30代後半からの人生イージーモード

2016年11月で地方公務員を退職し、セミリタイア生活を開始しました。ゲーム・アニメ等を中心に、コミュ力低くてもまったりとストレスフリーな生活を目指します。

既に皆さんご存知だと思いますが、現在国のほうで給与所得控除の縮小が検討されております。
給与所得控除の枠を縮小して、低所得エリアでは基礎控除を同額拡大して所得税額としては現状維持になるように調整し、高所得サラリーマンを狙い撃ちにした改正(改悪)と考えられております。


ブログやツイッターを見る限り、低所得セミリタイア層からは概ね歓迎されているようです。既にセミリタイアに突入している方で高所得サラリーマンは存在しませんし、アフィリエイトなど給与外の収入源を持っている人にとっては基礎控除拡大の恩恵が大きくなるからです。


私はどちらかというと警戒しています。というのは、元々低所得者にとって所得税の負担なんてたかが知れてます。所得税よりも住民税の方が負担が大きいし、住民税よりも健康保険料の方がはるかにきついです。
現在の制度だと、給与所得控除の計算ルール自体は国のルールがそのまま地方に適用されておりますが、住民税上の基礎控除の枠は所得税よりも少なく33万円となっております。国民健康保険料の計算上においては、給与所得控除の計算方法自体はほとんどの自治体で国と同一ですが、保険料の算出方法や7割減判定ラインの所得については全然統一されておりません。


税金の議論については世の中敏感なので、さすがに住民税の基礎控除が今回の議論から外されることは無いと思いますが、国民健康保険料の7割減の適用ラインが置いてけぼりになって実質大増税になる可能性が否定できません。
特に国民健康保険については、現在市町村単位から都道府県単位に移行中のややこしい時期なので、他の制度改正に隠れて良く分からんうちに大増税という可能性は十分あると思ってます。


まあ、私の場合給与収入は年収60万くらいがMAXになると思うので、仮に7割減判定ライン下がって大増税になったとしても今のところ影響は無いですが、首都圏など時給が高い地域に住んでいて、給与収入で100万近くを見込んでいる人は要警戒だと思います。


にほんブログ村

期間延長含めて12週間の労働契約のうち、6週間を終えることができました。
6週間を振り返って、改めて自分のポンコツ性能が浮き彫りになりました。
今の仕事は処理の仕方から、大きく2つに分けられます。
 Aタイプ:一旦裏方に引っ込んで処理する
 Bタイプ:相手の見ている前で処理する
Bタイプの仕事は全体の2~3割程度なんですが、私がミスするときはほとんどBタイプの仕事の時です。
偶然でもなんでもなく、相手の視線がものすごいプレッシャーとなり、平常心を失っているからです。わりと複雑な業務ですが、業務そのものへの理解度は、経験年数の長い先輩方には到底及ばないものの同時期に働き始めた人の平均は上回っていると思います。しかしながら性格的に致命的なミスマッチなため、この仕事を長く続けることは厳しいですね。


これは仕事に限った話ではありません。
趣味でカードゲーム(MTG)をやっておりましたが、リアルのトーナメントに出ていた頃、ある程度勝ち進んで「見られるマッチ」になると、対戦相手のレーティングを考慮しても説明できないくらい極端に勝率が下がりました。ややオカルト的な話になりますが、プレッシャーによりシャッフルすら普段どおり出来ておらず、プレイングに加えて引きまで弱くなっていたような気がします。


体が弱く肉体労働ができない上に、糞みたいなポンコツ対人性能ですね。でも今さらこの短所が直るとも思えないし、もうセミリタイアしている身分なので、直さなくても楽に生きられるように、少しでも自分の性能に合った仕事や趣味を追求していくしかないと思います。というかこういう性格だからこそセミリタイアという生き方を選んだとも言えるかな。まあ今年は1ヶ月以上の継続労働が出来るということを確認できただけでも良しとしておきましょう。来年以降はデータ入力系の仕事に活路を見出したいですね。


今週は労働契約の折り返し地点が過ぎた週で、本来ならば次期無職期間に向けた抱負など明るい記事を書くはずだったんだけど、勤務時間終了間際に上記Bタイプの仕事でやらかしてしまい、帰りにいろいろ考え事をしていたらこんな内容になってしまいました。
非正規の仕事で責任は軽いのですが、それでも嫌な出来事があると勤務時間外まで感情が引っ張られてしまいますね。やはり自分は週2くらいで働き続ける王道?セミリタイアには向いてなさそうです。1年のうち数ヶ月の「捨て期間」を作ることで残りの無職期間のQOLを高めていくミニリタイアの方がよさそうです。いつかアーリーリタイアに移行したいですけどね。


