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2012年01月

2012年01月26日





イタリア料理教室「イル・クッキアイオ」でのレッスン内容を書き記しています。

今日のレッスンはイタリア20州のヴェネト州です。


アンティパスト:バッカラ・アッラ・ヴィチェンティーナ
Baccala alla Visentina (Vicentina)

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うらら先生のところで冬になると必ず出てくる食材、バッカラ
のことです。

このお料理は鱈を薄めにスライスして、玉ねぎやパセリ、チーズなどを調理して挟み、牛乳に浸して焼いたものです。

イタリア料理で鱈? って思いますけれど、こんな調理の仕方で食べたりするんですね。

とても優しい味のお料理でした。


プリモ:パスタ・コン・ラナラ
pasta con l'anara (anatra)

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これも冬らしい食材、

鴨のもも肉をたくさんの野菜とともに徹底して煮込んでパスタのソースにしています。
冬の鴨って本当においしいです。

独特な濃いだしがでて、鴨ならではのおいしさに舌鼓を打ちました


ドルチェ:ティラミスー
Tiramisu

ヴェネトはティラミスの発祥の地だったんですね。

マスカルポーネと、クッキーのようなサヴォイアルディをサンドイッチにします。

まずはサヴォイアルディを焼きあげます。

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日本ではスポンジにコーヒーを浸してマスカルポーネとサンドイッチにしているところが多いのですが、あれは日本流だそうです。

イタリアではあれはあり得ないそうです
え〜、そうだっけ〜?!

久々に驚きました。

金柑のシロップ煮を乗せたジェラートを添えて。

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やっぱりティラミスーはイタリアの味。
日本でもすっかり定着しました


ワイン: ベッレンダ
Bellenda Vino Spumante Brut Rose Rosalica

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ロゼスプマンテです。
フルーティーで甘酸っぱくほろ苦い。

瓶も素敵です


ワイン: アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラッシコ
カピテル デ アリ 2007 赤

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これはすばらしい味でした。

こういう深い味わいの方が、軽いものより好きです










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(14:46)








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普段作る味噌汁やうどん・蕎麦のだしには、このだしパックを使っています

伊藤商店の「上だしパック」です。
1つ15グラムのだしパックが20個入っていて、確か1000円くらいだったと思います。

愛知県安城市御幸本町8-9
0120-74-2224

に電話をして配送してもらいます。

ウェブを見てもHPはありません。
まったく情報がないわけではありませんが、この電話番号を忘れたら大変なことになります。

かれこれ10年近くはこのだしパックを使っていますが、非常に満足のいくだしがとれています。

1回使ったものを冷蔵庫に残しておいて、さらにもう一度だしをとって煮物に使ったりします。
残りかすはふりかけにすることもできるようですが、不精なわたしはやったことがありません。




さて、今日は「ちょんまげぷりん」の原作を読んだ話をちょこっと。。。

そもそもわたしは、
ちょんまげぷりん映画→ちょんまげぷりん2原作→ちょんまげぷりん1原作

という最悪な読みっぷりだったので、ちょっと反省

2巻から1巻へ読みあがるというのは、どう考えても失敗です。
まあ、のっぴきならない事情があって、しょうがなかったのですが。

原作と映画は中盤からのストーリー展開に違いがありますが、それでもかなり忠実に創られていました。

どう考えてもハンサムとは思えない安兵衛さん錦戸亮がやったせいで、ひろ子安兵衛にラブストーリー的要素がより多く入ったのは仕方のないことでしょう。

原作1は大作ではありませんが、面白かったです

特に安兵衛さんがケーキ作りコンテストに優勝して、現代のサクセスストーリーを体現していくくだりは、アドレナリンの分泌が頂点に達する勢い

渋谷に「YASUBE'S」というケーキショップを開店し、儒教思想を範とした教育論で現代の世相をぶった切り、テレビのコメンテーターとして人気を博していくあたりは笑えます。

