October 09, 2011

2010年1月27日(水) 

ビジネスクラス、広〜〜〜い!
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ご飯が豪華〜!
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(メニュウにはメキシココースと日本コースがあったのに、選択の余地なく日本食だった)

朝ごはん
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アメニティがKORRESや〜!
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でも、座席上の荷物入れは到着するまで14時間開きっぱなし(笑)
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入れ替わり立ち替わりクルーがのぞきに来るので、
「こんな小汚い日本人女が一人でビジネスに乗っているので(周りはお金持ちっぽいラティーノばかり)、不審がられているのだろうか」と思っていたが、
どうやらわたしがいたのはクルー休憩用の予備座席だったらしい。
ほぼフラットにして寝ていたら、到着2時間前に揺さぶり起こされ、
「失礼ですが、あなたのチケットを見せていただけますか?」と詰問された。
チケットを見せると、「あぁ、ごめんなさい。この席普段はわたしたちの席なものだから、ちょっと不思議に思って。」と言われました。

ごめんよ。

2010年1月27日(水) 

出国手続きは特に問題もなく、炊飯器も無事通過。
カウンターで時間を大分ロスしたので、免税店をウロウロする時間がほとんどない。
そこへ、「アエロメヒコ航空にてご出発のシマ様〜、XX番出発ゲートカウンターまでお越しください。」
とのアナウンスが。
なんやろ・・・。炊飯器、やっぱりアカンねやろか・・・。
不安な気持ちのまま、北ウイングの一番遠いゲートまで急ぐ。

ゲート前カウンターは、中国人であふれかえっていた。
どうやら、このアエロメヒコ東京―メキシコシティ便は、北京からの便とコネクトしているらしい。
あからさまにイラついているカウンタースタッフの方々。
なんだか猛烈にスタッフと言いあっている中国人乗客たちのすき間に割り込み、放送を聞いた旨伝えると、先ほどのメキシコシティ―タパチュラ間チケットの件だった。
カード会社にメキシコ国内線分の引き落としがされているかどうか確認してほしいと言われたので、電話してみる。
待つこと15分、そのような購入履歴はないとのこと。
カウンターのお姉さんにその旨を伝える。
ほな、この「予約・購入確認メール」はなんだったんだろうか・・・?
嘘つきがゴネてると思われてたらやだなーと思いつつゲートが開くのを待っていると、再び呼び出される。
中国人乗客人だかりをかき分けて恐る恐るカウンターに行ってみると、「お席を変更させていただきます。」と言われた。
「こちらが新たなチケットです。」と渡されたそのチケットを見ると、座席番号6F。
こ、これはもしや・・・
「ビジネスクラスにお席を変更させていただきました。」

わーーーーーーい!!!
ビジネスクラスーーーーー!!!
人生初ーーーーー!!!

なぜにアップグレードしてもらえたのかは分からないが、嬉しい☆
国内線の予約取れてなくても許しちゃう☆
うふ☆

2010年1月27日(水) 

久しぶりの成田空港。
成田で”デカセギ”中のアカコヤグア出身の友人、モニカとも1年ぶりに再会。
在トルーカの友人に頼まれた「龍とかが描いてある日本っぽい長財布」を一緒に空港で探し(カッコいいのがなかったので微妙な家紋柄のものを購入)、
村にいるモニカの家族へ、モニカ言うところの「ちょっとしたお土産」=炊飯器と浴衣3セットを預かり、
さぁ、そろそろチェックインしなければ。
今回のフライトは、アエロメヒコの直行便を使用。JALの直行便なくなっちゃったしね。
炊飯器が結構な荷物・・・。
預け入れようと思っていたら、後ろに並んでいたチリ人のおばちゃんに、
壊れるからムリ、手荷物にしろとアドバイス(口出し)される。
モニカも交えて3人ですったもんだした揚句、手荷物にすることになった、
というか、ラティーナ二人に勝手に決められた・・・。

気を取り直してチェックイン手続き。
今回はメキシコシティで乗り継いで、そのままチアパス州タパチュラまで飛ぶ予定にしている。

ところが。

「シマ様のご予約は、メキシコシティまでとなっておりますが・・・?」
えええええ〜〜〜〜???!!!
2か月前にインターネットで予約完了したはず!!
予約完了メールだって手元にあるし!!
なんで〜!?

