December 11, 2007

企業マンホール:DDI

マンホールは街の個性。人で言うとホクロぐらい重要なわけですよ。

そういうわけですから、僕はずっと自治体が作っているマンホールだけを取り上げてきました。

自治体が作っているやつだけを、です。

ただ此処に来て、インフラ企業様や他の行政機関のマンホールも
改めて紹介するべきではと考え直したわけであります。

マンホールというのは地下に埋設したインフラ施設を
維持管理するための施設な訳ですから、訳隔てなく全てのマンホールを愛してみよう、と。


というわけで今日はこちらを。


DDI



DDI(第二電電株式会社)さんのマンホールです。

現在はKDDIですが1984年から2000年まで、
DDIの商号としては1985年から2000まで存在しています。


ということは、15年間限定のマンホールになります。

大阪では意外にも多く見つけられるので見つけたら小躍りしてください。





cityscience2 at 19:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)マンホールに夢をみた 

November 07, 2007

マンホール 豊中市

こんばんは、マンホールです。

今夜は、豊中市のマンホールをご紹介します。

豊中市といえば、日本で最初に高校野球・高校ラグビー・高校サッカー・高校アメフトを開催した市でもあります。

それはそれとして、豊中市のマンホールはこんな感じです。

豊中市のマンホール


それにしても、ポップなテイストです。
これほどまでにキャラクターを押し出してきたのは、宮古島・平良市のマンホール以来かも知れません。


中央の動物はもちろん、ワニ。
これを、マチカネワニと呼びます。
以下豊中市HPより
マチカネワニ
昭和39年(1964)、市北部の大阪大学豊中キャンパス(待兼山町)で、今から約40万年前の全長約8メートルのワニの化石が発見され、地名をとって「マチカネワニ」と名付けられました。

ということだそうです。


駅前に行くと比較的カラーバージョンを見ることができます。

みなさんも現代のマチカネワニを発見してください。

cityscience2 at 21:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)マンホールに夢をみた 

October 15, 2007

マンホール 近江八幡市

久しぶりにマンホールネタ復活です。

本日ご紹介するのは、ボランティア参加率日本1!!の滋賀県から近江八幡市を。

近江八幡市といえば、水郷。

近江八幡市といえば、バウムクーヘン。

近江八幡市といえば、ヴォーリズ。

近江八幡市といえば、近江牛しかもすきやき。

近江八幡市といえば、近江兄弟社。

ということで、重要伝統的建造物群保存地区も持つ近江八幡市。
見て楽しい、食べて楽しい、しかも最近いい感じのギャラリーまで出来ましたね。


そんな近江八幡市のマンホールはこちら。

近江八幡マンホール

どうですか、どーんと近江八幡の4文字っ! 市民の愛が感じられます。
そして水郷の街並み。そしてバックには市の花でもあるサクラ。
デザインといい、なかなか秀逸です。カラーが欲しいな。

ちなみに、マンホールにちなんで僕も水郷めぐりを。

近江八幡水郷

まさにこんな風景ですね。

ちなみに撮り忘れましたが、下水桝までデザインしている近江八幡市。さすがです。

cityscience2 at 19:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)マンホールに夢をみた 

ご挨拶が遅れました。

いきなりで申し訳ありませんが、このブログはマンホールに特化した!!日々の思いつきブログに更新することに致しました。

というのも、10月より広報のブログを担当することになりまして、日ごろのマンホールの欲望はこっちで満たせとの指示が。

というわけで、毎日御覧頂いてくださった皆様、このブログはマイペースに継続しますので改めて宜しくお願い致します。

それと広報ブログはこちら→ http://blog.livedoor.jp/cityscience/

ではでは、また改めて。


cityscience2 at 19:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

August 23, 2007

北欧レポート2

引き続き北欧レポートです。

ここでは、光の取り込み方について説明しています。

10柔らかい光

北欧は冬は暗く、夏場はなかなか日が落ちない気候です。
人々は夏は暇があれば外で時間を過ごします。
読書、日光浴、食事などなど。暗い冬があるからこそ、とことん夏を楽しみます。

となると、建物は人が外に出ることができない冬にいかに快適に過ごせる空間にするのか。
だと考えるわけです。


写真の建物は全て室内です。ですが、上部より室内に入る光はとても柔らかく、
人々を半屋外のような感覚にさせてくれます。

基本はトップライトからの採光や、白い壁で反射させることであり、分かりやすいです。

ちなみにお気に入りは右下のヘルシンキ市内にあるスティーブンホール設計の美術館キアズマでした。

写真で見るよりずっと包み込まれるスケールかつ、美しい形状はさすがです。

cityscience2 at 23:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)北欧編 | 建築ネタ

