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2011年12月

2011年12月29日









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久しぶりに海鮮丼が食べたくなって、ランチに湯島の江戸富士へ行きました。

江戸富士はお茶の水から歩くと10分近くかかってしまいます。
ちょっとわかりにくいところにありますが、東京ガーデンパレスの裏手にあり、蔵前橋通りの曲がり角を間違えなければ簡単にいきつくことができます。

店はこじんまりとした入口、渋い緑色ののれんがかかっています。
中はカウンターに8人ほど座れ、あとは椅子席が3卓ほどあり、トータルで18人くらいは座れそうです。

夏に行ったときはかなり混んでいましたが、冬は夏ほど混んでいませんでした。
12時をまわって、少しずつ席が埋まってきて、最後には満席近くなってしまいました

今日はカウンターに真理ちゃんと二人で座りました。

お昼は丼物がいくつかありますが、本日は海鮮丼を注文
ほとんどが1000円前後の価格設定です。

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しばらくしておかみさんが海鮮丼を目の前に置いてくれました。
盛りつけがきれいでなかなかのお味です

ただ、冬は海鮮丼だけだと寒々した感じがするので、何か温かなものが売りのメニューにあると嬉しい感じはします。

このお店は御茶ノ水駅の近くにある“とちぎや”さんと同じ家族経営みたいです。
とちぎや”さんは行ったことがないのですが、一度行ってみたいと思っている店です。

ランチであまりにも混んでいると行き辛いものですが、今日くらいの混み具合ならまたちょくちょく行きたいと思います。

ごちそうさまでした







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(10:13)

2011年12月23日






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KAZUMI-BOYさんのご飯第五弾です

おでんだねって、本当におでんにするだけで、それを使って煮物にするという発想があまりなかったわたし。

このお料理を見たときに、何となく母が作ってくれた甘辛い煮物を思い出して、なつかし〜い気分になりました。

それに、もう一つ面白いと思ったのが、生姜ニンニクを入れること。

そういえば、わたしは豚汁にニンニクを入れるのですが、これが臭くなくてコクがでて美味しいんです。
このパターンね・・・

急に寒くなってきたこともあり、無性にこの煮物が食べたくなっておでんだね屋さんに走りました。

買ってみたのはごぼう揚げを5つに、野菜揚げ3つ。

どれも斜めに2つにわりました。

取っておいたおいしい出汁パックをだしてきて、二番出汁を作り、甘めに砂糖を入れても入れておでんだねを投入。

ニンニクは一つを半分に切って入れました。
生姜は風邪をひきやすい季節なので、薄切りにしてたっぷり入れました。

野菜の方はまずニンジンを乱切りにして入れ、その後大きいジャガイモ玉ねぎの櫛形切りを入れます。

少し煮て甘味が浸みてきたら、醤油みりんを結構たっぷり入れました。
甘辛にして、冷めてからも美味しく食べるためです。

これはKAZUMI-BOYさんが書いていたこと。
う〜ん、確かに味を濃いめにしておけば、あとで食べるときに美味しいかも。
いつもながら男性の発想ではないと、またもや感心

さて、強めの中火で落としぶたをしてぐつぐつと25分くらい煮ました。

色がしっかり着いた美味しそうな煮物ができ上がりました
アンティークな感じの、実際にもアンティークなのですが、青い色のお丼に盛りつけてみました。

う〜ん、生姜の香りがしておいしい。
ご飯のおかずには絶品ですね

しばらく楽しめてしまいそうです

いつもながらKAZUMI-BOYさん、おいしいレシピをありがとうございます

なお、KAZUMI-BOYさんのブログはトラックバックを受け付けていらっしゃらないようなので、リンクだけ張らせていただきます。





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(00:00)

2011年12月22日





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3日目の夜は、郷土料理の炭火焼肉を食べに行きました
マッチェレリアと呼ばれる類の店ですが、どうやらマッチェレリアには“お肉屋さん”という意味もありそうです。

