2018年06月17日(日)
くぬぎ沢バス停〜くぬぎ沢林道終点〜御堂窪山〜オニナクボ〜醍醐

注:この地図を使って事故等に遭われても当方は一切責任を負いません。登山は自己責任です。
土曜日は雨の予報だったので、日曜日に出かけることにした。
でも昨日も雨が降ってなかったような?
先週、偶然友達に会ったのと同じ電車に乗ったけど、二度も同じバッタリ遭遇は起きないよな。
山に行くときは連絡入れるように言ってあるし。(笑)
6:48に高尾駅に着いて、6:55の陣馬高原下行きに乗ると、座席に空席がある。
怪しい天気なので山に行く人が少ないらしい。
くぬぎ沢バス停下車。
関場方面へ戻るように進むと、椚沢橋があり、左へくぬぎ沢林道が分かれるのでそれに入る。

くぬぎ沢林道入口
石垣には、白い花がたくさん咲いていて、よく見るとピンクの模様があるので、ユキノシタだ。
ちょっとご無沙汰の間にもう違う花が咲いている。
道端に小さく黄色い花を咲かせているのは、コモチマンネングサで、他のベンケイソウ科の花よりも花の数が少ないのでわかる。
茎にムカゴという子供みたいなのができるので、この名がある。
春に咲くヤマルリソウに似たオオルリソウも見かける。
虫さされに効く薬草なんだけど、今では種子があちこちに付くので、厄介者らしい。
ほんとにこの後すごいことになったから。(笑)
拡大するとなかなか可愛らしい花なのだが…。
右に要倉山へ続く作業道(舗装路)を分け、砂防ダムの脇から上がる要倉峠への道を見送るとそこからは初めての道。

ユキノシタ科 ユキノシタ

ベンケイソウ科 コモチマンネングサ

ムラサキ科 オオルリソウ
林道終点に保安林の白看板があり、そこから山道。
ヨウシュヤマゴボウの茎がばっさり切られているので、人が入っている形跡はある。
対岸の斜面は、ヤマアジサイで覆われている。

林道終点

ユキノシタ科 ヤマアジサイ
周囲が植林の幼木になって、突き当りになると、左が踏まれているようなので左へ進んだが、すぐに踏み跡が不明瞭になった。
右に折れて、杭に沿って進むが、籔と倒木でなかなか前に進めない。
梅雨空のガスで視界も悪く、良い道を見つけるのも困難。
適当に斜上していると、踏み跡に出て、そこからは藪を分けつつ進む。
踏み跡があるだけありがたいと言った感じの道で、藪をかき分けるたびに、露がバラバラと落ちて来て、下半身がびしょ濡れになってくる。
靴の中はすでにグショグショでかなり気持ちが悪い。

藪道になる

群生するオオルリソウ

藪道を行く
あ〜こんな山登りやだな〜。
と思いつつ緩やかに登って左へ折れると、藪が続いて、更に濡れて来て、上半身も濡れてしまい少し寒い。
雨は降っていないが、台風が来たような状態になってしまう。
オオルリソウがたくさん咲いていて、その種もたくさん付いて、気が付いたらズボンが緑色に!
右に折れて緩く登ると、藪が途切れて広場になったのでそこから山道を上がると中谷山尾根に出ることができたが、振り返っても下ろうという気にはなれない。

広場から尾根へ

中谷山尾根に出る
右に緩く登ると、御堂窪山(みどうくぼやま)分岐になり、予定していた573m峰方面を見ると草藪が酷い。
またびしょ濡れになるのは嫌なので、予定を変更して御堂窪山からそのまま北東尾根を下ることにした。
御堂窪山は植林に囲まれた静かな山頂で、籔こぎで疲れた体を癒してくれる。
この時期は植林がいいな〜。
八王子事典にある山名で、同書では本郷山は本宮山の別名としている。
ホンゴウはホングウの転訛というのは明らかで、聞き違いで生まれた山名だろう。
ただし御堂窪という沢も未確認で、オド窪に当て字された可能性もあるが、少し場所が離れている。
北にはオニナクボが流れ出ているが、御堂窪山との関連は今のところ不明だ。
北東の沢が御堂窪なのだろうか?

