2005年11月02日

ボビー続投か?辞任か?〜日本球界残留を望む!〜

ここへ来てボビーの周辺が慌しくなっている。

ロッテとは単年契約(スポニチ)

今の仕事は大好きだ!残留を明言(朝日)

ボビー大リーグ復帰報道を否定(読売)

契約交渉に進展なし(共同通信)

とにかく情報が錯綜している。しかし、スポニチの記事を読むかぎり明らかに交渉は進んでない感じがします。

所詮日本球界は踏み台なのでしょうか?いや違う!断固続投を支持します。

ボビー・バレンタインはもともと個性の強い監督です。海の向こうMLBと日本の球界の違いは日本球界の方が監督に対するマスコミ・ファンの評価の仕方が大リーグより比重が高い。大リーグはむしろ選手に比重を置いてる。

つまり、個の強いボビーにとって日本球界は恰好の場なんです。今年、ペナントを制し、日本一までのぼりつめ、周りから騒がれるほどの評価をされているのは日本球界じゃないとそうありえないはずです。そして何と言っても忘れて欲しくないのが今年ボビーについてきた選手やフロントたちのことです。

日本球界に復活して2年。ボビーのやりたいように采配をし、ファンサービスの実践をしてきたことを考えると、今マリーンズを去るのは実に勿体無い気がします。

あとは球団側が本気で引き止めができるかですが・・・。

最後に正力松太郎賞を受賞しました。大変栄誉ある賞を胸に残留か?辞任か?揺れる胸の内は?

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Posted by circle1973zero at 22:32Comments(4)TrackBack(7)マリーンズいろいろ

2005年10月26日

31年ぶりの夢!日本一〜I feel wonderful!〜

ボビー胴上げ4連勝で31年ぶり日本一!

◇日本シリーズ第4戦
 阪神−ロッテ第4戦(ロッテ4勝0敗)
 ロッテ 020 100 000−3
 阪 神 000 020 000−2
 ▽勝 セラフィニ1試合1勝
 ▽S 小林雅1試合1S
 ▽敗 杉山1試合1敗
 ▽本塁打 李3号

ボビーが異国の地で勝ちとった10年越しのサクセスストーリー!

まずはチーム・選手・監督・コーチそしてファンの皆さん!31年ぶりの日本一おめでとうございます。

今は実感がそんなにないのですが時間がたつとともに喜びがだんだん湧いてくるでしょう。

今日はまずボビーがヒーローインタビューでもらしたある言葉についてスポットを当てたいと思います。

ボビー日本一ヒーローインタビューで語ったこの一問一答です。

10年前に遠い日本に来て、数多くのご苦労があったと思います。今、どんなことが頭をよぎってらっしゃいますか?―
「まず10年前、最初に私を連れてきてくれた広岡さんにもホントに感謝したいですし、それから去年、今年と私のためにホントにみんな力を尽くして戦ってくれるチームが出来上がったと思います。チーム全員のみなさんに心から感謝を申し上げたいと思います」

今日という日本一の夢を手にするまですべてはあの10年前の第1次ボビー政権の頃から苦しみは始まっていたと思います。正直このコメントを聞くまでボビーが異国の地にて戦うということのハンデをまるで考えたことがなかったです。当然、通訳はいるとはいえ言葉も通じにくいし、食生活などとにかく戸惑うことが多かったと思います。そして95年の1次政権結果を残し、ファンも続投を望みましたが球団のフロント陣との軋轢があって解任。この時の広岡GMとの確執が常にマスコミや野球ファンでの語り草になり、球団は停滞。暗黒時代へと突入。98年には18連敗も経験し、逆にボビーは海の向こうのMLBで監督として活躍。このコメントを聞く限りきっとボビーは暗黒時代のマリーンズもさぞかし忘れたことは無かったと見ます。またファンも当然、暗黒時代にボビーを忘れたりすることはなかったと思います。そのお互いの思いが通じたか?球団がようやく動いたのが2003年オフ。Bクラス低迷を続けたチームにボビーへの白羽の矢が立った。そうボビーが日本に帰ってきたのです。そして2004年シーズン、戦力状況も把握していない状況でプレーオフ進出の大躍進をとげるが、わずか1つの星の差でチームはプレーオフ進出を逃す・・・。そして降りかかった球団合併問題。それでもボビーは選手・ファンとともに信じ続け、球団存続決定。

そして、この10年近くに及ぶ苦闘のすべてをぶつけたのが今年2005年だったと思います。

何よりも嬉しかったのが広岡氏の恩を決して忘れなかったことです。

犬猿の仲と言われた二人ですが、日米球界で繋いだ2人の関係がなければ今日の日本一の夢もなかったと思います。

ボビーには心からおめでとうと言いたいと思います。そして続投を懇願し、ここに宣言します!

少しでも日本でボビーの野球を見ていたいから・・・。

改めて選手のみなさんお疲れ様でした。初芝選手には今日おめでとうとともにお疲れ様を言いたいです。本当に最後の最後で夢を掴むことができ、気持ちよく送り出せて良かったと思います。

まだまだ語りつくせないことはたくさんあります!アジアチャンピオンを決める戦いも残ってますがひとまずおめでとう!そしてお疲れ様です!

”I FEEL WONDERFUL!”

今日のボビー語録 
『素晴らしいですね。一番です。阪神らしい試合をされて苦しんだが、最後は勝ててよかった。春のキャンプの初日からシーズン最後まで戦って、勝つことを夢にみてやって来た。それができてよかった。シリーズには自分たちの全力を尽くすのみと思って臨んだ。選手はシーズン通りに気持ちを前面に出して戦ってくれた。(1年間を振り返って)投手陣は素晴らしい力を常に出してくれた。捕手も相手打者を研究した。今までで最高の投手陣ができた。』

管理人の感想:素晴らしい1年でした。きっと忘れることのできない1年になりそうです。

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Posted by circle1973zero at 23:55Comments(8)TrackBack(12)マリーンズレポート2005

2005年10月25日

ついに日本一に王手!〜隠れた苦しさ〜

3試合連続2桁得点!3連勝で王手!

◇日本シリーズ
 阪神−ロッテ第3戦(ロッテ3勝0敗)
 ロッテ010200700−10
 阪 神010000000− 1
 ▽勝 小林宏1試合1勝
 ▽敗 下柳1試合1敗
 ▽本塁打 福浦1号


見えないマリーンズの苦しみ。故障者復帰で勢い勝る!

今日は試合を仕事で見てませんが、語れる部分でつづります。

ボビーが昨日残したコメントに『堀・福浦を欠いて正直苦しい戦いだ』と。

大勝はしているもののプレーオフの激闘による故障者続出でベストメンバーを組めない布陣。

阪神側に3週間の試合感覚のハンデがあると評価される解説者・マスコミの報道もありますが表には伝わらない部分がマリーンズ側にもあるのです。

しかし、その逆境を今日も跳ね除けました。

先発のコバ宏は尻にハリがあり、立ち上がりが苦しい投球でした。変化球の切れも今ひとつでした。しかし、バックの守りと自らの気持ちで押し切り。故障を乗り越え辛抱の投球で6回1失点で降板。

そんなコバ宏の投球をみんなで繋ぐ意識が6回のピンチを乗り切って伝わったか?7回ビッグイニングを作り、復帰した堀も四球で繋ぎ、とどめは福浦の1発。好調の今江を筆頭にJFKの一角藤川を攻略しての勝利。正直フランコが出てきた場面で阪神はJFKのJ。ウィリアムスを投入してくる意地の継投もあるかと思いましたが、どうも阪神のチーム自体の士気も落ちているということでしょうか?象徴的だったのが4回マリーンズが勝ち越した場面でも里崎の併殺崩れでしたがややアウト気味なのに、あの中日戦で見せたような猛抗議のあの気迫もなく抗議なし。本当に残念です。逆に7回満塁の場面で起用した橋本が執念のタイムリーが出るボビーサプライズ!!

もはやもう何も語ることはないです。故障者続出も全員で一丸となって今日も勝利を掴みました。苦難を乗り越え、あと1勝みんなで自分たちの野球をして掴むのみです。

夢に見た日本一まであと一つ!!

