柳原 達宏

2019年10月10日

めざせ! 温暖化

みなさん、

おはようございます。

今日の担当は、
柳原達宏です。

 

地球温暖化については

先日からメディアでも数多く報道されていますが

もうずいぶん以前から

課題としてあげられていますね。

 

海面水位の上昇や生態系への影響、

健康障害、食料不足、

熱帯感染症の拡大など

さまざまな問題に結びついています。

 

緊急性を感じていない方も多いようですが

長い時間の間に変化してきたことは、

多くの場合、それを改善するのにも

長い時間が必要です。

 

私たちの後に続く

若い方たちのことを思いますと

のんびりと構えてはいられません。

 

では、このコラムの標題で

なんで温暖化目指すの?

 

私が目指したいと思うのは

「人間関係の温暖化」です。

 

私は、この共育コーチング研究会に

入れていただいて、今年で14年目に入ります。

 

おかげさまで、たくさんの

先輩コーチとご一緒する機会を

いただきました。

 

セミナーでは、

子育て中の保護者の方々・先生方が

泣いたり笑ったりしながら

子どもとともに過ごす様子の

一端にも触れました。

 

それらの経験を通して感じているのは、

人が温かな気持ちでいることができ

自分の人間性に磨きをかけられるには

 

・自分の気持ちに耳を傾けてくれる人がいる。

 自分のことを心にとめていてくれる人がいる。

 

・自分に恥をかかせる代わりに、自らのありよう

そのままを笑顔で抱きしめてくれる人がいる。

 

・チャレンジの機会を与えてくれているが、

 手を出すことなく、自分を信頼して任せてくれる。

 

といったことです。

 

これらのことはいずれも、時間と手間が必要で

ともすると、忙しい人にとっては

優先順位が低いことかもしれません。

 

自分がやった方が、さっさとできるし

面倒くさくない。

指示・命令していれば、その方が

子どもは自分の言うとおりにする。

 

それはそうかもしれないですが、かわりに

相手のことを信頼し、成長を願って

あたたかな気持ちで時間を共にする。

 

このことが当事者にとっての

最善の結果をもたらしていると

思っています。

 

思いやりや自制心、忍耐といった

内的な資質にも

磨きがかかることでしょう。

 

そういう環境で育っている人たちは、

親や先生から「あたたかさのバトン」を

引きついで、今度は自分の子どもたちに

それを手渡していくでしょう。

 

 

コーチングを学ぶ中では、

コミュニケーションスキル習得の一方で

おのずと自分自身のありようにも

向き合うことになります。

 

ここで得られることを活用して

「人間関係の温暖化」を。

来年からは、この言葉をテーマに

世の中に貢献できることを

実行していきたいと考えています。

 



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2019年09月26日

ラグビー・ワールドカップが始まった!

みなさん、

おはようございます。

今日の担当は、柳原達宏です。

 

待ってました、待ってました!

と心の中で叫ぶ、ラグビーの

ワールドカップが始まりました。

 

20159月、

日本代表はワールドカップ

イングランド大会の初戦で

強豪南アフリカ代表に勝利する

という快挙を遂げ

その最後の気迫あふれる逆転劇には

感動し涙された方も

多いのではないでしょうか。

 

この原稿を書いているのが

921日。

昨晩の日本での大会初戦で

日本代表はロシア代表に勝利。

次の試合は28日土曜日で

対戦相手は世界ランキング1位の

アイルランド代表です。

 

今大会での日本代表の

活躍が楽しみです。

 

私にとっての

ラグビーフットボールの

楽しみというのは

ゲーム展開の面白さもありますが

いろいろなメディアを通して伝えられる

選手それぞれの物語に

触れられ、共感できることです。

 

海外出身だけれど、

日本の代表であることを誇りに

勝利を目指す選手。

 

試合の前は、いつも

死ぬかもしれないという覚悟で

その気持ちを妻に伝えて

フィールドに向かう選手。

 

前大会後に、一度はチームを離れたものの

再びチームへの思いがよみがえり

代表に復帰した選手 などなど。

 

さまざまな物語を背負った選手たちが

今日のこの試合に臨んでいると思うと、

応援にも一層熱が入ります。

 

古くからのラグビーファンの方たちは

日本がずっと勝てなかったころから

いつかは必ずと

代表メンバーの可能性を信じて

選手たちの物語に共感しながら

声援を送ってこられているのでしょう。

 

自身の物語をとおして、

選手の口から語られる言葉

も心に響きます。

 

その一つ、主将を務める

リーチ・マイケルさんが

大切にしている言葉は、

「神に誓うな、己に誓え」

だそうです。

 

厳しいトレーニングに耐えてきた

自信と決意に裏打ちされた

言葉だと感じます。

 

ラグビーにこれまで

あまり関心がなかったという方も、

この機会に目を向けてみては

いかがでしょう。

 

プレーや、選手たちの物語・言葉、

試合後に両チームの選手たちや観衆が

互いの健闘を称えあう姿など

ラグビーワールドカップは

多くのものを与えてくれるに

違いありません。



いよいよ秋ですね。今年の実りは何でしょうか?
あなた自身を振り返る良い時期でもあります。
本日は『コミュニケーション広場13』開催のご案内です。

◆2019年9月29日(日)開催◆
『コミュニケーション広場13』

今回のテーマは『ありがとうの気持ちを伝えよう』
私たちが、日常生活でよく使っている言葉「ありがとう」が今回のテーマです。
あなたが感謝の念を抱いている人や出来事とそれらにまつわる体験、あなたが感謝された時のこと、私たちが受け取っているギフト、ありがとうを伝えそびれていることなど、一緒にお話しいたしましょう。

★みなさんが持ってきてくださるコミュニケーションについての話題も時間の許すかぎり取り上げたいと思います。
お申し込みの際に、その話題も一緒にお聞かせください。

開催日:2019年9月29日(日)10:00〜12:00(受付9:45〜)
テーマ:【ありがとうの気持ちを伝えよう】
会 場:東京ウィメンズプラザ(渋谷・表参道)
参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)
詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。

高校生以上のどなたでもご参加になれます。

なお、「コミュニケーション広場14」は10月27日(日)に、昨年に引き続き、「東京ウィメンズプラザフォーラム」参加事業として、特別な内容で実施します。
詳細は、後日お知らせします。どうぞ、お楽しみに!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


*********************
共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
*********************



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2019年09月12日

いいね は いい?

みなさん、

おはようございます。

今日の担当は、柳原達宏です。

 

95日の川本コーチのコラム

みなさん、ご覧になりましたか?

まだの方は是非お読みください。

 

私も川本コーチのコラムを読んで

思うことがいろいろありました。

 

川本コーチのコラムより

 

渋谷の街を歩いていると、

時々、ゴミが増えたように感じます。

タピオカドリンクの中身が入ったまま

放置された容器が目につきます〜

 

これ、確かにありますね。

渋谷に限らず、あちこちで。

 

6月末に福岡に出かけた時、

そこでもタピオカブームで

タピオカ屋さん4店舗が

同時オープンだったそうです。

 

どのお店も行列で、一方

その周辺のみならず街のあちこちに

中身が入ったままのカップが放置されてました。

 

さらに先日は、

神奈川県内の某ホテルで

朝食をとっていた時、

ブッフェのお料理を美しく盛りつけた

若い女性が私の隣席に座ると

スマホで撮影を開始。

 

その後20分ほど、スマホを操作。

SNSに投稿しているようでしたが

終わると、コーヒーだけ飲んで

料理には一切手を付けず、

そのままレストランを出て行って、

戻っては来ませんでした。

 

SNSには、なんて投稿したのかな。

投稿したことで、どんな反応を

期待していたのかな。

いいねって言ってほしいんだろうな。

 

せっかくのお料理がもったいない。

作ってくれた方が悲しむ。

ホールのスタッフも、他のお客様も来るし、

料理の置かれた席をどうしたらよいか困る。

 

いろいろな人・物への、配慮と感謝を

大切にしたいものです。

 

 

SNSの「いいね」は、手軽だし

ついついクリックしてしまいますよね。

その手軽なところも

多くの方が使っている

理由の一つだと思います。

 

だから、さほど良くなくても「とりあえず」

ということもあったり

「私もいいねしてもらったから」と

お付き合いで、相手を喜ばせるために

している方もいらっしゃいます。

 

「いいね」っていうのは、

「見ました」の代わりなんだよね

という方も。

 

何かそのあたりのことが

もうちょっと変わらないかなと。

 

例えば、「いいね」という評価の代わりに

メッセージで「ありがとう」を伝えるとか

(ありがとうを伝えるということは、私が主語)

もうちょっと具体的にコメントするとか

そうすることを増やしたら、

コミュニケーションが潤うのではないかな

と思う今日この頃です。

 



 いよいよ秋ですね。今年の実りは何でしょうか?
あなた自身を振り返る良い時期でもあります。
本日は『コミュニケーション広場13』開催のご案内です。

◆2019年9月29日(日)開催◆
『コミュニケーション広場13』

今回のテーマは『ありがとうの気持ちを伝えよう』
私たちが、日常生活でよく使っている言葉「ありがとう」が今回のテーマです。
あなたが感謝の念を抱いている人や出来事とそれらにまつわる体験、あなたが感謝された時のこと、私たちが受け取っているギフト、ありがとうを伝えそびれていることなど、一緒にお話しいたしましょう。

★みなさんが持ってきてくださるコミュニケーションについての話題も時間の許すかぎり取り上げたいと思います。
お申し込みの際に、その話題も一緒にお聞かせください。

開催日:2019年9月29日(日)10:00〜12:00(受付9:45〜)
テーマ:【ありがとうの気持ちを伝えよう】
会 場:東京ウィメンズプラザ(渋谷・表参道)
参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)
詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。

高校生以上のどなたでもご参加になれます。

なお、「コミュニケーション広場14」は10月27日(日)に、昨年に引き続き、「東京ウィメンズプラザフォーラム」参加事業として、特別な内容で実施します。
詳細は、後日お知らせします。どうぞ、お楽しみに!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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2019年08月15日

一日を始める言葉・行動

おはようございます。

今日の担当は、柳原達宏です。

 

「じぃじ、今日のよるご飯は何?」

これ、5歳になる孫がほぼ毎朝、

私と顔を合わせて最初に口にする言葉。

 

私は家で仕事をしている関係で

夕飯の準備と調理は

だいたい毎日引き受けています。

 

孫は、夜のご飯のメニュー確認とあわせ

「今夜はねえ、焼き肉とか食べたい」と

自分の大好きな肉メニューに

誘導する作戦も忘れていない。

まだ、朝ごはんも食べていないのに。

 

幼稚園から帰ってくると、

「今日の夕飯は〇〇〇だったよね」

と、必ず確認。

 

実際のところ、5歳児とはいえ、

男の子の食欲はすごいです。

大人と同じかそれ以上の量を食べる!

食べるために生きているみたい。

 

 

みなさん、1日を始めるにあたり

なにか口にする言葉はありますか。

大人になると朝から開口一番、

夕飯のメニューは・・・とは

ならないでしょうが。

 

私の知っている方の例ですと、

 

・犬を連れて多摩川の河原に散歩に出かけ、

土手で太陽に向かって

 「今日も1日よろしくお願いします」

 

・家族はもちろんのこと、

出勤途中に会う人をつかまえて

「おはようございます」

 

・目を覚ましたら、

 「さあ、今日もやるぞ〜」と

 心の中で叫ぶ。

 

・出勤したら、部下をつかまえて

 特に何か決まった言葉ではないけれど

 元気そうな様子だとか、あるいは

 元気が出そうな一声をかける。

 

・何かを言うことはないけれども、

 毎朝必ず聞く曲:朝のテーマ曲がある。

 

みなさん、こうしたことをすることで

自分のエンジンがかかるそうです。
(もちろん、みなさん、するときは、
ゴルフの渋野選手のように笑顔で。)

 

いずれも、よい一日、

元気に一日過ごすための

その人なりの言葉・行動の工夫

とでも言いましょうか。

 

ちなみに私はというと

朝起きると自分のデスクの前に座って

短時間ですが、誰かのためにお祈りをします。

 

「Aさんが、今日も穏やかに1日過ごせますように」

「Cさんが、はやくケガから快復されますように」

「Eさんの旅行中の安全が守られますように」

 

私は特に何か信仰を持っている

というわけではないですが

誰かのためにお祈りをすることで

自分自身の気持ちもゆったりと

温かな感じになるようです。

私の友人たちの例にあるようなのは、
自分のコンディションがすぐれないと
ちょっとしにくいように感じますが
お祈りだったら、しやすいようにも感じます。

 

あとは、前日にお世話になったことがあれば、

その方へのTHANK YOU MAIL

朝一番で送信します。

 

 

1日の終わりの言葉を持っている方もいて、

例えばその日にあった出来事や人への

感謝を口にしていたり

今日一日、自分が発揮した良さを

言葉にして認めたり。

 

1日の始まりであれ、終わりであれ

節目節目でのこうした言葉や行動は

やる気や力を呼び起こしたり

心を温かく穏やかにしてくれるものです。

 

言葉というのは、

本当に力を持っていることを感じます。

エナジャイザー(元気を与えるもの)として

どんどん使いましょう。




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2019年08月12日

寛容に

おはようございます。

今日の担当は、
柳原達宏です。

 

今年はとにかく暑い!

