2007年12月

2007年12月31日

CJC0420◎2007年の配信を終わります

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◎2007年の配信を終わります

 2007年の配信を終わります。ご支援に感謝します。2008年は元旦から送信する予定です。(主宰者)


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CJC0419◎米誌『クリスチャニティ・ツデー』が10大宗教ニュース選定

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◎米誌『クリスチャニティ・ツデー』が10大宗教ニュース選定

 【CJC=東京】米国の著名な大衆伝道者ビリー・グラハム氏が創設した雑誌『クリスチャニティ・ツデー』が2007年の10大宗教ニュースを選定した。同誌のテッド・オルセン編集長は「本誌が選定したものは、大見出しで報じられたものばかりではないが、福音派の生活、思想、使命に影響するものがほとんどだ」と言う。
 同誌選定の10大宗教ニュースは次の通り。
(1)タリバンが韓国宣教チームを拘束、2人殺害、(2)無神論者のリチャード・ドーキンス氏(神の妄想)とクリストファー・ヒッチンズ氏(神は偉大ではない)がベストセラー入り、(3)大統領選に信仰問題が浮上、(4)ビリー・グラハム氏の夫人が87歳で死去、(5)聖公会が聖書と同性愛めぐって大揺れ、(6)トルコでキリスト者3人が拷問死、(7)宗教右派のジェリー・フォルウエル氏とD・ジェームズ・ケネディ氏死去、(8)福音主義神学会のフランシス・バックウイズ会長がカトリックに改宗、(9)環境問題からの米福音同盟指導者リチャード・サイジック氏追放要求失敗、(10)連邦最高裁が2003年の部分出産中絶禁止法を支持。□


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2007年12月30日

CJCxxxx◎《配信番号訂正》

 配信番号《CJC0417◎インド・オリッサ州でヒンズー教徒が教会焼き打ち、26人死傷》をCJC0418に訂正します。


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2007年12月29日

CJC0417◎インド・オリッサ州でヒンズー教徒が教会焼き打ち、26人死傷

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◎インド・オリッサ州でヒンズー教徒が教会焼き打ち、26人死傷

 【CJC=東京】インドのPTI通信報道として時事通信が報じたところによると、同国東部のオリッサ州中部カンダマル地区で12月24日以降、ヒンズー教至上主義団体のデモ隊がキリスト教会や州政府閣僚の自宅などを焼き打ちする事件が相次いだ。25日に地区の4つの町に夜間外出禁止令が敷かれたが、家屋への放火などが続き、26日までに1人が死亡、25人が負傷した。
 ヒンズー教聖職者の原理主義組織『世界ヒンズー協会』(VHP)の指導者が何者かに襲撃されたのが発端で、VHPが抗議デモを組織したところ、一部が暴徒化したと見られる。教会12カ所のほか、キリスト教系組織が運営する孤児院も破壊されたという。□


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CJC0417◎ベツレヘムの降誕教会で聖職者らが乱闘

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◎ベツレヘムの降誕教会で聖職者らが乱闘

 【CJC=東京】イエス・キリスト降誕の地に建てられたとされるヨルダン川西岸地区ベツレヘムの聖誕教会で12月27日、ギリシャ正教会とアルメニア教会の聖職者らが清掃中に乱闘となり、4人が顔などに軽傷を負った。
 聖誕教会は、ギリシャ正教会、アルメニア教会、カトリック教会の三者が共同で管理している。
 この日、正教会の1月に祝うクリスマスを控え清掃作業の最中にギリシャ正教会の聖職者らがアルメニア教会の管理区域に立ち入ったことをきっかけに口論となり、すぐにギリシャ側50人、アルメニア側30人が取っ組み合いをしたり、ほうきを振り回す騒ぎが1時間以上も続いた。パレスチナの警察官が警棒や盾などを持って両者の間に割って入り、騒ぎを収めた。□


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2007年12月26日

CJC0416◎教皇、世界中の人々に利己主義を戒めるよう訴え

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◎教皇、世界中の人々に利己主義を戒めるよう訴え

 【CJC=東京】教皇ベネディクト十六世は12月25日0時、バチカンのサンピエトロ寺院でクリスマスのミサを行い、「人は自分自身の物事のためにすべての空間や時間を強く求め、他の人には何も残されない」と指摘、利己主義を抑制し、貧困など苦境にあえぐ他者を思いやる気持ちの大切さを説き、世界中の人々に利己主義を戒めるよう訴えた。
 教皇は地球について「ひどい扱いを受け、汚染されている。将来が脅かされている」と述べ、地球温暖化や環境汚染をもたらしている物質文明の弊害を警告した。
 イタリア語で行われた教皇のメッセージは、世界42か国にテレビ中継された。
 同日正午、教皇はサンピエトロ大聖堂の中央バルコニーから恒例のクリスマス・メッセージ「ウルビ・エト・オルビ」(ラテン語で「ローマと世界に」の意味)を読み上げ、世界各地で自然災害を引き起こしている地球環境問題への取り組みや紛争が続くソマリア、イラク、アフガニスタンなどの国・地域名を挙げ、「苦しむ人々に安心が訪れ、持続的な解決策が見つかることを望む」と訴えた。
 教皇はこの後、日本語を含む63か国語で、キリストの生誕を祝う言葉を述べた。□


