すると、

「プレイランド(お年寄りが主催の遊び場)で

 Aは〇遊びがしたくて並んだのだけれど、

 そこは待つのがもったいない程列が長かったので、
 
 先に▽遊びに行ってきなさいと行かせたのね。
 
 ▽遊びが終わってから

 戻ってきて並んだとたんに「ここは終わり」と言われてしまって
 
 タイミングが悪く・・・一番やりたいのがやれなかったわけ。

 そうしたら
  
 いつまでも泣くから思わずギャーッと怒鳴ってしまった」




 「▽遊びをやると決めたのは誰?」

Aちゃんママ

 「わたし」


こんなことよくありませんか?


お子さんがやりたいと言っていることを後回しにさせて、

やりたいとは言っていない遊びをやらせて

結局はお子さん自身が選んだことはできなくなってしまったわけです。


今冷静なみなさんだったら

同じような場面に出会ったときどう対応しますか?


お母さんは経験上、

良かれと思ってお子さんが選んだ方を


「こっちにしなさい、あっちにしなさい」


と、変更させたり後回しにするようアドバイスしますし、

強制的に選択してあげてしまいがちです。



Bさん「それなら(自分の考えを押し通してやらせたなら)まずは謝る」


Cさん

「私はどんなときも子どもに選ばせている。

 それに、もし同じように列の長さが気になったとしたら、

 どちらを選んだ時にもあるリスク(たとえ話)を説明して選ばせる」
 


講座での子育ての重要な軸には

お子さんの主体性・自発性を伸ばすために

親子で合意しているルール以内なら(反社会的行為や迷惑な行為以外は)

お子さんに選択権・決定権を与ようというのがあります。


・Aちゃんに選択させていたらどうだったか?

・「ママが余計なお世話で〇ができなくなってごめんね」
 
 と、謝ったらどうだったか?


上記はどちらにせよ、

Aちゃんの主体性をサポートする方法です。


決して育てにくい子というイメージがなくなりませんか。


このケースワークでは

子どもの主体性、自発性を伸ばすための

判断軸をもう一度確認し合いました。


コーチングでは、

会話の中で

相手がこうなりたい、

こうありたいと思う目標達成に向かって、

できることを見つける

サポートをしています。


交流会でのケースワークでは

複数の対応案を選択肢として出し合い、

判断基準に照らして確認し合いました。



AちゃんママがAちゃんとの時間を

どんなふうにするかは

Aちゃんママの自由です。


みなさんがAちゃんママだったら

どうしたらよかったと思いましたか?


今後同じような場面に出会ったら、

どんな態度をとりますか?













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2019年09月02日

なぜ子供の教育に「アート」が欠かせないのか?

こんにちは。

今日の担当は大石稜子です。


虫の音が聞こえるようになり、少し、

ほんの少し暑さが和らぎました。


でもでも、残暑お見舞い申し上げます。



さて、いよいよ夏休みも終わり、


子どもたちが学校生活に戻りました。


このコラムのテーマは「子どものアート」活動で

どんな能力が引き出せるか?ということです。


今の私なりに答えを表すと

「つなげる力」です。



6月の夏休みを終え、一足先にシンガポールの学校へ戻った孫。


シンガポールは今年から導内容を大幅に変え、

アート教育に力を入れ始めました。

この国は小さい国なので、

社会課題は国レベルで即刻解決するし、

進歩的な教育はすぐに取り入れます。


アートミュージアムのチームラボ(お台場,豊洲)は

日本に先駆け、シンガポールで開設されました。


孫は日本のお子さんより一足先に楽しんでおりました。


そこで稚拙な絵を描くとコピー機にかけられ、

展開図が出てきました。


それを組み合わせると3Dアートのような図形が

できたそうです。




もともと何でも模写したり

空想の絵を描くことが好きな孫は

2年生からアートクラブに入れてもらいました。

通常クラブ活動は3年生から始まりますが、


特に好きなことや興味ある子どもは

2年生でも参加できる仕組みなのです。




先日、たまたま孫がクラブの様子を語りました。

孫  「今日は折り紙でフクロウをつくった」

ママ 「そう、それだけ」

孫  「ううん、顔を描いて紙に貼って木や月を描いたらね、

    先生が前のボード(黒板のような)に貼ったの」



後日、地域の図書館に展示された作品を見ると、

額の中のA4位の白いペーパー上に

背景として木の幹や枝、月、小さな鳥たちが描かれ、

楽しそうな顔をした2羽のフクロウが

木の枝に貼ってありました。


いかにも幼い子供の作品で

綺麗とか、細かく丁寧な描写だとか、

ことさら感動するというような

作品ではありませんでした。




先生の指導目標上、

前に貼られるほど何が良かったのか考えました。


まず、日本のクラブで折り紙細工をするなら、

いろいろな折り紙細工をして

45分を終えそうなのですが、

3Dと2Dの組み合わせよろしく、

絵や背景を描く活動をしたことに合点が行きました。

STEAMですね。


枝葉にとまっているとか、夜行性という知識と

関連付けて表現できていることなのでしょうね。


描写の技術と並んで、知識を関連付けて

表現する能力を育てていることが分かりました。


次のクラブ活動内容も教えてもらいました。

素材は低学年に見合った

トイレットペーパーの芯という、

簡単な廃材一つでした。


私  「それで何を創ったのかしら?」

ママ 「屋根を作ってかぶせたらしいけど、

    何人ものお友達に作り方を教えてと頼まれたらしい」

ママ 「半円を描いて切って円錐を作ってかぶせたらしい」

私  「なるほど、いろいろな展開図が分かっていたっけね」


ずいぶん単純な組み合わせですが

円錐や展開図の知識は算数の領域ですね。


後日返された作品を見せてもらうと、


芯はブルーの色紙でくるんであり、

シール状に切り抜いた様々な色紙の

窓、ドア―、ハート、花びらが

あちらこちらに貼ってありました。

三角錐にした黄緑色の屋根は

想像よりゆったりとした広がりでした。

大きな色紙に鉛筆で半円を描いてから

切り取ってまるめたものだとわかりました。

更に芯には蝶々のように

大きな2枚の羽根が広がったり

閉じたりできるように付いていました。

先生からは

「何を創るの?」

と、問われ、

孫は

「フェアリーハウス」(妖精の家)

と、答えたそうです。


余談ですが、

孫はユニコーンとか虹にはまっているので、

作りはじめは

「これユニコーン?」

と、先生に訊かれたそうです。


基本ツールはトイレットペーパーの芯一つですが、

大小の色紙がふんだんに用意されているサポートのもと、

作品のテーマをしっかり意識させていることで、

メッセージと表現の一致に向かって

知識の関連付けで自分を表現する体験

になっていることが伝わってきました。



やっぱり、

アートは描いたり作ったりする活動を楽しむ中で、

表現方法の多様性もゲットしつつ、

国語。算数、理科(科学)、社会の知識を

関連付ける(つなげる)能力を養えるのですね。


アート活動は子どもの将来性を拓く

重要なことが分かります。


アート活動の豊富な体験は

AIがはびこる世界になっても、

自分なりの知識をつなげたり、

組み合わせを変えたりする

創造力が育ちますね。


関連付ける(つなげる)創造力で

未来に活躍できる人を育てようと

アートが重要視されているのですね。



いよいよ秋ですね。今年の実りは何でしょうか?
あなた自身を振り返る良い時期でもあります。
本日は『コミュニケーション広場13』開催のご案内です。

◆2019年9月29日(日)開催◆
『コミュニケーション広場13』

今回のテーマは『ありがとうの気持ちを伝えよう』
私たちが、日常生活でよく使っている言葉「ありがとう」が今回のテーマです。
あなたが感謝の念を抱いている人や出来事とそれらにまつわる体験、あなたが感謝された時のこと、私たちが受け取っているギフト、ありがとうを伝えそびれていることなど、一緒にお話しいたしましょう。

★みなさんが持ってきてくださるコミュニケーションについての話題も時間の許すかぎり取り上げたいと思います。
お申し込みの際に、その話題も一緒にお聞かせください。

開催日:2019年9月29日(日)10:00〜12:00(受付9:45〜)
テーマ:【ありがとうの気持ちを伝えよう】
会 場:東京ウィメンズプラザ(渋谷・表参道)
参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)
詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。

高校生以上のどなたでもご参加になれます。

なお、「コミュニケーション広場14」は10月27日(日)に、昨年に引き続き、「東京ウィメンズプラザフォーラム」参加事業として、特別な内容で実施します。
詳細は、後日お知らせします。どうぞ、お楽しみに!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
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2019年08月05日

なぜ子供の教育に「アート(芸術)」が欠かせないのか?

今日の担当は大石稜子です。


 みなさんはSTEMとかSTEAMという表示を

目にしたことがありますか?


 孫の遊びで買ったスライムをつくるキットには


STEMとありました。

 
STEMとは、
Science(科学)・Technology(技術)

Engineering(工学)・Mathematics(数学)


頭文字をとった言葉です。

 
就任当時のオバマ大統領は

PISA(学習到達度調査)で、

アメリカの子どもたちの成績が低いことに驚き、

STEMにアート(芸術)を加えて

「STEAM」を積極的に教育に取り入れました。

 
なぜなら、現在の子どもたちが将来、

よりよい職を得るために欠かせないと

考えたからです。


今ある仕事がどんどんAIに代わられそうな

時代に入り、

益々欠かせない教育の柱が

アート活動のようです。


夏休みに思いっきりアート活動を

してはいかがでしょうか?



モスバーガーの紙ナプキンのMのロゴマークに


イマジネーションが掻き立てられた幼子が、


食後の数分で


Mの線を利用してパパ、ママ、自分の顔を描き、


周りの背景とhappyという文字を加えました。




こんな風に身の回りの物を利用し、

自分のメッセージと表現を一致させて

寸暇を大いに楽しめるのもよし、


廃材や段ボールを利用して大作づくりを楽しめるのもよし、

大人がアートの活動の価値を知って

子どもたちが大いに楽しめるといいですね。



アート(芸術)?図工?がこれからの時代に

なぜ重要なのか?、



「そもそもアートって何?」

という疑問が私と娘の宿題になって1年余り。



ネットで検索し、


東洋経済の記事を見つけました。

以下添付しながらアートの必要性を紹介します。


 
アートとは、日本の小学校では図工となっていますね。

 


日本で主要教科というと、

国語、算数、理科、社会ですが、


STEAMで世界標準を考えると、

国語、算数、理科、社会、図工です。



ちょっとこれではピンとこないですね。

図工は作業を通して

創造性を培う=クリエイティビティと考えるなら、


日本でも主要教科が

「言語」「数学」「科学」「世界」「創造性」

となります。創造性で培う能力は創造力です。



創造力とは、知識同士の関係性をつなぎあわせ、

それを表現する方法であるとするならば、



ある問題に対して、

国語(言語)算数(「数学」)、

理科(「科学」)、社会(「世界」)という

授業で学んだ知識同士をつなぎ、

どのような手段・方法で解決するかを

考える上で欠かせないものです。



アート(芸術)教育って、

単に芸術家を目指すものではないようですね



 科学に創造性を掛け合わせるから

ノーベル賞級の独創的な研究が生まれる。

クリエイティビティを過小評価してはいけないし、

させてもいけない。

ではなぜクリエイティビティ(創造性)が

大事なのでしょうか?


創造力を刺激する遊びを通して


子供の知識が広げられないと

すでに知っている事柄同士の関係を

築くことはできない。



仮に関係を築くことができたとしても、

それは非常に限定された方法でなされたにすぎず、

それでは子供のファンタジアを発達させるに至らない。



子供を創造力溢れ、

のびのびしたファンタジアに

恵まれた人間に育てたいなら、

可能な限り多くのデータを子供に記憶させるべきだ。



記憶したデータが多ければ、

その分より多くの関係を築くことができ、

問題に突き当たってもそのデータをもとに

毎回解決を導き出すことができる。



創造力とは、知識同士の関係性をつなぎあわせ、

それを表現する方法であるとするならば、

ある問題に対して、

国語(言語)算数(「数学」)、

理科(「科学」)、社会(「世界」)という

授業で学んだ知識同士をつなぎ、

どのような手段・方法で解決するかを

考える上で欠かせないものです。


無知こそが最大の自由を与えると信じるのは

間違っている。


むしろ|亮韻海修自己表現の手段を

完全に操る力を与えるのだ。


それにより、

手段とメッセージに一貫性をもたせ、

明確に自己表現できるようになる。


子どもに対しては、遊びや授業を通して、

様々な表現方法があることを記憶させることによって、

自分が本当に伝えたい・解決したいことができた時に

最も気持ちと一致した表現方法で

表現することができるはずです。


言葉で表現することや絵で表現すること、

映像で表現すること、

写真で表現することなど

様々な表現方法がありますが、

多くの知識をもつことが自己表現に役立つのです。

しかし、それは芸術家になれと言うことではありません。


創造力は生きる上での大事な力になってくれます。

以上でした。

ここでの|亮韻砲弔い道笋考えるに、

単に本を読んで得るような知識だけを言うのではなく、

自分自身が試行錯誤しながら体験で得た表現方法や、

欧州のアート教育の基本理念にある

「知識は対話の中で成長する」

「自分でやってみなければ何も学べない」

という考えを大切にしたいと思います。





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2019年07月08日

人それぞれに学びの価値が違う?

梅雨の晴れ間が恋しい今日からこんにちは

今日の担当は大石稜子です。

今年は久々に教員の研修が続きました。


地域に100以上ある

幼保小の園長・校長が一堂に会する集団と

幼稚園・保育園の年長さん担当の先生と小1担当の先生集団の

2つの研修でした。


はじめは園長校長研修でした。

保護者や一般の先生方との信頼関係構築や

良好なコミュニケーションを推進する

コーチングスタンスやスキルの効果を紹介している時でした。


ベテランの園長先生から

「コーチングって何ですか?」

と、声が上がりました。

「私がコーチングとしているのは、
 
 成功者と言われている方のコミュニケーションスキルを体系化したものと

 脳機能と心の作用を一体化した研究で効果が
 
 証明されている認知科学を基にしたメソッドを活用しています」

と、答えました。


すると、園長先生は我が意を得たりと言うように、

「認知科学だとわかります。私もやってます。
 
 私はADHDの子どものよい態度や行動の瞬間をビデオに収め、
 
 その子に見せることを繰り返したら、
 
 とんでもない行動が直ったんです」

と、ADHAのお子さんを効果的にサポートできた

方法を披露してくださいました。


子ども自身が自分の態度をビデオで確認しながら

意識して自分の行動を整えていった様子が伝わりました。


アスリートと同じじゃありませんか。

今年のフィギアスケート世界選手権でのこと。

練習時に4回転をクリーンに跳べなかった羽生結弦選手が

リンクサイドでタブレットに長い時間食いつきながら

自分のジャンプの入り方の確認作業をして

イメージトレーニングをしていたのは

世界中のフィギアフアンが驚いた光景です。



自分で意識して身体の動きや態度を整えていったのであれば

これこそ認知機能を活用した素晴らしい成果だと気づきました。



「それは素晴らしいですね。

 私は衝動性が強いADHDの子どもの支援を探るのに

 自分では無理だと考え、

 専門機関に検査してもらってサポート体制につなげました」

と、応じてから再び説明やワークに戻りました。
 


最後は各自が帰ってから取り組むと決めたことを

沢山の方とシェアし合う活動で講座を終えました。


さて、控室に戻ると、

担当者さんの上司の方が


「講座の途中にあのように質問されて時間を使われると

 進行上困りますよね。

 隣にいらした先生が奥様ですが、発言し始めると

 肘をつついて止めなさい止めなさいと止めていたんですよ」

と慰労の言葉をくださいました。




「ありがとうございます。声を上げていただいたおかげで

 みなさんにもわかっていただけたたと思うので

 よかったと思いました」



担当者さん

「いつも何かと発言される園長先生で

 アンケートには不満が並べられるのですが

 今日はすごくよかった!面白かったと仰って帰られました」

と、教えてくださいました。


その園長先生はいつもの連絡協議会、

各講座で発言されるということですから、

もしかすると、

何かネガティブなレッテルがつけられているのかも知れません。



私の印象では、

ADHDのお子さんの指導支援について

すごく画期的な方法を見つけられた素晴らしい実践報告だと感じました。


そして、

あの場にいらした幼保小の園長・校長先生にも

価値ある情報だと確信しました。



後日、次の講座の打ち合わせの前に

アンケートを読ませていただきました。




担当者さん

「保育園や幼稚園はいつもとても熱心に感じますが、

 小学校の校長や先生にはいつもばらつきがあります」


ほぼ喜んでいただいたようですが、

連絡協議会中でもあったので、

あのADHDの子どもへの効果的な支援方法を試したいなどの

記載はあるかと思いましたがありませんでした。


指導課題となっていれば、

アンテナに引っ掛からないわけはないのですが、、、?


みなさんコミュニケーション方法にアンテナがたっていたのか?