みなさん、お体の調子はいかがですか。

室内外を問わず、熱中症には

十分注意いたしましょう。

 

先日、近所のかかりつけのお医者さんに

家族の薬をもらいに行った時も

暑さにやられたらしい方が

数人、待合室にいらっしゃいましたよ。

 

話しているお声を聞くと

どうもそんなに重症ではないらしい。

よかった。

 

それにしても、

いま診察室に入っている方が

なかなか出てこない。

大丈夫なのかな。

 

しばらくして、8090歳くらいの

女性とその娘さん(お嫁さん?)らしい人が

出てきました。

 

熱中症ではなく、

高齢者健康診断にいらっしゃって

いたようです。

 

お年の故か、

自分の身の回りのことをするのに

時間がかかったり

動作がゆっくりだったりするのは

仕方のないことだと思うのですが

この娘さんのかける言葉がきつい。

 

「ちょっと、ほら、何やってるの!?」

「自分の荷物はどこなの!?ちゃんと持って!」

「一人で出て行っちゃだめよ。じっとしてて!」

 

一方でこの娘さん、

検診に時間がかかって

待合室の患者さんたちに迷惑をかけて

申し訳ないという気持ちが強いのか、

一人ひとりに「ごめんなさいね〜」と

声をかけて回っている。

 

患者さんたちも

「いえいえ、大丈夫ですよ」

なんて言いながら返事をしていましたが

みんなが見たかったのは、高齢者が

叱られたり命令されて固まっている姿よりも

温かく接してもらってほのぼのとした様子

だったのでは。



誰だって、いずれは年を重ねて

いままでできていたことが

できにくくなったりする。

そうなっても、穏やかな気持ちで過ごせるように

周りにあやまってばかりいなくても済むように

お互いに笑顔で寛容さを発揮したいものです。

 

優しい気持ちで寛容に。

そうすれば、この暑い毎日だって

けっこう爽やかに過ごせるというもの。

 

そういえば、だれか言ってたな、

夏に必要な3つの「か」。

 

「蚊取り線香」

「寛容」

「かき氷」

 *昭和な感じですね。

 



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2019年08月01日

笑って乗り切ろう

 おはようございます。

今日の担当は、柳原達宏です。

 

沖縄在住の知人が

「この頃、沖縄よりも東京は暑い」

と言うのを

「そんなことないでしょ〜」

と聞き流していたのが、

今や、納得感をもって、そのとおり!

 

この暑さ、何とかできないか。

ある人は、海に、ある人は山に、

そしてまた、ある人は庭園(ビールの)に。

 

暑さというのは、物理的側面とともに、

このもわ〜っとする湿度の中に身を置く

閉じ込められたような感じが

不快な気分を増幅しますね。

 

こんな時は、いっそのこと

熱くてうまいものを食べ

汗をかいたら熱いシャワーを浴びる方が

かえって涼しさが訪れたりします。

 

それと合わせて、

こういう暑い時には、

思い切り笑えると気分もすっきり

汗も気持ちよく感じられるから不思議です。

 

みなさん、最近、笑ってますか?

 

私がコーチングを学び始めたばかりの頃に

セミナーで

「人は楽しいから笑うのか、

笑うから楽しいのか」

という話題が出ました。

 

何でもアメリカの大学でしたか、

「鉛筆を唇で挟んで漫画を読むのと、

鉛筆を前歯でくわえて漫画を読むのと、

どちらが漫画が面白く感じられるか」

という実験をした話が出て、

まったくアメリカ人は何でそんなこと

考えてるんだろ?と思ったものですが

鉛筆を前歯でくわえて漫画を読む方が

漫画が楽しく読めるのだそうですよ。

 

鉛筆を歯でくわえることによって

口角が上がると、その口の周りの

筋肉の動きが脳に伝わって、

脳は「楽しいことが起きている」と

認識するのだそうです。

 

試してみると確かに!

 

もちろん、みなさんが

鉛筆をくわえる必要はないわけで

意識的に口角を上げれば

気分を転換できるというわけですね。

 

ただせっかくなら、

普段みなさんが楽しかったり、

思わず微笑んでしまうような事柄とか

場面を思い浮かべて

(あなたにとっての笑いのツボ

とでも言いましょうか)

自分から「笑いに行く」というのは

暑さ対策だけでなく?

毎日をさわやかな気分で過ごすポイント

となるでしょう。

 

数年前に「涙活」というのがはやりまして、

個人的には涙を流すこともなかなかすっきりと

気分が落ち着いていいものですが

これが「笑い:笑活とでもいうかな?」だと、

さらに活力がわいてくるというか

気持ちが前向きになります。

 

 

みなさん、

夏は笑って楽しく暑さを乗り切りましょう!

 



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2019年07月18日

「コミュニケーションはキャッチボール」というけれど

おはようございます。

今日の担当は、柳原達宏です。

 

 

私がコーチングを学び始めたころ

「コミュニケーションはキャッチボール」

という言葉と出合いました。

 

先輩コーチが

コミュニケーションをキャッチボールに例えて

 

「投げたボールがまた自分に投げ返されて

キャッチボールになりますね」

 

「どこに投げたら相手の人は

ボールを取りやすいでしょう?」

 

「相手に強いボールを投げたら

どんなボールが返ってくるでしょう」

 

なんていう話をして

クラスを進めるのを見ながら、

「なるほど〜」とうなずいていました。

 

どんなボールを投げたら、

相手は取りやすいか、

キャッチボールが続くか、

キャッチボールを楽しめるか。

 

それはそのまま、

自分とだれかとの会話における

言葉のやり取りにつながっていきます。

 

自分の発する言葉は、相手に

どのような影響を与えるだろう?

 

どのような言葉で伝えたら、

相手に自分の気持ちや考えが

正確に理解されるだろう?

 

相手と話すとき、自分は

どんな強さの言葉を

投げかけているのだろう?

 

それらはすべて、

自己主張と同時に相手に思いを寄せ

理解し、理解され、

相手との信頼あるよい関係を

築くためのものです。

 

哲学者の鷲田清一先生は、

ある方との対談の中で

「言葉とは、自分が投げ、

また投げ返されてくる球のようなものだと

若い頃は思っていた。

今は、投げ返した後も左のグラブに残る

相手の球の「回転」というか感触のほうが

大事だと思う」

と、述べていらっしゃいます。

 

これは、相手からのメッセージを感じ

味わい、相手に思いをいたす

ということでしょう。

 

 

「コミュニケーションはキャッチボール」

この観点から、世の中を見てみると

目前に迫った選挙に向けての

各党の主張や意見の交換は

キャッチボールというより、

ドッジボール(それも結構質の悪い)

のように感じられます。

 

ドッジボールはスポーツですから

ルールにのっとって行われますが

選挙に向けてのやり取りはまるで

ルールなしの無法地帯。

 

取り囲んでひたすらボールを

ぶつけ続けて、相手は取れない。

 

相互理解でなく

ただの攻撃・中傷に聞こえるのは

私だけでしょうか。

 

ネット上のやり取りでも

同様のことがいろいろなところで

起きているように感じます。

 

明日を担う子供たちの

健全な成長のためにも

大人のキャッチボールは

こうするんだよというところを

見せてもらいたいものです。





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2019年07月04日

ユニフォーム

おはようございます。

今日の担当は柳原達宏です。

 

このところ、サッカーでは

男子も女子もゲームで苦戦し残念でした。

 

あの、青いユニフォームが

活躍してくれることを楽しみに

応援したいと思います。

 

みなさんにも、お気に入りの

チームや選手がいるでしょうか。

 

そういう方なら、

ユニフォームを見ただけで気持ちが高揚し、

ゲーム当日は同じユニフォームを着て

会場に出かけ、あるいはテレビの前に陣取って

応援していることと思います。

 

自分が実際にプレーするわけでなくても、

チームの一員となったような気持ちで

大きな声を出し、時には解説したり

評論したりしながら、一喜一憂です。

 

ユニフォームは

選手にとっては着ることで、連帯感が強くなる。

当然のことですが、仲間がわかりやすくなる。

仲間と相手の区別がつきやすい。

そして、所属する集団における

役割の自覚が芽生える。

 

スポーツでなくても、

たとえば私の友人の一人は

コンビニでアルバイトをするとき

ユニフォームに着替えると

さあ、仕事するぞ!と、

スイッチが入るのだそうです

 

また、看護師をしている知人によれば

白衣を着ているときは

看護師としての使命感に燃えて

仕事をしていると感じるそうです。

 

かつて、私が母親の介護をしていた時

同じ要介護の親を持つ彼女に

「あなたは看護師だからお母さんの介護も

手際よくされているのでしょう?」

とたずねたら、

「いいえ、自分の親の介護は

介護士さんにお任せ。

これって、他人だから

お世話できるんですよ。

それに、家では白衣着てないし」と

おっしゃっていました。

 

まあ、これは、

白衣というユニフォームだけの

問題ではないと思いますが。

 

さて、このユニフォームについて

淀川キリスト教病院チャプレン(院内牧師)の

藤井理恵さんは彼女の著書

「たましいのケア 病む人のかたわらに」の中で

次のように書いていらっしゃいます。

 

「私はいつも病棟に行くときには、聖書や讃美歌を手にすることはありますが、医療スタッフのようにカルテや聴診器、検査結果などを手にしていくことは、当然のことながらありません。そして、そのようなものを手にもって患者さんのもとを訪れることのできる医療スタッフをうらやましいと思うこともありました。なぜなら、患者さんと初めて関わるとき、この方とどのような話をしようか、どのような会話から始めようかと迷うことがあったからです。自分と患者さんを媒介してくれるものがあったら、もっと訪問しやすいだろうと思ったからです。

ところがカルテを前に置いて患者さんと向かい合ったとき、意外なことに気づきました。患者さんをより患者さんとして見ている自分に気づかされたのです。一瞬のうちに患者さんと医療者との間でしばしばみられるような上下関係を感じてしまいました。


〜このことからふと考えました。もし医療スタッフが白衣やそのユニフォームを脱いで患者さんと向かい合ったとき、いつもと同じような態度で接することになるのだろうか、もしかしたら、もっと人間同士で話せるのかもしれない、と。

人間は弱く、いつも自分を守るために身にまとうものを欲しがっており、私もそれを欲しがっていたのではないかと思わされました」

 

藤井さんが書いてくださったことは、

私たちが自分の子どもと関わるときにも

当てはまるのではと感じます。

 

「親」とか「大人」というユニフォーム

ずっと着たままだと、

汗をかいてしまうかも。

 

時にはそれを脱いで

人間同士で話すことが大切かもしれません。

 

 

本日は『コミュニケーション広場12』開催のご案内です。

◆2019年7月14日(日)開催◆
『コミュニケーション広場12』
テーマは『あなたならどうする? 私ならこうする!』

私たちが日常生活で遭遇する、コミュニケーションにおけるさまざまな「どうしよう!?場面」での言葉や行動について、一緒にお話していきます。
コーチング・スキルの活かし方についてもさらに学べるチャンスかと思います。
参加される皆様も、よろしければご自身の「こんなときどうしよう?」をお持ちください。みんなで考え話していると様々なアイデアが出てくるものです。

開催日:2019年7月14日(日)10:00〜12:00(受付9:45〜)
テーマ:【あなたならどうする? 私ならこうする!】
会 場:東京ウィメンズプラザ(渋谷・表参道)
参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)
詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。

高校生以上のどなたでもご参加になれます。

8月4日(日)には、「サマーフェスティバル(仮称)」として、スペシャルな内容で実施する予定です。
詳細は、後日お知らせします。どうぞ、お楽しみに!
さらに「コミュニケーション広場13」は9月29日(日)に、「コミュニケーション広場14」は10月27日(日)に同じ時間・同じ会場の予定です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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2019年06月20日

言葉があなたの世界を作る

おはようございます。

今日の担当は柳原達宏です。

 

みなさんは、

「ふだんよく口にする言葉は何ですか?」と聞かれたら

何とお答えになりますか?

 

これまでこの質問を投げかけて

返ってきた答えの中には、

つぎのようなものがありました。

 

「だから〜しないで」

「しょうがない」

「いけません」

「わかんない」

 

ことばだけで見ると、

否定的な感じが

するかもしれません。

 

言葉の主は、

いずれも子育て中の方たち。

 

子育て中の方だったら、疲れて

もうこれ以上手がかかるのは勘弁して

という思いがあるでしょうから

また、目の前の危険をすぐに回避する必要から

禁止するような言葉や

あるいは限られた時間で

いくつものことを済ませなければならないので

現状について妥協するような

言葉が多くなることもあるかな

と思います。

 

たぶん「コーチの柳原」が質問したので

何か自分の発するネガティブな言葉を

聞かれたのかなと

受け取られたのかもしれません。

 

 

私は、言葉がその人の世界を

かなり形作っていると感じています。

 

自分が口から発する言葉は、

自分の耳でも聞いていますから

自分がよく口にする言葉は

その都度自分の心の中に

雪のように降り積もっていくのでしょう。

 

「いそがしい」が口癖の人は

実際のところ時間があっても

ゆとりや落ち着きがないように見えるし

「だめ、できない」が口癖の人は

せっかくの機会を無駄にしてしまったり

目標に向かって前に進むのが

なかなか難しそうです。

 

その人の中には、

力が蓄えられているはずなのに

自分の使う言葉が原因で

その力が発揮しにくいのは

もったいないことですね。

 

 

まずは、自分の使う言葉を振り返って

ひと工夫してみましょう。

 

してほしくないことの代わりに

してほしいことを伝えると

相手の方にあなたの期待を

伝えられる可能性が高まります。

 

その時に、「望ましい状態」も

一緒に付け加えて

「〜が〜できるように、〜しよう」

などと表現できれば、

メッセージを受け取る相手は

期待される行動の意味を

より理解しやすくなるでしょう。

 

また「〜しないで、〜して」でなく

「〜する代わりに、〜して」と伝えると

よい状態を実現するための提案として

相手が受け取りやすくなる

可能性かあります。

 

こうした工夫により

相手に伝わるメッセージも

ポジティブで明確になるのと同時に

その言葉を発している自分自身の心持ちも

上向きになります。

 

これにさらに、折に触れて感謝を伝える言葉

「ありがとう」「おかげさまで」「うれしいですね」

などが加わるとさらにパワフルです。

 

私たちが使う言葉と同時に、

言葉遣いに対する日ごろの心遣いも

自分の世界を良い方向に変化させていく

もとになることと思っています。



本日は『コミュニケーション広場11』開催のご案内です。

◆2019年6月23日(日)開催◆
『コミュニケーション広場11』

今回のテーマは『これって、みなさんのお役に立つのでは?な言葉、お話 その2』
3月の広場でも取り上げたこのテーマ、自分の今と将来に良い影響や変化をもたらすかもしれない、そんな言葉やお話(前回の内容一新!)を用意しています。
参加するみなさんの、感動したり大事にしている言葉やお話のご披露も歓迎です。発見や・ヒントがきっとあるはずです!

