2010年01月

2010年01月31日

CJC040◎世界のキリスト者迫害の実態を調査するウエブ誕生

*100131=CN0125=N=N=S=CJC040
◎世界のキリスト者迫害の実態を調査するウエブ誕生

 【CJC=東京】世界のキリスト者迫害の実態を調査するウエブサイト「ホエア・ゴッド・ウイープス」が米カトリック・ラジオ・アンド・テレビジョン・ネットワーク(CRTN)によって1月25日発足した。『エイド・トゥー・ザ・チャーチ・イン・ニード』(ACN)が協力している。
 CRTNのキリスト者迫害に関するテレビ・ラジオ番組を補完する形。
 サイトは、キリスト者迫害の実態を毎月特集する。サイトには速報ページや「救援方法」に関するページもある。□


cjcpress at 23:47|Permalinkclip!

CJC039◎ナイジェリア聖公会主教が誘拐される

*100131=CN0126=F=F=P=CJC039
◎ナイジェリア聖公会主教が誘拐される

 【CJC=東京】ミッショナリー・インターナショナル・サービス通信(MISNA)によると、ナイジェリア聖公会ベニン教区のピーター・イマスエン主教が身元不詳の武装した男に1月24日自宅前で誘拐された。同氏は聖マタイ大聖堂でミサを執行して帰宅したところだった。
 現地紙ナイジェリア・トリビューンが25日報じたところでは、イマスエン主教は車から暴漢に引きずり出され、誘拐された。
 事件は、路上から兵士や特別部隊を街頭から撤退するようにと政府が指令した数日後に発生した。主教は最初の犠牲者。トリビューン紙は、身代金5000万ナイラ(約3000万円)が要求されている、と報じた。
 イマスエン主教は、ナイジェリア・キリスト教協議会議長を務めている。同協議会はナイジェリアに設立された超教派組織としては最大で、実質上、アフリカ最大でもある。□


cjcpress at 23:31|Permalinkclip!

CJC038◎コプト教徒殺害事件にキリスト教会は懸念

*100131=CC=F=G=S=CJC038
◎コプト教徒殺害事件にキリスト教会は懸念

 【CJC=東京】エジプト・コプト教会のクリスマス前夜1月6日、南部ナグ・ハマディでキリスト者6人などが射殺された事件の衝撃が広がっている。
 ヨルダンと聖地のルーテル教会ムニブ・ヨウナン監督は1月11日、殺害を非難すると共にアレクサンドリアのコプト正教会総主教に支援を申し出た。
 「襲撃は恐るべきもので、エジプトのキリスト者の心に恐怖を植え付けた。わたしたちは、暴力行為に驚き、それを非難する」と、折からベイルートで開催中の中東福音教会連合大会に出席した同監督は現地で語った。
 教皇ベネディクト16世は「エジプトのコプト社会がクリスマスを祝っている最中に行われた、この所苦しめられている嘆かわしい攻撃」と指摘している。
 世界改革教会連盟のセトリ・ニョミ総幹事は、エジプト政府に、全市民の安全を確保するよう要請した。エジプト福音教会ナイル・シノッドは今回の一連の暴力行為の前から長年にわたって差別を経験している。□


cjcpress at 23:08|Permalinkclip!

CJCxxx《訂正》

 記事番号*100131=RNZ0125=P=P=C=CJC036《◎ニュージーランド教会はネット利用に積極的》で「世界コミュニケーションの日」とあるのを「世界広報の日」に訂正します。


cjcpress at 22:17|Permalinkclip!

CJC037◎司祭もインターネット活用を、と教皇発言

*100131=AF0125=V=G=C=CJC037
◎司祭もインターネット活用を、と教皇発言

 【CJC=東京】カトリック教会の司祭も、インターネットを「賢く」使いこなすように――。教皇ベネディクト16世は1月24日、「世界広報の日」にあたってこのような説教を行った。
 教皇は、「現代的なコミュニケーション手段によってもたらされるユニークな可能性を賢く利用するように」と語った。「キリストの教えは、サイバー空間を構成するあらゆる『通信網』が交わるたくさんの交差点を横断し、いつの世にも、もちろん現代においても、神は正しい場所におられることを明らかにするだろう」と言い、「司祭たちも今や新たな時代の戸口に立っている」と指摘した。
 デジタル・コミュニケーションは「ほぼ限界のない表現の可能性」があり、技術の発達によって司祭たちが、より説得力のある存在となろうと努力する必要が出てきた」と教皇は述べている。□


cjcpress at 00:56|Permalinkclip!