読み進めると、面白いことに、

「質問に対する先生の対応のすばらしさが参考になりました」

という記述を見つけて可笑しくなりました。


もしかしたら、あの園長先生の発言は

・コーチングについての共通認識を深めた

・ADHDの効果的な指導支援認方法を広めた

・保護者対応に使えるコミュニケーション方法を広めた

講座に複層的な価値をもたらしてくれたみたいです。


アンケート上にはほかに
・もっと子どもや先生方を認める
・自分が見えたことが全部ではないと心する
・ちょっと話し合う効果を実感したので
 そういう場面を増やす

などがありました。

それぞれでよいので、

参考になった学び、

価値を感じる内容があったのであればうれしいです。









本日は『コミュニケーション広場12』開催のご案内です。

◆2019年7月14日(日)開催◆
『コミュニケーション広場12』
テーマは『あなたならどうする? 私ならこうする!』

私たちが日常生活で遭遇する、コミュニケーションにおけるさまざまな「どうしよう!?場面」での言葉や行動について、一緒にお話していきます。
コーチング・スキルの活かし方についてもさらに学べるチャンスかと思います。
参加される皆様も、よろしければご自身の「こんなときどうしよう?」をお持ちください。みんなで考え話していると様々なアイデアが出てくるものです。

開催日:2019年7月14日(日)10:00〜12:00(受付9:45〜)
テーマ:【あなたならどうする? 私ならこうする!】
会 場:東京ウィメンズプラザ(渋谷・表参道)
参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)
詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。

高校生以上のどなたでもご参加になれます。

8月4日(日)には、「サマーフェスティバル(仮称)」として、スペシャルな内容で実施する予定です。
詳細は、後日お知らせします。どうぞ、お楽しみに!
さらに「コミュニケーション広場13」は9月29日(日)に、「コミュニケーション広場14」は10月27日(日)に同じ時間・同じ会場の予定です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
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2019年06月10日

環境が人を育てる

 今日の担当は大石稜子です。

5月から真夏のような暑さが続き、

梅雨がそこまで迫ってきています。


孫が1年ぶりに日本の小学校に

体験入学しました。


今年は2年目で慣れたせいもあり、

ママや祖母の私も気楽に初日を迎えました。


先生といよいよ新しいクラスに向かい、

後ろの真正面で見守るママや

お友達の前に孫がたちました。


先生

「自己紹介しましょう」



「大石〇〇さんです」


脇にいた先生は身体を傾げてちょこっと

ずっこけました。


真正面で孫の視線を受けていた娘(ママ)は

顔色を変えると泣かれるかもしれないと

平静を装ったと言います。


先に帰ってきた娘は

「やだーおかしかった!

 〇〇も何かへんと感じたようだったけど、

 笑う訳にもいかないから

 間違っていないよ!

 と言う感じで見守っていたわ」

と、残念さも感じながら笑っていました。


私は責任もない立場で

なんとも可愛い思い出になると感じました。


「慣れたせいでシミュレーションもしなかったね」

と、二人で反省気味に振り返りましたが、

お友達が名前を

「おかしい!」

と、ずっこけたりしないでスルーしていたようで

安心しました。

お陰様で、

毎日張り切って登校しています。

娘(ママ)

「なんだろう、です と さんの意味を
 はき違えているかな?」


「丁寧語(敬語)というような感覚で

 そうさせたかもね」

などと、話し合っていましたが、

昨年のことを思い出しました。


そう言えば昨年のカルチャーショックの、

一番目がお友達の呼び方でした。

お友達の名前を「リカ」というように

呼び捨てにしたところ、

「呼び捨てはいけないんだよ」

とお友達に注意されたそうです。

帰ってきた孫が、

「シンガポールではみんなが、

 ファーストネームを呼び合っているのに

 どうしていけないの?」

と、ママに質問してきました。


「日本の文化だからね。

 みんなが生まれた時から慣れていること」

と、説明していました。


孫はお友達を呼ぶときに

「さん付け」することを学んだのでした。

遠のいた記憶の中で、

孫なりに1年前を一生懸命思い出して

自分の名前にも

さん付けしてしまったかもしれませんね。

いつか孫自身も

笑い飛ばせる思い出になるでしょうが、

こんな経験も

違う環境に身を置かないと生まれないことですね。

間違いは宝物!

とは我が担任クラスの壁に貼っていた標語。


身に染みた失敗は成功の元ですよね。


異文化で育つ孫を

とても優しく受け入れてくれる

クラスのお友達に感謝です。




本日は『コミュニケーション広場11』開催のご案内です。

◆2019年6月23日(日)開催◆
『コミュニケーション広場11』

今回のテーマは『これって、みなさんのお役に立つのでは?な言葉、お話 その2』
3月の広場でも取り上げたこのテーマ、自分の今と将来に良い影響や変化をもたらすかもしれない、そんな言葉やお話(前回の内容一新!)を用意しています。
参加するみなさんの、感動したり大事にしている言葉やお話のご披露も歓迎です。発見や・ヒントがきっとあるはずです!

開催日:2019年6月23日(日)10:00〜12:00(受付9:45〜)
テーマ:【これって、みなさんのお役に立つのでは?な言葉、お話 その2】
会 場:東京ウィメンズプラザ(渋谷・表参道)
参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)
詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。

高校生以上のどなたでもご参加になれます。

なお、「コミュニケーション広場12」は7月14日(日)に同じ時間・会場の予定です。
また、8月4日(日)には、「サマーフェスティバル(仮称)」として、スペシャルな内容で実施する予定です。
詳細は、後日お知らせします。どうぞ、お楽しみに!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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2019年05月13日

私違います

こんにちは
今日の担当は大石稜子です。

新緑が美しい季節となりましたね。


人生も確実に後半であると確信する私は

若い方の瑞々しいお肌を目にすると

思わず目を奪われます。


最近ジムで知り合った方でフランス人形と言いますか、

女優さんのように美しい方がいらっしゃいます。


とても謙遜するので私が

「本当にお人形さんのようなお顔立ちだし

 お肌もきれいでうらやましい」

と言いました。

彼女Aさんは

「いえいえいえ、ちがいますよー

と手を振りながら否定します。

あまりに力んで否定されるので、

美しいとかお顔のことを言わない方が良いのかな?と考えました。


すると次の日はAさんから近づいてきて、

「息子にね、大石さんにこう言われたと言ったら、

 ✖✖とひどいことを言われました」

とおっしゃるじゃあありませんか。

「男の子だからテレ隠しかしらね」

と返すと、

違いますよー

とまたまた手を振り全身で否定するのです。


私と同じ世代の方たちが

皆同じような経験をしていたようで、

Aさんを囲んだときなど、

皆さんが口々に、

「あなたは本当にきれいよ。女優さんみたい」

とか、自虐的に

「私たちからしたら白くてシミ一つない貴方がうらやましいのよ」

などど褒めます。

こんな井戸端会議が何度も繰り返される日々は平和です。


褒められるAさんが、

本当はうれしいのか迷惑なのかわかりませんが、


「いやいや違うんです違・い・ま・す。
 
ここにシミもあるし、ぶつぶつもあるんです」

と、ものすごく力んで否定するので、

「すごい否定の仕方ね」

と、笑えて来ました。


最近は、

Aさんとは、否定の仕方が面白い方となっております。


私たちおばちゃんのアイドルのようなAさん、

「私違います」というニックネームが付きそうです。




『コミュニケーション広場10』開催のご案内です。

◆2019年5月26日(日)開催◆
『コミュニケーション広場10』

あなたは今、毎日さわやかな気分で生活していますか?
新しい環境でがんばっている方、思ったようにいかない方もいるでしょう。
人との関わり方やコミュニケーションについて、立ち止まって考えてみませんか?

今回のテーマは、『 あなたの元気の素は、何?〜歌? 食べ物? それとも…〜 』
生活の中で、ちょっと頑張る必要があったり、きびしい局面に置かれたりした時、あるいは、なんか疲れたなあ…という時に、あなたを元気にしてくれる「元気の素」は何でしょうか?
みなさんの「元気の素」をシェアしながら、お話しいたしましょう!
みなさんが持ってきてくださるコミュニケーションについての話題も時間の許すかぎり取り上げたいと思います。
お申し込みの際に、その話題も一緒にお聞かせください。


開催日:2019年5月26日(日)10:00〜12:00(受付9:45〜)
テーマ:【あなたの元気の素は、何?〜歌? 食べ物? それとも…〜】
会 場:東京ウィメンズプラザ(渋谷・表参道)
参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)
詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。

高校生以上のどなたでもご参加になれます。

なお、「コミュニケーション広場11」は6月23日(日)、「コミュニケーション広場12」は7月14日(日)に同じ時間・会場の予定です。
詳細はHPにてご確認ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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2019年04月15日

バトンがつなぐ 子どもの世界

こんにちは。
今年も目を楽しませていただいた桜にお別れですね。

今日の担当は大石稜子です。

年度初めの4月ですが、
今年は天皇皇后両陛下のご退位のセレモニーが話題です。

最近つくづく感じるのは命の循環、
環境の循環、バトンをつなぐことの重要性です。

特に良い関係は
自動的に続くものであってほしいと思います。

2年生になった孫のことを
同じマンションの3年生のお友達が
作文に書いてくれました。

その作文をお友達のママが
娘に読ませてくださって
娘たちや我が家は何ともあたたかい気持ちに包まれました。

特に仲良しになったきっかけには
ドラマがあったからなのです。


二人は同じマンションの公園で遊ぶうちに
自然と仲良くなっていったと思っていたのでしたが、、、?

先輩がアクシデントで途方に暮れていたところ、
通りかかった孫が先生のところに連れて行ったようで、
それで解決できてうれしかったことがきっかけだそうです。

その後、
もともとやさしい先輩が大好きだと思っていた孫は、
「お友達になってほしい」
と、お願いしたそうで、
そんな勇気が孫に育っていることも驚きでした。


ものすごく仲良しで、
孫が日本の我が家にいるときに
ロンドンにいるお友達から
テレビ電話がかかってくる位です。

いつまでも
信頼感があり、
安心感の中で仲良しでいつづけてほしいと願うばかりです。

先輩が日ごろからやさしく親切で
孫の憧れの存在であったこと、
その先輩を見習って孫が親切にできたこと、
こんな関係が更に年下の1年生のお友達にも
バトンをつなげていけたらうれしいなあと思います。


子育ても同じで、
大人の思いや行状が
子どもたちの思いや判断基準に好い影響として
受け継がれたらうれしいですね。


最近、
皇太子さまが愛子様をお育てになるときに
参考にされた詩がテレビで紹介されました。


大人や周りの行状が子どもに及ぼす影響をつかむうえで
参考になりましたので最後に掲載します。


子ども    

批判ばかりされた子どもは
非難することをおぼえる

殴られて大きくなった子どもは
力にたよることをおぼえる

笑いものにされた子どもは
ものを言わずにいることをおぼえる

皮肉にさらされた子どもは
鈍い良心のもちぬしとなる

しかし、激励をうけた子どもは
自信をおぼえる

寛容にであった子どもは
忍耐をおぼえる

賞賛をうけた子どもは
評価することをおぼえる

フェアプレーを経験した子どもは
公正をおぼえる

友情を知る子どもは
親切をおぼえる

安心を経験した子どもは
信頼をおぼえる

可愛がられ抱きしめられた子どもは
世界中の愛情を感じとることをおぼえる

 「あなた自身の社会 スウェーデンの中学教科書」から抜粋
                         川上邦夫訳 新評論
     






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2019年03月18日

15歳に春が来た!

こんにちは 
今日の担当は大石稜子です。

開花予想がお花見への期待感を高めています。
今年も百花繚乱の春がそこまで来ていますね。

個人情報保護から詳細にはお伝え出来ませんので、
その辺はご容赦ください。

昨年の12月より、

ある個別指導塾で
中3の受験に向かう最後の追い込みと、
2の苦手にしている数学の指導を2か月半手伝いました。

一斉指導と違って、
違う科目を同じ時間内に(3人同時)
個別指導していく方法に混乱しながらも必死になって
家庭教師的に説明したり力づけしたりで
サポートしていきました。

私はほんの一部をサポートしただけでしたが、
結果としては3人とも合格し、
2はテスト結果からも
「基礎力はしっかりついているとわかりました」
とお別れの時に喜び合えました。

実は孫も受験生だったので、
塾で私が奮闘したことを話しました。

私が
「一斉指導と個別指導を組み合わせて
 もっと効果的な方法がありそうな気がした」
と、話した時です。

いつもは

「〇〇を食べたい」
何かの材料を欲して
「〇〇はある?」
「見てみて、これおもしろいよ」

位しか話さない孫が、

「僕中2の夏に塾を変えなかったら
 今の僕はなかった」

と、語りだしました。

実際、文脈に興味を抱くような話が出て、
何と返したらよいか惑っている
親やおじいちゃんの姿を横目に

「へー!」

と、私は一言。

「中2のとき、自分に合わせてもらうだけだと
 僕は伸びないなと思ったんだ。
 僕が頭がいいなあと思っていた先輩たちに
 どこの塾に通っていたか聞いてみたら
 みんな同じ塾だったんだ。
 だからすぐそこへ変わった」

笑いながら孫が説明しはじめました。
 
 中25月、
 ちょっと数学に自信を失いつつあった彼。

私と彼の叔母にあたる娘がそれを聞いていました。

「おばちゃんなんて中2の時に
 歴史がクラスで下から2番目だった。
 普通、授業に出席したらそんなに
 悪い成績にはならないのに、
 全く別世界に行ってたような成績だったので
 逆にそんな点をよくとれるものだと感じた」

と、話したことを思い出しました。

その時は
集中力を発揮したかどうかの問題であって、
何時からでもやり直せるし向上できる
エピソードトークをして力づけました。

どのような塾が良いとか向かないとか
それを語るつもりはありません。

それぞれの生徒に学習方法の
向き不向きがあると思いますので。


「その塾の何が良かったの?」


「そこはまず宿題が出るのね。
 次の塾で解説されるから
 必死で宿題をやっていくわけ」


「宿題が予習で、しっかりやっていけば
 次の日の解説に集中できて
 理解が深まる訳ね」


「うん、めちゃめちゃ集中したよ」


「やり方を変えたほうがよいと分析したり
 先輩が通った塾を聞いて調べたんだね。
 それはすばらしことよ。
 それこそ生きる力になるよ」

孫が自分で考え、先輩をリサーチして
塾を変えたことがうれしかったです。

先輩との付き合いもちょっと聞いていたので、
部活の先輩との関係をありがたく思い、
大切にしていることもうれしかったです。



「宿題やらない脱落者がでなかった?
 みんなやっていけたの?」


「うん、だれもやらない人いなかった」


「そうか、周りの友達も一緒に頑張っているから

 〇〇もやれたのね」

「ライバルがいると一緒に
 頑張れるっていうことよね」


「うん、
 中3の夏休みからはみんなで過去問に集中できた」


実は受験校もぎりぎりになって変わっていました。

そう言えば中3の秋に受験校を教えてくれた時、
今一つ意欲を感じられなかった孫。


「そこに〇〇の部活はあるの?」


「あるにはあるけど部員が少なくて・・」

ちょっと期待できないことが気になるようでした。


「あるならよかった。
 〇〇が引っ張っていけるかもね」

幼い時から続けていることを
受験校の部活でも続けたそうでしたが、
あまり活発でないことが、
やや気になっているようでした。

ついにお正月には受験校が決りました。


「受験校変えた。〇〇高校にした。
 部活がすごく有名だから決めたんだ」


「いいねいいね、それいいね」

とエールを贈ってドキドキ!

そのまま合格を祈っているだけでした。


そんな風に孫の受験に関わっていましたが、
合格報告の場でちょっと確かめました。


「ところで、よくそんな学校見つけたね。
 その高校は前に受けようとした学校と
 受験偏差値レベルは同じくらいだったの?」


「ちょっと上だったから最後まで頑張った」



「やっぱり、やりたいことができる学校の方が
 やる気が上がるもんだね」

何かを決断するときの決め方をたくさん学び、
自主性、自発性を発揮しはじめた孫の
受験を一緒に振り返ることができて
家族一同感慨深い時間になりました。



好評をいただいている『コミュニケーション広場8』開催のご案内です。

◆2019年3月24日(日)開催◆
『コミュニケーション広場8』

私たちは、人との対話や読書を通して、自分が出合ったことのないような言葉やお話に巡り合うことがあります。
そしてそれらは、自分の今と将来に良い影響や変化をもたらすことがあります。
今回は、きっとみなさんのお役に立つであろう、そんな言葉やお話を用意してお待ちしています。
また、参加されるみなさんの、感動したり大事にしている言葉やお話のご披露も歓迎です。
一緒に楽しくお話しいたしましょう。
みなさんが持ってきてくださるコミュニケーションについての話題も時間の許すかぎり取り上げたいと思います。
お申し込みの際に、その話題も一緒にお聞かせください。

開催日:2019年3月24日(日)10:00〜12:00(受付9:45〜)
テーマ:【これって、みなさんのお役に立つような言葉、お話では?】
会 場:東京ウィメンズプラザ(渋谷・表参道)
参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)
詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。

高校生以上のどなたでもご参加になれます。

なお、「コミュニケーション広場9」は4月14日(日)、「コミュニケーション広場10」は5月26日(日)に同じ時間・会場の予定です。
詳細はHPにてご確認ください。



*********************
共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
*********************








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2019年02月18日

受験シーズンに聞こえた言葉

こんにちは 今日の担当は大石稜子です。


今は受験シーズン真っただ中。

受験をする中学3年生の学習サポートをしているせいなのか、

孫の受験だからなのか、

すごく耳に入ってしまう言葉があります。

それはずばり、「落ちる」という言葉です。


先日、ジム帰りに階段に近づいたとき、

「そんなことしていると落ちるよ」

とやや張り上げた女性の声が聞こえました。


どんな関係間で叫んでいらっしゃるのかな?

と階段に近づくと、

ファッショナブルな同世代の女性が

2歳と少し位の愛らしい女児の顔に近づいて

更に小言を言い放ちました。


手すりにつかまり、

一人で降りようとしているお孫ちゃん。

おばあちゃまとしては転がり落ちるのが心配で

注意してほしいという思いなのかな?と思える光景でした。


ちょっと微笑ましいと思えるおばあちゃまとお孫ちゃんなので、

私は階段の上で少し待ちました。


歩けるようになると、

階段も一人で降りようとする怖さ知らずの幼児の光景は

よく見られるもの。


私の孫も同じように挑戦し始めた時があり、

転げそうになった孫を食い止められるように

ハラハラ見守りながら脇についていたのを思い出していました。


おばあちゃまの手を払いのけるお孫ちゃん。

おばあちゃまはイライラしてきたのか、焦ってきたのか?

今度は

「落ちないで、落ちないで」

と益々声を張り上げました。


「これはまずい!」

言葉に引き付けられる逆効果は

いつも私が講座で伝えていること。

「落ちるよ」の注意は

言えば言うほど言われた人の集中力と自信を失わせ、

受験も階段も落ちる方向に引き付けてしまいます。


相手への思いやりで発する言葉でも

更に困ることは、

「落ちないで」という否定形も同じ逆効果になることです。

・・・ないという否定形は脳が認知しないということ。

ですから、

「落ちる」も「落ちないで」も耳に入ってしまったら、

「落ちる」と言われた状態になります。


これはまずいと思った私が

階段を降り始めて横を通り過ぎると、

下の踊り場にはその二人に向かって

険しい目つきのお母さんが居ました。

人目(私のこと)を気にしたのか注意は終わりました。


挑戦し始めている幼児の

チャレンジ精神を育てながらのサポートは、

どんな言葉やフレーズが適当でしょうか?

