晴れのち山…時々妄想…

120万円の借金を1年半で返済。
心も体もボロボロだけど晴れたら山に登って、時々妄想する…。

史跡

残念な自然記念物

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おととい行った大洞岩の帰りに大島の灰長石という自然記念物を見たんですけど、看板が変なところにあるので、道を間違えるし、やっと見つけたと思ったら…。

は?何これ?
こんなんなの〜?
どこにでもあるただの崖じゃ〜ん。
って感じでかなり残念な自然記念物でした。

とまあ、そんな残念なやつのことはど〜でもよくて…。

灰長石って普通は「はいちょうせき」って読むと思うんですよ。

それがなぜか、「かいちょういし」っていきなり読んでしまったのです。
正しくは、「かいちょうせき」なんすけどね。
「いし」と「せき」の違いはたいしたこと無いと思うんすけど。
検索したら、「かいちょうせき」と読むのが正解でした。

普通は「はいちょう」だと思うもんでしょ〜。
なんでいきなり「かいちょう」と読めたのか不思議なんですよ。
もしや、俺って天才なのか〜〜〜?(笑)
んなわけね〜〜よ。

3歳児が「かいちょうせき〜」とかいきなり言い出したら、どんな親ばかでも「うちの子将来は学者かしら〜?」なんて思ってしまうと思いますよ。

う〜ん。

なんで、「かいちょう」と読めてしまったのか〜?
なんだか奥歯に肉の筋が挟まったような感覚です。
どこかで読んだのを記憶していたのでしょうか?
それをすっかり忘れていて、何かの拍子にタンスの奥から「かいちょう」って出て来たんでしょうかね?
人間の脳みそって不思議だよなあ。

参考にしたガイドブック「子どもといっしょに遊べる山」にもふりがな振ってないしな〜。
どこで読み方覚えたのかな〜?

あ〜気になる〜。

こういうこと考えてると夜が明けちゃうんだよなあ。(笑)

それにしてもくだらねえ悩みだあ!

大島の灰長石で検索したら40件しか出てこんかった〜。
すくなっ!

鉱物マニア人口って少ないのかもなあ。

そんで、大洞岩に登った人って、ほとんどが百蔵山に登ってて、大島の灰長石を見ている人はほとんどいないようです。
なんちゅうマイナーなコースや〜〜。

「子どもといっしょに遊べる山」を見ながら実際に歩いている人っていないんやね〜。

誰も知らない物事をほじくりかえして、スポットライト当てちゃうのけっこう好きなんですよ〜。
検索40件は少なすぎだろ〜。
ちなみに、灰長石を削ったりすると、条例で罰せられるようです。
見通しの良いところだからそんなことする人いないだろうけど…。

10年後には超人気パワースポットになってたりするんかな〜?

( ̄ー ̄)ゞないない…。

山火事跡の山

ea7c8de5.jpg朝の4時に起きて、山梨県の勝沼ぶどう郷駅へ出かけます。
タクシーで大滝不動尊まで行こうと思ったけど、僕の前の人が乗ってしまい、タクシーに乗れません。
朝だし、田舎の駅だし、他にタクシーは無いので、歩くことにしました。
南アルプスの眺めが最高!
寒いけど…。 {{(>−<)}}
先週歩いた、大善寺の横から登り始めます。

1997年3月に起きた森林火災(山火事)で右側が丸裸の山なのです。
9年経つのに、まだその痕跡が痛々しく残り、炭になった切り株や、黒く変色した松などが点在しています。当時は、ヘリコプター25機が出動し、消防団員も20Lのポリタンクを背負って山に登り消火活動を行ったのですが、94日もの間燃え続けて、県内では戦後最大の山火事となってしまったのです。
現在植林はされていますが、まだ幼木で見晴らしがとてもいいのです。
山火事あっての展望なので、複雑な気持ちになってしまいます。

雲が多くて富士山はあんまり見えませんでした。
悔しい〜!
棚横手山から大滝不動尊に下ります。

その名のとおり、雄滝135mと雌滝40mの滝に挟まれたお寺です。
すべて凍結していて、冬ならではの神秘的な風景を見せてくれます。
ここにお寺を作って、修験者の霊場とする気持ちもなんとなく分かります。


梅の蕾はまだ固く、春はまだもう少し先かな…。
早く花の咲く季節が来ないかな〜。
待ち遠しいよぅ。

また明日も山に登るので、早めに寝ま〜す。
○Oo。.(T¬T)/~~~オヤスミナサイ

追記

昨日からカウンターを付けてみました。
恋愛の話しだと、たくさんの人が見に来てくれるみたいですね〜。
そんなにモテナイ男の恋が気になるのかな?
どのお話に人気があるかが分かっておもしろいです。

甲斐大和から勝沼ぶどう郷の山旅

6e8f237d.jpg昨夜はブログやってたから、寝るのが遅くなって寝坊してしまったよ。
と言っても5時には起きましたけどね。
山の生活で、5時は遅いのです。
4時起きなければいけません。

