自産自消的生活 〜野良仕事と保存食〜

自分で作って、自分で食べて、自分で使うから自産自消的生活。 趣味は自家製の肴で酒を飲むこと。

2017種まき その1

今年の種まき第1弾


毎年植えてるガーキンズと
フランス固定種のピクルスきゅうり
去年1個だけ採種できたそらまめ
気がついたら種ができてたにんにく
こないだ蒔いた種から発芽したポロネギ

次の休みはトマトとズッキーニの種まき

とうきびや豆類は直蒔きかな

くじら汁/本日の昼酒

黒い皮がついたままのクジラの脂身を塩蔵した「塩くじら」

 

道南には正月料理に「くじら汁」というのがある
塩くじらを山菜や野菜と一緒に煮込んだけんちん汁のようなもので
子供の頃に食べた記憶がある(母は道南の黒松内出身)

塩抜きした山菜(わらび、ふき、たけのこ)と大根、人参
冷凍庫に入れっぱなしにしてた凍みこんにゃくと一緒に
昆布、煮干し、みりん、醤油でけんちん汁風味のくじら汁に仕立てた



クジラの語源は「黒」と「白」
鯨幕の謂れもここから来ているという

日本人はクジラを神様として崇めているからこそ鯨油にとどまらず
すべてをありがたくいただくことで敬意を表している‥
のだと思う
 

今年の野良仕事始め


去年採種したリーキの種
水に浸けたらいくつかが発芽
種まき用の土を買ってきてポリポットに植えた

うまく育ちますように‥



リーキ、リーク、ポロ葱、ポワロetc.
名前が統一してないのはマイナーな野菜ってことか‥

そろそろ他の種も蒔きどきかな?

慈姑と百合根とチョロギ

わらわらばたばたと年の瀬が過ぎ
寿ぐ余裕もないままに新しい年を迎え、そそくさと時が過ぎていく…

いいのか?
こんな日々の過ごし方で本当にいいのかと思うこともあるけど
そうか、そういうことなんだな→ジャネーの法則











昨シーズンの赤くなり損なった青トマトを塩水に漬け
ほどよく酸味が出てきたところで豚肉と炒めたら、これがなかなか

基本の味付けは豆鼓とニンニクと唐辛子
酸味があって、ピーマンのような微妙な甘みがないからかなりあっさり
塩漬けにしてるからトマトは炒めてもかりかりしゃきしゃき
漬け汁も煮込み料理に使えるからとっても重宝


正月明けに買った見切り品のクワイ

クワイはおせちのための食材でだけど
北海道では食べる習慣は元々はなくて
でも、どういうわけか食べてみたら好きになった

 
写真左:慈姑、百合根、チョロギのクリーム煮(海老のソース・ブルーテと生クリーム)
写真右:慈姑、百合根、チョロギのサフラン煮(クリーム煮にサフランを追加)

慈姑は年末にたまに見かけるけど
チョロギは加工品が黒豆に載ってるのを見かけるくらいで
生のものを売ってるのはみたこともない
売ってないチョロギを、育ててまででも食べたいと思う
ってことは、鱗茎系が好きなんだろうな

どの食材もほくほくの一歩手前
さくさくカリカリと歯ごたえが残るくらいが好き


釜とホヤとアヒージョと

駅弁の釜飯の釜
とってあっても使われることはほとんどない
そんな家庭が多いのではないでしょうか

幸か不幸かシト家では駅弁を買うことはほとんどなく
この釜は持ってなかったし
なくてこまったこともありませんでした

先日、リサイクルショップにて
「ご自由にお持ちください」のコーナーに
この釜飯の釜があったのでうちに連れ帰りました



中はちょっと焦げついていましたが
水と重曹を入れてストーブにかけたらきれいにとれました

直火で使用するのはちょっと怖い
(100円ショップの耐熱皿なんかは直火禁止なので)
でも、ストーブの上でゆっくり調理するなら多分大丈夫でしょう

というわけで
これからはシト家のストーブ料理(注:ストウブ料理ではありません)専用の
お一人様用鍋として活躍してもらう機会も多々あるかと思います

いろいろ考えた結果、デビューの料理はこれ



ホヤのアヒージョ

オイルを入れた釜をストーブの上に置き
温まってからニンニクを入れ
ニンニクの香りがたってきたら
軽く塩をしたホヤと唐辛子を入れ
じらじらと煮込んで最後に干した大根葉を入れ
蓋をして、食べられるくらいになるまでそのまま放置
(猫舌なんですよね‥)