”I BELIEVE 野球”を最後まで貫き通すのみです。

今日のボビー語録                                                                『良い試合ができた。だが、あと一つ勝たないと終わりにならない。(打線は)とてもよく打てているし、集中できている。良い野球を良い形でできている。(小林宏は)お尻に張りがあり、投げられるか不安があったが、素晴らしいガッツを見せてくれた。』

管理人の感想:あと一つです。自分たちの野球を貫くのみです。そうすればきっと日本一の夢は現実になります。

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Posted by circle1973zero at 23:56Comments(0)TrackBack(5)マリーンズレポート2005

2005年10月23日

快勝を胸にマリンを旅立つ!〜基本を忘れないこと〜

連勝スタート!今江8打席連続安打新記録

◇日本シリーズ第2戦
 ロッテ−阪神(ロッテ2勝0敗)
 阪 神 000000000− 0
 ロッテ 11000503X−10
 ▽勝 渡辺俊1試合1勝
 ▽敗 安藤1試合1敗
 ▽本塁打 サブロー1号・フランコ1号・李2号

虎の自滅につけ込む。基本を崩さない集中力で白星もぎ取る!

今日も文句のつけようのない内容で快勝です。快勝というより阪神側のほぼ自滅の試合だと思われます。試合感覚が3週間あいたタイガースとプレーオフの激闘を勝ち抜いたマリーンズの勢いの差でしょうか?それでもあまりにもタイガース側に集中力が欠けてたと思える内容です。

ポイントはもうタイガースのミスの多さです。ずばりタイガースのミスをあげると・・・

・1回裏今岡の悪送球となるタイムリーエラー。

・2回裏先頭の李にカウント2-0と追い込んでからの四球。

・3回表ノーアウト1・2塁から藤本送れずファーストファールフライ凡退。

・6回表赤星の盗塁の流れを止める、シーツ併殺打。

・8回裏、阪神バッテリー3度の暴投で失点。

以上他各投手の失投も多々ありました。本来のタイガースの姿ではないですね。特にもう俊介が投げるというだけでタイガース首脳陣が少し神経過剰になりすぎになっていたような気がしてなりません。それでも6回赤星が盗塁を決めて鳥谷が繋いだ場面はタイガースらしさも出たと思いますが・・・。

結局裏を返せば俊介が好投したし、バックの守りもよく守ったということなのかもしれません。

特に堀が欠けてセカンドのポジションがやや心配だったのですが昨日は渡辺正が今日は塀内がいいプレーを見せてくれたと思います。

基本に忠実なプレーをしたマリーンズとタイガースの差が出た感じです。

強いて気になるのが主力の故障状況と本塁打攻勢という普段にないかたちで勝っているのが心配要素でしょうか?

それでもサブローにしてもフランコにしても李にしても繋ぐ意識が生んだ本塁打と言えるので、大振りになる心配もないような気がします。特にサブローはインローの直球と外の変化球に少し惑わされてたので球が浮いたとはいえ、インコースを捌いてレフトスタンドへ運んだ意味は大きいような気がします。後は外の変化球に対応しておっつけて右方向に持っていけるようなら心配いりません。

そして忘れてならないのがもう一度今日のような1・2回の得点した攻撃を振り返ること。失策がらみと併殺崩れでの得点ですが1点を争う日本シリーズでは非常に効いてきますのでこういう攻撃を甲子園に行っても忘れないことです。

それにしても今江の8打席連続安打には驚きました。阪神バッテリーの攻め方もまずいですが、この大舞台で今シーズン首位打者争いした経験が生きてるような気がします。

『コウシエンニイキマショウ!』

さあ明後日から甲子園です。この2連勝を忘れろという方がいっぱいいますが、このイメージは持ったまま戦うことも重要ではないでしょうか?けして悪い流れではありません。ただ油断は禁物です。土のグランド・阪神ファンの大歓声等甲子園のムードの中で勝ち星をもぎ取ることは大変なことですが、とにかく自分たちの野球をして戦い抜くことです。マリンに帰るとか甲子園で決めるとかもう余計なことは考えないことです。

とにかく甲子園でも”I BELLIVE 野球”を貫きましょう!

今日のボビー語録                                                         『渡辺俊が素晴らしかったし、バッターも彼の投球に負けないくらいよかった。まだ、大事なシリーズの中の1勝。こういった(大勝の)展開でも、ベンチの中でみんながしっかり落ち着いていた。誇りに思う。』

管理人の感想:大勝の中に学ぶことは多々あります。忘れる事なく甲子園にのぞみましょう!

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Posted by circle1973zero at 23:54Comments(0)TrackBack(12)マリーンズレポート2005

2005年10月22日

霧とともに虎退治〜ボビー野球の完成型〜

シリーズ初濃霧コールド。先発全員安打快勝!

 ◇日本シリーズ第1戦
 ロッテ−阪神(ロッテ1勝0敗)
阪 神 000 010 0 − 1
ロッテ 100 031 5×−10
(7回裏1死濃霧コールドゲーム)
▽勝 清水1試合1勝
▽敗 井川1試合1敗
▽本塁打 今江1号・李1号・里崎1号・ベニー1号

清水開幕先発・2番今江起用的中!虎を封じ込める。

仕事のため更新が遅れて申し訳ありません。

率直に日本シリーズに出場することの知名度の高さに驚きました。

関西在住なので虎ファンが我がマリーンズのことを仕切りに聞いたりします。

マリーンズに全く興味のなかった人でもプレーオフの激闘効果か?ちょっとマリーンズを応援しちゃおうかな?なんていう人も居ます。

とにかくあの某選手に『読売がロッテより弱い』と言われた時代・18連敗を喫した暗黒時代なんてありません。本当にシリーズに出場できるだけで嬉しいかぎりです。

さて過去10年初戦を制したチームが9勝1敗という圧倒的有利のデータの大事な日本シリーズ初戦。

濃霧コールドという後味悪い結果とはいえ幸先の良いスタートでした。全国のプロ野球ファンにマリーンズ野球の素晴らしさがダイレクトに伝わる内容だったと思います。

仕事のためあまり見てませんが今日のポイントに上げたいのが5回の今江のバッティングです。

今日のポイントに西岡のプッシュバントなどをあげる方が多いと思いますが、あえて今江のバッティングを評価したいです。

5回の表、阪神にいいかたちで同点にされて嫌なムードが漂いました。この回抑え込まれると早くも6回から阪神の鉄壁のリリーフ陣JFKの投入もあった訳で、抜擢された渡辺正のヒットと西岡のプッシュでチャンスを広げた5回ノーアウト1・2塁の場面、まずボビーは今江に送りバントのサインを出します。しかし、井川の球が大きく外れてボール。この球を見て次の球、苦しい阪神バッテリーはおそらくストライクを取りに来ると見てサインを強行に変えました。そして作戦変更に臨機応変に対応した今江は右方向に持ってくバッティングであわやスタンドインの当たりを放ち、勝ち越し。

シーズン中はこういう繋がりがよくありました。こういう大舞台で繋がりを出せる選手たちにボビーの野球がたいぶ精通していると感じました。ここで勝ち越せたことでJFK封じに成功し、試合を優位にすすめる展開に持ち込めたと見ます。

今日も点差は最終的に開いたとはいえ結構紙一重の展開だったと思います。

それでも清水が非常にいい投球をしていたので、やや落ち着いて見れました。清水の開幕起用は正直驚きましたが、ボビーのローテの順番の重要性と清水のエースとしての実績から考えれば、ありえる先発起用ですが。立ち上がりは多少硬かったですが4番金本をうまく打ち取ったことで波に乗れた気がします。夏場の悪いころよりやはり直球の伸びとコントロールがよくなったように思えます。変化球のコントロールにはまだ修正の余地はありますが、しかし短期間で修正するところやはりエースですね。残念なのが完投する姿が見たかったです。

しかし、矢野・桧山・シーツとしつこいバッターが結果を出してるだけに、中軸と1・2番が機能する展開になるとマリーンズなみに破壊力があるので気は抜けない状況にあるといえます。プレーオフで戦い抜いた集中力を大事にしたいです。

何がともあれ、霧の邪魔が入りましたが幸先よい1勝。ボビーの言うようにまだまだ先は長いです。

今日のボビー語録                                                                   『(プレーオフの)ソフトバンク戦では好投手を打ち切れなかったが、いったん火がついたら、活発に打ってくれた。(初戦を勝った意味は?)うちはあと3勝で、向こうはあと4勝が必要、ということだ。』

管理人の感想:欲を言えば最後まで見たかったですが、とにかく1つずつ白星を積み上げるのみです。

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Posted by circle1973zero at 23:43Comments(0)TrackBack(5)マリーンズレポート2005

2005年10月20日

ボビー勇退報道について

ボビーどうする?(東京中日スポーツ)

日本シリーズという大事な時期での前の報道のため、今のところ静観。

しかし一言あるとすれば・・・。

ていうか最近メジャーの横やり多すぎです!

日本の数々のスーパースター選手を流出した上、監督まで横盗り???

