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2013年09月

2013年09月16日











映画「クロワッサンで朝食を」を観たあとに向かったのは国際フォーラム。

フランス映画を観たあとに食べるのはやっぱりフランスっぽい料理でしょう。ということで、けいこが考えついたのは国際フォーラム内にある「ラ・メール・プラール」でランチ。



世界遺産モン・サン・ミッシェルが発祥の地の有名なオムレツ屋さんです。

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12時すぎに到着してお店に入ろうとしたら、↓こんな掲示が!



結構こんでいるんですね。。。満席だから次の案内は14時です、だって。。。

これを食べに来たのに食べられないのは悲しい。

しょうがないので2時に予約をして、朝食抜きで来てしまったわたしは我慢できずに国際フォーラムネオ屋台村でまさかのダブルランチ!

この時ダイエットという言葉は、わたしの辞書に一文字もありませんでした。

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ネオ屋台村が国際フォーラム内にできていることを初めて知ったので興味深々です。

屋台といってもお祭りの屋台よりずっと本格的。りっぱなピザ用窯をライトバンに取り付けている店もありビックリです。 ヽ(°▽、°)ノ

消防法に引っかからないのかと思いましたが、犬の葬儀屋さんもいるくらいだから大丈夫なんですね。

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わたしが選んだのは洋食のPINOS



ご飯の上にグリルチキンを乗せて、上から好みのソースをかけるというもの。

ご飯は2種類から選べて、ひとつは鶏の出汁入り? もうひとつは五穀米。わたしは五穀米を選択。

ソースはたしかシャリアピンソースを選んだような気がします。



ポテトとキャベツの千切りも詰め合わされて、なかなかいけてます。

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フォーラム内に屋台村で買ったものを食べる席が用意されているので、職場に持ち帰れなくてもオッケー。

残念ながら陽当り良好すぎてその席では食べませんでしたが、全屋台制覇したい p(*^-^*)q と思うほど魅力的でした。

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2時にオムレツも食べなくてはいけないので、銀座のユニクロまでお散歩して、旅行用にウルトラスリムなダウンジャケットを買うことにしました。

わたしはまだ買ったことがないのですが、たたむと手のひらサイズになってしまうこのダウンジャケット、季節の変わり目にヨーロッパへ行くときにすごく便利なんだそうです。

知っている人は知っている、すでにお持ちの方も多いのではないでしょうか。










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(12:10)












けいことジャンヌ・モロー主演の「クロワッサンで朝食を」をシネスイッチ銀座に観にいきました。

シネスイッチ銀座は銀座和光の裏手にあるミニシアターです。

着いてみると行列ができています。並んでいる多くの人が年配の女性。

切符を買うのに並んでいるんだろうと、前売り券を持っているわたしたちは劇場階へエレベーターで直行。

上に行ってみれば、1階の入口で指定券をもらわなければ観れないとのこと。

だから下で行列ができていたんだ! と納得。

急いで1階入口に降りていき、指定席券をもらって席に着きました。次の上映で座れないほど混んではいませんでした。

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調べてみれば、この映画はパトリス・ルコント監督「イヴォンヌの香り」が1994年に打ち立てたシネスイッチ銀座のフランス映画の初週動員と興行収入記録を約20年ぶりに塗り替えた人気作だったのです。

ジャンヌ・モローが主演するのは10年ぶりで、それだけでも話題を呼びます。

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フランス映画はあまり観たことがないのでジャンヌ・モローの若かりし頃のことはよくわかりませんが、この映画の中のモローはすでに老境。身寄りもなく年老いて孤独なエストニア出身の金持ち女性「フリーダ」を演じています。

フリーダのところへやってくるエストニア人の家政婦「アンヌ」を演じるのは「ライネ・マギ」。

そしてフリーダのもとへ家政婦を呼び寄せる男性「ステファン」を演じるのは「パトリック・ピノー」。

3人はそれぞれに複雑な感情を抱いており、くっついたり離れたり。金銭的な問題もあります。監督は3人の感情を丁寧に描いていきます。

でも結局のところ、お互いを思いやる愛情がしっかりと芽生えてきたために明るい未来が見えてくるところで映画は終わります。

このお話が実話に基づいているということを知ってちょっとびっくり。

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 面白いのは、田舎で暗い生活を送っていたアンヌが、憧れのパリへでてきて少しずつ美しくなっていくところ。