開催日:2019年6月23日(日)10:00〜12:00(受付9:45〜)
テーマ:【これって、みなさんのお役に立つのでは?な言葉、お話 その2】
会 場:東京ウィメンズプラザ(渋谷・表参道)
参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)
詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。

高校生以上のどなたでもご参加になれます。

なお、「コミュニケーション広場12」は7月14日(日)に同じ時間・会場の予定です。
また、8月4日(日)には、「サマーフェスティバル(仮称)」として、スペシャルな内容で実施する予定です。
詳細は、後日お知らせします。どうぞ、お楽しみに!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

*********************
共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
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2019年06月06日

対話とかけて・・・

みなさま、おはようございます。

今日の担当は柳原達宏です。

 

「年を重ねると、だんだんと

人と話す機会が減ってくるんですね。

そこでね、」

と、わが研究会の北村コーチ

(人生の大先輩!)はおっしゃって

犬の散歩をしている人に話しかけるんです

という話をしてくださいました。

 

そのひとつが、527日付の当コラムに

掲載されています。

 

実は私も、定年を待たずに退職して

家で仕事をするようになってから

人との接点が少なくなるということと

特に地元の方との接点の少ないことを感じて

話しかけることを心掛けています。

 

とはいっても、いきなり話しかけるのも

相手もびっくりするだろうし

なんだかちょっと怪しいかな・・・ということで

朝、ごみを捨てに行くとき、

集積場所で会う近所の方たちとお話ししたり

買い物で立ち寄ったお店の人と

お話しするようにしています。

 

朝のゴミ集積所での対話のよいところは

・朝ということで、にこやかにあいさつを交わすと

気持ちがいい。

・ごみを捨ててきれいに片付けるという点で、

相手と気持ちが一致している。

・近所とはいってもふだんお話をする機会のない方

との接点ができる。

・次の予定(仕事や家事)がある同士の会話なので

 だらだらと長くならずに終われる。

といったところでしょうか。

 

ここでの対話をとおして、

近所にこんな人がいたんだ! 

と思うような体験もしばしば。

 

よく、男性は退職すると

地元に知人・友人が少なくて孤立する

なんて言われますが

これないかんな〜 と思ったら

ゴミ集積場対話をおすすめします。

 

もう一つ、お店での対話のよいところは、

・商品や、飲食店だと料理についての

専門知識が得られる。

・扱っているものについての最新情報が手に入る。

でしょうか。

 

私が見るところ、

個人商店を続けているところは

人づきあいが好きという方が多く

接客が丁寧で、距離が近く感じられ

気持ちの良いものです。

 

昔、個人商店が多い時には当たり前に

商店主とお客の対話・交流が

行われていたことと思いますが

最近はずいぶん減っているかな。

 

思えば、私を含め、子どもは日ごろから

身近な大人同士の対話をたくさん聞いて、

それをとおして大人の口のきき方を

身につけていたように思えます。

 

私が研修とか人材成長支援お仕事に

携わるようになったころ

電話応対の研修というのはかなり行われていて

正直「なんでそんなことやるの?」

と思っておりましたよ。

 

しかし、スマホの普及で

日ごろ知っている人としか会話しない経験

だけを積み重ねている若い人にとっては

いまだに重要な研修らしい。

 

せめて、ふだんの生活で

まだあまり話したことのない方とも

接点をもって直接対話をしましょう。

 

話し方のスキルを学ぶとかいう以前に、

人との温かな交わりは私たちに

力を与えてくれます。

 

対話とかけて、ビールと説く

そのこころは・・・

「生が一番!」



本日は『コミュニケーション広場11』開催のご案内です。

◆2019年6月23日(日)開催◆
『コミュニケーション広場11』

今回のテーマは『これって、みなさんのお役に立つのでは?な言葉、お話 その2』
3月の広場でも取り上げたこのテーマ、自分の今と将来に良い影響や変化をもたらすかもしれない、そんな言葉やお話(前回の内容一新!)を用意しています。
参加するみなさんの、感動したり大事にしている言葉やお話のご披露も歓迎です。発見や・ヒントがきっとあるはずです!

開催日:2019年6月23日(日)10:00〜12:00(受付9:45〜)
テーマ:【これって、みなさんのお役に立つのでは?な言葉、お話 その2】
会 場:東京ウィメンズプラザ(渋谷・表参道)
参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)
詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。

高校生以上のどなたでもご参加になれます。

なお、「コミュニケーション広場12」は7月14日(日)に同じ時間・会場の予定です。
また、8月4日(日)には、「サマーフェスティバル(仮称)」として、スペシャルな内容で実施する予定です。
詳細は、後日お知らせします。どうぞ、お楽しみに!
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2019年05月23日

心のノート

みなさま、
おはようございます。

今日の担当は柳原達宏です。

 

 

私の孫は、今、幼稚園の年長組。

ポケモンに夢中です。

 

ポケモンに全く興味のなかった私も、

孫の相手をするうちに

一緒にテレビを見、

ポケモン図鑑を開いて孫につき合い

気がつけばけっこう

いろんなモンスターの名前を覚えてる!

 

そうなると不思議なもので、

ポケモンの次の話が気になってたりします。

 

まさかこの年になって、

孫と一緒にポケモンのテレビを見るとはね。



で、ここまで書くと、

お子さんと一緒にポケモンをご覧の方なら

お気づきでしょう、コラムの標題。

 

はい、この、「心のノート」というのは

ポケモンのエンディング・テーマでして

日野市立七生緑小学校合唱団のみなさんが

歌っています。

 

私、この曲、かなり気に入っています。

なので、歌詞を1番だけご紹介します。

 

 

心のノート

 

今朝の雨にぬれたあぜ道は

陽の光 浴びて

晴れわたる青空に

過ごした日々の面影

 

月は朝焼けに溶けて

時計はきょうを告げる

僕ももういかなきゃ

探し続けた未来へ

 

心の中にある

まっさらなノート開いて

最初のページには夢を

最後のページには思い出を

 

君は旅の途中

今を生きる命

温かい声が聞こえる 

ぼくを呼ぶ声

 

 

幼いころから、こういう曲に

触れることができる

子どもたちは幸せだなと思います。

 

しかしながら、たぶん

多くの子どもたちは、

エンディングでこの曲が

流れている時には、

もう次の週のストーリーに

心が向いてしまっているかも。

なんといっても、子どもは
今この瞬間を生きてますから。

 

それでも、自分が

成長していく過程で

そういえばポケモンの最後で

歌ってたなと
この曲を思いだして

自分の心のノートの

各ページを読み返してもらえたらいい。



子どもさんたちが

思い出に感謝しつつ

自信と喜びをもって自分の夢を描き

実現に向けた行動に移せる。

 

私たちはそのための

子どもたちの話し相手、応援者、

サポーターでありたいものです。

 

「心のノート」ぜひ、動画サイトで

ご覧になってみてください。





『コミュニケーション広場10』開催のご案内です。

◆2019年5月26日(日)開催◆
『コミュニケーション広場10』

あなたは今、毎日さわやかな気分で生活していますか?
新しい環境でがんばっている方、思ったようにいかない方もいるでしょう。
人との関わり方やコミュニケーションについて、立ち止まって考えてみませんか?

今回のテーマは、『 あなたの元気の素は、何?〜歌? 食べ物? それとも…〜 』
生活の中で、ちょっと頑張る必要があったり、きびしい局面に置かれたりした時、あるいは、なんか疲れたなあ…という時に、あなたを元気にしてくれる「元気の素」は何でしょうか?
みなさんの「元気の素」をシェアしながら、お話しいたしましょう!
みなさんが持ってきてくださるコミュニケーションについての話題も時間の許すかぎり取り上げたいと思います。
お申し込みの際に、その話題も一緒にお聞かせください。


開催日:2019年5月26日(日)10:00〜12:00(受付9:45〜)
テーマ:【あなたの元気の素は、何?〜歌? 食べ物? それとも…〜】
会 場:東京ウィメンズプラザ(渋谷・表参道)
参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)
詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。

高校生以上のどなたでもご参加になれます。

なお、「コミュニケーション広場11」は6月23日(日)、「コミュニケーション広場12」は7月14日(日)に同じ時間・会場の予定です。
詳細はHPにてご確認ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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2019年05月09日

あなたが描く“REIWA”って

みなさま、
おはようございます。

今日の担当は柳原達宏です。

 

平成が終わり、令和がスタートしました。

 

さあ、新しい時代が始まる! と

気分を一新する人。

 

いや、別にあまりかわらないよ と

改元には無関心のような物言いの人。

 

私の周りでも、いろいろな声が聞かれます。

 

そんな方たちに、

「ねえねえ、あなたが思い描いている令和とか、

改元にあたって、自分のことでも

世の中のことでも何でもいいから

感じていること、五行で表現したらどうなる?」

と尋ねたら、いろんな答えが返ってきました。

 

私が例としてお話しした「こんなふうに」は

R・E・I・W・Aをそれぞれ頭文字にして、

R ラッキーチャンスを

E 笑顔でつかむ

I いいこといっぱい

W わたしの

A あした

*相変わらず、能天気ですいません!

 


友人のAさん

R リクエスト

E えり好み

I いいわけ

W 脇に全部おいて

A あたえることを始めたい

*人としてのありように、高貴なものを感じます。

 


友人のBさん

R 流行に

E 影響されず

I いいと本当に感じたものを

W 私がまず取り入れる

A あれもこれも は、ちょっと待て

*何か、断捨離にも通じるような。

 


新婚の友人

R ラブラブの秘訣は

E 笑顔で

I いたわりあい

W わかちあう

A あなたとわたし

*どうもごちそうさま〜。

 


学校の先生

R 礼儀正しく

E エネルギーいっぱい

I 生き生きしてる

W 私の教え子

A あなたたちは宝物

*こういう先生に出会いたい!

 


コーチングを学んでるクライアントさん

R 理解するため耳を傾け

E 円満な関係ができる

I 意見の違いはあっても

W 私は認める

A あなたの中のダイヤモンド

*もう、コーチの上を行ってます。

 


NPOでご一緒している先輩

RE 礼儀を尽くし
I  いたわり合えば
WA 和の国民が輝き放つ

*三行バージョン、格調高い。

 

はじめは、

「え〜、五行でとか言われても

言葉が出てきません。」

と言っていたわりには、

いろいろとおっしゃっています。

 

みなさん、いずれも、

この改元を機会に

変えよう、変わろう、続けようと

自分から取り組んでいる様子。

 

あなたが、令和を五行で表すとしたら

どんな言葉が浮かびますか?

 

出来上がったら、ぜひお知らせください。



ここで私も、もう一つ。

R 理想と
E 叡智
I 祈る心で

W 私の思い
A 明日花開く



『コミュニケーション広場10』開催のご案内です。

◆2019年5月26日(日)開催◆
『コミュニケーション広場10』

あなたは今、毎日さわやかな気分で生活していますか?
新しい環境でがんばっている方、思ったようにいかない方もいるでしょう。
人との関わり方やコミュニケーションについて、立ち止まって考えてみませんか?

今回のテーマは、『 あなたの元気の素は、何?〜歌? 食べ物? それとも…〜 』
生活の中で、ちょっと頑張る必要があったり、きびしい局面に置かれたりした時、あるいは、なんか疲れたなあ…という時に、あなたを元気にしてくれる「元気の素」は何でしょうか?
みなさんの「元気の素」をシェアしながら、お話しいたしましょう!
みなさんが持ってきてくださるコミュニケーションについての話題も時間の許すかぎり取り上げたいと思います。
お申し込みの際に、その話題も一緒にお聞かせください。


開催日:2019年5月26日(日)10:00〜12:00(受付9:45〜)
テーマ:【あなたの元気の素は、何?〜歌? 食べ物? それとも…〜】
会 場:東京ウィメンズプラザ(渋谷・表参道)
参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)
詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。

高校生以上のどなたでもご参加になれます。

なお、「コミュニケーション広場11」は6月23日(日)、「コミュニケーション広場12」は7月14日(日)に同じ時間・会場の予定です。
詳細はHPにてご確認ください。
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2019年04月25日

なんてことのない、しかし大切な対話

みなさま、
おはようございます。

春真っ盛り!

令和も、もう目の前ですね。

 

今日の担当は柳原達宏です。

 

418日の川本コーチによるコラム、

お読みになりましたか?

 

近所の魚屋さんが閉店してる・・・

から始まるこの話の時に、

私も川本さんとご一緒しておりましたよ。

 

確かに子どもの頃、

魚屋さんだけではなくて

八百屋さんだったり雑貨屋さんだったり

個人商店がどこも元気で

買い物に行くたびにお店の人と話してました。

 

そういう体験は、

最近は少なくなってきたのかな。

スーパーに買い物に行くことが多いから。

 

しかし、

ほぼ毎日食材を買い出しに行く私が

よく訪れるスーパーにはいつも

行列ができてるレジが2つあります。

 

その2つのレジを担当しているのが

男性のKさんと女性のTさん。

 

なぜこの2人のところだけ並ぶ人が多いの?

と、私が観察したところでは

 

1.お客さんにやさしい笑顔であいさつと

目を見てありがとう。

 

2.商品の取り扱いが丁寧で、あとで

バッグに詰めやすいようにかごに

入れてくれる。

 

3.お客さんのことを覚えていて、前回の

その客の買い物の時の話題を振ったりして

相手を話にのせている。

 

4.それでいて、レジの作業が早いので

後ろに並んでいる人を必要以上に

待たせるようなことがない。

 

5.お客さんの話を聴きながらあいづちを打って

  「そうなんですね〜、ありがとうございます、

はい、〇〇〇円でございます」

  と話を切り上げるタイミングが絶妙。

 

そんなわけで、

この「芸」とでも呼べそうなコミュニケーションと

ホスピタリティーにより、

お二人の列に並ぶお客さんには、

この列のリピーターと思われる方も

結構いらっしゃるようですね。

みなさん、けっこう話してます!

 

そこまで観察してるあなた、

どれだけ暇なんだ!?と思う方も

いらっしゃるかもしれませんが

観察していても楽しい!

 

やはり人は、誰かとじかに笑顔で

対話することを望んでいる生き物

なのだと感じます。

 

そして、この、レジで交わされるような

「なんてことのない話」ができることが

どんなに自分をすっきりとした気持ちに

させてくれることか。

 

たぶん、この「なんてことのない話」の繰り返しは

自分自身にエネルギーをもたらすと同時に

自分の物事の考え方やとらえ方、相手の方との関係を

熟成させてくれるのだと思います。

 

そこでコマーシャル!

私たちの研究会で開いているコミュニケーション広場

ここでその「なんてことのない話」を

ご一緒いたしましょう。

その対話が、どのように広がっていくか、

楽しみにお待ちしています。

 



『コミュニケーション広場10』開催のご案内です。

◆2019年5月26日(日)開催◆
『コミュニケーション広場10』

あなたは今、毎日さわやかな気分で生活していますか?
新しい環境でがんばっている方、思ったようにいかない方もいるでしょう。
人との関わり方やコミュニケーションについて、立ち止まって考えてみませんか?