もしかすると昔はお肉屋さんが傍らで肉を焼いてレストランを営んでいたのかもしれませんね。
そのあたりは不明

この店もまた畑のど真中にあるようなところで、どんなことがあっても個人旅行では来られないところです。
かなり広いお店で、100人はゆうに入れそうなところです。

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おつまみに揚げパンがでてきました。

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炭火で焼いたパンにトマトをのせて、カナッペ
こちらの人は、まっ黒に跡がつくほど焼くのが好きなんだそうです。

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ワインはロゼ

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肉は、おじさんがフェンシングでもできそうな串に刺して焼きます。
店の一角に出入り自由な一室があり、窯があって串を入れて焼きます。

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常に動いているおじさんを写真に撮ろうとしましたが、なかなか静止してくれないので撮れません。

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そのうちおじさんがわたしの方を向いて、にこりと笑ってくれました。

お肉は何種類もあります。

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この地方で有名なポドーリカ種の牛肉、サルシッチャに豚のレバー(背脂が薄く巻いてあります)、豚の三枚肉など。

わたしはかなり美味しいと思いました
庶民の味ですが、単純に炭で焼いた方が、手をかけるより美味しいことがあります。

塩加減さえ間違わなければ、かなりいけます。

途中でが近寄ってきました。
そろそろと少しずつすり寄ってきます。

猫を飼ったことがないのですが、魚だけではなく、肉にも目がないのでしょうか。
可愛いのでおもわずパチリ

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入口のまわりは、夏は外でも食事ができるようになっているのか、広く場所がとってあります。

外にはオリーブの木が見えます。

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プーリアならではの独特な雰囲気を味わった一夜でした




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(21:40)

2011年12月19日








3日目の午後は、プーリアのワイナリー 「Cantina Tenute Rubino」 の見学に行きました。

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イタリアのワイナリー見学はここで4社目ですが、今までの中で一番規模が大きいところでした。

機械化された工場の中には巨大なステンレスタンクがそびえています。

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熟成用の樽が並ぶスペースは、上から見下ろすような構造になっています。

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このスペースの上には、試飲のための部屋があり、広々とした円卓を囲んでこの社の“若様”らしき人が熱心にワインの説明をしてくれました。

うらら先生のイタリアガストロノミーツアーに参加すると、あちこちで“若様”たちにお目にかかることができます。

自分たちの仕事に誇りを持って、親の跡を継ぐ若様がた。
反発してでていってしまう子供もいるのかな〜? 色々想像してしまいます。

現状イタリアは酷い就職難みたいですから、家業を継ぐしか選択肢がない人も多いのでしょうけれど。

それにしてもこの試飲室、さすがイタリアというセンス
ここでワインを飲むと、ワインがおいしく思えてきます。

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円卓に着席すると、目の前に番号の書かれた紙が配られ、それぞれの番号の上にワイングラスが置かれます。

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プーリアは生魚を食べるので、ミネラル感の強い白が郷土料理と相性がいいそうです。
もちろん日本人の口にも合うそうです。