しまいには六本木ヒルズに居を移し、マネージャーまで雇う出世ぶり

人生はケーキほど甘くないでござる」という本がバカ売れで、一挙に有名人の仲間入り。

このあたり、電車の中で読まないで正解。
思わず声をだして笑ってしまいましたから。

それにしても何と愛すべき安兵衛さん

現代の働く女性にとって安兵衛さんは理想のパートナーです。
わたしも安兵衛型ロボットが欲しいでござる










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(11:05)

2012年01月18日








おりょうさんたちとの新年会の場所は、去年から決まっていました。
居酒屋にしてはめずらしく予約の必要な店、西荻窪の「しんぽ」です

しんぽの窓際の席は、夕方5時と7時に予約を入れることができます。
このテーブル席は8席しかないので、あらかじめ予約しておかないと座ることができません。

5時の予約は7時には会計をすませなくてはいけませんが、7時の人たちは最後まで居られます。
ということで7時に予約を入れました。

西荻窪の改札を出て北の方へ行くと、線路沿いの道の両脇にこじんまりとした飲み屋が連なっています

立ち食い寿司とか、台湾小皿料理の店とか、焼き鳥屋とか、種々雑多、まるで映画のセットのような雰囲気です。

その道に沿ってまっすぐ吉祥寺方面へ歩いて行き、突当たりを左に行ったところにしんぽはあります。

今日も満員、いつもながら楽しそうに話しこんでいる人たちで一杯です

席について、まずはお酒の注文。
わたしは相変わらず飲めもしないのに、がんばって生ビールを注文。

しんぽは最初に4品の突き出しがでてきます。
これは多分人数分だけ出てくるのだと思います。

つぶ貝の煮たもの、ポテトサラダ、そしてこれは初めて、小柱と葱のぬた、ゲソ焼き。

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料理を怒涛のごとく注文します。

このお店に来たら、最初は決まってお刺身
4人だったら2人前くらいを注文するのが適量です。

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いか、マグロ、赤貝、〆鯖、平貝、タコ、鯛など。

2人前でもたっぷりあるので、量としては十分。

サラダは温野菜

白子焼き
わたしはねっとりした感触の白子があまり得意ではないのですが、ここの白子焼きは美味しいと思います。

パリッと上を焦がして、中はねっとり感のある味がたまりません

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ロースステーキ
一枚のべろんとした大きい肉を焼いて、薄くスライスしたものをタレにつけて食べます。

ホワイトアスパラのバター焼き。

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青トマトのフライ。
サラリとしたソースと辛子、キャベツが盛られていました。
これは独特な味で、後になってみるとまた食べてみたい気がします

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新筍の焼いたもの。
梅ダレで食べます。

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さわらの粕漬け。
こちらは銀だらの粕漬けが有名ですが、すでに終わっていたのでさわらにしました。

さわらも大ぶりで身がたっぷりついたもので、とてもおいしくいただけました。

甘すぎず、お酒のあてに丁度良い味加減です。

最後にタコニンニクチャーハン焼きそば

タコニンニクチャーハンはかなりニンニクがきいていたので、翌日大事な会を控えているおんちゃんは、みんなに食べない方がいいと諭されていました。

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でも、このニンニクがおいしいんです。
タコのシコシコした歯ごたえもたまりません

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お腹がいっぱいになって、外に出るとしんしんと寒さが身体に凍みてきます。
新年会は、寒い中を、美味しい食事とお酒で暖まった身体で帰って行くのがいいんですよね。

後ろを振り返ってみると、しんぽは10時過ぎでもまだまだ人が入って行き、満席状態にかわりありません。
凄い繁盛店だと思います。

確かにコジャレすぎず、かといって古びた感もなく、幅広い年代層に受け入れられる店で、また足を運びたくなります




ところで今日の話題は、それぞれの近況とジャニーズのお話。
ジャニーズって、芸能界で本当に大きな位置を占めていますよね〜。

それにしても、みんなやっぱりドラマと映画のSPが好きなんだ!
岡田准一君、かっこいいですもんね。

ということで、わたしは脚本を書いた金城一紀さんの「フライ, ダディ, フライ」を読んでみました。

気持ちのいい文体で一気呵成に読んでしまいましたが、結末にはびっくりしました。
ゾンビーズのシリーズをもう少し読んでみないと、全体像がわからないのでしょうか?

