2006年12月

2006年12月31日

[CJC]060455=06年の送信をおわります。

[CJC]060455=1231
◎06年の送信をおわります。

 CJC通信の2006年の送信をおわります。07年から、標題(見出し)部分の様式を修正、それに伴って配信時のヘッダーの様式を次のように変更します。配信番号は《CJC001》からとなります。
 また別途お送りしています国内キリスト教ニュースのクリッピングもヘッダー様式を変更します。

★CJC通信
CJC001◎新年の送信を始めます

★ニュースウォッチ
[ NW ]◇ニュースウォッチの見出し

 連絡、画像参考などの配信にはこれまで通り配信番号を振りません。(了)


cjcpress at 23:19|Permalinkclip!

[CJC]060454=ノルウェーで教会の鐘が5時間鳴り続け、牧師が近隣に謝罪

[CJC]060454=1231
◎ノルウェーで教会の鐘が5時間鳴り続け、牧師が近隣に謝罪

 【CJC=東京】ノルウェー西部のベルゲンで、サルフス教会の鐘がクリスマスイブに5時間も鳴り続けた。ところが土地柄か、窓やドアを締め切っているため、鐘の音が聞こえなかったのか、不思議に思った人は少なく、教会に文句を言う人もいなかった。ただ1人、教会から約100メートルの所に最近引っ越してきたビーダル・オールフスさんも伝統なのかと初めは思ったが、「夜遅くまで鳴り続け、子どもが寝付けなかった」ので「友人と話して、何か問題が起きたに違いない」との結論に達した。
 通報を受けたアンドレアス・フォッシー牧師は、鐘は自動で1時間鳴るように設定していた、と言うが、近隣に謝るはめになったという。地元紙ベルゲンスケ・ティデンデ(電子版)が報じた。□


cjcpress at 23:08|Permalinkclip!

[CJC]060453=スリランカの反政府勢力が教会で警官殺害

[CJC]060453=1231
◎スリランカの反政府勢力が教会で警官殺害

 【CJC=東京】スリランカのマナールで12月25日午前2時前、独立武装組織『虎』が聖ルチア教会に手投げ弾を投げ入れた。
 詰め所にいた警官1人が死去、3人が負傷、病院に急送された。□


cjcpress at 22:56|Permalinkclip!

[CJC]060452=教皇が世界に向け恒例のクリスマス・スピーチ

[CJC]060452=1231
◎教皇が世界に向け恒例のクリスマス・スピーチ

 【CJC=東京】教皇ベネディクト16世(79)は12月25日正午、バチカンのサンピエトロ広場で恒例のクリスマス・メッセージ「ウルビ・エト・オルビ」(ローマと全世界への教皇祝福)を読み上げた。
 バチカン放送(日本語電子版)によると、教皇は「私たちの救い主が世にお生まれになった」という2000年前の希望の知らせは、科学技術の目覚しい発展を享受する現代の人類にとってまだ意味を持っているのだろうか、と問い掛け、世界には紛争や飢え、貧困などによる犠牲者が後を絶たないことを指摘、科学技術が発展した現在も、「救世主」が必要ではないかと訴えた。
 教皇は、パレスチナやレバノン、イラクなど混迷を深める中東情勢に憂慮を示し、平和の実現や宗教間対話への努力、命の大切さなどを世界に向けて訴えた。教皇は「中東での多くの衝突を深く心配している。正義によって永続した平和への道ができることを希望する」と述べた。イスラエルとパレスチナに対話の促進を呼びかけ、イスラエルの攻撃を受けたレバノンについては「犠牲と破壊を切り抜けて前進すると確信している」と述べた。イラクをめぐっても「残虐な暴力が終わり、住民が安全に普通の生活を送れるように」と語った。
 この後、教皇は日本語を含む62言語でクリスマスと新年の挨拶を述べ、ローマと世界に向けて教皇祝福を送った。□


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[CJC]060451=ロシア正教会、在外教会との分裂に終止符

[CJC]060451=1230
◎ロシア正教会、在外教会との分裂に終止符

 【CJC=東京】イタルタス通信によると、ロシア正教会(モスクワ総主教座)と在外教会との再一致協約調印が2007年5月17日に行われる。ロシア正教会の聖教会会議が、12月26日決定した。
 アレクシー二世総主教と在外教会の首長ラウルス府主教が、モスクワのクレムリン宮殿内の聖マリア被昇天大聖堂で、教会法的な交わりに関する協約に署名、記念式典を執行する。
 同教会渉外担当のキリル府主教は、「未決着の問題はあるが、形式的なことで些細な問題だお送りと記者団に語った。
 ロシア正教会と在外教会の分裂は1917年のボリシェビキ革命による共産主義政権の成立にまでさかのぼる。ロシアの教会は、政権の厳しい監視下に置かれ、国外、特に米国の教会は分裂、自立を余儀なくされた。□


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2006年12月26日

[NW]◎教会の子ども、お年寄りらに歌や劇プレゼント

[NW]◎教会の子ども、お年寄りらに歌や劇プレゼント

 香川県高松市一宮町の介護老人保健施設「サンフラワー」(池田一郎施設長)で二十五日、教会の子どもたちがクリスマス会を開き、施設の利用者ら約七十人が参加した。
 クリスマス会は同市多肥下町の恵みの森キリスト教会(山崎敏秋牧師)が同施設の依頼を受けて実現。子どもたち約十人がイエス・キリスト生誕にちなんだ劇を披露、手作りの衣装をまとった子どもたちの愛きょうのある演技に、お年寄りは大きな拍手を送っていた。(四国新聞12月26日)

