2013年01月

2013年01月28日

#033◎ポーランドのグレンプ枢機卿死去

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 【CJC=東京】ポーランド・カトリック教会のヨーゼフ・グレンプ枢機卿(ワルシャワ名誉大司教)が1月23日死去した。83歳。
 グレンプ枢機卿は1929年生まれ。56年司祭叙階。67年から同国の主席司教ヴィシンスキー枢機卿の秘書を15年間務めた。81年、ヴィシンスキー枢機卿の死後、グニエズノ大司教およびワルシャワの大司教代理、ポーランドの主席司教になった。83年、枢機卿に任命。昨年3月に肺がんの手術を受けていた。
 葬儀は26日から3日間行われ、28日、ワルシャワの聖ヨハネ大聖堂に埋葬された。□


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#032◎エルサレムのアルメニア教会に新総主教

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 【CJC=東京】エルサレムのアルメニア教会は第97代総主教に総主教座大聖具保管者ヌルハン・マヌーギアン大主教を1月24日選出した。
 新総主教は1948年、シリアのアレッポ生まれ。71年叙階。昨年10月死去したトルコム・マヌーギアン総主教の後任。□


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#031◎北朝鮮が統一教会系の米国人に名誉市民証授与

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 【CJC=東京】北朝鮮が、世界基督教統一神霊協会(統一教会)との合弁会社『平和自動車』の最高経営責任者(CEO)で、米国市民権を持つ朴相権氏に平壌市の名誉市民証を授与した。朴氏が1月22日明らかにした。
 朴氏は、韓国・聯合ニュースのインタビューで、名誉市民証を前月授与されたとして、「私がこれまで彼らに示してきた信頼が認められたもの。北朝鮮で今後、より自由かつ積極的に事業することを承認された」と語った。□


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#030◎イエスの時代のシナゴーグ発見か

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 【CJC=東京】イスラエル北部ガリラヤ湖北西岸のミグダル(マグダラ)でイスラエル考古局の学者ディナ・ゴルニ氏らが、イエス・キリストの時代のものと見られるシナゴーグ跡を発掘した。これまで発見した古代のシナゴーグでイエスの時代にまで遡れるのは、これを含めて僅か7カ所しかないという。
 当時、マグラダは漁村として繁栄していた。イエスも住み、福音を述べ伝え、数々の奇跡を行ったと推測される。
 シナゴーグが発見されたのが地下50センチという浅さから、これまでその上に新たな建築が行われていないと見られ、関係者は「ポンペイのように、発見されるのを待っていたのだ」と語っている。
 エルサレムの教皇庁研究所長のフアン・マリア・ソラナ神父は、エルサレムに赴任した7年前から、巡礼を迎える為の教会とホテルをガリラヤ湖畔に建設するのが夢だった。4年がかりの募金で、土地を購入、整地を始めたところで、シナゴーグを発見したもの。
 新約聖書は、イエスがマグダラで宣教したと特定してはいないが、ソラナ神父は、シナゴーグ発見で、再検証が必要になろう、と語る。
 イエスが実際にこのシナゴーグにいたことがあるか、は推測の域を出ない。ソラナ神父は「最初のキリスト教共同体がシナゴーグに集まったことは確かだ。忠実なユダヤ教徒だったのだから当然のこと」と言う。
 発掘が完了すれば、露天博物館として遺跡を保全した、とソラナ神父。当初計画していた教会とホテルは近隣に建設するそうだ。□


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#029◎カトリック「復帰」にルーテル世界連盟が「懸念」

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 【CJC=東京】バチカン(ローマ教皇庁)教理省長官のゲルハルト・、ミュラー大司教が1月11日、ルーテル派をカトリック教会に「復帰」させるための『オルディナリアーテ』検討の余地がある、と発言した。これに対しルーテル世界連盟(LWF)のマルチン・フンヘ総幹事が1月18日、概略次のような懸念をLWI通信に表明した。
 ルーテル派は、思想、良心、宗教という基本的権利の推進を堅持している。この基本的権利はまた、ルーテル派信徒が、ローマ・カトリック教会に属し、自らの信仰をその教会で証ししようと望むなら、その離脱がわたしたちルーテル派には苦痛ではあるが、そのような選択をする権利があることを意味している。
 しかしながらLWFは、ルーテル派としての同一性と伝統を維持しつつカトリック教会に属するという、極めて少数のルーテル派の要求に沿うために、カトリック教会内に特別な組織を設立する可能性があるとの情報を、大きな関心をもって受け止めている。
 教派的な固有性を結合するということへの神学的疑問に加えて、LWFの懸念は、『オルディナリアーテ』のような組織を創設することがエキュメニカル(教会一致を目指す)運動に深刻な反動をもたらすことになる、という事実に関するものである。
 それは、進行中のエキュメニカルな対話の一部である、教会論の諸問題に関して一つの理解を作り出そうということへの挑戦でもある。
 2017年の『宗教改革記念』をエキュメニカルな理解と協力という精神で行おうとしている全世界のLWF加盟教会に対する間違った「合図」ともなろう。□


