Citadel NZのブログ~100%エンジョイNZライフ~

オークランドで現地サポートサービスを展開しているスタッフのお届けするブログです。


NZの公営住宅のウェイティングリスト(待機数)が、

4,865件と過去最大の水準となったことが分かりました。

ウェイティングリストの大半はオークランド(2,060件)となり、

昨年からの上昇率は 37.3%にも及んでいます。

その他の地域ではハミルトンが同じく上昇し、

クライストチャーチやウェリントンでは、

ウェイティングリストの数は減少しました。

この状況を受けて政府はホームレスなどのために、

緊急の住宅供給資金として合計300億ドルを

4年に渡り提供することを発表しました。

(NZ全国で1,400箇所のうち600箇所はオークランドで、

おおよその内訳は、120億ドルが公共住宅の購入やリース、

71億ドルが賃貸、102億ドルが公共住宅開発会社への資金提供)

1990年~2016年の期間で、住宅価格が221%も上昇したNZ(年平均5.7%)、

その他の国と比較すると、この期間の上昇率はオーストラリアが157%、

アメリカは39%、ドイツはたった1%となり、

このように大変な価格上昇を遂げているNZでは、

益々住宅を購入することが難しくなってきており、

このような状況が社会問題として、取り沙汰されているのです

先日、NZの永住権を取得するための条件改正が、発表されました。
SMC(Skilled Migrant Category)という部門において、
NZで技術職に就いている人がNZの永住権を申請するためには、
今後は年収が48,859ドル(または時給23.49ドル)必要となります。
一方では、技術職でない職に就いている人の場合でも、
年収が73,299ドル(または時給35.24ドル)さえあれば、
NZの永住権を申請することが可能となります。
この改正は今年の8月14日から施行される予定で、
現在のSMCの申請者のうち、
48,859ドル以上年収のある人は42.5%しかおらず、
非常に厳しい内容であることが、伺えます。
SMCの改正は、昨年10月にも行われ、
その際はIELTS(International English Language Testing System)と
呼ばれる英語試験で6.5ポイント(=TOEIC 850点程度、英検準1級以上)
が必要条件となり、
NZの永住権取得を希望している、NZで働く人々にとっては、
益々狭き門となっていくことになります。

12月のいちご狩り、2月のブルーベリー狩りに続き、
4月は栗拾いに行ってまいりました。
 (栗拾いの時期は、毎年3月中旬~4月末くらいまでです)
 
場所はオークランド中心部からおよそ20分ほど車で走った
ホブソンビルというエリアにある農場内です。
敷地内には多くの栗の木が生えていて、
30分ほど真面目に拾うとバケツはほぼいっぱいになってしまいます。
ちなみにお値段は、1kgで3.5ドルと、かなりリーズナブル。
栗拾いのあとは、いつも利用させて頂いているB&Bにて、
栗ご飯、モンブランを頂きながら、秋の味覚を楽しみました
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