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2012年08月

2012年08月19日











イタリア料理教室「イル・クッキアイオ」でのレッスン内容を書き記しています。

今日のレッスンはイタリア20州のモリーゼ州です。

モリーゼ州はヤギ野草などを使った素朴な料理を食べることが特徴です。



アンティパスタ:ペペローニ・インボッティーティ
peperoni imbottito

パプリカにパン粉で作った餡をつめて、トマトソースとともにオーブンで焼いた料理です。

色が鮮やかでテーブルに飾られた緑と相まって美しい一品。



トマトソースの上にパプリカを置いたところ。
今からオーブンに入れます。





プリモ:ラグー・アッラ・モリザーナ
ragu alla molisana

子羊肉と牛肉、サルシッチャなどを使ったラグーソースをパスタにかけて。

ラグーソースもおいしいけれど、このパスタは抜群です。
かなり腰の強いタイプのパスタ。





セコンド:カシェ・エ・オヴァ
casce e ova

子羊肉の塊をオーブンで焼いた料理です。

素朴ですが、子羊とパルミジャーノがマッチしています。



ドルチェはイチゴのシャーベット、たしか上にはキューイのシャーベットが乗っていたような。

なんて可愛らしいドルチェでしょうか!
旬のイチゴもこうしてデザートにすればいいんですね。



白ワイン:トレッビアーノ・デル・モリーゼ カンティーネ・ドゥーヴァ社

   

赤ワイン:リクーポ カンティーネ・ドゥーヴァ社







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(22:02)

2012年08月18日









イタリア料理教室「イル・クッキアイオ」でのレッスン内容を書き記しています。

今日のレッスンはイタリア20州のプーリア州です。
プーリアは先生と一緒にフランコさんの旅行で去年訪れました。

南イタリアは夏に行くと最高に気分がいいですよ。
オリーブの大木があちこちに植わっていました。

遠い目。。。

プーリア州はオリーブの生産量が国内で1〜2位を争うほど多い州です。
またバーリのあたりは生魚をよく食べることでも知られています。

チーズならペコリーノブッラータなどが有名です。

アンティパスタ:インサラータ・ディ・ポルポ・コン・ファジョリーニ・エ・パターテ
insalata di polpo con fagiolini e patate

たこニンニクレモン、これは出会いものです。
夏向きの前菜です。



プリモ:パスタ・アッラ・クルダイオーラ
pasta alla crudaiola

オレキエッテを作ります。
全粒粉で練っていきます。

小さくて可愛いオレキエッテをたくさん作って茹で上げます。

いつもながら先生の魔法の手。

   



出来上がったオレキエッテと夏野菜をあえてチーズ味に仕上げます。

オレキエッテは去年プーリアで習ってきましたが、作っていないからまたコツを忘れてしまいました。

しょっちゅう作ること、これがお料理の腕をあげるコツです。



プリモ:ズッパ・ディ・コッツェ・エ・ヴォンゴレ
zuppa di cozze e vongole

がふんだんに入った夏にぴったりのスープです。

夏は貝がおいしい季節です。



ドルチェ:さくらんぼのシロップ漬けにシャーベット

さくらんぼがおいしい!
ゼラチンで固めてもいいそうです。



白ワイン:グラヴィーナ ボトゥロマーニョ社
プーリアは白よりロゼが有名ですが、今日は白で

赤ワイン:アマティーヴォ カンテレ社
ガンベロロッソでも3つグラスの常連さん。
さすがにフルーティでおいしかったです!