July 18, 2007

北欧レポート編1

お待たせしました。いろいろと。

そろそろ北欧の報告をさせていただきます。
今回は私のレポートからページを抜粋して紹介します。

まずは自然に建てるというタイトル。

09自然に建てる



アアルトの言葉にもありますが、無理なく自然に建築をする。というのは北欧ではスタンダードな考え方です。
敷地形状、周辺の環境、気候・・建築を取り囲む諸状況を受け止めてこその形です。

上の写真はアアルト設計のヘルシンキ工科大学図書館です。
丁度改装工事中だったので、アングルに制限があり結果的にこの写真になりました。
周りの木々の高さ。自然が作り出す稜線を意識した建築は環境に見事に呼応しています。

次の写真はベストラハムネンの集合住宅です。
木材、石材、スチールまで様々な素材を使いながらも自然界の素材使いを意識しているので見ていて不自然さは感じません。
また水や緑を豊かに用いることで心地良い空間を演出しています。
隣棟のバランス、高さ。歩いていて心地良いスケールに抑えながら、建物と街路を作り出しています。


自然に建てる。なかなかできそうでできない、建築作りに感服です。






cityscience2 at 23:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)建築ネタ | 北欧編

June 26, 2007

ミーティングの効率化。

この前、保坂に言われたことなのですが、

打合せをするときにあまりにすれ違いが多くて時間をとれないことが多く、
最近は電車の中や、ランチ中、コーヒー休憩中にさくっと行うことが多くなりました。

時間を決めると結果として結論が早くなり、仕事がはかどります。

タバコを吸わない僕らにはこんな時間の使い方があるのかと
ミーティングのやり方を考えさせられる最近です。

cityscience2 at 22:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日常のつれづれ 

June 23, 2007

開発工事ほぼ終了

前にもご紹介しました、大阪府内の某場所の開発工事もほぼ終了いたしました。

最初に土地を見たときから見るといよいよ始まるなという期待が膨らんできます。

開発工事ほぼ終了


この例え、多分不適切でしょうが、スッピンの女の子が下地作りして、眉を作り出したぐらいでしょうか。グッときます。

それくらい、土地は魅力にあふれているということです。

でも土地の形、分筆ライン、インフラの整備など既に確定してるところも出てきました。

これからはどういう化粧品を使って、どうアプローチをして、魅力的に見せるか、
建築や外構の企画をしていく上で最も重要な時期です。
腕の見せ所なわけです。

9月には事業の概要が御覧頂けると思います。ご期待下さい。






cityscience2 at 21:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日常のつれづれ 

June 11, 2007

なるほど。

最近、なるほどと思わせられることが多いですが、

つい先日、こんな話を聞きまして、

「弊社の持ちビル最近入居率が大分改善されまして」

「そうですか、それは何よりですね、なにか仕掛でもあるのですか?」

「実は全てのトイレにウォシュレットをつけたんですよ。」

「なるほど」

中小企業が多いエリアに立地しているこのテナントビルでは以前は6割程度まで入居率が落ちてしまい、対応に苦慮していたところに、

探しにこられていた会社の女性社員の方がウォシュレットを要望していたところから生まれた発想との事です。

中小企業では女性社員の発言力も強く、ウォシュレットが人気になり現在9割まで入居が改善されたとの事です。

なるほど、なるほど。

ニーズを探る前に、決定力がドコにあるかを導き出すあたりさすがですね。

確かに我々も、大体奥様か、旦那様か、ご両親かなど、決定権者を探してトークをしますもので。

最小の費用で最大の効果。見習いたいものです。

cityscience2 at 19:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)建築ネタ 

June 05, 2007

予告です。

実は、6月6日より シティサイエンスは海外研修に行かせて頂きます。

前回はビレッジホームズなどアメリカの住宅地を視察に行きましたが、
今回は

「北欧」です。


デンマークとフィンランドを中心に環境、エコ、デザイン、ライフスタイルなどなど

学ぶことがいっぱいです。

北欧を自分の肌で体感しつくしてきます!!


報告はブログにて。
みなさまお楽しみくださいませ。



cityscience2 at 22:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
Profile
yu saito
料理と古民家を愛する29歳です。
札幌の大学で建築を学び、大阪で設計事務所に3年間勤めながら、週末に大学院のような学校で都市計画と美術を学んできました。
シティサイエンスに入社してはや2年半。お客様の笑顔と幸せな暮らしのため、日々格闘中です。