2015年04月

2015年04月29日

◎米教会愛餐会の中毒はポテトサラダから

CJC150429=A0428=#152◎米教会愛餐会の中毒はポテトサラダから

 【CJC=東京】米オハイオ州ランカスターの『クロスポイント・フリーウイル・バプテスト教会』で4月19日行われた持ち寄り愛餐会で発生した中毒事故は、教会員が自宅で瓶詰めにしたポテトサラダのポテトがボツリヌス菌で汚染されたため、と同州保健当局が突き止めた。AP通信が報じた。□


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◎潘国連事務総長が教皇と会見

CJC150429=ZE0528=#151◎潘国連事務総長が教皇と会見

 【CJC=東京】国連の潘基文事務総長が4月28日、バチカン(ローマ教皇庁)で教皇フランシスコと会見した。
 潘事務総長は、バチカンで開催される気候変動に関する国際シンポジウムで演説するため、ローマを訪問した。シンポジウムは「地球保護、人間の尊厳=気候変動の道徳的側面と継続可能な開発」という主題で、バチカン科学アカデミーが主催した。
 バチカン報道事務所長フェデリコ・ロンバルディ神父が発表した声明では、会見の中で、事務総長は、9月25日に国連で演説するようにとの要請を教皇が受諾したことに謝意を表した。□


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◎ネパール地震被災地に教皇がまず10万ドル

CJC150429=VR0428=#150◎ネパール地震被災地に教皇がまず10万ドル

 【CJC=東京】ネパール大地震の被災地に対し、バチカン(ローマ教皇庁)開発援助促進評議会は4月28日、教皇の名前において10万ドル(約1190万円)を最初の救援金として送り、ネパールの教会を通して被災者の支援にあてる、と発表した。
 カトリック教会の社会福祉・開発援助・災害援助組織『国際カリタス』では、現段階で250万ユーロ(約3億2700万円)を用意した。『カリタス・ネパール』を通して現地での支援活動に役立てる。□


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◎ロシア経済代表団が平壌のロシア正教会訪問

CJC150429=0428=#149◎ロシア経済代表団が平壌のロシア正教会訪問

 【CJC=東京】北朝鮮の朝鮮中央通信は4月26日、訪朝したロシア政府経済代表団(団長=アレクサンドル・ガルシカ極東発展相)の動静を伝える中で、代表団一行が平壌市内にあるロシア正教会の貞栢(チョンベク)寺院を訪れた様子を写真とともに報じた。
 同寺院は金正日総書記がロシアとの親善の証として建設を指示。2003年6月24日に着工され、06年6月に完成が伝えられた。
 同通信によると、北朝鮮では02年9月25日に朝鮮正教会委員会が発足。03年には4人の留学生をモスクワの神学校に送っている。05年に卒業したという。□


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2015年04月27日

◎「持ち寄り愛餐」で米教会に死者が

CJC150427=AS0423=#148◎「持ち寄り愛餐」で米教会に死者が

 【CJC=東京】米オハイオ州ランカスターのクロスポイント・フリーウイル・バプテスト教会で4月19日、「日曜の犹ち寄り愛餐瓠淵櫂肇薀奪)」を行ったところ、教会員24人が食中毒にかかり、1人が死去する事態が発生した。宣教専門アシスト・ニュースが報じた。
 保健当局は原因究明のため、教会のゴミ箱から食品を採取するとともに、ポトラックに持ち寄った教会員宅の容器を調べ、ボツリヌス菌による中毒の可能性が高いとして、抗毒素を手配、23人が入院している病院に送った。22日の記者会見で明らかになった。□


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◎WCC代表団がモスクワ総主教と会談

CJC150427=WC0424=#147◎WCC代表団がモスクワ総主教と会談

 【CJC=東京】世界教会協議会(WCC)のオラフ・フィクセ=トゥヴェイト総幹事らがモスクワを訪問、4月22日、ロシア正教会の最高指導者キリル総主教、同教会対外教会関係責任者ヒラリオン府主教と会談した。少数派キリスト者に対する暴力とウクライナが取り上げられた。
 トゥヴェイト総幹事は、ウクライナに於ける苦痛に満ちた抗争について述べながらも、WCC加盟教会であるロシア正教会との連帯を表明した。キリル総主教は、現状とウクライナの人たちの苦難について評価を共有した。
 総幹事は会談後、「わたしたちは、キリスト者として、ウクライナに平和を回復するために出来ることは何でもしなければならない」と語った。□


