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2011年03月

2011年03月25日





東北関東大震災の被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
また福島原発で働かれている「名もない勇者たち」のご無事をお祈りしております。



                     




銀閣寺橋まで坂を下り、銀閣寺橋をわたったら左に曲がり哲学の道を南下します。

もう少し暖かくなると桜がきれいなんでしょうが、今日はまだ寒くてつぼみもみえません。

しばらくすると左に「法然院」の看板があります。
看板辺りを上の方へ昇っていくと法然院の入口に到達。

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4時までに入らないと、それ以降は入れないと書いてあります。

本には

鎌倉時代に法然が弟子たちとともに六時礼讃行を修めた草案跡に建立された寺院。

とあります。

茅葺の数寄屋造りの山門と、谷崎潤一郎など数多くの文人や著名な学者の墓がある。

とのことでしたが、お墓はみませんでした。

中はそれほど広くはありません。
やはり山門あたりの雰囲気が一番美しいですね

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その後、石畳を下り、

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安楽寺に歩いて行きました。
けれど安楽寺は閉まっていて入れませんでした

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そろそろ人影がまばらな感じで、住宅街とはいえ早く人の多いところへ行きたいと思いはじめました。

大豊神社はパスして、熊野若王子神社へ。
ここは紅葉が美しいようですね

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後白河法皇が熊野権現を勧請したのが始まりといわれ、熊野神社、新熊野神社とともに「京都三熊野」に列せられる。道中安全祈願や進学、縁結びに御利益があるとされる。

たしかにおみくじを結んだり絵馬があちこちに飾られています。

まわりを見渡すと4時近くなってきたせいか、ほかに一人しか人がいないので、さっとみて西にあるバス停へ向かいました。

またここでも地図がよくわかりません
何しろ何の目印もないので、どこがどの道やら。。。

犬の散歩をしている方に道をたずね、地図の到着地点とは多少違いますが、天王町交差点近くにある岡崎神社前というバス停にたどりつきました。

バス停の目の前にガソリンスタンドがあり、わきにドトールがあったのでコーヒーを飲んで一時足を休めました。
バス停があるのは丸太街通です。

ドトールに着くまで何件かコーヒーショップもありましたが、ほかにお客さんも入っていなかったので、結局ドトールに。
ドトールは東京でもなじみのある店で、なぜかホッとします
落ち着く感じです。
ドトールにこういう効用があるとは思いもしませんでした。

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ありがとう、ドトール





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(00:12)

2011年03月24日

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東北関東大震災の被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
また福島原発で働かれている「名もない勇者たち」のご無事をお祈りしております。


                        

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銀閣寺って「世界文化遺産」だったんですね。
知りませんでした。
でも、ここの庭はさすがに鑑賞のしがいがありました。

パンフレットには、

足利義政公はその生涯を東山殿山荘造営に託された。
そこには四季おりおりが取りなす自然空間を巧みにとりいれた深い精神文化の造形が伺える。


とあります。

深い精神文化の造形、とは何のことなんでしょう?
深い精神文化を知るには、そう簡単にはいきそうにありません。

観音殿(銀閣) 国宝

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鹿苑寺の舎利殿(金閣)、西芳寺の瑠璃殿を踏襲し、本来、観音殿とよばれた。

この3つの建物には、どうやら共通点がありそうです。
次回は金閣寺をみてみましょう。

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この建物に関しては、

二層からなり、一層の心空殿は、書院風。
二層の潮音閣は、板壁に花頭窓をしつらえて、桟唐戸を設けた唐様仏殿の様式。


とあります。
花頭窓とは二階の変わった形の窓ですね。
遠景で観音殿を写真撮影すると、この窓が印象的に写ります。

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閣上にある青銅の鳳凰は東面し、観音菩薩を祀る銀閣を絶えず守り続けている。

鳳凰が屋根の一番上にあったんですね。
気がつかなかった

側溝にも整えた後が残っていてきれいです

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洗月泉」と呼ばれる泉です

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樹齢5百年の「千代の槇

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東求堂   国宝

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善政公の持仏堂。
一層の入母屋造り、檜皮葺きの現存する最古の書院造り。
南面に拭板敷、方二間の仏間が設けられ、北面には六畳と四畳半の二室がある。