それやメジャーの方が誰もがあこがれる最高峰のリーグですが・・・。

まあ”米国に戻る場合は契約を破棄できる”というメジャー側にスキをつかれる契約を結んだロッテ球団側にも一理責任はあると思いますが・・・。

とりあえずあーだこーだ言っても仕方ないのでこのぐらいで今回はコメント差し控えさせていただきます。

もう日本シリーズが2日後に迫っている訳ですから・・・。とりあえず考えてる暇はありません。

打倒虎!日本一というもうひとつ大きな夢を・・・。

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Posted by circle1973zero at 07:37Comments(0)TrackBack(3)マリーンズいろいろ

2005年10月17日

31年ぶりリーグ制覇達成!〜マジックではない全員で掴んだ栄光〜

31年振りリーグ制覇達成!

ボビー・初芝◇パ・プレーオフ第2ステージ
 ソフトバンク─ロッテ第5戦
 ロッテ 000 001 020−3
 ソフト 011 000 000−2
 ▽勝 藤田3試合2勝
 ▽S 小林雅4試合3S
 ▽敗 三瀬5試合1敗
 (通算成績はロッテの3勝2敗)

 

ノーマジック!チーム全員で掴んだリーグ優勝!

まずは千葉ロッテマリーンズの選手・監督・コーチ並びに関係者の方そして応援し続けてきたファンの皆さん優勝おめでとうございます!

長い長い道のりでした。時には歓喜し、時には怒ってみたりもしました。でも、優勝という瞬間を夢見て選手とともに戦ってきた我々にとってそんな思いもすべてこの日為にあったんです。

当プログではボビーバレンタインの采配とともにボビー野球を追求していく内容でつづって参りました。しかし、今までボビーマジックとは何だろうというテーマをとことんまで追求してきましたが・・・。

その答えは今日出ました。

ボビーマジックなんてものはないんです。ただひとつボビーが貫き通した野球とは?

”ボビーとともにチーム全員が一丸になって戦う。=I BELIVE野球”

じゃないかと思います。野球は一人じゃ勝てないということです。

今日の試合最大のポイントにあげたいのは、惜しみなくボビーは選手を信頼してフルに使い通し、最後まで強気な作戦で選手をもりたて、大舞台を経験させ、選手がその期待に応えたこと。

特に流れを呼んだ7回裏の急遽堀の代役でチャンスを得た早坂のファインプレーと8回その意思を受け継いだ初芝の内安打出塁こそ象徴的な流れ。そしてその流れをつないだ里崎が見事なタイムリーを放ち、土壇場で強いホークスを逆転することができたと思います。

また今日の采配にはある裏の部分も読み取れるところがありました。

4・6・8回表のノーアウトのチャンスで早坂・サブロー・福浦を徹底して強行させたことですね。

送りバントという作戦を取らなかったこと。つまりこの場面であえて選手のバッティングに信頼を置き、なおかつ来年へとつながるような打者としての育成を試みた作戦もあったことが伺えます。残念ながらサブロー・早坂には結果は出ませんでしたが、今後の野球人生において凄く素晴らしい経験ができたと思います。

さて強いホークスを破り、いよいよ日本シリーズです。不運にも健闘むなしく敗れ去ったホークスの為にも是非日本一の夢を掴み取りましょう!

胴上げ戦いはさらなる大舞台へと続きます!

今日のボビー語録 
『この勝利にマジックはない。選手が夢を信じたことが、優勝を呼び込んだんだと思う』

管理人の感想:チーム全員で掴んだ優勝。もっと大きな夢を全員で掴みましょう!

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Posted by circle1973zero at 23:50Comments(6)TrackBack(15)マリーンズレポート2005

2005年10月16日

アスハ、ゼッタイカチマショウ!〜悔やまれる1球・プレー〜

ホークス逆王手。最終決戦へ

◇パ・プレーオフ第2ステージ
 ソフトバンク─ロッテ第4戦
 ロッテ100100000−2
 ソフト01020000X−3
 ▽勝 吉武3試合1勝
 ▽S 馬原3試合1勝1S
 ▽敗 小林宏1試合1敗
 ▽本塁打 ズレータ1号・2号・里崎2号
 (通算成績は2勝2敗)

2番大塚のボビーマジックも不発。明日こそ夢を掴もう!

今日も敗れました。もう明日しかない・・・。

それでも昨日の敗戦のショックをひきずっている負けだったとは思いません。

先発したコバ宏は配球ミスがあったとはいえズレ−タに浴びた2発以外は素晴らしい投球でした。ズレ−タに2発を浴びた4回以降はパーフェクトだっただけに、もったいなかったです。1発目・2発目ともに防げる本塁打でした。ともに狙い打ちされた本塁打だけにバッテリーの配球ミスです。悔やまれる投球でした。昨日の悪い流れを考えるとそれでも及第点の内容じゃないでしょうか?明日登板するサーフにはこのような配球ミスは命とりになるので気をつけて欲しいです。

そうつまりマリーンズのいつもの負けパターンなんですよ。打線が不発して投手陣見殺にするモードということです。

特に相手から四死球でチャンスをもらった3・5回の攻撃で無失点だったのが後半響きました。この日ボビーマジックとして起用した2番大塚・9番堀の並びが微妙に噛み合わなかったです。3回・5回とも西岡が出塁してジンクス発動だっただけに、2番大塚で繋ぐことができなかったことが打線の流れを悪くしたような感じです。

5回、この日最大のポイントとしてあげられる大塚の送りバント失敗の場面ですが微妙な駆け引きがありました。まずホークスベンチのタイムがわずかながら遅かったことです。初球マリーンズ側の作戦で大塚がバントの構えをしたタイミングでやや迷って、尾花コーチが出て吉武への継投に踏み切りました。

おそらく吉武と高橋のフィールディングの技術を天秤にとって決断に踏み切った。

ならばここで吉武交代を撹乱するようなさらにホークスベンチの上を行くボビーマジックを見たかったのですが・・・。

普通に送りバント。1・2打席目の大塚の振りを見たらマジック的な攻撃はかけずらかったとは思いますが・・・。結局この場面で堀・大塚の並びが響いたように思えます。それでも送りバントのプレーも非常に微妙で吉武の送球もややそれ気味だっただけに悔やまれるプレーだったと思いますし短期決戦の怖さを感じたシーンでした。

問題は次の福浦。初球ヒッティングでインコ−スの球を打ち上げてしまったがかなり痛かったです。悪くはないのですが折角の大チャンスが2球でツーアウトですから。1戦・2戦で見せたような集中力がないなあと感じました。もう一度あの時の集中力を思い出して最終決戦にのぞみましょう。

これで2勝2敗のタイ。ホークスがタイに持ち込んだわけですからホークス有利だとか言いますが・・・。

そうは思いません。今日はズレ−タ以外は封じ込めた訳ですしけして昨日を引きずるような負けではなかったと思います。選手を信じましょう。ボビーが試合後ベンチで集合をかけて選手に送った励ましの言葉。

『アスハ、ゼッタイカチマショウ!』

この言葉を胸にひめて自分達の野球をするだけです。もうここまで来たら、”優勝したい!日本シリーズに出たい!”そんな気持ちが相手よりどれだけ上回れるか?です。逆王手だろうが関係ない。ただ自分たちのやってきた野球のすべてを明日出すのみです。

夢に向かって戦い抜きましょう!選手を信じます!明日という戦いがあるかぎり!

今日のボビー語録
『小林宏は気持ちを出し切った。ズレータが打てるところに投げただけだ。後がなくなったとは思わない。2勝2敗の五分になっただけ。野球は楽しい。選手はあすは最高に楽しい気分を体で味わうはずだ』

管理人の感想:野球は本当に楽しい。明日は思い切り楽しんで最高のプレーをして優勝を掴みましょう!

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2005年10月15日

悲願から悲劇へ〜明日があることを忘れない〜

リーグ制覇お預け。コバマサリリーフ失敗。

◇パ・プレーオフ第2ステージ
ソフトバンク−ロッテ第3戦
ロッテ 002 000 020 0 −4
ソフト 000 000 004 1X−5(延長10回)
▽勝 馬原2試合1勝
▽敗 小野2試合1敗
(通算成績はロッテの2勝1敗)

野球はゲームセットの声を聞くまで分からない・・・。

試合後やや放心状態です。冷静に受け止められないというか・・・。

神様が与えた試練でしょうか?

”俊介に完投させれば良かったんじゃないか?”

”松中をなぜ敬遠したか?”

”雅が駄目なら藪田が明日からストッパーだ。”

などいろいろ意見はありますが・・・。

今日学んだことはただ一つ。

”野球は9回3つ目のアウトをとって終了が宣告するまで分からない”ということ。

とにかく今日のこのことを心にひめて明日みんなでもう一度優勝を目指しましょう!