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#028◎エジプトでコプト教徒への襲撃が激化

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 【CJC=東京】エジプト南部ケナ州マラシュダ村で、キリスト者(コプト教徒)の60代の男性が6歳の少女に性的暴行を加えたとの噂が広がり、イスラム教徒がコプト教会を襲撃する事態になった。
 村ではコプト教徒が所有する店舗や自動車が、イスラム教徒村民に焼き討ちされ、1月18日には、村民が村の中央にある『アブ・ファム教会』を取り囲み、投石したり、壁をよじ登り十字架を壊そうなどとした。警察が催涙弾を発射、群衆を強制的に解散させた。
 教会の隣に居住する村民は、「私たちをテロの対象にしている。攻撃の理由を見つけようとしている」と語ったが、報復を恐れ匿名を条件にしている。「彼らの背後に誰がいるかは、分かっている。『道徳推進・悪徳防止』組織がこの2カ月ほど、村のカフェに来ては、村民に禁煙を命じ、イスラム教徒にはモスクに行って祈るよう強制していた」と言う。
 エジプトのキリスト者とイスラム教徒との間の抗争は、ホスニ・ムバラク政権が民主化闘争で打倒されて以来、国内の治安悪化に伴い増加している。
 コプト教徒は、ムバラク政権崩壊後の権力空白が、コプト教会とその財産襲撃を超保守的なイスラム過激派に横行させるのではないか、と懸念している。
 コプト教徒は、エジプト総人口8500万の約1割を占めるが、国家による差別に長らく不満を持っている。コプト教徒は中東ではキリスト教共同体としては最大規模。
 抗争は、教会堂建設、土地所有、両派信徒間の情事にからんだものがほとんど。□


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#027◎ソーシャル・ネットワーク主題の「世界広報の日」教皇メッセージ

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 【CJC=東京】教皇ベネディクト16世は「第47回世界広報の日」のテーマ『ソーシャル・ネットワーク=真理と信仰の扉、福音宣教の新たな空間』(仮訳)に関するメッセージを1月24日発表した。
 カトリック教会がジャーナリストの保護者としている聖フランシスコ・サレジオの記念日に発表されたメッセージで教皇は、ソーシャル・ネットワークの中に福音をもたらす必要を強調した。
 ソーシャル・ネットワークは、バランスと尊重、プライバシーへの注意をもってその価値を生かす時、対話を促進し、人々の絆を強めることができると教皇は指摘、その空間は福音宣教と人間的発展の道具に、また祈りや観想、御言葉をわかちあう方法になりうると説き、教皇はソーシャル・メディアにおける信者らの関心と取り組みを呼びかけた。
 バチカン放送(日本語電子版)によると、カトリック教会の「世界広報の日」は、福音宣教の中でも特に新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、映画など広報機関を用いて行う宣教について、教会全体で考えることを目的としている。典礼暦の聖霊降臨に先立つ日曜日(2013度は5月12日)を記念日とする国が多いが、日本では復活節第6主日(5月5日)に記念している。□


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#026◎教皇がベトナム共産党書記長と会見

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 【CJC=東京】教皇ベネディクト16世は1月22日、バチカン(ローマ教皇庁)を訪問したベトナムのグエン・フー・チョン共産党中央委員会書記長と会見した。
 同書記長は、バチカン国務長官タルチジオ・ベルトーネ枢機卿、国務省外務局長ドミニク・マンベルティ大司教とも会談した。ベトナム共産党書記長が、教皇や国務省高官との会見は今回が初めて。
 教皇と書記長の会見では、ベトナムとバチカンとの間の諸課題が話し合われ、未解決の問題に対する迅速な解決と、これまでの協力関係の一層の強化で一致した。
 バチカン放送(日本語電子版)によると、バチカンとベトナムの最近の関係発展は、1990年代にさかのぼる。92年にベトナム政府の宗教委員会使節が初めてバチカンを訪問。99年、バチカンの使節がハノイへ。以降、ベトナム側からは2000年に外相、02年に副首相、05年に再び宗教委員会使節、07年に首相、09年に国家主席をバチカンに迎えている。バチカン側からも数年ごとにベトナムに使節を派遣、宗教の自由をはじめとする、両国間の懸案事項を話し合ってきた。□


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2013年01月25日

★北朝鮮が統一教会系の米国人に名誉市民証。

(CJC)


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★保守派の安易なカトリック改宗は教会一致に障害とルーテル教会指導者。

(CJC)


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