2007年05月31日

イタリア旅行? カプリ島、青の洞窟へ(後編)

   前回の投稿に続き。。。カプリ島一周クルーズです。
   
   あまりにも美しい海に感動した緑の洞窟を後にした私たち。
   次は、青い海に映える灯台↓をぐるっと周り、いよいよ青の洞窟です。
10-0531 カプリ島灯台




















   ↓さあ、青の洞窟のボート乗り場が見えてきました。
    クルーズ船でここまで来る場合は、船からボートに乗り換えます。
30-0531 カプリ島青の洞窟乗り場




















   ↓あれが「青の洞窟。。。」10年越しの思いでここまでやってきたのに。。。
31-0531 カプリ島青の洞窟入口へ1




















   ↓波が高いという理由で入れなかったのですが、特に波が高いようには思えず、
    どちらかというと、良いお天気で、穏やかな海に見えていたのです。
    「やっぱり!ちゃんと入口も見えてるやん!なんでー???」っと思った次の瞬間、
32-0531 カプリ島青の洞窟入口へ2




















   ↓「あっ!入口が!」 入れなかった理由がよく分かりました。。。
    こんなに穏やかな日でも、入れないことが多いというのも納得です。
33-0531 カプリ島青の洞窟入口波




















   ↓洞窟前の海の色です。やっぱり青いですね〜。
34-0531 カプリ島青の洞窟海の色





















   ああ、遠ざかっていく、「青の洞窟〜!」 
35-0531 カプリ島青の洞窟去る1




















   「きっと、また来るからねぇ〜!!ぜーったい、来るからねぇーーー!」
36-0531 カプリ島青の洞窟去る2




















   「あおの、どー、くつーっ!!」と心の中で大きく手を振り、クルーズ船はマリーナ
   グランデに戻り、私たちはカプリ島に別れを告げたのでした。
37-0531 カプリ島青の洞窟去る3





















   次回は、ナポリ市街観光です。

   続きを読む

cinnamommilktea at 12:00|│clip!イタリア旅行 

イタリア旅行ァ.プリ島へ。そして青の洞窟。。。

   イタリア ナポリ&フィレンツェの旅も中盤になり、5月31日がナポリ滞在最後の日となり
   ました。この日はいよいよ、この旅行のメインイベント「青の洞窟」が待っています。

01-0531 カプリ島青い海水2





















   ↑の写真、何だと思います?「青の洞窟」があるカプリ島の海の色です。
   カプリ島の海の色は七変化。洞窟の外でもこんなに青い海もあります。
   閉ざされた洞窟の狭い入口から、わずかに差し込む太陽の光にこの「青」が反射して
   あの神秘な「青の洞窟」になっているのですね。

   「青の洞窟」がなぜ青いのか調べてみました。海が青いのは、太陽の光のスペクトルの
   赤い色を海水が吸収するために、青い光だけが残るからだそうです。カプリ島の周囲の
   海底は白い大理石だそうで、底が白いために青がこれだけ鮮やかに見える、という
   説明が多かったです。

   さて、「青の洞窟」ですが、一年を通して中に入れる日の方がはるかに少ないのです。
   夏場は確率が高くなるとはいえ、それでも5割程度だそうです。

   私たちは、そういうことを考慮してナポリに3泊という日程を組んでおりました。
   が、2日前はフライトがキャンセルになるほどの悪天候。昨日もあんなに晴れていたのに
   「のーぽっしぶる」。残されたチャンスはこの日だけ!
   洞窟の入口の方角から、午前中の方が光が良く差し込むので美しいという話でしたので
   朝6時に起きました。この日もホテルから見る限りは「晴れ!」。
   8時過ぎ、さあ出発準備完了!ということで、今日は「ぽっしぶる!」の声を期待して
   インフォに電話しました。 そして受話器から聞こえたお返事は。。。
   「のー ぽっしぶる、おーるでー」

   何のためにナポリに来たのか。。。何のための旅行だったのか。。。
   そんな空気が部屋に充満し、二人ともベッドに仰向けになり、暫し呆然としておりました。
   「どーする?。。。カプリ島。。。行く?。。。」

   いえいえ、行ってください! たとえ「青の洞窟」に入れなくても。晴れていたら
   洞窟の外でも「青」や「緑」や「水色」の海の神秘が楽しめます。

   ということで、カプリ島に行きました!

     ↓よいお天気でしょ?こんなに晴れていても洞窟には入れないのですよ。
02-0531 カプリ島ケーブル

















   ナポリからカプリ島へは高速船で約45分。料金は15€でした。(アルテカードは使えません)
   夏場は30分に1本就航している高速船ですが、「青の洞窟」に入れないにも関わらず満席。
   
   朝9時半の高速船に乗ってカプリ島のマリーナグランデに到着。洞窟に入れないので
   ケーブルカーに乗ってアナカプリ地区へ行こうと思ったら、ケーブルカーは↑のような
   大混雑。40mくらいは並んでいたかと思います。
   午前中がよいという「青の洞窟」を目指して観光客の多くが午前中に島に来るので、
   洞窟に入れないとケーブルカーには長蛇の列ができるようです。
   (昼過ぎにカプリ島を離れるときには、行列は数十人に減っていました)
   
04-0531 カプリ島歩く道




















   さて、軽く1時間以上は待ち時間があるケーブルは諦めて、歩いて上がってみようと思い
   ↑の上り口へ。ガイドブックによれば、アナカプリまでは約一時間半の剣客、じゃなくて
   健脚コース。(“剣客コース”だったら登ったかも。)
   
   この階段に怖気づいたわけではありません。ただ、10年越しの思いでやって来た「青の洞窟」
   せめて入口だけでも見て帰ろう!ということでカプリ島一周の観光船に乗ることにしました。

   ↓は船着場。青い看板は「青の洞窟」の切符売り場。閑散。。。
03-0531 カプリ島マリーナグランデ切符売り場





















   ↓は船着場の横にあるビーチ。海の色が本当にきれい。。。
05-0531 カプリ島マリーナグランデビーチ




















   
   私たちは“Laser Capri”という会社の船に乗ることにしました。料金は12€。
   この船は右回りに島を回るので、右側の座席がよいです。そしてできれば後ろの右の角が
   よいと思います。何箇所か洞窟に行くのですが、このとき船は後ろ向きに洞窟に入るので
   後ろだとよく見えます。
 
   ↓満員の乗客を乗せて出港しました。カプリ島を一周しまーす。
06-0531 カプリ島遊覧船出港




















   ↓マリーナグランデが小さくなっていきます。
07-0351 カプリ島遊覧船出港2


















   ↓洞窟でもないのに船の速度が落ちたと思ったら、「カプリ島で一番小さいビーチ」って…
    「どこ〜ぉ?」 「あの小山になってる左側やって」 「ハハハ…ま、許そう。」
09-0531 カプリ島最小ビーチ





















   ↓「今度は何?」 「あ、前やなくて上や」 「アレ何?」 「象の鼻やって」
    うぅ。。。「ま、仏の顔も3度あるし。。。許そう」
カプリ島象の鼻




















  
   ↓「あ、あそこくぐるんやって。こういうの好きやわ」
20-0531 カプリ島穴くぐり




















     ↓素敵なカップルですね。階段で立っているのはガイドのお兄さん。
21-0531 カプリ島穴くぐり2




























   ↓マリーナグランデのちょうど反対側にあるマリーナピッコロです。
23-0531 カプリ島マリーナピッコロ





















   「青」じゃなくて「緑の洞窟」へ向かっています。洞窟といってもご覧のように
   船ごと中に入れる大きさです。
11-0531 カプリ島緑の洞窟





















   船が反転し、後ろから洞窟へ入っていくと。。。
   「緑」じゃなくて、なんて透明なブルー!
12-0531 カプリ島緑の洞窟2




















カプリ島緑の洞窟





















   水の底からライティングしているみたい。。。引き込まれそうなくらい綺麗でした。
13-0531 カプリ島緑の洞窟3





















   「緑の洞窟」と言われるのはこの色が理由です。光の当たり加減でブルーからグリーンへ
   微妙に色が変わります。この船は後ろに乗ってくださいね。中ほどの席だと底を覗き込む
   ことができません。
14-0531 カプリ島緑の洞窟4





















