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┣ スイーツ

2016年11月05日











閑右衛門は「丘の上」を描いたのち、昭和13年には「上海軍報道部」の委嘱を受け上海戦線記念絵画制作のため中村研一小磯良平向井潤吉らと中国に赴きました。

昭和20年にも上海を訪ね、そこで終戦を迎えることとなりました。

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戦争画はまったく描いていないのかと思いましたが、第2回文展に「生還特務隊」が入選したり、第1回聖戦美術展に「楊家宅望楼上の松井最高指揮官」を出品(招待・無鑑査)、第3回文展に「良民救助」が入選、などの記録を見る限りでは、従軍画家としての活動もしていたのではないかと思います。

ただ、今回の展覧会には飾られていなかったので、どういった戦争画だったのかはわかりません。

この頃、上海近郊ののどかな絵も残しています。

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戦後は横須賀の田浦に一人で住み、画風はどんどん厚塗りになっていきます。

ルオーを連想させるような絵です。 

ここからの作品が彼の真骨頂となったようですが、わたしには厚塗りは(今のところは)それほど魅力的には思えませんでした。



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電線を描いたものは特異で、色が美しく迫力があります。



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構図やモチーフはユニークで時にほほえましく、見るものに素敵な幻想を抱かせてくれます。

彼が執着して描いたものは、道化ドン・キホーテ不動明王電線風景薔薇などがありました。



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絶筆となった作品も薔薇であったように、数々の薔薇を描いています。

公募展へも薔薇を描いたものを多々出品しています。



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彼は日展光風会展の審査員に選ばれることもあり、常に画壇の第一線で活躍しました。

昭和22年に井手宜通、川端実、須太剋太らと新樹会を結成し、第1回から解散に至るまで精力的に出品し続けました。

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人気画家であったにもかかわらず、画集をだしたり、本格的な個展を開くこともなく、他の画家とは一線を画した生涯を貫きました。

変わり者、といわれればそうなんですが、本意がどこにあったのか知りたいところです。

ただ、孤高というのは適切な表現ではないような気がします。

文人との交流もあったようですし、会派にも属していたわけですから、人好きな一面もあったはずです。

1982年6月10日、逝去。 遺言により葬儀は行なわれず、鎌倉の極楽寺に埋葬されました。

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さて、朝井閑右衛門の展覧会のお話ばかりで退屈した方にスイーツの話題を。

6月に行った吉祥寺のPALETASさんのアイスフルーツバーです。

多分いちごがたくさん入ったものです。 さすがに11月ですから忘れてしまいました。



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PALETASさんは、吉祥寺駅を背にして左手に東急百貨店をみて、百貨店脇、五日市街道寄りの道を左折。 

葡萄屋の角を右へ入り数メートル行った右手ビルの1階にあります。

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店内はアイスフルーツバーがずらりと並び、相当種類が豊富。

店内でも数名なら食べることができます。 外にもスツールが並んでいました。

開店したては並んだようですが、今は普通に買えます。

味はというと、さっぱりした感じ。 オーガニックが売りだそうです。

11月に紹介すると寒々しくてごめんなさい。










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(17:39)

2016年10月31日











今日は朝から大忙しです。  ≡≡≡ヘ(*--)ノ

新日本美術院展(新院展)」の招待状をいただいたので、上野の東京都美術館へまず行きます。

そのあとで、上野の森の「韻松亭」で和風スイーツを食べてから、

練馬区立美術館で行われている「朝井閑右衛門展」を観にいく予定にしています。

欲張りすぎ? でもどんなに忙しくとも、お腹を満たすことは忘れません。

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東京都美術館は、今年の秋は企画棟で「ゴッホとゴーギャン展」をやりますが、この日はまだ始まっていませんでした。



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都美には企画棟以外に、公募棟があります。 

入口正面にあるエスカレーターの左手側がそれです。

こちらには新院展が開かれているような、中規模の部屋がワンフロアに4つほどあります。 



公募棟はロビー階、1階、2階とあるので、相当たくさんの公募展を開催することができます。

今日も驚くほど多くの会が美術展をやっていました。 芸術の秋ですね。

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新院展に出品されている作品は大きいものから小さいものまでサイズがいろいろ。

ジャンルも、日本画部門・洋画部門・工芸部門・写真部門・書部門・韓国出品作品と幅広くバラエティに富んでいます。

わたしとちえちゃんは、洋画を中心に観て回りました。

こういう美術展に来ると、人の感性って本当にさまざまだと思わされます。

初めて公募展を観たときは、いったい皆何を描いているのやら意図がさっぱりわかりませんでした。 最近になって、やっと少し鑑賞の仕方がわかってきたような・・・

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その後、上野の森の「韻松亭」へと移動。 疲れたので甘いものを補充です。

都美からは徒歩3〜4分です。

韻松亭は食事がメインですが、喫茶室もあります。

料亭側入口へ向かう階段の左側にある喫茶室へ。

わたしは大好きな葛きりを注文。

こっくりした黒蜜につけていただきます。

ピンク色の生麩が可愛くて、やわらかいのに抵抗感のある歯ごたえがいい。



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さて、食べ終わったら上野駅から山手線で池袋へと向かい、西武池袋線で中村橋の「練馬区立美術館」を目指します。

ε========ヘ(^▽゚)ノ イソゲー!!