北面東側の四畳半は、同仁斎とよばれ東山文化を生み出す舞台となり、また草庵茶室の源流、四畳半の間取りの始まりといわれている。


とあります。
これが入母屋造りというものなんですね
屋根のところが書院造りということか〜。

これらが具現している深い精神文化に関しては、今後の宿題ということで。
本日のところは美しい庭園に感動したことで終了です。

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さて、銀閣寺をでたら、哲学の道を歩いて法然院、安楽寺、大豊神社、熊野若王子神社と見学して烏丸へともどります。

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(15:41)

2011年03月22日


東北関東大震災の被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
また福島原発で働かれている「名もない勇者たち」のご無事をお祈りしております。



                     




京都2日目。

前の晩に遊びすぎて思いっきり朝寝坊

テレビをつければ東北関東大震災のことが気になり、こんなことをしていていいのだろうかと落ち着かない気分

それでも今日は銀閣寺に行き、「おめん」でお昼を食べた後、夜はいよいよ「未在」さんでお夕食の予定です。

またもや後ろ髪をひかれる思いでカメラを担いで外に飛び出しました。

ヴィアインから銀閣寺に行くには、四条通のあおぞら銀行のあたりから203番というバスに乗ればいいとフロントの女性に教えてもらいました。

本日のコースは、

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の本の78ページ「Course 19」哲学の道です。

バスに乗って30分ほど、「銀閣寺道」で下車。

東に向かって歩いていきます。
右手に「白沙村荘」(橋本関雪記念館)が最初の見どころになっていますが、工事中らしく入れるのかどうかわからず、初っ端からパ〜ス  とほほ。

どうやらこの本を制覇しきるのは難しいことだと悟り始めたので、仕方がないと思いつつも、一応バツ印を本につけておこう。

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次は哲学の道の手前を右に曲がり、坂道を少し下ったところに「名代おめん」をみつけました

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前々からここのおうどんが食べてみたかったのです。

それも河原町にあるお店ではなく、銀閣寺そばの本店に行きたかったのです。

すでに1時前だというのに、順番を待っている人が10人くらいいました。
さすが人気店です。

5分ほど待つと、カウンターがあいたので通してもらいました。

注文は「名代おめん」。
胡麻やきんぴらごぼう、針生姜や青ネギやら、盛り沢山のお野菜をたっぷり入れて食べます。

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お野菜に混じって赤いものがありますが、ビーツだそうです。

食べ方が書かれた厚紙が立ててあり、きんぴらごぼうをおだしに入れます、というのにはびっくり。
胡麻もたっぷり入れられるようになっています。

隣に座ったご夫婦が、手慣れた感じで薬味を入れているのをこっそり真似してみました

ふむふむ、胡麻やきんぴらはドバっと入れていいのね。
お隣の奥さん、胡麻やきんぴらの入れ方に迫力があります

きんぴらの油がコクになっていいお味。
野菜もたっぷり食べれて満足です。

権太呂の方が好きだけれど、銀閣寺に来たらここは外せません。

さて、お腹もいっぱいになったので、銀閣寺橋をわたり、左右に連なるお土産物屋さんをのぞきながら東山慈照寺つまり銀閣寺に向かって坂を昇っていきます

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銀閣寺は臨済宗相国寺派に属する禅寺で、建立は文明14年(1482)室町幕府八代将軍足利義政公による。

って、銀閣寺でもらったパンフレットに書いてあります。
足利義政公が隠遁生活用につくった山荘だったみたいです。

銀閣寺は俗称で、東山慈照寺の方が正しい名前。

「義政公を中心に形成された東山文化の発祥地」 へえ、「今もなお、銀閣寺には東山文化と禅宗文化の結合をみることができる。」

でも、どこが東山文化っぽいところで、どこが禅宗文化っぽいのかわからない。
これはちょっと難しいかも

とにかく中に入ってみましょう。
入場料500円なり

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(23:35)





イタリア料理ビベロンで食べすぎたので、目の下あたりまで食べものが詰まっている状態で、タクシーで祇園の「El Tesoro」というバーに向かいました。

うなぎの寝床のつきあたりにあるレトロな感じのバーに入ると、つきあたりには明かりとりの窓が印象的です

暗い店内から見ると、一枚の絵を見ているかのようです。

バーテンダーの大塚さんの目の前の特等席に座らせてもらいました。

まずはイチゴのシャンパン割。だと思います。
3月はイチゴが旬で、味も濃くておいしいこと。

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下戸ですが、フレッシュフルーツのシュースは大好きなので、これはたまりません
もちろんシャンパンも大好きです。