でもこれはお話の伏線でもあり、最後になってなぜアンヌがこんなに美しくなったのか納得させられます。

それにしても夜中にウインドウ・ショッピングへでかけていくシーンには女心がよく表れています。

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パリの街の魅力的なところが満載で、パリ好きにはたまらないかもしれません。

綺麗な景色ばかりでオブラートに包まれている感はありますが。実際のパリはもっと汚れていたり、危険だったりで、ちょっと違うかな〜。

とにかく久しぶりに面白い映画でした。おすすめです。










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(01:38)

2013年09月08日











とうとうこの旅行記も最後になりました。

長らくおつきあいいただきましてありがとうございます。m(_ _)m

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わたしたちは乗り慣れたバスに乗り、二手に分かれて宿泊したので、もう一軒のB&Bへ他の参加者をピックアップしに立ち寄りました。

その後は空港へと向かいます。

窓外に広がるのどかな光景、とうぶん見ることはできません。名残惜しい。



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 そうこうしているうちにマルケのファルコナーラ空港へ到着。

チェックインをうらら先生とフランコさんが手伝ってくれて、空港内へと入ります。



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飛行機まではバスで移動。



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ローマのフィウミチーナ空港到着。フレスコバルディで最後のワインを一杯ひっかけたりして搭乗。もちろんLUCEは忘れず購入。



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イタリア的なスナックを楽しみ、2回の食事をフォアグラ状態で食し、時に睡眠、時にPSPに熱中、とうとう懐かしの成田へと到着したのでした。



 やっぱり日本っていいなあ〜、なんて。。。

昨日まであんなにイタリアを名残惜しがっていたとは思えない発言。 (*σ´Д`*)



 旅は未来への活力源。さて、明日からまた頑張って働きますよ〜!!!



イタリアガストロノミーツアー2013







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(00:20)

2013年09月07日











いよいよこの究極のグルメツアーも最後のディナーとなりました。1週間あまりの短いツアーですが、名残惜しいことこの上なし。

食事は「リストランテ・コークス・フォルナチス」にてシェフのマルコによるイタリア伝統料理です。

山ほどでてくるはずのところを、お昼も夜もと続いて食べきれないので量を減らしてもらっています。

シェフ・マルコのお料理もこれで食べおさめです。

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前菜はサラダから。



茶色のところに粒々入りのものが見えますが、これは↓のイチジクの加工品。

筒状になっていて、薄く切って食べればワインのお供にしてもおいしいものです。

お土産にいただいて、東京でマルケ州を懐かしんで食べました。



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ホウレンソウと手作りパン。

白ワインはマルケ州のBONCI San Michere



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パスタはラビオリ。野菜たっぷりのソースをかけて。



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お肉のソテーです。たしかラムだったと思います。



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赤はSASSI NERIの2005年もの。

上の写真はお土産にいただいたPASTAMANCINIのパスタです。帰国後食べましたが、腰の強いおいしいものでした。



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ドルチェ。絵画のような飾りつけです。



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最後にフランコさんとマルコさんの横顔を。

マルコさんはロバート・デニーロ似

コークス・フォルナチスは、イタリアの実家のように感じているわたしは図々しい?!





イタリアガストロノミーツアー2013







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(21:40)

2013年09月05日











今回アジア部が向かったのは、西武新宿線「新井薬師前」駅から徒歩数分のところにある割烹「」さんです。

数年前の極寒の折に、寒ブリを食べさせてもらう会で伺ったことがありました。

→前の記事を読む

その時の印象といえば、素材を活かした調理がとても上手なお店。

とはいえ基本的な調理法なので、自分でも作れるかもしれない。そう思って上等なブリを買ってきて柾さんがやったように真似してみたのですが、まったく味が違ってしまったのです。

このことが衝撃的で、やっぱり柾さんには特別なものがあると確信させられました。

それ以来ずっと再訪したかったのですがチャンスがなく、今回やっと願いが叶ったというわけです。



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店内はカウンターに6人ほど座れる造り、奥には数人用の卓席があるようですが、そこに関しては不明。

本日はお客さん6名でほぼ満席状態です。

まずはハートランドビールで乾杯!

