January 19, 2007

Stay4

ステイ


またしても忘れたころの更新・・・(^_^;)
メメント以来の不思議系映画を見たので、記録しておこうと思って。
なんかDVDのパッケージにはサイコサスペンスみたいなこと書いてあったような??
いやー、サイコサスペンスか?これは?
心理的においつめられていく感はなかったぞ。それだったら、ジェニロペの映画「The Cell」のほうがよっぽどドキドキしたし。

ザ・セル

どっちかっていうと、謎解き映画みたいなのりかな?
ま、話に深みはないが、非常にカメラワークが面白い映画だった。
ユアンマクレガーのどこにでもいそうな雰囲気も、より映画を現実的なものにしていたのかもしれない。これが、ジョージ・クルーニーとかじゃ、やっぱ違うもんなぁ。
あ、あと気になったのがユアンマクレガーのズボンの寸足らずなとこ。あれは普通感を出すため?それとも、世間離れした精神科医を表現するため?それともそれとも、ださだささを感じさせるため?意図がよくわからなかったなぁ。
ユアンマクレガーは、たぶんあんな演出しなくても普通っぽいと思うのは私だけ?
ま、時間に余裕のある人は見てみる価値あり。
ただ、娯楽大作とかじゃないから、見た後気持ちがあがるとかないからね。
「あ、そう・・ですか。」みたいな(笑)
そんな、不思議な空間を楽しみたい人へお勧めの一本です。

October 06, 2006

Cast Away

キャスト・アウェイ


久しぶりの更新。怠っていた更新をしようと思うほど突き動かされた作品があった。それはトム・ハンクスの「Cast Away」。自然のすばらしさと脅威を同時に感じることが出来る。また人の知恵とたくましさ、それとは反比例する心の弱さ、もろさなどが描かれていて、いろいろと考えさせられた。
自分がもしある日突然飛行機事故などによって無人島に漂着したら・・・何も出来ないかもしれない。

ふだん何となく生きていると、自分の「生」について鈍くなる。ただ、最近身近な人が次々と病と闘うことになり、以前より「生」と向き合っている気がする。だからその手の話題に敏感になる。ここ3日間ほど、筑紫哲也のニュース23では癌と闘うことを特集していた。その第一日目がIT社長の藤田さんだった。このlivedoor blogにもブログがあるので、ご覧になったことがある人も多いだろう。彼の壮絶なまでの病との闘いぶりは、見ているこちらの胸が痛くなるほどだった。けれども彼は「生きて」いる。ただ呼吸をしているのではない。「生きて」いる。それは、彼の覚悟の強さだろう。彼はすべてのことを人のせいにしなくなると悩みはなくなると言っていた。まったく同じ事を言っていた癌闘病者を知っている。死を前にして誰もがそういう境地になれるとは思わないが、一部の人は神様に近づくのだ・・と知った。
Cast Awayの中でも、主人公は一度は自殺を考える。しかし、彼は「生きる」ことを決めた。そして、印象的な台詞があった。「自分に与えられた選択権は唯一。死に方だった・・・」と。もちろん、彼は死ぬために航海に出たわけではないだろう。助かるという一縷の望みをかけて、島から出る決意をする。けれどもそれは同時に死を覚悟することでもあったのだろう。
そこまでして「生きて」いる人はこの世にどれだけいるだろうか?
あふれるモノと情報の中で暮らし、贅沢を願えばきりがないが、食うに困るほどの、暮らしでもなく、その中で緊迫して生きろ・・というのがどだい無理な話かもしれない。
けれども、誰もいつか「生と死」に向き合う。生きることの目標は案外単純で、大好きな人にもう一度逢いたい・・・というモチベーションだけかもしれない。


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June 09, 2005

アップタウンガールズ


アップタウン・ガールズ 特別編
■2004年アメリカ
■監督 ボアズ・イエーキン
■出演 ブリタニー・マーフィ, ダコタ・ファニング, その他
「ジャスト・マリッジ」で初めてブリタニーを知り、一目でファンに!大きなおめめがまるでうるうるまなこのチワワみたい。んー、可愛い。そして相手が天才子役のダコタ・ファニングとくれば、見なくちゃね。ダコタ・ファニングは「I am Sam」でショーン・ペンの子どもを演じていたCuteな女の子。ダコタの作品はなるべく欠かさず見るようにしています。

