2018年12月03日

◎同性愛は「非常に深刻」と聖職者への影響を教皇懸念

CJC18353=AF1202◎同性愛は「非常に深刻」と聖職者への影響を教皇懸念

 【CJC】教皇フランシスコが同性愛を「非常に深刻な問題」と捉えて憂慮していることが、イタリアで12月1日に出版された教皇のインタビュー本「召命の力」で明らかにされた。同書の中で教皇は、同性愛という「流行」に聖職者が影響されていると懸念している。AFP通信が伝えた。

 教皇は、聖職候補生らに言及した項で「同性愛は非常に深刻な問題であり、候補者たちについては最初から適切に見極めておく必要がある」と忠告。「私たちの社会では、同性愛が最新の流行であるかのようにみえる。そうした精神は、何らかの形で教会の生活にも影響を及ぼす」と懸念を示した。

 教皇のインタビュー本は10カ国語に翻訳される予定という。□


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