今日はおまかせコースをお願いしてあります。

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すぐにでてきたのがいわゆる山形の「だし」。

なす、きゅうり、トマト、オクラ、ミョウガ、つるむらさきを土佐酢で和えてあります。わが家でもだしを作りますが、納豆昆布を加えたりして少し味が違います。

柾さんの「だし」もとてもおいしかった。



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次はお椀。椀だねはなんとパプリカです。

少し洋風な感じのするお椀です。自分の頭の中でパプリカと洋風料理が勝手に結びついているだけかも。

びっくり。皮をどうやって剝いているのか伺いそびれました。

焼いているとは思えません。焼くともう少し焦げた香りがするはず。茹でているのかな?



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出汁の鰹節はいぶすきのもので、昭和風の鰹節削りで削っています。四角い箱型の削り箱で、削った鰹節が箱の中にたまる仕組みです。

今どきは鰹節が手に入らず大変だそうです。トッポと二人で、これは是非ともわが家でやりたいと考慮中。

出汁が柔らかい感じで、とがっていない味。もしかすると単に鰹節をたくさん入れて濃い出汁を取るのは間違いなのか? と思わされました。

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お刺身用の醤油。おそらく紫大尽と思いますが、醤油の入れ物が我が家の紫大尽と違いました。

あれ、変えたのでしょうか? 今度確認しよう。

煮干し型のお箸置き。出汁にこだわっている柾さんらしいものです。

   

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お造りはこちでした。本当はもっと枚数があったんですが、あまりの美しさに久しぶりに写真を撮り忘れました。

熟成ではなく、いい頃具合に寝かせてある、といっていました。

わさびと塩が添えられていて、この塩がまたいい。見た目は粉糖のように真っ白でさらっと溶けそうな感じ。

角のない塩辛さで、沖縄の海水塩に似ています。焼き塩ではありません。焼き塩だと舌に触れたときに固さがありますが、もっと柔らかい。



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この辺で飲めないくせに日本酒を。喜久醉(きくよい)です。喜久醉を飲ませるために作ったお店、って柾さんはいっていました。

癖のない円やかないい味、食事の味を引き立たせる日本酒です。

柾さんのお料理とよくマッチしています。



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鮎の塩焼きです。東北は五十川だそうです。

煉瓦を積み重ねた手作り台に炭を入れて焼きます。目がやられちゃうそうで、ゴーグルかけています。

あと一週間で最高の状態になるそうですが、今日の時点でも非常においしかったです。多分わずかに太るといいんでしょうね。

手をかけて焼いているだけに、この焼き物がコースの中で一番インパクトがありそうです。



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黒むつを煮て、付け合せは焼き茄子。

焼き茄子が付け合せというのがかわっていますが、夏らしいいい取り合わせだと思いました。



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この後天ぷらが続きます。

万願寺の天ぷら。


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内蔵を取った鮎。鮎は内臓に火が通らないので、内臓を取った方がおいしいそうです。

確かにおいしかったです。内臓ありの鮎の天ぷらを食べてみないと内臓の違和感がいまいち分かりません。

あまり意識して食べていなかったので、今度気にかけてみます。



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求仙(キュウセン)、関東ではベラ、(西日本の)地方によってはギザミと呼ぶそうです。

