2019年09月07日

◎教皇、10月5日に枢機卿会議を招集、新枢機卿13人任命発表

CJC19253=VN0901◎教皇、10月5日に枢機卿会議を招集、新枢機卿13人任命発表

 【CJC】教皇フランシスコは、10月5日に枢機卿会議を招集、13人の新枢機卿任命を発表した。

 教皇フランシスコは9月1日、バチカンで日曜正午の祈りを巡礼者と共に唱えた。
この集いで、教皇は枢機卿会議を招集する旨を発表、この枢機卿会議で叙任される新しい枢機卿13人の名前を発表した。

 教皇が新たに任命したのは、コンクラーベ(教皇選挙)の投票権を持つ80歳未満の枢機卿10人と、投票権を持たない80歳以上の枢機卿3人の合計13人。

 教皇は、新枢機卿たちの出身地は、世界のすべての人々に神のいつくしみの愛を伝え続ける、教会の宣教的召命を表すものと述べた。

 『バチカン・ニュース』によると、新しく枢機卿に任命された人は次のとおり。(発表順・敬称略、現職タイトル、出生年、出身国)

≪80歳未満の有権枢機卿≫
▽ミゲル・アンヘル・アユソ・ギクソット(教皇庁諸宗教対話評議会議長、1952年、スペイン)
▽ジョゼ・トレンティーノ・デメンドンサ(バチカン図書館・機密文書館館長、1965年、ポルトガル)
▽イグナチウス・スハルヨ・ハルジョアトモジョ(ジャカルタ大司教、1950年、インドネシア)
▽ホァン・デ・ラ・カリダ・ガルシア・ロドリゲス(サン・クリストバル・デ・ラ・ハバナ大司教、1948年、キューバ)
▽フリドリン・アンボンゴ・ベスング(キンサシャ大司教、1960年、コンゴ民主共和国=旧ザイール)
▽ジャン・クロード・オロリッシュ(ルクセンブルク大司教、1958年、ルクセンブルク)
▽アルバロ・レオネル・ラマッツィーニ・イメリ(ウエウエテナンゴ司教、1947年、グアテマラ)
▽マテオ・ズッピ(ボローニャ大司教、1955年、イタリア)
▽クリストバル・ロペス・ロメロ(モロッコ・ラバト大司教、1952年、スペイン)
▽マイケル・チェルニー(教皇庁人間開発のための部署・移住者部門次官補、1946年、チェコスロバキア)

≪80歳以上の枢機卿≫
▽マイケル・ルイス・フィッツジェラルド(ネプテ名誉名義大司教、1937年、英国)
▽シジタス・タンケビチウス(ビリニュス名誉大司教、1938年、リトアニア)
▽エウジェニオ・ダル・コルソ(アンゴラ・ベンゲラ名誉司教、1939年、イタリア)□



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