2007年11月

2007年11月26日

[ NW ]▽女子中生にみだらな行為で伝道師逮捕

 日本キリスト教団の29歳の伝道師が、出会い系サイトで知り合った14歳の女子中学生とみだらな行為をしたとして、警察に逮捕されました。
 児童福祉法違反の疑いで逮捕されたのは、名古屋市名東区にある「日本キリスト教団愛知教会」の伝道師、黛八郎容疑者(29)です。(TBS=11月21日)


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[ NW ]▽軽井沢に「人間クリスマスツリー」80人が賛美歌合唱

 長野県北佐久郡軽井沢町のキリスト教研修宿泊施設「恵みシャレー軽井沢」で24日夜、高さ7メートルの「人間クリスマスツリー」が登場、赤いガウンをまとった約80人の聖歌隊がツリーの飾りのように立ち並び、賛美歌を夜空に響かせた。
 ツリーは木製で、階段状の7段組み。緑色の壁に電球をつり下げ、最上部に十字架を飾った。この夜から点灯を始めた同施設のイルミネーションの一部で、アメリカの教会から譲り受けた。恵みシャレーによると、「屋外での設置は日本で初めて」という。(信濃毎日新聞=11月25日)


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CJC0378◎教皇、枢機卿会議でエキュメニカル対話を協議

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◎教皇、枢機卿会議でエキュメニカル対話を協議

 【CJC=東京】カトリック教会の枢機卿会議が11月23日、バチカン(ローマ教皇庁)で開幕した。教皇ベネディクト十六世と枢機卿団は23日、考察と祈りの集いを行なった。
 教皇は24日、シノドスホールで3時課の祈りと共に会議を始め、考察のテーマとして「エキュメニカル(教会一致)対話」を示した。
 キリスト教一致推進評議会議長のウォルター・カスパー枢機卿は考察の導入として、今日のエキュメニカル対話の現状の大筋を説明した。これに続いて枢機卿17人が、社会・福祉分野におけるキリスト者の共通の取り組み、変容する現代社会における倫理価値の保護、記憶の浄化、他のキリスト者に対する心遣いを伴うコミュニケーションのあり方、などについて意見を述べた。
 また、エキュメニカルな発展の可能性についての考察も提言された。こうした討議の流れを背景に、最近の重要な出来事として、ルーマニアのシビウでのエキュメニカル会議や、ナポリでの諸宗教の集い、ロシア正教会のアレクシー二世総主教のパリ訪問などが挙げられ、さらに、ユダヤ教をはじめ諸宗教との対話関係との比較も行なわれた。
 会議には、教皇と143人の枢機卿が参加。24日就任式に臨む23人の新枢機卿も加わった。
 教皇は24日朝、枢機卿会議の中で新枢機卿の任命式を行った。聖書朗読の後の説教で教皇は、キリストに倣い、神と教会と人々へのために必要ならば命を差し出すことも恐れない、無償の「愛の奉仕者」となるよう新枢機卿らを励ました。
 カスパー枢機卿は会議後、東方正教会側が10月にイタリア・ラベンナで開かれたカトリック教会との協議で「ローマ司教(ローマ教皇)の首位性」を認める文書に合意したことを挙げ、「重要な進展があった」と語った。同枢機卿は正教会との対話について「道のりは長いが、よい一歩だった」と話した。
 新枢機卿の任命によって、現在の全枢機卿数は201人、そのうち教皇選挙の投票権を持つ80歳未満の枢機卿は120人となった。□


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CJC0377◎韓国カトリック教会が“血の涙を流すマリア像”は無関係と主張

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◎韓国カトリック教会が“血の涙を流すマリア像”は無関係と主張

 【CJC=東京】韓国カトリック教会光州大司教区は11月21日、全羅南道羅州市の「血の涙を流すマリア像」(聖母の丘)について、「荒唐無稽で信仰の逸脱行為」という公式見解を発表した。朝鮮日報が報じた。「聖母の丘」に関して光州大司教区が公式に立場を発表するのは、1998年、2001年、05年に続いて今回が4回目。光州大司教区は、聖職者・修道者・信者の「聖母の丘」訪問と儀式行為を禁止すると発表した。
 「羅州聖母の丘」は、カトリック信者だったユン・ユルリアという女性が85年6月に自分が所有するマリア像が涙を流したと主張、以後約20年間にわたり韓国国内外から巡礼客が訪れる場所となった。
 MBC放送が11月13日に「奇跡か、詐欺か=羅州聖母の丘の真実」と題した特集番組を放映、“奇跡の水”や“ユル腎液(ユン・ユルリアの小便)”など「奇跡」についてでっち上げの可能性など疑惑を提起した。
 光州大司教区は「自称“聖母の丘”でユン・ユルリアとその周辺人物らが任意的に行っている集会や儀式は、カトリックの信仰と無関係であることを再度確認する」と発表、「“奇跡”や“私的な啓示”という主張や宣伝は、カトリック教会とはまったく無関係。所属教区を問わず、聖職者・修道者・信者たちの訪問と儀式行為は、教会法と宗教界の秩序を破壊する行為である」と強調した。□