電車の中があったかいので、眠っているうちに甲斐大和に着きました。
ブドウ畑の中の入り組んだ道を登って、途中から山道になります。
藪っぽい道を進むと、伐採地に出て、富士山などの山々が見えて気持ちいい!
展望は期待してなかったから嬉しかったなあ。
落ち葉がいっぱいの急坂なんで、何度も滑りましたよ。
四つんばいになって、徳並山に着きました。
ガ〜ン!
山頂からは何も見えな〜い!
さすが超マイナーな山だ。
お弁当を食べて、アップダウンを繰り返しながら、勝沼ぶどう郷を目指します。

指導標なんて全然ないから、何度も道を見失いました。
柏尾水力発電所取水口から導水管に沿って下るのですが…。
!Σ( ̄□ ̄;)

ものすごい急な階段!
高所恐怖症のオイラは、足がすくんでしまったよ〜。
ジェットコースターをそのまま下る感じなんです。

ようやく終わって、甲州街道に出ると柏尾という場所にでました。
ここは、古戦場です。

『明治元年(1,868年)3月6日、近藤勇が率いる幕府軍と板垣退助が率いる官軍の先鋒隊がこの地で戦った』と書いてあります。
確かオイラと同い年くらいで亡くなったんだよね。
板橋の刑場で…。
以前に行きましたよ。
近藤勇とは、縁があるんだね〜。

少し進むと大善寺という国宝のお寺がありました。


大善寺データ。

奈良時代、養老2年(718年)に行基によって創建された。
鎌倉時代に創建された薬師堂は、和様に唐様を加味した優美な堂宇。
薬師堂に収められた本尊の薬師如来像はブドウを携えたユニークなもので、葡萄如来の愛称もある。
脇仏の日光菩薩像、月光菩薩像とともに国も重要文化財に指定されているが、拝観できるのは5年に1回、8日間のみ。
鶴と亀を模した石が配列された石庭も一見の価値がある。

奈良時代ってずいぶん古いねえ。
お寺ってあんまし興味ないけど、入ろうとしました。
でも拝観料400円取られるんで、やめときました。
京都以外で、拝観料取るとこってあんまし無いよね?

帰り道は遊歩道をのんびり歩きます。
南アルプスと甲府盆地が見渡せる眺めのいい道です。
周りはブドウ畑が広がっています。
そんで、ゴール地点の駅は勝沼ぶどう郷という駅でした。
葡萄食べたいなあ。

ぶどうの丘にはワイナリーやワインカーヴがあって見学できるみたい。
天空の湯っていう温泉もあるから、来週行ってみようかな…。
お金があれば…。

矢立の杉は怖い

745f899e.jpg今日は、山梨県の達沢山と京戸山を登って、笹子峠へ行ってきた。
笹子峠は、旧甲州街道の峠なんだけど、近くに戦国時代からあると思われる推定樹齢400年以上という杉の大木がある。
この大木は、北斎や広重にも描かれたほど、有名な古木でこの杉に矢を立てて武運を祈ったというから、戦国時代より前にはもうあったと思われる。

そんな名木だが、車道から少し離れた場所にあるため、訪れる人が少ない。
人間なんて横着だから、車から2,3歩の場所じゃないとダメなのだろう。
それとも季節が悪いのか?
とにかく観光客の姿はどこにも無い。

縄文杉かよ
と思えるほど幹は太く、周りに立っている杉が糸のように見えてしまう。
根元の一部が破損していて、中が空洞になっていたので入ってみた。

わ〜〜〜〜〜〜ん!
暗いよ狭いよ怖いよ〜〜!
お前は「面倒」か?
う〜分かる人いるかなこのギャグ。

僕は閉所、暗所恐怖症だったのだ〜。
怖いよ〜。
ウギャー!助けて!

ふと上を見上げると、空が見えるではないか。
これは驚いた。
誰かがくりぬいたかのように、一直線にストローのように空洞になっているのだ。

う…。
ダメダ…。
息が詰まる。

やはり僕は閉所、暗所恐怖症だ。
数分で逃げ出してしまった。

これだけ中が空洞でも生きているのだ。
生命の神秘だろうか?
良く大木には神様が宿るっていうけど、信じたくなってしまった。
僕は矢立の杉の前で手を合わせた。
どうか勝ち犬になれますように…。
人生の武運を祈ったのだ。

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矢立の杉

7f87a9bb.jpg>『この杉は昔から有名なもので、昔の武者が出陣にあたって、矢をこの杉にうちたてて、武運を祈ったところから「矢立の杉」と呼ばれてきたものである。
そのような名木であるうえに巨樹であるために、県指定天然記念物にされているものである』

根廻り幹囲 14.80m
目通り幹囲 9.00m
樹高 26.50m
幹は地上約21.50mで折れ樹幹中は空洞になっている。

出典:案内看板

『かつての甲州街道沿い、新田沢の河畔に茂る。「甲斐国志」や「甲斐叢記」などの古書に登場し、葛飾北斎や二代安藤広重などが描いた古木だが、樹齢については不明だ』

出典:中央沿線の山々 実業之日本社

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