今回のテーマは、『 あなたの元気の素は、何?〜歌? 食べ物? それとも…〜 』
生活の中で、ちょっと頑張る必要があったり、きびしい局面に置かれたりした時、あるいは、なんか疲れたなあ…という時に、あなたを元気にしてくれる「元気の素」は何でしょうか?
みなさんの「元気の素」をシェアしながら、お話しいたしましょう!
みなさんが持ってきてくださるコミュニケーションについての話題も時間の許すかぎり取り上げたいと思います。
お申し込みの際に、その話題も一緒にお聞かせください。


開催日:2019年5月26日(日)10:00〜12:00(受付9:45〜)
テーマ:【あなたの元気の素は、何?〜歌? 食べ物? それとも…〜】
会 場:東京ウィメンズプラザ(渋谷・表参道)
参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)
詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。

高校生以上のどなたでもご参加になれます。

なお、「コミュニケーション広場11」は6月23日(日)、「コミュニケーション広場12」は7月14日(日)に同じ時間・会場の予定です。
詳細はHPにてご確認ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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2019年04月11日

相手の辞書

みなさま、おはようございます。

今日の担当は柳原達宏です。


 

先日、電車の車内で高校生男子らしい

二人の話を耳にしました。

 

彼らは、同じクラスメートのようで

クラスの仲間のことを話していました。

 

なぜ彼らの話が私の印象に残ったかというと

その2人のうちの一方(A君としておきましょう)が

「そんなに困ってるんだったら、
あいつに言えばいいじゃない」

と言ったのに対して、もう一人(B君)が

「だめだよ、だってあいつはただの友だちだし」

と答えたからでした。

 

この「ただの友だち」という表現、

これが、なんだかとてもひっかかったのです。

 

私たちは同じ言葉を使っていても、

その言葉のバックグラウンドにあるもの

知識や体験、そして解釈の仕方といったものは

人それぞれに違います。

 

そこで、言葉の意味するところも

おのずと違ってくるわけです。

 

「友だち」という言葉は、

「りんご」とか「みかん」という

ものの名前ではなくて

人と人とのポジティブな関係性を表すので

ネガティブなニュアンスがあれば

それはもう「友だち」ではなくなってしまう

(友だちではなくて、知人の一人というような)

と、私は考えているわけです。

 

私自身、友だちというのは

互いに率直であり、互いに親密で

寛容で、ときには耳の痛いことも伝え

同時に見捨てることをしない

信頼に基づいた間柄というような認識があります。

なので、「ただの友だち」という概念は

自分の中にありません

 

そういう私が

上記のような会話を耳にすれば

違和感を感じるのは当然なのでしょう。

 

たぶんB君の辞書には

「ただの友だち」「親密な友だち」・・・というような

いくつかの区分けが存在しているのでしょう。

 

 

日常の会話の中では

この例ほど意識することはなく、

言葉に違うイメージを持っていながら

互いにそれに気づかずに会話していることも

かなり多いのかもしれません。

 

誰かと対話する際に、

そこで相手の方が使っている言葉が、

その人にとってどのような意味を持っているのか、

どのようなイメージを反映しているのか、

そのことをじっくりと聴くことは、

相手の方を理解するうえで

重要なポイントであると

改めて感じることができました。

 

相手の方が頭の中に持っている「辞書」、

そのページをめくると、

その人の本来のありようや本音が

明らかになってくることでしょう。



◆2019年4月14日(日)開催◆
『コミュニケーション広場9』

新しいスタートの4月、あなたも新たな出会いをされることでしょう。
人との関わり方やコミュニケーションについて、立ち止まって考えてみるのもいいのではないでしょうか?

今回のテーマは、『この春から、私が頑張りたいこと 〜 時代は平成から〇〇へ!〜 』
新元号も決まり、新しい時代のスタートはもう目の前。
何かを始めたり、チャレンジするのにもきっとよいタイミングではと思います。
4月のこの時間は、自分の新しい取り組みや計画などを持ち寄って、楽しくお話ししながら具体化・発展させていきましょう。
みなさんが持ってきてくださるコミュニケーションについての話題も時間の許すかぎり取り上げたいと思います。
お申し込みの際に、その話題も一緒にお聞かせください。

開催日:2019年4月14日(日)10:00〜12:00(受付9:45〜)
テーマ:【この春から、私が頑張りたいこと 〜 時代は平成から〇〇へ!〜】
会 場:東京ウィメンズプラザ(渋谷・表参道)
参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)
詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。

高校生以上のどなたでもご参加になれます。

なお、「コミュニケーション広場10」は5月26日(日)、「コミュニケーション広場11」は6月23日(日)に同じ時間・会場の予定です。
詳細はHPにてご確認ください。

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2019年03月28日

構えの強さ

おはようございます。

桜の美しい季節ですね。

今日の担当は、柳原達宏です。

 

私が勤務していた町田市の玉川学園には

千数百本の桜の木があって

その種類も多く、花の咲き誇る

この季節は本当に美しいものです。

その桜を愛でながら進んでいくと

広いグラウンドのわきに立派な剣道場があり

小学生から大学生までが稽古に励んでいます。

 

この季節になると、私は桜とともに、

学園で剣道を指導されていた範士の先生方を

思い出します。

「花は桜木、人は武士」という言葉からの

連想でしょうか。

 

そのお一人が、範士九段、佐藤貞雄先生。

私の中では、この佐藤先生は

「伝説の師範」とも呼ぶべき方で、

直接お目にかかったことはないのですが

皇宮警察の師範を拝命され

剣道界では知らぬ者なしという方。

 

この佐藤範士について

そのお孫さんで玉川学園教諭の

佐藤二郎先生は、月刊誌「剣道日本」に

次のように思い出(教え)を語っています。

 

祖父が

「竹刀を持って構えてみろ」

私が構える。

 

祖父が私の側面に立ち、

左手で竹刀をつかみ、

右手を背中に当てて

両手を合わすように押し付ける。

 

竹刀が天を突き、

私は簡単に挟み込まれた。

 

「これじゃいかんな」

と祖父がつぶやく。

 

「二郎、お前は身長が低いんだから

左手の位置をもう少し高くしてみろ。

へそよりちょっと上だ。

そうすることによって

左肩の力は抜けてくる。

この脱力、剣道では大事なことだ」

 

やってみる。

確かに力が抜け、手元にゆとりが感じられた

 

「それともう一つ、その左こぶしを

ほんの少し突き出して構えてみなさい。

ふつうはへそから一握り離すといわれるが、

一握り半の感覚だ」

言われたとおりに構える。

 

「うむ、まあいいだろう」

そう言って、祖父が先ほどと同じように

両手で挟み込もうとする。

今度は耐えることができた。

 

祖父が私の顔を覗き込みながら言う。

「それが剣先の強さであり、

構えの強さということだ。

早く自分のものにすることだな」

 

私は唖然としながら自分の手元を見ていた。

 

 

 

その人にとっての最良の構えが

ゆとりを生み、強さを発揮する土台となる。

 

そしてその構えは、

努力によって自分のものとするのだと。

 

佐藤範士がおっしゃるところの構えの強さ、

これは、剣道のみならず

私たちが日々生きていくうえでも

必要であることと思います。

 

私たちの日常でいうなら、

まずは心構え、自分の最良のありようを

考えて、心に置き、行動をもってあらわす

プラス 脱力してゆとりを持てる何か

ということでしょうか。

 




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2019年03月14日

ともにいる

みなさん、
おはようございます。

今日の担当は、柳原達宏です。

 

11日といえば、

東日本大震災が起こった日。

 

あれから年が過ぎ

もうそんなに、と、時の経つ速さを思います。

 

あの日、学校のビル内の事務室にいた私は

これまで体験したことのない強い揺れの中で

「机の下に入って安全確保!」と叫びながらも、

誰もが、揺れの中で

自分の体を支えるので精一杯でした。

 

揺れが収まった後、一時避難し、

対策本部設置、生徒・学生・教職員の安否確認、

非常食配付と次々に対応しながら

ふだんの避難訓練の時と実際の場面では

こんなにも違うものだということを

思い知らされました。

 

東京都内でもこんなでしたから

地震と津波に襲われた現地の方々の

恐怖・混乱・悲しみ・辛さはどれほどだったことか。

 

改めて、考えさせられます。

 

8年たった今、

多くの方々の働きと支援により

被災地は復興しつつあるようですが、

まだまだ多くの助けが必要なかたも

いらっしゃいます。

 

そんな中、先日、

ピアニストの大塚英一郎さんが

今回が3回目となる

復興支援のチャリティコンサートを開きました。

 

私はちょうど開催当日に

所用で参加できなかったのですが

たまたま事前のご挨拶に伺ったときに

リハーサルで彼の演奏に触れる機会を得ました。

 

演奏曲は5つ。

 

フランク   プレリュード、フーガと変奏 ロ短調

リスト    「詩的で宗教的な調べ」 第3曲

       「孤独の中の神の祝福」より「モデラート」

ショパン   ピアノ・ソナタ 第2番

変ロ短調Op.35 「葬送」

モーツァルト アヴェ・ヴェルム・コルプス

バッハ    無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ

 第3番より 「ラルゴ」

 

それぞれに、「人々の嘆きへの祈り」

「孤独に対する慰め」

「天上における安らぎ」

といったメッセージが込められた演奏は

心にしみるものでした。

 

彼の演奏という行為の核にあるのは

ただ寄付金を募るということだけでなく、

「私たちは、困難を経験されて、

今もなお復興途上のみなさんと

いつもともにいます」

というメッセージを伝えること。

 

「ともにいる」

震災の日、電話が不通となり

保育園に預けた息子さんの

安否確認ができずに

パニックに陥ったある女子職員は、

やさしく彼女の肩を抱えてくれた

同僚女子のおかげで

落ち着きを取り戻すことができました。

 

私たちも、ふだんの生活の中で

「あなたとともにいる」

を実行することで

人の関係の温かさに違いを生み出すことが

できるのではと思います。

 

「自分の考えを脇に置いて

静かに相手の話に耳を傾ける」は、

「ともにいる」のもっとも簡単そうで、

実はちょっと難しくて

でも、誰にでもできる効果的な方法

かもしれません。



好評をいただいている『コミュニケーション広場8』開催のご案内です。

◆2019年3月24日(日)開催◆
『コミュニケーション広場8』

私たちは、人との対話や読書を通して、自分が出合ったことのないような言葉やお話に巡り合うことがあります。
そしてそれらは、自分の今と将来に良い影響や変化をもたらすことがあります。
今回は、きっとみなさんのお役に立つであろう、そんな言葉やお話を用意してお待ちしています。
また、参加されるみなさんの、感動したり大事にしている言葉やお話のご披露も歓迎です。
一緒に楽しくお話しいたしましょう。
みなさんが持ってきてくださるコミュニケーションについての話題も時間の許すかぎり取り上げたいと思います。
お申し込みの際に、その話題も一緒にお聞かせください。

開催日:2019年3月24日(日)10:00〜12:00(受付9:45〜)
テーマ:【これって、みなさんのお役に立つような言葉、お話では?】
会 場:東京ウィメンズプラザ(渋谷・表参道)
参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)
詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。

高校生以上のどなたでもご参加になれます。

なお、「コミュニケーション広場9」は4月14日(日)、「コミュニケーション広場10」は5月26日(日)に同じ時間・会場の予定です。
詳細はHPにてご確認ください。



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共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
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2019年02月28日

どんなふうに聴かれたい?

おはようございます。

暖かくなってきて、
花粉が飛んでいますね。

みなさんは大丈夫?

2月も今日で最後。

今日の担当は、柳原達宏です。

 

先日、私の友人2人が会話しているのを

見ていました。

この2人、同じ会社に身を置いています。

 

話しているのはAさん、

彼女は相手のBさん(こちらも女性)に、
新年度の
自分の計画について説明しています。

 

Aさんは仕事に対する思いがいっぱいで

同じ言葉を何度も繰り返しながら

熱心に話しています。

 

Bさんは、何も言わずに

じっくりと相手の話に耳を傾けている様子。

 

自分の話に耳を傾けてくれている

と感じたのか、Aさんは

ますます思いのたけを語る。

 

そのまま15分ほど過ぎて

Aさんの話が済んだところで

Bさんが一言、

「あのね、今話してくれたことが

よくわからないんだけれど、どういうことかな」

 

その後、Aさんの勢いは

すっかりどこかに行ってしまいました。

 

 

今回ご紹介した例、

同じような経験をされた方も

いらっしゃるかもしれません。

 

こういうケースは、会社に限らず

友人との間、親子の間でも

いつでも起こりうることです。

 

この2人のやり取りをとおして

私たちはいろいろなことを学んで

自分の会話に生かせるのではないか

と思います。

 

Aさんについて言うならば、たとえば、


・新年度の計画について、Bさんが
 まず知りたいのは何かを考える。

・Bさんという人にうまく伝わるように、
 話を整理して具体的に伝える。

・途中で、相手にうまく伝わっているか、
 質問はないか確認する。


など。

 

Bさんについて言うならば、

・話を聞きながら、ポイントを整理して
 相手に返す。

・こういう理解の仕方でよかったのかを
 相手に尋ねる。

・会話の途中で、相槌を打つ、相手と
 同じ言葉を繰り返す。

といったことです。

 

そしてとくに、

「わからないんだけれど」
と不明点を指摘する代わりに


「この計画は〇〇〇ということで
 理解したけど、いい?」

「この部分についてもっと
 詳しく聞きたいなあ、聞かせて」

と、
情報を受け取ることについての

前向きな姿勢を伝えると

Aさんも具体的な話ができるし、

もしプランが抽象的であれば

さらに考えるための機会に
つながりやすいかも。


この会話の目的は何か、
それによって話し方・聴き方も
変えることが大切です。

 

もしもあなたがAさんだとしたら

Bさんにどんなふうに話を聴かれたいですか?


