やはり私のレビューブログはまちがっている。

おすすめ、お気に入り、現在視聴中、読書中のアニメ、コミック、ライトノベルなどの作品やレビュー、関連した商品の紹介など。

    記事執筆時点で未放映の地域もあるのでネタバレ注意です

    1月29日の記事でも触れましたが、先月はYouTubeのバンドリちゃんねる☆の動画をいろいろと見ていました。
    アニメも、期間限定で公開されている(されていた)、TVアニメ1期・2期、ガルパピコは全話視聴しました。
    2期は放送に合わせて最新話がUPされていましたが、それは8話まで(公開は3月5日まで)と聞いたので、9話はAbemaTVでリアルタイム視聴しました。

    さて、8話ではRAISE A SUILEN(RAS)にサポートメンバーとして参加したたえが、ライブと合同文化祭が同日になったため、文化祭でのライブに参加できるか危ぶまれていました。


    管理人は、1期で沙綾が文化祭のライブにギリギリ間に合って5人でライブができたことから、たえは文化祭に間に合うという淡い期待を抱いていました

    が、現実は残酷でした
    迎えに行った香澄とともに講堂に着いてみたらもうギャラリーはおらず片付けの最中。
    ステージから無言で2人を見て去る友希那。絶望です

    マジかよ、こんなのありかと思いました。

    キャストの皆さんも、Twitterでその辛さをツイートされていましたので、一部ご紹介させていただきます。

    戸山香澄役 愛美さん

    花園たえ役 大塚紗英さん

    牛込りみ役 西本りみさん


    後夜祭でワンチャン歌えると思ったらそれもなく、無情に流れ始めるエンディング。
    しかも、Roseliaの「Safe and Sound」という特殊エンディングです。
    先ほどの友希那しかり、「やっぱりポピパはだめだ」というRoseliaからの厳しいメッセージが込められた演出ではないでしょうか。

    でも、これを逆境として、ポピパは主催ライブを完遂してくれると信じたいです。



    さて、そのほかの点の感想ですが

    六花SUGEEEEEE!!!!(小並感)

    普段は大人しいキャラが眼鏡をはずしてモードが切り替わるというのはよくありますが、六花のあの超絶技巧はすごすぎます!

    急遽歌ってくれたRoseliaの「Determination Symphony」もかっこよかったです。
    (2019/3/18追記 「六花も交えて」と書いていましたが、バンドリ!TV LIVEでこのシーンを振り返った時、六花はRoseliaと交代していることを確認しました。本編をよく見ておらず大変失礼いたしました)

    次回予告はまだ確認できていませんが、この展開は続きがとても気になります。
    次回もAbemaで見たいと思います。





    今回の名探偵コナンは、毎年恒例のJR西日本のクイズラリーの解答となるエピソードです。

    JRのイベントですので、定番の観光地が目白押しという若干のあざとさがあるのもお約束です。

    さて、今回最も気になったのは、蘭の観光地巡りです。
    小倉駅到着時から、蘭は宗像大社にコナン・小五郎の声が聞こえないほどわくわくしており、結局1人で別行動をして宗像大社→宮地嶽神社→門司港と回っていました。

    が、お昼頃のちょっとした別行動でこれは非常に無理があります。

    そもそも宗像大社は北九州市の観光地ではなく、サブタイトルにある小倉とは到底言えない宗像市にあります。
    宗像市も北九州市の隣の市などではなく、小倉と博多の中間付近にあり、宗像大社へは小倉駅からは直線距離でも約35km。JR+バスだと約1時間かかります。

    そして、2番目に訪れた宮地嶽神社は、その隣の福津市。福津市はもう博多の方が近いです。
    宗像大社からは直線で約6.5km。まあまあ近い距離で、Googleマップでのルート検索では、バス利用で13分ほどです。
    宗像大社→宮地嶽神社という流れだけ見れば自然ですが、問題はこの次に門司港レトロに行ったということ。
    宮地嶽神社から門司港レトロまでは直線で約48km!Googleマップによれば所要時間はバス+JR利用で約2時間です。

    かなり大雑把な例えですが直線距離だけでざっくりと言えば、東京見物に来た旅行者が、短時間で品川駅→横浜中華街→八景島シーパラダイス→東京タワーと駆け巡るようなものです。
    しかも、福岡県は首都圏と比較してバスや列車の本数も少ないです。



    管理人は冒頭の15秒ほどを見逃しているのですが、公式の見逃し配信にて確認すると、コナンたちは前乗りせずにその日に小倉に到着しています。
    現行ダイヤ(昨年のイベントなので昨年のダイヤを基準にすべきだとは思いますが)では、品川始発の第1便となるのぞみ99号が小倉に到着するのは10:30、後続の、東京始発第1便となるのぞみ1号の小倉到着は10:36。

    時刻は詳細に描写されていませんでしたが、蘭が虎彦と門司港の三井倶楽部で昼食をとっていることから、この時点で遅くとも14時台と思われます。
    調べたところ、三井倶楽部のランチタイムは11:00~15:00。ラストオーダーは14:00なので、それ以前に三井倶楽部に到着していなければなりません。

    だとすると、蘭は宗像大社→宮地嶽神社→門司港を3時間ほどで移動していることになります。
    ストーリー上仕方がないとはいえ、これは超弾丸で、宗像大社も宮地嶽神社もほぼ素通りしても回れるかどうか怪しいです。