生だと独特の磯臭さがあって
これが好みの分かれるところなのですが
火を通したホヤはむしろあっさりとした味わいで
どんな酒にも合いそう

ご飯が炊けて、とろとろの煮込み料理もできる
こんな素敵な鍋(釜?)を捨てるなんてもったいない!
いくつか予備に欲しいくらいです

何年も死蔵した挙句
結局は燃えないゴミにするくらいなら私が引き取ります!
ご不要の方がいらっしゃったらぜひご連絡ください(笑 

雪をかき分けての冬囲い

まだ11月初旬だというのに
一晩で30㎝も積もった日曜日

大根や人参の収穫
牡丹やラズベリー、カシスの冬囲いを
次の休日にやろうと思ってた矢先でした

畑全体が湿った重たい雪で覆われ
雪をかき分けて冬囲いをするなんて
今までになかったことでした




湿った雪の重みで
どの木もダメージを受けてしまい
特に牡丹は太い枝が分岐点から裂けるという
悲惨な状況

ラズベリーはこんなにたくさん実がなってるのに‥

残念でなりません


漬物用の秋大根(写真)と人参は
この後雪が溶けたら収穫できるかもしれませんが
このまま越冬することになりそうです

いつも畑の土の上で
何やらついばんでいたスズメたちが
真っ白になった畑の上で餌になるものを 
探しているのを見ていたら
そのいじらしさにちょっと胸の奥が痛くなりました
(ここ最近は撒き餌をしてました)
 
 余計なことなのかもしれないけど
バードフィーダー導入を考えています

雨が降る中での雪囲い作業は
外気温が10℃近かったため
素手での作業も苦にはなりませんでしたが
長靴に穴が空いてて足がびしょ濡れ

土を相手の作業は
収穫という実利的な楽しみを伴いますが
雪が相手となると
半年もしないうちにすっかり溶けてなくなってしまうというのに
毎日歩道の雪をよけ
車の雪を下ろし
積もった雪をママさんダンプで運ぶという
ある意味果てしない虚しさとの戦いの日々

それでも
雪かきを始める前の絶望感よりも
雪かき終了後の達成感のほうが大きければ
ポジティブシンキングでいけるでしょう

日照不足による冬季鬱という伏兵もいるから
油断は大敵ですが‥

 大通公園の冬囲いのニュース

落花生の試し掘り

枯れたら収穫できると教えてもらった落花生
先日の雪で枯れたというよりは
葉っぱがしおれて、しなびてきました


近いうちに掘り起こすことにして
一株試し掘りをしてみました


熟したものはきれいに土がはがれます
黒くなったり穴が空いたりしたものは
水をかけても土がこびりついたまま

 さやをとり、残った株のほうは
細かく刻んでそのまま緑肥に
 (根っこの丸い粒は根粒)

ブラシでさやの土を洗い落として
塩茹でにすること30分


 さやが黒くても中はなんでもないものもありましたが
やっぱり味が落ちます

1株からだいたい10個
10株くらい残っているので
100個くらいは食べられそうです

手間もかからず、花もかわいい
何よりも細い茎が土の中にどんどん伸びていって
地中で熟すという生態が面白い
捨てがたい魅力がいっぱいだけど

来年はどうしようかな‥

作業日記 その7

ここんとこ急に気温が下がり始め
畑もだんだん黄色から茶色へと‥

黒千石大豆、黒もちきび、長芋の撤収
こぼれ落ちてたむかごを拾い
シドケの採種

人参とイタリアンパセリ、キャラウェイは
夕食のフィッシュケーキ用に

カレンデュラを採集
乾燥した花弁はハーブとして利用

プランターで台所の生ごみを堆肥化しています
その中にあったジャガイモの皮が発芽して
うれしい収穫もありました

ジャガイモ食べる
皮をプランターに埋める
芽が出る
ジャガイモができる

永遠のジャガイモスパイラル
理想的な無限野菜のスタイルといえましょう 


気がつけば
いつ初雪が降ってもおかしくない季節です

今のところまだ雪虫は見てないので
初雪は今月末くらいかな
(雪虫が飛び始めるのは初雪の約2週間前らしい)