御堂窪山(本郷山)
640mで右の尾根を下ると左側が雑木になり、雰囲気が良い。
600mで右の東北東に要倉沢へ落ちている枝尾根を分ける。
両側が植林になって560mで左の北西へ尾根を下る。(オニナクボ右岸枝尾根)
右はやや急だが、これを下れば要倉へと出られる。
470mで尾根を分け左は緩やかだが、地形図を見ると沢付近の等高線がかなり詰まっている。
右の北北東へ急下降する。


北東尾根を下る
道路が見えて来たら、左の白い紐に従って支流(おになくぼ)に降り立ち、小滝を見て対岸へ。
朽ちた木橋を迂回して進み、左から踏み跡を合わせ、右に折れて醍醐川に出る。
飛び石伝いに対岸へ渡って、鹿柵へ登る。
丸太で塞いであるので、動かして開閉し、きちんと閉める。
下流の良い道にまた扉があってこちらは南京錠で閉まっていて通れないので、戻って鹿柵のすぐ上をよじ登って車道に出た。

朽ちた木橋

おになくぼの小滝

醍醐川

鹿柵
上から声がしたので、驚いて見上げるとここの地主さんがいた。
通行許可はいただいたが、熊がいて危険だから気を付けるように言われた。
そういえば、ガサゴソと獣の気配がしたような?
車道を下っていると、連絡を入れておいた水玉さんが車で通りかかり、運よくそれに乗ることができて、約40分の車道歩きが省略できたのはありがたい。
とにかくびしょ濡れで低体温症気味なので、あったかい食べ物を食べることになり、かつさとへ。
コクがある味噌かつ最高!やっぱりいいね!名古屋の食文化!妹が嫁入りするわけだわな。

かつさと

味噌かつ丼とん汁セット 638円
おまけ動画↓
くぬぎ沢バス停〜くぬぎ沢林道終点〜御堂窪山〜オニナクボ〜醍醐

注:この地図を使って事故等に遭われても当方は一切責任を負いません。登山は自己責任です。
土曜日は雨の予報だったので、日曜日に出かけることにした。
でも昨日も雨が降ってなかったような?
先週、偶然友達に会ったのと同じ電車に乗ったけど、二度も同じバッタリ遭遇は起きないよな。
山に行くときは連絡入れるように言ってあるし。(笑)
6:48に高尾駅に着いて、6:55の陣馬高原下行きに乗ると、座席に空席がある。
怪しい天気なので山に行く人が少ないらしい。
くぬぎ沢バス停下車。
関場方面へ戻るように進むと、椚沢橋があり、左へくぬぎ沢林道が分かれるのでそれに入る。

くぬぎ沢林道入口
石垣には、白い花がたくさん咲いていて、よく見るとピンクの模様があるので、ユキノシタだ。
ちょっとご無沙汰の間にもう違う花が咲いている。
道端に小さく黄色い花を咲かせているのは、コモチマンネングサで、他のベンケイソウ科の花よりも花の数が少ないのでわかる。
茎にムカゴという子供みたいなのができるので、この名がある。
春に咲くヤマルリソウに似たオオルリソウも見かける。
虫さされに効く薬草なんだけど、今では種子があちこちに付くので、厄介者らしい。
ほんとにこの後すごいことになったから。(笑)
拡大するとなかなか可愛らしい花なのだが…。
右に要倉山へ続く作業道(舗装路)を分け、砂防ダムの脇から上がる要倉峠への道を見送るとそこからは初めての道。

ユキノシタ科 ユキノシタ

ベンケイソウ科 コモチマンネングサ

ムラサキ科 オオルリソウ
林道終点に保安林の白看板があり、そこから山道。
ヨウシュヤマゴボウの茎がばっさり切られているので、人が入っている形跡はある。
対岸の斜面は、ヤマアジサイで覆われている。