今日は試合を振り返る事はしません。今はただ選手を信じることそれだけです。

小林雅談『力んでしまった。申しわけない。やられたらやり返すが僕のやり方。これぐらいでひきずっているようじゃやってられない。』

ボビー談『(小林雅に関して)今日のことで起用を変える? いや。当然いつもの仕事をやってもらう』

選手を信じましょう!明日こそ優勝の夢を掴みましょう!

今日のボビー語録
『まだ一つ負けただけ。まだうちが一つ勝ち越している。明日は小林宏中心に全力を尽くしたい。』

管理人の感想:戦いは続きます。すべてが終わったわけではない。もう一度一丸となって優勝を目指しましょう!

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2005年10月13日

連勝王手!夢は現実となれ!〜エースを信じ続けること〜

パリーグ制覇まであと1勝!

◇パ・プレーオフ第2ステージ
 ソフトバンク−ロッテ第2戦
 ロッテ 000003000−3
 ソフト 000011000−2
 ▽勝 清水1試合1勝
 ▽S 小林雅2試合2S
 ▽敗 斉藤1試合1敗
 ▽本塁打 カブレラ2号・川崎1号(通算成績はロッテの2勝)  

エースをとことんまで信じ続けて掴んだ大きな1勝。

ボビーと清水

試合終了直後、直行とボビーがやや感極まった表情で抱き合った瞬間。本当に目頭が熱くなりました。とにかくまだ涙を流してはいけないと思いこらえました。涙は優勝までとっておきます。

 

 

本当にエースを信じ続けて良かった・・・。ありがとう直行(涙)

 

清水ヒーローインタビュー

 

直行談『僕を想って信じてくれているファンがいるかぎり、全力で自信を持って投げるという想いひとつです』

 

 

今年は直行にとって苦しいシーズンでした。昨年五輪で代表選出され厳しい戦いを経験したツケからか今年はやや疲労感の隠せない投球内容が続いていた。コントロールもバラバラで大事な試合でもことごとく打たれ、不甲斐ない投球内容にファンからもブーイング・野次・罵声も浴びました。

それでも最後まで私は直行をあまり責めず信じ続けました。

そしてこの大事なプレーオフという試合で直行はどんなに不格好であろうが、自ら信じ続けてフォームの改造に踏み切り、エースが蘇りました。

投球内容ははっきり言って不調時とはそう変わらなかったが、セットポジションに切り替え、足をややゆっくりあげる二段モーションぽいフォームに変えて体の開きを極力抑え、腕の振りをやや速くすることを意識し、コントロールに気をつけて投げていたように思えます。

いつもの失投による被弾癖も出ましたが投球内容からうかがえる気迫はチームに十二分に伝わる内容だったと思います。いずれにせよ短い期間でよく修正しきれたと言えます。

そんな直行にバックの守りも援護。西岡や今江が随所に好プレー。失投で1点先制されても直行の今日の気迫からか?何故か逆転を信じ続けたくなるような展開でした。

そして6回表。本当にワンチャンスでした。先頭の西岡がライト線を破る2塁打で出塁。ジンクス発動です!

ここで昨日の福浦のバスターがあまりにもホークスバッテリーに影響したか?堀は送りバントの構えを見せつつ、追い込まれながらフォークを見切り、四球。ややバッテリーにあせりが見せ始めます。この辺もボビーの心理作戦といったところでしょう。続く福浦は斎藤の難しい低めのボール球に手を出しうまく打ちましたがレフト正面のフライ。凡打の内容が悪くなかったのでまだいけると思いました。

そして確実にこの回いけると思ったのが

後続のサブローに対し斎藤が5球目カウント2−2から勝負として投げたややスピードのあるフォークボールをサブローが見切るというより手がでなかったと言う感じでしょうか?球審の判定がボールと宣告された場面です。ホークスバッテリーもかなり自信があっただけにショックは大きかったと思います。結局気持ちが切れて四球で満塁。

後続のフランコの場面。初球スライダーが外れワンボールナッシングの2球目。

高めに浮いたフォークボールの失投をフランコは見逃さず左中間へ2点タイムリーで逆転。続くベニーが三塁ゴロの間にサブローが好スタートで生還。あっというまの逆転でした。

その後川崎に本塁打され1点差に詰め寄られますが、直行が作り出した良い流れをリリーフ陣が受け継ぎ

藪田→コバマサの鉄壁リリーフで逃げ切り勝ち。ついに王手です!

相手のことは気にせず、引き締めて残りひとつ勝ち抜いて欲しい。

夢

 

夢は現実となれ!悲願のVまであとひとつです!!!

 

今日のボビー語録
『素晴らしい試合。自分の力を信じて最後まであきらめない野球ができている。清水は一番大事な試合で持ち味を出した。あと1勝しなければ優勝できないので気持ちを引き締めたい』

管理人の感想:まだあとひとつ残ってます。気を引き締めて夢をもぎとりましょう!

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Posted by circle1973zero at 21:51Comments(3)TrackBack(13)マリーンズレポート2005

2005年10月12日

自分たちの野球で掴んだ初戦勝利〜ボビーの強気の采配〜

マリーンズ先勝!リリーフ陣逃げ切る!

◇パ・プレーオフ第2ステージ
 ソフトバンク−ロッテ第1戦
 ロッテ 000 100 120−4
 ソフト 010 000 100−2
 ▽勝 藤田1試合1勝
 ▽S 小林雅1試合1S
 ▽敗 杉内1試合1敗
 ▽本塁打 カブレラ1号・里崎1号
 (通算成績はロッテの1勝)

マジック炸裂!ボビーが下した強気の采配がホークスを封じ込める。

プレーオフ第2ステージ初戦。今日も苦しいゲームでしたが勝利をもぎ取りました。全体的にマリーンズの方がミスが少なかったという感じです。ここへ来て打線以上に守備の集中力が増して非常に投手陣を助けているような感じがします。そして打線に関してはボビーの執念を感じる采配がのり移った場面が今日はありました。そのあたりを中心にホークスとの間にあった決定的差を検証したいと思います。

試合前半は一進一退の攻防でした。

お互いの持ち味が出た点の取り方でした。2回のカブレラの一発はインハイの難しい直球をしとめており、ある意味打ったカブレラを褒めるべきバッティングでした。こういう緊迫した場面であのバッティングができるからこそホークスは強力打線なのでしょう。しかし味噌をつけたのが後続の宮地がヒットで出塁して鳥越の場面で、初球簡単に変化球をひっかけてしまって併殺打を打ってサーフを助けてしまいました。この当たり少しホークスは今日はおかしいなあと感じていたのですが、後半になると俄然ホークスの攻撃にチグハグ差が出るとはこの時は思いもよりませんでした。

一方マリーンズは3回までパーフェクトに抑えられましたが、今日1番に置いた大塚が杉内攻略のお手本となるような杉内の伸びのある直球に対し振り抜いた打撃でレフト前ヒットでノーアウトから出塁。突破口を開きます。そして今日のボビーはとにかく強気でした。後続の堀の場面でカウント0-1からストライクを取りに来るだろうという読みでエンドラン敢行。徹底して今日は動きまくる采配で杉内を揺さぶります。結局高めに大きく外れるボール球でしたが真骨頂か?堀は何とか当てて進塁打になる2ゴロで大塚は2塁へ。中軸に託しますが福浦は三振に倒れ、続くサブロー。城島との経験の差か?サブローを打ち取るにはあさはか過ぎました。特に追い込んでから最後は見せ球にしようとした球をサブローは打ち返しました。今のサブローを打ち取るにはインコースを厳しく攻めなければ打ち取れないくらい調子がいいので、外中心の配球で甘い球がくれば当然のように打たれます。結局右中間に運ばれ同点。城島不在の穴が効いてると思った瞬間でした。

中盤・終盤ミスが目立ち始めたホークス。ボビーが狙った究極の攻撃がホークスを粉砕。

そして中盤になり6回裏。上位打線に回るホークスにまずひとつのヤマが訪れます。サーフが変化球主体の投球でホークス打線を翻弄し始めましたが、1アウトから2番の荒金に悪い癖が出て四球。バティスタに繋がれ、1アウト1・2塁で松中・ズレータに回るピンチ。ここでサーフは松中に対して徹底して外のボールで攻めますが4球目外の難しいストレートを松中は上手くセンターへ運びましたがセンター大塚が好位置に詰めていて捕球。隠れたファインプレーだったと思います。そして続くズレータの場面。ここでボビーは早めの継投。とにかくこの当たりの采配は全員で勝ち抜く野球を徹底してます。小野をリリーフに起用。しかし気負ったか?ボールスリー。しかし、ズレータはそれ以上に気負って0-3からインコースのシュートに手を出しショートゴロ。この辺から徐々にホークスの攻撃がチグハグでマリーンズペースに。