ただならぬ気配を素早く察知し、モニカ&チリ人おばちゃんも加勢してくれる。
「アンタじゃ話にならない、スペイン語のできるスタッフを出しなさい!!」
・・・いや、わたしは日本人スタッフの方がいい・・・のです・・・が・・・
二人の怒号でわたしの声はかき消され、さらにチリ人おばちゃんのだんなさん(コロンビア人)も論争に加わり、なんだかもうどうにでもしてくれ状態。

結局、どう確認してもメキシコシティ―タパチュラ間の予約は取れていないということで、
シティの空港で再度チケットを取り直す事になった。
怒り続ける三人のラティーノスをなだめながら、
「なんでわたしがなだめなきゃならんのだ」と釈然としない気持ちもあったが、
機内持ち込み手荷物を大幅におまけしてくれるということなので、良しとしよう。

October 03, 2011

2010年1月27日(水) 

いよいよ出発日。3年ぶりのメヒコ。
仕事の都合が合わなかったり、チケットがとれなかったり、
新型インフルエンザでキャンセルになったりと、頓挫続きのメヒコ行き。
かなり強引に休暇をとったものの、本当に行けるかどうか不安やったけど、
伊丹発成田行の飛行機に乗り込んでから、やっと実感が湧いてきた。

2週間だけやけど、メヒコに、帰れる!!

気もそぞろなわたしを祝福するように、
窓の外には綺麗な綺麗な富士山。

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これは幸先がよいとみた!


が、ウキウキ気分はそう長く続かなかった・・・

今更ですが・・・

ブログの投稿方法もすっかり忘れた今日この頃、
今更ながら、1年半前の「メヒコ里帰り日記」をUPしようと思います。
というか、単に自分の備忘録なんやけどね。

生活環境がすっかり変ってしまった今、忘れたころに更新するペースで続けてみます。

たぶん。

November 02, 2008

お久しぶりです〜。

あっと気がつけばもう11月。
前回ブログを書いたのは6月。
「家に帰ってまでPCの画面を見る気がせえへん〜」
などと思っている間に、季節は夏を通り越して秋、
というかもう冬の気配がしてきた。
・・・月日が経つのは早いねぇ・・・。
色々書きたいことはたくさんあるので、
またボチボチブログを書いていこうと思います。
不定期更新、どうぞよろしくお願いします。


4741737b.jpg話は変わって、
最近、メキシカンフォルクローレダンス(?)のグループに参加しているのですが、
なんと!
11月3日の月曜日、そのグループでNHKに出演することになりました〜!
『わが心の大阪メロディ』
夜7時半から全国生放送です。
浪速のモーツアルト、キダ・タロー先生のメドレー中の1曲、バックで踊る予定。
出演時間は8時20分前後(予定)に1分少々、映るか映らへんかもわかりませんが、
お暇な方は探してみてね〜オ〜ホホ〜(アホの坂田風)。

楽しみ!!

June 22, 2008

漫画化!!

5d69725d.JPG去年、アカコヤグアの移民、漫画化か?と書いたが、
とうとうその漫画が発売された!!

『サムライたちのメキシコ』

なんで表紙の写真が日墨会館なん?とか
現代に生きる人たちの時系列がおかしかったりなどなど
ちょっとした謎はあるものの、
元ネタ『メキシコ榎本殖民』(中公新書)に忠実に、
よく取材して書かれてあると思う。
村の風景や人々も懐かしく、切なく、涙がこぼれた。

帯の推薦文はなんと、養老孟司先生!
アマゾンでも購入できるので、皆様ぜひ!!

今後スペイン語訳される予定だということなので、できるだけ早く、
一世を知る人たちがまだ生きているうちに、スペイン語版が出版されることを願っている。

わたしとしては、アカコヤグアとその近辺に住む日系メキシコ人全員に、この本を読んでほしい。
そして願わくば、どんどん風化していく彼らの祖先の話を、少しでもいいから記憶に留めておいてほしいと思う。

June 09, 2008

Cayo el rayo.