ちょっと考えてみました。


「一人で降りたいのね。 ゆっくり前をよく見てね」

「そうそう、がんっているね。そうそうその調子」

降りきったら(何かできたら)必ず

「がんばったね」

と、ほめ言葉で締めくくることが思い浮かびました。


みなさんだったらどんなふうに声をかけながら

幼児の階段降りをサポートするでしょうか?


日ごろからチャレンジ精神と集中力を

育てたいと考えていれば

普段からいつでもサポートできると思いました。





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2019年01月14日

いいかげんはいい塩梅

今日の担当は大石稜子です。


北風吹きぬく寒い朝も ♪ ♪ ・・・

お寒うございます。


今日はとっても寒いのですが、

まあ冬ですし、寒中でもあるので

しょうがないですね。

こたつに入ってだらだらとコラムを書いております。



ありがたいことに、介護生活から卒業したとたんにお声がかかり、

1月7日から月に1度の地域子育て支援研修が始まりました。



参加者は子育て支援中のシニアの男女、

子育て中の30代のお父さんお母さん。


自己肯定感が低いとおっしゃるお母さんのお話を聴きながら

第一子の子育て中に味わった不安を久しぶりに思い出しました。


若いお母さんが、

(絶対とは言い切れませんが)

別に問題があるように思えないお子さんの様子を

不安視してとても心配しているのです。


お子さんの何かがおかしいと思ってしまって気になると

まじめな人ほどどんどん突き詰めて考えてしまい、

その不安視するお母さんの気持ちが

お子さんへ移ってしまうことはよくあることです。



遠い記憶をたどると、

私も気になって不安が膨らんでいった時期があったなあと思い出しました。



私の場合は、

「大丈夫よ。普通の範疇よ(はんちゅうよ)

と、園長先生をしていらした方から言っていただき、

すっと不安から解放されたことも蘇りました。


そういうありがたい経験も思い出しつつ、

コラムのネタ探しで

YouTubeに目が留まりました。



脳科学者の中野信子さんのインタビューに、

ちょっと耳目を傾けました。

インタビュアーをI

中野さんをNでちょっとたどってみます。

I::脳って一般的には2割とか3割しか使ってないんだよ
   と聞いてきましたが
     ぼくら自分の持ち物なのにその辺全然わかっていなくて
   どうなの?と思いますが、どうなんですか。

N::これは人によって意見が違うところがあって
   全体的にわかっていないのに2割3割って
   どうして言えるの?という考え方もあるんですね。

I::科学者的ですね

N::そうですね。と言う人もいれば、
   シナプスといって神経細胞同士のつながりが
   脳の機能を決めるという風に仮定した上で
   そのシナプスができる可能性のうちの
   1割しかできていないから
   もっともっとパフォーマンスが上がるはずでしょ!
   という人もいるのですね。

I::中野さんはアバウトな聞き方ですが
   我々のパフォーマンスでどれくらい
   脳を使っていると⁇

N::やっぱりセーブしながら生きているんだろうな
   と思いますね。
   何故かと言うと、フルパワーで生きてしまったら
   すごくつらいと思うんですよ。
   
   つらいことも全部覚えていて、
   もし忘れることができないとしたら、
   例えばここスタジオのマイクがどこに
   何本あるなんて全部覚えていたら、
   どれが一番重要かなんてわからないですよね。
   生きていくことが非常に難しくなります。

I::その意味では大阪弁で言うところの
  「ええ加減に」ということで
   実はアバウトに生きていくことも実は重要なこととか

N::そうです、そうです。非常に重要だと思いますね。
   忘れる力とか考えない能力とか、
   適当にというのは
   そこで何が一番大事か瞬時に見ぬくことですからね。


I::はー!何が一番大事かっていうことをわかっていることが
  いいということなんですか。

N::自分の力をそこに集中できるという力ですから
   実はいい加減というのがものすごく大事です。


こんな展開でした。



研修で不安げだったお母さんも

自分はダメだと落ち込みすぎたり


こうあらねばならないと追い詰めすぎたりせず、

お子さんとの距離を適当にとって

お子さんの動きを楽しめる余裕ができたらいいなあと思えました。


いい加減とは結構好きなフレーズです。

いい加減はいい塩梅(あんばい)でもあります。


人生も子育てもある意味いい加減でよいのではないか

という結論が浮かびました。


今年は高田純次さんほどではなくても、

脱力をしながらいい加減さも楽しみたい

と思います。



お待たせしました!
『コミュニケーション広場6』開催のご案内です。

◆あなた自身は、人との関わり方やコミュニケーションについて、うまくいっていると感じていますか?

「コミュニケーション広場」は、集まった人と一緒に創っていく体験と学びの空間です。

毎回のプログラムもコーチングなどのコミュニケーションスキルや、実際に会話をしながら体験的に関わり方のコツや考え方、新たな視点などを身に付けられる内容で構成されています。参加されたみなさんからは、
「心の美容室に通っているようだ」「たくさん話せてけっこうおもしろい」「いろいろな年齢の方とも話せてうれしい」「心の中にあったことが話せて、スッキリできた」「すぐ使えそうなことがたくさんある」「否定されないから、会話がはずんで楽しい」 
などの声とともに、日常生活や子育て、仕事の場での関わり方の課題に関して、様々なリクエストが寄せられてきました。

「困っていることがあります・・・」「こんな時はどうしたらいいの?」
という具体的な課題をもとに、人との関わり方や伝え方についても深め、ともに考えていく時間を毎回設定する予定です。

子どもは大人の、後輩は先輩の関わり方をよく観て、まねをしています。いろいろなコミュニケーションスキル、参加される方々がシェアする体験談、そこから得られる知恵や視点などを活用することで、あなたがさまざまな人と関わる時にも必ず役立つヒントが見つかることと思います。
高校生以上なら、どなたでもご参加になれます。

次回「コミュニケーション広場6」は、1月27日(日)10時〜12時に東京ウィメンズプラザで実施します。
今回のテーマは、(1)今年の私を、漢字一字であらわすと・・・ 新年に向けて、何か目標を決めましたか?「今年はこんなことをしてみたいな」とか、「こんな私でいたい」など、いろいろとお考えかもしれません。2019年最初の時間は、「漢字1文字」です。お話ししながら、今年の私をイメージしましょう。
(2)変えるとしたら、やめるとしたら・・・ 学ぶことに一生懸命な時、人によっては、自分のやることばかり増やして負担を感じたり疲弊することがあります。自分に変化を起こすためのSSC(Start, Stop, Change)について、一緒にお話ししましょう。
どうぞ、あなたのお悩みを教えてください。今後のテーマになるかも・・・

なお、「コミュニケーション広場7」は2月17日(日)、「コミュニケーション広場8」は3月24日の予定です。                     

 <開催概要>
◆日 時 1月27日(日)10:00〜12:00(受付開始9:45)
◆会 場 東京ウィメンズプラザ(JR渋谷駅徒歩12分、メトロ表参道駅徒歩7分)
◆参加費 大人2,000円、学生1,000円(当日受付にてお支払いください)
◆定 員 20名(申込先着順)
◆お申込み ホームページのお申込みフォームからエントリーをお願いします
◆お問い合わせ 担当:河本

☆★あなたのご参加をお待ちしています。 お気軽にご参加ください ★☆


*********************
共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
*********************




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2018年12月10日

10年後に活躍できるには?

こんにちは
今日の担当は大石稜子です。

先回につづき、
産業革命IOT時代を迎える私たちの
10年後を少し探ってみたいと思います。

7年ぶりに行ったシンガポールのMRT(電車)路線。

2本の路線が地図上でシンプルに交差していたラインが
より複雑に増えていました。

人口も増加しているから
労働力の確保も困らないかと思っていると、
とんでもないことを知ることになりました。

何と無人電車に乗っていたのです。

息子に訊くと、
日本のJRの経営もその方向に向かっているそうで、
百聞は一見に如かずの心もちになりました。

また、
先日たまたま見たバラエティー内で映し出された光景、
歯医者さんの治療台システムについて
ちょっと紹介したいと思います。

歯を削って型を取り、
次回義歯ををかぶせるような治療ってありますよね。

その型取りの工程を思い出してみてください。

.團鵐の粘土みたいなものが盛り上がって入った金具で
 歯茎もいっしょに覆いかぶせてしばらく待ちます。

 この時、上下の前歯で金具をかみしめて待ちます。

⊃分後に固まりかけた素材を外すため、
 金具を上下動してパカッと外します。

 大抵はその日の治療は終わります。
 歯医者さんから依頼された歯科技工士さんが
 型に合う義歯かつめものをつくる。
 
4擬圓了笋燭舛麓_鵑傍岨やつめものを
 入れて調整することになります。


それでは、先日テレビで目にした
近未来型歯科治療台の椅子(ドイツ製だそうです)は
どうだったか?書いてみます。


〇医者さんが治療ドリル(実際は3Dカメラ)みたいなもので
 歯全体の上をさっとなぞる。瞬間的数秒間

△垢襪醗愡劼硫の研磨機にスイッチON。
 自動で義歯が表れ3D撮影された映像に沿って削り出す。

その場で型どおり削り取られた義歯を患者に装着し、
 細かい調整に進む。

以上、
今必要とされている運転手さんや歯科技工士さんといわれる
人手に代わって機器が働く時代を迎えるのですね。

運転手さんや歯科技工士さんが0にはならなくても
余っていきそうなことはつかめました。

代わって、どちらも機器の管理者が必要となりますね。

IOTの時代は機器を動かす
プログラミングに関する感覚の醸成が必要かと推察しました。

ならば、10年後にも仕事にありつけるには
どんなことが必要と考えらえるでしょうか?

・タブレットやPCの扱いに慣れる。(遊ぶ)

・プログラミングの言語を使えるようにする(英語)

・IOTに頼らない生き方としては
 好きなことに没頭して(オタク的)IOTで
 まかなえない独創的世界で活躍する。

・人材の労務管理、相談役やコーチ役的教師を目指す。

まだまだ半端な意識ですので
未来を迎える私たちの姿勢としては
どうしましょうかね。

少しでも助けになるかも知れないので、
10年後を覗くきっかけになった
「10年後の仕事図鑑」から
 素敵なメッセージを転載します。

落合陽一氏のメッセージ

「率直に意見を述べ、
 変わり者のレッテルよりも、
 従順という汚名を恐れよ。そして、
 自分にとって重要に見える問題のために
 立ち上がり、どんな困難にも立ち向かえ」

堀江貴文氏のメッセージ

「未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ」









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2018年11月01日

10年後の仕事で活躍するためには?

やっとの青空を仰いで
こんにちは。

今日の担当は大石稜子です。


瞬時に広がるという産業革命IOT時代を迎え、

子どもにとっての10年後は

どんな力が強みになるのでしょうか?


IOT(Internet of Things) とは、


ヤフーで検索すると
あらゆる物が

インターネットを通じてつながる

新たなサービス、ビジネスモデル、

またはそれを可能とする要素技術の総称だそうです。



「ITがはびこって10年後はどうなるんだー!!?」

そう叫びたくなりますが、

誰にもわからない未来です。


ホリエモン&落合陽一著

「10年後の仕事図鑑」

をかみしめながらゆっくりゆっくり読みました。



学校や先生のお仕事の1番目は

先人の知恵や研究結果を子どもたちに

教え伝える役目です。

これってそれこそヤフーなどで検索すれば

ほとんどが間に合ってしまう役割ですね。


まあ、

出てきた資料を読み込む理解力が

必要ではありますが、

2歳の子どもでもタッチして遊べるiPhoneのように、

タッチを繰り返して知識を得られる時代に

なってしまいそうです。


また、すべてではなくても

先人の知識を基礎学力として学ぶ場所としての

学校は変わってくるかも知れません。


人類が5000年積み上げた知識も

データとして保存されていて一瞬で引き出され、

操作する人間すらよくわからいのに

プログラミング上で

ロボットができちゃうなんてことも

あるかも知れません。


鉄腕アトムを

お茶の水博士が作り出すような時代とは

まったく違う世界になっちゃうのですね。


3Dプリンターなどによって

ロボットがロボットを作り出す時代が

そこまでやってきています。


「じゃあ、子どもを
 どう育てれば活躍できるようになりますか?」


なんて、

ホリエモンや落合陽一さんに訊いている場面が

本やYouTubeにありました。


お二人の考えとして

「好きなことをどんどんやらせてあげる」

「アートしていればいい」

というキーワードが繰り返し出てきました。


最近出てきた

「非認知能力を高めよ」に通じるのです。


はて、もしかして

認知能力の高い記憶力優秀者が(学力優秀者が)

優越感に浸るのは受験だけになったりして!!

いやいやクイズ番組でも目立つ存在にはなる。

でも、知識の振りかざし方が突出した

林先生のような人以外、

辞書みたいな人はもう重宝されなくなるかも?!

ふーむ、知識や教養は

土台としてやっぱり必要なはず?

そうか、ただ学力優秀だけでは

やっぱり不十分というわけか?

(これって言われて久しい)



なんて、未来像が想像できていない

私のつぶやきが生まれました。



産業革命時代にさしかかている時代に生きる私たち。


落合陽一さんがおっしゃるには

そういった社会では、

問題を発見して解決するために

行動に移せる人材が必要とされます。

他の人と異なるモチベーションをもち

審美眼、教養をもって、

ITの力を借りながら

課題解決に尽力する力を持った人材です。

だそうです。


そういう人材にするために

幼い時から

好奇心のままに行動させ、

対象と向き合いながら学びを発見していくスタイルを

取り入れてみてください。


と、ありました。



あれやってみたい

あれをしたいという意識をもって

行動する子、

あれなんだ?

触ったらどうなるんだ?

温めたらどうなるんだ?

なんて好奇心で行動する子。


そこで課題を発見して解決するために

調べたり、学んだり、練習したりと

行動を起こせる子。


そんな今に夢中になって生きる子どもが

どうやら10年後も活躍できそうですね。


ITO時代は一気に駆け寄ってきています。

私たちには想像もつかない

操作や作業に意識高く向き合いながら

活躍する若者が増えているのでしょうね。



お待たせしました!
『コミュニケーション広場5』開催のご案内です。

◆11月25日(日)開催◆
『コミュニケーション広場5』

「子どもとの会話がもっとスムーズにできるようになりたい」
「苦手な人とも気兼ねなく、会話がはずむようになりたい」
「人と関わる時、もっと気楽に、スッキリできないかなあ」
最近、出会う人たちからこんな声を聞くことが以前より増えています。
あなた自身は、人との関わり方やコミュニケーションについて、うまくいっていると感じていますか?

「コミュニケーション広場」は、集まった人と一緒に創っていく体験と学びの空間です。
毎回のプログラムはコーチングなどのコミュニケーションスキルや、実際に会話をしながら体験的に関わり方のコツを身に付けられる内容で構成されています。
参加されるみなさんの「こんなことがあった・・」「こんな時はどうするの?」という具体的な課題をもとに、人との関わり方や伝え方についても深め、学んでいく時間を毎回設定する予定です。

開催日:2018年11月25日(日)10:00〜12:00(受付9:45〜)
第5回のプログラム:第5回は午前のみのプログラムです。
【1】「初対面の人とすぐに打ち解けられる人は、何をしているか?」
私、初対面の人とはなかなか話ができないんです。という方がいます。
一方で、誰ともすぐ話が弾むという人も。その違いはどこから生まれてくるのでしょうか。

【2】「子育て 男親と女親の視点の違い」
子育てについて夫婦で話し合うとき、お互いの考え方や接し方でどうも違いがあるなあと感じる。
男親と女親では、何かとらえ方に違いがあるのでしょうか?

会場:東京ウィメンズプラザ
参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)

詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。
高校生以上のどなたでもご参加になれます。

紅葉の表参道に来てみませんか?
きっと、素敵な時間になると思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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共育コーチング研究会
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2018年10月08日

我が町がテレビに映った!

こんにちは 今日の担当は大石稜子です。

先日、

我が町がテレビで取り上げられました。

私「ねえ、どうしてテレビが来たの?」

友達「どこもマンションが老人ばかりになって
   いるけど、ここは若い世代が戻ってきて
   珍しく活性化できている例なんだって」


実家近くに子供世帯が引っ越してくる例は

東京の住宅地でもよく見かける様子です。


ちょっと調べてみると、我が町は、

若い世代が増えてきていることと、

高い高齢者率にもかかわらず、

要介護認定率が全国平均を大きく下回っている

成功例らしいのです。


私はテレビを見ていないので

どんな切り口だったか知らないのですが、

黒岩神奈川県知事も来訪されて、

「未病改善が実践できており、健康団地のモデル」

と評価されたこともありました。


活動や交流の活発な様子を

知事からもたくさん質問されたようで、

自信満々に答えたシニアの面々の様子が

街新聞に載っていました。



子育てやシニアの支援が

絡み合って

「活性化しているまちづくりのモデル」

というところでしょうか。


ひょっこり会った高校の同級生が

その街づくりで大活躍していていることを

知りました。

各グループや団体の連携を画策し、

それぞれ独自の活動の他に

連携したイベントをたくさん生んでいます。


感動的に驚いていると、

同級生が

「こんなことしているのよ」

「何か新しい動きをどんどんつくりたい
 と思っているんだ」

と、以前の印象からは隔世の感がある

意欲を表しました。


広々としたグランドや緑の多さ、

建物ごとのロビー、ピロティ―、ギャラリー

体育館、料理室など、イベント開催場所への

強みはたくさんあります。


子どもからシニアまでの

豊かで健康的な生活を支える

スポーツや文化的イベント、

どこでもお話会える交流会。

同級生に頭が下がりました。


私「6月に長年の介護生活を卒業したの」

  と、伝えると、

友人「じゃあ何かできそう。名刺今あるかな?」

私「今はないけど、HPはあるから検索してみて」

友人「帰ったらすぐ見て提案させてもらうから
   まずは今度話し合ってみましょう」

私「子育て支援関係は何かできそうと思う」

そんな会話を交わして別れました。


帰ってみると、

いくつかの資料を添付して

会合のお約束メールが届きました。

今まで何十年と動かなかった関係が

急発進しています。


テレビクルーや黒岩知事の来訪で

貢献活動の価値を再認識できた

同級生が更に活気づいています。

より鮮明になったビジョンや目標をつかんだので

力強く前進することでしょう。


私も何かで地域に役立てる日が来たらうれしいです。


***************************************************************************************
パワハラ、セクハラが話題になる現状で、女性はたくさんの役割をがんばっています。
もちろん、男性もです。しかし、なぜ、お互いの思いがうまく伝わらないのでしょうか?

