2011年08月19日
しばい

ぷらーと芝居とロックを見に行った。
公園の敷地に仮設のテントがあり、そこでやる。
旅芝居・どくんごの前夜祭で地元の連中のパフォーマンスなのだ。
雨がジョボジョボ降っている。感性もしっとり濡れている。
最初は一人芝居。
姉ちゃんがなんかわめいている。
それだけのものだ。
原作をなーんも読み込んでない。
落ちぶれたダンサーの話なのだが、演者の感性が落ちぶれていた。
これは、ヒトに見せるもんじゃあーりませんねー。
演者のオマン○はゴムホースでできていると見た。
次はコスモス千葉くんのロック。
なんか哀愁がでてきたなーと感じた。
ロックの哀愁とはなんなんだろね。
彼のパフォーマンスで子どもがケラケラ笑っていた。
伝わっているのだ。なかなかいいですね。
山下洋輔を最初に見たとき、おらもケラケラ笑っていた。
いいものは、笑いをとるのだな。
がんばりなはれや。
見たくないものを見た時。
布団をかぶって寝る事にするのだが、
可能性のあるパフォーマンスなんかに出くわしたとき、
一人で酒を飲む。
いつもの屋台に行き、日本酒を飲む。客はおら一人。
不味い芝居の事は忘れて、千葉に乾杯。
屋台の親父が腐りそうなものをどんどん喰わせる。
ありがたい事なのだが、屋台の最終処理要員かいと思って飲む。
あのドキドキしてテント芝居とつき合った頃を思い出し飲む。
夜行館と河原で決闘もしたし、鋼鉄図鑑も消え去った。
黄金劇場で先輩が取っ組み合いしたあと、ボリビアに消えた。
はみだしのルミは高円寺で店やってるし、黒テントも懐かしい。
曲馬のバリケードにも泊まった事もあったなー。
ああ、山海塾の滑川オラウータンとオーストラリアで彷徨ったしなー。
次世代には期待しない。
茫洋として我が道を、とぼとぼ歩いてゆくわ。
さらば、カーテンコール。
ははははははは。
cinecitta2005 at 18:13│Comments(0)│
