30代後半からの人生イージーモード

2016年11月で地方公務員を退職し、セミリタイア生活を開始しました。ゲーム・アニメ等を中心に、コミュ力低くてもまったりとストレスフリーな生活を目指します。

正確な日付は伏せておきますが、40歳になりました。
ブログタイトルどうしようか。30代後半「から」だからそのままで良いかな。

人生の前半戦を総括すると、控えめに言ってクソゲーだった。
集団生活に馴染まない性格の人間が日本に生まれてしまった時点でクソゲー確定というか。
特に幼稚園~中学卒業あたりのQOLが本当に最悪だった。
社会人編もずっとクソゲーだったわけだが、セミリタイア開始後は自分の創意工夫によって良くもなり悪くもなるという、バランスの良いゲームに変わったなと実感している。ギリギリ資産で決行してるので依然として高難易度ではあるが、少なくともクソゲーではなくなった。
独身がセミリタイアすると必然的に社会と距離ができることになり、人によってはこれをリスクと考える場合もあるようだが、私にとっては社会と距離ができること自体がセミリタイアのメリットだ。

さて、前回の記事では触れなかったんだけど、触れなかったというか目をそらしていたのだけど、3度目の短期派遣は実はあまりうまくいっていない。なんというか、自分の能力の低下という問題に直面している。
それ程難しい仕事とは思えず、人間関係に問題があるとか、他に言い訳になりそうな要素もなく、どう考えても自分の能力に問題があるとしか考えられないミスがかなり増えている。春に働いていたときはもう少しうまくやれていたように思う。

考えられる原因は3つある。
①シフト勤務で勤務日が飛び飛びになるため、仕事内容が身につきにくい
②長期引きこもり期間を経ることで社会適応力が落ちた
③加齢により能力が落ちた

原因が①の場合は対応策は簡単だ。次からはフルタイムの短期派遣を探せば良い。不本意ではあるが2ヶ月までなら耐えられるだろう。
より深刻なのは原因が②③の場合だ。この場合は私のセミリタイア計画の根幹部分が崩壊していることを意味する。
出来るだけ無職でいたいという基本方針と矛盾しているかもしれないけど、契約する以上はその期間において守備範囲はきちんとこないしたいんよね。足引っ張りながら無理やりしがみつくのはメンタル消耗度が激しいので、それだったら出来るだけ働かずに支出を抑えるほうを重視する。日雇い労働を断念したのも、あの分野の仕事内容は自分の能力では人並みの労力を提供できなく、存在が許されないしんどさがあったからだ。
そんなわけで求人雑誌などを持って帰って違う職種を検討したりしているが・・・なかなか自分がやれそうな案件が無いw

資産状況については当初見込みよりも順調に推移しているので、最悪全く働けなくなっても月10万円の予算を守っていけば逃げ切れるんじゃないかと考えている。旅行等の高額出費はほとんどできなくなるし外食の比率も下げないといけないけど、労働のストレスや経費も完全に無くなればぎりぎり可能なレベルだろう。

やはり自分の立ち位置は弱者のセミリタイアであるということを忘れてはいけない。
ちょっと想定よりも資産推移が上回っているからと言って最近調子に乗っていたように思う。
弱者の生き残り戦術は節約こそが要であり、先月のように何の特殊事情も無いのに支出額が10万円を超えるようではダメだ。
一方で、いつまで健康寿命が続くかもわからないわけで、幸福の先送りもあまりしたくない。
元々体力が低く60歳とかになってあっちこっち旅行できるとも思えないので、出費を伴う娯楽は楽しめるうちにやっておきたいという気持ちもある。


以上を踏まえ、人生の後半戦に向けてセミリタイア基本方針を少しだけ見直した。プランAを基本とし、継続不可能となった場合はプランB、それも継続不可の場合はプランCへと移行する。