好評をいただいている『コミュニケーション広場8』開催のご案内です。

◆2019年3月24日(日)開催◆
『コミュニケーション広場8』

私たちは、人との対話や読書を通して、自分が出合ったことのないような言葉やお話に巡り合うことがあります。
そしてそれらは、自分の今と将来に良い影響や変化をもたらすことがあります。
今回は、きっとみなさんのお役に立つであろう、そんな言葉やお話を用意してお待ちしています。
また、参加されるみなさんの、感動したり大事にしている言葉やお話のご披露も歓迎です。
一緒に楽しくお話しいたしましょう。
みなさんが持ってきてくださるコミュニケーションについての話題も時間の許すかぎり取り上げたいと思います。
お申し込みの際に、その話題も一緒にお聞かせください。

開催日:2019年3月24日(日)10:00〜12:00(受付9:45〜)
テーマ:【これって、みなさんのお役に立つような言葉、お話では?】
会 場:東京ウィメンズプラザ(渋谷・表参道)
参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)
詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。

高校生以上のどなたでもご参加になれます。

なお、「コミュニケーション広場9」は4月14日(日)、「コミュニケーション広場10」は5月26日(日)に同じ時間・会場の予定です。
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2019年02月14日

けなげな人

おはようございます。


さすがに
2月、寒いですね。

今朝の担当は、柳原達宏です。

 

金曜日に、福岡から帰ってきました。

 

私にとっては1年半ぶりの福岡でしたが

曇り空とはいえ穏やかな

一足早い春を思わせる気候で

ゆったりと過ごすことができました。

 

今回の旅行の目的は、

現地で3人の方とお目にかかること。

Aさんは、子どもさんのお教室の先生。

Bさんは、カフェの経営者。

そしてCさんは、青少年の更生の現場で働く方です。

 

この方々、いずれもご自身の

きっと大変であったろう出来事や

その時期を乗り越えながら

今も引き続き、笑顔で毎日を生きています。

 

私の前回のコラムで物語のことを書きましたが

この3人にもいろいろな物語があります。

で、この3人に共通しているのが

私が心を揺さぶられる「けなげ」です。

 

「けなげ」という言葉、私の電子辞書には

「心がけや態度がしっかりしているさま。

現代では特に、幼く力の弱い者が、困難な

状況で立派にふるまうさまにいう」

と、あります。

 

この3人の方々、幼いわけでも

力が弱いわけでもないですが

厳しい状況に置かれたときでも、

それを周りには見せずに

自分よりも相手のことに心を寄せて

丁寧に接している、

しっかりとした心がけが態度に表れています。

 

 

けなげな人は何をしているのだろうかと見ると

例えば、本当に自分がやりたいことのために

取り組んでいるいくつものことを整理整頓して

エネルギーを向ける先を絞り込んだり、

逆境にあっても、潜在的な可能性を信じていたり、

自分が大切にすることのキーワードを

携えていたりします。

 

一方で、

これらけなげな人は

自分自身とも向き合うようになるようです。

 

「自分は無理をしすぎていないだろうか」

「自分がしていることはどこにつながっていくだろうか」

「自分の心身のコンディションは、どうだろう」

「それは本当に自分が望んでいることだろうか」

「今の自分にとって最優先のことは何だろう」

 

さらに、けなげな人は、私が見るところ

必ず周りにいる方の心をひきつけるようで、

折々に話を聞いてくれたり力になってくれたりと

「可愛がってくれる人」があらわれています。

結果的に、自分の大変さを外に見せないように
していても、周りがその人を放っておかないので
孤軍奮闘するようなことにならないし、
手を差し伸べる周りの人たちも力になれてうれしい
という心の通う関係ができているというわけです。



実はここに書いたことは、

217日開催のコミュニケーション広場7

テーマに関係するところです。

今度の日曜日、

表参道で一緒に楽しくお話しいたしましょう。




好評をいただいている『コミュニケーション広場7』開催のご案内です。

◆2019年2月17日(日)開催◆
『コミュニケーション広場7』

「コミュニケーション広場」は、集まった人と一緒に創っていく体験と学びの空間です。
コーチングなどのコミュニケーションスキルや、実際に会話をしながら体験的に関わり方のコツや考え方、新たな視点などを身に付けられる内容で構成されています。
日常生活や子育て、仕事の場での関わり方の課題に関して、様々なリクエストが寄せられてきました。
具体的な課題をもとに、人との関わり方や伝え方についても深め、ともに考えていく時間も設定する予定です。
子どもは大人の、後輩は先輩の関わり方をよく観て、まねをしています。
いろいろなコミュニケーションスキル、参加される方々がシェアする体験談、そこから得られる知恵や視点などを活用することで、あなたがさまざまな人と関わる時にも必ず役立つヒントが見つかることと思います。

開催日:2019年2月17日(日)10:00〜12:00(受付9:45〜)
第7回のテーマは【やっぱり、自分が大事】

人の生き方はさまざま。
しあわせと感じる、そのもとになっているものもいろいろありますね。
自分の子どものため、大切な誰かのために精一杯生きる、奉仕することで喜びを感じる方も多くいます。
しかし、相手ばかりを優先した生き方で、自分をおざなりにしてしまうことも。
自分を大事にすることについて、一緒に楽しくお話いたしましょう。

みなさんが持ってきてくださるコミュニケーションについての話題も時間の許すかぎり取り上げたいと思います。
お申し込みの際に、その話題も一緒にお聞かせください。

会場:東京ウィメンズプラザ(渋谷・表参道)
参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)
詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。

高校生以上のどなたでもご参加になれます。

なお、「コミュニケーション広場8」は3月24日、「コミュニケーション広場9」は4月14日(日)の開催の予定です。
詳細はHPにてご確認ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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2019年01月31日

物語を味わう

おはようございます。

今日の担当は、柳原達宏です。

 

わたし、このごろ、

すごく涙もろくなったような気がします。

 

年を取ると涙もろくなるのよ〜

という人もいますが

私はもともと、わりと平気で

人前でも涙を流せるたちなのですね。

 

これまで、悲しいことよりも

喜びや感動で涙を流したことが多いのは

幸いなことだと思っています。

 

 

コーチングと出合って、10年以上、

コミュニケーションについて考えたり

学んだりし始めてから

「涙」が加速したのを実感しています。

 

私の場合、その涙の源になっているのは

「物語」だと思っています。

 

人が直面する出来事と、どう向き合い

どのようにとらえ、取り組むか

そのありようが物語。

 

それを、その当事者直々に

聞かせていただけるのですから

ありがたいことです。

 

しかも、この10年以上、

コーチングを学んでからは数多く。

 

相手の方の、

うれしかったこと、苦労したこと、

辛抱したこと、

勇気をもってやり抜いたことなど

特に、そこにその人の

「けなげさ」が感じられたりすると

人の持つ美しさが感じられ、
心が揺さぶられます。

 

そのあとは、

相手の方の次の一歩に貢献できるように

ご一緒するわけですが、

かつては、相手の話を聴くということに

疲れを感じていた自分が

「けなげな方」が相手の場合は

疲れを感じることがなくなった
むしろ力をいただいたように感じる

そのような変化もあります。

 

物語を味わう、

それは誰か相手の方というだけでなくても

例えば音楽をきっかけにして
味わう方法もあります。

 

幸いにも、
Youtubeなんていうものがあるおかげで

心に響く多くの音楽に触れることができますね。

 

歌の旋律やその曲に込められた
メッセージのみならず

その曲ができるまでのプロセスや
作詞者・作曲者の思い、

あるいは演奏する方々の心の交流などを

視覚と聴覚を通して伝えてくれます。

 

くわしい個々の曲にまつわる
物語の内容はまずおいて、

私がこのところ、
眠る前に必ず聴いている曲
3つを

以下にご紹介します。

 

よろしければ、

Youtubeで次の言葉で
検索・ご覧になってみてください。

そして、これらの曲にまつわる、
作曲者・演奏者の物語についても。

 

1.つばさ 本田美奈子

2.Tango - Adios nonino (C. Buono)

3.Schindler's list - John Williams - NL orchestra

 

だれかの物語をとおして、

このコラムをご覧のみなさまの心がうるおい、

よろこびと安らぎがもたらされますよう。

 



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2019年01月17日

ダイヤモンド

みなさん、
おはようございます。


毎日、寒いですね〜。
温かくしてお過ごしください。

今日の担当は、柳原達宏です。



先日、子育て中のお母様と

お話ししていた時に

彼女がこうおっしゃいました。

 

「柳原さん、

みんなちがって、みんないいとか

よく言われてますけど

そのわりに学校では

みんなと違ったりすると

えっ!そんなことが!?と

思うようなことでも

注意されたり

ほかの子どもと同じように

直されたりするんですよ」

 

う〜ん、たしかに。

 

学校における校則や生徒指導については

私もかつて学校に勤めていたので

いろいろな事例を見聞きしています。

 

その中で、特に
外見などに関する指導内容については
え、なんで?と
思うようなことも多々あり

一方で、そうでもしないと先生方が

疲弊してしまうこともあるようです。

違いを放置すると、それらがよからぬことを
起こすのではとの恐れのようなものも。


 

「みんなちがって、みんないい」

 

この言葉は、金子みすゞさんの詩の一節。

ご存知と思いますが、

ご紹介しておきましょう。

 

 

私と小鳥と鈴と

 

私が両手をひろげても、

おそらはちっとも飛べないが、

 飛べる小鳥は私のように、

地面を速くは走れない。

 

私がからだをゆすっても、

きれいな音は出ないけど、

 あの鳴る鈴は私のように、

たくさんな唄は知らないよ。

 

鈴と、小鳥と、それから私、

みんなちがって、みんないい。

 


ここでうたわれているのは、
外見というよりは
人それぞれのありよう:みんなとの違い

その人の発揮している能力だったり

人格的資質だったりというもの。

それらは、本当に多様であることを

これまでの経験から思います。

 

そして、みすゞさんは

こんな詩も書いています。

 

 

ダイヤモンド


キラキラ光るお星さま

指に瞬く お星さま

 

今も ずうっとこのさきも

きっと きれいなままだけど

 

昔もきれいだったかな

昔はキラキラしてたかな

 

いえいえ昔は ただの石

光を秘めた ただの石

 

 

ここでうたわれているダイヤモンドが

「みんなとの違い」

昔はただの石だったものが

磨かれてはじめて、
その秘めた光を放つようになる。

 

子どもたちのみならず

人が内に持っているダイヤモンドを

磨いて輝かせるプロセスには

周りの方たちの
・現在のありようをそのまま受け入れる寛容さ

・「石」の種類を見極める観察力と識別力

・この石は輝きを秘めているということへの信頼

・石を磨き続ける心のゆとりと継続力

といったものが必要と感じています。

 

このプロセスを通して、

「磨いている人」もなにより

自分のダイヤモンドが磨かれていることに

気がつくかもしれません。




お待たせしました!
『コミュニケーション広場6』開催のご案内です。

◆あなた自身は、人との関わり方やコミュニケーションについて、うまくいっていると感じていますか?

「コミュニケーション広場」は、集まった人と一緒に創っていく体験と学びの空間です。

毎回のプログラムもコーチングなどのコミュニケーションスキルや、実際に会話をしながら体験的に関わり方のコツや考え方、新たな視点などを身に付けられる内容で構成されています。参加されたみなさんからは、
「心の美容室に通っているようだ」「たくさん話せてけっこうおもしろい」「いろいろな年齢の方とも話せてうれしい」「心の中にあったことが話せて、スッキリできた」「すぐ使えそうなことがたくさんある」「否定されないから、会話がはずんで楽しい」 
などの声とともに、日常生活や子育て、仕事の場での関わり方の課題に関して、様々なリクエストが寄せられてきました。

「困っていることがあります・・・」「こんな時はどうしたらいいの?」
という具体的な課題をもとに、人との関わり方や伝え方についても深め、ともに考えていく時間を毎回設定する予定です。

子どもは大人の、後輩は先輩の関わり方をよく観て、まねをしています。いろいろなコミュニケーションスキル、参加される方々がシェアする体験談、そこから得られる知恵や視点などを活用することで、あなたがさまざまな人と関わる時にも必ず役立つヒントが見つかることと思います。
高校生以上なら、どなたでもご参加になれます。

次回「コミュニケーション広場6」は、1月27日(日)10時〜12時に東京ウィメンズプラザで実施します。
今回のテーマは、(1)今年の私を、漢字一字であらわすと・・・ 新年に向けて、何か目標を決めましたか?「今年はこんなことをしてみたいな」とか、「こんな私でいたい」など、いろいろとお考えかもしれません。2019年最初の時間は、「漢字1文字」です。お話ししながら、今年の私をイメージしましょう。
(2)変えるとしたら、やめるとしたら・・・ 学ぶことに一生懸命な時、人によっては、自分のやることばかり増やして負担を感じたり疲弊することがあります。自分に変化を起こすためのSSC(Start, Stop, Change)について、一緒にお話ししましょう。
どうぞ、あなたのお悩みを教えてください。今後のテーマになるかも・・・

なお、「コミュニケーション広場7」は2月17日(日)、「コミュニケーション広場8」は3月24日の予定です。                     

 <開催概要>
◆日 時 1月27日(日)10:00〜12:00(受付開始9:45)
◆会 場 東京ウィメンズプラザ(JR渋谷駅徒歩12分、メトロ表参道駅徒歩7分)
◆参加費 大人2,000円、学生1,000円(当日受付にてお支払いください)
◆定 員 20名(申込先着順)
◆お申込み ホームページのお申込みフォームからエントリーをお願いします
◆お問い合わせ 担当:川本

☆★あなたのご参加をお待ちしています。 お気軽にご参加ください ★☆


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2019年01月03日

2019年 あなたの幸せに向けて

おはようございます。

今日の担当は、柳原達宏です。

 

みなさま、

明けましておめでとうございます。

 

お元気で新しい年をお迎えのことと思いますが

いかがでしょうか。

 

私も、腰が痛いとか肩が痛いとか感じながらも

元気で新年を迎えることができ感謝です。

 

1227日の川本コーチのリレーコラム

「表裏一体」を読み、
いろいろと考えることができました。

 

幸せと不幸、

私にとっては、今でいうなら

「家族がニコニコで新年を迎えられた」とか

「新年の挨拶メッセージを送ってくれる人がいる」

「体重が心配になるほど、毎日、ご飯がうまい」

といったことはまず「幸せ」なことですが

では、あなたにとって不幸とは?

あなたが不幸だったと感じたことは?