7回里崎の出会い頭ぽい初球の変化球を叩く本塁打で勝ち越し。主導権をついに握ります。

今日唯一の反省点はリリーフ陣の投球。7回小野がカブレラに打たれた球は仕方はないにしても、藤田はやや反省点の多い投球内容でした。大道を打ち取ったシーンは審判の微妙な判定があり有利に動きましたが、的場に追い込んでから同点タイムリーを打たれた場面はやや失投気味の直球で課題の残る投球でした。ボビーの計算が狂い始めたところでしたがここでホークスにまたミスが出ます。藤田の牽制球に的場がひっかかり、同点止まり。どうもホークスはちぐはぐです。

そして8回表ついにボビーマジックが炸裂します。

先頭の堀がセンターへしぶとくヒット。続く福浦の場面で1球目の外の変化球に全くタイミングがあってないと見たボビーは送りバントの指示。続く2球目バントの構えのまま見逃しで高めに外れるボール。カウント1−1。ホークスバッテリーはバントと決めつけて簡単にストライクを取りに行った高めに浮いた直球。バントの構えを引いて、強行!”バスター”を敢行しました。相手バッテリーの心理を読みきったボビーマジックが見事に炸裂し、福浦の打球は右中間を破り、ノーアウト2・3塁のチャンスを広げました。やはりこの場面も城島がいないのが響いてる気がしました。それでもボビーが相手バッテリーを上回る作戦を一か八かで敢行したことで流れを掴み、ここで杉内を降板させました。吉武を送りますが中継ぎに不安の残るホークス投手陣。サブローは何とか抑えられますが続くベニーがインコースのシュートを狙い打ちし、再度2点勝ち越し。狙い打ちされたホークスバッテリーのやや配球ミスのように見えました。

さらにその裏試合を決定づけるホークスの攻撃にミスが出ます。

藤田が川崎にノーアウトからヒットを打たれ降板。藪田投入の場面でマリーンズ戦に強い柴原を起用。粘られフォークを上手くとられられたかに見えましたがライト正面でサブローが捕球。しかも1塁へ好返球を見せ飛び出していた川崎を1塁封殺。これで完全に流れはマリーンズ。この後大塚にもバティスタの打球を後ろ向きになりながら捕球するファインプレーも出てリリーフ陣を助けます。

最後はコバマサが何とか松中・ズレータを押さえ込んで勝利。

ボビーの強気な采配とバックの素晴らしい守りで掴んだ勝利でした。しかしリリーフ陣には少し修正が必要な感じです。やや不用意な投球が多かった感じがします。とはいえ短期決戦は結果ですから。初戦杉内を攻略してとったのは大きいです。

明日は問題の清水です。もはや期待するマリーンズファンは少ないと思いますが、何とか頑張って欲しいです。自身の悪い流れを断ち切って欲しいです。

今日のボビー語録
今日の勝利は最大5戦戦う中での1勝に過ぎない。だが、(笑顔を見せて)もちろん負けるより勝つほうがいいけどね。(決勝打の)ベニーは非常に大きな得点を挙げてくれた。』

管理人の感想:反省点もあった試合。この1勝を大事に優位に進めて欲しいです。

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P.S今すぽるとを見ていたら8回のバスターは福浦の発想とのこと。ボビーイズムが浸透しはじめたということでしょう。内容の間違え了承ください。

  
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2005年10月09日

フクオカニイキマショウ!〜流れを呼び込んだ一つの作戦〜

第2ステージ進出!福岡決戦へ

ボビー雄叫び◇パ・プレーオフ第1ステージ
 ロッテ−西武第2戦
 西 武 000000010−1
 ロッテ 10000200×−3
 ▽勝 小林宏1試合1勝
 ▽S 小林雅2試合2S
 ▽敗 西口1試合1敗
 ▽本塁打 中村1号
(通算成績はロッテの2勝。ロッテは第2ステージ進出)

ボビーがとった采配がツキを呼び、流れを呼び込む!

連勝という最高の形で第2ステージ進出を決めました。さすがに西口・松坂といい投手をぶつけられ苦しみましたが、乗り切ることが出来ました。今日は特に6回の攻撃にスポットを当てたいと思います。とにかく昨日とは逆の展開で、1回西口ハンター小坂の3塁打を足がかりに先制点をとって一気に畳み掛けたかったのですが西口に踏ん張られて非常に嫌な展開でした。西口は今日はさすがにベテランの投球術というかスライダーではなく直球主体に変えてマリーンズ打線を封じ込めました。

しかし、西口がひとつヤマを乗り切れなかったこと。そしてボビーが運良くある作戦でヤマを作り上げたこと。

それが6回裏の攻撃でした。

先頭の福浦が見逃し三振に陥り、攻略が厳しくなりかけたところ。またしても4番サブローが風穴をあけます。

初球の外のスライダー。難しいボールでしたが体勢を崩さず叩き三遊間に抜けるヒット。1アウトから出塁。後続のフランコの場面。ここは打たすしかないんですが、4回にも同じシチュエーションでフランコはインコースの直球に詰まり、初球打ちのセンターフライでした。結局後続のベニーの時もサブローを動かすことなく0点に終わってしまいました。直球主体だっただけにサブローのスチールがかけづらい展開でした。

6回もフランコに初球打たせましたがファール。その後浮き球に手を焼きカウント2-2になり直球が2球続いていたので5球目サブローをやっと動かすと思いましたが動かさず待ち、フランコはフォークにかろうじてついて行きファール。6球目ですね。ボビーは配球と前の球フォークボールをファ−ルでついていったフランコの力量を読みきり、ここでエンドランを仕掛けました。フランコは何とか当ててセカンドゴロ。ここでセカンド石井は2塁へ送球し併殺を狙いますがスタートを切っていたサブローはセーフ。1塁のフランコはアウトになりましたが2塁にサブローが残りかろうじてチャンスを残したことがこの試合大きかったと見ます。

コバ宏のデキは申し分なかったのですが、併殺でチェンジなら守りにかかるプレッシャー度がかなり違ってきます。

そしてこのツキのある采配を後続のベニ−・李・今江がモノにし、貴重な追加点が入りました。

特にベニ−と西口の勝負ですが、カウント2-2から投げた外の際どい直球に対する審判の微妙なボール判定がありました。この判定は西武バッテリー間の呼吸を狂わしました。最後は前の直球の見逃し方を見る限り、明らかに7割近くの確率で変化球待ちのベニ−にまともにスライダーを投げる配球ミスが出てベニ−にタイムリーヒットを許しました。

続く李に自信を持って投げたフォークを打たれて、ここで西口の緊張の糸は完全に切れました。

今江にはボールとストライクがはっきりしていました。しかし今江は外のボール球のスライダーをバットを投げ出す悪球打ちのタイムリー。

カブレラを欠く西武打線からすると非常に大きな2点でした。

コバ宏は守備に随所にいいプレーにも助けられ、8回中村に本塁打を許したものの、先日のハム戦のように素晴らしい投球で8回途中まで投げきり、藤田→コバ雅の完璧なリリーフで勝利。

守備では今日は今江が3回表に昨日の西岡に負けないくらいのゴロ捌きが出て、7回には和田の3塁線に抜ける当たりをキャッチ。守ることの重要性を改めて感じました。

そして最後はボビーがインタビュー!

『ミナサンアリガトウゴザイマス!フクオカへイキマショウ!』と絶叫。続投も決まり、一安心。

そしてチームに確かな一体感・団結を感じ、福岡へ乗り込みます。夢へ向かって!戦いはまだまだ続きます。

今日のボビー語録
『大事な場面で全力を発揮してくれた選手を誇りに思う。ホークスはタフでパワフルな相手だが、準備はできている。(日本シリーズで)再び千葉に戻って最高のショーをお見せしたい』

管理人の感想:大事な場面で全力を発揮すればホークスも倒せるはずです。福岡では期待してます。

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自宅のPC不調な為TBできなくて申し訳ありません。ただいま修理中ですのであしからず

  
Posted by circle1973zero at 23:59Comments(0)TrackBack(11)マリーンズレポート2005

2005年10月08日

強風・松坂を跳ね返す!〜守りから始まるマリーンズ野球〜

マリーンズ初戦制す!守り勝ち!

