2019年08月19日

◎比国家警察長官、米国と新たなテロ対策訓練施設建設で合意覚書

CJC19234=MaS0819◎比国家警察長官、米国と新たなテロ対策訓練施設建設で合意覚書

 【CJC】フィリピンのアルバヤルデ国家警察長官とロー駐比米首席公使は8月15日、テロ対策訓練施設を新たに建設する合意覚書を結んだ。現地邦字紙『まにら新聞』(電子版)が19日付けで報じた。フィリピン側の要請に米国が応じたもので、米国が資金1千万ドルを拠出してマニラ近郊カビテ州シラン町にある警察学校内に設立、共同で運営に当たる。

 アルバヤルデ長官は「テロへの対応能力を高める施設で、国内外の問題に対処できる」と述べ、米国の協力に謝意を示した。

 合意覚書に先立ち5月には、比、インドネシア、米国の警察官や検察官、法律専門家らが集まり、テロ事件の捜査などに関するワークショップを行っている。□



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