   







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(00:21)

2012年08月16日









今日は朝からけいこと待ち合わせをして、はるばる横浜の方まで出かけていき、横浜港内遊覧船(京浜フェリーボート)に乗りました。

みなとみらい線「日本大通り」で下車、徒歩5分の「ぴあ象の鼻」から出発です。

よく晴れて真っ青な空に黄金のドラゴンがくっきり映えます。

◆横浜港内遊覧クルーズ・Aコース乗船チケット 1,000円

[所用時間]
約60分(乗船下船時間含む)

火〜木曜 「海龍」(旅客定員55人)黄金の龍が輝くドラゴンボート
金〜日曜 「ゆめはま」(旅客定員82人)オープンデッキから360度のパノラマ



乗船下船時間を含むといっても、10分もかからぬほどでした。
平日なので空いていたからですね。

2か所ほど途中で乗降したような。
何か所だったか正確なところは失念。

船内の様子。
冷たいお水を売っています。



トイレもありました。
使用しなかったので様子はわかりませんが。

冷房の効いた船内からデッキを見て撮った一枚。



下の写真は横浜市風力発電所、ハマウイングです。
横浜市の新しいシンボル。

横浜市神奈川区瑞穂ふ頭に建っています。

これまでの発電実績はというと:

平成19年度は年間約233万kWh、平成20年度は年間約206万kWh、
平成21年度は年間約231万kWh、平成22年度は年間約223万kWh発電しました。
※平成22年度の発電量は、一般家庭の年間消費電力の約500世帯分に相当します。

500世帯の電力をこれ1本でまかなえるとは驚きです。

作った電気は売電しているとのこと:

風車を制御するために必要な電気以外は、すべて電力会社に売電しています。
(平成19年度はGTFグリーンパワー(株)、20年度・21年度・22年度・23年度は丸紅(株)が購入しています。)

知らなかった。。。



デッキに出て後ろにそびえるベイブリッジを眺めます。



船の窓越しに外を眺めます。



さて、下船してからみなとみらい線で横浜中華街へ行きます。

四五六菜館へぶらりと入り、1900円くらいのランチを頼んでみました。
・・・と、すごい分量でとても食べきれませんでした。

二人でたべてもよかったくらいです。

   

   



上海料理ですが、お味の方は特に印象に残っていません。

中華街にはここへ行けば間違いないというところがあるのでしょうか?
じつは今までに「大当たり〜!」と思ったことがないんです。

ランチにちょこっと寄るだけだからでしょうか。

リサーチ不足?






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(20:50)

2012年08月14日









杉並公会堂日本フィルのコンサートを年に数回行っています。

これほど近くで日本フィルが聴けるなんて露ほども知らず、さっそく本年2回目の公演に行ってきました。

チケットは杉並公会堂の友の会会員になると1割引きになるので、さっそく会員になりました。
先行予約もできるのでおすすめです。

藤岡幸夫指揮、横山幸雄ピアノ

ショパン:ピアノ協奏曲第1番
チャイコフスキー:幻想序曲<ロメオとジュリエット>
ストラヴィンスキー:バレエ組曲<火の鳥>


わたしはスキー好きで、今日はチャイコフ「スキー」ストラヴィン「スキー」で大満足です。


手元のプログラム・ノートによると:

