2018年11月05日

◎米国ユダヤ教会銃撃に連邦地裁が憎悪犯罪で起訴

CJC18322=K1101◎米国ユダヤ教会銃撃に連邦地裁が憎悪犯罪で起訴

 【CJC】米東部ペンシルベニア州ピッツバーグの『シナゴーグ』(ユダヤ教会堂)で10月27日朝、男が銃を乱射し11人が死亡、警官4人を含む6人が負傷した事件で、同州の連邦地裁の大陪審は10月31日、憎悪犯罪(ヘイトクライム)などでロバート・バウアーズ容疑者(46)を起訴した。バウアーズ被告は11月1日、同地裁の罪状認否で無罪を主張した。

 同銃撃事件は「ユダヤ人社会を標的にした米史上最悪規模の事件」(米ユダヤ人団体)とされる。ドナルド・トランプ大統領の過激な発言が事件を誘発したとの批判が出ており、中間選挙に与える影響にも関心が高まった。□



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