白ワインは年数がたつと爽やかさが減ってしまいます。
けれど新たな味が生まれても来るわけで、長期間飲めるものも生産しているそうです。

Jaddico 2007年のヴィンテージ

今までは同じ場所で同じ時期に収穫していたそうですが、現在は3種類の収穫期をずらした葡萄を使っているそうです。
採れる場所も全く違うところのものだそうです。

昔と今とではワインに対する考え方が違ってきています。
昔は労働者のエネルギー源でしたが、今は嗜好品になってきています。

収穫期は葡萄の品種によっていろいろで、ネグロアマーロは9月の中旬、モンテプルチャーノはそれ以降に収穫されます。

葡萄のブレンド率も毎年比率を変えているそうです。

この辺りで盛んに栽培されるネグロアマーロは、スパイス、プルーン、黒コショウ、たばこの香りがします。

アルコールはそれほど感じず、12.9度〜13度程度のアルコール度数です。

ポルペッティのようなパスタとの相性も抜群です。

そして最後に試飲したのはVisellio 2008年のヴィンテージです。

これはプリミティーボ100%のワインです。

内陸の方で作られ、先に飲んだワインとは、葡萄の生育される環境に標高差が100mもあります。

これはブリンディジレッチェのあいだで作られています。

特徴としては、一番初めに収穫される品種だそうです。

アルコールが強く、味が豊かなワインとなります。

香りはスパイス、白コショウ、プルーン、森の木の実。
アルコール度は15度ですが、収穫が遅れるとアルコール度は高くなります。

若様は、DOCを名乗るよりは、ブドウ品種の特徴をいかに生かすかを常に考えているそうです。

熱く語ってくれた若様、わたしの右側の席に座っておられましたが、何だかどこかであったことがあるような・・・

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とても他人とは思えません。
まさか前世でご縁でもあったのでは・・・

それが気になっちゃって、ワインの試飲どころではありませんでした。

帰り際、何のこっちゃない、マダムの笑い声でずっこけました。

「若様って、おぎやはぎの小木にそっくりだったわよね〜」

何だ、それだよ。
日本メガネ党だったのね


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(00:00)