プランA 
 月10万円生活の基本スタイルを保つ
 「短期派遣で得た収入-社会保険料」の範囲内で出費を伴う娯楽に追加使用可
 国民年金+付加年金を継続、労働期間中は厚生年金も可
プランB
 施設警備・清掃・スーパーのカート回収員あたりを慎重に検討
 年金・支出に対する方針はプランAと同じ
プランC 
 高額出費を伴う娯楽を終了し、低支出型完全リタイアへ移行
 年金は全額免除に切り替え。

プランAでも年金の全額免除は可能だし、期待値的にはその方が優れているのは分かっている。ただ、取り崩し型リタイアって究極的には死亡が勝利条件となるわけだけど、今はそれで良くても70歳近辺になったときにもその状態だとあまり精神衛生上良くないと思っている。そこで、出来れば70歳以降を
「年金支給額」+「配当金・分配金」>「生活費」
の状態にして取り崩しと収支均衡の中間型を目指したいと思っている。そのため余裕があるうちはもう少し年金支給額を増やしておきたい。
しかしそれはあくまで60歳付近までゆるい労働を行って余裕のある状態が続けばの話であって、全く働けなくなった場合は諦めてセオリー通り全額免除に切り替えて手元資金をできるだけ減らさないようにする。

ともあれ残りの出勤はあと10回、さくっと終わらせて無職に復帰するぞ。

2018年10月の収支です。

・収入 なし

・支出
住居費:33,000
光熱費:3,500
通信費:6,000
食費:24,400
外食:23,900
雑費:5,300
娯楽費:5,100
交通費:0
社畜費:1,400
合計:102,600

※単位:円 100円以下四捨五入
 収入において、利子配当等の資産運用にかかるものは除外
 支出において住民税・年金・健康保険料は除外

10月中旬より短期派遣を始めてますが、翌月払いのため今月はまだ収入はありません。
1年で最もすごしやすい季節のため、光熱費はかなり安くなっておりますが、その分外出日和が続いたためにカフェ利用が多くなったり、また勤務日は基本外食のため外食費は膨らんでおります。全く働かないわけでもないし、節約はまあこんなもんでいいかな。

社畜費はカッターシャツを追加しました。1年のうち働く期間は4ヶ月程度なわけですが、カッターシャツの平均寿命がフルタイムの頃と変わってないです。なんか使用してなくても時間とともに天命が減っていってるような感じ。
ただ、それでもスーツスタイルの方がマシだと思います。私服OKの方がかえって着ていく服がなくて余計に社畜費がかかるし、制服貸与の仕事は更衣室で着替える時間が勤務時間にカウントされないところが多いためやはり損な気がします。

今回で3度目の短期派遣となりますが、研修を終えて最初の勤務日の前の日がほとんど眠れませんでした。8時間くらい布団に入っていましたが、眠れたのは2時間程度です。眠りにつけたのが午前5時くらいだったと思います。
睡眠障害が発生したのはこの1日だけですが、春の短期派遣の時はこのような症状は無かったので、ブランク2ヶ月と半年の差でしょうか?
そうだとすると、自分の場合は1年以上完全リタイアをやってしまうと二度とセミリタイアには戻れないのかもしれません。
仮に将来ある程度資産に余裕が出来たとしても、完全リタイアに移行するタイミングは慎重に検討したほうがよさそうです。

少し前にタイ等での外こもりと国内期間工を半年ずつやって生きている人の記事がツイッターのタイムラインで流れていました。本人が幸せなら周りがとやかく言うことでもないんですが、自分に当てはめて考えたときに、期間工なんて軽い仕事ではないのに半年ダラダラしていた人が対応するには鋼メンタルが必要だなあと感じました。

職場自体は当たりの職場だと思います。
仕事内容はそこまで苦になりそうなものは無いし、特に苦手な人もいません。
事務所のスペースが狭く、事務系の癖に立ち仕事の割合が多目なのが少々難点ですが、勤務時間自体が5時間(+1時間昼休み)なので、体力的にもまあ大丈夫です。
今回も周りは主婦中心で男性は自分一人となりますが、この方が適度な距離感で過ごしやすいような気もします。孤立して当たり前のシチュエーションだから逆に人間関係が気にならないというか。オラオラ系のおっさんが多い職場の方が当たりがきつくてかえってしんどそうな気がします。
勤務時間も週15-20時間なので生活もそこそこ余裕もあって良い感じです。