15-0531 カプリ島緑の洞窟5




















16-0531 カプリ島緑の洞窟6





















   カプリ島一周はまだ続きますが、写真が多いと記事が重いので前編はこの辺で。
   イタリア旅行記Δ愨海。


cinnamommilktea at 09:30|│clip!イタリア旅行 

2007年05月30日

イタリア旅行ぁ.▲泪襯侫3ご澆肇櫂鵐撻ぐ篝

0503 ポジターノ遠景1




















   ↑はバスの中から撮影したポジターノの遠景です。険しい崖が入り組む美しい海岸線の
   切れ目に沿うように作られた街です。前に広がるのは紺碧の海!
   (写真は修正してないですよ。肉眼ではもっと透明で碧かったです)

   
   さて、イタリア旅行記い蓮∪こΠ篁困砲眦佻燭気譴討い襯愁譽鵐函船▲泪襯侫3ご澑茲い
   風景とポンペイ遺跡です。

   予定では、この日はカプリ島へ渡り、この旅行のメインイベント「青の洞窟」に行くはず
   だったのです。
   年間を通してみると、入れない日がかなり多い「青の洞窟」。
   ナポリへの到着日に悪天候で飛行機がキャンセルになったので、心配していたのですが、
   この日はとても良いお天気!「ぜーったい、大丈夫!旅行の神様が微笑んでくれた〜」と
   喜び勇んでインフォメーションに電話すると…受話器の向こうから聞こえた声は、
   「おーるでー のー ぽっしぶる」。

   こんなに良いお天気なのだから絶対大丈夫と思い込んでいた私たち。
   「やったー!行けるで〜。おーるでーのーぽっしぶる、やってぇ〜」と二人で手を叩いて
   喜んで、「おーるでーのーぽっしぶる」「おーるでーのーぽっしぶる」大きな声で何度も
   言ってはしゃいでいるうちに。。。え?え?え?。
   お互いにコワバッタ顔で見つめ合うこと約3秒。
   「おーるでー」の「ぽっしぶる」とちゃうで。「おーるでーのーぽっしぶる」やで。
   思い込みとはオソロシイ。
   
   残念だったのですが、こんなこともあろうかとナポリに3泊したのです。最後のチャンスの
   翌日に期待して旅程を変更しました。
  
    5月30日の旅程
     ナポリ発 → ヴェスヴィーオ周遊鉄道 → ソレント着 
     ソレント発 → バス(SITA) → ポジターノ経由アマルフィ着
     アマルフィ発 → バス(SITA) → サレルノ着
     サレルノ発 → FS国鉄 → ポンペイ着
     ポンペイ発 → ヴェスビーオ周遊鉄道 →ナポリ着

   朝9時30分発のヴェスーヴィオ周遊鉄道に乗り(運賃はアルテカード使用)、約一時間で
   アマルフィへのバスの出発地ソレントに到着。
   
   今回のイタリア旅行で驚いたのが、電車の発車時刻の正確さです。
   遅れて当たり前のヨーロッパの鉄道。しかも、イタリア、更にその中のナポリ。
   「ちゃんと時刻表通りの本数出てるのかなぁ」などと失礼なことを思っていたのですが
   乗った鉄道は全て殆ど時刻通りに発車し、遅れ無しでした。たまたまかもしれませんが…         

0530 ソレント駅




















   ↑はヴェスーヴィオ周遊鉄道のソレント駅前です。アマルフィ行きのSITAのバスは
   駅前の階段を下りた道路に乗り場がありました。このバスもアルテカードが使えます。

   トイレは駅の改札の中にしかありませんでした。バスを待っている間にトイレに行きたく
   なったらアルテカードを打刻機に通すと改札が開きます。
   が、パートナー君は改札機を点検しているお兄さんに「隙間から入ればいいんじゃない?」
   と言われたそうです。ま、この辺りはラテンの大らかさが良いですねぇ。

   さて、このアマルフィ行きのバスですが、長蛇の列でした。朝10時30分ごろから並び、
   バスを4台見送って、約一時間後に乗車しました。本来は30分に1本(夏季)のよう
   ですが臨時便が出ました。シーズン前でこの混雑。ハイシーズンには覚悟が必要かも。

   このバスは、進行方向の右側に座ってください。海岸線の見え方がぜんぜん違います。
   左側に海岸線が見えることも多少ありますが、混雑時には通路に立つ人で満員になり、
   良い景色はほとんど見えないと思います。
   何かに「左側に座るなら、立ってでも右を見るべし」と書いてありました。
   
   炎天下で待つこと一時間、運良く右側の座席を確保でき、やっと出発。
   間もなく↓のような、美しい、美し過ぎる海が見えてきました。 
0530 アマルフィへ 海岸線1




















0530 アマルフィへ2





















   ↓は最初の写真と同じポジターノの街の一部です。千年以上の歴史がある街だそうですが
   厳しい岸壁の切れ目によく造ったものです。
   ここで途中下車もできますが、私達はそのままアマルフィへ向かいました。
0530 ポジターノ1




















0530 ポジターノ3





















   アマルフィまでの海岸線は本当に美しい風景が続きます。ただ、かなり険しい海岸線に
   沿って走るので、写真撮影は困難でした。目にしっかり焼き付けて来ました。

   ソレントを発車して約一時間半後の午後1時過ぎ、美しい海岸線の終点アマルフィに到着。
   帰りに乗るサレルノ行きのバスの発車は2時。アマルフィも観光客で大混雑だったので、
   バスが満員で積み残されると困ると考え、アマルフィ探検は約30分しかありませんでした。
   これも、初日にフライトがキャンセルになったせい…キツイ日程になりました。  

   アマルフィは小さな街です。↓の小さいですが美しいビーチも、夏には満員になりそう。
   このときお天気が怪しくなってきて残念でした。晴天なら海の色ももっと美しかったのに。
0530 アマルフィ2




















0530 アマルフィ3





















   バス停から広場に向かうと、こんな可愛いお店があります。
0530 アマルフィ絵皿





















   ↓はアマルフィのDuomo。前に小さい広場があり、周辺にレストランやお土産店があります。
   なんせ時間がない私たち。この日のお昼は、この階段に座って食べたジェラードでした。
   ↑の絵皿のお店の向えにあるジェラード屋さんで、南イタリア初のジェラード体験です。
   ナポリでも食べたのですが、北に比べてかなり甘かったです。うーん、やっぱり
   北ほど洗練されてない感じでしたが、でも美味しかった!
アマルフィドゥオーモ






















   さて、短いアマルフィ滞在を追え、私たちは更に向こうのサレルノ行きのバスに乗車。
   やはり、ソレント方面に戻る人が殆どで、サレルノ行きのバスは空いてました。
   近道のつもりでサレルノに向かったのですが、結局1時間半くらいかかりました。
   アマルフィ→サレルノは、山中を走るので美しい景色はあまりありませんでした。

   サレルノから国鉄でポンペイ駅に到着。国鉄ポンペイ駅から遺跡までは徒歩10分ほど
   かかります。遺跡に到着したのは午後5時過ぎでした。
   私たちは閉館が午後6時だと勘違いして、「あと1時間しかない!」と遺跡内を体育会系巡り
   することになったのですが、実は入場が午後6時までで、7時30分閉館のようです。
   ただ、中のレストランなどは既に閉店してました。