2011年12月11日




先日バルレストランテ ミヤカワに行った記事を書いたら、アジア部のトッポから熱烈なラブコールが入りました。

ミヤカワに行きたくて、前に3回も電話を入れたのに予約できず、是非行きたいとのこと。

やっぱり知る人は知る、有名店なんですね〜。
ミヤカワはおいしい、これには間違いありません

ということで、今年のアジア部忘年会はミヤカワに決定

でも、12月の忘年会シーズンにミヤカワの予約がとれるのでしょうか?
電話を入れてみると、一週間前を切っていたのにとれてしまいました。

お店の人に伺ったところ、やはりこの不況のせいか、客足が落ちているらしいのです。

ミヤカワの味が落ちているとは思えないので、皆さんおうちでパーティーとか、よりリーズナブルなお店などに流れているんでしょうね。

予約がとりやすくなったのは、嬉しいような憂えるような

さて、ミヤカワに行くには、本当は大江戸線麻布十番駅の方が近いのに、またもや失敗! 
南北線麻布十番で待ち合わせてしまいました。

この二駅、意外に距離があるんです

出口は7番、外に上がったらへ行きます。
六本木ヒルズの方へ向って左手側を歩いて行くと、ミヤカワが見えてきます。

年代物風の引き戸を開けるとすぐにクローク、25席ほどの小じんまりした店内。
うちカウンター6席ほど。

今日は一番奥の壁際の席で、とても落ち着いて食事ができそうです

まずはサングリアを注文。
すぐにアぺリティーボがでてきました。

カナッペですが、(おそらく)鱈のペーストに小柱がのっています。
最初から、ド〜ン! おいしい

タパスを3種類、メインを1種類、パエリャ1種類を注文することをすすめられます。

しかし、それに反してタパスは4種類、メイン1種類、パエリャ1種類を注文。

アジア部ですから〜

注文をとってくれるカメリエーレが、「さすがですぅ〜」と感動してくれました。

魚と肉のバランスが素晴らしいですぅ〜 というので、アジア部は全員(なんも考えてへんかったな〜)と思いつつ、大人の笑い。

このカメリエーレは、とても気が利いて楽しい方です。
飲み物は足りているか、パンは足りているか、常にそっと気を配っているのがわかります。

今日はハタハタ祭りに協賛しているようで、プディングはハタハタ
プディングとは、ムースのようなものです。

これをパンにつけて食べると絶品です
横には必ず魚卵が添えられています。

2品目のタパスは、マンチェゴチーズとアボガドとアンチョビを盛り合わせて、上からおいしいオリーブオイルをかけたもの。

3品目は甘エビの土鍋焼き、ニンニクの効いた一品です
今日は特別に白魚をのせてくれました。
白魚は、火が通りすぎないうちに食べるようすすめられます。

そして牛もつの煮込み
ひよこ豆が一緒に入っています。

もつはイタリアのトリッパランブレドットとはちょっと違い、トマト味をしみ込ませた感じではありませんでした。
でも、味と食感は抜群です。

パンも散々お代わりしているアジア部に、カメリエーレが心配そうに「これからまだメインやパエリャがでてきますが、大丈夫ですか〜?」と聞いてくれました。

「大丈夫ですよ〜」 胸を叩いて大声で返事をしたいところでしたが、胸も叩かず2トーンほど声を下げて返事をしておきました。

メインは鱸の塩釜焼き
紫キャベツのドレッシング和えがつけ合わせに。

最初は美味しい塩味のついた鱸をそのままで食し、次にレモンをかけ、3種類のソースをつけて食べるようすすめられます。

ソースはトマトと玉ねぎのオイル和え、バジルソース、アイオリソース。
個性の違った3種類のソースのせいで、大きい鱸を飽きることなく食べることができます。

最後はイカ墨のパエリャを選択。
ムール貝、海老、グリーンピースなどが入っていて、色はイカ墨のせいでまっ黒。

口もまっ黒になりますが、これはふいたりすれば何とかなります。

ニンニクのマヨネーズソースがついていて、それを付けて食べるのもまた美味。

最後にコーヒーとデザートを注文。

わたしはマロンアイスを注文。

トロちゃんはチョコレートケーキラズベリーアイスを添えたもの。
さっぱりして酸味のきいたアイスが、甘くこってりしたしたケーキと一緒になって抜群の取り合わせ。

トッポはリンゴのタルトマロンアイス添え。
こちらはさっぱり目に仕上げたタルトにこっくりアイスが美味しい。

コーヒーにいたるまで間違いのない美味しさ。
あ〜、至福の時でした

本日のアジア部は、宮藤官九郎の話題で盛り上がりました。
アジア部はみんな“クドカン”の大ファンです。

トッポとトロちゃんは密かにドラマ「ぼくの魔法使い」のファンだったそうで、わたしもこれは見たい と思いました。

何しろ主演が古田新太篠原涼子ですから。

帰りにTUTAYAに寄ってみたところ、ぼくの魔法使いはビデオしかなく、残念ながら借りずに帰ってきました



今年も終わりが近づき、アジア部の忘年会も終わりました。
お別れの挨拶は 「よいお年を」 です。

何だか一年が早いですね。
3.11がついこの間のことのようですが、すでに9ヶ月も経ってしまいました。

心の傷は時間が癒してくれますが、時間に隠蔽させてはいけない事もたくさんあることを忘れてはいけませんね。







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(15:01)






おりょうさんに、香菜のお気に入りのオリーブオイルを教えてといわれたので、ブログにてお知らせします

わたしが好きなオイルは、これ

castel di lego


カステル・ディ・レゴ・オーロです。

青いトマトの香りで、フレッシュスパイシー

料理の最後にコクをつけたり、前菜にタラリとかけたり、パンにつけたりと大活躍です。

ずっと前ですが、オリーブオイルの講習を受けた時に3種類のオイルをテイストして、これが断トツでおいしかったのでそれ以来よく使っています。

産地はシチリアのシラクーザで、トンダ・イブレア種100%。
収穫は10月下旬から11月初旬で、すべて手摘みです。
1年に10,000本のみ生産されます。

ネットショップもしくは伊勢丹新宿店で売っていると思います。
お試しください








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(01:57)

2011年12月10日






ラッキー 朝からピカピカの晴天。

今日は椿山荘で親戚の結婚式です。

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結婚式は久しぶりだったので、何を着るか数日大騒ぎしました。

わが家族は久しぶりに緊張して式場に向かいました。

会場の椿山荘は、お庭がきれいで有名なところです。

披露宴が始まり、久しぶりのフレンチをいただきます。

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わたしはフレンチは普段食べないことにしているので、他と比較できませんが、素材も味も抜群だと思いました。

まずは中坊鮪とポアローのモザイク仕立て、生姜と紫蘇の香りとともに

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蛤の潮仕立て パイ包み焼き

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オマール海老と活帆立のポアレ ブールブランソース
蕎麦の実リゾットとともに

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季節のシャーベット

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国産牛フィレステーキ 甲州ソース

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季節のフルーツ取り合わせ

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コーヒーまたは紅茶

パン各種

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一品一品どれもおいしく、久しぶりの結婚式は晴れがましくも楽しいものとなりました