あなたは、「まいにち まいにち 気持ちがうまく伝わらない」と感じていませんか?
自分の気持ちをしっかりと相手に伝える「さわやかな自己主張ができたらいいな」と思いませんか?

  「相手に気を使いすぎてしまう」
  「どうしても苦手な相手がいる」
  「上司や後輩に意見を言えない」
  「思っていることを口に出せない」・・・。

 夫婦間、親子間、職場の同僚や上司間、ママ友や友人間で、コミュニケーションに困っている方がいます。
 また、自分の気持ちをうまく伝えられない、伝え方がわからない、というストレスをお持ちの方もたくさんいます。

そこで、こんな ワークショップ を開催します。

「言いたいことを上手に伝えて毎日をイキイキさせよう!
 〜自分も相手も大切にするさわやかな自己主張〜 」

さわやかな自己主張で人間関係を好転させたいあなたを、強力に応援します!

今回は、平成30年度・東京ウィメンズプラザフォーラム・参加事業、
また、コミュニケーション広場4 としての実施です。
高校生以上の方ならどなたもご参加になれます。

★今回のプログラムは、あなたの自己表現を振り返ることに役立つ内容です。     
1.コミュニケーションがうまくいかない理由を知る 
2.あなたの「自己表現タイプ」をチェックしよう 
3.あなた特有の「思い込み」を知って改善する 
4.さぁ、練習しましょう!

☆★ どうぞ、お気軽にご参加ください ★☆

開催日時:2018年10月28日(日)14時〜16時(受付13時40分〜)
定  員:40名(定員になり次第しめきりますのでHPでご確認ください)子ども不可
申し込み:共育コーチング研究会HPより申し込んでください
     → http://www.ciie.jp/     
参 加 費:500円 (当日受付でお支払いください)
会  場:東京ウィメンズプラザ 視聴覚室B

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共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
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2018年09月10日

安全で安心な場所は?

こんにちは。今日の担当は大石稜子です。

大阪方面の台風直撃で被災された皆様
北海道地震で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧、復興を願っております。

また、亡くなられた皆様のご冥福をお祈り申し上げます。

猛暑にぼやいていた自分が申し訳ないと感じるほどの

大きな自然災害に見舞われた皆様の報道に心が痛む毎日です。


人の心理行動をもたらす

「欲求」には5段階があります(マズローの欲求5段階説)


例えば、
人は病や苦しい症状がなく、あるいは改善され、
食べることができていてはじめて、

安全に穏やかに暮らせる場所や生活を求めだすという
段階を表しています。


被災された皆様は

まずは飲食物を確保し、

一日も早く安全な暮らしにもどりたいと

切に願っていることでしょう。

改めて安全な暮らしが

当たり前ではないのだと痛感します。


この安全の欲求では

物理的以外にも

子どもたちによくある

心理的恐れからの逃避行動にも表れます。

また失敗しそう!
またぶたれそう!
また怒鳴られそう!
お父さんお母さんに捨てられそう!



ドキドキしたり恐れている時間が長くなればなるほど

成長や行動に影響することは言うまでもありません。


「お母さんずるい。僕に隠れてゲームするんだ」

「お父さん酔っぱらって裸で寝ちゃったんだ。
 僕は裸で寝たことないのに」

「お母さん早く早くってちょーうるさい」

などなど、教室で聴いた可愛い批判や不満の数々は

安全で安心しきった微笑ましいご家庭の様子だと思います。


子どもたちが

お父さんお母さんへの不満やちょっとした批判をする場合、

ご家庭環境に持続的な恐怖や大きな恐れを感じていないことが

私には手に取るように感じ取れました。



逆に、色々話している時に必ず

「お母さん大好き」

を連呼する低学年のA子ちゃんがいました。


当初は「お母さん大好き」を微笑ましく感じていたのですが、

髪の毛の汚れと匂いがいつまでも改善されないので

面談や家庭訪問でお母さんとお話合いを重ねました。

お母さんは

心理学的に理解したお話を立て板に水のごとく語られ、

まるで第三者のようだなあと感じたものでした。


話し合いの場面で見えてきたことは、

A子ちゃんがお母さんの膝に乗ろうとしたり

手をのせようとすると、その都度

手でピシャッと払いのけて小言を言うお母さんでした。


他の子たちは

私との話し合いの場面で

お母さんのそばに来ることはなかったので、

今でも奇異に映った映像がはっきりよみがえります。

私、
「一人でお風呂に入れるようになって

 素晴らしいと思いますが、まだまだ幼いので
 
 たまに一緒に入って髪の毛の洗い方を

 教えていただいたり手伝っていただくのはどうでしょうか?」

お母さん、
「主人が帰ってくる頃で何かと忙しくてできないんです」

あわてたように口ごもってできないと訴えてきました。


何よりも突然切れる衝動的な行動が多く、

しばらく気分が収まらないA子ちゃんだったので

当時の副校長(女性)に随時報告し、

相談にのってもらっていました。


結論から言えば

お母さんのネグレクトでした。

副校長先生が面談で向き合ってくださっているうちに

お母さん、

「私、子どもを愛せないんです」

子どもの思いを受け入れられないと、

現実を打ち明けました。


幼子にとって安心で安全な場所はお母さんの胸やお膝の上、

それが満たされないまま小学生になり、

愛情を感じる安心で安全なお母さんを求めていたのですね。


「お母さん嫌わないで」

「私はお母さんが好きなんだよ」

「抱きしめて可愛い可愛いしてよ」と、

叫ぶようにサインを出し続けていた

A子ちゃんだったのかも知れません。


不安なく、

友達と一緒にすんなり楽しめるには

無意識の心理的ハードルが高かったのでしょうか?

難しい問題でした。


被災地の皆様に一日も早い

安心安全の生活が復旧されることを祈るばかりです。

せめてアニメやゲームなどで

お子さんたちが楽しめ、

復旧に期待できる日が早く訪れますようお祈りしています。


追記 マズローの欲求5段階説

1:生理的欲求

2:安全の欲求

3:所属の欲求(親和の欲求、居場所の欲求)

4:自我の欲求

5:自己実現の欲求

青少年の成長が促進されることを目標に

私の講演会や研修では図解はじめ、

何らかの形で言及しています。

成長促進には大事な要件と考えています。


お待たせしました!
『コミュニケーション広場3』開催のご案内です。

◆9月16日(日)開催◆
『コミュニケーション広場3』

「コミュニケーション広場」は、集まった人と一緒に創っていく学びの空間。
毎回のプログラムはコーチングなどのコミュニケーションスキルや、実際に会話をしながら体験的に関わり方のコツを身に付けられる内容で構成されています。
参加されるみなさんの「こんなことがあった・・」「こんな時はどうするの?」という具体的な課題をもとに、人との関わり方や繋がりについても深め、学んでいきます。

開催日:2018年9月16日(日)10:00〜12:00(受付9:45〜)
第3回のプログラム:第3回は午前のみのプログラムです。

【1】「違う年代の人とうまく話せコツ」
自分より年上の方と話すとき、あるいは、若い方との会話で、あなたはうまくコミュニケーションできていますか?
今回は、自分と違う年代の方との上手な会話について、一緒に話しながらアイデアを共有しましょう。
【2】「体験、グループコーチング」
参加される方自身の達成したい、解決したいテーマについてグループコーチングをします。
あなたは、相談者であると同時にコーチ役!
さぁ、一緒に楽しみましょう

会場:東京ウィメンズプラザ
参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)

詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。
高校生以上のどなたでもご参加になれます。あなたのご参加をお待ちしています。

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共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
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2018年08月13日

ゴールは誰が決めたらいいかな?

暑い夏からこんにちは

今日の担当は大石稜子です。

夏休みに入り、
炎天下でテニスの練習に励む中学生を
50年ぶりに見学してきました。

日陰を利用した素振り練習、
15分間で終了するストローク練習やゲームと、
熱中症対策にも心を配った
抑制のきいたトレーニングに安堵しました。


日本一に何度も導いた経験豊かなコーチが指導に入り、
システマティックなトレーニングに励めることへの、
安心感と期待感が真っ黒な面々に伺えました。

「さあ、.魁璽箸AB対CD、
 ▲魁璽箸EF対GHでゲーム、
 他は球拾い」

と、コーチの声がかかりました。

この瞬間にふと

「このゲームに入るに当たり、
 生徒一人一人はどんな目標を掲げただろうか?」

そんなことが頭をよぎりました。

もちろん大会に勝てるように強くなりたい、
このゲームに勝ちたいという目標は
潜在的にあるでしょうが、
それを目的とすると、

ペアではどんな戦術を試すのか?
一人一人はどんなストロークを目指すのか?


例えば、
深いところを狙って打つ、
思い切って飛び出してボレーを決める、

などのように!!

こんなゴール像を
一言二言伝えあってゲームに入れば
この時間での成長状態が自分自身で感じられる。
ペアの相手にも感じとれる。

ゲームの中で二人の呼吸があってくるきっかけになる。

普段の練習を
大会中とイメージして
打ったら???

その一打は技術&メンタルの強化につながります。

どんな気持ちで(集中の仕方で)
どういう風にラケットを振れば
どんな球筋になりやすいか。

そういうことがつかめて
勝つ以外にも楽しくなるものです。

本番の大会で計画的な戦術を持てるようになりますし、
大きなことを言えば、
生き方に活かせる
価値ある練習になるのではないでしょうか。

学習もスポーツも
長時間やれば
成長が促進される訳ではありません。


今やることへの意気込みだとか、
解決を欲する課題意識だとか
目標だとか、
本人自身が
ゴール像を描きながら試行錯誤を繰り返すことが

効率的なトレーニングです。

まじめにトレーニングに励んでいる生徒たちだからこそ、
やはり活躍してほしいし応援したくなります。

「一人一人常に目標をもって練習に励んでほしい」

とエールを贈って帰りました。


さて、
やはり昔のテニス仲間である6大学のある監督が
夏休みの合宿写真を公開しました。


「学生さんはどんなゴールをお持ちなんだろ」

と、質問を投げかけました。

すぐのお返事は

文武両道

    平日は授業に出て夕方8時まで練習
 土日は朝から練習(一年は必修科目出てから午後から練習)
 三年から就活で、OBOGがバックアップしています


就活までバックUPされて
テニスに打ち込める環境があって
この大学の学生さんは幸せだなあと思います。


文武両道は大学にとっても保護者にとっても
大事なゴール像です。


学生さん一人一人は
今この瞬間の戦術や一球に
どんなゴール像を描いているのでしょうか?


この大学では既にやっていらっしゃるかもしれませんが、
ほんの30秒位でできることをお薦めしたいと思います。

一人一人が
ゴール像を伝え合う。
そうすれば
お互いに学び合い高め合い、
更に価値あるトレーニングや合宿になることを!!


お待たせしました!
本日は『コミュニケーション広場2』開催のご案内です。
夏休みスペシャルとして、午前・午後のプログラムで、2部構成になっています。

◆8月19日(日)開催
『コミュニケーション広場2』

「コミュニケーション広場」は、集まった人と一緒に創っていく学びの空間。
毎回のプログラムはコーチングなどのコミュニケーションスキルや、実際に会話をしながら体験的に関わり方のコツを身に付けられる内容で構成されています。
参加されるみなさんの「こんなことがあった・・」「こんな時はどうするの?」という具体的な課題をもとに、人との関わり方や繋がりについても深め、学んでいきます。

開催日:2018年8月19日(日)10:00〜16:00(受付9:45〜)
第2回のプログラム:
第1部(午前):
◆「あなたと話したら元気・やる気出てきた!」聞き方・話し方。
 話してると気持ちが明るくなって元気が出てくる人。
そういう人は、相手とのコミュニケーションの時に何をしているでしょうか。
◆子育てする中で、私が大切にしていること
 子育てや会社での部下の成長支援など私たちには人の成長に関わる場面が多くあります。
そういうときに大切にしていることを持ち寄って自分の行動やありかたをバージョンアップしましょう。

第2部(午後):
子どもに関わる方必見!「アッと驚く、優位感覚の使い方」
 同じように伝えても、伝わらない人がいるなぁ、という体験ないですか?
あなたの「伝わらない!」を解消する関わり方です。
もちろん、大人、職場でも活用できます。

会場:東京ウィメンズプラザ
参加費:3,000 円(学生は1500円)(定員20名)※午前のみ、午後のみの参加も可能です
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)

詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。
高校生以上のどなたでもご参加になれます。あなたのご参加をお待ちしています。

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共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
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2018年07月16日

最悪の状況に備えると?


こんにちは大石稜子です。

集中豪雨に被災された各地の皆様にはお見舞い申し上げます。


6月初旬、18年続いた介護生活から卒業しました。


紫陽花が好きだった認知症の母を引き取った当初は

混乱に次ぐ混乱でしたが、

次第に日々の喜びに敏感になっていった介護生活。




いつだったか、

「あと何回会えますか?」

と、訴えるテレビのCMを見たときから

毎日母に寄り添う介護に重心がかかっていきました。



特にここ7,8年は母に寄り添うことを最優先にしていたので、

車いすが必要になった母の機能の落ち込みなどから、

いつ別れがくるかわからない

という一点に気持ちが絞り込まれていきました。



すると、

自らの仕事やレジャー関連へのアンテナが閉じていき、

焦ることなく


介護で何が一番大切かを考えるだけになりました。


認知症の母自身が

生きていることに価値を感じるのはどんな日々か?

そう考えると、

素直な母が一瞬でも少しでも喜べる様子が目に浮かびました。

笑顔になるとか、
「ああ、楽しい!」
「ああ、かわいいねえ!」
「わあ、美味しい!」
「ああ、幸せ!私は幸せ!」
という声が聴けるとか、

そういうことを目標にして毎日を過ごそうと心が決りました。

目標といったところで、そんなに大袈裟ではなく、

母が好きだった歌を一緒に歌う、(リハビリを兼ねて)
好きな食べ物をデザートに用意する、
近所の散歩で花見をしたり外食をする、
子ども好きなのでひ孫と接する機会を多くする、
大きなソフトボールでのキャッチボール、(リハビリを兼ねて)
咀嚼がうまくできなくなってからは食事の介助をする
などの手立てを繰り返すだけです。

結果、毎日

母の動き、表情や言動に満足感や達成感を味わえるようになり、

私自身がすごく救われていきました。


私が母の表情の変化や言葉に喜んでいるので、

子どもたちや兄一家も気楽に母に会いに来ては

一緒に大笑いしながら楽しい時間をつくってくれました。


ここ3年は危篤の一歩手前まで行っては

復活するのを何度も繰り返したので、

私の号令がかかると皆が素直に集合してくれました。


母の

「ありがとう」

という言葉が空気音になり、

笑顔がだんだんに薄くなって

アフリカの出張から

駆けつけてくれたお婿さんが見舞ってくれた2日後でした。


安心したのか、

温かく心のこもったケアをしてくださった

施設のスタッフの方々にも見守られて、

穏やかに穏やかに母は旅立ちました。


怒り、不安、恐れ、痛みを殆ど感じることなく

童女のような素直さで日々を過ごし、

「ありがとう」

と、感謝を忘れない母のままで旅立っていきました。


私が願っていたような形での

お別れになりました。


移動が車いすの生活になり、

玄関までが階段になっている我が家から

施設に本入所したのが90歳のとき。


ケアマネージャーさんから勧められても

踏ん切りがつかなかった私でしたが、

自治会から災害時の避難介助の必要性を

調査されたのをきっかけに

介護施設入所の決断ができました。


入所1年後、あの東日本震災が起きました。


あの時、我が家の建物は頑丈でしたが、

大揺れの中や、

夜遅くまでの停電で寒さに震えていたとき、

母の安否に不安がないことに何度胸をなでおろしたことか、

専門家のケアマネさんや施設にとても感謝しました。


今回の西日本の集中豪雨の広域災害のニュースを見て

本当に心が痛みます。


どんなに備えても100%安全とはならないのが自然災害。

それでも、最悪の時を想定して手を打つことで、

防災とともにゆとりと喜びをもたらしてくれることも

あるのだということを


ぜひ紹介したいと思えるに至りました。


当初は失う時間や生活を想定して焦りもあったはずでしたが、

今は母が最後まで人生を教えてくれた感で満たされ、

「おかあさん、愛情深く育ててくれてありがとう!」

と、感謝だけが残った18年の介護生活でした。




お待たせしました!
新講座、『コミュニケーション広場』のご案内です。
夏休みに、新しい学びをはじめてみませんか?