   ↓はヴェスーヴィオ周遊鉄道のポンペイ駅。国鉄よりこっちの方が遺跡前で便利です。  
0530 ポンペイ駅




















   ↓は横断歩道。ポンペイ遺跡は広いです。一つの都市ですから、全部観て周るには
   それなりの予習と時間の余裕が必要ですね。
0530ポンペイ横断歩道




















   遺跡内には、ちょっとびっくりするくらい野良犬がいました。吼えたり襲ってきたりは
   しないのですが。。。ま、気持ち良さそうにお昼寝してる分には罪はないですね。
0530 ポンペイ2





















   遺跡を出るとこんな看板が。「おいしい。つめたい。」とお店のお兄さんたちが日本語で
   言ってました。
   ナポリに入ってから、アジア系の看板を見かけていなかったのですが、こんなところに
   ありました。恐るべし、日本人。
0530 レモンオレンジ





















   午後6時になるとサイレンが鳴り「はよ出んと閉じ込められるで〜」と言いながら慌てて
   遺跡を後にした私たち。帰りはヴェスーヴィオ周遊鉄道でナポリに戻りました。

   イタリア旅行記イ紡海。



cinnamommilktea at 22:29|│clip!イタリア旅行 

2007年05月29日

イタリア旅行 カンパニア・アルテ・カード 

   さて、前回の投稿に続き。。。ですが、今回は番外編の旅の情報です。

   5月29日夕刻、結局予定より約8時間遅れてナポリ空港に到着。なんせ、イタリアですし、
   乗換えもあったので、荷物がちゃんと着くか心配したのですが、スーツケースも無事に到着。
   ただ、この旅行用に新調した超軽量スーツケースに切り裂き傷が…明らかにナイフ痕です。
   ま、イタリアですから。

   空港に着いて先ず探したのが、カンパニア・アルテ・カード(Campania>artecard)の販売所。
   このカードは、ナポリ旅行には必携です。
   数種類のタイプがありますが、25€の3日券(3days−all sites)がオススメです。内容は、
    
    ・カードに加盟している観光名所(有名所は全て含む)の最初に訪れた2箇所が無料、
     残りは半額になります。
    ・そして、その観光名所への公共交通機関が制限なく乗り放題です。
     国鉄だけでなく、私鉄や地下鉄もOK。バス、トラム、ケーブルカーも対象です。
      (カプリ島へのフェリーは対象外です)

   価格は25€と高価ですが、観光名所の最初の2箇所が無料になるので、高額入場料の施設を
   優先的に訪れるなど、効率良く利用すると断然お得。
   たとえば、最初にポンペイの遺跡に行く場合、入場料11€とヴェスヴィーオ周遊鉄道の往復
   乗車代約7€の合計18€を支払う必要がないということになります。
   あと、乗車前に切符の販売所を見つけたり、行列する手間も省けます。

   このカードの販売所は、中央駅や空港、ホテル、加盟の観光名所などにあります。
   私たちは、空港からナポリ市内へ行くバスから利用したかったので、空港で購入しました。
   ゲートを出て、正面出口に向かって左手方向に歩いて行きます。すぐに通路左側に
   旅行社があるので(航空会社のチケットカウンターの手前です)そこで購入できます。
   
0529 アルテカード

















   
   ↑はカード一式です。カード3枚と説明書です。説明書には日本語の説明も載ってます。
   後ろに交通機関のルートマップも付いています。
   カードは、上の2枚を使います。一番下のカードは使用しません。
   上の2枚には裏面に署名欄があるので、購入したら名前を書いておきます。
   
   一番上の緑色のカードが、観光名所に入場用です。コンピュータチップが付いていて
   各名所のチケットカウンターで、係りの人に渡します。カードリーダーに通すと
   使用した施設が分かる仕組みになっていて、3箇所目からは半額を払います。

   2番目の紙カードは交通機関用です。最初にカードを使って公共交通機関に乗車するときに、
   車内や改札口にある日付刻印機で、日時を打刻します。刻印機はバスは車内の柱に、
   ヴェスビーオ周遊鉄道は改札機の上にありました。
   最初の利用時に刻印すると、後は乗車時に何もせずに乗り放題です。バスは前の乗り口から
   乗車し、カードを見せるとよいと思います。自動改札の場合は係りの人に見せて通して
   もらうのが正しいようですが、人が居ない場合は日付刻印機にもう一度通すと改札が
   開きました。(切符と同じ大きさですが、自動改札にこのカードは通りません)


   さて、無事にカードも購入し、空港出口前にあるバス停から市バスに乗ってナポリ市街へ
   向かいました。通常なら、空港やその周辺、ナポリ市街の写真など撮影していそうなもの
   なのですが。。。ちょっと、デジカメを取り出して撮影する雰囲気ではなかったです。
   観光地区は別として、空港や中央駅周辺は、手にデジカメを持つことすら躊躇させる空気が
   あります。他の観光客も同様みたいで、撮影している人は見かけませんでした。
   ナポリ空港のゲートを出た瞬間に、今まで知らなかったヨーロッパがそこにありました。

   イタリア旅行記い蓮▲淵櫂蠅離團郷べ比べ。。。に続く

   






   

cinnamommilktea at 01:27|│clip!イタリア旅行 

2007年05月28日

イタリア ナポリ&フィレンツェの旅 ⇔ノΑ曽困襦夕日

0528 イタリア旅行 離陸





















   さて、イタリア旅行記△蓮⇔皇に大きな影響が出たトラブル話から。
 
   5月28日の夕刻にJFKを経つ便だったのですが、渋滞も考え午後1時過ぎにアパート出発。
   心配した渋滞もなく午後2時過ぎにはJFKに到着しました。アリタリア航空のカウンターも
   大した行列もなく「なかなかスムーズな出足」と思っていたら、カウンターのお姉さんが
   「よあ ふらいと いず きゃんせる」とイタリア語のような英語で言うのです。
   「な、なんどすて?」とお姉さんと3秒ほどニラメッコ。よく聞いてみると、NY→ミラノ便は
   通常通りだが、ミラノ→ナポリ便がキャンセルになったとのこと。仕方なく、次の便を取り
   ましたが、ミラノ空港で6時間待ちと言われ、言葉を失ったのでした。
   ナポリには5月29日の午前中に到着し、午後はポンペイに行く予定だったのですが、
   ナポリ到着が夕刻になってしまいます。うぅ。。。半日つぶれるのは痛い!

   とはいってもどうにもならず「とにかくイタリアへ行くぞ!」と下がったテンションを
   再び引き上げ、離陸となりました。
   座席はもちろん窓側。通路側が好きなパートナー君には申し訳ないのですが、私は窓からの
   景色を見るのが大好きなのです。しかも、今回は初の大西洋横断!大西洋の写真を撮るぞ〜
   と楽しみに座席に着くと。。。え?翼の上?それもど真ん中。。。下が見えーん!!
   ということで、↑の写真となりました。

   ちょっとふて腐れている間に、お食事の時間。アリタリアの機内食は美味しいと
   聞いていたのでちょっと楽しみにしてました。ま、といっても機内食。されど機内食。
   いつもは大抵残すんですが、今回は完食しました。機内食にしては美味しかったです。
   (こんな写真を撮るなんて、すっかり“御上りさん”です)
0528 イタリア旅行機内食


















   食事も終わり、ブラインドも下ろして映画(フラガール)を見ていると、窓の隙間から
   赤い光が差し込んできました。ブラインドを開けると、空の上でしか見られない
   なんとも幻想的な夕焼けになっておりました。夕日がだんだん近寄ってきて、昇る夕日の
   ように見えて、暫く目を細めて見惚れてました。
0528 イタリア旅行 飛行機から1




















0528 イタリア旅行 飛行機から2




















0528 イタリア旅行 飛行機から3




















0528 イタリア旅行 飛行機から4





















   約7時間のフライトを終え、↓のミラノに到着です。日本からの12時間に比べると
   7時間というのは楽なフライトでした。
   ↓の写真ではちょっと遠いのですが、向こうに見えるアルプス山脈を見たときに
   「ヨーロッパだあ」と懐かしさが胸にこみ上げて来ました。
0528 イタリア旅行 ミラノ上空





