若いお二人、お幸せに




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(22:06)



今日は久しぶりにけいこと一緒に吉祥寺で“オサレ”なランチを食べて、その後ぶらぶらとジブリの森まで歩いて行くことにしました。

じつは最近トンカツに嵌っていて、国分寺で有名なトンカツ屋さんに行きたかったのですが、けいこに「たまにはオサレなものを食べたいの」といわれてしまったのです。

オヤジの世界にどっぷりはまっていたわたしとしては、アッパーカットをくらった気分

そこでジブリに近い吉祥寺のこのレストランを選んだというわけ。



残念なことに家をでる時間には、泣き出しそうな空模様になっていました。

リストランテ イマイ」は、吉祥寺ではずいぶん前からある人気店で、今日もランチの予約を1週間前にはとっておきました。

そのくらい前にとらないと、満席の札が入口にかかっていることが多く、振られてしまうことの多いお店なのです。

かなり前に何回か食べに行きましたが、最近では行くこともとんと無く、はたしてどんな味だったか確かめに行こうと予約してみました。

お昼は12時開店、他のお店より少し遅いですね。

店の入り口には、案の定「ランチ満席」みたいな札がかかっていました。
中に入ると、すでにけいこが4人掛けの机に座っています。

ランチは3種類、パスタがメインのランチが一番リーズナブルで、真中のコースはそれにセコンドがつきます。

シェフのお任せランチは、メニューには詳しく載っていませんでした。

わたしは今日の夜はアジア部の忘年会があるので、真中のコースにすることに。

アンティパストは真鯛のカルパッチョのみ。
他の選択肢はありません。

パスタはトスカーナ料理の鴨のラグーソースに手打ちパスタを選びました。

セコンドはお魚の方がいいと思いましたが、この間等々力の「サンルーカ」で牛のほほ肉の赤ワイン煮を食べたので、ちょっと味を比べたくて肉を選びました。

ドルチェはケーキシャーベットを選べます。

これも夜があるので軽めにシャーベットにしました。

このお店で前から気になるのは、メニューの中でちょっと値の張りそうな材料を使った料理には、+300円とか+1000円とか、+αの表示があることです。

それが結構多くて、ちょっと違和感があります。

まずはアンティパスト、真鯛のカルパッチョ。

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上にルッコラとかニンジンなどの野菜がたくさん乗せてあります。

フランスパンが出され、カメリエーレが各々の小さなお皿にオリーブオイルを入れてくれます。

このオイルが何の香りもしないので、鼻が悪いのかと思い手で蓋をしてしっかり香りをかいでみましたが、やはり全然香りがありません。

パンには青っぽい香りのオイルをつけるのが好きなので、ちょっとがっかり。

その後、プリモのスパゲッティーが。

ところがわたしが注文した鴨のラグーソースではなく、間違えてけいこの注文した貝と水菜のスパゲッティーがわたしにもでてきてしまいました。

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時間も無いのでそのまま食べることにしましたが、パスタのゆで加減が浅すぎて芯が気になる感じです。
味付けはアーリオオーリオに貝と水菜を入れて、上からカラスミをかけたような感じ。

セコンドの牛ほほ肉赤ワイン煮。

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赤ワインのソースはもう少しじっくり煮込んだ方が好みです。
野菜もパスタ同様ゆで加減が浅いので、わたしにはかたすぎ。

マンゴのシャーベットは、コロンとしていて可愛いです

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それにしても、12月のせいか結構人が入るものだと感心してしまいました。
全席人で埋まっています。

お店をでると、とうとう小雨が降ってきてしまいました
を持って出なかったことを後悔しました。

このリストランテからジブリの森まで歩いて10分ほど。
井の頭公園通りをまっすぐ新川の方へ向かっていくと、左手にあります。

けいこが前もってチケットを買っておいてくれました。

なんと、未だに土日はチケットが取りにくいほどの盛況ぶりだそうです。

入口には大きなクリスマスツリーが。

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宮崎駿さんの作品には、子供たちが憧れるような情景がたくさんでてきます