日本帰国後(ずいぶん経ってるのに)初カミナリ!
夜中だったけど、あわてて家中のコンセント&電話コードを引っこ抜く、引っこ抜く!
日本ってコンセント使うもの多いね!
抜いても抜いてもあるよ。

ろうそくも準備して、よし万端!
ん〜・・・でももう寝よっかな、うん、そうしよう。


・・・翌朝父に指摘されて気付きました・・・。
日本って、カミナリ鳴ったぐらいじゃ停電せえへんよね・・・。
それに、ちょっとカミナリ落ちたぐらいじゃ電化製品壊れへんよね・・・。


もうすっかり日本人に戻ったと思っていたのに、意外なところで未だに村の習慣が染み付いていることがわかった。
ふふふ、なんか嬉しいぞ。

cimachang at 21:47|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!ハポン 

June 08, 2008

さんば?

ご無沙汰でッス!
この一〜二ヶ月、テンパってます!
もうちょっとや、ガンバロウ・・・。

わが職場には、毎月展示等のテーマ国がある。
今月のテーマは「ブラジル」。
そこで展示用に、相方がリオのカーニバルに出場した時の衣装を借りた。
さっそく着用して、同僚たちとキャッキャ言いながらロビーに出てみた。
と、何か視線を感じる。それもたくさん。
ふとガラスの外を見てみると、下校途中の小学生がわたしを指さしながら集まっている。
猛ダッシュして近寄ると、「キャ〜!!」と言いながら、
蜘蛛の子を散らすように四方八方へ逃避!
しかし、すぐにまた集まってくる。
samba外に出てみると、たちまち囲まれて質問攻めにあった。
「これ何〜?」「何しとん??」「誰〜?」
答える間もなく、色んなところを引っ張られ、
「ミカ、鳥さんと思う」「ぼくわかった、ケロロ軍曹や!」
など喧々諤々。

「ちがいま〜す、正解は、ブラジルのサンバという踊りのお洋服で〜す」
と答えると、
「ほんなら、あとの2人はどこ行ったん?」との声。
は?
あとの2人??
わたし、3人組でしたっけ?キャンディーズ?(年齢がばれる)
「いやいや、サンバはようさんの人で踊るんやで、3人とちがうねん」
と言っても全く聞く耳持たず、
「なあ、あとの2人は〜??サンバやろ〜?」
・・・結局お互いかみ合わないままだった。

後で同僚と考えてやっと分かった。
彼は「samba」を「三羽」やと思ったんですね、きっと。
なるほどな〜、日本語って難しいな〜。

さて、ところでこの衣装のモチーフは何でしょう?続きを読む

cimachang at 16:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!ハポン 

May 06, 2008

初☆沖縄式披露宴出席。

このゴールデンウィーク、友人の披露宴に招かれ、沖縄へ行って来た。
新郎はこてこての大阪人、新婦はウチナーンチュ(沖縄人)。
初めて出席した沖縄式披露宴は、本土のそれとはかなり趣が違っていた・・・。
ホットなうちに、備忘録!(長文です)

・おそるべし「うちなー(沖縄)タイム」。冷や汗をかきながら披露宴会場にたどり着いたのは10分前。なのにまだ3分の1は来ていない。ここはメヒコか?
・席札がない(「あなたの席は『松』でございます。」という案内カード・・・)
・招待客は120人位だったが、これは沖縄では「かなり小規模」なんだそうだ。普通は200〜300人呼ぶらしい・・・。
・テーブルにはビールやお酒が既に並んでいる。おっちゃんたちは、宴が始まる前から勝手に飲んでいる(!!)。
・テーブルには既に前菜の盛り合わせとでっかい活け造りがどーんと。おっちゃんたちは宴が始まる前から勝手に食べている(!!)。
・謎の席次。高砂席(ひな席というらしい)のまん前が家族席。友人席は、高砂から一番遠い。・・・なぜ?
・招待客席次表や、料理のメニューがない。
・席においてあったプログラムが「?」。「余興」という文字がずらっと並んである。「余興」??