◇パ・プレーオフ第1ステージ
★ロッテ1勝0敗
西 武 100 000 000−1
ロッテ 000 010 01X−2
▽勝 薮田1試合1勝
▽S 小林雅1試合1S
▽敗 三井1試合1敗
▽本塁打 栗山1号

ボビーが短期決戦に対して貫いた姿勢・・・。それは全員野球だった。

ついにプレーオフに突入しました。マリスタも超満員でファンのボルテージも最高潮。プレーオフという未知のゾーンに初めて体験するとあって、前の日から自分自身も夜勤があけて、帰っても眠りにつけない興奮度で、選手の皆さんはもっと大変なんだろうなと思いつつ幕を開けた今日の一戦。

考えられないような幕開けでした・・・。

先発の渡辺俊介が力を込めて投げ込んだインコース直球。先頭の栗山が見事捌き無情にもライトスタンドへ本塁打。ライトベニーが何かアピールし、ボビーも確認しにいきますが本塁打が認められ思いがけない失点を喫します。

今日は風速10m近くを越える強風。相手は松坂・・・。

嫌な流れでした。その後連打をくらいノーアウト1・2塁で4番和田。

今日のまず最初のポイントでした。浮き足立つ俊介をカウント1-0から和田が2球目、まさかのバントの構えを見せてゆさぶりました。しかし、和田はバントの構えを引いてストライク。カウントを追い込まれ、俊介を助けてしまいました。重要なプレーでした。この場面、立ち上がり制球に苦しんでいた俊介に和田レベルのバッターなら小細工はいらなかったと思います。案の定、和田・フェルナンデスが凡打で倒れ、立ち上がり1点で俊介が凌ぎます。

この西武の悪い流れが何となく終始マリーンズペースぽい流れを作り出します。

松坂は強風に対し制球に苦しみ、5回マリーンズ打線が相手の失策につけ込み反撃。先頭の今江の何でもない遊ゴロを中島がボールを握りそこない内安打。ここでボビーは橋本に送らせず強行策。四球狙いもあったと思いますが功を奏し、センターへヒット。ノーアウト1・2塁。続く西岡には一貫して犠打を指示。カウント1−3と制球に苦しむ松坂でしたが、今日のボビーはシーズン中の失敗からか作戦を徹底。西岡の犠打は松坂のフィールディングミスを誘う失策で満塁。完全に気持ちが3塁に向いてる松坂のあせったミスでした。そして堀。カウント1−2からストライクを取りにきた直球を叩きレフトスタンドへあわやHRの当たりでしたが強風に押し戻され、犠飛で同点。その後松坂に粘られ同点止まり。

ここでチャンスを潰し、嫌な流れでしたが西岡が6回難しいゴロを3つ捌き嫌な流れを断ち切りました。これも大きなプレーでした。

8回にはスパッと好投の俊介を降ろし薮田を投入。このあたりもボビーの全員野球へのこだわりが見えました。しかし薮田が栗山に粘られ四球。佐藤に犠打を決められ、ここで貝塚。浮いた直球を叩かれセンターを抜けるかという当たり。サブローが好捕。今日唯一外野に飛んだ際どい飛球。フランコ・ベニーを起用し、強風の中危険シフトをとったボビー采配でしたがサブローのとこに飛び助かりました。

この外野の唯一の飛球を考慮すると西武のカブレラ不在は利いてると思いました。打線に何か恐怖感を感じない。何とか藪田は後続を討ち取り8回裏の攻撃。

ここで西武は森でも星野でもなく三井を起用。西武は引き分けでは駄目な状況でちょっとぬるすぎる継投じゃないかと思ったんですが・・・。

案の定、福浦・サブロー・フランコ3連打で勝ち越し。ボビーはさらに1アウト後、李に代打里崎を送り出す全員野球の執念を見せますが結局1点止まり。

9回コバマサ登場。守備固めで小坂・大塚を繰り出す全員野球への徹底ぶり。コバマサはいつも通りピンチを作りますが防波堤は崩れず、逃げ切り勝ち。

苦しい試合でした。今日はボビーの采配も決断が早く徹底してました。そしてみんなでひとつになって掴んだ勝利。ミスが出れば負けるというのも勉強になった1戦でした。

さて明日。もうこのまま決めたい。そんな気持ちいっぱいです。しかしうまくいかないのが野球ですが・・・。この何とも言えない緊張感から早く開放されたいそんな自分は未熟者ですね。明日も選手とともに戦います!

今日のボビー語録                                                   『渡辺俊は(失点が)一回の1点のみで済んで助かった。きん差の試合を勝てたのは、それぞれの選手が全力を尽くした結果だ。』

管理人の感想:このまま全員野球の姿勢を貫き通し、勝ち抜きましょう!

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Posted by circle1973zero at 19:31Comments(3)TrackBack(17)マリーンズレポート2005

2005年10月03日

青森山田柳田を1本釣り。〜高校生ドラフト決まる!〜

ロッテは辻内を避けみちのく豪腕柳田を一本釣り。

やはりボビーマジックなのか???辻内をあえて避けました。

宮田編成部長・ボビーは最後まで口を開かず、とった作戦は???

柳田一本釣りでした。

ボビー曰く『このギャンブルは球団の未来がかかってくるもの。(自分の)性格上、いかにリスクが低くなるかを考える』とのこと。

何ともボビーらしい決断でした。もし今年の順位が悪く外れの指名順が速ければ、辻内への競合参加もありえたがこれも運命でしょう。

青森山田高校 柳田将利投手は甲子園3季連続出場。今年の夏の甲子園では完封勝利を収める一方、センターバックスクリーンに本塁打を放っており、投手以上に打撃の潜在能力のセンスを持ち、可能性の広さにロッテ首脳陣も決断したと思われます。

一応2位指名以下はご覧の通り。

2位 林啓介   投 福井商

3位 末永仁志  投 南京都高

4位 細谷圭    投 太田市商高

5位 選択終了

ある意味硬い決断でした。2位指名の林投手の試合にはかねてからボビーが甲子園に観戦に訪れチェックをしていましたから、可能性は高かった気がします。

ちなみに辻内選手と陽選手はそれぞれ2球団が競合になったとのことですが抽選くじの印刷文字がややこしかったらしく、くじの当たりがどちらか分からないという状況が発生。分離ドラフトの幕開けにしてはややお粗末でした。

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Posted by circle1973zero at 16:30Comments(0)TrackBack(9)マリーンズいろいろ

2005年10月01日

human shadow

こんにちはいかがお過ごしでしょうか?

レギュラーシーズンが終わりプレーオフまでひと休みといったところでしょうか?

ところでこのプログは私自身どうしてもボビーバレンタイン・マリーンズにこだわった内容でお届けしております。

私自身の強い信念のもと極力マリーンズネタ以外の内容を書き記すことがあまり本意ではありません。しかしオフシーズンも近くなることで皆さんに私という人間を理解していただきたい為、裏サイトなるものをこの度作成しました。

human shadow。

私のつまらない世間話にお付き合いしてくれる方がいたら幸いです。

ある意味私の趣味に関する分野でしょうか?そんなことがつづられてます。より管理人と言う人間を知りたいと思われる方は是非遊びにいらしてください。

あくまで裏プログなるものは自己満足の世界なのでご了承ください。

それではマリーンズの検討を祈って。

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Posted by circle1973zero at 16:07Comments(0)TrackBack(0)マリーンズ以外

2005年09月28日

先のある消化試合〜個人成績の思惑〜

84勝49敗3分でシーズン終了。

 日本ハム20回戦(ロッテ11勝8敗1分)
ロッテ 010 000 000 00 −1
日ハム 100 000 000 02X−3(延長11回)
▽勝 武田23試合2勝2S
▽敗 藤田45試合1勝4敗
▽本塁打 小笠原37号・フランコ21号・田中賢1号

個人記録の思惑が出た最終戦。喜びと悔しさを噛みしめプレーオフへ。

シーズンが終了しました。長かったです。時には胃が痛くなるようなゲームもありました。何よりも昨年の無念を晴らせたことが喜ばしいです。行く先にプレーオフのある消化試合。そんな晴れ晴れした気持ちで見る消化試合もなかなか味うことのできない空気だったと思います。

ところで今日は消化試合でしかも最終戦とあっていろんな個人記録のかかった試合でもありました。

その中でも先発の渡辺俊介の投球に注目が集まったと思います。

この日防御率タイトルがかかってました。しかし、初回いきなり新庄に本塁打制の当たりを打たれ終わったかと思いましたがファール・・・。打った本人の新庄がファール言ってるんですからファールでしょう。ただ3塁塁審のジェスチャーは醜かったですが。プレーオフでこんな判定の仕方はやめて欲しいです。

何とか乗り切るかに見えた俊介ですが3番小笠原に見事打ち砕かれます。カーブが高めに浮いた球を持っていかれました。この瞬間俊介の防御率1位の夢は打ち砕かれました。

しかし、俊介は6回まで相手打線を抑え投げきりました。何だか切なかったですが最後まで自分らしさを貫いて抑えきったその姿勢には神様もきっとプレーオフで味方してくれるような気がします。

個人記録は終わってみれば、西岡が盗塁王・小林雅が最優秀救援投手のタイトルを獲得。何だかんだ言われ続けた2人ですが、タイトル獲得を祝福したいです。

また残念ながら今江は今日もノーヒットで首位打者のタイトルは獲得できず。来年頑張りましょう!