その後はあとから参加の一人を交えて、大塚さんにカクテルの作り方を教わりました。

「う〜む。家でできそう」と思うのですが、さなえさんによれば、素人には絶対無理だそうです。
じゃ、また「El Tesoro」に来て飲むか。

楽しいしね。
時間が経つのを忘れて大人の空間で遊び呆けてしまいました。

ごちそうさまでした





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(22:39)

2011年03月21日






東北関東大震災の被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
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ホテルからビベロンまでは徒歩で10分ほどかかりました
それほど遠くないのですが、地図で詳しく調べてみないと行き方がよくわかりません。
京都の街全体を見渡せる地図が必要みたいです。

ビベロンではオードブル盛り合わせとお好みのデザート券があるので、選んだのはセコンドとプリモだけです。

まずはスプマンテ。
フランチャコルタです

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いつもプロセッコばかりなので、フランチャコルタが嬉しい。
でも、プロセッコとさほど味の違いを感じないわたしは味音痴?
わずかに味が濃いような気はしました。

トマトとモッツアレラのカプレーゼ。

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オードブルは面白い二段重ねのお皿にパルマ産生ハムをたらした盛りつけ。
上のお皿には、コッパ、緑のオリーブも乗っています。

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下のお皿には白いんげんとうずらのサラダ
白金豚のリエット
明石鯛のカルパッチョ、レモンとアーモンドがかかったシチリア風
カポナータ、甘酸っぱい野菜の煮込み
国産ホワイトアスパラ

プリモはいのししのサルシッチャ、トマトソース、キタッラ
これはおいしい!

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もう一つはタヤリン、ペコリーノ、インゲン豆

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これは二人に半分ずつ。
パスタは手作りでおいしいです。

インサラータはかんきつ系の果物を入れてもらって。

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そして金曜日の夜限定、オーストラリア産子羊もも肉の丸焼きです
ニンニクやローズマリーなどを挟んで焼いてあるようで、臭みが嫌実のない程度に生かされていておいしかったです。

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「どうだよ〜」という感じで、ご自慢そうな顔をして大きなもも肉を見せてくれるシェフ。

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ジェラートは何だったか???
薄い緑色だったのですが。

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ドルチェは季節のフルーツサンドケーキにバニラのジェラートを乗せ、温かいキャラメルソースを上からかけます。

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シェフ自らソースをたらりと

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特においしかったものは、子羊のもも焼きとドルチェです。
子羊は金曜日の夜限定。

手作りパスタもよかったです。
いのししのサルシッチャは濃厚な味で印象に残りました。

それにしてもよくもこんなに食べたものだと我ながら感心します

京都の街を歩いているとイタリアンのお店がたくさんありますが、イタリアン激戦区なのでしょうか。
生き残っていくのは大変なんでしょうね。

ビベロン、おすすめです。
ごちそうさまでした。






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(04:21)

2011年03月20日






東北関東大震災の被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
また福島原発で働かれている「名もない勇者たち」のご無事をお祈りしております。



                     



地下道を通って、京阪の祇園四条駅のあたりを地上へでると、鴨川の手前でした。
太陽光をうけてキラキラと輝く鴨川をながめながら、四条大橋をわたります。

橋の先には南座が見えています。

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渡りきったところを右へ曲がり、鴨川に沿って南へと降りていきます。

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このあたり3月の後半になると桜が満開になり、さぞかしきれいなんでしょうが、今のところは微塵も咲いていません。
寂しい風景ですね。

鴨川沿いのこのあたりを「川端通」と呼ぶようで、鴨川縁の家並みにはお茶屋さんが目立ちます。

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「宮川筋三丁目のところを左に曲がり、宮川町通りを南下する」と地図に書いてあります。