この後も
人参の種、チョロギ、落花生、大根
2回めのラズベリーの収穫や
ニンニクとベルギーエシャロットの植付け
牡丹の冬囲いなんかもあったりで
今シーズンの野良仕事はまだまだ続きます

畑仕事とほぼ雑草食

秋晴れの一日
収穫後のとうきびの後始末
細かく刻んで
そこら辺の雑草と一緒に放置

今年の収穫が終わったらどこかに穴を掘り
全部埋めて堆肥にしようと計画中

ちょっとスッキリした畑で収穫を待つのは
落花生、千石黒大豆、チョロギ、大根etc.

むしった草の中から食べられそうな
三つ葉、セリ、ニラ、ミョウガ、人参の葉をより分けて
間引きした小さな人参も入れて
晩ごはんに卵とじを作りました
(もしかしたらそれ以外の草も入っていたかもしれません)

鰹と昆布でひいた出汁と
煮切り酒と醤油で作ったかえしに
まず人参、それから菜っ葉を入れ
溶き卵をまわしかけて火を止め
蓋をして蒸らすこと約5分



このタイミングでそばにあった
鯛のアラ(と塩水)の入ったボウルを床にぶちまけるという失態

後片付けしてる間に
卵も菜っ葉も火が入りすぎて
まるでチヂミみたいになってしまいましたとさ

出来上がりの写真は撮る気になりませんでした
トホホ‥

今年のトマトソース

狭い家庭菜園でも
完全自給できる野菜はある(多分)

そんな一念であれやこれやと
いろんなものを植えていますが
今のところ実現したのはニンニクのみ

次なる野望はトマトソースの完全自給

トマトが何kgあればいいのか
そこから始めなくてはなりません

現時点では
2kgで2回、200ml×10個
 (写真は1回分)

材料は
なつのこま、スープセロリ、札幌太人参
(以上が自前)
 セロリ、玉ねぎ、赤ピーマン

 ピーマンは熟しすぎた赤いのが
たまたま手に入ったので使いましたが
これがあると味がシャキッと仕上がります

白いのがあるけどこれも人参
味は普通に人参

黒もちきびもそうでしたが
自家採種で小規模に野菜を育てるのは
在来種の保存には貢献できそうもありません


レシピ(覚書)
トマト 2kg
セロリ 1本
スープセロリ 5本
人参 約1/2本
玉ねぎ(中) 1個
オリーブオイル 1カップ
岩塩 大さじ1

香味野菜(人参の葉、セロリの葉、ローリエetc.)

バジリコ

玉ねぎ、セロリ、人参をみじん切りにして
オリーブオイルをひたひたに入れて弱火で煮る
(炒めるのではなく、煮るイメージ)
野菜の水気がなくなったらトマトと香味野菜と塩を入れ
弱火で焦げないように煮詰める
ムーランで漉してなめらかに仕上げる
煮沸消毒した保存瓶にトマトソースとフレッシュバジリコを入れ
圧力鍋で圧がかかった状態で5分加熱

ただいま乾燥中につき‥


自家採種の黒もちきび3世代め
黒かったり白かったり
長かったり短かったり
カラスや虫に食われたり
長雨で皮にカビが生えてたり‥

毎年発生してた黒穂病が出なくて
今年こそは食べてやるぞと思ってただけに
ちょっと残念(負け惜しみではない)

黒穂病はウィトラコチェといって
とうもろこしのトリュフと称されるとか

メキシコ辺りでは缶詰で売ってたりするらしいけど
日本ではほぼ閲覧注意の食材
ペニシリンが豊富だという話

黄大豆
さやが全部茶色くなってカサカサに乾いたら
脱穀(というか手作業)して冬の煮込み料理に

ニンニク
雪が降る頃に来年用のを植えつけ
残りは皮を剥いて冷凍保存の予定


ベルギーエシャロット
今年食べたのはほんの1,2片
これもニンニクと同様に
降雪前に植えつけ

採種後のキュウリ
皮を剥いて5ミリ厚にスライスして乾燥
かすかなメロンに似た香り
干瓢みたいに煮物にする予定 

収穫の9月

花の咲いたミョウガ
下のほうがやや傷んだトマト
雨でカビが生えたり芽が出てしまった白と黒のインゲン
間引きできずにわっさりと生い茂った人参
カラスにつつかれた黒もちきび
思ったよりたくさん採れたむかご

