2018年12月02日

◎コスタリカの同性婚は2020年5月から可能

CJC18349=JE1129◎コスタリカの同性婚は2020年5月から可能

 【CJC】コスタリカのカルロス・アルバラド大統領は11月23日、2020年5月26日から国内での同性婚が認められると発表した。同国の民法第14条は同性婚を認めていないため、公示から施行までの18カ月の移行期間内に、議会で同法の改正が予定されている。

 コスタリカには、人権問題や同性婚、児童労働などの社会的問題を取り扱う米州人権裁判所(CIDH)が設置されている。同裁判所は2018年1月10日、同性婚や個人の性別変更を社会的に認めるべきとの判決を下した。

 ジェトロ(日本貿易振興機構)の情報によると、中南米諸国では、メキシコ(複数州)、コロンビア、ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイで同性婚が認められている。また、エクアドルとチリは法的な同性婚を認めていないものの、事実婚(パレハ・デ・エチョ)では容認している。□



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