CJC036◎ニュージーランド教会はネット利用に積極的

*100131=RNZ0125=P=P=C=CJC036
◎ニュージーランド教会はネット利用に積極的

 【CJC=東京】ニュージーランド・カトリック司教会議のデニス・ブラウン議長は、教皇ベネディクト16世が、その信徒と接触するためにインターネットを利用するように、というメッセージを発表したことを歓迎している。これはカトリック教会の「世界コミュニケーションの日」のための教皇メッセージで示されたもの。
 ブラウン司教は、ニュージーランドの教会はすでに、会衆との連絡にウエブサイトを利用している、と言う。教皇のメッセージに従い、さらに神の言を広めるため「ユーチューブ」や「フェイスブック」のようなネット上の手段の利用法を開発する、と語った。オークランドのパトリック・ダン司教はすでに「フェイスブック」をお知らせやニュースに利用しているという。□


cjcpress at 00:33|Permalinkclip!

2010年01月30日

CJCxxx《記事番号の表示変更のお知らせ》

《連絡》2月配信分から、記事番号の表示を変更します。

◆現行
*100120=UC=A=A=P=CJC027
◎マザー・テレサの……

◆改定
CJC100120=UC=A=A=P=*027
◎マザー・テレサの……

 記事の頭部にCJCの配信であることを明示することにします。一方、配信記事のタイトル部分は「CJC027◎マザー・テレサの……」の代わりに「*027◎マザー・テレサの……」となります。ご了承願います。
 なお記事番号は次の順で構成されています。
CJC通信配信日、情報源とその配信日、関係(主体)場所1、関係(客体)場所2、関係事項、当年の配信番号。
 関係場所はG=地球規模、V=バチカン、WCC、聖公会など地域限定になじまないもの、A=アジア、P=太平洋、I=インド・パキスタン、M=中東、E=欧州、F=アフリカ、N=北米、S=中南米、X=両極地方、宇宙に該当する例。
 関係事項はA=芸術・音楽、B=聖書、C=教会、H=歴史、L=文書、M=宣教・伝道、P=人物、S=社会、T=神学、X=雑に該当する例。
 ただしあくまで便宜上のもので、学術的な正確さを期すものではありません。(編)


cjcpress at 22:37|Permalinkclip!

2010年01月26日

CJC035◎「キリスト者の一致に向けて対話を推進し、祈ろう」教皇一般接見

*100126=VR0121=V=G=C=CJC035
◎「キリスト者の一致に向けて対話を推進し、祈ろう」教皇一般接見

 【CJC=東京】教皇ベネディクト16世は1月20日、バチカン(ローマ教皇庁)で水曜恒例の一般接見を行った。
 接見中のカテケーシス(教会の教えの解説)で、教皇は18日から25日までの「キリスト教一致祈祷週間」のテーマ「あなたがたはこれらのことの証人となる」(ルカ24・48)について話した。
 バチカン放送(日本語電子版)によると、教皇は、「これらのこと」すなわち、「キリストを知ることで神の御顔を知り、キリストが人類を一つにされ、永遠の命に導かれる」ということを、キリストに心を開き、その力に変容されてキリストの同じからだに属する他の人々にも自分を開きながら、信仰宣言を共にすることで、「証し」する必要があると説いた。□


cjcpress at 23:52|Permalinkclip!

CJC034◎ハイチの負債免除を世界教会協議会が呼び掛け

*100126=WC0125=S=G=S=CJC034
◎ハイチの負債免除を世界教会協議会が呼び掛け

 【CJC=東京】世界教会協議会(WCC)のオラフ・トゥヴェイト総幹事は1月25日、「ハイチの対外負債即時、完全免除」を声明で主張した。復興、貧困根絶、持続可能な発展のための計画実現には本当に大事な取り組みだと言う。
 復興計画は「ハイチ市民が主役となり、国連の調整の下で、国際社会の支持を得て行われなければならない」とトゥヴェイト氏。
 負債免除と短期緊急救援に加えて、ハイチには「中長期の再建と持続可能な発展が必要だ」。しかし財政援助は供与の形でなければならない。借款では同国の赤字を増やすだけで、負担が重くなる」と声明は指摘している。□


cjcpress at 23:37|Permalinkclip!

2010年01月24日

CJC033◎ベネズエラのチャベス大統領が教皇使節に『悪魔祓い』要請

*100124=UCA0119=S=S=CJC033
◎ベネズエラのチャベス大統領が教皇使節に『悪魔祓い』要請

 【CJC=東京】ベネズエラのウーゴ・チャベス大統領は新任のピエトロ・パ
ロリン教皇使節に、前任者の離任に伴ない、使節館の『悪魔祓い』を実施するよ
う要請した。前任者を大統領は「サディストで婦女暴行犯」と決め付けていた。
 ただチャベス大統領は1月15日、政治指導者や外交官との公式会合で、教皇
使節を歓迎した。
チャベス大統領は「カトリック」と自認しているが、バチカン大使館が大統領の
政敵ニクソン・モレノ氏(34)を2007年3月から09年3月まで、館内に
政治亡命させていたことを「非常に遺憾だ」としている。
 モレノ氏は殺人や性的暴行の容疑を否定しており、現在ペルーに避難している。□


cjcpress at 22:40|Permalinkclip!