5本くらい収穫できたズッキーニ
2本しかとれなかったピクルスキュウリ
どちらも来年の採種用
(左端は卵)

多雨と雑草にうずもれた今年の畑も
この時期になると
それなりに収穫があって
うれしいやらありがたいやら 

アーティチョークじゃなかった例のもの
庭の隅っこに移植した2株だけ残して
あとは撤去
アブラムシもすごかったしね

アーティチョークのあとに
今日早生チンゲンサイを播種

戦慄の昼酒

台風10号が接近中とかで
天気予報は今朝から弱雨だというのに
空を見上げれば
初秋の空は雲ひとつなく
朝からじりじりと灼けつくような好天

嵐の前の静けさってやつ?

ともあれ、ひと雨ごとに確実に夏が過ぎ去っていきます

本日の昼酒

青唐辛子と干豆腐を炒めたのと鷹勇

頭のてっぺんから汗が吹き出す辛さも
夏なればこその旨さ

雨降るかなぁ‥
降ってほしいなぁ‥ 

台風の合間に大根の種蒔きと草むしり

8月16日
ニンニクを収穫した後に大根の種蒔き


 
翌日から台風接近による大雨との予報

3日後(19日)に発芽を確認

20日から再び台風接近とのことで
21日、落花生の周りの草むしり
土が柔らかくなって
これから土の中に潜り込むのにちょうどいい具合



今年はだめかと思ったけど
ピクルスキュウリとズッキーニも
来年用の種はなんとか確保できそう


ポロネギ(ポワロー、リーキ)も
今年は種が採れるかもしれない 
 
なつのこまも今のところは順調

黒千石大豆と黒もちきび


もちきびにはビニール紐を巻いてみた
カラスよけになるかな 

 

アザミ、カルドン、アーティチョーク

昨年アーティチョークの種を蒔きました

2年目から収穫できるとのことで
今年12個ついた蕾のうちの1個を
初めて食べてみたのがこれ

正直に言うと
そんなにおいしいとは思わなかったし
よくよく考えると袋の写真はこんな風貌じゃなかったような気もするし‥

購入した時の種の袋は捨てていないはずだと
あちこち探したら
ようやく棚の後ろから出てきました

左の種を植えたのに
出てきた蕾はどれもトゲのあるガクに包まれたこれ↓


袋の写真とはあまりにもかけ離れすぎ‥

サイズは違えどマリアアザミ(ミルクシスル)にそっくり
ゴム手袋さえ貫通してしまうガクのトゲの鋭さもほぼ同じ


ネットで調べたかぎりでは
アザミとアーティチョークの中間に位置するカルドンかもしれません

種を購入したショップに問い合わせのメールを出し
返答を待っているところです

なんかねー‥
一気に脱力
食べる気力も失せてそのまま放置‥

そうこうするうちに
大輪の青い花が次々と咲き始め
いつの間にかこの花をきれいだなと思うようになりました

大きいだけに見応えのある花
そして、たっぷりの花粉

そう‥
この花にもハチがいっぱいやってきます


体中花粉まみれになって
嬉しそうに潜り込むハチ

やけおこして刈り取らなくてよかった(´▽`) ホッ

咲き始めのぽやぽやっと花びらが出てきたあたりも
なかなか可愛い



カルドンとは、軟白栽培して
葉柄をクリスマスに食べるようです

あまりにもマイナーすぎて
予備知識まったくなし
楽しむ余裕さえありませんが
やがてはうつろいゆく 花の美しさを
しばし愛でることにしましょう

細けえことは 後回しだな

作業メモ(写真なし)