あ、リタイア類型の言葉の問題なんですが、自分の中では大分類「セミリタイア」の中の小分類「ミニリタイア」と整理しました。今後も文脈によって両方の言葉を使い分けていきます。



にほんブログ村

12月末までの合計12週間の労働期間のうち、5週間が終わったところです。
最近は仕事にある程度慣れてきて、特に出勤するのが辛いってわけでもないですが、平日を自由に使える素晴らしさを知ってしまっている身としては、決して幸せであるとも思えません。無職期間再開が待ち遠しいです。
こういった特に良くもなく悪くもない日々が続くと、日記系ブログとしてはネタ切れであまり書くことがないんですよね。
もう少し契約期間のゴールが近づいてくれば気分が高揚してきていろいろ書きたくなりそうだけど。


そんな日々のなか、コメント欄で今住んでいる部屋についての質問がありましたので記事にすることにしました。
今住んでいる部屋のスペックは↓こんな感じです。
・家賃2.7万 管理費0.4万 水道代0.2万
・ゼロゼロ物件(退去するとき少々不安)
・築年数20年ちょい
・1K7畳
・ユニットバス
・駅から徒歩10分弱くらい


在職期間中に当面はそこから通勤する前提で探しましたので、リタイア後の拠点にすることも意識してはいましたが、交通機関へのアクセスもある程度重視して部屋探しをしました。私は自転車移動が基本なので、退職と同時に探すのであればさらに安めを狙えたかもしれませんが、引越しする時点ではまだまだ生活費も高く、リタイアへの視界が開けておりませんでした。
1Rに妥協すると2万円代前半くらいの物件も沢山あるわけですが、宅配以外は全部居留守方針なので、ドア1枚はさんだだけの位置でチャイム鳴らされるのがうっとうしいと考え、1Rは避けました。
ユニットバスについては、最初は少し抵抗がありましたが、慣れれば別にたいしたことはありませんでした。所詮1日15分程度しか使わない場所に差額数千円の価値は無いという判断です。
部屋の探し方は特に特別な手法は使ってません。普通に駅前に店舗持ってる賃貸不動産屋に、先にHPで候補部屋3つらいと自分の条件をメールで伝えておいて、来店して下見して決めました。


元々は家賃5万円の部屋に住んでいたわけですが、マンションのランクが下がると当然住んでいる人のランクも下がります。しかし、それが必ずしも自分にとってデメリットとは限りません。前の部屋だと中途半端に広いため、夜に友達を呼ぶ奴とか、一時的に複数人で暮らす奴とかいて結構うるさい日が多く、かえって今の部屋の方が静かで快適ですね。
今のマンションはどの部屋に誰が住んでいるのか把握しておりませんが、よぼよぼの独居老人を結構見かけるので同マンション内で孤独死が発生するリスクは高いと思います。まあでも同マンション内で殺人は嫌だけど、孤独死くらいは仕方が無いかな。自分も将来は孤独死の確率高いですし。


今の部屋に特に大きな不満はありませんが、一点デメリットをあげますと、低ランクの部屋にはキッチンに電気コンロ備え付けられていることが多いのですが、これがろくに使えない性能で邪魔です。卓上IHが安く買えるんで、電気コンロつけるくらいなら何も備え付けず平らな状態で貸して欲しいですね。


退職を前提とした引越しではなく、家賃の安い部屋に引っ越して様子を見て、仕事をいつ辞めるか検討するという目的での引越しだったわけですが、引越ししてよかったと思います。
部屋が狭くなって冷暖房の効率が上がったり風呂が狭くなってガス代が下がったり、家賃以外の費用もつられて下がる効果もありまして、これによりリタイアに向け視界が一気に開けましたね。
在職中は家賃が安くなると住居手当も下がるため、収支としてはそこまで劇的な効果は無かったかもしれませんが、私がリタイアするうえで最も重要と考える指標「無収入生存年数」が大きく上昇したことで退職の決断ができました。
賃貸暮らしで社畜や公僕を脱出したいと思ってる方は、是非家賃の安い部屋に引越しすることをお勧めします。


にほんブログ村

↑このページのトップヘ