2018年06月

2018年06月30日

★速報★◎長崎・天草の「潜伏キリシタン」が世界遺産に登録決定

※本番送信の予定はありません。

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◎アメリカ人の平均読書時間は1日17分弱

CJC18187=CNSN0628◎アメリカ人の平均読書時間は1日17分弱  【CJC】アメリカ人が2017年に自らの意思で目的を持って読書するのは1日あたり16・8分であることがわかった。労働統計局(BLS)が6月28日発表した。  同局が2003年に調査を開始して以来、最低の数字。同年は21・6分だった。□

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◎教皇が新枢機卿14人の叙任式

CJC18186=#0630◎教皇が新枢機卿14人の叙任式

 【CJC】教皇フランシスコは6月28日、バチカン(ローマ教皇庁)で、新たに任命した枢機卿14人の叙任式を行なった。

 日本人として6人目の枢機卿となった前田万葉大司教(69)も出席、教皇から、枢機卿としての赤い帽子と指輪が贈られた。

 日本人が枢機卿に就任するのは2007年に亡くなった浜尾文郎氏以来。□


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2018年06月25日

◎未成年者への性的虐待で米マカリック枢機卿に聖職行使停止

CJC18185=#0625◎未成年者への性的虐待で米マカリック枢機卿に聖職行使停止

 【CJC】バチカン(ローマ教皇庁)は、米ワシントン大司教区の元責任者セオドア・マカリック枢機卿(87)の45年前の未成年者への性的虐待容疑に対し「信頼できるもので、実証に基づいた容疑」と判断し、今後の一切の聖職行使の停止を言い渡した。ニューヨーク大司教のティモシー・ドラン枢機卿が6月20日、公式声明で発表した。

 マカリック枢機卿への容疑は同枢機卿がニューヨーク大司教区の司祭時代のことだ。ドラン枢機卿によると、教会の規約に基づき、バチカンに通達された。バチカンの「ナンバー2」、ピエトロ・パロリン国務長官は教皇フランシスコの指令を受け、マカリック枢機卿に今回、聖職禁止を言い渡した。

 それに対し、マカリック枢機卿は「バチカンの決定には忠実に従い、今後聖職を行使しない」と語る一方、容疑については否定した。

 ドラン枢機卿は、「ワシントン大司教区の関係者はバチカンの決定に対し、悲しみ、ショックを受けている」と述べる一方、教区の代表として性的虐待の全ての犠牲者に対し謝罪を表明した。□



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◎教皇、WCC創設70周年祝うジュネーブ訪問終える

CJC18184=#0625◎教皇、WCC創設70周年祝うジュネーブ訪問終える

※配信番号CJC18182続き

 【CJC】教皇フランシスコは、世界教会協議会(WCC)創設70周年記念式典に参加するため6月21日、スイスのジュネーブの『エキュメニカル・センター』で、エキュメニカルな祈りの集いの後、近郊ボセーにある『エキュメニカル研究所』でWCC側の代表たちと昼食を共にした。

 続いて、教皇は再び『エキュメニカル・センター』に戻り、エキュメニカルな交流を行われた。

 教皇は午後5時30分から、ジュネーブ国際空港に隣接する『パレキスポ・コンベンションセンター』でミサを行った。ミサの様子はフランス語圏・ドイツ語圏・イタリア語圏のスイス公共放送が中継した。

 午後8時、教皇は訪問予定を終え、アリタリア航空特別機でローマに向け出発、同日深夜、バチカン(ローマ教皇庁)に戻った。□



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2018年06月24日

◎東京教区の幸田和生補佐司教が引退

CJC18183=VR0623◎東京教区の幸田和生補佐司教が引退

 【CJC】教皇フランシスコは6月23日、東京大司教区の補佐司教、幸田和生司教の引退を承認した。

 バチカン(ローマ教皇庁)は6月23日付の人事に関する文書で、ヤコブ幸田和生司教の同教区・補佐司教職からの引退願いを教皇が認めたことを発表した。

 幸田和生司教は、1955年3月生まれ。85年3月、司祭叙階。2004年11月に東京大司教区の補佐司教に任命、05年2月、司教叙階。体調を崩し療養中。□


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2018年06月22日

◎教皇、世界教会協議会創設7周年にジュネーブへ

CJC18182=VR0621◎教皇、世界教会協議会創設7周年にジュネーブへ

※配信番号CJC18180差し替え

 【CJC】教皇フランシスコは6月21日午前10時、世界教会協議会(WCC)の創設70周年を機会に「一致に向かっての旅」として1日だけの日程で、ローマから1時間半の空路を経てジュネーブを訪れ、キリスト教諸教会関係者と共にエキュメニカルな祈りの集いに参加した。バチカン放送(日本語電子版)によって紹介する。