あまりにも素直に終わってしまった結末に、何か重要なことを読み落としているのではないかとページを遡ってめくってしまったほど。

格闘技好きにはこれでいいのかもしれませんが。。。

かくいうわたしも格闘技は嫌いではありません。

SPでの岡田君のカリ、ジークンドー、修斗で鍛えたアクションには魅せられましたからね。
あのアクションを文章にするとこうなるのかもしれませんが。

金城一紀さんのものは、さらに読みこんでまた感想を書くことにします。




さて皆さま、いつも他愛のない文章にお付き合い下さって、申し訳ないやらありがたいやら
本年もどうかよろしくお願いいたします










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(22:56)

2012年01月12日





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久々のブログ更新、何だか本当にご無沙汰しちゃって

お正月で忙しいということもありましたが、白状すると DVD「ちょんまげぷりん」 にはまっていました。

以前はTSUTAYAのDVDコーナーで、「ちょんまげぷりん」の前を通るとずっこけそうになっていました

「なんというネーミング・・・」

ところがアジア部でトッポとトロチャンがかなり面白いと言っていたので、半信半疑で借りてみました。

感想はというと、この映画、どんだけ面白いんですか

江戸時代からタイムスリップしてきたお侍さんが、シングルマザーの家に居候して、家事を一気に引き受けます。

お侍とあれどすべての家事を見事にこなし、なお且つスイーツ作りに才能を発揮し、とうとうパティシエになってしまうという奇想天外な物語。

ライトなラブコメ的要素が主流ですが、意外や意外、現代人が忘れている日本人の美徳を思い出させてくれたり、身につまされる夫婦共働きの問題など、なかなかどうして考えさせられるところもあります。

こういう軽い感じでハートフルな物語が、暗い世相を和らげてくれて、マイブームになることが多い今日この頃

重いお話はとんと受け付けない身体と精神構造になってきてしまいました。

メインキャストの錦戸亮ともさかりえ鈴木福ちゃんはそれぞれにすごくいい味を出しています。

錦戸亮のお侍さんは実直で頼もしく、忘れかけていた日本男児の良さを思い出させてくれて魅力的です

それにしても奇抜な髪形と衣装を違和感なく着こなしているところがあっぱれ。

いや、パティシエ姿の人がちょんまげをつけているというとんでもない恰好をうまく収めた、衣装さんとかメークさんを褒めるべきなのか?

ともさかさんは漫才のぼけのような絶妙な間で、さすがうまい女優さんだと思いました

福君は泣きの演技をご覧ください、と監督が言っていますが、確かに泣き方がリアルです。 
子供はこんな風に泣きじゃくり、周りの大人を当惑させたりするものです

紅白に出るのもわかります。

監督・脚本が中村義洋、他の作品も観てみたくなりました。

因みに原作「ちょんまげぷりん」の続編がでていたので読んでみましたが、これは映画化されないのでは。。。

福君が演じた友也が若者になって、逆に江戸時代へタイムスリップするお話ですが、前作に比べ今一つ魅力に欠けます。

友也は昔に比べて厳つくない現代人の容姿を利用して、歌舞伎の女形となり人気をはくします。

この作品、発想なのか、物語の展開がいまいちなのか。
一応一気に読んではしまいましたが、完成度は前作が上のような気がします。

さて、前置きが異常に長くなりましたが、本題の美味しいお餅のお話。

新潟は市川屋のお餅です。

もち米がいいせいで、味が濃く噛みごたえが抜群。
草餅は特にたっぷりのヨモギに感動させられます。

ネットで簡単に注文できて、発送翌日には届きます。

来年もお餅は市川屋以外は考えられません








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(15:26)