8月5日:ジップロックで漬けた梅を干す(8月8日完了)
    セージと行者ニンニク採種
8月6日:カルドン(仮)開花
8月9日:ラズベリー採集終了

黄色い落花生の花

落花生の花


あでやかな黄色
そら豆ほどではないけど
おずおずと天を見上げるように咲く姿は
いたいけながらも凛とした気品を備え…

花が落ちたらさっさと地中に潜り込んで
さやをふくらませる

ストイックな乙女のようでいて
実はなかなかにしたたかな女の本性みたいなものを
なんとなく想像してしまった

 地中に潜り込むその決定的瞬間が待ち遠しい

スクープを狙うパパラッチの心境が
今ならちょっとわかる 

今年も100個(02/08/2016収穫)

昨年の収穫は7月17日
このときはシト夫が手伝ってくれたけど
今年はひとり

今年も同じような時期の収穫予定だったのが
天候不順で雨の日が多く
土がなかなか乾かない

枯れた地上部が下手をすると腐りそうだったから
慌てて収穫

昨年に比べるとかなり小粒なのは…
まあ、しょうがないよね
肥料は腐葉土くらいだし
春以降の天候不順の影響も
(多少は)あったかもしれないし

土が乾いていないから
土の塊みたいになったニンニクを堀りおこし
根っこを切り落とし…

束ねて、結んで
特設の乾燥場(2Fベランダの隅っこ)に
どさどさ積んで
今年のニンニクの収穫は完了


ベルギーエシャロットも一緒に陰干し中

去年収穫したニンニク
1つずつバラして皮と根元を切り落とし
100gくらいに小分けして真空パック後に冷凍保存
以来、市販のニンニクを今まで買うことなく
念願のニンニクの自給自足を達成

 今年の秋、また100個植えるんだろうなあ

アーティチョークを食べてみた

去年植えたアーティチョーク
今年は1株に3個の蕾がついて
どんどん膨らんできています

育てたこともなければ
食べたこともない未知の食材ゆえ
当然収穫時期、調理法は
己れの勘どころだけという
なんとも心細い状況

画像検索でヒットするのは
トゲのないふっくらとしたものが多いのですが
シト家のものはガクが尖ってて形も平べったい


いっそのこと花を咲かせるのもありかなとも考えてたけど
このところ、真ん中あたりが赤く色づいてきていて
もしかするとそろそろ開花時期なのかなと思ったので
試しに一番大きいのを収穫

育ちすぎたものよりは
若すぎるくらいのほうがおいしく食べられるんじゃない?
と助言してくれたマイ・フレンドに
心からの感謝と敬意を



いよいよ初体験のアーティチョークです

茎を切り取り
トゲトゲしいガクと真ん中の赤い部分をハサミでカット
すぐさま酢と塩を入れたお湯で約20分蒸し煮



デス・スターに似てるなぁとか思ってみたり…

真ん中の綿毛を取り除き
可食部とされるガクの付け根と花托の部分を
ソース・ヴィネクレットで早速お味見
ニンニクとマスタードをがっつりと効かせました


茹でたてはほくほくさっくり

百合根とか筍みたいで
独特の風味をほんのりと感じますが
ガクの根元を歯でしごいて食べるのは
チマチマしすぎてかなりめんどくさい
口に入るまでの煩わしさと
食後の残骸の多さは毛ガニ以上

今年は6株に蕾が13個
収穫量は年々ふえるもよう 

Black & Blue エイジングビーフ

最近話題のエイジング・ビーフ 
どんなもんかなとちょっと気になってはいたけど
けっこうお高いので積極的に食べたいというほどでもなく
機会があったら食べてみようというレベルに関心はありました



思いかけず、先日、スーパーで見切り品をゲット
それでも180g/¥900というゴージャス・プライス

気合を入れてブラック・アンド・ブルーに焼いて
(外はカリカリにコゲるくらいで中はレア)
コーシャーソルトと黒胡椒をガリガリ…


旨いことは旨いけど
普通といえば普通
(完璧な焼き方だったかどうかは不明)

昔、肉屋さんからもらった
真っ黒になるくらい熟成させた松阪牛の薄切りは
脂が発酵バターのごとき芳香を放ち
赤身ですら臭気の一歩手前という香り
あやうく病みつきになるギリギリ手前で
欲望をセーブしたといういわくつきの
ほんまモンの熟成肉

タンパク質は腐りかけがおいしいというか
シト家ではそういう味が好きだということを
今回再認識した次第
アルバム
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