林道終点

ユキノシタ科 ヤマアジサイ
周囲が植林の幼木になって、突き当りになると、左が踏まれているようなので左へ進んだが、すぐに踏み跡が不明瞭になった。
右に折れて、杭に沿って進むが、籔と倒木でなかなか前に進めない。
梅雨空のガスで視界も悪く、良い道を見つけるのも困難。
適当に斜上していると、踏み跡に出て、そこからは藪を分けつつ進む。
踏み跡があるだけありがたいと言った感じの道で、藪をかき分けるたびに、露がバラバラと落ちて来て、下半身がびしょ濡れになってくる。
靴の中はすでにグショグショでかなり気持ちが悪い。

藪道になる

群生するオオルリソウ

藪道を行く
あ〜こんな山登りやだな〜。
と思いつつ緩やかに登って左へ折れると、藪が続いて、更に濡れて来て、上半身も濡れてしまい少し寒い。
雨は降っていないが、台風が来たような状態になってしまう。
オオルリソウがたくさん咲いていて、その種もたくさん付いて、気が付いたらズボンが緑色に!
右に折れて緩く登ると、藪が途切れて広場になったのでそこから山道を上がると中谷山尾根に出ることができたが、振り返っても下ろうという気にはなれない。

広場から尾根へ

中谷山尾根に出る
右に緩く登ると、御堂窪山(みどうくぼやま)分岐になり、予定していた573m峰方面を見ると草藪が酷い。
またびしょ濡れになるのは嫌なので、予定を変更して御堂窪山からそのまま北東尾根を下ることにした。
御堂窪山は植林に囲まれた静かな山頂で、籔こぎで疲れた体を癒してくれる。
この時期は植林がいいな〜。
八王子事典にある山名で、同書では本郷山は本宮山の別名としている。
ホンゴウはホングウの転訛というのは明らかで、聞き違いで生まれた山名だろう。
ただし御堂窪という沢も未確認で、オド窪に当て字された可能性もあるが、少し場所が離れている。
北にはオニナクボが流れ出ているが、御堂窪山との関連は今のところ不明だ。
北東の沢が御堂窪なのだろうか?

御堂窪山(本郷山)
640mで右の尾根を下ると左側が雑木になり、雰囲気が良い。
600mで右の東北東に要倉沢へ落ちている枝尾根を分ける。
両側が植林になって560mで左の北西へ尾根を下る。(オニナクボ右岸枝尾根)
右はやや急だが、これを下れば要倉へと出られる。
470mで尾根を分け左は緩やかだが、地形図を見ると沢付近の等高線がかなり詰まっている。
右の北北東へ急下降する。


北東尾根を下る
道路が見えて来たら、左の白い紐に従って支流(おになくぼ)に降り立ち、小滝を見て対岸へ。
朽ちた木橋を迂回して進み、左から踏み跡を合わせ、右に折れて醍醐川に出る。
飛び石伝いに対岸へ渡って、鹿柵へ登る。
丸太で塞いであるので、動かして開閉し、きちんと閉める。
下流の良い道にまた扉があってこちらは南京錠で閉まっていて通れないので、戻って鹿柵のすぐ上をよじ登って車道に出た。

朽ちた木橋

おになくぼの小滝

醍醐川

鹿柵
上から声がしたので、驚いて見上げるとここの地主さんがいた。
通行許可はいただいたが、熊がいて危険だから気を付けるように言われた。
そういえば、ガサゴソと獣の気配がしたような?
車道を下っていると、連絡を入れておいた水玉さんが車で通りかかり、運よくそれに乗ることができて、約40分の車道歩きが省略できたのはありがたい。
とにかくびしょ濡れで低体温症気味なので、あったかい食べ物を食べることになり、かつさとへ。
コクがある味噌かつ最高!やっぱりいいね!名古屋の食文化!妹が嫁入りするわけだわな。

かつさと

味噌かつ丼とん汁セット 638円
おまけ動画↓