藤岡幸夫さんは現在関西フィルハーモニーの首席指揮者だそうです。
国内外で活躍されているようですが、NHKの平清盛の劇中音楽の指揮もしているようですね。

横山幸雄さんはコンセルバトワール出身なんですね。
ショパン国際コンクールで日本人として最年少入賞して活躍しているピアニストだそうです。



今日はショパンピアノコンチェルト第1番からです。




この曲はショパンがウィーンに出発する1か月前の演奏会で自ら演奏したものです。

作曲当時ショパンは20歳で、ソプラノ歌手コンスタンティア・グラドコフスカへの初恋を胸に抱いており、彼女への淡い片思いが曲を染め抜いているといわれています。

故郷ワルシャワをたった後に独立運動が起き、ショパンはそのままパリへ向かいフランスを中心に音楽活動を続けることになります。

ロマン派音楽におけるサロン風ピアノ作品に新しい境地を開拓して、抒情的でナイーブな感性でピアノの詩人と呼ばれました。

その後ショパンは生きて再び故郷の地を踏むことはありませんでした。


次にチャイコフスキーの幻想序曲<ロメオとジュリエット

最後はストラヴィンスキーのバレエ組曲<火の鳥>です。



ストラヴィンスキーはロシアを代表する作曲家です。

火の鳥><ペトルーシュカ><春の祭典>の3大バレエが特に有名です。

これらはいずれもロシア・バレエ団のディアギレフからの委嘱によって書かれました。

火の鳥はその3大バレエの中でも第1作目となるものです。

魔王カスチェイに捕われているツァレーブナ姫と娘たちを救出しようとするイワン王子を伝説の火の鳥が救うというお話です。

[序奏]
魔法の国の夜の庭を表す不気味でグロテスクな音楽でバレエの幕は上がります。

[火の鳥の出現とその踊り]
庭をさまようイワン王子の前に全身が炎に輝く火の鳥が現れます。
王子が夢中で火の鳥を捕まえると「どうか逃がしてください。その代り、わたしの羽を1枚差し上げましょう。いつか、きっとお役に立つことでしょう」と懇願します。王子はその願いを聞き入れ、火の鳥を逃がしてやります。

[捕われの王女たちのロンド]
魔王カスチェイに捕われた王女たちがさびしげに踊っています。
イワン王子は、中でも1番美しいツァレーブナ姫と恋におち、助けに来ることを誓います。

[カスチェイの魔の踊り]
不死身の魔王カスチェイが王子に襲い掛かってきます。
その時王子は火の鳥の羽をとりだし、大きく振りました。
すると火の鳥が現れ、魔王や手下たちはその魔法によって狂ったように踊りだし、やがてくたくたになって倒れてしまいます。

[火の鳥の子守歌]
火の鳥は不思議な子守歌を歌って魔物たちを眠りへ誘います。
そしてイワン王子がついに魔王にとどめをさすと、すべての魔物が消え去ります。

[終曲]
自由の身になったツァレーブナ姫王子は求婚し、愛し合う2人は火の鳥や王女たち、すべての人々の祝福のうちに結ばれます。

このストーリーを指揮者の藤岡さんが説明してくれたので、演奏を臨場感を持ってきくことができました。

確かに背景知識を豊富に持って音楽を聴くと、映像が目の前に現れるような気がします。

今日はストラヴィンスキーがますます好きーになってしまいました。


この日の観客は年齢の高い方が多く、びっくりしました。
歳を重ねると、クラシックが良くなるんですよね〜。

のだめのヒットで若年層にもクラシックが浸透したとは聞いていますが。

日本フィル杉並公会堂シリーズはクラシック音楽を気軽に楽しめるいいチャンスなので、これからも時間が許す限り足を運んでみよう思います。







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(20:42)

2012年08月11日








このところ足しげく東京ミッドタウンへ通っています。

東京ミッドタウンは大江戸線六本木駅8番出口から直結しているので、意外にもわが家から行きやすいことに気づいたのです。

今日はトシエちゃんと康子さんとミッドタウン内の「淡悦」でランチをしながら、はなはだ残念ながら骨折により行きそびれたミュンヘンのお土産話を聞くことにしました。

淡悦はミッドタウン内のガレリアガーデンテラス3階にある和食店です。

窓からの眺めは最高、外の席も季節がいい時は利用できそうです。

今日は日曜ですが野菜膳というお手頃なランチもやっていたので、それを注文してみました。

食事の前にはグラスでロゼスプマンテを。

一の膳

生湯葉出汁あんかけです。


9種盛りのガラスのお皿が一人ひとりに。
手前真ん中はおから寿司です。
右はシイタケの甘煮、左は蒟蒻、一番後ろの真ん中は長芋だったような。

一口サイズで女性好みに食べやすく、可愛らしく。



こちらも一口サイズの器に入れられた冷たいお蕎麦です。
細めでシコシコしたおいしいお蕎麦でした。



二の膳

煎り大豆ごはん生麩田楽、左後ろは野菜天ぷら

漬物赤だし、名前が出てこないのですがパリパリした食感の野菜の胡麻和え。
おから、右奥は煮物

   