◆7月29日(日)開催
『コミュニケーション広場1』

「コミュニケーション広場」は、
集まった人と一緒に創っていく学びの空間。
毎回のプログラムはコーチングなどの
コミュニケーションスキルや、
実際に会話をしながら体験的に関わり方の
コツを身に付けられる内容で構成されています。
参加されるみなさんの「こんなことがあった・・」
「こんな時はどうするの?」という具体的な課題をもとに、
人との関わり方や繋がりについても深め、学んでいきます。

開催日:2018年7月29日(日)10:00〜16:00(受付9:45〜)
第1回のプログラム:
午前中:「最近、あなたのコミュニケーションは
うまくいっていますか?
コミュニケーションの課題を具体的に深めていきます。
午後:「自分のコミュニケーションスタイル、わかりますか?」
自分のコミュニケーションの特性を理解し、
相手との関わり方を考えます。
ともにロールプレイなどで体験的に学んでいきます。
会場:東京ウィメンズプラザ
参加費:3,000 円(学生は1500円)(定員20名)
※午前のみ、午後のみの参加も可能です
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:柳原)

詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。
高校生以上のどなたでもご参加になれます。あなたのご参加をお待ちしています。


↓こちらも受付中です。
コーチング初めての方は、ぜひコミュニケーション広場1とあわせてご参加ください。
◆8月11日(土・祝日)開催
教師のためのコーチング講座
『パーソナル・ファウンデーション
   〜自己基盤を整える(基礎編)〜』

コーチングの基本スキルを学んでいる先生向けに、
パーソナル・ファウンデーション(自己基盤)の理解を深め、
実践するためのヒントを持ち帰っていただく体験型のセミナーです。
普段の教育活動やコーチングの中に
パーソナル・ファウンデーション(自己基盤)
の視点を取り入れることに興味関心がある先生におススメです。

開催日:2018年8月11日(土・祝日)10:00〜16:00
内 容:
(1) パーソナル・ファウンデーションの理解(講義+ワークショップ)
(2) ワールドカフェ(形式)による意見交換
(3) 実践にどう取り入れていくか(コーチング)
会 場:東京ウィメンズプラザ
対 象:教師および教育関係者でコーチングの基礎
(聴く・承認・質問程度)のセミナーを受講して、
教育現場で実践している方
※未履修の方は7月29日に開催予定のコミュニケーション広場1を
受講してからお申し込みください。
ご都合がつかない場合は事前にご相談ください。
参加費:3,000 円(定員24名)
問い合わせ:ciie.teacher@…(担当:山村)

詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。

なお、どちらの講座もHPからチラシをダウンロードすることが出来ます。
どうぞお誘い合わせのうえ、お申し込みください。

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共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@…
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2018年06月18日

おしゃべりがぐんと増えて

歴史的米朝会談が行われている今日から
こんにちは。大石稜子です。



先回に続き、

体験入学した孫のおしゃべり具合について記します。


2週間の小学校体験入学も、


明日で終わります。


初日、クラスに通された孫は

クラスメイトの前に立ち、

やや弱い発声ながらなんとか挨拶ができました。

その後、席に案内されて朝の会。

出席がとられて、先生から

「○○さん」

と呼ばれると、

「はい、元気です」

と次々にこたえるクラスメイトたち。

はじめだけ参観していた娘がドキドキしながら孫の様子を見守っていると、

最後に先生が

「大石〇〇さん」

と呼びました。

「ハイ元気です」

と、孫はママが驚くほど大きな声でこたえたそうです。


帰宅し、

私 「〇〇をどうしたかしら?」

と、探していると、

孫 「もうお片付けした」

と、間髪いれずに答えたではありませんか。

おう!!と私や娘は初日から驚きました。

そんな初日の滑り出しで、

孫はすぐに学校になじんでいきました。



毎日すごく上機嫌で登校し、

日本語でのおしゃべりがスムーズになりました。


クラスメイトに仲良くしてもらって遊んでいることが

すごく伝わり大変ありがたかったです。


その後も、

孫 「今日は体育が雨でお休みだったけど、
   休み時間に体育館で遊んでたのしかった」

  「今日は給食当番でみんなに配れた」
  
  「今日は先生がステージでピアノを弾いて
   みんなで大好きな《気球に乗って》をうたった!」

などなど、うれしそうに学校生活を教えてくました。

私からの
   「今日は何が一番楽しかったのかな?」
の質問にも、

孫  「昼休みに男の子二人にどっちがいい?って言われたから
    どちらにしようかな?神様の言う通り(英語版)をした
    のが面白かった」

と、手ぶり身振りで言えるようになりました。

更に、こんな場面もありました。

孫  「〇〇ちゃんに呼び捨てはだめだよって言われた。
    シンガポールではみんな名前だけなのに、
    どうしてちゃんをつけなければいけないの?」

と、疑問に思ったことを質問してきました。

娘  「それはカルチャーだからね」

孫  「カルチャーって何?」

娘  「その国その国で生まれた時から
    当たり前にしていることを

    文化って言ってカルチャーと言うのよ」

たった2週間の体験入学ですが、

孫にとっては外国でのサマースクールみたいなもの。


あっという間にスムーズにしゃべれるようになった日本語や

様々な大小のカルチャーショックを経験して

孫のコミュニケーション力や

多様性が伸びてくれればとてもうれしいことです。

 

**********************************
1.【出張セミナープレゼントのご案内】
2.【夏の先生向けセミナーのご案内】
**********************************

1.◆出張セミナープレゼントのご案内◆

共育コーチング研究会では、2001年設立よりこれまでに小・中・高校、PTA研修会などで10,000名を超える皆さまにコーチングをお伝えしてまいりました。
長年にわたるみなさまのご協力やご声援にメンバー一同、こころから感謝しております。

この感謝の気持ちを込め、2018年は、出前セミナーをプレゼントすることになりました。
うかがうコーチの講師料は不要です。(交通費等はご負担ください)
講師料の費用面でこれまで依頼を諦めていた皆さま、ぜひこの機会にご検討、ご計画ください。
開催予定日より2ヶ月以上の余裕を持ってご計画、ご連絡ください。

内容等の詳細は共育コーチング研究会HPをご覧いただき、ご興味がございましたら、HPのお問い合わせフォームより、ぜひお問い合わせください。
皆さまのご連絡、お問い合わせを心よりお待ちしています。
↓こちらから
http://ciie.jp/contents/1076/

**********************************
2.★夏の先生向けセミナーのご案内★
毎年、参加された方々から「これは役に立つ!」との感想をいただく、一押しのセミナーです。

8月11日(土・祝日)開催
教師のためのコーチング講座
『パーソナル・ファウンデーション 〜自己基盤を整える(基礎編)〜』

コーチングの基本スキルを学んでいる先生向けに、
パーソナル・ファウンデーション(自己基盤)の理解を深め、
実践するためのヒントを持ち帰っていただく体験型のセミナーです。
普段の教育活動やコーチングの中にパーソナル・ファウンデーション(自己基盤)
の視点を取り入れることに興味関心がある先生におススメです。

◆開催日:2018年8月11日(土・祝日)10:00〜16:00
◆内 容:(1) パーソナル・ファウンデーションの理解(講義+ワークショップ)
     (2) ワールドカフェ(形式)による意見交換
     (3) 実践にどう取り入れていくか(コーチング)
◆会 場:東京ウィメンズプラザ
◆対 象:教師および教育関係者でコーチングの基礎(聴く・承認・質問程度)のセミナーを受講して、教育現場で実践している方
     ※未履修の方は6月10日に開催予定の新基礎講座を受講してからお申し込みください。ご都合がつかない場合は事前にご相談ください。
◆参加費:3,000 円(定員24名)
◆問い合わせ:ciie.teacher@…(担当:山村)
◆詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。

※なお、HPからチラシをダウンロードすることが出来ます。どうぞお誘い合わせのうえ、お申し込みください。

今年も皆さまとたくさんお目にかかれることを楽しみにしています。

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共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@…
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2018年05月21日

おしゃべりがぐんと増えるかな?

こんにちは。連休も終わって5月も後半になりましたね。
今日の担当は大石稜子です。

歴史が動くのか?社会に大きな変化が生まれるのか?
6月12日にはシンガポールで米朝会談が予定されています。

そのシンガポールの6月はスクールホリデーです。
シンガポール在住の娘と1年生の孫は帰省して日本の暮らしに入ります。

この孫ですが、
今回の帰省で
日本の小学校に2週間の体験入学を
させていただくことになりました。



1年生になったら♪
1年生になったら♪
友達100人できるかな?(^^♪

入学式でよく聞く歌のごとく、
お友達と勉強したり遊んだりすることに
私、娘、孫の、3代でワクワクしています。

いつも帰省してから1週間くらいは
なかなかしゃべらない孫。(後からはぺちゃくちゃしゃべりますが)


今までは
英語よりは日本語が面倒なのだろうと思いつつも、
娘(母親)が「〇〇したいのね」「〇〇でいい?」などと
気持ちを汲んで代弁しすぎるのも影響している?
かも知れないと考えている状態です。

友達とかかわってどう変わっていくのでしょうか?
私も娘もすごく楽しみにしています。

教室、朝からの活動の流れ、給食を通して
孫の耳や目がどんなことにフォーカスするのか?
どんな言葉を使うようになるのか興味津々です。

子どもは子ども同士の中でこそ異文化を吸収しやすいですよね。

歴史的米朝会談とほぼ同時期、
我が家の孫にはどんな変化がみられるのでしょうか?

体験入学は日本語環境でマルチに成長できる
面白いチャンスだと思います。

1年生の耳目でとらえた日本の学校を
たくさん話してくれたらうれしいです。


そう言えば、おまけのエピソードがあります。
この体験入学に一つだけ不安があった孫が質問してきたのです。

孫「日本の先生は怖いの?」

娘「そんなことないと思うよ。あーちゃま(祖母の私のこと)は先生だったのよ」

孫「可笑しいってこと!?」

なになに???何??? 私はどう見られているの?
孫にとっての私は「面白い?」のか「おかしな人?」なのか
体験入学が終わったらこちらもはっきりさせたいと思います。笑









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2018年04月23日

言葉にしないとなくなっちゃう!

こんにちは。
4月に真夏のような暑さで驚きましたね。
今日の担当は大石稜子です。


「大谷君のエピソードを聴いて
 羽生君と一緒だと思ったことがあったんだけど、
 あれ、なんだったっかな。思い出せないわ」

と、二人の共通点を思い出せなくて焦れている娘。

物忘れは私のオハコなのですが、
若くても
子どもたちにでもよく起こることですよね。

自分にヒットした情報も、
ひらめいたアイデアも
メモしておかないと頭からすぐに去ってしまいます。

感情も同じです。
可愛いと感じたことも、
さわやかさに感動したことも
言葉に出さないとなかったことになってしまいます。

お子さんの頑張りを目にしたときも
可愛いと感じる一瞬に同伴しているときも
それを認めた言葉で伝えないとなかったことになってしまいます。
お子さんの自己肯定感を育むチャンスを失っているかもしれません。

後で伝えようと思っても、
一度も言葉にして出さないと
私は忘れてしまいます。

忘れたことを自覚していれば記憶をたどりながら思い出す可能性もありますが、
忘れたことも忘れてしまえば何も残りません。

娘は一応、
私に伝えようとして思い出せないことを残念に思って語ったので
思い出す可能性があります。

インタビューされることを嫌わない羽生結弦くんは、
「後で記事を読むことで
 その時感じていたことや考えたことを
 確認できるのでありがたい」
と、語っています。

大谷君は自分の目標やありたい姿(理想像)を
言葉でしっかり書き込み、
それにそってトレーニングや生活をしています。


普通、
お子さんたちは羽生くんのように記者さんに囲まれることはありません。

でも、
感じていること、
考えていること、
ひらめいたことなど、
自分なりの言葉で
お父さんお母さんに聴いてもらえば
思考力が伸びるに違いありません。

言葉にして初めて
感じたこと、
ひらめいたこと、
気づいたことが
自分の考えになるのですから。

次の日、
娘が思い出して語った内容は、
「大谷君も食に興味がないと語っていた、、、」

羽生君も大谷君もアスリートとしての
身体つくりに必要な食生活は欲していますが、
グルメではないという意味のようです。

セルフトークとか
マインドセットに関する内容かと期待した私は
少々肩透かしに遭った気分でしたが、
それはそれで興味深い情報でした。

日本の宝のような二人の青年の
ありようから学ぶことはたくさんありそうです。


*************

こんにちは。共育コーチング研究会です。
本日は2つ、ご案内です。

1.【新基礎講座第6クール講座5のご案内】
2.【出張セミナープレゼントのご案内】

**********************************
1.◆新基礎講座第6クール講座5のご案内です◆
HPからのお申し込み受付を開始しました。

講座5:5月20日(日)9:15 〜 11:45
「新・基礎講座」は、コーチングの基礎的なことについて学ぶことができる実践的な講座です。
コーチングの基礎を知りたい方、日常生活の中でさまざまに活用したい方、以前学んだコーチング・スキルやコーチとしての在り方、背景となるマインドなどをもう一度チェックしたい方々のために企画されました。
プログラム内容は毎回変わるので、講座1〜6のどの回からでも参加が可能です。
今回のご案内は、第6クールの講座5です。
新たに参加される方も、以前他のプログラムに参加した方も歓迎いたします。

★第6クール講座5のテーマは、「相手が思わず行動したくなる伝え方・問いかけ」です。
相手の心に働きかけ、より深く考えて行動しようとする問いかけについて実践的に学んでいきます。
高校生以上の方ならどなたでもご参加いただけます。
内容等、ご不明な点は遠慮なくお問い合わせください。

開催概要
◆日時:講座5 5月20日(日)9:15〜11:45(受付9:00〜)
◆会場:東京ウィメンズプラザ(JR渋谷駅徒歩12分、地下鉄表参道駅徒歩7分)
◆参加費:大人2,000円 学生1,000円(当日受付にて)
◆定員:20名(申込先着順)
◆お申込み:HPのお申し込みフォームより
 http://ciie.jp/
◆お問い合せ:HPのお問い合わせフォームより(担当:柳原)

次回の「新・基礎講座6-6」は、6月10日(日)東京ウィメンズプラザで開催予定
です。
内容など詳しくは、事前にホームページで確認してください。
みなさまのご参加を、心よりお待ちしております。

**********************************
2.◆出張セミナープレゼントのご案内◆

共育コーチング研究会では、2001年設立よりこれまでに小・中・高校、PTA研修会などで10,000名を超える皆さまにコーチングをお伝えしてまいりました。
長年にわたるみなさまのご協力やご声援にメンバー一同、こころから感謝しております。

この感謝の気持ちを込め、2018年は、出前セミナーをプレゼントすることになりました。
うかがうコーチの講師料は不要です。(交通費等はご負担ください)
講師料の費用面でこれまで依頼を諦めていた皆さま、ぜひこの機会にご検討、ご計画ください。
開催予定日より2ヶ月以上の余裕を持ってご計画、ご連絡ください。

内容等の詳細は共育コーチング研究会HPをご覧いただき、ご興味がございましたら、HPのお問い合わせフォームより、ぜひお問い合わせください。
皆さまのご連絡、お問い合わせを心よりお待ちしています。
↓こちらから
http://ciie.jp/contents/1076/

今年も皆さまとたくさんお目にかかれることを楽しみにしています。

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共育コーチング研究会
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2018年03月26日

100%以上の実力は無意識に引き出される

開花宣言があった後に雪が舞うという
花冷えの21日からこんにちは。
今日の担当は大石稜子です。


先月は羽生結弦さんの金メダルに興奮しながらコラムを投稿しました。

彼のハイパフォーマンスがコミニュケーション力によって
引き出されていることをご紹したのですが、
こちら↓の記事でも取り上げていたのでご参照ください
http://toyokeizai.net/articles/-/211171


今回は少し角度を変え、
イメージトレーニングの効果について考えたいと思います。

鮮明なイメージは現実と認識されるお話です。

まだ実現できていない理想の状態をイメージトレーニングし、
ゴールに向かうお話は聞いたことがあるかも知れません。

このイメージトレーニングの醍醐味は
脳内が騙されて現実と勘違いする機能です。(マインドをコントロールできる話)


羽生選手がケガしている足でも金メダルを取れた陰には
ハイパフォーマンスを引き出すマインドのコントロール方法を
徹底的に実行していたお話が披露されています。

羽生選手の場合はケガが治らず、
新記録や新しい技への挑戦は無理でした。

救いは過去に最高点を出した2曲の演技をすることに決めていたことでした。
新記録の更新をあきらめ、
勝てる点数を可能にする過去の演技を理想像に設定できたのですから。

強みはすでに現実に理想の演技をした足跡が「ビデオ」に残っていたことと
その時の感覚や感情を「言葉」に置き換えていたことです。

全く動けない1か月くらいは
ただひたすら
最高演技をした2曲のビデオを何度も何度も見返したそうです。
これはケガする前にも
何度も何度も繰り返して脳(感覚・感情)に叩き込んでいた過程でした。

更に、彼自身の感覚と感情をのせた彼自身の言葉も繰り返していたのです。


ポジティブシンキングの効果を最大限にする
イメージトレーニング方法がここにありです。


羽生選手の例で反芻しながら学ばせていただきましょう。


感覚、感情を伴う言葉と動画による「鮮明なイメージ」は
リアリティー(彼だけの真実)を作り上げます。

繰り返し繰り返しビデオを見ながら
その時の感覚、感情を言葉にのせて無意識にリアリティーを蓄積していました。

言葉化がいかに能力を高めるかを羽生選手は示してくれています。

普段から彼は
偶然も含め、意識的にできた技を徹底的に客観的な言葉で説明できるようにしています。

この言葉化の過程こそ、
感覚や感情がのる鮮明なイメージつくりの一翼です。

もう一翼は
過去のビデオで繰り返し繰り返し思い描けた鮮明な動画映像です。


人は自分が信じた自分だけの真実(リアリティー)通りに行動します。

その言葉や動画イメージが羽生選手の求める演技の再現を可能にしていたのです。

羽生結弦は二翼(羽根)で理想像に近づき金メダルを取ったのですね。

*最新の研究成果を生かして
 アドレナリンと無意識の活用で、
 足の痛みへの配慮や意識は放ってしまっていましたね。


私たちも無意識の領域まで活用して理想を追求していけたらうれしいですね。


ありたい姿や行動を何度何度も繰り返して動画で思い描き、
その時の感覚や感情をのせた言葉を張り付けて鮮明なイメージにする。

感覚・感情がのった言葉、動画(映像)によるイメージを
毎日毎日、何度も何度も繰り返して鮮明にしていく。

どうですか?
人前で話さなくてはならなくなった時など、
このイメージトレーニング法を試してみたくありませんか?






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2018年02月26日

大好きな羽生結弦さんの研究成果に期待

こんにちは。
今日は羽生結弦大大大フアンの
大石稜子が担当しています。

メダルラッシュになった平昌オリンピックも
終わってしまいましたね。

私はLIVEでは見られず、
再生オンリーで
楽しんだオリンピックでした。


さわやかイケメン都会っ子の原大智くん!
冷静なイケメンの平野歩くん!
長年の努力が報われた美人アスリートの
小平奈緒さん!
ライバル姉妹の
葛藤を乗り越えて金メダルをとった高木姉妹!
一人でドイツ3人組に立ち向かった渡部暁斗さん!