    そもそも、今回は「小倉編」ながら、小倉は小倉駅と小倉城だけで、タイガー貿易は若松、蘭の訪れた観光地は遠く離れた宗像市と福津市、後半は舞台を門司港に移すというツッコミどころ満載です。
    (そもそも、小倉着の新幹線の切符は、北九州市内着となっているはずなので、小倉駅で改札を出ず、そのまま戸畑や若松に向かうことができたのです)

    JRのイベントのストーリーである都合上、若干無理のある描写でしたが、実際に蘭と同じ行程でめぐってみたいという方は、今回のコナンを参考にして短時間で回れると思わず、時間をかけて
    「ゆ っ く り し て い っ て ね ! ! !」






    先月のことになりますが、劇場版公開を記念して、YouTubeのラブライブ!シリーズ公式チャンネルにて、「ラブライブ!サンシャイン!!」が期間限定で全話無料で公開されました。
    もちろん、この機に全話視聴しました。
    特に、2期11話ラストの合唱のシーンは泣きました。また、比較的ギャグの比重が高い1期10話(特に、ルビィが「堕天使の泪」を食べて「ぴぎゅああああ」と叫ぶシーン)と2期2話はお気に入りです。

    さて、視聴する中で自然と注目したのが鉄道の描写です。
    今回は、そこを詳しく語ってみたいと思います。

    ①東海道本線
    (1期7,8,12話)

    「東京スクールアイドルワールド」参加のため上京するシーン(7話)、その帰りのシーン(8話)、再び上京した帰りのシーン(12話)で登場。
    車両はE231系です。
    特徴がよくとらえられていい感じで、アニメ的な若干のデフォルメもあって可愛らしく描かれており、女性キャラメインのアニメの世界観にマッチしていると思います(個人的な感想です)。

    惜しむらくは熱海で乗り換えるカットで、側面の形態が実際と異なっていた点でしょうか(某鉄道戦争のいい加減な作画よりかはだいぶまし)。

    12話で途中下車した駅は根府川駅で、この駅は7話の上京シーンのインサートにも登場したほか、無印2期11話で、解散を決めたμ'sがホームで号泣した駅でもあります。
    μ'sが終わりを決めた地で、μ'sに感化されたAqoursが前進するとは感慨深いですね。


    ②淡島ロープウェイ

    淡島は現在連絡船(本作のラッピングがされていることでお馴染み)で結ばれていますが、2008年まではロープウェイで結ばれていました(ケーブルは2017年に撤去)。
    日本でロープウェイは、2期9話で登場した函館山ロープウェイのように登山のための交通手段というイメージが強いですが、海外には川や海峡を渡るためのものも存在します。

    何話か忘れましたが、インサートでこのケーブルが描かれているカットが登場します。
    ところが、前述の公式チャンネルで公開されている劇場版の冒頭部の動画では、ケーブルの撤去が反映されています。

    3:39のところで、山の中に見える構造物(駅跡地)からケーブルが出ていないことが確認できます。
    現実世界でのケーブル撤去とアニメ、劇場版の制作時期の時系列からすれば、これは正しいと言えるでしょう。



    ③地下鉄の路線図
    (1期12話)

    ダイヤさんが幼少期に東京で迷子になったことを回想するシーンで写った地下鉄の路線図です。
    YouTubeで公開された本編動画では副都心線がありませんでしたが、アニメの感想をまとめたブログ(あにこ便 様)に掲載されていたスクショを見たら、何と副都心線があるではないですか!

    ダイヤさんが迷子になったのは、容姿からして作中の年から10年以上前と推測できます。
    作中の年=現実での放送時期(2016年)として考えた場合、ダイヤさんが迷子になった時期は副都心線は開業前。
    この不自然さを解消するため(指摘があった?)、TV放映後に修正が加えられたものと見て間違いないでしょう。おそらくDVDでもこの修正は入っていると思われます。
    こんな何気なく見ていたら分からないような修正をするとは芸が細かく感心しました。

    あと、ダイヤさんも小さいころはルビィと同じく「ぴぎぃーーー」と叫んでいたのが可愛いですね。

    ④函館市電
    (2期8,9話)

    典型的な、風情ある路面電車のフォルムをした710形が登場しました。

    エンディングに「函館市企業局」とクレジットされていることから、作画に当たり資料をもらうことができたのか、HAPPY PARTY TRAINのPVに登場する伊豆箱根鉄道3000系並みに気合の入った作画がされています。
    作中のクリーム色と緑の塗装は標準色で、広告塗装のない車両はこの塗装になります。
    尚、この710形は2002年にPS2版が発売された「電車でGO!旅情編」にもauの塗装で登場しています。


    さて、次はHAPPY PARTY TRAINのPVについて書きたいと思いましたが、長くなるので今回はここまでにしたいと思います。

    何気ないところまで手を抜かずしっかりと作画し、その方面の人をも納得させるアニメは間違いなく良作。
    長期にわたって愛される作品たる所以がそこにあるのは自明の理です。

    今年に入るまで、ラブライブ!シリーズは熱が冷めていましたが改めて「ラブライブ!はいいぞ!」と思いました。


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