mesa・結局約20分押しで始まった(驚き!)が、来ていない人がパラパラいる?!(遅刻&当日ドタキャンらしい・・・そして当日飛び入り参加もあるらしい・・・本土ではありえへん・・・)
・新郎新婦入場→両家ご両親の紹介(これも驚いた)→新郎新婦の紹介→来賓祝辞→乾杯
・料理がどんどん運ばれてくる。机は回転式テーブルだ!!中華料理店?!
料理もバイキング方式!大皿でどんどん出てくる!!一人ずつに出てこないの!?
余興・戸惑っていると、いきなり高砂席の向こう正面、つまりわたしたちの席の真横の、壁だと思っていた場所のカーテンがするすると上がる。そこにはなんと!!学校の体育館風ステージがっ!!!ステージ?!披露宴なのに!?しかも、高砂席より高い位置にあるし!!
これには本当にビックリ。
下座だとおもっていた私たちの席は、実は一番上座だったのだ!!!
そしてステージのバックには「寿 新郎○○君・新婦○○嬢 ご結婚おめでとう」の看板がっ!!!
こ、これは、まるで・・・移住地の学芸会!!
・いきなりステージ下手より金銀扇子を手にした和服のお嬢さん登場。いきなり始まる三線と祝いの琉球古典舞踊、「かぎやで風(ふう)」。披露宴にかぎらず、祝宴はかならずこの「かぎやで風」で幕をあける、とのこと。親族が踊るらしい。
・新郎新婦がお色直しで退出したというのに、ステージでは余興が目白押し!!
思い出のアルバム(新郎新婦の写真披露)、友人・親戚やプロの方による琉球踊り、琉球空手演舞・・・。
あの、新郎新婦、いないんですけど、いいんですか?
余興多すぎて、いつ料理をつまんだらいいのか分からないんですけど・・・。
回りを良く見渡してみると、親族の方は、結構ラフな格好の人が多い。Tシャツにジャケットとか!!ノーネクタイの人だって!!ありえへん・・・

・お色直し後の新郎新婦、なんとステージから再入場!!
・ケーキ入刀→来賓祝辞→そして余興!!踊り、琉球獅子舞、etc.
気付いた時には、新郎新婦がいなかった!!こっそり退場!?ありえへん・・・!

・新郎新婦、お色直しをしてまたもやステージから再々入場!!カーテンが上がると、スモークがもくもく炊かれ、雪が降っていた・・・。この日の気温は約30度・・・。
・キャンドル点火、やねんけど、キャンドルがなんと火を噴いて飛んでいった!!!
えぇ!!火事になるやん!!消防法は!?ここ(沖縄)って、治外法権!?
・そしてさらに友人たちからの祝辞→プログラムに書いてあったけど意味が分からなかった「記念品贈呈」。友人たちが高砂席へお祝いの品を渡しにいくコーナーでした。あらかじめ決められた人が渡しに行くのかと思いきや、渡したい人が渡すみたい・・・。う〜ん、アバウト!!
・そして、まだまだ続く余興のエイサー・・・。余興、多い!!!わたしたち、ステージばっかり見ていて、ほとんどの時間、新郎新婦にお尻を向けています!!!
・余興はこれで終わりかと思いきや・・・・

ステージに鳴り物が出てきて、全員で「カチャーシー」という踊りをおどる!!!
新郎新婦はもちろん、招待客も皆ステージに上がり、押し合いへしあいで踊りまくり!!
指笛吹きまくり!!
わたしたち内地(本土)の者もステージへ上げられ、見よう見まねでカチャーシーを踊る。
おばぁやおばちゃんたちはとても優雅にカチャーシーを踊りながら、どんどんステージへ上がってくる。
新郎は何度も胴上げされている(もちろんステージ上で)。
もう、わやくちゃ!
なんや訳わからへんけど、わからへんねんけど、

楽し〜〜〜い!!

ひとしきり踊った後は、両親への花束贈呈→新郎謝辞
そのままお開きに。
2時間位の宴やって聞いてたのに、3時間半経っていた!!

同じく出席した友人(兵庫県民)が新婦のいとこに「ステージがあるのにビックリした」との感想を述べると、「え?内地(本土)ではステージないんですか・・・??じゃあ、どこで余興とかするんですか・・・?」と不思議そうに言われておった。

いや〜、すごいわぁ〜、沖縄の結婚式!!色んな意味でビックリした!
でも、でーじ(すごく)楽しかったさぁ〜!!
イトーさん、呼んでくれてありがとうね〜!!

末永くお幸せに☆☆続きを読む

cimachang at 22:56|PermalinkComments(4)TrackBack(0)clip!ハポン