惜しくもメダルに届かなかったみなさんも含め、
選手の皆さんからは
挑戦する勇気のすばらしさと
日々の精進の大切さを再認識させてもらいました。

そして何といってもケガから情報もなく、
ここ数か月の間ハラハラドキドキして待っていた
羽生結弦さんのパフォーマンスは
空港に現れた瞬間から
彼の研究成果なんだと感じていました。

フアンは、
情報が閉ざされているのも
戦略が始まっているのだと受け入れ
ただひたすら待ちに徹していました。

13日の会見では、
「できることをすべてやってきた」
と語った内容に、
論文を片っ端から読み込んで
自分の状態や感覚とすり合わせ、
自分の身体を実験材料として
研究している科学者羽生結弦の姿がありました。

これまでも、
積極的にインタビューに答えることで
演技の振り返りを言葉に置き換え、
記事が記録として残るようにしていました。
自分が発した言葉と感覚、
イメージを合致させていくのに言葉を活かすのです。

まさにメディアを活用したセルフコーチングですね。

アニメでもこんな設定は嘘っぽいという
これ以上にない劇的な五輪連覇!

IOC1000個目の金メダルが羽生結弦
というおまけまでついて、
選ばれし人と証明しているようでした。

7歳ころには
この夢や目標を掲げていました。

子どものころの夢については
北野武さんのように、
「そんなのもてるはずはない」
と、夢をもてと推奨することに
否定的な大人が大勢います。

親もそうですね。

心配するがゆえの
ドリームキラーの大人は周りに大勢います。

羽生選手も
「子どもの頃の夢だから
 そんなのできるはずねえだろう、という思いもありましたが、
 やっぱりそういう夢や目標があったからここまで頑張れた」
というような話をしています。

私のポジティブ心理学が共感したのは、
「そう未来を(設定したから)決めたから」
とシンプルに語った場面。

彼の芯ですね。

ゴールを先に!
ゴールがあるから知覚できる!
マインドのからくりを活用しているのですね。

五輪8冠のマイケルフェルプスの
イメージトレーニング法も知ったことでしょう。

オーサーコーチも
「結弦はずっとポジティブに過ごしていた」
と語っていました。

そして、
「これからのモチベーションは
 子どもの時に描いてまだ達成していない
 4回転アクセルへの挑戦」
と宣言していました。

彼のキャリアの大ゴールは
「すべてのアスリート、アスリート界に貢献すること」
です。

今は先人の多様な研究論文を活かしながら
彼の身体を使って実験を繰り返しているのです。

昨年早稲田を卒業しなかった時から、
彼自身の五輪を通して研究し、
それを卒業論文にするつもりだと思いました。

彼を追ってきたメディア関係者からも
今後のキャリアについて
「今後は学者になるとか?どう考えているか?」
という質問が出ていました。笑

彼の研究成果が
世界中のアスリートのリハビリや
パフォーマンス向上に役立つ日が来る
と、私までワクワクしています。

氷上トレーニング時間の少なさは
前から有名です。

根性論や勇気だけでなく、
これまで以上に
効果的なトレーニング法が開発されそうですね。

これは学習論と一致します。
ただただ時間をかければよいものではないですね。

彼の成果が世界に浸透する
引退後の活躍にも期待しちゃう私です。


**********************************
新基礎講座第6クール講座3のご案内です。

講座3:2018年3月11日(日)9:15 〜 11:45

「新・基礎講座」は、有効なコミュニケーション手法の一つであるコーチングンの
基礎的なことについて学ぶことができる実践的な講座です。
コーチングの基礎を知りたい方、日常生活の中でさまざまに活用したい方、
以前学んだコーチング・スキルやコーチとしての在り方、背景となるマインドなどを
もう一度チェックしたい方のために企画されたセミナーです。

以前の「基礎講座」を進化させ、座学的な憶えるだけの研修ではなく、具体的な事例、
コーチとしての在り方や考え方もお伝えできるように、ロールプレイや体験のシェアなどを
まじえた実践的・体験的なプログラムを提供して、わかりやすくてすぐ使えるようになる
研修をめざしています。

コーチングを学び始めたばかりの方にとってはもちろん、すでに学んだ方にとっても
これまで身につけたことを再度見直すよい機会になります。

新・基礎講座は1クール6回構成(1〜6)で、今年は原則として毎月1回で
今年は2クールを実施する予定です。参加者やプログラム内容は毎回変わるので、
講座の1〜6回のどの回にも自由に、何度でも参加できます。

★今回のご案内は、第6クールの講座3です。新たに参加される方も、以前他のプログラム
 に参加した方も歓迎いたします。今回予定しているテーマは
 「 あなたのコミュニケーションスタイルは? 」
 人は誰もその人らしいコミュニケーションの形を持っていて、
 日々そのやり方だけを使う人が大半だと言われています。
 自分や相手のコミュニケーションスタイルがわかり、
 それに応じた関わりができるようになると、毎日のストレスが軽減したり、
 関わり方が良いほうに変わります。人間関係を改善することに約立つ、
 すぐに使える有効な学びになるはずです。

★これまでこの新・基礎講座に参加した方からは、
 以下のようなことに役立ったと感想をいただいています。
 ・子どもや人との関わりが良くなりました。
 ・以前より、誰の話も落ち着いて聞けるようになりました。
 ・自分のコミュニケーションのとり方の傾向が分かりました。
 ・ものごとの捉え方のレパートリーが広がりました。
 ・相手と自分の関係性を深く理解できるようになりました。


高校生以上の方ならどなたでもご参加いただけます。
☆★ どうぞ、お気軽にご参加ください ★☆

なお、今後の実施予定は、以下の通りです。
「新・基礎講座6−4」は、4月8日の日曜日に東京ウィメンズプラザで、
「新・基礎講座6−5」は、5月13日の日曜日に東京ウィメンズプラザで、
実施予定です。内容など詳しくは、事前にホームページで確認してください。

みなさまのご参加を、心よりお待ちしております。

開催概要
◆日時:講座3 3月11日(日)9:15〜11:45(受付9:00〜)
◆会場:東京ウィメンズプラザ(JR渋谷駅徒歩12分、地下鉄表参道駅徒歩7分)
◆参加費:大人2,000円 学生1,000円(当日受付にてお支払ください)
◆定員:20名(申込先着順)
◆お申込み:HPのお申し込みフォームからエントリーをお願いします
 http://ciie.jp/
◆お問い合せ:HPのお問い合わせフォームから送信をお願いします
(担当:川本)


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共育コーチング研究会
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2018年01月25日

それって事実ですか?

こんにちは 
みなさま、大雪に見舞われて大変でしたね。
まだまだ寒い日が続きそうですが、
夕暮れは確実に遅くなっています。

今日の担当は「春遠からじ」と期待している大石稜子です。


今年も勝った負けたの大相撲が始まりました。

昨年末来の相撲協会のごたごたでは、
テレビをつければ
「それはこうじゃないか、ああじゃないか?」
と確実性のない話のオンパレードでしたね。


コーチングスキルで言うところの事実と思い込みを区別する
「それは事実ですか?あなたが思っていることですか?」
と問いかけたくなることばかりがテレビから流れていました。

みなさんは不確かな情報を基にした会話の怖さを知っていますか?

不確かな情報がいつの間にか規成事実になって広がることで
大勢から被害を被る人が出る怖さです。

今でいうSNSの炎上に通じることです。

私には、大勢からいじめにあった少女Aちゃんの思い出があります。

Aちゃんは突然周りの女の子から極端な仲間外れにされました。

ご自分の娘たちが極端な態度でAちゃんを仲間外れにしている場面に
遭遇した一人のお母さんは
「良くないですが、娘の話しを聴くと仕方がないとも思うし」
と言いました。

娘のバレエ教室で起こったことですが、
こじれた関係の修復を支援しようと努めていた私は、
噂のような情報で親までがいじめの片棒を担ぐのかとやるせない気もちになりました。

そのお母さんが言う仕方がないこととは
「Aちゃんが誰かの悪口を言ったらしい」
というものでした。

伝言ゲームのように
無責任で不確かな情報が広がり、
それを糾弾しようと思った子どもの声かけに集団が膨らみ
極端な仲間外れに発展させていったのです。

私は、
親までが事実を確かめずにいじめを容認するのかと暗澹たる思いでした。

でもですね、
そんな自分もテレビから流れるコメントに流される痛い大衆の一人になりやすいので、
事実は何かと問い続ける必要性を痛感させられています。


Aちゃんの場合は普段から悪口を言わない子でしたから、
変わらない態度の先輩や親友が居たことや、
仲間外れにする側の子どもたちよりも信頼されていたのか?
1か月ほどで誤解が解けていきました。

面白いことに、
普段の生活に戻ったAちゃんは
「ところで、私はなんで仲間外れにされたの」
と、友達に真相を訊いたそうです。

やっぱり事実を知りたかったようですね。
Aちゃんは逆境をバネにして強くなったのでしょうか。

当時私はあっぱれだなあと思いました。



教員時代の私にも笑い話のようなエピソードがありました。

職場では特に必要がなかったので、
成人した子どもたちのことはあまり話していませんでした。

(話題に出していない意識も特にありませんでした)

ある日、若い先生と二人で研修に向かっていました。
そこへ娘からの電話が入りました。

親友と一緒に受験した面接試験に一緒に合格したという喜びの知らせでした。
「おめでとう」
と、電話をきった後に
「お嬢さんどうしたんですか?」
と、若い先生に訊かれました。

受験に向かった娘と友達の目指してきたことを伝え、
「〇〇の面接に受かっちゃったって声が弾んでいたわ」
と、答えました。

次の日からの職員室。

どういう訳か、私の子どものことを質問してくる先生が増えました。

別に秘密にする必要もないので答えていたのですが、
「え??なんだろう?何か雰囲気が違う?」
と、考えていると、
ある先生から次のように打ち明けられました。

「実はね、大石先生って家庭のことは話さないでしょ。
 だから、子どもに悩んでいるとか相当苦労しているんじゃないかって評判だったのよ」

「ギャハ〜!!あら、そうだったんだ!」

大笑いするしかありませんでした。

着任してから3年もの間、
そんな風に思われていたなんて・・・・

噂が噂を呼んで、
うちの子は非行に走っているか?
引きこもりか?
反抗期で悩んでいるか?
そんな風に思い込んでいる同僚たちだったそうでした。

その時は私に実害はありませんでしたからよいものの、
私の就職の時と同じように、
子どもたちの素行調査が職場で行われようなものなら、
とんでもない結果を招いていたかもしれません。

不確実な情報については取扱要注意ですね。

今あなたが話そうとしていることは
事実ですか、噂ですか?それともあなたが思っているだけのことですか?



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新基礎講座第6クール講座2のご案内です。

講座2:2018年2月18日(日)9:15 〜 11:45

「新・基礎講座」は、有効なコミュニケーション手法の一つであるコーチングンの
基礎的なことについて学ぶことができる実践的な講座です。
コーチングの基礎を知りたい方、日常生活の中でさまざまに活用したい方、
以前学んだコーチング・スキルやコーチとしての在り方、背景となるマインドなどを
もう一度チェックしたい方のために企画されたセミナーです。

以前の「基礎講座」を進化させ、座学的な憶えるだけの研修ではなく、具体的な事例、
コーチとしての在り方や考え方もお伝えできるように、ロールプレイや体験のシェアなどを
まじえた実践的・体験的なプログラムを提供して、わかりやすくてすぐ使えるようになる
研修をめざしています。

コーチングを学び始めたばかりの方にとってはもちろん、すでに学んだ方にとっても
これまで身につけたことを再度見直すよい機会になります。

新・基礎講座は1クール6回構成(1〜6)で、今年は原則として毎月1回で
今年は2クールを実施する予定です。参加者やプログラム内容は毎回変わるので、
講座の1〜6回のどの回にも自由に、何度でも参加できます。

★今回のご案内は、第6クールの講座2です。新たに参加される方も、以前他のプログラム
 に参加した方も歓迎いたします。今回予定しているテーマは
 「 コーチングの基礎2 〜 あなたはキャッチボールが上手ですか?(仮題) 」
 と題して、基礎の基礎について深めます。今回も会話事例やあなたの人との関わり方の
 課題等を題材として活用し、さまざまな展開方法で、基礎的なスキルの使い方や
 考え方などを学ぶ実践的なプログラムです。

★これまでこの新・基礎講座に参加した方からは、
 以下のようなことに役立ったと感想をいただいています。
 ・子どもや人との関わりが良くなりました。
 ・以前より、誰の話も落ち着いて聞けるようになりました。
 ・自分のコミュニケーションのとり方の傾向が分かりました。
 ・ものごとの捉え方のレパートリーが広がりました。
 ・相手と自分の関係性を深く理解できるようになりました。


高校生以上の方ならどなたでもご参加いただけます。
☆★ どうぞ、お気軽にご参加ください ★☆

なお、今後の実施予定は、以下の通りです。
「新・基礎講座6−3」は、3月11日の日曜日に東京ウィメンズプラザで、
「新・基礎講座6−4」は、4月8日の日曜日に東京ウィメンズプラザで実施
予定です。内容など詳しくは、事前にホームページで確認してください。

みなさまのご参加を、心よりお待ちしております。

開催概要
◆日時:講座2 2月18日(日)9:15〜11:45(受付9:00〜)
◆会場:東京ウィメンズプラザ(JR渋谷駅徒歩12分、地下鉄表参道駅徒歩7分)
◆参加費:大人2,000円 学生1,000円(当日受付にてお支払ください)
◆定員:20名(申込先着順)
◆お申込み:HPのお申し込みフォームからエントリーをお願いします
 http://ciie.jp/
◆お問い合せ:HPのお問い合わせフォームから送信をお願いします
(担当:川本)


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2017年12月14日

立てば歩めの親心から親子逆転

こんにちは。寒くなりましたね。今日の担当は大石稜子です。


親は子どもが課題を克服すれば、

次なる課題が気になり始めるもの。


親からすると、

子どもにはぐんぐんと成長し続けてほしいと思うもの。

立てば歩めの親心は子どもへの愛情があってのことですよね。




今回は

交通事故に遭い、

頭を打った後遺症で

左腕が麻痺をしてしまった教え子Aさんのその後の様子からです。


一昨年12月

たまたま催しがあってAさんのお母さんを訪問した際、

パジャマ姿のAさんが現れました。

「先生お久しぶりです。こんな姿ですみません」


パジャマ姿であることに驚いて目を見張っている私に、

お母さんが立て板に水のごとく話し始めました。

「Aはいきなり飛び出した車にぶつけられて頭を打つ事故に遭ったんです。
 相手が全面的に悪く、ぶつかったこともAはまったく覚えていないのです」

ここからお母さんの話がしばらく続くことになりました。

事故を知った時のご自身のパニック、

事故の詳細、

麻痺の現状、

事故前のAさんがいかにすばらしい営業成績をあげていたかなど、

次々と話を展開させていきました。


ずっと聴いていた私は、

ネガティブな雰囲気から前向きな話題に転換したくなり、

耳に残った素晴らしい営業成績にフォーカスし、

「お客様に説明するときは何を一番大切にしていたの?」

と、Aさんに質問しました。


「そうですね、、、、、」


長い長い沈黙の後、

彼はコーチングでいうところのビジュアライズに注力していたことを

確認するように

「お客様が〇〇によって家族一緒に
 幸せな時間を過ごしている姿をイメージできるようにしていました」

と言いました。

お母さんがAさんの言葉に耳をそばだてていく中、

「先生、こうして話せるし歩けるし、右手は動くし、、、

 やれることをしながら前に向けばいいのですね。
 
 もう後ろに向いていても仕方ないですもんね」

自分に言い聞かせるように断言しました。


後日聴いたところでは、

そばで聴いていたお母さんは、

「あの時、Aがこんなに話せるんだってびっくりしたんです。
 すごくうれしかったです」

ということでした。

それから会うたび、

「あの時が転機でした。あれからすごく前向きになりました」

と言うようになりました。

「でもまだ腕は全然動かないんです
 動いていなくてもリハビリは進んでいるとお医者さんにいわれているのですが」

と、全く動く様子が見えない左腕への心配が尽きない様子の

お母さんがいました。


それから半年、

リハビリにひとりで通院するようになった。

昨年12月、

長かったですが、だいぶよくなって少し腕が上がるようになっている。

今年5月、

とうとう、会社に週に何日か復帰し始めた。


お会いするたびにこんな風に教えていただいて、

私とお母さんは一緒に喜びあってきました。



そしてつい先日、

ついに会社に復帰。

毎日仕事に出かけれれるようになったとのこと。


「最近、お母さんああした方がいい、こうしておかなきゃだめじゃないか、
 
 と、うるさくてうるさくてまいっちゃいます」

と、愚痴が出ました。

「あらーお身体はどんな具合なの?」

と、訊いた私。

「それは全然大丈夫。(すっかりよくなった?)、

 よくなったとたん、私のことが目に付くのか
 
 注意されてうるさくてうるさくてまいっちゃいます」


何度も何度も嘆くお母さんに

「事故に遭ったときは、命さえあれば何もいらないなんて思わなかった?」

と水を向けました。

「思いました。本当にそう思いましたよ」

と言いながら、二人で笑いました。

たぶん、すごく回復している証拠なのでしょうね。

Aさんが再び自立できたようです。


お子さんを心配する気持ちが親の愛情ならば、

お子さんに心配されるうっとおしさも

自立できたお子さんからの愛情の証なのでしょうね。




**********************************
新基礎講座第6クール講座1のご案内です。
いよいよ今年最後の講座のご案内となります。
本日より、お申し込み受付を開始しました。

講座1:2018年1月14日(日)9:15 〜 11:45

「新・基礎講座」は、コーチングの基礎的なこと(スキルやマインドなど)
について学ぶことができる実践的な講座です。
コーチングの基礎を知りたい方、以前学んだコーチング・スキルやコーチ
としての在り方などをもう一度チェックしたい方々におすすめです。

★第6クール講座1のテーマは「 コーチングの基礎1 〜 これが大切なベストスキルだ! 」
 と題して、コーチの基礎について深めます。今回も会話事例やあなたの抱えている
 関わり方の課題等を題材として活用し、さまざまな展開方法で、基礎的なスキルの使い方や
 考え方などを学ぶ実践的なプログラムです。

★これまでこの新・基礎講座に参加した方からは、
 以下のようなことに役立ったと感想をいただいています。
 ・子どもや人との関わりが良くなりました・
 ・以前より、誰の話も落ち着いて聞けるようになりました。
 ・自分のコミュニケーションのとり方の傾向が分かりました。
 ・ものごとの捉え方のレパートリーが広がりました。
 ・相手と自分の関係性を深く理解できるようになりました。


高校生以上の方ならどなたでもご参加いただけます。

開催概要
◆日時:講座1 1月14日(日)9:15〜11:45(受付9:00〜)
◆会場:東京ウィメンズプラザ(JR渋谷駅徒歩12分、地下鉄表参道駅徒歩7分)
◆参加費:大人2,000円 学生1,000円(当日受付にて)
◆定員:20名(申込先着順)
◆お申込み:HPのお申し込みフォームからエントリーをお願いします
 http://ciie.jp/
◆お問い合せ:HPのお問い合わせフォームから送信をお願いします
(担当:川本)

「新・基礎講座6-2」は平成30年2月18日(日)に東京ウィメンズプラザで実施予定です。
時間や内容など詳しくは、事前にホームページでご確認ください。

みなさまのご参加を、心よりお待ちしております。

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2017年11月02日

お天道様で気分上々!オーソレミオ!