※お年寄りの前で合唱する子どもたちの写真は同紙の承認があれば使用可能。


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[CJC]060450=激動の中、世界各地でクリスマス祝う

[CJC]060450=1226 ※配信番号060448一部差し替え
◎激動の中、世界各地でクリスマス祝う

 【CJC=東京】2006年、激動の中で、クリスマスは世界各地で様々に祝われた。
 北京では、300余年の歴史を誇るカトリック教会「南堂」で開かれたミサに12月24日夜、大勢の信者が訪れ、庭までいっぱいになった。
 中国天主教愛国会(公認教会)の傳鉄山首席(全国人民代表大会副委員長)が「イブの夜は平和の夜であり、調和の夜。みなさんの家庭がなごやかな家庭であり、みなさんに神の思し召しが下ることを心から願う」と述べた。
 教会によると、25日のクリスマスにはミサの時間を4つに分け、午前7時15分と8時半からは中国語、午前10時と午後4時からは英語にした。
 ベトナム・カトリック司教会議は12月25日、信徒へのクリスマス・メッセージで、貧困者を助けるため慈善活動を行うよう呼び掛けた。
 イエス・キリスト生誕の地ベツレヘムでは、聖誕教会敷地内にある聖カテリナ教会では24日深夜から25日未明にかけ、西岸各地や欧州などから信者約2000人が参加して恒例のクリスマスミサが行われた。イスラム教徒のマフムード・アッバス自治政府議長も前年に引き続き姿を見せた。
 ベツレヘムでは今年、イスラエルとの武装闘争やパレスチナ自治区内の不安定な治安などが原因で観光産業が壊滅的打撃を受けていたが、この日は教会前の広場の木々にイルミネーションが輝き、にぎわいを見せた。
 一方、ガザでは今月中旬に情報機関幹部の子3人が殺害されたこともあり、カトリック教会は深夜ミサを中止した。
 ローマでは、教皇ベネディクト十六世が25日午前零時から、サンピエトロ大聖堂でイブのミサを行った。教皇は、「世界中で苦しみ、虐げられているすべての子どもたち」へ目を向けるよう説教で呼び掛けた。また「誕生前後を問わず、すべての子どもたち」との言葉で、人工妊娠中絶に反対するローマカトリック教会の立場をあらためて強調した。説教は世界44カ国に中継された。
 大聖堂前のサンピエトロ広場には、馬小屋が再現され、午前零時にイエス・キリストを表す赤ちゃん人形が置かれると、拍手が起きた。
 教皇は25日正午、サンピエトロ広場でクリスマス恒例のスピーチを行った。教皇にとって就任後2回目のクリスマスで、スピーチでは、平和の実現や宗教間対話への努力、命の大切さ、などを世界に向けて訴えた。□


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[NW]◎福井市の福井西武前に迫力のゴスペル

[NW]◎福井市の福井西武前に迫力のゴスペル

 クリスマスイブの24日、福井市の福井西武前で、聖歌隊による賛美歌やゴスペルが声高らかに披露された。
 同市内を中心とした教会の有志が10年以上前から毎年披露。この日は、同市の如鷲教会や鯖江市の鯖江福音キリスト教会など、4教会の牧師や聖歌隊のメンバーら50人が参加した。(福井新聞12月25日)


cjcpress at 00:49|Permalinkclip!

2006年12月25日

[CJC]060449=貧困者支援をベトナム・カトリック司教会議が呼び掛け

[CJC]060449=1225=Thanh Nien News
◎貧困者支援をベトナム・カトリック司教会議が呼び掛け

 【CJC=東京】ベトナム・カトリック司教会議は12月25日、信徒へのクリスマス・メッセージで、貧困者を助けるため慈善活動を行うよう呼び掛けた。ホーチミン市宗教連帯委員長のグエン・コン・ダン神父は、司教会議が最近の台風被害者支援を望んでいる、と語った。宗教連帯副委員長のパン・カク・トゥ神父は、回復センターにいる孤児、高齢者、麻薬愛用者2000人以上への贈り物を買うために募金を行ったと言う。
 セブンスデー・アドベンチスト教会代表代行のトラン・コン・タン牧師は、自ら牧する教会が宗教関係当局から認可されたばかりであるところから、今回のクリスマスは特別だ、と語った。グレイス・バプテスト教会もクリスマス直前に認可されたことを喜んでいる。
 ホーチミンのファム・ミン・マン大司教は、新しく司祭が誕生し、信者も増えていることが幸せだ、と述べている。ノートルダム大聖堂でクリスマスの深夜ミサを行った同大司教は、ホーチミンのそしてベトナム全土の発展のため教会と共に働く願いを強調した。□


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[CJC]060448=抗争の中、ベツレヘムで恒例のクリスマスミサ

[CJC]060448=1225
◎抗争の中、ベツレヘムで恒例のクリスマスミサ

 【CJC=東京】イエス・キリスト生誕の地ベツレヘムはヨルダン川西岸のパレスチナ自治区にある。イスラエルとの抗争が続き、巡礼や観光客も激減した中、聖誕教会敷地内にある聖カテリナ教会では12月24日深夜から25日未明にかけ、約2000人が参加して恒例のクリスマスミサが行われた。イスラム教徒のマフムード・アッバス自治政府議長も前年に引き続き姿を見せた。
 ジョージ・ブッシュ米大統領は24日、静養先のメリーランド州キャンプデービッド山荘から、イラクやアフガニスタンの米兵ら10人に激励の電話をかけた、とホワイトハウスが発表した。□


cjcpress at 10:47|Permalinkclip!