2018年11月30日

◎デビッド・ジャン氏に「資金洗浄」容疑、米誌CT報道

CJC18346=CT1116◎デビッド・ジャン氏に「資金洗浄」容疑、米誌CT報道

 【CJC】米『クリスチャン・ポスト』紙の前発行者と関連組織『キリスト教メディア・コーポレーション』(CMC)に対する3500万ドル(約35億円)マネーロンダリング(資金洗浄)訴訟は、カリフォルニア州南部リバーサイドの『オリベット大学』(オリベット・ユニバーシティ)にまで拡大した。

 米キリスト教保守派の有力誌『クリスチャニティ・トゥデイ』(CT)は11月16日、ニューヨーク市マンハッタン地区検察局が15日、運転資金を賄うための資金導入を図り、財務状況を実態より良いように見せるために、会計士事務所を偽造したとして『オリベット大学』を告発した、と報じた。10月には、同様の行為で『キリスト教メディア・コーポレーション』と『ニューズウィーク』誌の前所有者『IBTメディア』を告発している。

 『オリベット大学』は、韓国人のデビッド・ジャン牧師(69、ジャン・ジェヒョン=張在亨=ダビデ張とも)が創設した。

 『オリベット大学』と称する学校は他に『オリベット・ナザレン大学』(1907年創立、イリノイ州バーボネ)、『オリベット大学』(1844年創立、ミシガン州オリベット)がある。いずれもジャン牧師とは無関係と見られる。□


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