と問われたときに

思い当たることがありません。

 

これまで生きてきて、

父や母、そして親しい人たちとの別れは

悲しいこと、さびしいことではあったけれど

では、自分にとっては
不幸だったのかといわれると

それは違うかなと。

 

仕事や人間関係などでうまくいかないことや

厳しい結果と直面したことも
何度もありましたが

ではそれで私が不幸だったかと問われたら

やはり違うかな。

 

世間で言われるような

「壮絶人生体験」といったことを

私は経験したことがないので

不幸がどのようなものかを

理解できていないのかもしれません。

 

しかしながら、

自分にとってよいと感じること、
そうでないこと、

いろいろありますが

それらのことについて

何かしら自分にプラスになる側面を

見つける習慣:試練はギフト! がある、

そして、すでにないものに執着しない

という自分のありようも
関係しているかなと思います。

 

今から50年以上も前の、
まだ私が子どもだった時に

NHKの朝のドラマだったかで

「愛の家族」というのが放送されていまして

そのテーマ曲の歌詞に、

次のような一節があったと記憶しています

 

「しあわせは、待っちゃだめなんだ

 しあわせは、しあわせは、作り出すんだ」

 

懐かしさあふれるこの一節は
子どものころから

私の中に定着しておりまして

しあわせは、作り出すもの

感じ取るもの、自分から見つけるもの

自分が行動を起こすことによって感じられるもの

という考え方は、

自分にプラスになる側面を見つける習慣

その土台となっていることと思います。

 

(そう考えると、
NHKの朝のドラマの影響ってすごい!)

 

新しい年を迎えて、

今年の目標や抱負でわくわくの方もいれば、

一方で、不安を抱えてこれからどうしよう

という方もいらっしゃるかも。

 

いずれの場合も、

あなたに訪れるであろう出来事の

「表と裏」の両方に目を向けて

与えられていることに感謝しつつ

そのうえで、何かのために、誰かのために

与える行動を起こしてみてはいかがでしょう。



お待たせしました!
『コミュニケーション広場6』開催のご案内です。

◆あなた自身は、人との関わり方やコミュニケーションについて、うまくいっていると感じていますか?

「コミュニケーション広場」は、集まった人と一緒に創っていく体験と学びの空間です。

毎回のプログラムもコーチングなどのコミュニケーションスキルや、実際に会話をしながら体験的に関わり方のコツや考え方、新たな視点などを身に付けられる内容で構成されています。参加されたみなさんからは、
「心の美容室に通っているようだ」「たくさん話せてけっこうおもしろい」「いろいろな年齢の方とも話せてうれしい」「心の中にあったことが話せて、スッキリできた」「すぐ使えそうなことがたくさんある」「否定されないから、会話がはずんで楽しい」 
などの声とともに、日常生活や子育て、仕事の場での関わり方の課題に関して、様々なリクエストが寄せられてきました。

「困っていることがあります・・・」「こんな時はどうしたらいいの?」
という具体的な課題をもとに、人との関わり方や伝え方についても深め、ともに考えていく時間を毎回設定する予定です。

子どもは大人の、後輩は先輩の関わり方をよく観て、まねをしています。いろいろなコミュニケーションスキル、参加される方々がシェアする体験談、そこから得られる知恵や視点などを活用することで、あなたがさまざまな人と関わる時にも必ず役立つヒントが見つかることと思います。
高校生以上なら、どなたでもご参加になれます。

次回「コミュニケーション広場6」は、1月27日(日)10時〜12時に東京ウィメンズプラザで実施します。
今回のテーマは、(1)今年の私を、漢字一字であらわすと・・・ 新年に向けて、何か目標を決めましたか?「今年はこんなことをしてみたいな」とか、「こんな私でいたい」など、いろいろとお考えかもしれません。2019年最初の時間は、「漢字1文字」です。お話ししながら、今年の私をイメージしましょう。
(2)変えるとしたら、やめるとしたら・・・ 学ぶことに一生懸命な時、人によっては、自分のやることばかり増やして負担を感じたり疲弊することがあります。自分に変化を起こすためのSSC(Start, Stop, Change)について、一緒にお話ししましょう。
どうぞ、あなたのお悩みを教えてください。今後のテーマになるかも・・・

なお、「コミュニケーション広場7」は2月17日(日)、「コミュニケーション広場8」は3月24日の予定です。                     

 <開催概要>
◆日 時 1月27日(日)10:00〜12:00(受付開始9:45)
◆会 場 東京ウィメンズプラザ(JR渋谷駅徒歩12分、メトロ表参道駅徒歩7分)
◆参加費 大人2,000円、学生1,000円(当日受付にてお支払いください)
◆定 員 20名(申込先着順)
◆お申込み ホームページのお申込みフォームからエントリーをお願いします
◆お問い合わせ 担当:河本

☆★あなたのご参加をお待ちしています。 お気軽にご参加ください ★☆


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2018年12月20日

自分かるた その2

おはようございます。

今日の担当は、柳原達宏です。

 

1122日のコラムで、

自分かるたのことを書きました。

 

そのあと、出来上がったかるたを

何人もの方に見ていただきながら、

感想をうかがったり、同時に、

作ってみることをおすすめしてきました。

 

ご意見・感想としては、

「柳原さんが大切にしているものがわかった」

「感動のポイントがこんなところにあったのですね」

「今までとは違うあなたの一面を見た気がする」

「なんだか、幸せな人生だね〜」

「いろんなものや出来事に興味を持った」

などいろいろ。

 

中には、

「柳原さんは、こうやって

かるたにできるくらい、

いろいろ良いことがあっていいよね、

でも私には・・・」と

これまでのご自身を振り返ると

あんまりいいことなかったな

という感じの方も。

 

もしかしたら私が

幸せ自慢しているような

そんな感じを持たれたのかもしれません。

 

わたしの自分かるたは、

これまでの思い出や記念すべき出来事

日常のささいな瞬間をもとに、

読み札と取り札を作っていったものです。

 

取り札には、その思い出などの画像を使い

読み札には、その画像の簡単な説明文が

書かれます。

 

写真を見ながら、

その読み札になるような短文を考える。

 

その時に、自分がその出来事の何を

「思い出」としているのかが

はっきりしてきます。

 

昔のアルバムをただ眺めるのと違って

そこに言葉がつくことにより

そういえばあんなこともと、

忘れかけていたような周辺のことまで

蘇ってきやすくなるようです。

 

たぶん私がしたその作業は、

私の父が、生まれたばかりの私を見ながら

まめに写真を撮ってはアルバムに貼り、

その写真の一つひとつに

万年筆で一言ひとこと書き込んでいた、

それに近いと感じます。

 

私の場合は、

時間がずいぶん経ってから

言葉を考えているので

その出来事の時点の

フレッシュな感じではないですが

その分、これまでの時間を

連続的に振り返ることにもなり、

懐かしさやありがたさが増すようです。

 

このかるた、

ふつうはみんなで遊ぶためのものと

私は認識していまして、

自分や家族のかるたを作ったら、

それをネタにお正月に話ができて

楽しいだろうなと思っていました。

 

しかしこうして作ってみますと

みんなで遊ぶ前に、

すでに自分が来し方を振り返り

楽しさ・ありがたさを感じて、
かなり満足しているのが

わかりました。

 

私の自分かるたは全部で70枚。

心に残る一コマは、結構あります。

前出の「これまで自分の人生、

あんまりいいことなかったような…」

という方にも、

ちょっとでも ホッとしたり、

ニコッとしたような瞬間は

探せば必ずあるのではと。

 

まずは、枚くらいでよいので、

読み札と取り札を作ってみませんか?



お待たせしました!
『コミュニケーション広場6』開催のご案内です。

◆あなた自身は、人との関わり方やコミュニケーションについて、うまくいっていると感じていますか?

「コミュニケーション広場」は、集まった人と一緒に創っていく体験と学びの空間です。

毎回のプログラムもコーチングなどのコミュニケーションスキルや、実際に会話をしながら体験的に関わり方のコツや考え方、新たな視点などを身に付けられる内容で構成されています。参加されたみなさんからは、
「心の美容室に通っているようだ」「たくさん話せてけっこうおもしろい」「いろいろな年齢の方とも話せてうれしい」「心の中にあったことが話せて、スッキリできた」「すぐ使えそうなことがたくさんある」「否定されないから、会話がはずんで楽しい」 
などの声とともに、日常生活や子育て、仕事の場での関わり方の課題に関して、様々なリクエストが寄せられてきました。

「困っていることがあります・・・」「こんな時はどうしたらいいの?」
という具体的な課題をもとに、人との関わり方や伝え方についても深め、ともに考えていく時間を毎回設定する予定です。

子どもは大人の、後輩は先輩の関わり方をよく観て、まねをしています。いろいろなコミュニケーションスキル、参加される方々がシェアする体験談、そこから得られる知恵や視点などを活用することで、あなたがさまざまな人と関わる時にも必ず役立つヒントが見つかることと思います。
高校生以上なら、どなたでもご参加になれます。

次回「コミュニケーション広場6」は、1月27日(日)10時〜12時に東京ウィメンズプラザで実施します。
今回のテーマは、(1)今年の私を、漢字一字であらわすと・・・ 新年に向けて、何か目標を決めましたか?「今年はこんなことをしてみたいな」とか、「こんな私でいたい」など、いろいろとお考えかもしれません。2019年最初の時間は、「漢字1文字」です。お話ししながら、今年の私をイメージしましょう。
(2)変えるとしたら、やめるとしたら・・・ 学ぶことに一生懸命な時、人によっては、自分のやることばかり増やして負担を感じたり疲弊することがあります。自分に変化を起こすためのSSC(Start, Stop, Change)について、一緒にお話ししましょう。
どうぞ、あなたのお悩みを教えてください。今後のテーマになるかも・・・

なお、「コミュニケーション広場7」は2月17日(日)、「コミュニケーション広場8」は3月24日の予定です。                     

 <開催概要>
◆日 時 1月27日(日)10:00〜12:00(受付開始9:45)
◆会 場 東京ウィメンズプラザ(JR渋谷駅徒歩12分、メトロ表参道駅徒歩7分)
◆参加費 大人2,000円、学生1,000円(当日受付にてお支払いください)
◆定 員 20名(申込先着順)
◆お申込み ホームページのお申込みフォームからエントリーをお願いします
◆お問い合わせ 担当:河本

☆★あなたのご参加をお待ちしています。 お気軽にご参加ください ★☆


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2018年12月06日

親はやっぱり、ありのままが

おはようございます!

今日の担当は、
柳原達宏です。

 

1112日の山村コーチ、

1115日の川本コーチ、

そして、1126日の佐藤コーチの各コラム、

いずれも「親」にかかわる内容が

書かれていますね。

 

それぞれを拝見して、

「背中を見て育つ」

「夢中になってあそぼう」

「言葉で表せない両親の苦労」など

自分の経験なども思い出し

親というもののありようについて

いろいろと思い返すことができました。

 

私の父が校長になったばかりのころ、

それまでと違うことが時々起きました。

何かというと、

夜遅い時刻に、父が同僚の先生方に抱えられて

前後不覚で帰ってくる。

 

送ってくれた先生が

「いやあ、校長先生になると

それまでとは違う、いろいろと

大変なことがあるんですよ」と。

 

子どもたちとの直接的な教育活動に

心を注いでいた父にとっては

クラスの子どもたちと話す代わりに、

教育委員会や警察署など

外とのやり取りが多くなる。

 

課題を解決するストレスが増し

酒量も増えたのだろうと、

その時、思いました。

 

しかし、そのことを

父は隠すこともなく

翌日には気持ちを切り替えて

仕事に出かけて行っていたように思います。

 

その姿を見ると、

前の晩には大丈夫なのかな〜と思っていた

家族もひと安心。

 

親のありようには、

いろいろ意見があると思いますが

私はやはり、ありのまま、

そのままを見せてくれる両親がよかったし

自分もそうでありたいと思います。

 

そういえば、私の長女の結婚式のとき

花嫁から両親への手紙ってありますよね、

その手紙が読まれている時、

私でなくて、私の妻の妹の連れ合いが

まさに号泣して、

彼は自分の子どもたちから

「なんで、あなたが先に泣いてんのよ」

と言われるわ、笑われるわ。

 

感じるままに、

その感情をやさしく素直に表現し、

笑い、泣く。

そんなありのままの彼の家庭は、

温かで仲良しです。

 

川本コーチの言う

父親も夢中になって遊ぼう も、

感じる喜びをありのままにということだし

そんな親の背中(おなかも?)を見て、

子どもも遊び、楽しむことを学ぶ。

 

親として、自分のありのまま:
本当の自分の姿を見せることは

子どもに安心感を与えるとともに

親の真摯さを伝えることになることは

間違いないでしょう。




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2018年11月22日

自分かるた

おはようございます。

今日の担当は、柳原達宏です。

 

私が親しくお付き合いさせて

いただいているHさん。

 

彼は、毎週決まった曜日に

「先生」のところに通っている。

それはなぜかというと

「かるた作り」。

 

かるた作りを教えてくれる先生が

いるなんていう話を初めて聞いたが

読み札に取り札、そして、

それらを収める箱に至るまですべて

自分で作るのだという。

 

かるたの枚数や、札のサイズ、

形といったものは制作する人の自由。

テーマも自由だそうだ。


 

先日、Hさんと昼食をご一緒する際、

彼がその作品を持ってきてくれた。

 

作っているかるたは2種類あって

ひとつは、自分のこれまでの

思い出や記念すべき出来事などを

テーマにしたもの。

 

それと、もうひとつは、

人が持っている人格的な資質

たとえば「やさしさ」、「親切」、「勇気」

といったものをテーマにして、

子どもが学校で学べるようにするもの

である。

 

今回出来上がったのは前者の方で

彼の思い出の写真や手描きの絵が

取り札になっている。

 

一方、読み札の方は

その文言を考えるのに

かなりの時間を要したそうだが

Hさんらしい親密さや

温かさが伝わってくる。

 

どの札も、1枚1枚

和紙できれいに包み込むように

厚みが出るように作られていて、

少し急いで作ったせいか

札のサイズや形がやや不ぞろいであるけど

それもまた手作りの味

すてきな出来栄えである。

 

札を入れる箱も、段ボールを芯にして

きれいな和紙や古い着物の布が貼り合わされ

世界に一つだけの宝の箱

とでも言おうか。

 

かるた制作の話をきいたときには

「ああ、そうなんだ〜」で

終わっていた私だったが

こうして実物を目の当りにしたら

私に火がついた。

 

それから3週間、

私の「自分かるた お試し初版」ができた。

 

Hさんのように、

札を自分で1枚づつ書いたり、

切ったり貼ったりしたものではなく

L版の用紙にプリンタで印刷しただけのものだが

こうして自分で作ってみると

Hさんがいかに時間手手間をかけて

かるたを作ったのかがわかった。

 

同時に、かるた作りを通して

Hさんがこれまでの思い出や経験などを

何度も振り返ったであろうことを

感じることが出来た。

 

 

生きていると、

楽しいことや苦しいことなど

いろいろあるが

こうして、

かるたにできるほどの様々な

思い出をいただいていることは

Hさんにとっても、私にとっても

幸いなことだと

ただただ感謝の気持ちでいっぱいになった。

 