ところがこの地図、目印がなにもなくどこが曲がり角かさっぱりわからずです

民家がつづくこのあたり、仕方がないといえば仕方がないのですが。。。
おまけに京都は番地を書いたプレートなども景観をこわすせいか貼ってないんです。
困りました

適当に曲がって「宮川町通」のあたりかと思しきところは、やはり昔ながらのお茶屋さんが立ち並んでいます。

その後に恵美須神社があるはずでしたが、ここは行きあたらずウロウロ。

そのうち「建仁寺」の前にでました。

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もう少し時間が早ければ中を見たかったのですが、今日は6時半にさなえさんと「ビベロン」に行くことにしているので、ゆっくりはできません。

じつは建仁寺のわきから花見小路に入って街並みの写真など撮ろうと思っていましたが、なんと花見小路に入らずまっすぐ行ってしまい、知恩院の前の道にでてしまいました。

仕方なく北風が吹きすさぶ中を大通り沿いに歩き、四条通を左に曲がって「鍵善良房」をみつけました。

鍵善良房はかなり前に西宮に住んでいたころ、ひとりで京都に来て入ったお店です。
その時の「くずきり」のおいしかったこと
思い出の店です。

入口は思っていたより広く、店の奥には小さい庭まであり、庭の様子を見ながらお茶を飲めるようになっています。

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かつて訪れた時には敷居の高い様な、なんとなく緊張した記憶があります。
今回ゆっくり見回してみれば、みなさんゆったりとお喋りを楽しんでいて、伝統ある品のいい甘味処という感じでした

まずはお茶とお干菓子がでてきます。

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くずきりはその後少したってからでてきました。

蓋を開けてわきに置き、蜜の入っている上の部分をとると、下には綺麗な氷の狭間に白っぽいくずきりが浮かんでいます。

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記憶では、もっと太くてシコシコした感じがあったのですが、きしめん程度の太さでそれほど固くはありませんでした。

それでも蜜の味が上品で、たっぷりつけて食べると本当においしいです
なつかしい味だなぁ〜、と感動しました。

長い時間をかけて完成された本物の味です。
来て良かった、とつくづく思いました。

その後、南座の前を歩き、

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鴨川を渡り、

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先斗町ものぞき見したりして。

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四条河原町から烏丸まで阪急でひと駅移動、ホテルのロビーでさなえさんと落ち合い「ビベロン」へと向かいました。

それにしても、この本の「Course50 祇園」ですが、これではほとんど制覇できてない
もう一度歩き直さなくては。

宿題が残ってしまった感じです。
これはまた次回に、ということで。








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(11:43)

2011年03月19日


東北関東大震災の被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
また福島原発で働かれている「名もない勇者たち」のご無事をお祈りしております。



                      


去年8月以来の京都です。
今回も例のごとくさなえさんの会で、円山公園わきにある「未在」さんでのイベントに参加するのが目的です。

もう一つの目的は、イタリア料理「ビベロン」に行くことです。
去年のさなえさん主催のクリスマスパーティーで、「ビベロン」の前菜とデザートのプレゼント券があたったので、それを持って初めてビベロンの料理を食べに行きます。

京都へはいつも通り羽田から飛行機で伊丹へ。
伊丹からは高速バスで京都駅まで。
1時間強でしょうか。

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そこから宿泊する「ヴィアイン四条室町」のある四条まで地下鉄で二駅、地上に出て3〜4分も歩けばホテルです。

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羽田でのチェックインが思いのほか混んでいたりするので、出発50分前には羽田に着くようにしています。

前回京都に行ったのは昨年の8月。
うだるような暑さの中、キャリー付きのスーツケースをひいて羽田まで行き、またさらに暑い京都に向かったことを思い出します。

今回3月の半ばということで、桜には早いのですが、梅は見れるのではないかと楽しみにしていました。

週末を楽しむ京都散歩 2011年版―麗しき都の情景、四季が彩る街を歩く52コース (SEIBIDO MOOK)
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という本を買って、紹介されているコースを1冊すべて網羅してみようと決心。
できる限りレストランや喫茶店にも寄ってみようという計画です。

実はこのところ太りすぎて身体が重く、散策がてらダイエットをしようという姑息な考えもあってのことです。

おいしいものめぐりのフォアグラツアー、歩くことでカロリー的にはプラスマイナスゼロ、くらいには持っていきたい。
さすがに血糖値が気になる今日この頃。

飛行機で伊丹に無事着き、高速バスに飛び乗り京都駅に
地下鉄四条までたどりつき、22番出口から地上にでます。

この交差点では烏丸通り沿いにある「あおぞら銀行」をめざして歩くと「ヴィアイン京都四条室町」まで迷わず行けることがわかりました。
これを間違えるとちょっとややこしいことになります。