ジブリの森では、夢のような世界がどうやって生まれてくるのか、作業部屋の様子を再現したりして解説しています。

原画もたくさん飾られています。
美術の質が作品の品を決定する、というようなことが書かれていて、確かにそうかもしれないと思いました。

スタジオジブリの作品は、どれも背景などが芸術的です。

猫バスを実際に展示したり、作品の世界を具現したりと、物語の世界に入り込んだような気にさせてくれるスペースもたくさんあります。

15分ほどのオリジナルアニメも観ることができるので、ジブリの世界を満喫することができます。

ここまで書いてなんですが、じつを言うとわたしはジブリの作品がちょっと苦手です。

美しいイメージを追い求めて、それらをつなぎ合わせたような物語に違和感を感じるからです。

あ〜あ、わたしってきっとオドロオドロしい現実的な世界の住人なのね
ガックリ。。。

帰りはちょっと肩を落として吉祥寺の駅へ向かいましたとさ。







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(16:30)

2011年12月05日









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リストランテ・ジァ・ソット・ラルコの店内には、全員が一つの机を囲めるように席が作られていました。

プーリアの伝統料理が次々と並べられていきます。

ワインは白と赤。
白は冷たく冷やされています

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プレー・ディ・ファーベ。
乾燥ソラマメのピューレです。

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チコーリア・セルバティカの茹でたもの。

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むらさき玉ねぎはスライスしてサラダ風に味付けしてあります。

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馬肉をじっくり煮た、ラグー・ディ・ブラチョーレ・エ・ポルペッテ。

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オレキエッテはポルペッテ・ディ・カルネで合えてあります。
手作りパスタは味に深みがあって、弾力もありおいしい。

わたしたち講習会の参加者が自ら作ったオレキエッテもたくさん入っています。

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ドルチェはトルタ・ディ・リコッタ
ソースはホワイトチョコレートでできています。

これも講習会で習ったもの。
ホワイトチョコレートが好きなので、たまらなくおいしい

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上品で落ち着いた内装のリストランテです。

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お皿がどっしりしていたり、置物がボリューム感があったりと、こういうところは南っぽいのでしょうか。

このお店では明日も日中料理講習会があり、夜にはプーリア最後の晩餐を楽しむことになっています。

食事が終わり、またテラスにでてみました。

下を見下ろすと、正面にはこんな塔が建っています。
いったい何を意味している塔なのでしょうか?

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テラスから見た風景がいたく気にいっています

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(20:41)

2011年12月03日







リストランテ・ジァ・ソット・ラルコで、シェフのテレーザ・ヴォンジョルノさんの料理講習会が始まりました。

まずはじめに習ったのは、ラグー・ディ・ブラチョーレ・エ・ポルペッテ

プーリア州の伝統料理で、日曜日のランチにこの料理を食べるために、マンマが朝早くから準備をして煮込みを始めるというものです。

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イタリアのマンマは本当に働き者。

家族を愛するイタリア人の生活に、尊敬の念を抱きます

イタリア料理は肉が多く、野菜が少ない印象がありますが、ソースの中にもたくさんの野菜が入ります。

次はポルペッテ・ディ・カルネ
揚げたてもおいしいのですが、トマトソースで煮込んでオレキエッテのソースにします。

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オレキエッテ
プーリア州の伝統的パスタ。
小さな耳”という意味だそうです。

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こんなにたくさんのオレキエッテを、ひとつひとつ手で形作るイタリア人のマメさに脱帽です

フォカッチャ

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野菜料理を何種類も作ります。

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乾燥ソラマメをピューレにした伝統料理。
これが本当においしい

昨日のランチでもこのピューレを下に敷いて、上にパスタのトマトソース和えをかけたものがでました。

チコーリア・セルバティカという小松菜のような感じの野菜を茹でた料理。

ペペロンチーニの炒め物。
辛そうに見えますが、辛くありません。
しし唐のような感じ。

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むらさき玉ねぎ生オリーブの煮物など。

さて、いよいよワインとともに試食を兼ねたランチが始まります








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(23:12)