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CJC0376◎過酷労働で作られた十字架像を米教会が販売

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◎過酷労働で作られた十字架像を米教会が販売

 【CJC=東京】ニューヨークなどの教会で「みやげ品」として販売されている十字架像が中国で1日15時間以上働かされている女性たちによって作られたものだ、と問題提起があり、教会側は販売を取りやめた。
 労働者の権利を擁護する団体『全国労働委員会』(NLC)のチャールス・カーナガン会長が11月20日、ニューヨーク市の名所、セント・パトリック大聖堂前で記者会見し、販売されている十字架像は香港近郊ドンガン(東莞)の工場で作られたもので、女子労働者は朝8時から夜11時半まで休日なしに働かされ、時給26米セント(約28円)で、宿舎や食事も貧弱だ、と勤務実態を明らかにした。ただ教会側は製造の経過は知らなかっただろう、と指摘している。
 大聖堂と共に知られているウォール街にあるトリニティ教会でも、販売を取りやめ、事情を調査中、と語った。□


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CJC0375◎米軍人区大司教にティモシー・ブログリオ司教

*071126=A1119=CJC0375◎米軍人区大司教にティモシー・ブログリオ司教

 【CJC=東京】教皇ベネディクト十六世は11月19日、米軍人区大司教にティモシー・ブログリオ司教(55)を任命した。バチカン(ローマ教皇庁)外務省勤務、アンジェロ・ソダノ前国務省長官秘書も務め、2001年に司教に叙階された。
 米軍人区は、軍人と家族約150万人のカトリック者を擁している。□


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CJC0374◎ナイジェリア長老教会、米軍基地計画に懸念

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◎ナイジェリア長老教会、米軍基地計画に懸念

 【CJC=東京】ナイジェリア長老教会は西アフリカの米軍基地計画に懸念を示している。
 アビア州アバで11月21日開催した総会常置委員会終了声明で、そのような基地は独立国としてのナイジェリアの存在を危うくすることになるとして、かつて締結された英・ナイジェリア防衛条約が内戦状況を生み出したことが再現する、と政府に警告した。
 ウボン・バッセイ・ウスン総会議長は、ウマル・ムサ・ヤラドゥア大統領政権に三権分立を尊重するよう提言している。□


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CJC0373◎プーチン政権、正教会に急接近

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◎プーチン政権、正教会に急接近

 【CJC=東京】ロシアのウラジミル・プーチン大統領は、社会に大きな影響力を持つロシア正教会に急接近している。11月19日には、モスクワ総主教アレクシー二世ら幹部数百人をクレムリン(大統領府)に招いて会談、12月2日投票のロシア下院選を前に、与党の勝利に向けた後押しを教会幹部に要請したが、一方で公立学校での宗教教育の解禁に踏み込む姿勢を見せている。
 大統領は会談で、「ロシアの安定した発展や肯定的な変化が続くかどうかは、投票結果にかかっている」と述べ、事実上、与党『統一ロシア』への支持を呼びかけた。
 正教会側は、公立校での宗教教育の実施を要望、大統領は「宗教についての知識教育の実現を求める声が上がっている」と発言。「生徒の自発性」を尊重することを前提に、解禁に前向きな姿勢を示した。
 ロシア正教会の会堂などが多数、スターリン時代に破壊されているが、メドベージェフ第一副首相は同日、正教会側に、「政府は教会施設の復興を支援する」として、今年は15億ルーブル(約75億円)、来年から3年間は60億ルーブル(約300億円)を投入すると述べた。
 下院選挙は来年3月の大統領選挙の先駆けともされており、大統領の正教会への急接近が目立って来ている。□


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CJC0372◎キリスト教学校の宗教教育厳しく、と英世論

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◎キリスト教学校の宗教教育厳しく、と英世論

 【CJC=東京】英国国教会が、運営する学校での宗教教育の再検討を迫られている。このほど行われた世論調査で、教会が運営する学校なら「キリスト教教育に絞るべき」との声が出ていることが分かった。
 オピニオン・リサーチ・ビジネス社が約1000人を対象に行った世論調査では、公立校とは違うものと教会学校を認めている人が半数に達している。しかもその3分の1の158人は、教会学校が「他の宗教や思想をバランスを取って教えるより、キリスト教を教え込むようにすべきだ」と答えている。□


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CJC0371◎教皇の第2の回勅、希望をテーマに今月末発布

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◎教皇の第2の回勅、希望をテーマに今月末発布

 【CJC=東京】教皇ベネディクト十六世の2番目の回勅が今月末に発表されることが明らかになった。
 バチカン広報局の発表によれば、新回勅はタイトルを「希望」をテーマとしたもので、「スペ・サルヴィ」とし、11月30日に発布の予定。
 新回勅は、「愛」をテーマにした最初の回勅「デウス・カリタス・エスト(神は愛)」(2006年1月)に続くもの。□


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