目につくとこでは福浦・フランコが帳尻の3割の大台。堀が規定打席に到達。ボビーの起用も選手が目標達成した瞬間に交代てな感じで、最終戦かあという感じでした。

初芝様も延長戦に代打登場。ハムファンからも大拍手が飛んでましたが結果はセカンドフライ・・・。

最後は藪田が延長戦11回裏被弾に終わり終了。延長戦で終わるところがこの両チームの戦いが延長戦にもつれる激戦が多かった部分を象徴していて、紙一重だったんだなと実感しつつも残念な結果だったと感じていました。

喜びと悔しさを噛みしめつつ・・・。今シーズン終了。

84勝49敗3分 勝率.632 貯金35。50年ぶり85勝の快挙は逃しましたが立派な成績だと思います。

まだ選手の皆さんには残された使命があります。ファームではひと足先に優勝!最後まで見届けたいので今日はお疲れ様を言いません。

きっちり調整して、プレーオフへ!戦いは続きます。

皆さん長いシーズンお付き合い頂きありがとうございました。引き続きプレーオフ・日本シリーズとエントリーを熟考しつつ更新していきたいと思います。駄文ばかりで申し訳ありませんが今後ともよろしくお願いします。選手の頑張りに期待しましょう!

今日のボビー語録                                                         『よいシーズンだった。交流戦では初代王者にもなった。(シーズン前は)ロッテにたいしたことができるわけがないという見方もあっただろうが、全力を尽くしてさまざまな場面で課題を乗り越えられた。』

管理人の感想:いいシーズンだったともっと思いたいし、少しでも長く試合を見たいので、ポストシーズンの決戦も期待してます。

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2005年09月27日

プレーオフ制度との戦い〜厚い壁を乗り越えた価値ある引き分け〜

ゲーム4.5差以内確保。投手戦引き分け。

日本ハム19回戦(ロッテ11勝7敗1分)
 ロッテ 000000000000−0
 日ハム 000000000000−0
(延長12回規定により引き分け)

我慢の展開。1勝の重みに耐え、引き分けに持ち込む。

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by Sho’s Voice

我慢の展開でした。この試合の裏で見え隠れするプレーオフ制度が作り出した圧力。今日の星を落とすとプレーオフアドバンテージ制度のおかげで明日負けられないという展開になる。今日はもっと打線が打って勝てたはずだと思われる方がいると思いますが・・・。

しかし今日は負けなかったことをむしろ評価したい。

今日のコバ宏は絶好調でしたね。何より直球がシュート回転することで非常に打者の胸元インコースへのボールが有効でしかも変化球のコントロールも抜群。今日はハム打線も手も足もでない状態だったと思います。

対するマリーンズ打線は2軍でこれといった実績のない須永の前にボール球を絞りきれずチャンスを併殺打で潰すパターンが多かったです。須永の特にチェンジアップ気味のフォークボールにかなりとまどっていたように思います。それでも後半捉えることのできる展開はありました。いずれもツキがなく気負ってしまったという展開でしたね。

まずは6回先頭の大塚が四球→西岡犠打が決まり1アウト2塁のチャンス。打者堀の場面。

堀はヤマをはっていた外の変化球を完全にとらえたのですがセンター森本の正面。配球に対するヨミは素晴らしかったのですがツキがないという感じですね。この回あたりから明らかに須永の直球の球が浮き始めており、バッテリーからすると堀に対して変化球でストライクを取りに行った配球ミスの部類に入りますが活かせませんでした。直球が浮いてることが仇になったか次の福浦は高めの直球のボール気味の球に手を出し、詰まり気味のショートゴロ。ノーアウトのランナーで犠打がしっかり決まってただけに惜しい攻撃でした。ハムの若いバッテリーからするとこの場面での福浦の早撃ち攻撃はやや助かった感じがします。福浦に対しての初球変化球が外れて苦し紛れに投げた直球だけに残念です。

そして7回。最近は先頭打者サブロー出塁=大量得点の神話ができつつある7回の先頭打者サブローの場面。

明らかに高めに浮いた直球をサブローは叩き左中間抜けるかという当たり。センター森本の好捕に阻まれました。9回の西岡の打席でも似たような高めの直球をいい形で捉えたのですが野手の正面をつくライナーと今日はツキがなかったです。この後里崎に対してもボールが真中に集まり始め、ど真ん中の直球を叩いてセンターへヒット。しかし、続く今江がボール球の変化球をひっかけ、併殺打。今江の悪球打ちですがいい時はチャンス拡大やタイムリーになりますが悪いパターンの方に今日は出てしまいました。2回にも似たような併殺打がありましたが2回・7回とも気負ったか?らしくない引っ張りに行ってました。

引っ張りといえば8回は1アウトからパスクチがヒットで出塁。代走小坂を出した場面。

大塚は初球ボール球の直球に手を出してファール。変化球が決まらない状況でヤマをはりやすい場面で気負ったか3球目甘い直球を叩いて引っ張りのサード併殺打。パスクチが前の打席でお手本となる右方向へのバッティングをしてるんですが気負ってしまいました。小坂を出していただけにもったいない攻撃でした。

その後延長戦から投手が武田に代わり苦戦。ボビーも明らかにプレーオフ制度の見えない壁にぶち当たったような早めの采配。11回、先頭フランコがヒットで出塁した場面。諸積に代打李を送りました。やや早めの勝負な気がしました。李の長打に期待した格好ですが、1点勝負なら諸積に送らせてから代打李でもいい場面でしたが代走と守備との兼ね合い。それから送った後に李を代打で起用した場合左投手をぶつけられるか敬遠される可能性もあったので李を活かしたい采配ならやむ得ないか?と思われる難しい場面でした。結果李は最低限の仕事の進塁打となる1ゴロ。しかし、ランナー2塁に置いて後続の大塚・西岡が凡退でした。西岡の遊ゴロは金子の好守で惜しかったのですが・・・。

てな感じで何か見ている側もプレーオフのアドバンテージ制度のプレッシャーを感じる苦しいゲームでした。ハムも最終節とあって好守も出ていい試合ではあったのですが。

とにかく負けなかったことです。投手陣がシーズン終盤お疲れモードの中良く投げきったと思います。藪田・コバ雅と調子はよくなさそうでしたが良く踏ん張ったほうではないでしょうか?コバ宏に関してもプレーオフで今日のような投球をしてくれると見ていて安心感が湧きます。

プレーオフ制度の壁を乗り越えた。そんな勝利に近い引き分け。そして収穫のあったゲームでした。

今日のボビー語録
『初めて勝利に等しいと感じる引き分けだった。ピッチャーは素晴らしく、バッターは休んだところがあったが最後までしっかり戦ってくれた』

管理人の感想:プレーオフ制度が導き出した難しい試合でした。負けなかったことが何よりの収穫です。

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2005年09月26日

1位通過への夢断たれる。〜苦心で手にした勝利〜

20安打勝利も1位通過消える。

楽天20回戦(ロッテ14勝5敗1分)
 ロッテ200010242−11
 楽 天011210030− 8
 ▽勝 小野24試合10勝4敗
 ▽S 小林雅45試合2勝2敗29S
 ▽敗 渡辺16試合1勝2敗
 ▽本塁打 サブロー14号・鷹野7号・酒井4号・山崎24号・ロペス12号

総力戦にせざる終えなかったボビー采配。すべてが計算外だった・・・。

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by Sho’s Voice

今日は苦しい試合でした。楽天の本拠地最終戦とあって楽天ファンの容赦ない圧力を受けながらの試合。先発が今年3勝を献上してる楽天エース岩隈。そして疲れがもっともピークに達した9連戦の締めくくり。とにかくいろんな要素をとっても不利になる状況下で、ボビーが下した采配は総力戦。というより投手陣の今日の目論見、いわゆるゲームプランが完全に狂ったことから始まり、総力戦にせざる終えなかったという試合でした。攻撃面も20安打放ちながら、あっさり勝ちきれなかった試合で、ミスもありましたが今日はマリーンズが最終的に勝利を手にすることができたのはボビーが最悪を想定して下したある采配から流れを作ったと言えます。その部分を検証したいと思います。