   さーて、ここからミラノ空港で6時間…のはずが。。。
   次のフライトが更に遅れ、結局8時間以上待ちました。ニューヨークから大方、丸一日を
   かけての大移動となり、時差ぼけも何も吹っ飛んでおりました。

   ミラノ空港が国際空港ながら、かなり小規模で驚きました。
   帰りの大きなローマ空港では、逆に乗り継ぎ時間が1時間くらいしかなかったので、
   「行きと帰りの空港が逆やったら、待ち時間も短く感じたのになあ」と後で話をする
   ことになったのですが。。。とにかく無事にナポリに到着。

   次回、旅行記に続く。。。


cinnamommilktea at 22:00|│clip!イタリア旅行 

イタリア ナポリ&フィレンツェの旅 ,呂犬瓩法ξ皇・ホテル

カプリ島カメラから



















   5月28日〜6月3日の5泊7日で、イタリアのナポリ(3泊)とフィレンツェ(2泊)、ピサへ
   旅行に行きました。
   約10年ぶりのヨーロッパ!しかも、アメリカからなので初の大西洋横断となりました。

   ヨーロッパの中で、どうしても行きたくて、でも行く機会を逸していたのがイタリアの
   フィレンツェとカプリ島の「青の洞窟」でした。この10年間、折に触れ「フィレンツェ〜、
   青の洞窟〜」と言い続けてきた甲斐がありました。継続は力なり!?
   老後の楽しみになるのかと思っていたのですが、「これで俺、一生言われんですむな」と
   パートナー君の弁。一生言われることを一つでも減らしたかったようです。

   10年前にブログがあれば、観てきたヨーロッパの風景を全部載せたのになあと思っていた
   ので、今回の旅行では「写真撮るぞー!」と、1GBのコンパクトフラッシュを購入。
   私のデジカメのファインモードで1400枚も撮影できてしまうのです。
   「なんぼでも撮れるで〜」と言いながら調子に乗って撮影した枚数は約1000枚。
   流石に1000枚の写真を整理してアルバムにするのは大変な作業になりそう。。。
   ボチボチ頑張って、気に入った写真を全部載せて旅の思い出を綴っていこうと思います。

   ↑の写真は「写るんです」で撮ったものをスキャナしました。カプリ島の海です。
   デジカメより海の青さと透明感がよく出ていたのですが、スキャナの性能が良くなくて
   画像が荒くなってしまいました。でも、実際はもっと美しく青く透明な海でした。
   カプリ島編を投稿するときにたっぷりと写真を載せたいと思います。


  ☆出発前に組んだスケジュール

    5/28 夕刻 JFK発ミラノ経由ナポリへ
    5/29 午前 ナポリ到着 
       午後 ポンペイ遺跡
    5/30 午前 カプリ島青の洞窟
       午後 ナポリ観光(地下遺跡ナポリ・ソッテラネア見学)
    5/31 午前 ソレント〜アマルフィ海岸線をバスで
       夕刻 ナポリ観光
    6/1  午前 フィレンツェへ ユーロスターの鉄道の旅
       午後 ピサの斜塔
    6/2  終日 フィレンツェ観光
    6/3  午前 フィレンツェ発ローマ経由ニューヨークへ

       実際は、様々なトラブルのために予定通りには行かず。。。

 
  ☆宿泊したホテル

    ナポリ    メルキュール・ナポリ・ガリバルディ(Mercure Napoli Garibaldi

       中央駅近くの三ツ星ホテルです。昔は観光に関しては“悪名高きナポリ”。
       世界遺産登録などによりその汚名は返上したとは言え、まだまだ治安に大いに
       不安のある中央駅周辺でした。しかし、交通の便や価格を考えると駅周辺がよいと
       考えました。立地は駅裏の薄暗い通りにあり、「暗くなる前にホテルに帰らな
       ければ」と思わせるには十分な雰囲気でした。(入口に24時間警備員常駐)
       ホテルの対応は問題なく、部屋もヨーロッパの三ツ星ながら、スーツケースを
       一つならゆっくり開けるスペースがあり、お湯も豊富に出て清潔感もありました。
       ベッドはシングルベッドで、お風呂はバスタブなし。ティッシュの備え付けも
       ありませんでした。ま、ヨーロッパですから。       
       3泊しましたが、寝るだけに帰るホテルとしては、交通の利便性や価格を考えて
       良かったと思います。ビジネス客が多かったので、駅前のビジネスホテル感覚です。
       
    フィレンツェ ホテルローマ(Hotel Rome
 
0601 ホテルローマ フィレンツェ中央サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から
 スーツケースをコロコロ転がして徒歩すぐにある
 サンタ・マリア・ノヴェッラ広場前にある四つ星。
 ロビーは豪華で対応も良かったです。
 団体客が多く、日本人の団体も宿泊してました。
 部屋も↑と違い、スーツケースを3つくらいは
 余裕で開けるスペースがありました。
 ベッドはセミダブルサイズ。バスタブ付きで、
 アメニティーやティッシュも有。
 良いホテルだと思います。(さすが☆☆☆☆
 宿泊順序が逆じゃなくて良かったです)


   さて「はじめに」はこの辺で。次回からは写真いっぱい旅日記、になるといいなあ。
   ああ、1000枚。。。

    
   

cinnamommilktea at 03:17|│clip!イタリア旅行 

2007年05月15日

ちょこっと、DO THE (RED) THING

Do the red thing

















   後に投稿する旅行用のTシャツを買いにGapに行ったときに見つけて買いました。
   U2のBonoさん等が立ち上げたアフリカのHIV撲滅のためのプロジェクトです。
   世界中で多くの企業が賛同しています。詳しくはGapのサイトに出ています。
   このピンは1ドル。Tシャツなどもありますが、本当に真っ赤で、ちょっと…
   塵も積もれば…と言いますが、塵のひとかけらにもならない1ドルだけど、
   ちょこっと DO THE (RED) THING!
   

cinnamommilktea at 13:17|│clip!いろいろスナップ 

2007年05月04日

ひょっとして、もう二度とない。。。?

   前回まで投稿の「Nちゃん旅行記」の主人公Nちゃんをニューアーク空港で見送った帰り道
   パートナー君が「実は、休暇にしてん」と言うではないですか。
   それやったら、初めから言うてくれたらヤンキース対マリナーズ戦のチケット取ったのに…
   さすがに当日は…と思とったら、サイトで当日券が販売されてました。
   GWやし、日本人いっぱいで安い席は出てこず、清水の舞台から飛び降りた気分で
   一人280ドルの高額席のチケットを買うてしもた。
   280ドル、約3万円、甲子園やったら、えっと、バックネット裏に何回座れる?
   さぞかしエエ席やと思っていったら、通路のまー前で試合が見えん!!

