30代後半からの人生イージーモード

2016年11月で地方公務員を退職し、セミリタイア生活を開始しました。ゲーム・アニメ等を中心に、コミュ力低くてもまったりとストレスフリーな生活を目指します。

8月末から行った避暑旅行についてまとめようかと思いつつ、台風21号や大地震など立て続けに災害が起こったり、すっかり涼しくなってしまったこともあり、なんか記憶が風化しつつあります。自分の思考整理もかねて今月中にはまとめようと思っていますが。

それはそうと、次の仕事先が確定しましたのでご報告します。
接客なしの書類事務で、5時間×週4日という条件で、10月中旬から1ヶ月半程度の短期です。
ちょうど正社員の半分程度の労働時間ですので、初めてセミ(半)リタイアらしい労働につくことになります。
今までは無職・フルタイム・準フルタイム・日雇いしか経験してません。
どうしてもパートタイムは条件が悪く、コンビニとあまり変わらない時給ですので、総額10万円ちょっとにしかならないと思います。(などと上から目線で言ってるが、コンビニの仕事はできる気がしないw)
ただ、元々セミリタイア後の年間労働収入は60万円を目安にしておりまして、今年は既に給与収入が50万円以上あるのでまあ予定通りです。
本音を言えば20万円強くらいを稼ぐ案件に就いて、年末に旅行等でちょっと贅沢するのもいいかなと考えていたのですが、短期の求人を見てると2ヶ月超で40万円以上がっつり稼ぐ案件と低賃金のパートタイムに二極化してて、稼ぎすぎて住民税非課税世帯から外れてしまうのもあほらしいので。

今回の勤務先はなんといっても通勤が楽なんですよね。自転車で平坦道10分程度、健康のためにたまには歩いてもいいかなと思える距離です。通勤の費用・時間を考慮した実質時給で計算すれば、実は東京都心の時給1400-1500円の派遣案件にも劣らないのではないかと考えます。
まあ八王子あたりに住んでも地元で求人はあるとは思いますが、私のように力仕事も接客もできない人間は都心近くまで出向かざるを得えません。この点やはり大阪は丁度良い都市サイズなんですよねえ。逆に言うと私は土地に縛られた不自由なセミリタイアともいえます。
懸命なセミリタイア志望者の読者様におかれましては、リタイアまでに「土地に縛られないスキル」or「強靭な肉体」or「全く働かなくてもいい資産」のいずれかを手に入れることを推奨します。

通勤・職種の負荷が小さく週20時間程度の労働というものを、自分がどのように感じるか。こればかりはいくら他人のセミリタイアブログを読んでも答えは無く、自分で経験してみないと分かりません。しっかり心の声に耳を傾けたいと思います。

台風21号や北海道地震など、今年は立て続けに大災害が発生しております。
セミリタイア界隈の中には、災害によって仕事を失う、辞める、あるいは生き方について考え直すきっかけになった人も中にはいるんじゃないでしょうか。
公務員の場合、例えホワイトな部署に所属していても、管内で大災害が発生すれば一気にブラック企業もびっくりな環境に激変します。
さすがに大災害が発生した場合は人件費も含めて補正予算が組まれるのが一般的なので、復旧工事や避難所運営等に直接携わった人は一応時間外手当は出ると思います。そういう意味では間接的に災害復旧に絡む部署や、災害復旧人事の煽りで減員された部署が一番悲惨かもしれません。

私が勤務していた自治体も、何度か大きめの災害がありました。災害関連業務がきっかけでメンタルを病んだり、退職した職員も私の狭い人間関係の中でも複数名います。私の場合そこまで直接の影響ではないんですが、遠く離れた東日本大震災の影響を強く受けました。
私は関西の自治体勤務でしたので、東日本大震災の直接の被災はしておりませんが、それでも一部部署において業務内容や人事異動に結構な影響がありました。
その翌年の国派遣で最初のメンタル故障を引き起こしたわけですが、その派遣先部署が東日本大震災絡みの仕事で業務量がかなり割増になってたのも故障の一因だし、先に震災関連の応援人事で若手数名が派遣されてたりして、震災が無ければそもそも私に国派遣の人事は回ってこなかったような気もします。
元の自治体に戻った後の部署でもいろいろあって臨界点を超えてセミリタイアを決断したわけですが、そこも少々特殊な部署で、メンタルを削る原因となった事業の半分くらいは、もし東日本大震災が発生して無ければ事業そのものが無かった、もしくは大幅に事業内容が異なっていたんじゃないかなあという事業内容でした。

そんなわけで、もし東日本大震災が発生していなければ、私はまだセミリタイアしていない可能性が高いです。
元々早期リタイア願望自体は就職前から強く持っていましたので、別に人生狂わされたとか言うつもりは全く無いです。
穏やかな部署に居続けられたと仮定すると、おそらく勤続年数的に退職金算定の係数がアップする来年3月か、もう少し余裕を見て再来年3月くらいをリタイア目標にしていたんじゃないかな。
運用成績にもよるけど、その場合はセミリタイアではなく完全リタイアが可能だったかもしれませんので、東日本大震災が私をセミリタイアに導いたと言えるかもしれません。
元々メンタル弱いし、震災の影響なくても独身30代男性の人事異動は高確率で貧乏くじ引かされるので、結局他の人事コースでも辞めていたような気もしますが。

完全リタイアする資金を貯められなかった代わりに30代でのセミリタイアを満喫できてますので、別に今さら恨みつらみはありません。
立て続けに大災害が発生したせいか、なんとなく過去の出来事を思い出してしまったので気持ちの整理用に記事にしました。

被災自治他に勤務されている方でこのブログを見ておられる方がいる確率は低いとは思いますが、もしおられましたらこれを機にセミリタイアについて考えてみるのはいかがでしょうか?
と言っても、セミリタイアを全く考えていない人がこのブログを見るわけないんだけど。

2018年8月の収支です。

・収入 なし

・支出
住居費:33,000
光熱費:5,600
通信費:6,000
食費:20,500
外食:15,600
雑費:6,300
娯楽費:20,100
交通費:2,000
合計:109,100

旅行
交通費:11,200
食費:20,200
宿泊費:28,000
その他:6,600
合計:66,000

支出計:175,100

※単位:円 100円以下四捨五入
 収入において、利子配当等の資産運用にかかるものは除外
 支出において住民税・年金・健康保険料は除外


8月末~昨日まで旅行に行ってました。大阪がいつまでの暑苦しいのでとりあえず標高の高いところを目指して睡眠負債の返済を試みました。
やはり標高は裏切らないね、涼しかった。(緯度はたまに裏切る)
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月を跨いだ行程となりましたが、分けるとややこしいので家計簿上は全部8月につけています。
旅行記事については後日気が向けばアップします。

通常支出の娯楽費も膨らんでおりますが、なんか久しぶりにエロゲーをやりたくなったんでw、いろいろ買ったらこうなりました。このジャンルソフトが高いんだよなあ。まあ終わったら売っていくんである程度は取り返せるだろう。
その関連でPCのDVDドライブが壊れてると勘違いして外付けドライブを買ってしまったんだけど、実は壊れてなくて無駄な出費となってしまった。これを家計簿のどの項目に入れるかだけど、目的がアレなんで娯楽費にしとくか。

さて、まあまあ金を使ったんで、そろそろ秋の短期派遣先の検索でもしていこうかな・・・

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