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(02:44)

2016年10月26日













京都の「出町ふたば」さんの「名代 豆餅」 1個175円。

創業 1899年 の和菓子屋さん。

噂では聞いていましたが、初めて食べました。

あいちゃんが京都のお土産に買ってきてくれたのです。

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行列ができると聞いていましたが、「それほど並びませんでした。 15分くらい」。

15分でも、それほど長くないんですね。

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写真をご覧ください。 お豆ごろごろ。



はんなりしたお味。 餡子の甘みにも角がありません。

おいしい〜。

京都へ行ったら、わたしもお土産に買ってこようと思います。










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(21:19)

2016年10月18日











外苑西通りに古くからあるチョコレート屋さんの「エリカ」。

調べてみると1982年からあるそうです。

白とミントグリーンの店内。

チョコレートを買うと、パッケージもミントグリーン。



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左はエリカの中では定番のミント味の木の葉型チョコレート。



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場所はちょっと行きづらいところです。

一番近い駅は東京メトロ白金台駅。 歩いて7〜8分です。

JR目黒から歩くと相当あります。 無理かもしれない。 わたしなら。

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お店にはこじんまりした喫茶室もあり、今日はコーヒー(540円)と



かの有名なマ・ボンヌ(283円)をいただきました。



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最近は外国の有名なチョコレートも次々と輸入されてきて、おいしいチョコレートが東京中にいっぱいあります。

でも久しぶりにこちらのチョコレートをいただくと、やっぱりおいしいと感激します。

どうぞエリカさんが、これから先も末永く続きますように。










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(22:00)

2016年10月15日











家族が小樽に行き、お土産に小樽洋菓子舗「LeTAO」の、「ドゥーブルフロマージュ」を買ってきてくれました。



直径12センチほどで、買ってきてくれたあゆちゃんが一番好きなチーズケーキ。

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LeTAOのHPによると、北海道産の生クリーム、小麦粉、卵を使い、原材料や製法にもこだわったケーキだそうです。

北イタリア・ロンバルディア地方で作られた、 アンブロージ社のマスカルポーネチーズを使用しているとのこと

そして、

「このマスカルポーネチーズの特徴をいかすため何度も試作を積み重ね、 技術も改良し、「口どけ」と「ミルク感」を一層引き立たせることができました。 」

とあります。

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さっそくお茶を入れて食べてみました。

本当に美味しいです。

ケーキは二層に分かれていて、上がレアケーキ、下がベイクドケーキとなっています。

レアとベイクドの両方を楽しめる味なんです。



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小樽は前々から行きたいと思っていた街です。

冬に雪の積もった小樽運河は、想像しただけで美しい・・・

でも冬の北海道、特に小樽は寒さが厳しそうで、東京人にはなかなかハードルが高い〜。

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今どきのことで、このケーキはオンラインショップで購入できるようです。

またおいしいチーズケーキが食べたくなったら、オンラインで注文ですね。










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(12:26)

2016年04月24日











 往年のヒット曲「およげたい焼きくん」のおじさんのモデルが先代当主というお店があります。

麻布十番にある「難波家総本店」さんです。

東京の三大たい焼き店のひとつだそうです。

他には人形町の「柳屋」、四ツ谷の「わかば」があげられます。


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 あいちゃんが麻布十番に行ったついでに、難波家さんのたい焼きを買ってきてくれました。




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 形が芸術的! かわいいけれど古典的な雰囲気のある形。

餡子がしつこくなく、後味のさっぱりした感じです。

皮も薄くてもちもちだし、人気があるのは納得です。

週末は混んでいて並んだりするそうですが、それでもいいから買って食べたいと思うたい焼きでした。


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 こういうおいしいたい焼きを食べてしまうと、たい焼きにもはまってしまいそうです。 怖い〜

調べてみると、たい焼きひとつで約250Kカロリー強

う〜ん ・・・2個はやめましょう。










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(13:18)

2016年02月27日











フルーツパーラーフクナガ」は、丸ノ内線四谷三丁目駅をでて、新宿通りに沿って四谷方面へ少し行ったビルの二階にあります。

消防博物館とは反対側です。


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この日は雨。

窓の外に見えるのは濡れた路面と傘、傘、傘。


4月の季節のパフェはいちご。

新鮮ないちごがたっぷり入っています。

入れものは小さく見えますが、食べてみると意外にたっぷりあります。

アイスとフルーツの量が絶妙。




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夏には桃のパフェがありました。

葡萄は皮のまま食べられます。

上に乗っている桃のおいしいこと!