私たちだけでなく、

誰でも、自分かるたを作ってみると

いかに多くのものが与えられているかを

感じられるだろう。



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2018年11月08日

余韻

おはようございます。

 

今日の担当は、柳原達宏です。



1029日の本研究会・西川コーチのコラム

5秒待ってくれたなら・・・」

みなさん、お読みいただけましたか。

 

ここに表現されている

花火大会が終わった後の余韻をしばし味わう時間

共感しました。

 

私にとって、この花火大会の後の余韻というのは

心に響く映画を見た時に、

エンドロールを目で追いながら音楽に浸り

その時間の中で映画のいくつかのシーンが

ふっと湧き上がってくる

そんな感じに似ています。

 

中には、エンドロール開始とともに

荷物をガサゴソかき回して

慌ただしく館内から出ていく方もいらっしゃって

ちょっと勘弁してほしいなあ・・・

と感じます。

 

西川コーチは「5秒待ってくれたなら」と

寛容さをもって表現されていますが

私の場合は、

館内が明るくなるまで待って

というのが願いです。

 

まあ、映画の楽しみ方は人それぞれですから

仕方ないでしょうが

この余韻を味わうという行為は、

何かその人の持つ余裕とでもいうか

優雅な楽しみ方というか

そういったものだと思います。

 

かくいう私も、

若いころはエンドロールが面倒くさくて

「はいっ、おしまい! 次の予定!」

とすぐに席を立っておりました、はい。

 

この「余韻」は、

誰かと会って別れた後にも感じられるものです。

 

「面白い話がたくさん聞けたな・・・」

「考え方が全く違っていて、興味深かった・・・」

「自分が困って相談しようと思ってたことは

何も話さなかったのに、さよならした後は

すべて解決してた・・・」

 

相手から響いてくるもの

相手からの影響で

自分の中に振動のようなものが起こり

それが自分にも感じられるもの

思い返して、

そうかと気づけるものに出合えたこと

などなど。

 

さよなら、またね! のあとに、

今日の相手との時間は

自分にとってどのようなひと時だったか

じっくりかみしめてみると

これまで気づかなかったようなことに

出合えるかもしれません。



AさんとBさんの出会いと対話の時間の

エンドロール

 

対話:AさんとBさん

語り:AさんとBさん

共有:AさんとBさん

 

自己主張:AさんとBさん

理解:AさんとBさん

共感:AさんとBさん

寛容:AさんとBさん

忍耐:AさんとBさん

 

信頼:AさんとBさん

協力:AさんとBさん

喜び:AさんとBさん

 

行動:AさんとBさん

 

 

   余韻・・・


お待たせしました!
『コミュニケーション広場5』開催のご案内です。

◆11月25日(日)開催◆
『コミュニケーション広場5』

「子どもとの会話がもっとスムーズにできるようになりたい」
「苦手な人とも気兼ねなく、会話がはずむようになりたい」
「人と関わる時、もっと気楽に、スッキリできないかなあ」
最近、出会う人たちからこんな声を聞くことが以前より増えています。
あなた自身は、人との関わり方やコミュニケーションについて、うまくいっていると感じていますか?

「コミュニケーション広場」は、集まった人と一緒に創っていく体験と学びの空間です。
毎回のプログラムはコーチングなどのコミュニケーションスキルや、実際に会話をしながら体験的に関わり方のコツを身に付けられる内容で構成されています。
参加されるみなさんの「こんなことがあった・・」「こんな時はどうするの?」という具体的な課題をもとに、人との関わり方や伝え方についても深め、学んでいく時間を毎回設定する予定です。

開催日:2018年11月25日(日)10:00〜12:00(受付9:45〜)
第5回のプログラム:第5回は午前のみのプログラムです。
【1】「初対面の人とすぐに打ち解けられる人は、何をしているか?」
私、初対面の人とはなかなか話ができないんです。という方がいます。
一方で、誰ともすぐ話が弾むという人も。その違いはどこから生まれてくるのでしょうか。

【2】「子育て 男親と女親の視点の違い」
子育てについて夫婦で話し合うとき、お互いの考え方や接し方でどうも違いがあるなあと感じる。
男親と女親では、何かとらえ方に違いがあるのでしょうか?

会場:東京ウィメンズプラザ
参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)

詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。
高校生以上のどなたでもご参加になれます。

紅葉の表参道に来てみませんか?
きっと、素敵な時間になると思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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2018年10月22日

運動会に行ってきた

みなさま、おはようございます。

今日の担当は、柳原達宏です。

 

9月から10月は、

あちこちで運動会が開催されますね。

 

私は、小学校のすぐ隣に住んでいますが、

今日はその校庭を借りての町内会の運動会。

(なんだか、参加賞の景品がたくさん出てるようです。)

 

私も、先日、

孫の通う区立幼稚園の運動会を

見に行ってきました。

 

幼稚園の運動会を見るのは

自分の娘たちが幼稚園の時以来なので、

もう25年ぶり。

 

当時、娘たちの通っていた、

お寺が経営する私立の幼稚園では

近所の公立小学校の校庭を借りて

運動会を開催していました。

 

子どもと保護者・家族で校庭はいっぱいになり

校庭の脇の方には

焼き鳥やビールの屋台なども出ており

神社のお祭りのような賑わい。

 

今思うと、公立学校の校庭を借りているのに

よく火気使用やアルコール販売の許可が出たな

と思います。

(古くから地元に住んでる人が多いからか?)

 

とはいえ、何かトラブルが起こるわけでもなく

大人たちも園児と一緒になって

運動会を楽しんでおりました。

(ちなみにこの時、私は

保護者参加競技のパン食い競走で1位!!)

 

それはいいんですが、

先日の孫の運動会、懐かしい感覚と同時に

変化も感じました。

 

孫の幼稚園一つで判断できることではないと思いますが

 

・子どもの担っている役割が多い。

 プログラムの最初の言葉や、使った道具の片づけ、

 年少さんの面倒をみるなど、

 年長の子どもさんたちの出番がたくさんで、

 子どもたちもよくその役割を果たしてる。

 

 演目がきちんとできるだけでなく、

 そういった役割をこなせるように先生方が

 日ごろから子どもに期待し、できるように

 導いているそう。

 

・保護者の会のメンバーの強力サポート

 公立幼稚園で、園児数が少ないため

 先生の数も少ない。

 

 そこで、会場設営から観客席のシート敷き、

 受付、園児の誘導などにお母さんたちが大活躍。

 生後数か月の赤ちゃんを抱っこしたお母さんが

 園庭にリレーのコースのライン引きをしている姿に感動。

 

 聞けば、保護者の会以外に保護者OBの会もあって

 みなさん、嬉々としてお手伝いしているのだと。

 

 そんなお母さんたちの姿によるのか

 お父さんたちも和気あいあいと

 互いの子どもの出番では 撮影の席を譲り合ったり、

 よその子どもさんを預かったりしていました。

 

 そして、リレーなどの競争系プログラムでの

 盛り上がり具合は、

 昔も今もおんなじ、ですね。

 

 今どきは、場所取りでもめたり、

 かけっこの撮影にドローンを飛ばして顰蹙を買うなど

 子どもよりも大人の方に課題を見出すことが多いですが

 そうしたこととは全く無縁の

 気持ちのよい休日のひと時でした。

 

 先生方、保護者のみなさま、ありがとうございます。

 

 

 

 

***************************************************************************************
パワハラ、セクハラが話題になる現状で、女性はたくさんの役割をがんばっています。
もちろん、男性もです。しかし、なぜ、お互いの思いがうまく伝わらないのでしょうか?

あなたは、「まいにち まいにち 気持ちがうまく伝わらない」と感じていませんか?
自分の気持ちをしっかりと相手に伝える「さわやかな自己主張ができたらいいな」と思いませんか?

  「相手に気を使いすぎてしまう」
  「どうしても苦手な相手がいる」
  「上司や後輩に意見を言えない」
  「思っていることを口に出せない」・・・。

 夫婦間、親子間、職場の同僚や上司間、ママ友や友人間で、コミュニケーションに困っている方がいます。
 また、自分の気持ちをうまく伝えられない、伝え方がわからない、というストレスをお持ちの方もたくさんいます。

そこで、こんな ワークショップ を開催します。

「言いたいことを上手に伝えて毎日をイキイキさせよう!
 〜自分も相手も大切にするさわやかな自己主張〜 」

さわやかな自己主張で人間関係を好転させたいあなたを、強力に応援します!

今回は、平成30年度・東京ウィメンズプラザフォーラム・参加事業、
また、コミュニケーション広場4 としての実施です。
高校生以上の方ならどなたもご参加になれます。

★今回のプログラムは、あなたの自己表現を振り返ることに役立つ内容です。     
1.コミュニケーションがうまくいかない理由を知る 
2.あなたの「自己表現タイプ」をチェックしよう 
3.あなた特有の「思い込み」を知って改善する 
4.さぁ、練習しましょう!

☆★ どうぞ、お気軽にご参加ください ★☆

開催日時:2018年10月28日(日)14時〜16時(受付13時40分〜)
定  員:40名(定員になり次第しめきりますのでHPでご確認ください)子ども不可
申し込み:共育コーチング研究会HPより申し込んでください
     → http://www.ciie.jp/     
参 加 費:500円 (当日受付でお支払いください)
会  場:東京ウィメンズプラザ 視聴覚室B

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2018年09月27日

一人の時間  みんなとの時間

おはようございます、

今日の担当は、柳原達宏です。

 

920日の山村コーチのコラム
「お昼休みの過ごし方」を読んで、

さあて、自分の高校時代はどうだったかなと

当時のことを思い起こしていました。

 

私の場合は、

クラスで友だちと一緒に食事をすることもあったし

図書室の司書の先生のところに行って、

職員室に行って、

またある時は、

校長室に行って校長先生と一緒にお昼を

なんていうこともありました。

 

(職員室にというのは、

私が何か悪いことをしたからではなくて、

先生方が話し相手になってくださったから。

私の通っていた都立高校は若い先生方が多くて

先生方=ちょっと年上の兄貴・姉貴

みたいな、そんな受け止め方をしている生徒が

多かったと思います。)

 

一人でご飯を食べている友だちがいると

声かけて仲間に引きずり込んだりしていましたから

迷惑な思いをされた方もいたかもしれません。

 

時間の過ごし方は人それぞれですが、

そのなかで誰かと時間をともにすることと

自分一人になって考えたり自分と向き合うこと

そのバランスがうまく取れているといいかなと
感じます。

 

私も、学校では友人や先生方と一緒にいることが
多かったけれど

それ以外の時間では、家族と話したり、

あるいはまったくひとりで

本をもって遠くに出かけたりしていて、

その時に出合った本や物、人から受けた影響は

今の自分に役に立っていると感じます。

 

ただ、その一人という状況が

自分が望んでいないのにそうならざるを得ない場合

その助けとなるであろう一つとして

コミュニケーションについて学べるといいですね。

 

その学びによって、自分とタイプの違う、

何となく一緒にいるのが苦手と感じるようなタイプの人と

話が出来たりすると(聞き手になるだけでもけっこう!)

その後、話が続いたり、友だちになれるかはともかく

少なくとも、世の中にはいろんな考えの人がいるという

現実に触れられ、よい経験になります。

 

なんていうことを書いている私は、

当時は(今も!?)

けっこうお節介だったのかもしれません。

 


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もちろん、男性もです。しかし、なぜ、お互いの思いがうまく伝わらないのでしょうか?

あなたは、「まいにち まいにち 気持ちがうまく伝わらない」と感じていませんか?
自分の気持ちをしっかりと相手に伝える「さわやかな自己主張ができたらいいな」と思いませんか?

  「相手に気を使いすぎてしまう」
  「どうしても苦手な相手がいる」
  「上司や後輩に意見を言えない」
  「思っていることを口に出せない」・・・。

 夫婦間、親子間、職場の同僚や上司間、ママ友や友人間で、コミュニケーションに困っている方がいます。
 また、自分の気持ちをうまく伝えられない、伝え方がわからない、というストレスをお持ちの方もたくさんいます。

そこで、こんな ワークショップ を開催します。

「言いたいことを上手に伝えて毎日をイキイキさせよう!
 〜自分も相手も大切にするさわやかな自己主張〜 」

さわやかな自己主張で人間関係を好転させたいあなたを、強力に応援します!

今回は、平成30年度・東京ウィメンズプラザフォーラム・参加事業、
また、コミュニケーション広場4 としての実施です。
高校生以上の方ならどなたもご参加になれます。

★今回のプログラムは、あなたの自己表現を振り返ることに役立つ内容です。     
1.コミュニケーションがうまくいかない理由を知る 
2.あなたの「自己表現タイプ」をチェックしよう 
3.あなた特有の「思い込み」を知って改善する 
4.さぁ、練習しましょう!

☆★ どうぞ、お気軽にご参加ください ★☆

開催日時:2018年10月28日(日)14時〜16時(受付13時40分〜)
定  員:40名(定員になり次第しめきりますのでHPでご確認ください)子ども不可
申し込み:共育コーチング研究会HPより申し込んでください
     → http://www.ciie.jp/     
参 加 費:500円 (当日受付でお支払いください)
会  場:東京ウィメンズプラザ 視聴覚室B

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2018年08月30日

味わう

おはようございます。

今日の担当は、柳原達宏です。

 

買い物に行くと

店先には新物のサンマが並び

果物も梨やリンゴなど

味覚の秋が近づいているのが実感できます。

 

1年を通してほとんどのものが手に入るので

食物を通して季節を感じることは

以前よりも少なくなっているかもしれません。

 

それでも、店先で初物を見つけると

おっ!来たな〜、待ってました! と

なんだかとってもめでたい気分になって

ついつい手が伸びます。

 

四季折々のとれたての味覚を味わえる、

これは本当に幸せなことですね。

 

子どものころは単純に好きとか嫌いということで

食べ物を分けていたように感じます。

 

季節感なんていうのも関係なく、

ウィンナーは好き、カレーも好き

みょうがやとろろこんぶは嫌いとか。

 

味わうなんていうことより

濃い目の味付けで

がっつりしっかりご飯が食べられる

それでHAPPY

 

ところが、20歳を過ぎるころになると

それまでおいしくないと遠慮していたものが

おいしく感じられるようになり

嫌いなものは特になくなりました。

 

その変化の原因は?

