シネフィリア

映画紹介・映画レビュー・映画企画
映画情報から、実際の映画の感想・レビュー、DVDの感想・レビュー、
その他映画サイトの企画に参加など、映画について色々書いていきます。

【レビュー】ブロードウェイ♪ブロードウェイ/コーラスラインにかける夢4

ブロードウェイ♪ブロードウェイ/コーラスラインにかける夢
http://www.broadway-movie.jp/

トニー賞9部門受賞の大ヒットミュージカル「コーラスライン」のオーディションの舞台裏に迫ったドキュメンタリー。監督は、ミュージカル「ヘアスプレー」でトニー賞を受賞したジェームズ・D・スターン。2006年秋、16年ぶりに伝説のミュージカル「コーラスライン」の再演が決まり、応募者ダンサーは3000人を超えた。わずか19名のポストをかけ、熾烈な戦いを繰り広げるダンサーたちをカメラが追う。 (eiga.com

ブロードウェイミュージカルのオーディションを追ったドキュメンタリー。最近テレビでもドキュメンタリーが面白く感じているので、これもぜひ観たかった作品。

元々の「コーラスライン」自体を実は見たことがないので、なぜにここまでこの作品を特別取り上げるのか初めはわからなかった。が、それはすぐに解決した。まず、「コーラスライン」ができるまでのドキュメンタリーが描かれていたからだ。つまりこの映画は「初演コーラスライン」と「再演コーラスライン」両方のドキュメンタリーという2つの要素が上手く混在していて、深く理解することができた。

おそらくブロードウェイに精通した人なら当然なのだろうが、「コーラスライン」はブロードウェイミュージカル自体を描いたもので、関係者にはいっそう思い入れの強いものだったのだ。なるほど、演者たちにとって作品自体の意味合いが違う。

厳しい審査が進んでいく風景にオーバーラップするように、初演ができるまでの話が織り込まれ、キャラクターそれぞれのストーリーが実在の生の声からできていることがわかる。リアルなストーリー。初演は自分自身を演ずることだった。再演はそれに加え自分を出すこと。それが合格の基準。さらに目の前に本人がいる。とてつもないプレッシャー。それがこちらにも伝わる。

完璧な参加者もいた。性同一のポール役。あまりの演技にオーディションであるにもかかわらず、審査員が泣いてしまう。正直私も泣いてしまった。ここは本当にすごかった。あれが引き込まれる演技というものなんだと改めて思った。残念なのは、もっと彼を見たかったのだが、きっとこれで合格したまま、本番だったのだろう。あとは本番を観てくれということか。

逆に最終オーディションまで残りながら、落ちてしまう参加者もいる。オーディションは8ヶ月以上の期間をかけて行われたため、長い緊張と集中力と変わらぬ演技が求められる。それができなければ、例え一瞬の演技が良くても、ステージには立てない。

濃い、映画だった。映像記録といってもいいかもしれない。2つの「コーラスライン」の記録。そこに懸ける人々の計り知れない想いを感じられる映画だった。

【コラム】【企画】初恋トラックバックキャンペーン

■前置き
このブログは始めたばかりなので、正直な話、全然アクセスがない。被リンクがほとんどないから当たり前なのだけど。ということで、映画関係企画には乗っていくことにしよう。

■ジョージアの日記 ゆーうつでキラキラな毎日

ということで、まずはこちら。(「まずは」と書いても、今後続くかどうかはわからない。)
「初恋の思い出」を書けということなので思い出してみる。というか、いきなりこのお題は我ながらキツイ気がしてくるが。。

■本題
初恋はいつだろう。はっきり思い出せるのは小学生の頃だろうか。同じクラスのしゅっとした美人系の人だった。仲はよくもなく悪くもなく、大体つるむグループが同じとかそんな感じだったと思う。で、そのグループであるときちょっとした遠出をすることになった。ド田舎だったので、電車で1時間乗ったら結構な遠出。そのくらいの場所へ自分たちだけで行こうと。4年か5年の頃。

で、当日。自分のテリトリーから出たことのなかった私は相当舞い上がって、おのぼりさん状態。何があったのかほとんど覚えてないくらい。そんななかで唯一覚えているのが、ケンカ。

何故そうなったのかは全く覚えていないのだけど、グループの一人と激しくケンカをして、少し寂れたアーケードの下で、とび蹴りをしたことだけ。それだけははっきり覚えている。なにしてんだ。しかも、自分が泣いてる。蹴った自分が。意味が分からない。そこにその初恋の人も居たわけで、それもあって泣いてたのかしら。いや、やっぱり意味が分からない。

全然初恋の話じゃない。でも、その人を思い出そうとして出てきたのはこのエピソードだったので仕方ない。

で、結局、その人には想いを告げることもなく小学校は卒業して、田舎なので中学も一緒だったけれど、クラスも違えば、特に何もなく。中3くらいですれ違ったら、若干記憶とのギャップに残念な気持ちになって、消えていったような。

まあ、小学生なんてそんなもんでしょ。そもそも初恋じゃないかも。
そんな本末転倒な話の締め方。

■今後
こんな感じで続く。予定。

【コラム】自分の身になって考える【SEX AND THE CITY [THE MOVIE]DVD】

SEX AND THE CITYの映画DVDが2009年1月に発売らしい。
是非とも吹き替えで再度みたいので、購入を検討したのだけど、何故か販売がエイベックス・マーケティング。これまでのドラマDVDシリーズはずっとパラマウントだったのに何故?

そして、amazonレビューで言われているように、英語字幕がないらしい。こういうのはよくわからない。コンペかなにかでDVD販売権を手に入れたとかなのかもしれないが、最低基準を満たさない商品って何を考えてるのだろう。実際自分が英語字幕を観るかと言われると、あまり観ない気はするのだけど、そういうことじゃない。何故、必要最低限の基準を下回るのか。

変革するときは、大きく舵を切るというのは理解できるが、これはそうじゃない。小さいことだ。でも、ユーザーには大事だ。販売元は、経営判断で発売日を急ぐこととコストをカットすることしか見ていないのだと思われても仕方ないと思う。

今回に限らず、近頃のエンタメ系企業は、ファンをなめた商売をするところが増えた気がする。本末転倒。余計買わなくなるということを忘れないようにしてもらいたい。お客は神などというおこがましいことは言わないが、例えば「自分だったらそれで買うの?」と今一度自分に訊いて欲しい。

SEX AND THE CITY [THE MOVIE] COLLECTOR'S EDITION
エイベックス・マーケティング (2009-01-23)
売り上げランキング: 7
おすすめ度の平均: 3.5
3 作品は5つ星、でも英語字幕ないの?ありえない!!
2 要英語字幕
4 US版は英語字幕付きです
5 今年最高の一枚。
3 英語の字幕がないなんて…

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