さて、ストーリー。主人公のモリー(ブリタニー・マーフィー)は超メジャーミュージシャンの娘。親の遺産で遊び暮らしていたところ、財産管理をまかせていた会計士がとんずら。ある日突然一文無しに!
今まで働いた事もなく、昼夜逆転のような暮らしをしていたモリーが、就職なんて出来るわけない!!しかし生活に困ったモリーは、何人ものベビーシッターを首にしてきた強者・レイ(ダコタ・ファニング)のベビーシッターを買って出る事に・・・。
水と油のような二人が当然上手くいくはずもなく、どたばた劇がはじまる。しかしそんな中徐々に年の差を超えた友情が生まれ、最後にはホロリとさせられます。


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May 30, 2005

クライモリ


クライモリ デラックス版
◆製作 2003年アメリカ
◆監督 ロブ・シュミット
◆出演 エリザ・デュシュク、エマニュエル・シューキー、リンディ・ブース、デズモンド・ハリントン、ジェレミー・シスト、ケヴィン・セガーズ 他
こちら、『悪魔のいけにえ・テキサスチェーンソー』へのオマージュ作品といわれているらしい。『ブレア・ウォッチ・プロジェクト』のヒットメーカーが手がけている。ホラー界の巨匠・スティーブン・キングも大絶賛!だそう。
ストーリーをかいつまむと、アメリカ南西部の奥深い森、地元の人間は決して近付こうとしなかった。訪問者たちは、ひとり、またひとりと姿を消していく・・・ってな内容です。
確かに、ガソリンスタンド・三兄弟・食材と、『悪魔のいけにえ』を彷彿させます。しかし、あちらは低予算で偶発的に(失礼)出来た素晴らしいホラー映画ですが、こちらはスタン・ウィントンが関わっていてお金かかってます(笑)
最近は、原題をそのまま使用する事が多いですが、クライモリは近年では珍しく邦題です。原題は「WRONG TURN」。ま、見ればこのタイトルの意味する所がわかるはず。続きを読む

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March 14, 2005

Ray

image001.gif■制作年度 2004年
■制作国 アメリカ
■上映時間 152分
■監督 テイラー・ハックフォード
■制作総指揮 ウィリアム・J・イマーマン、ジェイム・ラッカー・キング
■脚本 ジェームズ・L・ホワイト
■音楽 レイ・チャールズ、クレイグ・アームソトロング
■出演 ジェイミー・フォックス、ケリー・ワシントン、クリフトン・パウエル、ハリー・レニックス、リチャード・シフ
この作品でアカデミー主演男優賞を受賞したジェイミー・フォックス!彼にはコラテラルから注目していた。もともと彼はコメディアンで器用なタイプだと思うが、それにしてもスゴイ!まるでRayが乗り移っているかのよう…。仕草・表情・声色までRayそのもの。またRay自身が背負っていた様々な苦悩をも、こちらが痛々しくなるほど表現している。
Ray公式Websiteはこちら続きを読む

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December 08, 2004

ニュースの天才

ニュースの天才■監督・脚本/Billy Ray
■原案/Buzz Bissinger 
■制作総指揮/Tom Cruise,Paula Wagner
■出演/Hayden Christensen,Peter Sarsgaard,Hank Azaria 他




いやー、おもたーい気分になった・・・。いわゆる派手なハリウッド映画ではなく、インディペンデントな映画『ニュースの天才』。主演のHayden Christensenは、『スター・ウォーズ エピソード2』(02)で400名を超す候補者の中からアナキン・スカイウォーカー役を射止め、世界的に名を知られるようになった甘いマスクのイケメンくんである。

これは実際にあった話を映画化したらしい。Tom Cruiseが制作総指揮をとったことで話題となった。私もマスコミに生きるはしくれとして、タイトルからしてたいへん興味を持って見に出掛けたのだが、思わず溜息が出てしまった。

ニュースに本当と嘘は、あるのか?
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November 26, 2004

悪魔のいけにえ

悪魔のいけにえ
原題 Texas Chainsaw Massacre
監督 トビー・フーパー
出演 マリリン・バーンズ他











ロサンゼルス / ロイターによると、ホラー映画の古典『悪魔のいけにえ』(1974年)をリメークした『The Texas Chainsaw』が、2003年10月17日〜19日全米興行収入2910万ドル(約32億円)で、初登場首位を獲得したそう。

めちゃくちゃ怖がりのくせに、こういう映画を見たがる悪い癖がある。ってことで、それなら原作を見ましょって思って見ましたよ。1974年版を・・・

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