   と愚痴はこのくらいにして、IGAWAとイチローの対戦を観に行って来ました。
   うちらは阪神ファン。筋金が入ってます。

     松井はこっちに来てから応援してます。アメリカで実績残してエライと思います。
     松井&井川のバッチを買いました。
0504 ヤンキース1


















   ヤンキースタジアムの電光掲示板に映し出された“IGAWA”。
   もう、見られへんのんかー!? この写真にプレミア付ける気かー?
   阪神のときは、正直、あんまり好きやなかったけど、それでも、アメリカに来て
   私もこっちで生活してるから、いろいろな大変さは少しは分かるつもりやし、
   挑戦しに来た勇気も讃えてる。そやから、ホンマに頑張って欲しいねん。
0504 ヤンキース戦2


















   イチローとの対決! 試合の後でイチローに「球に心がない」みたいなこと言われてたけど
   見ててもそう思ったぞ!ただ投げてるだけになってた。
   IGAWA…いや、あれは、いつものあかんときの井川よりひどかった…
0504 ヤンキース戦3



















   先発投手が怪我して、急に登板言われたときはあんなにエエピッチングできたやんか!
   なんで、味方が点を取って余裕ができたら、いっつもあかんようになるねん。
   治ってない、井川病。。。いや重症になってる。

   隣で騒いでたアメリカ人の兄ちゃんたちが「俺らMATSUIは好きやで!」って言うたから
   「IGAWAは?」って聞いたら、「え?何?誰?それ?」って聞き返されて
   「今、投げてる」って言うたら、「ああ」って言われて、「あ、あいつはスゴイと思うよ。
    ボストンのMA、MATSUZAKE」って、それ、KEとちごてKAやし。
   ボストン嫌いなヤンキースファンが、MATUZAKAは知ってるのに、ヤンキースファンに
   名前も覚えてもらえへん間に、おらんよーになったらアカン、シャレにならん。

   今年、ヤンキースはピッチャーがボロボロやってチャンスやったのに、言うてる間に
   チンミンワンもムースも、おまけにクレメンスまで戻って来て。
   先発やなくてもええ、押さえはちょっとコワイから、中継ぎでもええ。30億の中継ぎは
   ちょっと高すぎるけど。。。
   
   アメリカで、外国で、何かを成し遂げる、成果を残すってスゴク大変なことやって
   ちょっとは分かるから、それに挑戦することも、とてもエライことやとホンマニ思うから
   このまま、にならんといて! なんか、寂しい。
   この試合を見たあと、ホンマに寂しくて、別の意味での「井川病」になりそうやった。
   やっぱり、こっちで頑張ってる日本人には、分野に関わらず成功して欲しいと思います。

   ガンバレ!IGAWA!!


         

cinnamommilktea at 21:32|│clip!NY スポーツ観戦 

2007年05月03日

マンハッタン観光3日目(Nちゃん旅行記)

   Nちゃん旅行記もいよいよ最終章。5月4日に帰国の途に着くので、マンハッタン観光に
   残された日はこの日一日。夜にはNちゃんリクエストのミュージカル“ライオンキング”
   観劇が待っています。

   さて、この日も朝からフェリーでマンハッタンへ移動。目指すはメトロポリタン美術館。
   セントラルパークを挟んで向かい側にある自然史博物館の駅で地下鉄を下車。
   朝の気持ち良いセントラルパークを横切り、メトロポリタン美術館へ向かいました。
0503-01セントラルパーク3


















   高校時代に美術部だったNちゃんは、きっとゆっくり鑑賞したいのだろうなあと思いながらも
   この日は予定が目白押し。約1.5時間で全館を制覇したのでした。
   美術館を出た私たちは、セントラルパークを今度はバスで横切りアッパーウエストへ。
   この日のランチは、映画のロケ地で有名な“Cafe Lalo”へ行きました。
0503-02カフェラロ0503-02カフェラロ2











   ランチの後は、地下鉄でコロンバスサークルまで移動。セントラルパークの南端を横切り
   5番街へ。途中、コーチ、ティファニー、セントパトリック教会に寄り道し、マンハッタンを
   一望できるロックフェラーセンターの展望台トップ・オブ・ザ・ロックへ向かいました。
0503-03セントパトリック教会
























     久しぶりにトイシャー・チョコレートのウィンドウを撮影しました。いつ見ても
     本当に可愛いです。
0503-07チョコレートウィンドウ1























0503-08チョコレートウィンドウ20503-09チョコレートウィンドウ3











   トップ・オブ・ザ・ロックからの展望は、以前投稿した写真を見てNちゃんがぜひ生で
   見てみたいと思ってくれた景色でした。お天気も良く念願かなって良かったです。

   その後は、MOMAのショップへ。Nちゃんのリクエストはショップだけだったのですが
   やはりせっかく来たのだからと、MOMAへも入りました。(この記事を書いていて
   ブログにMOMAの投稿がないことに気付きました。あらら)
   駆け足で全館を観た後は向かいにあるショップでお土産を購入。
0503-04MOMA1


















0503-05MOMA2
























   あまりお腹も空いていなかったし、ミュージカルまで時間が無いので、夕食はコロンバス
   サークルにあるタイムワーナー・ビル3階の“ブション・ベーカリー”へ。
   軽く食べた後は、地下鉄でタイムズスクエアーへ移動。NY最後の夜は、ミュージカル
   “ライオン・キング”で締めくくりとなりました。

       これは劇場から見たタイムズスクエア。
0503-10劇場から1




























   大感激で劇場を出ると、夜のタイムズスクエアが目の前に。マンハッタンの夜の顔も
   見ることができて良かったです。
0503-11夜のタイムズスクエア





















   自宅に戻ったのは、夜12時前。その夜、Nちゃんは徹夜で荷造りをし、5月4日に
   ニューアーク空港から帰国の途に着いたのでありました。

   Nちゃん、遊びに来てくれてありがとう。とても楽しい時間でした!
   Nちゃん旅行記はこれにて、オシマイ。



cinnamommilktea at 08:38|│clip!NY 観光あれこれ | Nちゃん旅行記

2007年05月02日

マンハッタン観光2日目(Nちゃん旅行記)

   NちゃんのNY旅行も残りあと2日。さあ、気合を入れて周れるだけ周るぞ!
   ということで、2日目もNJからマンハッタンへはフェリーで行きました。いつもは、
   ミッドタウン行きを利用していますが、この日は自由の女神観光の為にウォール街行きに
   乗船。この航路は初めて利用しましたが、マンハッタン島の先をグルっと周って
   ウォール街の先のサウスフェリーシーポートに着くので観光にも使えそうです。

     フェリーを降りた私たちは、ウォール街へ。↓はニューヨーク証券取引所。
     星条旗の日で良かった!ときどきカード会社などの幕になってるんですよね。
     やっぱり星条旗じゃなきゃね。
0502-02ウォール街


















   次はウォール街を抜けてグラウンド・ゼロへ。今年から本格的な工事が始まり、
   以前のように間近にはいけませんでした。周囲にある被害を受けた建物の壁などが
   当時の面影を残しています。グラウンド・ゼロを後にし、途中、名物のブルに朝のご挨拶を
   しながら、自由の女神行きのフェリー乗り場があるバッテリーパークへ向かいました。   
0502-01ブル



















   以前投稿した自由の女神の記事にも書きましたが、自由の女神の台座に入るには予約が必要
   です。この日はもちろん予約済み。バッテリーパークの乗り場でチケットをピックアップし
   すぐにフェリーに乗ることができました。早起きした甲斐がありました。

   自由の女神と記念撮影し、予約時間15分前に台座の入口へ。外には行列もなく楽勝だと
   思っていたら、テントの中の荷物検査に長蛇の列!30分くらい並んだような気がします。

   さあ、台座の中へ。中に入ると、実物大のトーチの模型や建設当時の資料などが展示して
   ある資料館があります。↓は見ての通り。実物大です。
0502-03自由の女神足


















   資料室を抜けるとちょっと太ももが痛くなるくらいの階段を上り、女神の内部を見上げ
   ることができるポイントに出ます。その後は台座の外へ出て、足元から女神を見上げたり
   マンハッタンの景色を楽しめます。  
0502-04自由の女神台座1




















0502-05自由の女神台座2























0502-06自由の女神台座3
























   Nちゃんが「自由の女神は、もういい…」と言うくらいリバティ島を堪能した私たちは
   再びフェリーでバッテリーパークへ戻りました。
0502-07自由の女神フェリー



















0502-08チャイナタウン バッテリーパークに戻ってきたときには
 午後2時をとっくに過ぎておりました。
 すきっ腹を抱え、いざチャイナタウンへ!
 地下鉄に乗り目指すは、小龍包がとても美味しい
 “Shanghai Cafe”。以前行ったときは大混雑
 だったのですが、この日は着いたのが午後3時過ぎ。
 お客は私たちだけの貸切となりました。
 Nちゃんも感動の美味しさでした。