生麩田楽野菜天ぷら大根おろしをつけて食べます



これにわたしは麩饅頭を頼みました。

女性にはちょうどいい分量で、ゆっくりお喋りもできたし、感じのいい手ごろなお店でした。

何かの用事があってミッドタウンへ行くときは、覚えておけば便利かもしれません。

ミッドタウンは面白そうなお店がたくさん入っているので、探せば金鉱を掘り当てられるかも。

ヒルズよりはわかりやすく、ここが好きでわざわざ買い物に出かける友人もいるほどです。







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(13:59)








今日はアジア部のフルメンバーリッツカールトン東京に繰り出しました。
リッツカールトン東京は六本木の東京ミッドタウンの中にあります。

先日からミッドタウン内の「富士フィルムフォトサロン」で開かれている「女性だけの写真展」に1点出品したので、それを見がてらアジア部でランチというわけです。

まずは写真展を見てからリッツへ行く予定にしていましたが、見終わったのが11時過ぎ。

アフタヌーンティーの予約時間まではまだ1時間もあります。

「のどが渇いたわ〜、座りたいわ〜」と騒ぐまりちゃんにお応えして、ミッドタウン内地下にある↓このお店へ入ってみました。

メトロアベニューにある yao-ESTABLISH というお店です。



なんだか素敵なインテリア。。。



我が家のソファーにでも座り込んだようにゆったりしてしまいました。
あとが控えていなかったら、くつろぎ過ぎて長居して追い出されていたかも。。。

トロちゃんが頼んだ炭酸レモネードはレモン果汁を炭酸で割った本格派!
ミントが入っていて、ガムシロップで甘さを調節。



カプチーノはきれいに飾り付けられています。



なかなかいいお店でした。
ここでお喋りの予行演習

演劇する人は、早口言葉から練習を始めますよね。
あれですよ〜。

その後予約時間の12時が近づいたのでリッツへと移動。
アフタヌーンティーは12時からしか予約できません。

リッツのインテリアはモダン

新しいだけあって、帝国ホテルホテルオークラとは雰囲気が違います。



45階にあるロビーラウンジ
眺めは抜群です。

2フロアを吹き抜けにしているらしく、天井が見上げるほど高いです。

そのせいで解放感いっぱいですし、ラウンジの中にある水を流す演出には癒しを感じます。

ゴージャスな空間に現実逃避の心地よさを感じると同時に、節電の意識が身に沁みついているせいか、心の底から空間の贅沢さを楽しめないのも事実です。

大事なことを忘れている。。。



コーヒーがおいしいのでびっくりしました。
ザ・リッツカールトン東京オリジナルブレンドコーヒーだそうです。

久しぶりにおいしいコーヒーを飲んで、「おいしいコーヒーってこんな味だったんだ」と思い出しました。

   

2人分を3段に盛りつけたヘヴンリーティーが運ばれてきました。

一番上がスィーツ、2番目は塩気のあるもの、3段目はスコーンです。



まずは2段目の塩気のあるものから各自のお皿にとって食べ始めます。

上の写真2段目真ん中に見えるのはヴィシソワーズにオリーブニソワーズ添え
右に見えるのはチキンの燻製とライ麦パンのフィンガーサンド、バジル風味

下の写真は左からシャンピニオン、レッドチリとグリュイエールのキッシュ
スモークサーモン、ケッパーとチャイブのレリッシュ、レフォールの香り
パルマ産生ハムをのせたフィグブレッドのオープンサンドウィッチ



レモン&レーズンスコーン、クロテッドクリーム



白桃と白ワインゼリー



左からブルーベリーヨーグルトパイナップルタルトレットチョコレートエクレア
右端に見えているのはピスタチオマカロン



ホテルのランチってあまりおいしいと思うところがないのですが、こちらのアフタヌーンティーはどれひとつ取ってもすばらしい味だと思いました。

とくにキッシュのふんわりした仕上がりは秀逸です。

3段すべてを食べきるとお腹は十分いっぱいになりますが、アフタヌーンティーってやっぱりランチ代わりにするには満腹感が今一つです。

かといってお昼を食べてから食べるのでは重たすぎるし、ちょっと微妙。

スウィーツが大好きという方にはいいのでしょうけれど、がっつりいきたい派にはお上品すぎて。

いろいろ微妙〜な感情も入り混じる空間ではありましたが、素敵な写真をたくさん見て、心置きなくお喋りを楽しみ、芸術品のようなアフタヌーンティーを楽しめたのですから、ドーパミンでまくりの一日となったのは確かです。