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◎『ワールド・ビジョン』は現地で活動へ

CJC150427=AS0425=#146◎『ワールド・ビジョン』は現地で活動へ

 【CJC=東京】米宣教専門『アシスト・ニュース』によると、救援団体『ワールド・ビジョン』は援助物資配布のためスタッフを動員、すでに200人がネパールで仮設シェルター、食糧、衛生キット、飲用水、緊急医療処置などの提供準備に入っている。□


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◎震災被害のネパールへキリスト教会も救援模索

CJC150427=0426=#145◎震災被害のネパールへキリスト教会も救援模索

 【CJC=東京】ネパール中部で4月25日、マグニチュード7・8の巨大地震が発生、ネパール政府の災害担当者は27日、死者が3218人、負傷者も6500人以上に上ったと明らかにした。インドや中国など周辺国も含めた死者は約3300人になっている。ネパール政府当局者は死者数が8000人を超える可能性があるとの見方を示している。
 地震で雪崩が発生、少なくとも17人が死亡した世界最高峰エベレスト(8848メートル)のベースキャンプ付近など高地では数百人が取り残され、救助を待っている。
 ネパールの国際空港はカトマンズの『トリブバン国際空港』だけ。同空港は相次ぐ余震で断続的に閉鎖され、27日朝になっても到着便は「キャンセル」や「遅延」が相次いでいる。
 このためネパール入りを目指す各国の緊急援助隊の中には、経由地で足止めされている隊も。
 カトリック教会の救援組織『国際カリタス』は、『米国カリタス』がインド駐在事務所を通じて救援物資を送る体制を整え、『カリタス・インド』も救援活動開始準備をしている。『カリタス・パキスタン』も人員派遣などの準備を始めた。現在、インドから陸路でのネパール入りを検討しているが、インド側でも地震の被害があり、実現には時間が掛かりそう。
 世界教会協議会(WCC)とアジア・キリスト教協議会(CCA)は26日、ネパールと近隣の被害地域に宛てた緊急人道支援を呼び掛ける声明を発表した。□


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◎バチカンは仏大使候補になお態度保留

CJC150427=CW0423=#144◎バチカンは仏大使候補になお態度保留

 【CJC=東京】バチカン(ローマ教皇庁)は、フランスの新バチカン駐在大使候補に同意するか態度を決めていない、とローマの『Iメディア』が報じている。
 これまではフランスが提示していたローレン・ステファニーニ氏を、同性愛者であることを理由にバチカンが拒否、と伝えられていた。
 『Iメディア』は、同氏と教皇フランシスコの会見は「特に和やか」で、2人は共に祈った、としている。教皇は、大使としての役割をどのように果たすのか、ステファニーニ氏に質したと言う。□


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◎『ジハーディスト』がパリの教会襲撃計画?

CJC150428=0422=#143◎『ジハーディスト』がパリの教会襲撃計画?

 【CJC=東京】フランスの捜査当局は4月22日、パリ郊外で複数のキリスト教会を狙ったテロを計画していたなどとして、イスラム教『ジハーディスト』(聖戦主義者)の24歳の男を19日拘束した、と発表した。アルジェリア国籍の情報工学の学生だが、氏名は明らかにされていない。
 学生は19日、銃弾でケガをしたとして、自ら救急車を呼んだため、警察官が男の自宅や車を捜索した。その結果、複数の自動小銃やピストルなどとともに過激派組織『イスラム国』などについてアラビア語で書かれた書類やメモなどが見つかったという。警察は、このメモから男がパリ郊外の教会でテロを計画していたことが明らかになったとしている。
 男はシリアにいる何者かとテロについて連絡を取り合っていたとされているが、背後関係や誰かから指示を受けていたかなどはまだ分かっていない。
 男は、19日にパリ郊外で女性が殺害された事件にも関与した疑いが持たれ、当局はテロ計画との関係や共犯などについて捜査を進めている。
 AFP通信によると、マニュエル・ヴァルス首相は、フランスが「予期されないテロの脅威」に直面している、として「テロリストはフランスを分裂させようとしている。わたしたちの応答はもちろん、市民を保護することにあるが、このテロリストの脅迫に、団結して共に行動する決意を示すことでもある」と市民に呼び掛けている。□


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