   お腹を満たした私たちは、ダウンタウン散策へ。チャイナタウンを抜けSOHOをプラプラ。
   ブロードウェイをアップタウン方向へ向かい、途中“Dean & Deluca”でお土産に
   マイクロプレインのおろし金を購入。ワシントンスクエアパークを抜けてチェルシー・
   マーケットまで歩いて小龍包のカロリーを消費。
   ここで「そうだ!ニューヨークチーズケーキを食べてないね」と思い付き、近くの
   “Little Pie Company”でチーズケーキをゲット。ここのはちょっとあっさり系ですが
   (日本で食べたら濃いと思いますが)、アメリカの甘さに閉口気味のNちゃんにはちょうど
   良い加減だったみたいです。

   「今日の晩御飯はチーズケーキだねえ」と言いながら、Nちゃんリクエストの可愛い彫刻が
   ウヨウヨ居る地下鉄Aラインの駅へ向かいました。(この駅は以前投稿済み

   帰りのフェリーに乗った頃にちょうど日没。フェリーの2階に座り、沈む夕日に輝く
   マンハッタンの景色を眺めながら短い船旅を楽しみました。

     NJ側に沈む夕日に黄昏るビジネスマン。
0502-09フェリー夕日


















0502-10フェリー景色












   NJに付いた後は、帰り道にあるモールへ寄り、日経新聞に掲載されたNY土産ベスト10に
   入っていた“Bath and Body works”のハンドソープを買いに行きました。
   このハンドソープは、お土産にとても喜ばれたそうです。

   さてさて、次回はNちゃん旅行記もいよいよラスト!


cinnamommilktea at 08:36|│clip!NY 観光あれこれ | Nちゃん旅行記

2007年05月01日

マンハッタン観光1日目 (Nちゃん旅行記)

   さてさて、Nちゃん旅行記はマンハッタン観光編に入ります。
   GWの民族大移動の中、様々なトラブルにも負けずに無事アメリカに到着し、いきなり
   ナイアガラへの超ハードなドライブ旅行を終えたNちゃん。見かけによらない強靭な体力で
   翌朝からマンハッタン観光へ出かけました。

   マンハッタンへはNYWaterwayのフェリーを使い、ちょっとした通勤体験?
   到着後、NY観光で外せない二階建て観光バスで、街全体の雰囲気を味わいました。
   なぜかウッドベリー行きのチケットを買ってしまい、バスターミナルの3階まで上がって
   しまうというあり得ない間違いはあったものの、タイムズスクエアから無事にバスに乗車。
   といってもバス2階席は満員。仕方なく途中で降りる人がいることを祈って1階に。
   「1階だと意味がない…」と心配していたら、すぐに人が降りて2階席をゲットできました。
   これもNちゃんの強運の賜物。   

     SOHO辺りを走ってます。
5.1-1 NYバス SOHO

















       エンパイアーステイトビルを横目に、ダウンタウン方面へ。
5.1-2NYバス1























     イーストリバー側を上がり、国連などを眺めながら…2時間弱のMT一周観光を終了。
5.1-10 バス国連


















   バスの途中で今年の春から運行されている“Splash Tours”のバスとすれ違いました。
   ボストンのダックツアーと同じ水陸両用バスでのツアーです。新しいNYの観光名物に
   なりそうですね。

   さて、私たちは8Ave. のミッドタウンで下車。昼どきを過ぎていたので、近くの
   ヘルズキッチンでエスニック風ランチにしました。
   お料理は美味しかったのですが、右側のお茶の加減を知らない甘さに言葉を失った
   Nちゃんでした…
5.1-3 ヘルズキッチンランチ5.1-4 ヘルズキッチンランチ2











   腹ごしらえの後は、自然史博物館へ。日本で映画“Night at the Museum”を観てきた
   Nちゃん。「映画と実際の博物館は違うよ。モアイもおらへんよ」と言っていたのですが…
   居ました!ハリボテモアイ! この映画で入場者が増えた博物館ですが、きっと
   「モアイがいない!ダムダム、ガムガムが居ない!」という子供たちの声に応えたのかな?と
   勝手に話ながらモアイとツーショットです。
5.1-6 自然史モアイ
























     映画の中で走っていたのは↓彼?です。
5.1-9 自然史2


















     映画様様の博物館。こんなショーケースも作られてました。
5.1-7 自然史映画


















     この日は5月1日。スペースセンター前の遅咲きの桜が満開でした。
5.1-8 自然史桜


















   自然史博物館をスタスタと歩いて、頑張って約2時間で制覇。地下鉄でタイムズスクエアまで
   戻りました。続けて、Nちゃんのリクエスト“マダムタッソーの蝋人形館”へ。
   タイムズスクエアにあるのですが、私もここは初めて入りました。
   ロンドンのマダムタッソーよりは小規模でアメリカの有名人特集になっていました。   
5.1-11 マダムタッソーハルク


















5.1-12 マダムタッソー中


















   蝋人形館を出たのが午後6時半くらいだったでしょうか。この後、34丁目に移動し
   世界最大の売り場面積を誇るデパート“Macy's”の中をスーッと通り抜け、フェリーの
   Freeバスを拾ってフェリー乗り場へ。まだまだ続くNY観光の為にこの辺でマンハッタンを
   後にし帰路に着き、晩御飯はアパートの近くの有名韓国チゲのお店で美味しいチゲを
   食べて帰りました。

   Nちゃん旅行記マンハッタン編はまだまだ続く。。。


cinnamommilktea at 08:34|│clip!NY 観光あれこれ | Nちゃん旅行記

2007年04月30日

ナイアガラの滝ゴート島 & マンハッタン夜景

   前回の投稿に続き。。。
   ナイアガラの滝に昇る美しい朝日に元気を貰った私たちは、荷造りを済ませ、ホテル前にある
   OKショップにお土産を買いに行きました。

   右↓は「どっちの料理ショー」で紹介された究極のメープルシロップ。昨年も買ったのですが
   味も香りもとってもあっさりしてます。左↓は、どこにでもありますねぇ、ご当地限定版
   プリッツです。もちろんメープル味。あ、これは買いませんでした。
メープルシロップナイアガラプリッツ


















   お土産を買った後は、ナイアガラ旅行最後の観光スポット、ゴート島へ向かいました。
   駐車場に車を止めて、カナダ滝の展望台へ向かうと。。。あれ?人がいない。
   と思ったら、この風景。展望台が凍っていて立ち入り禁止になっておりました。
   あらら。。。ベージュ色は氷です。
ゴート島カナダ滝展望台




















   「ナイアガラはまだ冬なんやなぁ」というパートナー君のつぶやきが聞こえ、
   ううう。。。これでアメリカ滝側も凍ってたら、しゃれにならんぞーっ。。。っと
   反対側の展望台へ向かいました。   
   途中、まだ運行されていなかった「霧の乙女号」を発見。今年はナイアガラの滝の源流に
   なっているエリー湖の雪解けが遅いという理由で、GW中は船は陸にありました。
   ま、氷の混ざった滝に打たれるのは、命がけになりますからね。
ナイアガラ霧の乙女

















   ナイアガラの滝の瀑音を聞きながら、アメリカ滝側につくと。。。お!人がいる。
ゴート島 アメリカ滝展望台

















   展望台からは、この迫力です。
ゴート島アメリカ滝水際




















   赤い通路は、ホワイト・ウォークというアメリカ滝の滝つぼ付近を歩くツアー用です。
   小さく見える人影は、係員の人が作業中でした。
ゴート島ホワイトウォーク




















   これで、ナイアガラの滝も見納め。さあ!NJまでの8時間ドライブです。
   帰りも大した渋滞もなく、スムーズに帰ってきました。NJに入る頃には、さすがに
   運転手君の顔には大きな熊が二頭暮らしておりました。お疲れ様でした。
   午後8時ごろにNJに戻ってきた私たちは、ヤンキースの選手も時々食べに来るという
   日本食レストラン「ICHIBAN」で夕食を取りました。焼きたけのこ、ワカタケ、アナゴの天ぷら
   手作りがんもなどなど、春を感じる美味しい和食でした。

