2018年07月09日

◎インド正教会司祭4人をレイプと脅迫で捜査

CJC18194=AF0703◎インド正教会司祭4人をレイプと脅迫で捜査

 【CJC】インド警察は7月3日、1人の女性に約20年間にわたってレイプと脅迫を繰り返した疑いで、正教会の司祭4人の取り調べを行っていると発表した。AFP通信が報じた。

 氏名非公表のこの女性が警察に明かしたところによると、南部ケララ州の正教会の司祭に初めて性交を強要されたのは、女性が未成年だった1990年代だという。

 これを別の司祭に告解したところ、今度はその司祭に脅され、性交渉を求められた。その後さらに司祭2人がやはり同じ女性を脅迫し、性行為に及んだという。

 女性の夫が教会関係者に抗議する録音がソーシャルメディア上で広まり、被害がようやくようやく明るみに出たとの情報もある。

 AFP通信によると、昨年には同国東部の牧師が、悪魔払いの名目で女性2人をレイプした容疑で逮捕された。2016年にも、12歳の少女をレイプした聖職者に対し、禁錮40年の有罪判決が言い渡されている。□



cjcpress at 06:53│clip!