週あたり15-20時間でも通年で働けば私の必要年収は超えるわけですが、じゃあレギュラーでやるかというとそれはあまりしたくないですね。
仕事内容が苦にならないと言っても、それは短期の繁忙期要員で仕事内容が限定されているからです。レギュラーで働いている人の仕事内容を見ると、やれないことは無いけどそこそこしんどそうです。
また、勤務時間が少ないといっても好きな時間に働けるわけではないので、長く続けてしまうと無計画旅行がしにくくなったり、長編ゲームなどを邪魔されずにクリアまで堪能することを阻害されたりと、セミリタイアの利点が薄れてしまいます。
やはりベースは無職でありたいです。
来年以降もフルタイム契約1回・パートタイム契約1回、残りを無職で過ごす感じになりそうです。

4年ぶりにA級IPOに当選しました。
利益額数万円~10万円程度の小粒のIPOは資金量を使った抽選でもたまに当たったりしますが、A級は私の資金量ではチャレンジポイントを使わないとほぼ不可能です。
今回はSBIチャレンジポイント377P突っ込んでVALUENEX(4422)を200株もらいました。
48万円の利益でした。ちゃんと初値で200株とも売ってたらあと1万円多く稼いでいたはずなんですけどね。
欲かいて片方持ち越して翌日底に近いところで手放してしまって、売った後S高になりましたw
初日の引けで不自然な売買成立をさせて持ち越した公募組を不安にさせて、翌日安く投げさせたところを踏み上げるという作戦だったのでしょう。チャレンジポイント組は200株ずつ配分されてるから私のように初日片方だけ売りった人も多かったのではないでしょうか。SBI主幹事の特徴を生かした見事な作戦?
自分が投資(投機)下手糞なのを自覚しているからこそインデックス投資を中心にやってきたわけで、何故初値できちんと売らなかったのか、昨日の自分を小一時間問い詰めたい。
ま、まあセカンダリーもある程度の確率で儲からないとIPOバブル自体が終わってしまうからね、これはこれでいいんだよ(震え声)

当選してから上場までの地合が世界中で最悪だったので、今回はわくわくして待つというよりも不安で一杯でした。頼むからトランプさんあと1週間おとなしくしててくださいという祈るような気持ちでw
ある程度信頼してるIPO情報サイトでAランクになってるいうことだけが頼りで、当選した企業も何やってんのかよく分からん会社だし。(逆に事業内容が分かりやすい会社は初値伸びにくかったりするけど)
そんな感じで当選→上場までの間の幸福度は正直微妙でした。

ま、とにもかくにも久しぶりのあぶく銭です。今は素直に嬉しいですね。
NISA口座で購入のため売却益の100%が手取りとなります。
48万円といえば春の短期派遣での給与総額を上回るわけです。これがポチポチ抽選外れ続ける簡単なお仕事で手に入るわけで、ありがたいことです。
でも4年前は270Pで85万円頂いたことを考えると、この手法も年々競争率が高くなってきて旨味が減ってきてるんですかね。


さて、このお金をどうしようか。
セミリタイア前であれば、お金に色なんか付けずに全額セミリタイア資金に回して1日でも早く仕事を辞めるのが最適解だったと思うんですが、仕事を辞めるという最大の目的はもう達成済ですからね。
セミリタイア後のあぶく銭は、固定費が上昇しないように気をつけつつも多少は日常の潤いに使ってしまってもいいのかなとも思ってます。
内30万円くらいはJTでも買って毎年のお小遣いを1万数千円増やすとして、残りはスピーカー、ヘッドホンとか布団とか寝巻きとか、引きこもりライフの質を上げることに使ってみようかな。課税見合い分くらいを親孝行に使っても良いかな。

ま、月初と比較すると長期投資資金は100万円以上評価額下がってるとは思うが、それとこれとは別ということで。

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