   ナイアガラの思い出と美味しい晩御飯でおなか一杯になった私たちは、その勢いで
   マンハッタンの夜景を観に行きました。
   このブログにも何度が投稿しているNJからのマンハッタンの夜景ですが、何度見ても
   見飽きない美しい夜景です。写真では生の美しさと迫力が伝わらないのが残念。
MT夜景1



















   「函館どころではないよ。これはスゴイ」とNちゃんも大感激の様子でした。
満月と夜景





















   「Nちゃん旅行記」、次回からはいよいよ爆走、ではなく、爆歩のマンハッタン観光編です。
   次回投稿は、2週間後の予定です。



cinnamommilktea at 15:18|│clip!旅行に行きました | Nちゃん旅行記

ナイアガラの滝 夜更け〜日の出

   前回の投稿に続き。。。
   ホテルに戻った私たちは、「部屋のお風呂から滝が見える」というジャグジー風呂を
   楽しみ(実際は立ち上がらないと見えません)、部屋の大きな窓から刻々と変わっていく
   ナイアガラの滝の、大自然の美しさに、暫し時を忘れておりました。
   夜更けから日の出までのナイアガラです。これは宿泊しないと見られない景色ですよね。

   夜が更けて来ました。。。
夜更けアメリカ滝





















   夜の帳もすっかり落ちて、ライトアップが始まったようです。
ナイアガラ夜更け1





















   夜はアメリカ滝側の街が賑やかになります。
ナイアガラ夜景3















   昼間は脇役のアメリカ滝も、ライトアップ時には主役になります。
ナイアガラ夜景4















   朝5時に目覚ましをかけて起床。時差ボケNちゃんも巻き添えになり、これで時差ボケ解消!?
   朝焼けのアメリカ滝。。。
朝焼けアメリカ滝1




















   朝焼けのカナダ滝。。。
朝焼けカナダ滝1




















   いよいよ朝日が。。。
ナイアガラ朝焼け1




















   ナイアガラの日の出です!
ナイアガラ朝焼け2




















   ずっと見ていたいくらいに美しい。。。
   早起きしてよかった!去年見そびれていたので、念願がかないました。
日の出





















   朝日に照らされたカナダ滝の水煙が幻想的。。。
ナイアガラ朝焼け3




















   さあ!4月30日、ナイアガラ旅行2日目の朝です。今日はお土産を買って、ゴート島へ行き
   再び8時間のNJまでのドライブです!頑張ろうー!と思わせてくれる朝の景色でした。
朝カナダ滝

cinnamommilktea at 05:30|│clip!旅行に行きました | Nちゃん旅行記

2007年04月29日

Nちゃん旅行記 その2 ナイアガラの滝の裏

   前回の投稿に続き。。。
   スカイロンタワーからナイアガラの滝の絶景を堪能し、ホテルに向かいました。
カナダ滝側ホテル付近

















   ↑左のエンバシー・スイーツに3人で宿泊。右隣がミノルタタワーです。
   予約はフォール・ビューの普通の部屋だったのですが、入ってみると狭い。確かに2部屋
   あるし、滝も見えるけれど。。。ということで、50ドル足してプレジデンシャル・スイーツに
   変更しました。300ドルを超える贅沢なお部屋でしたが、住みたくなるくらいの広い部屋で
   サブ・ルームでエキストラベッドで寝るパートナー君も、余裕の広さの部屋とベッドに
   一人贅沢を楽しんでいるようでした。
   私たちは、↓のカナダ・アメリカ両滝を満喫できる優雅な部屋でナイアガラの景色を
   心行くまで楽しむことができました。確か27階だったと思います。
ホテルからカナダ滝




















ホテルからアメリカ滝




















   ホテルに荷物を置いて、ナイアガラの滝まで降りることにしました。滝の近くに下りるには
   この鉄道?を使います。片道2ドルのぼったくり?しかも9時−18時の運行です。
   実はカナダ滝側の街からナイアガラの滝までは歩いて降りることが実際は難しいのです。
   で、この鉄道?を使わざるを得ないわけです。この横に階段を作れば、歩いて下りることが
   できるのにぃ!でも、ぜーったい階段を作らないんですよ、きっと。こんなことで儲けなく
   ても、税収がいっぱい入ってると思うのですが。
ナイアガラ鉄道2ナイアガラ鉄道3











   あっという間の鉄道の旅を終え、カナダ滝の近くへ。大きな虹がかかっていました。
ナイアガラ虹4




















   やはり迫力あります!覗き込むと吸い込まれそうです。
ナイアガラ接近
















   アメリカ滝側を望むと、虹が二重にかかっていました。
ナイアガラ虹1





















   滝の迫力を生で感じた後は、滝の裏の迫力も感じてみることに。ということで、
   ジャーニー・ビハインド・ザ・フォールのツアーに行きました。
   ツアー入口の建物で、“なんちゃってじゃぱにーず”を発見。「あっそー寿司」って
   なかなかのネーミング?
ナイアガラ寿司























   チケットを買うと黄色いカッパくれ、エレベーターで地上から約38m降ります。
   エレベーターが開くと、滝の轟音が響いています。そしてトンネルを通り滝の裏へ。
01ナイアガラ裏

















   こういう穴から見ることになります。視覚的には真っ白なのですが、隣の人と話ができない
   くらいの轟音と地響きを体感できます。
ナイアガラ滝の裏1


















   実は、この時期はまだ霧の乙女号も運行されておらず。。。このツアーの展望台も
   ↓のように凍っていてまだ入れませんでした。ちょっと残念。
ナイアガラ滝の裏2

















   滝の裏ツアーを終えた私達は、滝に来るときに乗ったミニ鉄道の終電にぎりぎり滑り込み、
   無事に街へ戻りました。夕食は、Apple Bee(アップル・ビー)で軽く済まし、カジノへ。
   カジノではNちゃんがスロットに挑戦。ちょっぴりミニ・ラスベガス気分を味わって
   ホテルへ戻りました。

   Nちゃん旅行記はまだまだ。続きは次回。


cinnamommilktea at 16:40|│clip!旅行に行きました | Nちゃん旅行記

Nちゃん旅行記 その1 ナイアガラの滝へ

ナイアガラカナダ滝 



















  

   ゴールデンウィークを利用して、日本から友人が遊びに来てくれました。
   4月28日〜5月4日。実際に観光に使えるのは中5日間。遠路はるばる目が飛び出るような
   航空券で来てくれるのですから、NYだけではもったいない!
   そこで、ナイアガラの滝へ1泊旅行に行きました。一生に一回は生で見る価値はありますよね。
   我が家は昨年夏にも行ったのですが、あの巨大なマイナスイオン効果?でお肌がツルツルに
   なるのが忘れられなくて、私がもう一度行きたかったというのが隠れ理由?です。

   さて友人Nちゃんですが、28日夕刻にNJのニューアーク空港に到着し、その日は我が家へ。
   途中、日系スーパー・ミツワに寄り旅行の買い物をして、夕食はフードコートの
   「きつねうどん」というなんともジャパニーズな歓迎となりました。

   到着早々、翌29日の朝8時に出発し、ナイアガラまで8時間のドライブという強行
   スケジュール。時差ボケ解消にはちょうどいいドライブ?とはいえ、どうなることかと
   心配しましたが、強靭なNちゃん、そんな心配は何処吹く風!元気で楽しい旅行となり
   ました。

   道中も「大きな富良野やね」という彼女の感想の通り、ナイアガラまでの道のりの殆どは
   ずーっと、ずーっと、延々「富良野」が続きます。そんな変わらぬ景色に飽きもせず
   (実はNちゃん、殆ど爆睡)、アメリカ大陸のドライブも体感してもらえて、強行ドライブも
   「旅の醍醐味」となりました。
   何より、やはりナイアガラには大いに感動してもらえてよかったです。
   運転を頑張ってくれたパートナー君!ありがとう!