うまいもの食べ歩きの成果

入院中の母親に代わって台所に立ったこと

家族の弁当を作ることで、

他の人の味付けの好みに関心を持つようになった

生まれて初めての海外で違う食文化に触れた

 

いろいろな理由があると思いますが

そこに「体験」があったことは間違いありません。

体験が、味わいを深めるとでも言いましょうか。

 

 

味わうということでいうなら

食べ物だけでなく

自分に起きる出来事や世の中の出来事も

味わう対象の一つだと思います。

 

自分に何かが起きた時

経験が少ないため

好きか嫌いか、よいか悪いかと
あまり深く考えることもせず、

単純に二択で判断していたことがあったと

若いころを思い出して気がつきます。

 

あの頃は、

何か厳しいことが自分に起こった時
とにかくそのことから早く逃れたくて

勢いで力任せにそのことを乗り越えようと

していたことはあったけれど

自分に起こることはすべてギフトなんて

そんなことは考えもしなかった。

 

これが今では、

その出来事について

食べ物でいうなら素早く飲み下してしまう代わりに

口の中で時間をかけて噛みながら味わう

ゆっくりとそのことに向かい合っているように

変化したと思います。

 

それも、仕事やいろいろの方たちとの関係の中で

自分が体験させてもらったことから学んだことに
よるのでしょう。

 

味わうことで

その出来事が自分に何を教えようとしているかに

思いをはせることができる。

自分に与えられた恵みに感謝できる。

自分と周りにとって何が最善なのかを考える

機会が生まれる。

 

若い方たちが

ご自分に起こる出来事を味わうことができるために

たくさんの体験とその振り返りの対話ができる

その機会を提供することは

私たち大人と呼ばれる人たちの責任のひとつ

なのかもしれません。



お待たせしました!
『コミュニケーション広場3』開催のご案内です。

◆9月16日(日)開催◆
『コミュニケーション広場3』

「コミュニケーション広場」は、集まった人と一緒に創っていく学びの空間。
毎回のプログラムはコーチングなどのコミュニケーションスキルや、実際に会話をしながら体験的に関わり方のコツを身に付けられる内容で構成されています。
参加されるみなさんの「こんなことがあった・・」「こんな時はどうするの?」という具体的な課題をもとに、人との関わり方や繋がりについても深め、学んでいきます。

開催日:2018年9月16日(日)10:00〜12:00(受付9:45〜)
第3回のプログラム:第3回は午前のみのプログラムです。

【1】「違う年代の人とうまく話せコツ」
自分より年上の方と話すとき、あるいは、若い方との会話で、あなたはうまくコミュニケーションできていますか?
今回は、自分と違う年代の方との上手な会話について、一緒に話しながらアイデアを共有しましょう。
【2】「体験、グループコーチング」
参加される方自身の達成したい、解決したいテーマについてグループコーチングをします。
あなたは、相談者であると同時にコーチ役!
さぁ、一緒に楽しみましょう

会場:東京ウィメンズプラザ
参加費:2,000 円(学生は1000円)(定員20名)
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)

詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。
高校生以上のどなたでもご参加になれます。あなたのご参加をお待ちしています。

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2018年08月02日

何のために言いたいのか

おはようございます、

今日の担当は柳原達宏です。

 

コーチングや教育プログラムを学んでいると

人の発する言葉の持つ力の大きさを

感じることが多くあります。

 

ちょっとした一言が、

相手にダメージを与えることもあるし

また、勇気を呼び起こす、

力づけとなることもある。

 

そんな中、ここ数年の

SNSでの情報発信における批判的、

また誹謗中傷するような意見の応酬に

危機感を覚えます。

 

私たちが誰かと関係性を結ぶとき

そこに安心と安全が感じられれば

信頼が生まれ気持ちが通じ合い、

考えが共有でき

(たとえ互いが違う意見であっても)

となります。

 

ところがこのプロセスをすっ飛ばして、

いきなり批判を加えたり

怒りをぶつけたりする。

中には、感情に流されているのか

何を言いたいのやら、

言葉の表現がおかしかったりする。

 

言葉の伝わっていく先は、

まだ会ったことも

話したこともない人たち。

 

結果、発した言葉は

相手のいいように受け取られ

バトルが展開されて

炎上して投稿が削除される

などということもあります。

 

コミュニケーションを

キャッチボールに例えるならば、

相手の顔面や急所を狙って

互いに強いボールを投げるとか

相手の球も返ってこないほど

ひたすら強い球を投げつけるような

感じでしょうか。

 

当事者でない、

ただそのやり取りを見守っている人たちにも

後味の悪い影響を与えることになります。


これが繰り返されると
知らず知らずのうちに、

心が荒んでくるように感じられます。

 

 

人にはそれぞれ、言いたいこと、

伝えたいメッセージがありますが

なんで言いたかったり伝えたかったり

したいのでしょう。

 

・自分と同じ考えの人に

「そうだね」「いいね」と言ってほしい。


・メッセージを発信することで

すっきりしたい(憂さを晴らしたい)


・自分と違う意見の相手に勝ちたい

(相手を打ち負かしたい)


・気持ちを伝えることで変化を起こしたいと

意思表示している。

 

理由はいろいろあると思いますが、

何かを壊す代わりに、生む、作り上げる

そういうひとことでありたいものです。

 

そういえばSNSに、

次のような投稿がありましたので

ご紹介しておきたいと思います。

 

論破禁止       高橋源一郎

 

明治学院大学・高橋ゼミの方針は何かと問われ、

作家はこう答えた。

「誰かを論破しようとしている時の人間の顔つきは、

自分の正しさに酔ってるみたいで、

すごく卑しい感じがするから」と。

 

対話は、それをつうじて各人が

自分を超えることを希ってなされる。

相手へのリスペクト(敬意)と

自己へのサスペクト(疑念)がなければ

成り立たない。



お待たせしました!
本日は『コミュニケーション広場2』開催のご案内です。
夏休みスペシャルとして、午前・午後のプログラムで、2部構成になっています。

◆8月19日(日)開催
『コミュニケーション広場2』

「コミュニケーション広場」は、集まった人と一緒に創っていく学びの空間。
毎回のプログラムはコーチングなどのコミュニケーションスキルや、実際に会話をしながら体験的に関わり方のコツを身に付けられる内容で構成されています。
参加されるみなさんの「こんなことがあった・・」「こんな時はどうするの?」という具体的な課題をもとに、人との関わり方や繋がりについても深め、学んでいきます。

開催日:2018年8月19日(日)10:00〜16:00(受付9:45〜)
第2回のプログラム:
第1部(午前):
◆「あなたと話したら元気・やる気出てきた!」聞き方・話し方。
 話してると気持ちが明るくなって元気が出てくる人。
そういう人は、相手とのコミュニケーションの時に何をしているでしょうか。
◆子育てする中で、私が大切にしていること
 子育てや会社での部下の成長支援など私たちには人の成長に関わる場面が多くあります。
そういうときに大切にしていることを持ち寄って自分の行動やありかたをバージョンアップしましょう。

第2部(午後):
子どもに関わる方必見!「アッと驚く、優位感覚の使い方」
 同じように伝えても、伝わらない人がいるなぁ、という体験ないですか?
あなたの「伝わらない!」を解消する関わり方です。
もちろん、大人、職場でも活用できます。

会場:東京ウィメンズプラザ
参加費:3,000 円(学生は1500円)(定員20名)※午前のみ、午後のみの参加も可能です
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:川本)

詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。
高校生以上のどなたでもご参加になれます。あなたのご参加をお待ちしています。


↓こちらも受付中です。コーチング初めての方は、事前にご相談ください。
◆8月11日(土・祝日)開催
教師のためのコーチング講座
『パーソナル・ファウンデーション 〜自己基盤を整える(基礎編)〜』

コーチングの基本スキルを学んでいる先生向けに、パーソナル・ファウンデーション(自己基盤)の理解を深め、実践するためのヒントを持ち帰っていただく体験型のセミナーです。
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開催日:2018年8月11日(土・祝日)10:00〜16:00
内 容:
(1) パーソナル・ファウンデーションの理解(講義+ワークショップ)
(2) ワールドカフェ(形式)による意見交換
(3) 実践にどう取り入れていくか(コーチング)
会 場:東京ウィメンズプラザ
対 象:教師および教育関係者でコーチングの基礎(聴く・承認・質問程度)のセミナーを受講して、教育現場で実践している方
※未履修の方は事前にご相談ください。
参加費:3,000 円(定員24名)
問い合わせ:ciie.teacher@gmail.com(担当:山村)

詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。
どうぞお誘い合わせのうえ、お申し込みください。

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共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@ciie.jp
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2018年07月05日

話して教養アップ!

おはようございます。

今日の担当は、柳原達宏です。

 

これまで、人材成長支援の

仕事をさせていただいていたこともあり、

コーチングに限らず

様々な内容のセミナーやワークショップを

担当する経験をしました。

 

その中で私が実感していることの一つは

話すことによって得るものが

非常に多いということです。

 

たとえば、
初めてコーチングに触れる方を対象に

セミナーを行う時に

進行する立場としては、

次のようなことを説明します。

 

・コーチングとはなにか

・何を目的として行われるのか

・どのようなプロセスをたどるのか

・コーチと呼ばれる人たちは、

どのようなスタンスで相手と接するのか

・コーチは、相手との対話の中で

何を目的にどのようにスキルを使うのか

などなど。

 

これらについて話しているとき、

参加者の多くは熱心にメモを取っています。

 

これらのことは、知識としてはもちろん必要なわけですが

それに経験がプラスされないと有効性が確認できません。

 

そこで、まず試しにやってみましょうということで

2人組や3人組になって今聞いた話をもとに

エクササイズをしてみる。

それにより、体験がプラスされます。

 

さらに、やってみてどうだったかを

相手の方と話し合う。

 

すると、「なるほどそうだよね〜」「なんだかうまくいかない」

というようなことがあったり

「へえ、そんなことを感じたんだ」

というようなことが出てきて、

共有した体験でも

人によっては共通することも

まったく違う観点を持つこともあることを

理解できます。

 

これがさらに、

セミナーにリピーターの方が混じっていたりすると

「私の場合は、こんな時には、こうしてみたらうまくいったよ」

というような情報提供もあったりします。

 

そうこうしているうちに、

これまでの自分の体験や他の人の体験、

その場で学んだことなどが融合し、

そうか!と気がつくようなことが出てくる。

 

実際、セミナーの最後で振り返りをすると

その日の講師の話したことが役に立ったなんていうことより

参加者同士で話してみて○○○に気がつけた!

というようなことが多いのです。

 

これはまさに、対話の産物と言えるでしょう。

 

作家の浅田次郎さんが、

ある新聞社の取材に答えて

次のようなことをお話しされています。

「今はスマートフォンやタブレットなど、

すぐに結論がわかるものをみんな持ち歩くようになりました。

調べてすぐにわかるというと

あの(スマホの)中に教養が詰まっているような気もするんですが、

それは誤りです。

教養というのは、与えられたものを丸覚えすることではありません。

その過程でどれぐらい考えるかということですから、

本当はそれまでに至る議論とか意見の交換というのが

一番重要な部分なんです」

 

この話をもとに言うなら、

セミナーの中で学んだことを実際に使い、体験し、

うまくいったこともそうでなかったことも考えながら

他の方たちと意見を交わす方法は、

参加される方のコミュニケーションの教養向上に、

多少なりとも貢献しているのだなと感じます。

 

7月からは、私たちの研究会で

新たに「コミュニケーション広場」というのをスタートします。

みなさんも、たくさん話してコミュニケーションの教養アップ!

ご参加をお待ちしています。



お待たせしました!
新講座、『コミュニケーション広場』のご案内です。
夏休みに、新しい学びをはじめてみませんか?

◆7月29日(日)開催
『コミュニケーション広場1』

「コミュニケーション広場」は、
集まった人と一緒に創っていく学びの空間。
毎回のプログラムはコーチングなどの
コミュニケーションスキルや、
実際に会話をしながら体験的に関わり方の
コツを身に付けられる内容で構成されています。
参加されるみなさんの「こんなことがあった・・」
「こんな時はどうするの?」という具体的な課題をもとに、
人との関わり方や繋がりについても深め、学んでいきます。

開催日:2018年7月29日(日)10:00〜16:00(受付9:45〜)
第1回のプログラム:
午前中:「最近、あなたのコミュニケーションは
うまくいっていますか?
コミュニケーションの課題を具体的に深めていきます。
午後:「自分のコミュニケーションスタイル、わかりますか?」
自分のコミュニケーションの特性を理解し、
相手との関わり方を考えます。
ともにロールプレイなどで体験的に学んでいきます。
会場:東京ウィメンズプラザ
参加費:3,000 円(学生は1500円)(定員20名)
※午前のみ、午後のみの参加も可能です
問い合わせ:HPのお問い合わせフォームより(担当:柳原)

詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。
高校生以上のどなたでもご参加になれます。あなたのご参加をお待ちしています。


↓こちらも受付中です。
コーチング初めての方は、ぜひコミュニケーション広場1とあわせてご参加ください。
◆8月11日(土・祝日)開催
教師のためのコーチング講座
『パーソナル・ファウンデーション
   〜自己基盤を整える(基礎編)〜』

コーチングの基本スキルを学んでいる先生向けに、
パーソナル・ファウンデーション(自己基盤)の理解を深め、
実践するためのヒントを持ち帰っていただく体験型のセミナーです。
普段の教育活動やコーチングの中に
パーソナル・ファウンデーション(自己基盤)
の視点を取り入れることに興味関心がある先生におススメです。

開催日:2018年8月11日(土・祝日)10:00〜16:00
内 容:
(1) パーソナル・ファウンデーションの理解(講義+ワークショップ)
(2) ワールドカフェ(形式)による意見交換
(3) 実践にどう取り入れていくか(コーチング)
会 場:東京ウィメンズプラザ
対 象:教師および教育関係者でコーチングの基礎
(聴く・承認・質問程度)のセミナーを受講して、
教育現場で実践している方
※未履修の方は7月29日に開催予定のコミュニケーション広場1を
受講してからお申し込みください。
ご都合がつかない場合は事前にご相談ください。
参加費:3,000 円(定員24名)
問い合わせ:ciie.teacher@…(担当:山村)

詳細・お申し込みはHP http://www.ciie.jpからお願いいたします。

なお、どちらの講座もHPからチラシをダウンロードすることが出来ます。
どうぞお誘い合わせのうえ、お申し込みください。

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共育コーチング研究会
http://ciie.jp/
info@…
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