こんにちは 今日の担当は大石良子です。

明日は11月3日。

かなりの確率で晴れになる特異日ですよね。

ルーティンワークだけのような日々を送っている私でも、

11月は、何はなくとも紅葉狩りに遠出したくなる月です。


何しろ10月はうんざりするほどの雨続きでした。

それだけに11月には青空が続くことを期待しています。

 
ただ、雨が続けば続くほど

 再び訪れた晴れ間に

 ものすごくエネルギーが湧きだすのを感じたのも事実です。

 

1026日、27日の秋晴れは

 見事に青空高く風もやみ、

 縮めていた身を一気に開放したくなる2日間でした。

 皆さんは青空を迎えていかがだったでしょうか。

 

私が母を庭に連れ出し、

 青空に目を誘ったとき、

 エンジン音を響かせたグライダーが

 ゆっくり東から西に向かっていました。

 
「ああ、飛行機!」と私。


 
「あら、そうだそうだ飛行機ね」

 
と一緒にうれしそうな表情の母。

 

お日様は誰にでも微笑んでくれているのだなあと改めて思いました。

 
!その瞬間!、

 
私は急に何か忘れ物をしている気分に襲われました。

 
別に不満もなく、
不足も感じないで時を刻んでいた私なのですが、

 私がこういう状態になると

 止まることができません。

 

帰ってからあるジャンルのYouTube画像を求めてネットサーフィンしました。

 
少し前からこの傾向は出つつあり、

何かの磁石に引っ張られている気分だったのです。


まあこの後は

ある趣味に走る私的な生活なので省きますが、

27日にはお天道様を見上げて

 「ありがとう」

 となりました。


お天道様、
あなたの光はあたたかく、
私が羽織っていた鎧を溶かしてくださいました。

お天道様、
あなたの光は鋭く、
私の奥深くに差し込んで眠っていた思いを照らしてくださいました。

 

お天道様、

あなたの光は、私の思いを開放してくださいました。

また夢中になれるに存在に出会えるなんて

何と幸せなことでしょう。

 
お天道様は誰にでも平等に光を当ててくださいます。

 お天道様は、ひまわり娘の私には大事な大事なエネルギー源。

 
たぶん、どなたの気分も持ち上げるエネルギーが絶大だと思います。

 
お天道様を見上げて気分が上がれば


私のように

オーソーレミオ!

何かに向かって行動するエネルギーが湧いてくるかと思います。

 

これから
晴れ間がたくさん現れ、

みなさんと気分上々で過ごしたいものですね。

 


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新基礎講座第5クール講座6のご案内です。
いよいよ今年最後の講座のご案内となります。
本日より、お申し込み受付を開始しました。

講座6:2017年11月26日(日)9:15 〜 11:45

「新・基礎講座」は、コーチングの基礎的なこと(スキルやマインドなど)について学ぶことができる実践的な講座です。
コーチングの基礎を知りたい方、以前学んだコーチング・スキルやコーチとしての在り方などをもう一度チェックしたい方々におすすめです。

★第5クール講座6のテーマは「 コーチってどんな人 〜 コーチの基礎・基本的な在り方 」
と題して、コーチのファウンデーション(基盤)について深めます。
けっこう、興味深いと思います。
高校生以上の方ならどなたでもご参加いただけます。

開催概要
◆日時:講座6 11月26日(日)9:15〜11:45(受付9:00〜)
◆会場:東京ウィメンズプラザ(JR渋谷駅徒歩12分、地下鉄表参道駅徒歩7分)
◆参加費:大人2,000円 学生1,000円(当日受付にて)
◆定員:20名(申込先着順)
◆お申込み:HPのお申し込みフォームからエントリーをお願いします
 http://ciie.jp/
◆お問い合せ:HPのお問い合わせフォームから送信をお願いします
(担当:川本)

新しいクールとなる、「新・基礎講座6-1」は来年、
平成30年1月14日(日)に東京ウィメンズプラザで開催予定です。
時間や内容など詳しくは、事前にホームページでご確認ください。

みなさまのご参加を、心よりお待ちしております。

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共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
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2017年09月21日

前向きさは歓迎でも、前しか見えないのは問題!

こんにちは。今日の担当は大石稜子です。

最近、私は近くのジムで身体を鍛えています。
体力はずいぶんついてきたようですが、
都心へ外出した後などはまだまだ不調にないりやすいのです。
もっともっと筋力もつけていきたいと願っています。
年を重ねると健康で丈夫な身体の維持が一番の課題ですからね。

何せ私は自由人が理想です。
自分がやりたいことに没頭できる身体的機能と・知力、
行きたい場所に行ける足腰は需要なツールなのです。

(因みに、知力は忘却力と開き直り力で補う術を習得しました。笑)

そんなわけで、
遠出にも耐えうる身体つくりを目指して
筋力トレーニングまで始めているのです。
未来に向かって課題を見つけ、
なりたい自分目指して行動し続ける自分が私らしいと思います。

そして、このところの筋トレの効果は、
視覚的にも体力的にも喜びを与えてくれています。
年を重ねれば重ねるほど、
生活の中で前進や成長が感じられることは
何よりのエネルギー源になりますね。

こういう私の前向きな姿勢は私自身のプライドなのですが、
家族の突込みはひどいものです。
周りに目がいかない、
気が利かない・・・と言われ続けてきました。

そして今日、
「お前は後ろに目がいかないんだよ」
と、2度も夫に怒鳴られました。

ベランダで
お邪魔気味の竿をちょっと寄せてお布団を干したり、
お布団を裏返したりしました。
その2度とも寄せた竿を直すのを忘れてしまったので、
タオル類と夫の下着が重なっったままになってしまったのです。

長い年月の課題解決で洗濯係を引き受けてくれた夫には、
私のおっちょこちょいがゆるせません。
昔は可愛いと思ってくれた時もあったような記憶がうっすらとありますが、
夫はストレス解消材にあたるがごとく、
「お前は後ろにも目をやれよ??竿をきちんと返せ」
と、怒鳴りました。

私は、
「あら〜、本当だ!」
と、何度も繰り返す自分のおっちょこちょいぶりが可笑しくて笑いそうになりましたが、
申し訳なくて反省するしかありませんでした。

前向きな姿勢は必要不可欠と自負していますが、
視点が目の前にしかないのは(幼児並みで)問題ですね。


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新基礎講座第5クール講座5のご案内です。
お申し込みの受付を開始しました。

講座5:2017年10月8日(日)9:15 〜 11:45

「新・基礎講座」は、コーチングの基礎的なこと(スキルやマインドなど)
について学ぶことができる実践的な講座です。
コーチングの基礎を知りたい方、以前学んだコーチング・スキルや
コーチとしての在り方などをもう一度チェックしたい方々におすすめです。

★第5クール講座5のテーマは「「 全部まとめて使ってみよう! コーチングスキル 」

今回も具体的な会話事例やあなたの抱えている関わり方の課題等を題材として活用し、
さまざまな展開方法で、基本的なコーチングスキルの使い方や考え方などを学ぶ実践的なプログラムです。
高校生以上の方ならどなたでもご参加いただけます。

開催概要
◆日時:講座5 10月8日(日)9:15〜11:45(受付9:00〜)
◆会場:東京ウィメンズプラザ(JR渋谷駅徒歩12分、地下鉄表参道駅徒歩7分)
◆参加費:大人2,000円 学生1,000円(当日受付にて)
◆定員:20名(申込先着順)
◆お申込み:HPのお申し込みフォームからそれぞれの講座にエントリーをお願いします
 http://ciie.jp/
◆お問い合せ:HPのお問い合わせフォームから送信をお願いします
(担当:川本)

なお、今後は「新・基礎講座5-6」は、11月または12月の日曜日に実施予定です。
(会場の都合により現在未定です)
内容など詳しくは、事前にホームページで確認してください。

みなさまのご参加を、心よりお待ちしております。

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2017年08月07日

古きご縁も新しきご縁も愉しむ!

こんにちは 今日の担当は大石稜子です。

暑い日が続きますが、
皆様いかがお過ごしですか。

学校も休みに入り、
暑さを上手に利用して楽しんでいるご家族もいらっしゃることでしょう。

私は相変わらず介護に一定時間をとりながらも
分断された時間をジム通いやクライアントさんとのセッションに
当てられるようになりました。

限りある中ですが、以前よりも無性にありがたく感じます。

facebookのあの「今何している?」の呼びかけは
結構私たちを愉しませてくれますね。

7月は、その言葉で始まる触れ合いが多く
すごく心が躍りました。

もしかしたら、
母がもたらしてくれる喜びなのかも知れないですね。

そんな心持の私ですから、
フルタイムで働くお母さんとのセッッションで、
「この時間が楽しい」
なんて言ってもらっては、
暑さが吹っ飛んでしまいます。


ずうっと15年以上継続している保護者の
クライアントさんとのセッションでは、
月日がもたらしたお互いの変化や成果を横目に
皴も気にならないくらい笑顔がはじけます。


コーチングを初めて導入したクラスの子どもたちは
ストレートならば今年の3月に大学を卒業して社会人になる年です。

何しろ、このクラスには、
中卒で海外のバレエ学校に入り、
バレリーナとなっている子も一人いるので、
みなが、その子に関心を寄せ、何かしらでつながっているようです。

その子のおかげで、ほかの子たちの近況も入り始めました。

30人そこそこのクラス中で
現在は留学中だったり、留学から帰って4年生だったり、
大学院で研究していたりとまだまだ学生が多いです。

目の前の目標や将来の目標に向かって
頑張り続けている様子に
「頑張っているね」
と声をかける機会が多くてうれしいです。


オクスフォードを卒業して
就職した女の子(失礼女性ですね)とも、
久々に連絡を取り合えました。

「周囲の期待と折り合いをつけるのが難しいと感じながら
 私は○○年に○○をしてたいという目標に向かって勉強しています」
と、コーチング的マインドで教えてくれました。


2001年から私が始めたコーチ業。
使える時間はわずかでも、
選択と集中に
喜びが詰まっています。

古くからのご縁や教え子との縁に刺激を受け、
新しいご縁や教え子の近況に心躍る日々。

古きも新しきご縁も
「今何している?」
の声かけで始まる会話は愉しい!!ものですね。





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夏休み中のセミナー、新基礎講座第5クール講座2と講座3のご案内です。
本日よりお申し込みの受付を開始しました。

講座2:2017年8月20日(日)9:15 - 11:45
講座3:2017年8月20日(日)13:30 - 16:00

「新・基礎講座」は、コーチングの基礎的なこと(スキルやマインドなど)について学ぶことができる実践的な講座です。
コーチングの基礎を知りたい方、以前学んだコーチング・スキルやコーチとしての在り方などをもう一度チェックしたい方々
におすすめです。

★第5クール講座2のテーマは「 コーチングスキルを使えるようになろう 2 」
★第5クール講座3のテーマは「「 あなたのコミュニケーションスタイル、知ってますか?」

今回も具体的な会話事例等を使って、さまざまな展開方法で、基本的なコーチングスキルの使い方や考え方などを学ぶ実践的なプログラムです。
夏休みスペシャルとして、午前午後の両方に参加すると特典があります。
高校生以上の方ならどなたでもご参加いただけます。

開催概要
◆日時:講座2 8月20日(日)9:15〜11:45(受付9:00〜)
    講座3 8月20日(日) 13:30〜16:00(受付13:15〜)
◆会場:東京ウィメンズプラザ(JR渋谷駅徒歩12分、地下鉄表参道駅徒歩7分)
◆参加費:1講座大人2,000円 学生1,000円(当日受付にて)
      両方に参加する方は、2講座で大人3,000円、学生1,500円です。
◆定員:20名(申込先着順)
◆お申込み:HPのお申し込みフォームからそれぞれの講座にエントリーをお願い
します http://ciie.jp/
◆お問い合せ:HPのお問い合わせフォームから送信をお願いします
(担当:川本)

なお、今後の予定は、「新・基礎講座5-4」、9月10日(日)9:15~11:45
東京ウィメンズプラザで開催予定です。
内容など詳しくは、事前にホームページで確認してください。

みなさまのご参加を、心よりお待ちしております。

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恒例の夏の先生向けセミナーも受付中です!

8月13日(日)開催
教師のためのコーチング講座
『パーソナル・ファウンデーション 〜自己基盤を整える(基礎編)〜』

コーチングの基本スキルを学んでいる先生向けに、
パーソナル・ファウンデーション(自己基盤)の理解を深め、
実践するためのヒントを持ち帰っていただく体験型のセミナーです。
普段の教育活動やコーチングの中にパーソナル・ファウンデーション(自己基盤)
の視点を取り入れることに興味関心がある先生におススメです。

 開催日:2017年8月13日(日)10:00〜16:00
 内 容:(1) パーソナル・ファウンデーションの理解(講義+ワークショップ)
     (2) ワールドカフェ(形式)による意見交換
     (3) 実践にどう取り入れていくか(コーチング)
 会 場:東京ウィメンズプラザ 第2会議室
 対 象:教師および教育関係者でコーチングの基礎(聴く・承認・質問程度)
     のセミナーを受講して、教育現場で実践している方
     ※未履修、初心者の方は事前にご相談ください。
 参加費:3,000 円(定員24名)
 問い合わせ:ciie.teacher@gmail.com(担当:山村)

詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。

なお、HPからチラシをダウンロードすることが出来ます。
どうぞお誘い合わせのうえ、お申し込みください。

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2017年06月22日

おじぎって???(何?)

こんにちは 

今日の担当は大石稜子です。


うっとうしい梅雨となりましたが

皆様いかがお過ごしですか。


私の家では、

シンガポールに住む孫が

幼稚園の夏休みに娘と里帰りしました。


娘親子の里帰りではいつものことですが、

しばらくは

孫のおしゃべりがあまり聞かれません。



やはり環境の影響は強烈なのだと思い知らされます。



最近は幼稚園でも英語と中国語の生活なので、

日本語会話が面倒になっているのかな?と感じられます。



まあそれでも、

一週間もするとぺちゃくちゃのおしゃべりが

一日中響くようになりますが。。。


子どもたちにとって

環境から受ける影響がいかに大きいかを物語るエピソードです。


そして同時に、

子どもにとって経験がないことや

分からないこと、知らないことは当たり前にできないのだということも

思い知らされます。




先日、

職業体験を楽しむカンドゥに行った時のことです。

孫がキャビンアテンダントのお仕事を進める中で

おじぎをした方がよい場面があったそうです。


孫とお友達がやっていないので、

娘が合図を送るように

「おじぎ、おじぎ」

と、小声で催促しました。


隣でいっしょに体験していた

幼馴染のお子さんは

その催促を理解してすぐにお辞儀をしたそうです。(日本に帰って2年たったお子さん)


ところが孫は、

え?え?と耳を向けて

何度も聞き返すしぐさの後、

業を煮やしたようにはっきりした声で

「おじぎって???(何)」と聞き返したそうです。


これにはお友達のママが面白がったそうですが、

笑いそうになりながらも

【海外で育っている孫にわかるはずはない】

と納得させられたそうです。


私の孫はおじぎの習慣がない社会で育ち、

お辞儀という言葉を耳にしたことがないか、聞いた記憶がないのでしょう。


へーーーー!面白い!と思いましたが、

このエピソードは、

どこのお子さんにも通じる話だとも思います。


親にとっては知っていて、わかっていて当たり前にできることでも、

子どもにとっては何のことか?

どういうふうにしたらいよいのか?

皆目見当がつかないことかも知れないのことなのですね。


改めて、

その辺のことをしっかり分かっていたのだろうか?

今更ですが、私の子育てを反省しました。




お子さんがパパママの言うとおりに動けないときに、

「なんでできないんだ」

と、怒鳴る前に

ぜひ、

私の孫がお辞儀をできなかったエピソードを思い出してください。


そして、

優しくやって見せ、それからさせてみて

できるまで待ってあげられると良いですね。(山本五十六の部下の育て方)


このことは、

躾と称して?(怒りにまかせて)

虐待してしまいそうなパパ・ママにも伝えたいなと思います。


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共育コーチング研究会主催セミナー ただ今 受付中です!