   さて、旅程ですが、予定通り29日朝8時過ぎにNJを出発。途中のドライブインの駐車場で
   おにぎり弁当を食べ、渋滞もなく約7時間後にナイアガラのカナダ国境に到着。
   ここでの楽しみは、パスポートにナイアガラのスタンプを押してもらうこと。
ナイアガラ国境


















   国境でスタンプも無事に押してもらい、両替をして、いざナイアガラの滝へ!
   ホテルに行く前に、ホテルからは歩いて行くには遠い「スカイロンタワー」へ車で直行。
   ↓の右端のタワーが「スカイロンタワー」。左端がホテル・シェラトン。その隣が
   マリオット・ホテル。その右隣の逆台形のタワーが「ミノルタタワー」。そして
   その右隣の高層ホテルが、昨年に続き今年も泊まったホテル・エンバシースイーツです。
   中央に写っている大きなビルはカジノ。
ナイアガラ街全景

















   ナイアガラには、スカイロンタワーとミノルタタワーの2つのタワーがあります。
   ↑の写真で分かるように、スカイロンタワーの方が高層です。ミノルタタワーは低いですが
   カナダ滝の前にあるので、近くで見ることができます。ただ、カナダ滝前のホテルの
   フォール・ビューの部屋に泊まる場合は、同じような景色になるかもしれません。

   スカイロンタワーからのカナダ滝。左端、滝の横に見えるのはゴート島の一部。
   ゴート島の先端と滝つぼ辺りが白いのは、氷です。この時期、まだ凍ってました。
ナイアガラスカイロンタワーから




















   こちらは、タワーからのアメリカ滝。NJからの道中は雨模様だったのですが、
   良いお天気になってよかったです。
ナイアガラスカイロンタワー2




















   さてさて、「Nちゃん旅行記」はまだまだ続きます。続きは次回。



cinnamommilktea at 14:59|│clip!旅行に行きました | Nちゃん旅行記

2007年04月27日

あっという間に満開が過ぎ。。。桜編

   今年は、マグノリアに続き桜もあっという間い咲いて、満開の翌日の嵐と猛暑のために
   散り急がされた春でした。
  
   昨年も投稿したニューヨークボタニカルガーデンの桜です。今年は、桜の期間が短すぎたのと
   多忙とで、結局、お花見はココだけになりました。ま、でも、そこら中に色々な種類の桜が
   咲いているNJでは、普通に出かけるだけで、運転の道すがらお花見を楽めます。
桜1


















   仲の良さそうなご夫婦ですね。日本との大きな違いは、年配のご夫婦がよく一緒にお出かけ
   していることです。映画館などにも老夫婦が仲良く観に来ているのをよく見かけます。
   老後はこうありたいですねえ。あ、でも、もうちょっとスリムなおばあちゃんがいいな。
桜2


















   この前日の強風のおかげ?で、桜の花びらの絨毯ができていました。
桜3


















   園内の桜の見所は、この温室前です。枝垂桜がお見事です。
桜4


















   歩いている人と比較すると、大きさが分かっていただけるかと。
桜5


















       てっぺんまで満開!
桜6























桜8
























   これはオマケ。園内の道路を渡る七面鳥です。隣に以前投稿したブロンクス動物園
   あるので、そこからお花見に来ましたか?
桜7

cinnamommilktea at 13:16|│clip!お花見&紅葉狩り 

2007年04月25日

アメリカ生まれのぜんまい

   こちらに来てから、スーパーの野菜売り場でこれを見つけると「春ねえ」と思うように
   なりました。やっぱり季節感ありますよね。ああ、日本人。。。
   店頭に並んでいる期間も短いので、見つけたときに買って、年に一度、食卓に乗せる
   ことにしてます。(←値段が高い!)

   その名は、ぜんまい。英語では“Fiddlehead Fern”。
ぜんまい1


















   日本では、生で売られるような地区に住んだことがないので、生からの調理はこちらで
   初めてやりました。
   湯がくとものすごく灰汁が出て、茹で汁もこの色です。こちらは胡麻よごし。
ぜんまい3ぜんまい4










   こちらは、灰汁抜きの後、他の具と煮て炊き込みご飯に。
ぜんまい5ぜんまい6










   商品名に“Organic”って付いてたけれど、これって、山に自生してるのを摘んで来てるだけ
   ではないのかなぁ?

cinnamommilktea at 23:42|│clip!いろいろスナップ 

2007年04月21日

あっという間に満開が過ぎ。。。

   4月14日の投稿で「春まだ遠し」と書いた一週間後のボタニカルガーデンのマグノリアです。
   テレビでも「春はまだ?」と取り上げられるくらい、イースターの後にもう一度冬が来た
   ような寒の戻り過ぎがあったと思ったら、4月18、19日あたりは猛暑!!
   それでたった一週間で、マグノリアがイッキ咲きして、満開をちょっと過ぎてしまった
   くらいでした。

マグノリア2


















マグノリア3


















マグノリア4


















マグノリア5


















   これはボタニカルガーデンのホールと図書館の建物です。右下には満開の白いマグノリア。
マグノリア6


















マグノリア7
























   彼ら、手をつないで歩いていらっしゃたのですが、私を見て離してしまいました。
   お邪魔してしまったかも。。。
マグノリア8

cinnamommilktea at 15:01|│clip!お花見&紅葉狩り 

2007年04月15日

冠婚葬祭兼用ハート?

ハートアレンジ 可愛いハートのアレンジですが。。。
 名前はブラッディー・ハート。葬儀用です。
 バラを「ハートから血が流れているように」入れる
 のがコツだとか。赤いバラで作るのが、
 よりそれらしく見えて良いとのことでした。

 外国の文化をはっきりと感じることができる
 行事のひとつが、お葬式だと思います。
 結婚式は、ウェディングドレスに教会式と
 日本でも西洋化が進んでいますよね。
 でも、お葬式は各国や民俗の違いをよく
 表しています。
 アメリカの葬儀は“花葬”と言っても
 いいくらい、お花をたくさん飾るようです。

   しかも、白や黄色の菊ではなく、真っ赤なバラやチューリップなど、なんでもOKです。
   このハートは棺の近くに飾られたりします。もっと華やかな花を使ってもOKです。
   他に十字架や聖書の形でもよいですし、故人の趣味に合わせて、野球のグローブや
   サッカーボール、絵筆とパレットなど、なんでもお花で作るそうです。
   日本の葬儀の際に花輪を送ることがありますが、それと同様に、葬儀に行けないときには、
   花屋に注文して葬儀場へデリバリーしてもらうこともあり、日本と同様の慣習があります。

   このハートアレンジは「もちろん、結婚式で使ってもいいのよー」とのことでした。
   ま、その場合は、ブラッディじゃない方がいいと思いますが…


   

      
 

cinnamommilktea at 12:14|│clip!いろいろスナップ 

2007年04月14日

春まだ遠し。。。

   このあたりで春の訪れを告げる花、マグノリア。
   昨年の4月11日には満開の写真を投稿しております。が。。。今年は、4月14日でこの風景。
春まだ遠し1


















   昨年は同じ頃には既に桜が満開に近くなっていました。今年は春の訪れが記録的に遅く、
   桜のつぼみはまだ堅く、マグノリアもやっとこの感じです。
春まだ遠し2


















   冬の森に懸命に咲く水仙が、かろうじて春が忘れずに来ることを教えてくれています。
春まだ遠し3

cinnamommilktea at 16:32|│clip!お花見&紅葉狩り