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おむすびと呼びますか?
おにぎりと呼びますか?
どっち派ですか?
おにぎりは鬼を切ると書いて「鬼切り」、おむすびは「お結び」からきたという説があります。
昔、鬼退治に握り飯を投げつけた民話もあることから、鬼を切るで「おにぎり」の言葉ができたようです。鬼退治の道具だったこともあり、魔除や厄払いの効果があると伝えられていました。
https://news.mynavi.jp/article/20201030-1440740/
より抜粋引用いたしました。
おむすびの語源のひとつには、日本の歴史書「古事記」に登場する農業の神様「神産巣日神(かみむすびのかみ)」に由来するという説があります。神産巣日神が稲に宿ると信じられていたことから、「おむすび」という名前がついたといわれます。ちなみに、産巣日(むすび)の産巣(むす)には生み出すという意味があり、息子や娘という言葉もこの産巣(むす)が語源になっています。いきなりおむすびのお話を致しましたが
https://fumakilla.jp/foryourlife/509/
より抜粋引用いたしました
実は、来る7月に神戸と北海道からのゲストをお招きして、ちょっとしたセッションイベントを開催します。
そのうちの1つは
和結びセッション
セッション名はそれぞれの名前の一文字ずつを取った名前に❣️
と、つけた所
『和結び』は『おむすび』と読めることで
おむすびセッションに命名という流れに。
という事で、おむすびのお話となりました。
また、おむすびという、日本人が慣れ親しんだジャパンソールフードの名前の由来は
まさに、私たちが目指す心身の状態である、というまさかの偶然!?もあり、セッション名を即確定(笑)
実は、この笑顔の素敵なスマイルハンターのらせん零の使い手、結真先生写真右ですが、
整体仲間でもあり、学んでいる最中では、ずっと組ませて頂いていた同志でもある。

こんな偶然の繋がりの和が今に結ばれている。
体は神様からの借り物ではありますが、借り物ってだけじゃなくて、誰の中にも神が宿る。
とも言われております。
その神と和やかに結ぶセッションとなります。
心の平和を妨げていたエネルギーを消化し体に詰まっていた心の不協和音を特殊なエネルギー整体にて浄化又は昇華させ
心の平和を取り戻して本来の貴方(神)としっかり心が繋がっていただけるようにお手伝いさせて頂ききます。
詳細は、また、後日に!