教師のためのコーチング講座
  『パーソナル・ファウンデーション 〜自己基盤を整える(基礎編)〜』

  コーチングの基本スキルを学んでいる先生向けに、
  パーソナル・ファウンデーション(自己基盤)の理解を深め、
  実践するためのヒントを持ち帰っていただく体験型のセミナーです。
  普段の教育活動やコーチングの中にパーソナル・ファウンデーション(自己基盤)
  の視点を取り入れることに興味関心がある先生におススメです。

   開催日:2017年8月13日(日)10:00〜16:00
   内 容:(1) パーソナル・ファウンデーションの理解(講義+ワークショップ)
       (2) ワールドカフェ(形式)による意見交換
       (3) 実践にどう取り入れていくか(コーチング)
   会 場:東京ウィメンズプラザ 第2会議室
   対 象:教師および教育関係者でコーチングの基礎(聴く・承認・質問程度)
       のセミナーを受講して、教育現場で実践している方
       ※未履修の方は6/18、7/9に新基礎講座がありますので
        受講してからお申し込みください。
   参加費:3,000 円(定員24名)
   問い合わせ:ciie.teacher@gmail.com(担当:山村)

  詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。
  
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2017年05月08日

10年後、君に仕事はあるのか?

今日の担当は大石稜子です。



青空の下、
新緑が美しい季節となりました。

今日は最近読んだ本から
子どもたちの将来を考えてみたいと思います。

すべての分野でAI×ロボット化が進み、
事務仕事が消滅するかもしれないし、
求人がぐっと減るかもしれない2020年代に
労働市場に出て行く子どもたち。

どんな社会の中でも
自分の能力を伸ばしながら、
明るくたくましく生き抜いてほしいものです。


そんな思いを発端に、
今回は、3冊の本からの一部うけうりです。

その本とは、

 攅佑方】稲盛和夫著

◆畋梗卍垢里爐舛磴屬蠅鬚垢戮堂魴茲靴討たすごいPDCA】三木雄信著

【10年後、君に仕事はあるか?】藤原和博著

 攅佑方】は基礎的人間力を説いています。
        自分のありたい姿を決めたい方には大変参考になる本。

【孫社長の、、、】は実際に成果を上げてきた効果的な会議や作業工程のPDCA例が示されています。
          考えや情報の扱い方の実際例で情報処理法、情報編集法を教えてくれる本。

【10年後、、、】は来たるネットワークとつながったAIの時代を生き抜くための目を拓かせてくれます。
        AIの時代に強みとなることなど、準備すべきことを確認できそうです。
        

【10年後、君に仕事はあるのか?】では、

「未来に生きるための雇われる力」というサブタイトルがあります。

その雇われる力について、
起業しても独立しても大切になってくる
雇われる力の基本は
人柄と体力とあります。

人柄や体力についてはこんなことが書かれていました。 

・まずは目の前の人に信用されて大事にされる人柄であること。

・信用を蓄積するためには
 一歩一歩進んで昨日より今日、今日より明日と進化する人であること。

・とにかく手数を増やして(試行錯誤を繰り返して)結果を出していく体力が必要だということ。


特に著者の表現する「手数を増やす」ことに関しては

,任蓮屬發β面椶世箸いΔ箸が仕事の始まり」で、
  水滴が大きな岩をうがつような努力が必要と説いています。
  たった一滴の水では岩をくりぬくことはできませんが、それを果てしなく続けることで
  やがて水滴といえども、岩をもうがつことができるのです。

△任蓮何かの目標達成の方法について、
  ばかげたアイデアもたくさん出し、
  お客様に対して全部実行し(試し)、どれが一番適しているか見つけるそうです。
  まずは失敗をすることも含みいれて手数を増やしてすべての案を実行しているそうです。
  
  *行動に移すことをバカにしたりリスク回避の意見で
    反対ばかりするのはやめた方がよさそうですね。



 「成功するか否かは対応力があるかなしかで決まるのです」

とお話しされたのは、

若くして業種の異なるいくつもの会社を経営して成功されている方です。


その方は成功者と言われる起業家仲間でよく集うそうですが、

最初から条件がそろっていた方は一人もいなく、

みながみな、

走り出しながら(実験を重ねながら)装備を増やし、

対応に次ぐ対応を重ねて課題を解決してきた経緯があるそうです。


どの本にも共通して書かれていることは
試練は成長させてくれるものであるということ。

試練から逃げず、

失敗を恐れずに繰り返しながら、

次から次へと行動し続ける(対応し続ける)ことこそが

成長や成功を引き寄せるということではないかと思います。


社会の激変という巡り合わせで
一見厳しい現実に遭遇するであろう今のお子さんたち。


最後に、【10年後、、、】からのエールをご紹介します。

今の子どもたちだからこそ
未来を拓く10の理由から一部抜粋します。(強みにできるかも??)

1:厳しい経験をした人のほうが成長するから。
  厳しい現実を前にすると人は自分を鍛える投資
   をせざるえなくなるからです。(社会背景のめぐりあわせに嘆いている暇はない)

2:子どもの頃からスマホを武器にした世代だから。
  1998年のグーグル誕生後に誕生したグーグル世代は、
  ネットで自分と他者をつなげる技術の達人です。

3:オンライン動画で学び始めた世代だから。
  タブレットやPCで学べる時代は
  自分から学ぶアクティブな学習習慣が身につきやすい。

一部ですが、以上を読んだ方にはどんなことが浮かぶのでしょうか?

今回は読んだ本からのうけうりですが、
社会の様相ががらっと変わりそうな時代にあって、
自分の考え、判断基準や強みなどを言葉にして
認識していくことがすごく重要だとの感想を持ちました。

私の子育てには間に合いませんが
孫のサポートに活かせるかも知れません。

もし、ご興味がありましたら、
どの本からでもぜひお読みください。



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共育コーチング研究会主催セミナー ただ今 受付中です!

2017年5月21日(日)9:15〜11:45
新・基礎講座4-5のご案内
「全部まとめて使ってみよう 〜これが基本のコーチングスキルだ〜」

「新・基礎講座」は、コーチングの基礎的なこと(スキルやマインドなど)
について知り、学ぶことができる講座です。
コーチングの基礎を知りたい方、以前学んだコーチング・スキルなどを
もう一度チェックしたい方々のために企画されたセミナーです。
昨年実施した「基礎講座」を進化させ、座学的な憶える研修ではなく、
具体的な事例、コーチとしての在り方や考え方もお伝えできるように
実践的なプログラムを提供しようと考えています。
コーチングを学び始めたばかりの方にとってはもちろん、すでに学んだ方にとっても
これまで身につけたことを再度見直すよい機会になります。
新・基礎講座は1クール6回構成(1〜6)で、
今年も原則として毎月1回で2クールを実施する予定です。
講座の1〜6回に自由に、何度でも参加できます。
詳しい内容等については、講座の中でお伝えしていきます。

★今回は、第4クールの講座5です。
新たに参加される方も、以前他のプログラムに参加した方も歓迎いたします。
今回予定しているテーマは、「全部まとめて使ってみよう 〜これが基本のコーチングスキルだ〜」

今回も具体的な会話事例等を使って、さまざまな展開方法で、
コーチングスキルの使い方や考え方を学ぶ実践的なプログラムです。

なお、前回4-4の参加者は3名で、新しい内容・展開に、終了後のアンケートから
「とても満足」という評価をたくさんいただきました。
詳しくは、ホームページの実施報告をご覧ください。

高校生以上の方ならどなたでもご参加いただけます。
☆★ どうぞ、お気軽にご参加ください ★☆


開催概要
◆日時:5月21日(日)9:15〜11:45 受付開始9:00より
◆会場    :東京ウィメンズプラザ(JR渋谷駅徒歩12分、地下鉄表参道駅徒歩7分)
◆参加費:大人2,000円 学生1,000円(当日受付にてお支払いください)
◆定員:20名(申込先着順)
◆お申込み:HPからエントリーをお願いします
 http://ciie.jp/
◆お問い合せ:HPから送信をお願いします(担当:川本)

なお、今後の「新・基礎講座4−6」は6月18日(日) 9:15〜11:45に
東京ウイメンズプラザで実施予定です。
内容は、「コーチってどんな人 〜コーチの基盤・基本的な在り方はこれだ〜(仮題)」
詳しくは、ホームページで確認してください。
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2017年03月23日

やり方次第で面白い介護事業

寒い春が続いていますが、
このコラムがUPされる23日には開花宣言があるでしょうか?

こんにちは このコラムは大石稜子が担当しています。


最近、教え子の嬉しい報告が続きました。


その中の一人は今年不惑の年になる男性。

デイサービスをいくつも経営しているようで、

それだけでも驚いたのですが、

考案したサービスシステムが実に面白いのです。


ちなみに、

デイサービスとは

要介護の認定を受けた方が通所して

身体機能訓練 認知機能向上 脳機能活性化

などの機能訓練と昼食、入浴、談話などのケアを受けられる場所です。


母も何年か通所したので、

大体のサービスは知っているつもりです。


男性には物足りなさを感じさせるであろうと思っていたので、

教え子のデイサービスは実にユニークで

男性にも人気がありそうです。



彼の施設に着くと

まずは機能訓練のストレッチを楽しみます。


ストレッチに参加するとパスポートと仮想通貨がもらえます。

それを持って

施設内の仮想賭博場???へとなります。


あるデイサービスの案内にあったサービス内容を以下に転機します。

現在のところ、全自動麻雀卓が2台、

パチンコ台が2台、スロットが2台、

カードゲームテーブルが1台ありますので、やりたいゲームを選んで遊んで頂けます。
 
スタッフがご一緒に参加させて頂いたり

ディーラーを担当させて頂きますので、

初めての方でも安心して楽しく遊んで頂けます。
 
ゲームの勝敗や獲得ベガス(仮想通貨)はパスポートに記録させて頂きます。

獲得したベガスは加算されていきますので、

勝ち続ければ、貯まったベガスを見て大富豪気分も味わえるかも。

以上。

更にカラオケはほとんどのデイサービスにあるようです。


どうですか、男性陣にも刺激的ですよね。

前から、

麻雀が男性のケアに喜ばれていることは知っていましたが、

映画の中で見たことがある仮想賭博場だなんて

すごい発想ですね。


介護を経験している方には共感されやすいサービスのようで、

あっという間に全国に広がっていた仮想ラスベガスのデイサービス。


話題と言えば職員の薄給や人手不足の苦労話で明け暮れる介護現場ですが、

パラダイムシフトで生まれた仮想ラスベガスのデイサービスは実に楽しそう。


ラスベガス的白い介護ケアがぐんぐん増殖することを願っています。


教え子のアイデアが全国に広がっていたなんて

なんとも嬉しい報告でした。。


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2017年4月16日(日)9:15〜11:45
新・基礎講座4-4のご案内
「コーチングスキルを使えるようになろう〜その2〜」

「新・基礎講座」は、コーチングの基礎的なこと(スキルやマインドなど)
について知り、学ぶことができる講座です。
コーチングの基礎を知りたい方、以前学んだコーチング・スキルなどを
もう一度チェックしたい方々のために企画されたセミナーです。
昨年実施した「基礎講座」を進化させ、座学的な憶える研修ではなく、
具体的な事例、コーチとしての在り方や考え方もお伝えできるように
実践的なプログラムを提供しようと考えています。
コーチングを学び始めたばかりの方にとってはもちろん、すでに学んだ方にとっても
これまで身につけたことを再度見直すよい機会になります。
新・基礎講座は1クール6回構成(1〜6)で、
今年も原則として毎月1回で2クールを実施する予定です。
講座の1〜6回に自由に、何度でも参加できます。
詳しい内容等については、講座の中でお伝えしていきます。

★今回は、第4クールの講座4です。
新たに参加される方も、以前他のプログラムに参加した方も歓迎いたします。
今回予定しているテーマは、「コーチングスキルを使えるようになろう〜その3〜」

1.やりたいことを実現する 〜身近な人との会話が行動を後押し〜
2.親と子、互いを尊重した対話 〜つい声をかけたくなる(口をだしたくなる)
  それをどうする?〜

参加者からリクエストのあった状況を基に、具体的な会話事例を使って、
さまざまな展開方法で、コーチングスキルの使い方や考え方を学ぶ実践的なプログラムです。

なお、前回4-3の参加者は4名で、新しい内容・展開に、終了後のアンケートから
「とても満足」という評価をたくさんいただきました。
詳しくは、ホームページの実施報告をご覧ください。

高校生以上の方ならどなたでもご参加いただけます。
☆★ どうぞ、お気軽にご参加ください ★☆


開催概要
◆日時:4月16日(日)9:15〜11:45 受付開始9:00より
◆会場    :東京ウィメンズプラザ(JR渋谷駅徒歩12分、地下鉄表参道駅徒歩7分)
◆参加費:大人2,000円 学生1,000円(当日受付にてお支払いください)
◆定員:20名(申込先着順)
◆お申込み:HPからエントリーをお願いします
 http://ciie.jp/
◆お問い合せ:HPから送信をお願いします(担当:川本)

なお、今後の「新・基礎講座4−5」は5月21(日) 9:15〜11:45に
東京ウイメンズプラザで実施予定です。
内容は、「全部まとめて使ってみよう 〜これが基本のコーチングスキルだ〜」
詳しくは、ホームページで確認してください。
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2017年02月06日

全世界が心躍った全豪決勝 フェデラーVSナダル

こんにちは 今日の担当は大石稜子です。

実はこのコラム、1月30日に投稿しています。


朝から南風が強く、昨日までの寒さを一気に忘れそうな陽気です。

2月4日以降なら春一番と言われそうな風です。

冬に身体を縮めて耐える姿に投影して

何かをがまんしているときに浮かぶ言葉があります。


冬来りなば春遠からじ!!



ちょっと疾病や不運が続いたり、


努力していても成果が上がらない試練の日々にあったり、


真っ暗なトンネルに居る思いに震えさえ感じながら、


我慢が必要な時に思い出す言葉です。



寒さに耐えていた日々から再生の気風が南風にのって届きました。


テニスの全豪オープン決勝には

膝の怪我から復活のフェデラーと

左手首の故障にランキングを落としていたナダルが勝ち上がりました。


まさに再生したレジェンド二人の決勝ということで

全世界のテニスフアン大盛り上がりだったのです。




フェデラーはすでに35歳。

昨年は膝の怪我で休んでいたため、

ランキングは17位に落としていました。


ランキング5位の錦織を破って

決勝に進みました。


その相手のナダルはランキング9位の30歳。

ここ2年ほどは上位に勝てず、

メンタルが弱っているなどのイメージがありました。


本当は左手首の故障で試合途中に棄権して

車の中で泣きながら帰ったこともあったそうです。


日本時間1月29日PM5:00〜の決勝は

レジェンド二人の決勝カードを見られるのはこれが最後かも?

という思いもあって

全世界の関心を呼んでいました。



スポーツマンシップが素晴らしく

全世界のテニス愛好家から尊敬されるお二人。


心躍りながらLIVEで見ようとテレビ欄を探してもどこにもない。

なんと地上波ではやっていない。 

やっぱり日本のスポーツ中継は偏っている!!なんて思ってがっかり!!


12:10〜の録画中継しかない。


仕方なく録画して今日再生して見たのです。


その決勝のプレイは

まさに一喜一憂のフルセットゲーム。


ああ、選手盛りを超えたと思われていた二人が今復活している!!


なんと素晴らしい応酬か。


私はナイスプレイに興奮しまくり!!


レジェンド二人の再生がすばらしい。


治療して機能の回復、再生

トレーニングでの体力、スキルの再生。


人には再生力があるのですね!!

つくずくそう確信しました。


そう、97歳の認知症の母が

筋力トレーニングなど一切していなくとも、

歌うだけでつかまり立ちができるようになったように、

脳には、

奇跡的な再生力が備わっているかも。



テニス界のレジェンド二人が決勝ですばらしい試合を展開させたのも奇跡のような再生物語。


フェデラーの年を考えると、

ご本人だけでなく、

トレーナーの素晴らしさも感じます。




私も年に隠れてあきらめていたスキルや力が再び湧きあがるかもしれない。


心躍ったレジェンド二人の決勝は

まさに再生力に心躍る時間でもありました。






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共育コーチング研究会主催セミナー ただ今 受付中です!

2017年2月12日(日)9:15〜11:45
新・基礎講座4-2のご案内
「コーチングスキルを使えるようになろう〜その1〜」

「新・基礎講座」は、コーチングの基礎的なこと(スキルやマインドなど)について知り、学ぶことができる講座で、コーチングの基礎を知りたい方、以前学んだコーチング・スキルなどをもう一度チェックしたい方々のために企画されたセミナーです。
昨年実施した「基礎講座」を進化させ、実践事例やコーチとしての在り方や考え方もお伝えできるように実践的なプログラムを提供しようと考えています。
コーチングを学び始めたばかりの方にとってはもちろん、すでに学んだ方にとってもこれまで身につけたことを再度見直すよい機会になります。
新・基礎講座は1クール6回構成(1〜6)で、今年も原則として毎月1回で2クールを実施する予定です。講座の1〜6回に自由に、何度でも参加できます。
詳しい内容等については、講座の中でお伝えしていきます。

★今回は、第4クールの講座2です。新たに参加される方も、以前他のプログラムに参加した方も歓迎いたします。
今回予定しているテーマは、「コーチングスキルを使えるようになろう〜その1〜」

◯会話を通して関係づくり: 普段の何気ない会話が、スキルとマインドで大きく変化!良好な人間関係作りは日常の会話から
◯自分で考える習慣を育む: 子育てや仕事、忙しいとついつい、「こうだよ」と教えがち。自分で考えられるようになるために、私たちにできることは?

具体的な会話事例をもとに、コーチングスキルの使い方や考え方を学ぶ実践的なプログラムです。
高校生以上の方ならどなたでもご参加いただけます。
どうぞ、お気軽にご参加ください。


開催概要
◆日時:2月12日(日)9:15〜11:45 受付開始9:00より
◆会場    :東京ウィメンズプラザ(JR渋谷駅徒歩12分、地下鉄表参道駅徒歩7分)
◆参加費:大人2,000円 学生1,000円(当日受付にてお支払いください)
◆定員:20名(申込先着順)
◆お申込み:HPからエントリーをお願いします
 http://ciie.jp/
◆お問い合せ:HPから送信をお願いします(担当:川本)

なお、今後の「新・基礎講座4-3」は3月12(日)、「新・基礎講座4-4」4月16
日(日) 9:15〜11:45に東京ウイメンズプラザで実施予定です。詳しくは、事前に
ホームページで確認してください。
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ryokograndma007 at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)