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CJC0415◎バグダッドは静かなクリスマス

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◎バグダッドは静かなクリスマス

 【CJC=東京】爆弾テロも減り、治安が改善したとされるイラクの首都バグダッド。国の全人口のわずか3%にすぎない少数派のキリスト者は静かにクリスマスを迎え、平和を祈った。
 「近所をアルカーイダが支配した時は、とても危険だったからクリスマスどころじゃなかった。でも今回は皆が集まってお祝いする」と言う市民。まだ教会には行けなくても心に余裕が生まれた感じだ。
 治安の改善傾向は街の景気にも反映、隣国シリアに逃れていた難民の帰還が進んでいる。□


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CJC0414◎『ハマス』支配下のガザからも数百人がイスラエルに

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◎『ハマス』支配下のガザからも数百人がイスラエルに

 【CJC=東京】イスラム原理主義組織『ハマス』の支配下にあるパレスチナ自治区ガザでは、10月にキリスト教活動家が射殺された事件が未解決で、約3000人のキリスト者はクリスマス行事を控えめにしている。それでも数百人がクリスマスを祝おうと、特別許可証を得て、厳重な警備が敷かれた検問所を通過、イスラエルに向かった。□


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CJC0413◎クリスマス=衝突終息のベツレヘムに観光客増える

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◎クリスマス=衝突終息のベツレヘムに観光客増える

 【CJC=東京】世界各地で12月24日夜から25日にかけ、主イエス・キリストの降誕を祝うクリスマスの礼拝や行事が行われた。降誕の地とされるヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ベツレヘムでは、2000年秋に始まったイスラエルとパレスチナの衝突もほぼ終息、和平交渉の7年ぶりの再開などもあり、クリスマス期間中にベツレヘムを訪れる巡礼や観光客数は前年の倍4〜6万と推定されている。
 中心部のマンガー広場は24日、パレードやコンサートで終日にぎわった。建物はイルミネーションで輝き、ホテルはどこも予約で満杯になった。観光業は前年比60%の伸びを示している。
 ビクトル・バタルセ市長は12月中旬の記者会見で、イスラエルが建設した分離壁などの影響で住民生活は「極めて困難」としながらも、巡礼者や観光客数の回復が「助けになっている」と語った。
 イエスが生まれた馬小屋があったという場所に建てられている聖誕教会に隣接する聖カテリナ教会では25日午前0時、世界中から集まった数千人の信者を前に、ミッシェル・サバー総大司教(ラテン典礼)がアラビア語でミサを行った。総大司教は「神の地である当地が、ある者にとっては命の地であり、別の者にとっては死、排斥、占領、政治的牢獄の地であってはならない」と説教し、「歴史の主たる神の名においてここに集まった者すべてが、この地に命、尊厳、平穏を見いだすことができなければならない」と語りかけた。
 ミサにはパレスチナ自治政府のマフムード・アッバス議長も参列した。アッバス議長はイスラエルのエフド・オルメルト首相との間で和平交渉再開に合意している。
 議長はミサに先立ち、記者団に「パレスチナ人にとって、新年が独立と繁栄の年になることを願う」と語った。
 クリスマスムードの中でも、数十年に及ぶ紛争の歴史は各所に刻み込まれている。分離壁の高いゲートや壁のベツレヘム側に沿って続く金網で囲まれた通路を観光客は見ることになった。
 イスラエル政府の発表によると、今年10月末までにベツレヘムを訪れた観光客は34万人で、レバノン紛争で落ち込んだ昨年の20万人を大きく上回った。1990年代には年間約100万人の観光客でにぎわったが、2001年には第2次インティファーダ(対イスラエル蜂起)が発生して10分の1程度に減少、その後も、低迷が続いていた。□


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[ NW ]▽大韓基督教会京都教会の礼拝堂・ホール改築

 在日大韓基督教会京都教会(京都市右京区西院北矢掛町)が創立80周年を機に進めてきた教会堂の改築工事が、このほど完了した。約300席の大礼拝堂に加えて、多目的ホールや会議室を新たに整備し、地域住民の交流拠点として広く開放していく。
 新しい教会堂は鉄筋コンクリート5階建て、延べ約1600平方メートル。2階建てだった旧教会堂と隣接の牧師館を取り壊して一つの建物にし、エレベーターをつけるなど高齢者にも使いやすくした。5億円にのぼる費用は信者が出し合った。
 朴龍洙牧師(43)は「民族教会としてだけでなく、地域社会の誰もが集い、心豊かな人生を送れるような交流拠点になれば」と話している。(京都新聞=12月24日)


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