あおぞら銀行の隣に、癒し系グッズをおいている店があり、その角を右へ曲がり数分歩いた左手にホテルが見えてきます。

ヴィアイン京都四条室町」はJR経営のビジネスホテルですが、ベッドが広くてゆったりしていてぐっすり眠れます。
隣の部屋の音も気にならないし、京都ではもっぱらここに泊まることにしています。

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今日はなぜかホテルフロントのパソコンが不調で、普段ならチェックイン時にお支払いをするのですが、機械が使えないので後から支払ってくださいと言われました。

なぜパソコンが不調だったかは、部屋に入ってテレビをつけて初めてわかりました

なんと東北関東大震災が起きていたのです。
それもほんの1時間前のことで、わたしは地下鉄に乗っていたせいか、大惨事が起きているとはつゆ知らず

あわてて東京の家族に電話を入れると、その直後にかなり大きな余震が来て、電話の先ですごい騒ぎになりました
こんな状態で観光をするのも気が重いのですが、京都まで来てしまって引き返すわけにもいかず。。。
今思えば、この時はまだ事の重大さに気付いていなかったのです。

テレビの報道番組を見て後ろ髪をひかれる思いではあったのですが、自分の中で本日の計画が出来上がっていたので、カメラと本を持って外に飛び出しました

本日の計画は、本書136ページの「Course50 祇園」です。
祇園界隈をぶらぶらとまわって、鍵善良房に立ち寄ってくずきりを食べる予定です。

京阪の祇園四条駅が出発点ですが、「ヴィアイン」からだと阪急四条烏丸からひと駅先の四条河原町へでて、地下道でつながっている京阪祇園四条へと歩くのがいいそうです。

★2011年3月の状況下で不謹慎ではありますが、グルメツアーのレポートをさせていただきます。





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(23:47)

2011年03月05日





サンルーカ03616


久しぶりのMadonna di San Luca「マドンナ・ディ・サン・ルカ」です。
えっちゃんと3月だというのにしんしんと冷える夜に伺いました。

イタリアで買ったワインがおいしかった話をすると、えっちゃんも同じことを言っていました。
空輸だとワインにストレスがかからずおいしいんでしょうか?
東京のワインショップで売っているものはみな船便で送られてくるものですから、その分味が落ちるのでしょうか?

ところで久しぶりのサンルーカ、相変わらずのおいしさです。
わが家からは遠いのでたまにしか訪問できませんが、来るたびに「やっぱりおいしい」と再認識します。

ワインはトスカーナの赤を選んで乾杯。

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本日はまずレバーパテと豚のパテを盛り合わせにしてもらいました。
これはホントにおいしいのでいつも注文します
前菜にはかかせません。

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その後、タンポポのサラダです。
白タンポポが入ったとのことで、たっぷり乗せてくれました。
苦味があって春の味を満喫できました

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小ぶりですがパリッとした甘いトマトが入っています。
バルサミコ酢のドレッシングで。

次はスパゲッティーなんですが、特殊な粉でできているのか、とにかくこの麺がおいしかった。
ソースはジェノベーゼで、松の実とチーマデラーパが入っています。

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そして本日のセコンドは、シェフのお薦め、鹿のグリル。
適度な焼き具合で抜群においしかったです。

サンルーカ03605


つぼみ菜と菜の花が添えてありました。

ドルチェは山羊のジェラートティラミス
エスプレッソ。

サンルーカ03611


サンルーカ03610


ドルチェのジェラートは味が濃くねっとりした感じで、まったく臭みはありませんでした。
少し黄色味がかっていて濃厚です。

とにかくどれを食べても抜群においしい。
オステリアで庶民的な雰囲気のお料理ですが、もう一度行きたいと思うこと間違いありません。

えっちゃんも、今度友だちを連れていきたいと感激していました。
都心でもこんなにおいしいところはめずらしいし、場所がもっと良ければ値段も高いね、というのが彼女の感想。

確かに、だれか知り合いに教えてあげたくなるお店です。
あんまり人気店になって予約が取れなくなるのも困るんですが。。。

ごちそうさまでした、また伺います

サンルーカ03614







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(16:56)