せっかく世界に名だたる近代都市東京に住んでいるのですから、たまには都会的雰囲気を満喫しなくてはもったいないもったいない。


六本木、素敵なところです。







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(01:34)

2012年08月09日








夏真っ盛りの8月、鰻好きが集まるスポットといえば東麻布は野田岩です。



わたしはそもそも鰻はあまり好きではありません。

当然鰻の名店をさがす気など毛頭なかったのですが、夏バテの季節にどうしても鰻が食べたいという強い家族の要望に応えて、東京ミッドタウンに行くついでに野田岩まで足を延ばすことにしました。

大江戸線赤羽橋から歩いて行こうと予定していましたが、この暑さなので渋谷からタクシーで行って楽をすることに。

タクシーで10分あまりでつきました。
桜田通り「スーパーマルエツ」の正面あたりに野田岩はひそやかに佇んでいました。

趣のある江戸風な看板がかかっています。
さすが創業200年だけあります。



開店前5分前に着きましたがすでにひと組、中で待っている方がいます。

わたしたちも程なく席に案内されました。

平日のランチですが、昨日予約をいれようとしたらすでに昼夜ともに満席。

開店と同時の11時に行けば座れるとのこと、本当に11時を過ぎると次々と人が入ってきて、あっという間に1階席は満席になってしまいました。

店舗は飛騨高山の合掌造りを解体して運んだものだそうです。

古民家風の佇まいですがきちんと手入れが行き届いているせいか、古臭さは感じさせません。

店内はレトロな雰囲気を醸し出すインテリアで飾られています。

電球の傘がひとつひとつ違い、端は細かいフリルになっていてひとつひとつに様々な色づけが施されています。

傘だけでなく電球もフィラメントの形がユニークで、赤く輝いています。

お部屋の中の写真は満席だったので遠慮しました。

注文したのは鰻重
5段階の種類がありますが、わたしとしては上から二つ目くらいのものを注文するつもりだったのに、ほかの人が胃の調子がおかしいとか、早すぎてたくさんは食べられないとかで、一番少ないものを注文してしまったので、遠慮気味に下から2番目のものにしました。

心の中ではもちろん「くっそ〜!」 と思っていたのは語らずともおわかりでしょう。

お箸置きはかわいい鰻ちゃんです。
ユニ〜ク。


鰻重が運ばれてきました。

蓋を開けたら絶対がっかりするに違いないと思っていたせいか、意外にもしっかり量があったので驚きました。

お昼にはこのくらいで十分でした。



お漬物大根おろしがついてきます。

お漬物は大根、きゅうり、キャベツ。
これは少し塩の強い感じがしますが、鰻と大根おろしが薄味なのでこのくらいがちょうどいいかもしれません。

大根おろしは出汁割の薄味。
口直しとのことです。

鰻はといえば、とろけるように柔らかく、濃厚な嫌みのない味がしっかり口中に広がり、脂っぽくなく、かといってぱさぱさではなく、素晴らしいの一言でした。

たれは薄めで鰻の味を引き立たせるものです。
お店のホームページには、醤油味醂しか使用していないと書いてあります。

串打ちをしてから素焼きしてじっくり蒸して余分な脂を取り除き、たれにつけて焦げ目をつけないように備長炭で焼いていく。

それだけでこんな素晴らしい味にできあがるんですね。

あ〜、この味は日本人でなければ良さがわからないはず。
つくづく思ってしまいました。

わたしにとって今日は記念すべき日です。
野田岩を知る前と後では、鰻にたいする思いがまったく違ってしまいました。

来年からは「夏は鰻よね〜」と大きな顔してのたまいそうな予感。



肝吸い三つ葉ゆずが入っています。
固めにゆで上げた肝はまったく臭みなどなく実にいいお味でした。



本当にごちそうさまでした。
鰻は日本の宝です!









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(21:33)