岩隈が降板し反撃の始まった2点差の7回。福浦・サブローが連打でノーアウト1・3塁の打者フランコの場面。

凄く地味な采配になりましたが、今日あまり攻撃の歯車が噛み合っていなかった打線の流れが初めて何か繋がった瞬間でしたね。今日はまずこの場面が訪れるまでの拙攻を振り返りたい。

1回小坂センター前ヒットで出塁も西岡・福浦でランナーを進塁できず、サブローの1発があって帳消しも岩隈を一気に潰すチャンスだった、後続のフランコのヒット・里崎の四球での1・2塁のチャンスも李が不発のレフトフライ。

2回初芝ノーアウトからセンター前ヒットで出塁も後続の井上純併殺打。

3回フランコのライト線2塁打で1アウト2・3塁のチャンス。後続の里崎がドン詰まりの2ゴロでランナー生還できず。李敬遠で初芝勝負の満塁の好機で初芝らしい二飛凡退。

5回中軸福浦・サブロー・フランコの3連打で1点返すも3塁へ進塁しようとしたサブローがセンターからの中継プレーに挟まれ封殺。大量得点の流れ断ち切る。

6回小坂が2アウトからレフト鷹野のまずい守備もあって3塁打。後続の得点圏打率リーグNO.1の西岡が不発のレフトフライ。

以上拙攻の連続。初回サブローの本塁打でもぎ取った貯金も先発加藤の不調で使い果たし、中継ぎ陣の小宮山・神田もピリッとせず2点差ビハインドの苦しい展開。そして反撃の7回が訪れます。

7回吉田に交代し、この日福浦が3度目のチャンスメークをして2塁打出塁。そしてサブローレフトへ三遊間抜けるヒット。若干福浦のスタートが遅れ3塁ストップ。この回も結局1・3塁の形で強行策しか打てない打者フランコの状況。ボビーは併殺打という最悪の状況を想定し、サブローにスタートを切らせカウント2-2からエンドランを敢行。フランコは内角のシュートボールの難しい球を何とか当ててショートゴロ。スタートを切っていたサブローはセカンドへ進塁。3塁の福浦はホーム生還。アウトカウントはひとつ増えましたが1点をもぎとったのと2塁に同点のランナーが残り右の里崎に期待ができる状況を残しました。この日初めて打線が繋がったと思った瞬間でした。地味ながらボビー采配が身を結んだ瞬間と言えます。

そして、その後この攻撃の流れにのった里崎が同点タイムリー。後続が左の李なので無理に勝負はしてこないと思ったのですが、楽天は勝負してきました。が結果的に里崎勝負は誤算だったと思います。ボビーはさらに代打今江を送って流れを引き寄せる策に出ます。結果今江は凡退しますが回の終盤で今江という切り札を残すことで相手に圧力を与え、何かマリーンズに流れが来てると思いました。しかもボビーはその裏小野を投入。ある程度先のゲームプランに計算がついたといえる7回の攻防だったのではないでしょうか?

そして打線が8回・9回と爆発。特に8回ボビーが打った代打策の大塚・堀が結果を出し、楽天が出した勝負手福盛を何とか攻略。今日はボビーの執念も選手に伝わっていると思いました。8回藤田・藪田のリレーは計算外でしたが、9回コバマサが何とか0で抑えてくれて逃げ切ることができ、小野に2桁勝利までつきました。

ボビーが意図するようにゲームが動かない中での掴んだ勝利そして不利をはねのけ苦心で掴んだ勝利も、インボイスでホークスが勝ちむなしくも1位通過の夢は逃げて行ってしまいました。西武はホークスに勝ってしまったらプレーオフ出場が断たれる可能性もある訳でプレーオフ制度が生み出した運命のいたずらでしょうか?残念ですが、リーグ制覇の夢はまだ残ってます。残り2試合・プレーオフとまだまだ戦いは続く・・・。

今日のボビー語録
『5回まで10安打したが、点につながらなかった。でもその後もしっかり打ち続けてくれた。代打陣もいい仕事をしてくれた』

管理人の感想:難しいゲームでした。ゲームプランは狂っても、選手に意思が伝わったいい勝利だと思います。

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Posted by circle1973zero at 23:28Comments(0)TrackBack(17)マリーンズレポート2005

2005年09月24日

諦めないこと・・・。〜ボビーが繰り出した意地の継投〜

単独1位通過消滅。

楽天19回戦(ロッテ13勝5敗1分)
 ロッテ 000 000 010−1
 楽 天 003 100 13×−8
 ▽勝 一場2勝9敗1S
 ▽敗 久保10勝3敗
 ▽本塁打 井上純2号

 

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by Sho’s Voice

ボビーが送り出した意地の継投。ナインに伝わらず。

負けてしまいました。エラー連発で投手陣の足を引っ張り自滅。一場の前に打線が不発。いいところなく力の抜けた試合でした。素直に一場の成長も認めましょう。しかし、今日は初回から名手小坂が失策。打線も序盤は打っては野手の正面をついたり、ツキもなかったです。劣勢だなと思わせる2つの出来事がありました。

・久保が3回山崎の投手強襲の打球を足で受けたこと。

・3回先頭打者李の1塁線抜ける当たりがベースで跳ね返り1塁手吉岡のグラブに見事におさまったプレー

この2つのプレーを見た時点で今日は楽天に少しツキがあると思いました。それ以外にも記録にならない外野陣のまずい守備などあり、特に4回ワンアウト3塁、打者佐竹の場面でバットに当たっていないスクイズ空振りの判定→暴投→ランナー生還のはずをファール判定になるツキもあったのに流れを手繰り寄せることができずその後点を失ったことでさらに敗色濃厚のような感じがしました。

ボビーはそれでも6回小野・8回藪田・9回サーフと諦めない必死の継投を試みますが、ナインには伝わらず・・・。守備で足を引っ張り失点。守りのリズムからがモットーのマリーンズ野球からすると、守れなければ負けて当然です。投手起用の無駄というよりもボビーの諦めない気持ちに選手が応えられなかった方が問題のような気がします。

今一度今日のようなミスを修正し、残りあと3戦戦って欲しい。単独1位通過は消えました・・・。しかし、同率1位通過は残っている訳で、ボビーが示した諦めない気持ちを選手達にも示して戦い抜いて欲しいです。自分達の野球を貫く事。ただそれだけです。

今日のボビー語録                                                『打線は前半に良い当たりがあったが、野手の正面をついた。一場は変化球に切れがあり、生きの良い投手だ。』

管理人の感想:ツキもなかったが、ミスがあったことを忘れずに次の戦いに活かして欲しいです。

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Posted by circle1973zero at 23:26Comments(0)TrackBack(5)マリーンズレポート2005

2005年09月23日

夢へ向かってジョニーが初芝が舞う!〜全員野球モード突入〜

先発全員安打!12得点!

楽天18回戦(ロッテ13勝4敗1分)
 ロッテ 100 403 040−12
 楽 天 000 011 010−3
 ▽勝 黒木3試合2勝1敗
 ▽敗 有銘36試合3勝9敗
 ▽本塁打 福浦6号・パスクチ8号・大塚8号・李30号

 

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by Sho’s Voice

ボビーは初芝引退ロードを終幕させなかった。

今日は仕事でしたのでネットでの観戦。まずスタメンで9番に初芝起用。ジョ二ーも先発し、初芝・堀・ジョニーとベテラン組みが揃い踏み。スタメンの並びを見ただけで感慨深いものがありました。試合もジョニーが苦しみながらも奪三振5と打たせてとる投球に活路を見出して8回まで投げ抜き、そんなベテラン組みの活躍に全員がのせられて快勝!初芝やジョニ−のプレーをこの目で見たかったのですが非常に残念です。ボビーは終盤の大事な試合に初芝やジョニ−をあえて起用し、ベテラン勢にかけた采配。それは全員野球への執着が伺えます。みんなで優勝をもぎとる!そんな気持ちが出た試合ではなかったでしょうか?とりあえず見てないので何も言えませんが。李・パスクチも好調ですし、何とか全員野球で残り4試合乗り切りましょう!

今江の怪我大丈夫でしょうか?無理せずタイトル争いも気にせずじっくり調整して欲しいです。ノンストップで頑張ってきましたので少し休養が必要かも。

今日のボビー語録                                                     『攻撃の調子がとてもいい。みんなが貢献してくれるのは望ましいことだ。福浦、パスクチの本塁打で勢いづいたね』

管理人の感想:ベテラン勢の活躍はうれしいかぎり。明日のない戦いで彼らが活路を見出す姿は感動的でもあります。

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Posted by circle1973zero at 23:28Comments(0)TrackBack(11)マリーンズレポート2005