肉厚のとてもいいベラでした。

この魚ちょっと変わり者。雌から雄に性転換します。身体の色は赤から青に変わるそうです。

でも、最初から雄の個体もあるそうです。魚クンに詳しくききたいような魚です。


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焼いた鮎を細かくたたいて炊き込みご飯にしたものです。

こちらの御飯も秀逸。ガスにお鍋をかけて炊いていますが、風変わりな炊き方。最初に蓋をしていません。

こういう炊き方もあるんだな〜と感心。

赤子泣くまで蓋とるなって、あれは何なの? と言いたくなります。



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香の物が添えられて本日のコースはお終いです。



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いや〜、やっぱり抜群においしいです。

和食の良さをしみじみ感じさせてくれるお店です。

心からごちそうさまでした。










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(11:33)

2013年09月01日











8月2日、瀬奈じゅんさんのコンサート「Alive Final」のチケットを取って、国際フォーラムの初日に行ってきました。

その日は時間がなかったので、御茶ノ水ソラシティの地下にあるレストラン街へ取りあえず飛び込み軽い夕食を食べて行きました。

御茶ノ水の駅そばは学生やサラリーマン相手のお店が立ち並び、女一人だと入りにくい雰囲気のお店が多いのですが、ここは躊躇なく食事のできる便利な場所です。

こちらには御茶ノ水駅近隣にある地元のお店も入っていたりして、他のレストラン街とはちょっと雰囲気が違います。

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時間もないしお腹もさほど空いていなかったので、選んだお店は「明神そば きやり」。

ホテルチェーンを経営する聚楽のレストラン部門がやっているお蕎麦やさんです。

手打ちのニ八蕎麦で、こだわる方には物足りないのかもしれませんが、そこそこおいしいお蕎麦を食べることができます。

少なくとも時間があまりなくて、女一人で、お腹がさほど空いてない状況にはベストでした。

この日は中途半端な夕方に行ったのでお客はわたし一人。その後2組ほど入ってきました。

お蕎麦は空いていたせいかそれほど待たされずにでてきました。

注文したのは野菜のかき揚蕎麦。そばとかき揚は別々にでてきます。



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食べ終ったあとは急ぎ国際フォーラムへ。

ホールの階段下にはたくさんのお花が届いていました。

↓石井一孝さん、安蘭けいさん、春野寿美礼さん、大空祐飛さん、水夏希さん、霧矢大夢さん、彩吹真央さん、などなど。



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コンサートは始まるや怒涛のごとく休憩なしで90分間、唄って踊って。

久しぶりに見る瀬奈さんのショー姿。生き生きしている感じがしました。

歌の方は、わたし的にはやっぱりエリザベートが印象的でした。今まで何十回となく聴いている歌ですが、あの雰囲気はオーストリアの歴史を背景にして生まれでた、突出して独特な雰囲気を持っていると痛感。

クリムトとかエゴンシーレとかにも共通するものがあるような気がします。たとしえなく美しいのですが、どこかにおどろおどろしい闇の中に引き込まれそうな雰囲気の絵。

エリザベートの方は、それを意図して作られているわけですが。黄泉の国からやってきた閣下の歌なんですから。おどろおどろしい!  o(≧ω≦)o

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さて、瀬奈さんのコンサートを堪能したあとはいつものごとくみんなで打ち上げ。

10時前だというのに、すでに開いているお店はわずか。。。国際フォーラムの夜は早い!

かろうじてビアレストランの「レバンテ」に入ることができました。



黒ビールで乾杯〜。

アボガドとエビの前菜とか、ビッツァとか、まああれやこれや。この頃、夜は涼しい日が続いていたので、テラス席はとても気持ちよく盛り上がりました。



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さて、次回は10月の「エニシングゴーズ」、帝国劇場です。

コール・ポーター、大好きです。 p(*^-^*)q
楽しみだなあ〜。

コール・ポーターは音域が広く難しい楽曲が多いので、唄いこなすのが大変です。

音符が上下するのを必死で追っていると、リズムが合わなくなってくるという魔のスパイラル。

おまけにコール・ポーターの歌詞は英語の韻が面白いのに、日本語に翻訳するとそれがすべて消滅してしまうという、演者だけでなく製作者側の難しさも持ち合わせています。

そういうハードルを乗り越えて、ポーターの世界と彼の生きた時代を再現してくれることを心から願っています。












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(23:59)