 同日午前、教皇は到着したジュネーブ国際空港で、アラン・ベルセ連邦大統領の出迎えを受け、歓迎式に臨んだ。式典の後、教皇は空港内でベルセ大統領と個人会談を行った。

 ジュネーブ市内のエキュメニカル・センターを訪れた教皇は、WCCのオラフ・フィクセ=トヴェイト総幹事をはじめ、常議員会、中央委員会のメンバーらに迎えられた。

 センター内のホールで行われた祈りには、WCCに加盟する諸教会の代表者ら、およそ230人が参加。回心や、和解、一致を祈り、聖歌を唱和した。また、「ガラテヤの信徒への手紙」(5・13〜16、22〜26)が朗読された。

 教皇は関係者への挨拶で、「霊の導きに従って歩みなさい」と繰り返し招く、パウロの言葉を取り上げた。

 教皇は、歩む存在である人間が、自分自身の中に閉じこもっていることは、召命に反することと述べ、「霊の導きに従って歩む」必要を強調、「霊の導きに従うとは、この世の虚栄をはね返すことであり、奉仕の論理を選びとり、赦しにおいて前進すること」と述べた。

 過去の歴史におけるキリスト者たちの分裂を振り返った教皇は、その分裂の原因を、共同体内に入り込んだ虚栄のメンタリティー、世俗の論理のためと指摘。

イエス・キリストの代わりに自分たちの利害を優先させ、霊の導きの代わりに肉に従った結果、そこに分裂が生まれるのは容易であったと述べた。

 エキュメニカルな祈りの集いの後、教皇はジュネーブ近郊ボセーの『エキュメニカル研究所』でWCC代表らと昼食を共にした。□



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◎「障害をシンボルとした十字架」を教皇に

CJC18181=WC0621◎「障害をシンボルとした十字架」を教皇に

 【CJC】世界教会協議会(WCC)創設70周年記念にジュネーブのエキュメニカル・センターを6月21日訪問した教皇フランシスコは、世界の聴覚障がい者に代わって、自らも聴覚障害を持っているケニアの彫刻家カリム・オキキ氏(33)が制作、ジュネーブまで持参した「障害をシンボルとした十字架」を受け取った。

 「この十字架が教皇と世界規模の諸教会に、障がい者、特に聞くことが出来ないか困難な人たちも今日の教会の枝なのだ、伝えようと思った」とオキキ氏。

 目がみえないか弱視、肢体不自由、聴覚障害などを象徴として十字架に刻みつけた。十字架の中心には、障害を持った人たちが教会と社会の全ての場で包含されることを示すために手話が示されている。□

※写真=教皇に贈られた十字架(アルビン・ヒラート=WCC)
 https://mail.google.com/mail/ca/u/0/#inbox/FMfcgxvwzcLmKPdLqkkzQpthHjbLsbrL


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2018年06月21日

◎教皇、「一致に向かっての旅」でジュネーブ到着

CJC18180=WC0621◎教皇、「一致に向かっての旅」でジュネーブ到着

 【CJC】教皇フランシスコは6月21日午前10時、「一致に向かっての旅」として1日だけの日程で、ローマから1時間半の空路を経てジュネーブ空港に到着した。

 教皇は、機内で同行記者団に「一致に向かって、一致を望む旅」とイタリア語で語り、一人一人を祝福した。□



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◎WCC第11回大会は21年に独カールスルーエで

CJC18179=WC0621◎WCC第11回大会は21年に独カールスルーエで

 【CJC】世界教会協議会(WCC)は第11回大会を2021年に独カールスルーエで開催する。ジュネーブで開かれている中央委員会で6月21日決定した。

 加盟教会だけでなく「エキュメニカル」(教会一致を目指す)運動全体の方向を固める重要な会議とされているWCC大会は8年に1回開催する。

 大会自体がWCCの最高決議機関と位置付けられており、プログラムを検討し、全体方策を決定し、議長選出、次期大会までの執行機関となる中央委員を任命する。

 第11回大会をホストする招請状は16年6月に独福音教会(EKD)から寄せられている。□


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