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夕方に行くとなくなっているサンドイッチ。

この日は早くいったのでしょう。 サンドイッチを食べることができたのはこの時一度だけ。

写真を見ていて、「フクナガさんに来てツナサンドはないよね〜」と反省。

ここではどう考えてもフルーツサンドでしょう。

たとえその後でパフェを食べるにしても!




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写真を見ていたらパフェが食べたくなってきました。

今の季節はなんのパフェでしょうか?









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(00:05)

2015年04月07日















お祝いの時のお菓子として、虎屋さんの薯蕷饅頭を特別注文しました。

の二色でお願いしました。

2個入り、5個入り、9個入りとあり、お饅頭の大きさは4種類。

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虎屋さんのサイトには、薯蕷饅頭のことがこんな風に書かれています。


とらやの薯蕷饅頭は皮につくね芋 (山芋) を使ったお饅頭です。その歴史は古く、江戸時代に京都で生まれたといわれています。 つくね芋 (山芋) 特有のきめの細かさ、しっとりとした味わいが特徴です。皮の色を変えて、各種ご用途にお使い頂けます。(不祝儀の場合、慣習により、関東では緑[茶]白、関西では黄白でお作りしています。)

特にご指定の無い場合、紅皮は1号〜2号:小倉餡、3号〜5号:白餡となります。
特にご指定の無い場合、白皮は御膳餡となります。



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わたしは前からシツコク書いていますが、羊羹の類が苦手です。

でも、このお饅頭はおいしいと思います。皮がしっとりしていて、餡は上品。

さすがにたくさんは食べられませんが、食べた翌日にはまた食べたいと思います。

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箱も上品。開けると・・・



お饅頭は1個1個綺麗に包まれています。



寿の焼き印は、頼むと無料で押してくれます。これが何とも可愛いんです。

写真のものは一番小さいものです。

わたしはこれ以上大きいと持て余してしまいそうです。

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学校で配られた記念日の紅白饅頭とは全然違いますよ! 










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(01:28)

2014年10月17日












タイトルのシーっていうのは、いったい何なんだ! と思われる方も多いでしょう。

行ったところが「ひみつ堂」ですからね。

シーっ、てことなんですよ。

親父ギャグにもなっていない! まだまだ修行が足りません。

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忘れもしない9月10日(じつは携帯のカレンダーでスケジュールを調べた)、遅ればせながらいってきましたよ。ひみつ堂。

日暮里駅で待ち合わせ、夕やけだんだんの方へ歩いていきます。

かの店は谷中ぎんざ手前の道を左に入ったところにあります。

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9月過ぎていたせいか整理券は配られず、お昼頃いったにもかかわらず、20分ほどの待ち時間で入れました。

注文したのはひみつのいちごミルク。

いちごミルクは1グループにひとつしか注文できない、という厳しいおきてがあるので、アジア部はわたししかいちごミルクを頼めませんでした。

でもいいんです。トッポはすでにひみつ堂デビューしているので、いちごミルクは食べているんです。

だから目の前でひみつの桃! これもおいしそうでした。



ここはシロップが濃厚でおいしい。果物たっぷり使っている感じです。

これは嵌るわ〜。

夏に食べたいけれど、夏にいくと混んでいるし、冬はモチベーションあがらないし。。。困ったもんだ。

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お店の入口脇では、お兄さんが手回し式のかき氷器を使って必死になって氷を削ってくれています。

ご苦労様、そしてありがとう










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(00:29)

2014年01月30日















東京三大どら焼きのひとつ、「亀十」のどら焼きをいただきました。

亀十以外だと、東京では「うさぎや」、「草月」のどら焼きが有名です。

生地がフワッフワで、和菓子の食感ではなく洋菓子のスポンジのよう。

手やき感あふれる焼き目も魅力的。

10センチくらいあるでしょうか、かなり大きいです。食前に食べるとお腹がそうとう膨れて、さすがのわたくし目でも食事量が減ります。

中の餡は白と黒と2種類。

調べてみたらお値段は315円だそうです。

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前々から書いていますが、じつは餡子ものを目の前にするとちょっと躊躇します。

特に羊羹は躊躇度が高いです。餡子が苦手というのでしょうか。

けれどハードルはそんなに高くないみたいで、飛び越えてしまえばおいしく食べれてしまいます。

食べた後にはリセットされて、次回餡子ものを目の前にするとまた躊躇します。

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亀十のどら焼きはハードル低いです。

虎屋の羊羹が1Mのハードルだとすると、亀十のどら焼きは5CMくらいですね。

今度浅草へ行くことがあったら絶対買って帰りたいと思います。

…すご〜く複雑な心境なんですけどね。 (*’ω`*)ゞ










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(14:59)